close
1.

図書

図書
W. C. McMurray [著] ; 斉藤正行, 矢島義忠訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1987.3  xii, 337p ; 22cm
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
Navdeep S. Chandel著
出版情報: 東京 : メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2017.9  xvi, 245p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
代謝入門
代謝の基礎
解糖系
ミトコンドリア
NADPH:忘れられた還元当量
糖質
脂質
アミノ酸
ヌクレオチド
シグナル伝達と代謝
増殖細胞の代謝
代謝研究の展望
生物システムにおける代謝の解析
代謝入門
代謝の基礎
解糖系
3.

図書

図書
光岡知足編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 1988.1  viii, 243p ; 22cm
シリーズ名: 理研腸内フローラシンポジウム ; 7
所蔵情報: loading…
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本生化学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1998.10  viii, 292p ; 22×31cm
シリーズ名: 細胞機能と代謝マップ / 日本生化学会編 ; 2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   第I部 細胞
概説(石村 巽) 2
1.膜・オルガネラ(西村顕治) 4
   1・1 生体膜という概念 4
   1・2 個々のオルガネラの膜構造 6
   参考文献 11
2.細胞骨格(石川春律) 12
   2・1 細胞骨格とは 12
   2・2 微小管 12
   2・3 アクチンフィラメント 16
   2・4 中間径フィラメント 19
   参考文献 20
3.細胞内輸送と選別(中野明彦) 21
   3・1 タンパク質の細胞内輸送 21
   3・2 オルガネラヘのターゲッティング・膜透過 21
   3・3 小胞輸送による細胞内メンブレントラフィック 25
   参考文献 27
4.細胞外マトリックス(大和雅之,水野一乘,安達栄治郎,中里浩一,今村保忠,林 利彦) 28
   4・1 細胞外マトリックスの構成成分 28
   4・2 細胞外マトリックスの機能およびその制御 33
   4・3 細胞外マトリックスの受容体 34
   参考文献 36
5.食作用と分泌作用(大隅良典) 37
   5・1 エンドサイト シスとエキソサイトーシス概論 37
   5・2 エンドサイト シス 37
   5・3 ファゴサイトーシス(食作用) 39
   5・4 オートファジー 39
   5・5 エキソサイト シス 40
   参考文献 40
   第II部 核機能と発生
概説(猪飼 篤) 42
6.遺伝子の複製(菊池韶彦) 44
   6・1 遺伝子の本体はDNAである 44
   6・2 Hershey-Chaseの実験 44
   6・3 DNAの化学構造 44
   6・4 DNAの高次構造の解析 45
   6・5 Meselson-Stahlの実験 46
   6・6 DNA合成酵素 46
   6・7 岡崎フラグメント 47
   6・8 プライマー合成 47
   6・9 環状DNAの複製様式 47
   6・10 RNA複製と逆転写酵素 48
   6・11 レプリコン説 48
   6・12 細胞周期と複製 49
   6・13 ヌクレオソームの構築 49
   6・14 複製タンパク質複合体 49
   6・15 複製の進行とDNAトポロジー 50
   6・16 DNAトポイソメラーゼ 51
   6・17 複製の終結とDNA鎖の分離と分配 52
   6・18 DNA複製と校正機構 52
   6・19 修飾塩基と除去修復 52
   6・20 組換え反応を利用した修復 53
   6・21 DNAの相同的組換え 53
   6・22 部位特異的組換え 54
   6・23 トランスポゾンとレトロポゾン 55
   参考文献 55
7.遺伝子活性の調節(半田 宏,高木敏行) 56
   参考文献 61
8.RNA構造とスプライシング(半田 宏,澤 智華) 62
   8・1 RNAの構造 62
   8・2 スプライシング 63
   8・3 スプライシング機構 63
