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1.

図書

図書
椎葉究著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2017.7  v, 134p ; 19cm
シリーズ名: 新コロナシリーズ ; 63
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1 環境汚染の現状について : 土壌の汚染
地下水や海洋水など水系の汚染 ほか
2 環境汚染対策の現状といろいろな環境修復技術 : 環境汚染対策
環境修復技術の比較
3 微生物を用いた環境修復技術について : 微生物とはどのような生物か
微生物を用いる環境修復技術とは ほか
4 微生物を用いた新しい環境修復技術の具体事例 : 建設廃棄物(汚泥や建設発生材)の再資源化
石油汚染土壌のバイオレメディエーション ほか
5 微生物による環境修復技術開発の課題と今後について : 効果の安定性確保
環境負荷の少ない(環境二次汚染がない)環境修復コストの低減 ほか
1 環境汚染の現状について : 土壌の汚染
地下水や海洋水など水系の汚染 ほか
2 環境汚染対策の現状といろいろな環境修復技術 : 環境汚染対策
2.

図書

図書
町村尚 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 理工図書, 2017.7  viii, 163p ; 26cm
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生物と地球の共進化とバイオーム
生物生産と食物連鎖
生態系物質循環
個体群と群集
生態系のダイナミクス
河川流域と沿岸海域の生態系
生態系情報学
生態系と人間社会の軋轢
生態系と生物多様性のアセスメント
気候変動と生態系
生物資源
生態系サービスの意義・現状・将来
生態系サービスの経済評価
生物多様性オフセットとバンキング
人類生態学
生物と地球の共進化とバイオーム
生物生産と食物連鎖
生態系物質循環
3.

図書

図書
渡邉紹裕, 堀野治彦, 中村公人編著 ; 飯田俊彰 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2017.2  iv, 208p ; 21cm
シリーズ名: シリーズ地域環境工学
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第1章 : 食料生産・地域環境と潅漑排水
第2章 : 水資源計画
第3章 : 水田潅漑
第4章 : 畑地潅漑
第5章 : 農地排水
第6章 : 農業水利システム
第7章 : 農業水利システムの多面的機能
第8章 : 水質環境の管理
第9章 : 農業水利システムにおける生態系の保全
第10章 : 農業水利と地球環境
第1章 : 食料生産・地域環境と潅漑排水
第2章 : 水資源計画
第3章 : 水田潅漑
4.

図書

図書
鎌田仁 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1982.5  ix, 284p ; 22cm
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5.

図書

図書
木地実夫, 加藤暢夫著
出版情報: 東京 : 大日本図書, 1986.5  iv, 193p, 図版4p ; 22cm
シリーズ名: 新化学ライブラリー / 日本化学会編
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6.

図書

図書
日本大学工学部・ロハス工学編集委員会, 日経BP社編
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2019.2  308p ; 21cm
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第1編 序論 / ロハス工学の思想と背景—21世紀社会に不可欠な新工学体系
第2編 ロハス工学の役割 : ロハスと土木—グレーインフラとグリーンインフラの共生
ロハスと建築—強・用・美の視点から見る建築の現在地
ロハスと機械—人が自然と共生するための機械設計
ロハスと電気・電子—ロハス工学が電力・情報通信網に継ぎ足すもの
ロハスと化学・バイオ—物質・エネルギー・生命にわたってロハスを支える ほか
第3編 ロハス工学の実践 : ロハスの家—自然と共生する暮らし方の探求
ロハスの地中熱利用—空気熱に代わる次世代空調システム
ロハスの建築—住環境に応じた持続可能な建築
ロハスの橋—厳しい環境下でも「丈夫で長持ち」
ロハスの花壇—自立共生の住環境を支える自然浄化機能 ほか
第1編 序論 / ロハス工学の思想と背景—21世紀社会に不可欠な新工学体系
第2編 ロハス工学の役割 : ロハスと土木—グレーインフラとグリーンインフラの共生
ロハスと建築—強・用・美の視点から見る建築の現在地
概要: 21世紀に不可欠な新工学体系の思想と背景を説明。ロハスの実現に向けた8つの分野からなる工学体系を解説。応用研究と社会実装の事例を紹介。
7.

