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1.

図書

図書
Peter A. Sewell, Brian Clarke [著] ; 中村洋監訳
出版情報: 東京 : 廣川書店, 2001.1  xvii, 312p ; 22cm
シリーズ名: 廣川化学と生物実験ライン ; 46
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2.

図書

図書
日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2015.9  x, 280p ; 21cm
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1 概論 : はじめに
LC/MS装置(LC‐MS)のメンテナンスとトラブル解決法 ほか
2 メンテナンスの基本 : 溶媒・試薬・器具
前処理用器材 ほか
3 トラブル解決法 : クロマトグラムの異常と原因推定、トラブル解決法
MS強度の変化 ほか
4 トラブル事例への対応 : 生体試料中薬物濃度測定
生体試料中ペプチド濃度測定 ほか
1 概論 : はじめに
LC/MS装置(LC‐MS)のメンテナンスとトラブル解決法 ほか
2 メンテナンスの基本 : 溶媒・試薬・器具
3.

電子ブック

EB
日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会編
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース (x, 268p)
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1 : マススペクトル解析の基礎
2 : 構造解析の基礎
3 : 測定上のトラブルと回避法
4 : LC/MSスペクトルの解析と構造解析例
5 : LC/MS/MSスペクトルの解析と構造解析例
6 : 構造解析演習問題
1 : マススペクトル解析の基礎
2 : 構造解析の基礎
3 : 測定上のトラブルと回避法
4.

