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1.

図書

図書
日本火災学会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1984.3  42, 1676p ; 22cm
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2.

図書

図書
中央労働災害防止協会編
出版情報: 東京 : 中央労働災害防止協会, 2018.3  209p ; 26cm
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第1編 爆発・火災防止対策の基礎知識 : 爆発・火災防止のためのリスクアセスメントの必要性
化学物質の発火・爆発危険性
爆発・火災現象の基礎
第2編 化学物質による爆発・火災等のリスクアセスメント : 化学物質リスクアセスメント(爆発・火災防止)概論
危険性に関しての初期リスク評価ツール(安衛法、安衛則第4章などの規定を確認する方法
追加的な初期リスク評価法 : ほか
第3編 資料 : 爆発・火災事故等に関連するデータベース
SDS文書交付対象物質の一覧
危険物の種類、性状および危険性 ほか
第1編 爆発・火災防止対策の基礎知識 : 爆発・火災防止のためのリスクアセスメントの必要性
化学物質の発火・爆発危険性
爆発・火災現象の基礎
概要: これ以上重大災害を増やさないために。爆発・火災のメカニズムからリスクアセスメントまで網羅!爆発・火災防止対策の決定版!
3.

図書

図書
今出重夫著
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 1975.5  ix, 156p ; 22cm
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4.