   8・4 リボザイム 64
   参考文献 65
9.タンパク質合成(半田 宏) 66
   参考文献 69
10.細胞周期(岸本健雄) 70
   10・1 細胞周期とチェックポイント 70
   10・2 細胞周期制御因子 70
   10・3 G1期通過とG1/S期移行 73
   10・4 G2/M期移行とM期通過 73
   10・5 チェックポイントコントロール 74
   参考文献 75
11.形態形成(佐々木洋) 76
   11・1 前後軸の領域特異性の決定 76
   11・2 オーガナイザーによるボディープランの制御 78
   11・3 神経管・体節の背腹パターン形成 79
   11・4 肢芽 80
   11・5 細胞間シグナル 80
   参考文献 82
   第III部 細胞内シグナリング
概説(西塚泰美,脊山洋右,内島泰信) 84
12.受容体(三品昌美) 86
   12・1 情報伝達の様式と受容体の構造 86
   12・2 イオンチャネル型受容体 86
   12・3 Gタンパク質共役型受容体 87
   12・4 酵素型受容体 90
   12・5 細胞内受容体 91
   参考文献 92
13.Gタンパク質(堅田利明) 93
   13・1 細胞膜受容体の種類とシグナル伝達の様式 93
   13・2 細胞膜受容体から効果器にシグナルを伝達するGタンパク質 94
   13・3 Gタンパク質の種類とその標的効果器 94
   13・4 Gタンパク質共役型受容体のサブタイプとそれらに共役するGタンパク質 96
   13・5 X線結晶解析によるGタンパク質の構造 96
   13・6 Gタンパク質サブユニットの翻訳後修飾 98
   13・7 ヒトの内分泌腫瘍で見いだされたαサブユニットの変異 99
   参考文献 99
14.低分子量Gタンパク質(木村一志,貝淵弘三) 100
   14・1 低分子量Gタンパク質の活性制御機構 100
   14・2 Ras 100
   14・3 Rho 102
   14・4 Rab 104
   参考文献 105
15.トランスポーター(斎藤尚亮) 106
   15・1 受動輸送 106
   15・2 能動輸送 110
   参考文献 111
16.イオンチャネル(飯野正光) 112
   16・1 イオンチャネルの機能 112
   16・2 イオンチャネルと細胞内シグナル 113
   16・3 受容体共役型イオンチャネル 113
   16・4 膜電位依存型イオンチャネル 114
   16・5 細胞内メッセンジャー依存型イオンチャネル 116
   16・6 イオンチャネルのリン酸化と機能 118
   参考文献 118
17.シグナル伝達のカスケードとネットワーク(大野茂男,宮本英七) 119
   17・1 サイクリックヌクレオチドとシグナル伝達カスケード 120
   17・2 カルシウムとシグナル伝達カスケード 122
   17・3 リン脂質代謝産物とシグナル伝達カスケード 124
   17・4 チロシンキナーゼとシグナル伝達カスケード 130
   17・5 MAPキナーゼカスケード 131
   17・6 シグナル伝達ネットワーク 133
   参考文献 136
18.脂質性シグナル分子(加納英雄) 137
   18・1概説 137
   18・2 ジアシルグリセロールとセラミド 138
   18・3 リゾホスファチジン酸 140
   18・4 ホスファチジン酸 140
   18・5 スフィンゴシン1-リン酸 141
   18・6 その他 141
   18・7 まとめ 141
   参考文献 142
   第IV部 細胞間コミュニケーション
概説(脊山洋右,内島泰信) 144
19.ホルモン(植野 望,南 康博,山村博平) 146
   19・1 ホルモンの定義 146
   19・2 ホルモンの分類 147
   19・3 ホルモンの構造 147
   19・4 ホルモンの作用機構 147
   19・5 ホルモン受容体 148
   19・6 ホルモン拮抗 148
   19・7 フィードバック制御 148
   19・8 ホルモンの合成と分泌 149
   19・9 ホルモン受容体の構造と機能 149
   参考文献 149
20.神経伝達(芳賀達也) 150
   20・1 シナプス 150
   20・2 神経伝達物質 151
   20・3 シナプス小胞 152
   20・4 受容体 154
   20・5 神経伝達の調節 157
   参考文献 158
21.サイトカイン(小安重夫) 159
   21・1 免疫系とサイトカイン 159
   21・2 造血系とサイトカイン 166
   21・3 サイトカイン受容体とシグナル伝達 167
