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1.

図書

図書
栗田工業(株)著
出版情報: 東京 : 日本実業出版社, 2006.6  173p ; 21cm
シリーズ名: 入門ビジュアルテクノロジー
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2.

図書

図書
伊藤雅喜編著
出版情報: 東京 : ナツメ社, 2010.6  223p ; 21cm
シリーズ名: 史上最強カラー図解
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3.

図書

図書
Takashi Asano [ほか著] ; 監訳委員会監訳
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 2010.11  xxxi, 1278p ; 27cm
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4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
海賀信好著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 2008.11  ix, 210p ; 21cm
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オゾン利用に当たっての留意点 1
   塩素消毒の功罪について 1
   オゾンの利用と気候の違い 3
   地下水のオゾン処理 6
   オゾン濃度について 8
   オゾン消費量について1 11
1. 公害から地球環境問題へ 15
   1.1 進化する処理技術 15
   1.2 地球の誕生,生物の誕生,酸素とオゾンの蓄積 15
   1.3 紫外線を遮断するオゾン層の保護 16
   1.4 オゾンによる水処理システム 17
2. 大気オゾンの化学史 19
   2.1 大気オゾンの研究 19
   2.2 オゾンの発見と特性の決定 19
   2.3 太陽放射スペクトルの紫外線遮断 20
   2.4 成層圏オゾン分布の理論 22
   2.5 触媒作用によるオゾン損失 23
   2.6 オゾンホール 25
3. 臭気に対するオゾンの効果 27
   3.1 ウェーバー-フェヒナーの相関式 27
   3.2 臭気の閾値 27
   3.3 化学的な酸化反応 27
   3.4 分析のマジックと裸の王様の誕生 28
   3.5 光学的な分析結果 29
   3.6 オゾンはマスキング効果による臭気のコントロール 29
4. 排水処理とオゾン処理 31
   4.1 し尿二次処理水への利用 31
   4.2 し尿への直接作用 33
   4.3 溶存有機物におけるオゾン脱色反応の場所 36
   4.4 事業場排水処理への応用 38
   4.5 染色工業排水への脱色利用 41
   4.6 現地報告 和歌川終末処理場 44
5. 下水再生水とオゾン処理 49
   5.1 水辺景観 49
   5.2 下水再生水へのオゾン利用 52
6. 浄水工程とオゾン処理 57
   6.1 浄水消毒工程への導入 57
   6.2 浄水工程における溶存有機物との反応 60
7. トリハロメタンの発見とオゾンの多段利用 65
   7.1 水道の発展と水質汚染 65
   7.2 トリハロメタンの発見 66
   7.3 ヨーロッパでのオゾンの多段利用 66
8. アメリカの浄水処理へオゾンの本格導入 69
   8.1 ヨーロッパの浄水場を調査 69
   8.2 アメリカにおけるオゾン利用 69
9. オゾンと生物活性炭 73
   9.1 オゾンと活性炭ろ過の組合せ 73
   9.2 有機物の除去 75
   9.3 高度浄水処理実験 83
10. オゾン処理と緩速ろ過・活性炭ろ過との組合せ 93
   10.1 レンク浄水場 93
   10.2 ドーネ浄水場 95
   10.3 スティルム浄水場 97
   10.4 パリとロンドンの事例 98
11. オゾン処理とアンモニア性窒素 103
   11.1 残留塩素の行方 103
   11.2 オゾンと活性炭処理 104
   11.3 オゾンと生物活性炭処理 105
12. オゾン処理と浮上分離 107
   12.1 水中の気泡 107
   12.2 機械撹拌 108
   12.3 散気板表面への水の流れ 108
13. オゾン処理の反応槽 111
   13.1 二重境膜説 111
   13.2 浄水場への導入例 112
   123.3 最近の動向 113
14. 蛍光分析 115
   14.1 トワイマン-ローシャンの曲線に一致する誤差 115
   14.2 全炭素含量,蛍光強度によるクロマトグラム 116
   14.3 水質分析技術の進歩 117
   14.4 蛍光分析による水質分析 118
   14.5 フルボ酸様有機物の塩素処理とオゾン処理によるスペクトル変化 121
   14.6 塩素処理とオゾン処理の効果 123
   14.7 浄水処理工程におけるフルボ酸の把握 126
   14.8 オゾン反応槽に蛍光分析を使う 129
15. オゾンの研究 135
   15.1 オゾンとは 135
   15.2 オゾンの研究動向 136
   15.3 オゾンの学協会 137
16. オゾンの発見と物性測定 139
   16.1 オゾンの発見 139
   16.2 液体と固体のオゾン 139
   16.3 オゾンの吸収スペクトル 140
   16.4 シェーンバインの略歴と記念祝典 141
17. オゾンの生成メカニズム 143
   17.1 自然界でのオゾンの生成と分解 143
   17.2 紫外線照射による生成 143
   17.3 放電による生成 144
   17.4 電気分解による生成 145
18. BOD,COD,TOCの変化 147
   18.1 オゾン処理によるBODの変化 147
   18.2 オゾン処理によるCODの変化 148
   18.3 オゾン処理によるTOCの変化 149
19. 化学物質汚染と促進酸化処理 151
   19.1 新規化学物質の合成と副生成物 151
   19.2 有限な環境と廃棄物問題 151
   19.3 難分解性物質の処理 152
   19.4 文献にみる技術動向 153
   19.5 反応の効率について 153
20. オゾンと健康 155
   20.1 快適な別荘地の代名詞 155
   20.2 オゾンの人体への影響 155
   20.3 ガスによる事故 157
   20.4 オゾンの効果 157
21. オゾン水溶液による配管洗浄 159
   21.1 オゾン水溶液による付着微生物の剥離 159
   21.2 微生物の配管内での付着生育 160
   21.3 高層住宅の給配水管洗浄 160
   21.4 配管洗浄前後の水質 161
22. 冷却水系へのオゾンの利用 163
   22.1 淡水での実験 163
   22.2 海水での実験 165
23. 高度浄水処理の実例 167
   23.1 金町浄水場 167
   23.2 猪名川浄水場 169
   23.3 村野浄水場 171
   23.4 柴島浄水場 173
24. オゾンによる水処理と色の科学 177
   24.1 光について 177
   24.2 物の色について 178
   24.3 散乱による色 180
   24.4 補色の関係 181
   24.5 光の吸収 183
   24.6 し尿処理水の色 185
   24.7 オゾンの反応性 187
25. 日本と世界の河川水 189
   25.1 日本の河川水 189
   25.2 浄水場へさらなる蛍光分析の応用 194
   25.3 ライン川河川水とバンクフィルトレーション方式 196
   25.4 ミシシッピ川河川水と石灰軟化処理方式 199
あとがき 203
索引 205
オゾン利用に当たっての留意点 1
   塩素消毒の功罪について 1
   オゾンの利用と気候の違い 3
5.