図書

東工大
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図書
東工大
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中村洋監修
出版情報: 東京 : 丸善, 2006.10-2007.5  3冊 ; 26cm
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1章 概説〔中里 賢一〕 1
はじめに 1
   分析法におけるサンプリングの重要性 2
   前処理の目的と重要性 3
   前処理の戦略と手法 4
   おわりに 6
第I部 基本的な前処理技術 9
2章 遠心分離のコツ 〔中里 賢一〕 11
   前処理としての遠心分離とは 11
   特徴 11
   遠心分離について 12
   遠心機 12
   事例 14
   試料抽出液について 14
   試料溶液性の高い、あるいは高密度の溶液である場合 15
   限外ろ過 15
3章 濃縮のコツ 〔坂本 美穂〕 19
   ロータリーエバポレーター 20
   操作 20
   真空度の設定について 21
   装置について 23
   遠心エバポレーター 23
   操作 24装置について 24
   吹き付け濃縮装置 24
   操作 25
   装置について 26
4章 脱塩のコツ 〔紺世 智徳〕 27
   効率的な脱塩のコツ 28
5章 溶媒抽出のコツ 〔岡橋 美貴子〕 31
   液-液抽出 31
   液-液抽出の基礎知識 31
   原理および抽出効率 31
   抽出に用いられる有機溶媒 32
   液-液抽出の操作法 33
   バッチ法 33
   連続抽出法 33
   液-液抽出の抽出効率や選択性を上げるためのコツ 34
   短所 35
   長所と応用例 36
   固-液抽出 37
   固-液抽出の操作法 37
   バッチ法 37
   連続抽出法 37
   固-液抽出の抽出効率や選択性を上げるためのコツ 37
   温度や圧力を加える抽出法 38
   高速溶媒抽出法 38
   超臨界流体抽出法 39
6章 除タンパクのコツ〔工藤 忍〕 41
   除タンパクの実際 41
   タンパク質変性沈殿法 42
   タンパク質加水分解法 46
   限外ろ過法/平衡透析法 46
   超遠心法 47
   オンラインによる除タンパク 47
7章 脱脂のコツ 〔小池 茂行〕 49
   なぜ脱脂を行うのか? 49
   脱脂操作の実際 50
   溶媒への溶解性の差を利用した脱脂方法 50
   固形試料からの脱脂 50
   液状,ペースト状試料からの脱脂 52
   分子量,化学構造の差を利用した脱脂方法 53
   脱脂のコツ 54
8章 透析のコツ 〔古野 正浩〕 57
   原理 57
   アプリケーション 58
   タンパク質の解析 59
   石油製品中の添加剤 59
   脳神経化学におけるマイクロダイアリシス(微小透析法) 60
9章 凍結乾燥のコツ 〔入津 善明〕 63
   原理 63
   長所 64
   短所 64
   一般的な操作手順 64
   コツ 65
   具体例 66
   まとめ 68
10章 加水分解 のコツ 〔宮野 博〕 69
   ペプチド結合の加水分解 69
   タンパク質のアミノ酸組成分析 69
   タンパク質一次構造解析のためのペプチド断片化 71
   グリコシド結合の加水分解 72
   糖組成分析 72
   糖タンパク質からの糖鎖遊離 73
   グリコシダーゼによる糖鎖遊次分解 73
   抱合体代謝物の加水分解 73
   おわりに 74
第II部 新しい前処理技術 75
11章 固相抽出のコツ 〔今中 努志 〕 77
   固相抽出法とは 77
   固相の形状 77
   固相の種類 79
   固相抽出の理論 79
   固相への保持メカニズム 80
   固相抽出法の構築 81
   固相抽出前処理法の構築手順 81
   サンプルについての情報収集 82
   目的の明確化 82
   固相の選択 83
   洗浄(リンス)溶液の選定 83
   添加回収試験 83
   固相抽出法の基本操作 84
   コンディショニング 84
   コンデイショニングとメカニズム 84
   固相の細孔と活用 85
   固相の作用官能基の活用 85
   コンデイショニング操作の実際 85
   ロード 86
   固相への試料の負荷 86
   試料pH 87
   試料負荷速度 87
   洗浄(リンス) 87
   溶出 88
   溶出溶媒と溶出 88
   固相抽出剤からの溶出操作ポイント 88
   溶出溶媒の選定 88
   LC測定のための固相抽出前処理法の実際 89
   大気編 89
   水質編 89
   食品編 90
12章 超臨界流体抽出のコツ〔城之下 雅夫〕 93
   超臨界流体とは 93
   二酸化炭素を抽出媒体とした超臨界流体抽出法の特徴 94
   超臨界流体抽出装置 95
   抽出容器と温度制御装置 96
   圧力制御装置 97
   抽出前処理物質の分取回収 98
   抽出モニター装置:検出器 98
   抽出試料と装填方法などの種々のコツ 98
   超臨界流体抽出法の応用例 100
   食品中残留農薬の抽出 100
   大気粉じん中のベンゾ〔α〕ピレンの抽出 100
   まとめ 102
13章 マイクロ波抽出のコツ 〔小池 茂行 〕 105
   マイクロ波加熱 105
   マイクロ波とは 105
   電子レンジにみるマイクロ波加熱 106
   マイクロ波加熱の原理は? 107
   マイクロ波抽出装置 108
   マイクロ波加熱溶媒抽出装置 108
   マイクロ波水蒸気蒸留装置 109
   マイクロ波抽出の応用 110
   US EPA 3546,ASTM-D-5765-95 110
   日本国内での研究・利用報告 111
   マイクロ波抽出のコツ 114
14章 膜分離のコツ 〔清水 孝悦〕 117
   メンプランフィルターと限外ろ過膜の構造と相違点 117
   メンプランフィルターによる除粒子方法 119
   限外ろ過膜による除タンパク法 122
第III部 HPLCに基づく前処理技術 125
15章 浸透制限型充填剤のコツ 〔沓名 裕〕 127
   浸透制限型充填剤の開発経緯 127
   2カラムスイッチング法による前処理の自動化 131
   セミミクロカラムを用いた3カラムスイッチング法による高感度化 134
   浸透制限型充填剤の使用法と課題 138
16章 乱流クロマトグラフィーのコツ 〔滝埜 昌彦〕 139
   原理と特徴 139
   装置 140
   応用例 142
   血しょう,血清中プルタミドの分析 142
   河川水中PFOSの分析 144
17章 カラムスイッチングのコツ 〔古野 正浩〕 147
   用途 148
   プレカラムと分析カラムの組み合わせ 149
   カラムスイッチング法の種類 150
   流路の切換え,バルブシステム 153
   選択性(α)の調整と2次元LC 155
   基礎的な検討 155
   選択性の異なるカラムの組み合わせによるcomprehensive2D(完全2次元)LC 156
   大量試料導入,高感度化のためのカラムスイッチング 158
   オンライン固相抽出法 161
   おわりに 163
18章 誘導体化のコツ 〔宮野 博〕 165
   プレカラム誘導体化とポストカラム誘導体化 165
   アミノ酸分析のための代表的なアミノ基誘導体化 167
   ポストカラム法 167プレカラム法 168
   アミノ酸分析のための除タンパク法 169
   75%エタノール抽出法 169スルホサリチル酸法 169
   カルボキシル基誘導体化 170
   ポストカラム法 170
   プレカラム法 170
   LC/MSに適した誘導体化 171
   おわりに 172
   索引 173
   
1章 概説〔中里 賢一〕 1
はじめに 1
   分析法におけるサンプリングの重要性 2
5.

