1.
図書 |
小松隆二 [編]・解説
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2.
図書 |
ジャン・バンカール著 ; 藤田勝次郎訳
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3.
図書 |
マイケル・テーラー著 ; 松原望訳
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4.
図書 |
ミハイル・バクーニン [著] ; 左近毅訳
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5.
図書 |
P.‐J.Proudhon [著] ; 河野健二編
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6.
図書 |
ピエール=ジョゼフ・プルードン著 ; 斉藤悦則訳
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概要:
マルクスによる悪罵の書『哲学の貧困』が「階級闘争の教科書」として広まったために、長く不当な評価を受けてきたプルードンの主著が、二一世紀の今、新たな重要性とともによみがえる。経済社会において矛盾(アンチノミー)が系列的に連鎖していく様相を緻密
…
に解き明かし、独占でも共有でもない新たな可能性として交換の法則と相互性の理論を提唱する。<br />貧困はいかに生じるのか。貧困はなくならないのか。経済社会において矛盾が次の矛盾を生み出す連鎖を、プルードンは分業・機械から共有・人口へといたる十段階の系列弁証法で表現していく。全問題が解消する高次の別世界を求めるのではなく、現実の矛盾(アンチノミー)のなかで均衡を求め、解決の方途として、相互性の原理を提示する。時代を超える名著、初の日本語完訳。
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7.
図書 |
栗原康著
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概要:
あいつはつかえる?つかえない?人間がカネではかりにかけられる。まるで家畜だ。コンチクショウ!ひとをしたがわせたり排除したりするのをアナーキーとはいわない。アナーキーとは権力をぶちぬいてやるってことだ。主義を超えた根源的な問いが、躍動する文体
…
で炸裂する。人生は爆弾である。合理性の錯乱へようこそ。
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8.
図書 |
猪木正道, 勝田吉太郎責任編集
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9.
図書 |
クロポトキン著 ; 幸徳秋水訳
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10.
図書 |
大杉栄著
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