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東工大
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東工大
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和田洋六著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 2008.10  261p ; 21cm
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はじめに
第1章 水処理の基本
   1.1 水は貴重な資源 8
   1.2 環境規制と化学物質規制の動向 12
第2章 水処理で使う主な用語
   2.1 pH 18
   2.2 酸化還元電位(ORP) 22
   2.3 電気伝導率 26
   2.4 蒸発残留物 30
   2.5 溶存酸素(DO) 34
   2.6 BODとCOD 38
   2.7 酸化、還元 42
   2.8 硬度 46
   2.9 アルカリ度 50
   2.10 塩素殺菌 54
   2.11 紫外線殺菌 58
   2.12 オゾン酸化 62
   2.13 促進酸化法(AOP) 66
第3章 生活用水と工業用水 71
   3.1 上水道水源の水質 72
   3.2 飲料水の水質 76
   3.3 凝集 80
   3.4 沈殿分離 84
   3.5 浮上分離 88
   3.6 緩速ろ過と急速ろ過 92
   3.7 除鉄、除マンガン 96
   3.8 砂ろ過(圧力式ろ過) 100
   3.9 活性炭吸着 104
   3.10 オゾン酸化 108
   3.11 イオン交換樹脂による脱塩 112
   3.12 MF膜ろ過 116
   3.13 UF膜ろ過 120
   3.14 RO膜脱塩 124
   3.15 電気透析 128
   3.16 純水 132
   3.17 超純水 136
   3.18 ボイラ水の管理 140
   3.19 冷却水の管理 144
   3.20 海水淡水化 148
第4章 生物学的処理 153
   4.1 流量調整槽 154
   4.2 沈殿槽の構造 158
   4.3 活性汚泥法 162
   4.4 長時間ばっ気法と汚泥再ばっ気法 166
   4.5 バルキングの原因と対策 170
   4.6 生物膜法 174
   4.7 回分式活性汚泥法理 178
   4.8 汚泥負荷と容積負荷 182
   4.9 毒性物質と阻害物質 186
   4.10 窒素の除去 190
   4.11 リンの除去 194
第5章 物理化学的処理 199
   5.1 pH調整による重金属の処理 200
   5.2 硫化物法による重金属処理 204
   5.3 粒子径と沈殿速度 208
   5.4 6価クロム排水の処理 212
   5.5 シアン排水の処理 216
   5.6 フッ素含有排水の処理 220
   5.7 ホウ素含有排水の処理 224
   5.8 亜鉛含有排水の処理 228
   5.9 フェントン酸化 232
   5.10 シリカの除去 236
第6章 排水のリサイクル 241
   6.1 RO膜による重金属含有排水のリサイクル 242
   6.2 イオン交換樹脂法による重金属含有排水のリサイクル 246
   6.3 UVオゾン酸化とイオン交換樹脂法によるシアン含有排水のリサイクル 250
   6.4 UVオゾン酸化とイオン交換樹脂法による3価クロム化成処理排水のリサイクル 254
はじめに
第1章 水処理の基本
   1.1 水は貴重な資源 8
6.

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図書
和田洋六著
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 2012.10  vi, 258p ; 21cm
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第1章 水ビジネス
第2章 膜分離
第3章 イオン交換
第4章 オゾン酸化
第5章 促進酸化法 / AOP
第6章 活性炭吸着
第7章 生物学的処理
第8章 チッ素処理
第9章 リン処理
第10章 有害物の処理
第11章 : 水のリサイクル
第1章 水ビジネス
第2章 膜分離
第3章 イオン交換
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