   参考文献 169
22.一般化窒素(滝口正樹,森 正敬) 170
   22・1 NOの生成 170
   22・2 NOの派生生成物 171
   22・3 NOの標的分子 171
   22・4 NOの生物活性 171
   参考文献 171
23.免疫(小安重夫) 172
   23・1 自然免疫にかかわる細胞群 172
   23・2 獲得免疫にかかわる細胞群 174
   23・3 抗原認識 177
   23・4 免疫細胞の活性化と機能発現 181
   23・5 自己寛容と自己免疫疾患,抗腫瘍免疫 183
   参考文献 185
24.増殖因子(高橋伸一郎,伯野史彦) 186
   24・1 増殖因子の種類 186
   24・2 インスリン様増殖因子ファミリー 187
   24・3 上皮増殖因子ファミリー 190
   24・4 トランスフォーミング増殖因子βファミリー 191
   24・5 血小板由来増殖因子ファミリー 194
   24・6 繊維芽細胞増殖因子ファミリー 195
   24・7 神経成長因子ファミリー 198
   24・8 肝細胞増殖因子ファミリー 199
   参考文献 199
25.細胞表層マーカーとしての糖鎖(入村達郎,東 伸昭) 200
   25・1 糖タンパク質とその糖鎖 200
   25・2 プロテオグリカン 202
   25・3 糖脂質の糖鎖 205
   参考文献 205
26.細胞間結合(月田 承一郎) 206
   26・1 細胞間接着の役割と分子基盤 206
   26・2 カドヘリン 207
   26・3 オクルディン 209
   26・4 コネキシン 210
   26・5 免疫グロブリン様接着分子 211
   26・6 セレクチン 212
   26・7 CD44 213
   参考文献 213
27.細胞-マトリックス相互作用(久保田 俊一郎) 214
   27・1 細胞外マトリックス構成成分 214
   27・2 細胞外マトリックスの受容体 214
   参考文献 216
   第V部 植物・微生物の固有機能
概説(川口昭彦) 218
28.光合成(池内昌彦) 220
   28・1 光合成反応の様式 220
   28・2 地球の歴史における光合成と生物の進化 220
   28・3 光捕集とエネルギー転移のメカニズム 221
   28・4 光化学反応と電子の流れ 221
   28・5 光合成機能の調節 222
   28・6 葉の構造と植物の光合成 222
   28・7 地球上の炭素循環 223
   参考文献 223
29.細胞壁(宝月岱造) 224
   29・1 細胞壁の構造 224
   29・2 植物細胞の成長と細胞壁 225
   29・3 細胞壁の個体維持機能 227
   参考文献 229
30.植物ホルモン(新免輝男) 230
   30・1 植物ホルモンとは 230
   30・2 オーキシンの作用機構 230
   30・3 重力屈性(屈地性) 232
   参考文献 233
31.原形質流動と細胞極性(新免輝男) 234
   31・1 原形質流動(細胞質流動) 234
   31・2 細胞の極性 235
   参考文献 237
32.フィトクロムと走性(山本 興太朗,渡辺正勝) 238
   32・1 フィトクロム 238
   32・2 走性と屈性 240
   参考文献 244
   第VI部 細胞工学
概説(猪飼 篤) 246
33.ハイブリダイぜーション(半田 宏,和田忠士) 248
   33・1 サザンハイブリダイぜーション法 248
   33・2 Cot解析 249
   33・3 ノーザンブロット法 249
   33・4 FISH法 249
   33・5 S1ヌクレアーゼ法 250
   参考文献 251
34.遺伝子操作(半田 宏,矢島宏昭,和田忠士) 252
   34・1 遺伝子クローニング 252
   34・2 PCR 253
   参考文献 254
35.遺伝子ターゲッティング(勝木元也) 255
   35・1 遺伝子ターゲッティングのための遺伝子の構築 256
   35・2 ES細胞へのDNA導入による相同組換え体の単離 257
   35・3 遺伝子ターゲッティングマウスの作製 258
   35・4 おわりに 259
   参考文献 259
36.画像解析(小島清嗣,沼原利彦) 260
   36・1 画像解析の方法 260
   36・2 NIH Imageを用いた電気泳動パターンの解析 262
   36・3 顕微鏡画像の画像解析 264
   参考文献 267
付録 CD抗原(小安重夫) 269
索引 285
略号索引 291
   第I部 細胞
概説(石村 巽) 2
1.膜・オルガネラ(西村顕治) 4
5.