図書

図書
日本電設工業協会編集専門委員会編
出版情報: 東京 : 日本電設工業協会, 1983.12  221p ; 26cm
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
青木義次, 富松太基, 森山修治著
出版情報: 京都 : 学芸出版社, 1999.6  205p ; 21cm
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   まえがき 3
第1章 火災安全計画の基礎知識 11
1-1 計画の進め方 12
   a.プロとアマチュアの違い 12
   b.「いざという時」をイメージする 12
   c.設計とは問題を作って解くことではない 14
1-2 火災現象の基礎知識 17
   a.燃焼の3要素 17
   b.重力も火災の要素 18
   c.燃える速さ 19
   こぼれ話1
1-3 避難行動の基礎知識 22
   a.人間行動の基本的傾向 22
   b.避難行動で考えておくべき要素 23
   こぼれ話2
1-4 安全の考え方と性能論 26
   a.災害の基本構造 26
   b.安全計画の基本戦略 28
   c.安全の性能論 29
   d.コストと安全性 31
   e.安全への総合的アプローチ 32
第2章 火災安全計画の発想法 35
2-1 火を出さない 36
   a.元で絶つには使用状態を考える 36
   b.出火源対策 37
   c.内装材の合理的選択 37
   d.収納可燃物対策 38
   e.出火防止管理 39
   f.放火対策も肝要 39
2-2 火災を早く見つける 40
   a.自動火災報知設備の目的とは 40
   b.火災のサインを見つける 41
   c.火事場を特定する 42
   d.大空間の火災を見つける 43
   e.非火災報を減らすには(非火災報は災害の始まり) 44
   演習問題
2-3 火を消す 47
   a.自分で火を消す 47
   b.水消火にはどんなものがあるか 48
   c.ガス消火設備とは 52
   d.粉末消火設備とは 54
2-4 火災を閉じ込める 56
   a.居室の防火区画とは 56
   b.大きな平面の防火区画のあり方 57
   c.層間区画の意味 58
   d.竪穴区画・異種用途区画の効用 58
   e.防火戸(防火扉と防火シャッター)の問題点 58
   f.搬送設備など区画を貫通するもの 61
   g.免震区画の工夫 62
   h.エキスパンションジョイントと耐火 62
2-5 煙から守る 63
   a.煙はなぜ怖い 63
   b.煙の高さを保つ 64
   c.煙を閉じ込める 67
   d.煙を排除する 68
   e.煙を寄せ付けない 70
   f.煙を希釈する 72
2-6 逃げる 75
   a.二方向避難とは 75
   b.安全な場所のランキングと避難経路計画 76
   c.避難方向の考え方 77
   d.安全区画とは 78
   e.階段附室は安全施設 79
   f.階段幅と階段扉幅 80
   g.水平避難とは 80
   h.バルコニーの活用 82
2-7 たてこもる 86
   a.動けない人の安全確保 籠城区画 86
   b.籠城区画内の出火防止 87
   c.他の区画からの火煙の影響を遮断する 88
   d.人間がずっと居られるために 90
   e.救助のための経路確保 90
2-8 消防隊に助けてもらう 92
   a.消防車両のアクセス 92
   b.防災センターへの経路 93
   c.消防活動の拠点は 95
   d.屋上からの救出 96
   こぼれ話3
2-9 災害弱者を守る 98
   a.災害弱者とは 98
   b.どんな人でも災害弱者 99
   c.基本的対応とちょっとした配慮 101
   d.災害弱者対応のデザイン 102
2-10 火災でこわれない 106
   a.耐火と防火 106
   b.鉄骨造に注意 107
   c.火災と地震 109
第3章 火災安全計画の実際 111
3-1 事務所ビル 112
   a.コアの計画をするときに考えること 112
   b.自社ビルとテナントビルは何が違う 113
   c.可燃物の種類が変わってきている 113
   d.避難経路をわかりやすく 114
   トピックス(1)
3-2 ホテル・旅館 117
   a.避難と消火が計画のメイン 117
   b.ホテルの複合化,複雑化 118
   c.客室階のあり方 119
   d.宴会で注意すること 119
   e.旅館の廊下に注意 120
3-3 病院 122
   a.病院は災害弱者のいる複合建築 122
   b.廊下が安全区画になるように 122
   c.水平避難とパルコニーの効用 123
   d.手術ゾーンなどの籠城区画化 124
   e.縱動線の多い建築 125
   f.エレベーター避難の可能性 125
   e.夜間体制について 126
3-4 社会福祉施設 128
   a.細分化される施設のタイプ 128
   b.社会福祉施設の火災事例 128
   c.防災計画のポイント 129
   d.出火原因とその防止 130
   e.通報設備,初期消火設備の充実 131
   f.災害弱者対応の避難計画 131
   トピックス(2)
3-5 共同住宅・超高層住宅 133
   a.共同住宅にはどのようなものがあるか 133
   b.防災上,何が問題か 133
   トピックス(3)
3-6 大規模店舗 137
   a.可燃物の多い空間 137
   b.多方向避難が必要 137
   c.災害時は大量混在避難 138
   d.防火区画の問題が多い 139
   e.竪穴区画の問題も 140
   f.管理が大切 140
3-7 劇場などの集会施設 142
   a.劇場などの構成が変化している 142
   b.客席からの避難をスムーズに 142
   c.出火源の問題をチェック 143
   d.コンサートホールの場合は 143
   e.煙制御の課題が多い 143
   f.管理の問題も注意 144
3-8 地下空間(地下街) 146
   a.地下街は密閉された空間 146
   b.地下街は危険がいっぱい 146
   c.火災安全上何が必要か 148
3-9 大空間(展示場・体育館) 149
   a.火災荷重は小さめ 149
   b.火災の性状 149
   c.多くの人がスムーズに避難するには 150
   d.感知と消火 151
   e.パニック防止のために 151
   f.ますます増えるこの種の施設 152
   トピックス(4)
3-10 大規模なターミナル(駅・空港) 153
   a.複合化・連接化・立体化が進んでいる 153
   b.分節化の手法 153
   c.つなぎの空間がほしい 154
   d.可燃物の閉じ込めが第一歩 154
   e.情報伝達などに注意 155
3-11 アトリウム 156
   a.アトリウムとは 156
   b.気積の確保が計画の第一歩 156
   c.検証はシミュレーションから 157
   d.火災感知と消火設備にも新技術が 158
   e.避難経路はどこか 159
   f.ガラス屋根について 160
   トピックス(5)
3-12 ガラス建築 161
   a.ガラスの特性は 161
   b.特殊なガラスが開発されている 161
   c.延焼の問題が大きい 162
   d.ガラスを支えるもの 162
   e.ガラスエレベーターに注意 162
   f.今後の展開 163
   こぼれ話4
第4章 火災安全計画のチェックリスト 165
4-1 事務所ビル 166
4-2 ホテル・旅館 168
4-3 病院 170
4-4 社会福祉施設 172
4-5 共同住宅・超高層住宅 174
4-6 大規模店舗 176
4-7 劇場などの集会施設 178
4-8 地下空間(地下街) 180
4-9 大空間(展示場・体育館) 182
4-10 大規模ターミナル(駅・空港) 184
4-11 アトリウム 186
4-12 ガラス建築 188
付録: 煙伝播の計算法 190
   a.二層ゾーンモデルのシミュレーションとは 190
   b.一層ゾーンモデルのシミュレーションとは 192
   火災安全計画関連用語集 193
   索引 202
   あとがき 205
   まえがき 3
第1章 火災安全計画の基礎知識 11
1-1 計画の進め方 12
6.

図書

図書
日本建築学会編集
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2002.7  201p ; 26cm
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7.