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東工大
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東工大
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液体クロマトグラフィー研究懇談会編集
出版情報: 東京 : みみずく舎 , 東京 : 医学評論社 (発売), 2007.11  viii, 229, 16p ; 26cm
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1章 装置 1
   1 配管を切る 2
   2 カラム槽を選択し設置する 3
   3 カラムスイッチングシステムを利用する 4
   4 ラインを洗浄する 8
   5 ラインフィルターを交換する 10
   6 マイクロシリンジを使う 12
   7 ガードカラムを交換する 14
   8 カラムを平衡化する 16
   9 カラムを洗浄する 18
   10 カラム上端の充填剤を交換する 20
   11 O-リングを交換する 22
   12 フローセルを洗浄する 23
   13 光源を交換する 26
   14 オートサンプラーを使う 28
   15 廃液だめを設置する 32
   16 ノイズを消す 33
2章 前処理 37
   17 サンプリング容器を選ぶ 38
   18 タンパク質を溶かす 40
   19 固相抽出を行う 43
   20 フィルターで濾過する 46
   21 冷蔵・冷凍保存する 48
   22 酸で除タンパクする 50
   23 有機溶媒で除タンパクする 51
   24 カラムスイッチングで除タンパクする 53
   25 カラムスイッチングで濃縮する 56
3章 溶離液 59
   26 水を選ぶ 60
   27 試薬を選ぶ 62
   28 溶媒を選ぶ 64
   29 容器を選ぶ 66
   30 試薬を溶かす 68
   31 緩衝液をつくる 70
   32 pHを測定する 73
   33 順相分離用溶離液をつくる 75
   34 逆相分離用溶離液をつくる 77
   35 イオン対クロマトグラフィー用溶離液をつくる 79
   36 イオン交換分離用溶離液をつくる 81
   37 イオンクロマトグラフィー用溶離液をつくる 83
   38 ゲル濾過クロマトグラフィー用溶離液をつくる 85
   39 ゲル浸透クロマトグラフィー用溶離液をつくる 87
   40 HILIC用溶離液をつくる 89
   41 溶離液を脱気する 91
   42 溶離液を保管する 93
4章 分離 95
   43 シリカゲルをつくる 96
   44 シリカゲルで分離する 98
   45 チタニアをつくる 102
   46 チタニアで分離する 102
   47 オクタデシルシリル化シリカゲル(ODS)をつくる 105
   48 オクタデシルシリル化シリカゲル(ODS)で分離する 107
   49 モレキュラーインプリンテイングポリマー(MIP)をつくる 110
   50 モレキュラーインプリンテイングポリマー(MIP)で分離する 112
   51 温度応答性ポリマーをつくる 114
   52 温度応答性ポリマーで分離する 115
   53 モノリスカラムをつくる 117
   54 モノリス型ボリマーカラムで分離する 119
   55 陽イオンを分ける 121
   56 錯体を分ける 123
   57 アミノ酸を分ける 125
   58 ペプチド・タンパク質を分ける 128
   59 単糖・糖アルコールを分ける 131
   60 オリゴ糖を分ける 134
   61 多糖類を分ける 137
   62 脂肪酸を分ける 138
   63 界面活性剤を分ける 140
   64 ウイルスを分ける 143
5章 検出 145
   65 示差屈折率検出器を使う 146
   66 吸光度検出器を使う 148
   67 フォトダイオードアレイ検出器を使う 151
   68 円二色性検出器を使う 154
   69 蛍光検出器を使う 157
   70 レーザー励起蛍光検出器を使う 160
   71 化学発光検出器を使う 162
   72 電気化学検出器を使う 164
   73 パルスドアンペロメトリック検出器を使う 167
   74 電気伝導度検出器を使う 164
   75 蒸発光散乱検出器(ELSD)を使う 172
   76 荷電化粒子検出器(CAD)を使う 174
   77 高周波誘導結合プラズマ(ICP)検出器を使う 176
   78 質量分析計(MS)を使う 179
   79 アミノ基をプレカラム誘導体化する 183
   80 アミノ基をポストカラム誘導体化する 186
   81 カルボキシル基をプレカラム誘導体化する 188
   82 カルボキシル基をポストカラム誘導体化する 191
   83 カルボニル基をプレカラム誘導体化する 193
   84 カルボニル基をポストカラム誘導体化する195
   85 糖類をボストカラム誘導体化する 196
   86 チオール基をプレカラム誘導体化する 198
   87 酵素をポストカラム誘導体化に使う 201
6章 データ解析 205
   88 ピーク高さを測る 206
   89 ピーク面積を測る 207
   90 保持係数kを求める 209
   91 理論段数Nを求める 210
   92 理論段高さHを求める 212
   93 分離係数αを求める 215
   94 分難度Rsを求める 217
   95 データ処理装置を使う 221
   96 pKaを求める 221
   97 分子量を求める 223
索引 227
1章 装置 1
   1 配管を切る 2
   2 カラム槽を選択し設置する 3
6.