図書

図書
山谷知行編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2001.4  viii, 175p ; 22cm
シリーズ名: 朝倉植物生理学講座 / 駒嶺穆総編集 ; 2
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
末松誠, 杉浦悠毅編集
出版情報: 東京 : 羊土社, 2014.9  204p ; 26cm
シリーズ名: 実験医学 ; 増刊186 ; vol.32 no.15(2014)
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
霜田幸雄著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2014.7  182p ; 21cm
シリーズ名: 初歩からのメディカル
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 代謝とは
第2章 : 栄養素
第3章 : 代謝の概観
第4章 : 消化と吸収
第5章 : エネルギーの産生
第6章 : ミトコンドリアの働き
第7章 : 肝臓における代謝
第8章 : 筋と代謝
第9章 : 腎臓における代謝
第10章 : 脳における代謝
第1章 : 代謝とは
第2章 : 栄養素
第3章 : 代謝の概観
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
清水和幸著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2007.10  ix, 283p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1. 生物の主要代謝
   1.1 はじめに 1
   1.2 細胞内のエネルギー 3
   1.3 糖の分解 5
   1.4 TCA回路 8
   1.5 補充反応 12
   1.6 呼吸 14
   1.7 ペントースリン酸経路 17
   1.8 糖新生 l8
   1.9 嫌気的代謝の概要とエントナー-ドゥドロフ経路 19
   1.10 光合成とカルビンーベンソン回路 22
   1.11 アミノ酸の生合成と調節制御 27
   1.12 核酸の生合成と制御 34
   1.13 脂肪酸の代謝と分解 35
   1.14 主要代謝経路の調節制御 37
   引用・参考文献 39
2. 遺伝子およびタンパク質発現からみた細胞の代謝
   2.1 はじめに 40
   2.2 細胞の培養特性 40
   2.3 解糖系の這伝子およびタンパク質発現 46
   2.4 ペントースリン酸経路の這伝子およびタンパク質発現 48
   2.5 エントナー-ドゥドロフ経路の遺伝子およびタンパク質発現 49
   2.6 発酵代謝物生成経路の遺伝子およびタンパク質発現 49
   2.7 TCA回路およびグリオキシル酸経路の遺伝子およびタンパク質発現 51
   2.8 タンパク質発現と酵素活性との相関 53
   引用・参考文献 53
3. 代謝量論式に基づく代謝解析
   3.1 はじめに 56
   3.2 量論式による表現 56
   3.3 代謝フラックス分布の計算 59
   3.4 一般的な場合の代謝フラックス分布の計算および代謝解析例 60
   3.4.1 代謝フラックス分布の計算 60
   3.4.2 水素細菌の代謝解析とPHBの合成 62
   3.4.3 クロレラ細胞の代謝解析 65
   3.4.4 Torulopsis Glabrataの代謝解析とピルビン酸発酵 70
   3.4.5 遺伝子欠損株大腸菌の嫌気条件での代謝解析と乳酸発酵 75
   引用・参考文献 84
4. NMRやGC-MSを利用した同位体分布の測定と代謝フラックス比解析
   4.1 NMR 86
   4.2 NMR信号と確率変数の導入 88
   4.3 NMRによる代謝フラックス解析 92
   4.4 代謝フラックス比解析 102
   4.5 NMRを利用した大腸菌細胞の代謝フラックス比解析例 105
   4.5.1 同位体を用いた実験 105
   4.5.2 野生株の代謝フラックス比解析 105
   4.5.3 pck遺伝子欠損株の代謝フラックス比解析 108