図書

図書
防災研究会AFRI編
出版情報: 東京 : オーム社, 2006.1  vii, 176p ; 21cm
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本建築学会編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2009.3  134p ; 26cm
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1. 火災安全の考え方
   1.1 火災安全設計とリスクマネジメント 2
   1.2 火災安全設計の方法 4
   1.3 火災安全対策の種類と構成 6
   1.4 火災の基本 8
   1.5 火災の実態と初期火源 10
   1.6 室内の火災 12
   1.7 煙の流れと盛期火災 14
   1.8 耐火建築物の火災性状と噴出火炎 16
   1.9 火災と人間 18
2. 火災安全のための技術
   2.1 出火防止 20
   2.2 早期発見・伝達
    (1) 火災発生状況と火災感知器 22
    (2) 火災報知設備・火災警報器 24
   2.3 避難安全 26
   2.4 煙制御
    (1) 煙制御方式・防煙区画 28
    (2) 排煙計画 30
    (3) 空調換気とアトリウム 32
   2.5 火災拡大防止
    (1) 防火区画 34
    (2) 防火区画と要求性能 36
    (3) 防火ダンパー・防火シャッター 38
   2.6 消火・救助
    (1) 防火設備 40
    (2) 防火活動・防火センター 42
   2.7 耐火構造と類焼防止
    (1) 倒壊防止と防火・耐火構造 44
    (2) 耐火被覆・塗料と木質耐火構造 46
   2.8 維持管理 48
3. 設計図に見る防災計画
   3.1 設計段階と防災計画 50
   3.2 配置計画 52
   3.3 平面計画
    (1) コアの配置 54
    (2) 用途別の防火・防煙区画 56
   3.4 断面計画 58
   3.5 立面計画 60
   3.6 天井の計画 62
   3.7 各部詳細
    (1) 特別危難階段、非常用エレベーター、付室 64
    (2) 階段・非常用侵入口 66
    (3) バルコニー 70
    (4) 消火栓・排煙設備 70
    (5) 防火区画間仕切壁 72
    (6) 防火設備防火戸 74
4. 各種の用途と防災計画
   4.1 超高層ビル
    (1) 超高層ビルの特徴 76
    (2) 超高層事務所ビルの平面計画 78
   4.2 事務所ビル
    (1) 事務所ビルの特徴 80
    (2) ファサード・天井 82
    (3) 小規模事務所 84
    (4) 耐火スクリーン・独自の防耐火技術 86
   4.3 超高層集合住宅
    (1) 住宅火災の特徴 88
    (2) 加圧防煙システム 90
   4.4 物販店舗
    (1) 物販店舗火災の特徴 92
    (2) 加圧防排煙システム 94
    (3) 大型店舗の避難計画 96
   4.5 集会施設 98
   4.6 展示施設
    (1) 展示施設の防炎・避難計画/無排煙設備 100
    (2) 連続的な展示空間・一体空間 102
   4.7 学 校
    (1) 学校における火災の特徴 104
    (2) 階段状大空間・外気開放のアトリウム 106
   4.8 病 院
    (1) 病院の防災計画 108
    (2) 大規模病院の防災計画 110
   4.9 大規模スタジアム
    (1) 大規模スタジアムの防災計画 112
    (2) 寒冷地に建つ大規模多目的ドーム 114
    (3) 大屋根の耐火設計 116
5. 性能設計のための評価技術
   5.1 避難安全性評価の考え方 118
   5.2 避難所要時間・煙降下時間の予測方法 120
   5.3 避難計算の図式解法 122
   5.4 延焼拡大防止設計にかかわる評価技術 124
   5.5 耐火設計と耐火性能評価 126
   5.6 試験方法
    (1) 防火材料 128
    (2) 防耐火構造・防火設備・防火区画 130
1. 火災安全の考え方
   1.1 火災安全設計とリスクマネジメント 2
   1.2 火災安全設計の方法 4
9.

図書

図書
小林恭一編著 ; 鈴木和男 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2015.6  vi, 188p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
1 : 燃焼と火災のメカニズム
2 : 消火と消火機器のメカニズム
3 : 火災が拡大することを防ぐために
4 : 被害の大小を決める火災の発見、連絡、通報
5 : 安全に避難するために!
6 : 身近な住宅火災とその予防法
1 : 燃焼と火災のメカニズム
2 : 消火と消火機器のメカニズム
3 : 火災が拡大することを防ぐために
10.

図書

図書
日本建築学会編集
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2018.3  ix, 197p ; 30cm
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目次情報: 続きを見る
第1章 : 燃焼、火災荷重
第2章 : 乱流拡散火炎の高さ
第3章 : 火災プルーム
第4章 : 開口流量
第5章 : 熱移動
第6章 : 盛期火災
第7章 : 開口噴出熱気流
第8章 : 煙の流動と制御
第9章 : 避難
第1章 : 燃焼、火災荷重
第2章 : 乱流拡散火炎の高さ
第3章 : 火災プルーム
11.

図書

図書
川越邦雄 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 彰国社, 1983.3  xi, 404p ; 22cm
シリーズ名: 新建築学大系 / 新建築学大系編集委員会編 ; 12
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12.

図書

図書
田邊平學著
出版情報: 東京 : 相模書房, 1952-1953  2冊 ; 27cm
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13.

図書

図書
碓井憲一著
出版情報: 東京 : 彰国社, 1953  205p ; 18cm
所蔵情報: loading…
14.

図書

図書
たかぎただゆき著
出版情報: 東京 : 近代消防社, 2023.7  178p ; 30cm
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1 : 市街地の延焼を防ぐ
2 : 建築物の耐火・不燃化を推進する
3 : 建築物の内装を不燃化する
4 : 建築物を防火区画する
5 : 防火区画を完全なものとするために
6 : 避難のため安全な階段を
7 : 避難のため安全な階段の構造
8 : より安全な避難のために・消火活動のために
9 : 消防用設備のいろいろ
10 : 住宅用防災機器
チェックポイントはこれだ
防火関係告示 / 建築基準法関係
1 : 市街地の延焼を防ぐ
2 : 建築物の耐火・不燃化を推進する
3 : 建築物の内装を不燃化する
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