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1.

図書

図書
玉井哲雄著
出版情報: 東京 : 平凡社, 1986.6  201p, 図版 [4] p ; 21cm
シリーズ名: イメージ・リーディング叢書
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2.

図書

図書
『東京人』編集室編
出版情報: 東京 : 都市出版, 1993.12  482p ; 20cm
シリーズ名: 江戸・東京を造った人々 / 『東京人』編集室編
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3.

図書

図書
『東京人』編集室編
出版情報: 東京 : 都市出版, 1993.12  452p ; 20cm
シリーズ名: 江戸・東京を造った人々 / 『東京人』編集室編
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4.

図書

図書
齋藤慎一著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2021.12  ix, 217p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2675
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目次情報: 続きを見る
第1章 秩父平氏と江戸の故地—平安時代
第2章 太田道潅の江戸築城—一五世紀後半
第3章 小田原北条の領国へ—戦国時代
第4章 中世江戸の交通—水陸両交通の要衝へ
第5章 家康の江戸入府—一五九〇年
第6章 豊臣期の城づくり—文禄年間 / 一五九三〜九六年
第7章 徳川家の城下町へ—関ヶ原合戦 : 一六〇〇年)直前
第8章 天下人の江戸拡張—関ヶ原合戦(一六〇〇年)後
第9章 将軍家の城、都市へ—元和年間(一六一五〜二四年
第1章 秩父平氏と江戸の故地—平安時代
第2章 太田道潅の江戸築城—一五世紀後半
第3章 小田原北条の領国へ—戦国時代
概要: 徳川家康が入城し、将軍の本拠地として大都市へ変貌した江戸。その始まりは平安時代末、秩父平氏一族の江戸氏が拠点を置く低湿地だった。太田道潅の江戸城築城、戦国大名北条氏の支配を経て、入府した家康の大工事によって、城と町は発展を遂げる。江戸の繁栄 はいかにして築かれたのか。本書では新知見をふまえ、中世から近世への変遷過程を解明。平安時代の寒村から、豪華絢爛な都市が成立するまでの500年を描き出す。 続きを見る
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