   4.5.4 pgi這伝子欠損株の代謝フラックス比解析 108
   4.5.5 zwf遺伝子欠損株の代謝フラックス比解析 111
   4.6 GC-MSを利用した代謝フラックス比解析 112
   4.6.1 GC-MSによる同位体分布の測定 112
   4.6.2 GC-MSのデータと天然存在同位体の補正 115
   4.6.3 天然に存在する同位体についてのMDVの補正 118
   4.6.4 代謝物のMDV 119
   4.6.5 基質断片のMDV 119
   4.6.6 代謝フラックス比の計算 120
   4.6.7[1-C]グルコース実験からの代謝フラックス比の計算 122
   引用・参考文献 123
5. 同位体を利用した代謝フラックス分布解析
   5.1 はじめに 125
   5.2 位置表記に基づく代謝フラックス解析 126
   5.3 同位体表記による代謝フラックス解析 135
   5.4 同位体分布の非定常補正 145
   5.5 解析的手法による代謝フラックス解析 147
   5.6 代謝フラックス分布解析例 150
   引用・参考文献 156
6. 統計処理による代謝フラックス分布の信頼限界と実験計画
   6.1 はじめに 159
   6.2 統計解析と推定した代謝フラックスの信頼区間 159
   6.3 解析的方法による統計解析 160
   6.4 フラックスの決定と信頼限界 161
   6.5 統計解析 165
   6.6 同位体実験の最適実験計画 166
   6.7 ピークスケーリングファクタの最適推定 172
   6.8 感度解析 174
   6.8.1 同位体の感度 174
   6.8.2 自然フラックスの感度 176
   6.8.3 重み付き出力感度行列 176
   6.9 最適実験計画 177
   6.10 応用 178
   6.10.1 簡単な代謝ネットワークの解析 178
   6.10.2 シアノバクテリアの代謝フラックス分布の信頼区間の計算 181
   引用・参考文献 184
7. 統合的代謝解析と遺伝子欠損株の代謝特性
   7.1 はじめに 185
   7.2 pck遺伝子欠損株の代謝解析 185
   7.2.1 増殖パラメータ 185
   7.2.2 細胞内代謝フラックス分布解析 186
   7.2.3 酵素活性および細胞内代謝物濃度 188
   7.2.4 pckフラックスの調節制御 189
   7.2.5 補充反応のin vivoでの調節 191
   7.3 pgi遺伝子欠損株の代謝解析 194
   7.3.1 連続培養での増殖特性 194
   7.3.2 細胞内代謝フラックス分布解析 195
   7.4 zwf遣伝子欠損株の代謝解析 198
   7.5 ppc遺伝子欠損株の代謝解析 199
   7.6 pyk遺伝子欠損株の代謝解析 208
   7.7 pfl這伝子欠損株の代謝解析 212
   引用・参考文献 218
8. 遣伝子発現の調節制御
   8.1 はじめに 222
   8.2 cAMP-CRPと糖消費 222
   8.2.1 遺伝子発現制御 222
   8.2.2 グルコース抑制とcAMPモデル 224
   8.2.3 PTSと解糖系 225
   8.2.4 グルコース抑制とPTSの制御機構 225
   8.2.5 グルコースによる遺伝子発現の促進 226
   8.2.6 膜タンパク質ⅡCBによるM1cの活性調節 226
   8.2.7 解糖系の阻害に応答したptsGmRNAの不安定化 227
   8.3 Craによる代謝調節 227
   8.4 FnrとArcA/Bシステム 228
   8.5 fadR遺伝子と脂肪酸や酢酸の生成と分解 229
   8.6 rpoS遣伝子による調節 230
   8.7 酸化ストレス応答 232
   8.8 選伝子発現調節構造 233
   引用・参考文献 233
9. バイオインフォマティクスとシステム生命科学からみた代謝解析
   9.1 はじめに 238
   9.2 データベースとネットワーク 238
   9.3 代謝信号線図とその応用 239
   9.4 代謝フラックス分布の最適化と遺伝子組換え大腸菌によるPHB合成 242
   9.5 逆フラックス解析による代謝律速経路の探索 243
   9.5.1 基礎式の導出 243
   9.5.2 大腸菌への応用 245
