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1.

図書

図書
山中一郎著
出版情報: 東京 : 学文社, 1985.10  96p ; 26cm
シリーズ名: 模索する人間関係シリーズ
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2.

図書

図書
G.M.サイクス著 ; 前野育三 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 成文堂, 1981.4  3, 4, 244p ; 19cm
シリーズ名: 翻訳叢書 ; 15
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3.

図書

図書
平松義郎著
出版情報: 東京 : 平凡社, 1988.5  334p ; 20cm
シリーズ名: 平凡社選書 ; 118
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4.

図書

図書
山崎, 哲(1946-) ; 芹沢, 俊介(1942-)
出版情報: 東京 : 春秋社, 1989.12  4,[4],254p ; 20cm
シリーズ名: 「恋愛」事件 / 山崎哲, 芹沢俊介著 ; part 1
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5.

図書

図書
山上皓著
出版情報: 東京 : 金剛出版, 1992.2  172p ; 22cm
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6.

図書

図書
毎日新聞メディア編成本部編
出版情報: 東京 : 毎日新聞社, 1991.6  449p ; 26cm
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7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
影山任佐著
出版情報: 東京 : 金剛出版, 1992.11  294p ; 22cm
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序 中田修 3
   序言 7
第一章 酩酊と犯罪 17
   Ⅰ 「酩酊と犯罪」と「アルコール犯罪」の定義 19
   Ⅱ 酩酊犯罪研究小史 21
   Ⅲ 酩酊(アルコール)犯罪の研究方法 24
   Ⅳ 酩酊犯罪の実態 28
   一、酩酊犯罪の頻度とその特徴一般 28
   二、犯罪における酩酊犯罪の比率 30
   三、酩酊(アルコール)と各種犯罪 35
   四、酩酊犯罪の年齢・性・民族別変動 42
   五、アルコール消費量と犯罪 46
   六、酩酊犯罪の月別、週日別変動、地域的差異、飲酒の種類の影響 51
   Ⅴ 酩酊犯罪研究の問題点と今後の課題 52
   一、酩酊に関する側面 53
   二、犯罪に関する側面 54
第二章 アルコール症と犯罪 63
   Ⅰ アルコール症(慢性アルコール中毒) 65
   一、アルコール症について 65
   二、アルコール症をめぐる最近の治療及び予防に関する知見 67
   三、アルコール症の治療と予防、医師の役割 67
   Ⅱ アルコール症と犯罪 70
   一、犯罪者に占めるアルコール症の比率 70
   二、アルコール症群に占める犯罪者の比率 74
   三、アルコール症と犯罪の研究の問題点と今後なされるべき研究方向 75
   Ⅲ アルコール精神病と犯罪 78
第三章 酩酊と自殺 83
   Ⅰ はじめに 85
   Ⅱ 症例 86
   Ⅲ 考察 93
第四章 酩酊犯罪と責任能力 101
   総論 103
   一、酩酊分類(ビンダー:一九三五) 104
   二、異常酩酊の原因 105
   三、最近の新しい動向 107
   第一節 酩酊の疾病論的・記述現象学的分類 110
   A. 病的酩酊研究史と病的酩酊幻覚症型 110
   Ⅰ はじめに 110
   Ⅱ アルコール幻覚症をめぐって 112
   一、アルコール幻覚症の用語 112
   二、ウェルニッケの幻覚症の概念 114
   三、ウェルニッケ以後の幻覚症 114
   四、幻覚症からみた異常酩酊 116
   Ⅲ 病的酩酊をめぐって 116
   一、病的酩酊の概念の誕生と確立 117
   二、酩酊分類三分法の確立をめぐって 124
   三、病的酩酊の亜型をめぐって 126
   Ⅳ 病的酩酊の幻覚症型 127
   一、せん妄型病的酩酊をめぐって 127
   二、幻覚症型酩酊をめぐって 129
   Ⅴ 結び 131
   B. ビンダーの酩酊研究 140
   Ⅰ ビンダーの酩酊分類 140
   一、意識障害 141
   二、アルコール酩酊状態の諸型 142
   Ⅱ ビンダーとその業績 146
   C. 異常酩酊の発現要因 154
   Ⅰ 総論 154
   一、酩酊と攻撃性の臨床実験的研究ーエタノールの代謝と薬理作用、期待効果 155
   二、病的酩酊の脳波学的研究 160
   Ⅱ 複雑酩酊の発現要因ー血中アルコール濃度と素因 165
   Ⅲ 酩酊と情動 173
   一、諸言 173
   二、事例とその考察 179
   三、要約 192
   第二節 新しい動向 195
   Ⅰ 司法精神医学について 195
   Ⅱ ドイツの酩酊犯罪の責任能力 200
   一、「原因において自由な行為」理論および主要な世界各国の酩酊犯罪に対する法規定の概要 200
   二、完全酩酊構成要件 202
   三、禁絶処分 203
   四、血中アルコール濃度による機械的判定と逆算法 204
   五、血中アルコール濃度による判定の問題点 208
第五章 酩酊犯罪鑑定事例 219
   Ⅰ 単純酩酊の事例 221
   一、犯罪事実 221
   二、家族歴・本人歴 221
   三、現在証 223
   四、飲酒試験 225
   五、犯行当時の精神状態 227
   六、考察と説明 233
   七、鑑定主文 235
   Ⅱ 複雑酩酊の事例 236
   一、犯罪事実 236
   二、家族歴・本人歴 237
   三、現在証 239
   四、飲酒試験 241
   五、犯行当時の精神状態 244
   六、考察と説明 247
   七、鑑定主文 250
   Ⅲ 病的酩酊の事例 251
   一、犯罪事実 251
   二、家族歴・本人歴 252
   三、現在証 252
   四、本件犯行の概要 252
   五、考察と説明・鑑定主文 253
   Ⅳ 混合酩酊の事例 255
   一、被疑事実 256
   二、家族歴・本人歴 256
   三、現在証 258
   四、飲酒試験 259
   五、犯行当時の精神状態 261
   六、考察と説明 266
   七、鑑定主文 268
第六章 アルコールおよび酩酊犯罪者の処遇 289
   Ⅰ 医学的問題 291
   Ⅱ 法律的問題 292
序 中田修 3
   序言 7
第一章 酩酊と犯罪 17
8.

図書

図書
法務省法務総合研究所
出版情報: 東京 : 法務総合研究所, [1990.10]  4, 9, 486p ; 21cm
シリーズ名: 犯罪白書 / 法務総合研究所 [編] ; 平成2年版
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9.

図書

図書
法務省法務総合研究所編
出版情報: 東京 : 大蔵省印刷局, 1996.11  7, 10, 494p ; 21cm
シリーズ名: 犯罪白書 / 法務省法務総合研究所編 ; 平成8年版
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10.

図書

図書
小田晋著
出版情報: 東京 : 双葉社, 2003.3  245p ; 19cm
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