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図書
A. M. Krstulovic編 ; 中村洋監訳 ; 大井尚文 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 廣川書店, 1997.5  xii, 512p ; 26cm
シリーズ名: 廣川化学と生物実験ライン ; 40
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7.

図書

図書
日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2016.8-  冊 ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
1 用語・定義 : 「エンドフィッティング」「カラム栓」などの呼び方をされる部品は、「カラム」に含まれるのでしょうか?
送液ポンプの「プランジャー」はメーカーによっては「ピストン」とも呼ばれているようですが、どちらが正しいのでしょうか? ほか
2 LC/MS、LC/MS/MSに関する基礎知識 : マススペクトルの横軸が「質量電荷比」から「m/z」に変わった理由は何ですか?
マススペクトルを解析するための基本を教えて下さい. ほか
3 溶媒・試薬・前処理器材 : LC/MS用の水にはどのような品質が求められるのでしょうか?
LC/MS用の溶媒はHPLC用の溶媒と何が違うのでしょうか? ほか
4 LC : 最近、「吸着クロマトグラフィー」という分離モードが聞かれなくなったのはなぜですか?
HPLCとUHPLCとの違いはどこにありますか? ほか
5 LC/MS、LC/MS/MS : サーモスプレーイオン化(TSP)の原理を教えて下さい.
パーティクルビーム(PB)の原理を教えて下さい. ほか
1 支援技術 : ギリシア文字、ウムラウト、仏語の母音など、英語のアルファベットにはない文字の入力方法を教えて下さい。
和文をMS明朝、英数字をCenturyで入力する際、効率よく入力する方法はありますか? ほか
2 質量分析関連の基礎知識 : 「準平衡理論」について教えて下さい。
「ホモリティック開裂」と「ヘテロリティック開裂」について説明して下さい。 ほか
3 質量分析計とイオン化 : LC/MSにおける質量分析計のメンテナンスの基本を教えて下さい。
衝突セルの構造にはメーカーによる違いがありますか? ほか
4 LC : LC/MSシステムの日常的な始業点検項目は、どのように定めるのが良いのでしょうか?
LC/MSが日本薬局方に採用されている例はありますか? ほか
1 周辺基礎技術・概念とHPLC・UHPLC : 人名が入った化学機器や装置を紹介して下さい
ロバーバルの天秤とは何ですか? ほか
2 質量分析の基礎 : 人名が入った質量分析関連用語を紹介して下さい
質療分析の専門書、専門学術誌、専門学会などを教えて下さい。 ほか
3 質量分析におけるイオン化・イオン分離・検出 : 難イオン化物質のイオン化法はあるのでしょうか?
質量分析の対象に出来ない物質を、質量分析する工夫はあるのでしょうか? ほか
4 LC/MS、LC/MS/MSの基礎と応用 : LCに直結して使用出来るMSを教えて下さい。
LC‐MSに使用されている合成ポリマーの種類、特徴、使用箇所を教えて下さい。 ほか
1 用語・定義 : 「エンドフィッティング」「カラム栓」などの呼び方をされる部品は、「カラム」に含まれるのでしょうか?
送液ポンプの「プランジャー」はメーカーによっては「ピストン」とも呼ばれているようですが、どちらが正しいのでしょうか? ほか
2 LC/MS、LC/MS/MSに関する基礎知識 : マススペクトルの横軸が「質量電荷比」から「m/z」に変わった理由は何ですか?
8.

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日本分析化学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2014.9  x, 259p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
1 : LC/MS、LC/MS/MS概論
2 : LC/MS、LC/MS/MS用の溶媒・試薬・器具
3 : LC/MS、LC/MS/MS分析のための前処理
4 : LC/MS、LC/MS/MSにおけるLC分離
5 : LC/MS
6 : LC/MS/MS
7 : LC/MS、LC/MS/MSの応用
1 : LC/MS、LC/MS/MS概論
2 : LC/MS、LC/MS/MS用の溶媒・試薬・器具
3 : LC/MS、LC/MS/MS分析のための前処理
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