   9.5.3 代謝量論に基づく代謝フラックス解析 247
   9.5.4 逆フラックス解析 248
   9.5.5 代謝フラックス感度解析 249
   9.6 代謝制御解析とリジン生産のための律速代謝経路 250
   9.6.1 代謝制御解析 250
   9.6.2 リジン合成経路のモデリング 251
   9.6.3 培養特性 253
   9.6.4 モデルパラメータの推定 255
   9.6.5 リジン発酵の代謝制御解析 256
   9.7 代謝調節構造の最適化(設計) 258
   9.7.1 基礎式の導出 258
   9.7.2 代謝調節構造の最適化 262
   9.7.3 酵素活性の影響 262
   9.7.4 酵素の活性化 263
   9.8 細胞のモデリングとシミュレーション 265
   9.8.1 モデリングやシミュレーションヘの取組み 265
   9.8.2 大腸菌細胞のモデリング 266
   引用・参考文献 268
付録 271
索引 280
1. 生物の主要代謝
   1.1 はじめに 1
   1.2 細胞内のエネルギー 3
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
白木賢太郎著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2009.12  vii, 101p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第Ⅰ部 生物を理解するための基礎
 1章 生物とは何か 3
   1・1 三つのキーワード 3
   1・2 解明されたこと、まだ解明されていないこと 5
 2章 自然の成り立ち 6
   2・1 生態系 6
   2・2 種と分類 9
   2・3 種分化の仕組み 11
   2・4 細胞 12
 3章 生物の分子 14
   3・1 アミノ酸 14
   3・2 タンパク質の一次構造 18
   3・3 タンパク質の立体構造 20
   3・4 糖質 22
   3・5 脂質 24
   3・6 核酸 26
   3・7 無機化合物 27
第Ⅱ部 生物を理解する3つの視点―代謝・遺伝・恒常性
 4章 代謝 : エネルギーの流れ 31
   4・1 代謝とは 31
   4・2 代謝経路 33
   4・3 解糖系 35
   4・4 クエン酸サイクルと電子伝達系 37
   4・5 光合成 39
   4・6 生物エネルギー 42
 5章 代謝 : 酵素の働き 44
   5・1 酵素の種類 44
   5・2 酵素の構造機能相関 47
   5・3 平衡 49
   5・4 反応 51
   5・5 酵素反応式 52
 6章 遺伝 : セントラルドグマ 55
   6・1 生物の情報 55
   6・2 情報と実体 60
   6・3 転写と翻訳 62
   6・4 遺伝情報の発現調節 64
   6・5 エピジェネティクス 66
    コラム6・1 RNA干渉 58
    コラム6・2 ゲノム計画 61
    コラム6・3 iPS細胞の誕生 69
 7章 恒常性 : タンパク質の働き 71
   7・1 DNA修復 71
   7・2 受容体 73
   7・3 シグナル伝達 75
   7・4 フォールディング 76
   7・5 シャペロン 79
   7・6 タンパク質分解 81
   7・7 免疫 84
    コラム7・1 タンパク質凝集 78
    コラム7・2 フォールディングのテクノロジー 83
 8章 恒常性 : 自律する生物 87
   8・1 生きている系 87
   8・2 有機化合物の誕生 87
   8・3 前生物の化学 89
   8・4 生物のプロトタイプ 91
   8・5 生物誕生の謎 93
    コラム8・1 私たちのゆくえ 94
参考文献 97
索引 99
第Ⅰ部 生物を理解するための基礎
 1章 生物とは何か 3
   1・1 三つのキーワード 3
10.

図書

図書
大原毅編集
出版情報: 東京 : 医歯薬出版, 1996.4  114p ; 26cm
シリーズ名: 別冊・医学のあゆみ ; . ベッドサイド管理シリーズ||ベッド サイド カンリ シリーズ
所蔵情報: loading…
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