図書

図書
倉本宣編著
出版情報: 東京 : 地人書館, 2019.3  xii, 230p ; 21cm
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第1部 絶滅危惧種の生物学 : 絶滅危惧種の生物学
絶滅危惧種の保全と遺伝的多様性
絶滅危惧種の情報整備と利用
第2部 絶滅危惧種の保全技術 : 絶滅危惧種の保全と生態工学
生息域内保全と生息域外保全
生息域内保全
生息域外保全
野生復帰・再導入
モニタリング
第3部 絶滅危惧種の保全事例 : ツシマヤマネコの交通事故対策
タンチョウとその保護活動
サンショウウオ類の保全対策
ホトケドジョウの保護と生息地復元
絶滅危惧アメンボ類の保全
湿地植物ヒメウキガヤの保全
第4部 絶滅危惧種の保全の制度と仕組み : 絶滅危惧種保全におけるステークホルダー
絶滅危惧種保全の社会的条件
絶滅危惧種保全のための法制度
第1部 絶滅危惧種の生物学 : 絶滅危惧種の生物学
絶滅危惧種の保全と遺伝的多様性
絶滅危惧種の情報整備と利用
概要: 絶滅危惧種の保全は、これまで分類学や生態学などの基礎学によって主に担われてきたが、絶滅危惧種を絶滅から救うためには、現実の問題を解決する応用学が欠かせない。生きものの存在が可能となる環境やランドスケープの構築を目指す応用学である生態工学に基 盤を置く研究者が、絶滅危惧種の保全技術を体系的に取り上げ、典型的な事例と生態工学的なポイントを紹介する。 続きを見る
8.

図書

図書
小澤正邦編著
出版情報: 名古屋 : 三恵社, 2021.12  214p ; 22cm
シリーズ名: 環境触媒技術集 = Environmental catalytic technology ; 1
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9.

図書

図書
小澤正邦編著
出版情報: 名古屋 : 三恵社, 2021.12  254p ; 21cm
シリーズ名: 環境触媒技術集 = Environmental catalytic technology ; 2
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10.

図書

図書
小澤正邦編著
出版情報: 名古屋 : 三恵社, 2021.12  219p ; 21cm
シリーズ名: 環境触媒技術集 = Environmental catalytic technology ; 3
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11.

図書

図書
乾正雄著
出版情報: 東京 : 海鳴社, 1988.6  226p ; 20cm
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12.

図書

図書
國松孝男, 菅原正孝編著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1988.3  vi, 277p ; 22cm
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13.

図書

図書
小泉明 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 医歯薬出版, 1975.1  340p ; 22cm
シリーズ名: 新編健康管理シリーズ ; 6
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14.

図書

図書
環境庁環境化学物質研究会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1988.11  xiv, 576p ; 27cm
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15.

図書

図書
ゲーリー・T.ムーア編 ; 環境デザイン研究会訳
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 1975.2  xi,430p ; 27cm
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16.

図書

図書
先端建設技術センター・環境技術研究会編著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1994.5  iii, 252p ; 27cm
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17.

図書

図書
渡部一二, 郭中端, 堀込憲二著
出版情報: 東京 : 住まいの図書館出版局 , 東京 : 星雲社 (発売), 1993.8  214, 16p ; 18cm
シリーズ名: 住まい学大系 ; 055
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18.

図書

図書
岡太郎, 菅原正孝編著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1994.11  iv, 235p ; 22cm
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19.

図書

図書
末石冨太郎, 環境計画研究会編著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1993.3  iv, 320p ; 21cm
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20.

図書

図書
鈴木静夫著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 1993.4  viii, 305p ; 22cm
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21.

図書

図書
地球環境工学ハンドブック編集委員会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1991.11  24, 1372p, 図版 [2]p ; 27cm
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22.

図書

図書
小宮山宏編著
出版情報: 東京 : オーム社, 1992.1  x, 226p ; 21cm
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23.

図書

図書
大内日出夫編著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1992.10  xii, 285p ; 19cm
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24.

図書

図書
小宮山宏編著
出版情報: 東京 : オーム社, 1992.5  x, 215p ; 21cm
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25.

図書

図書
V. M. エーラーズ, E. W. スティール著 ; 佐藤敦久 [ほか]訳
出版情報: 東京 : 好学社, 1968.12  xvi, 725p ; 22cm
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26.

図書

図書
中村英夫編集代表
出版情報: 東京 : ぎょうせい, 1992.12  12, 472p, 図版 [4] p ; 27cm
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27.

図書

図書
椹木義一編
出版情報: 東京 : 日本学術振興会, 1977  854p ; 22cm
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28.

図書

図書
河村哲也, 久郷明秀, 大嶋義隆著
出版情報: 日野 : インデックス出版, 2000.7  195p ; 22cm
シリーズ名: Index environmental science library
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29.

図書

図書
石井一郎著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2003.3  x,206p ; 22cm
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30.

図書

図書
慶應義塾大学産業研究所
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学産業研究所, 2002.3  x, 287p ; 31cm
シリーズ名: アジアの経済発展と環境保全 : 日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」 : アジア地域における経済および環境の相互依存と環境保全に関する学際的研究 / [慶應義塾大学産業研究所編] ; 第5巻 . Working Group ; 5
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31.

図書

図書
藤井康正, 茅陽一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.10  x, 173p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; 技術連関系 ; 5
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32.

図書

図書
大森俊雄 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 2000.4  ii, iv, 190p ; 21cm
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33.

図書

図書
須藤隆一編
出版情報: 東京 : 講談社, 2000.3  viii, 229p ; 22cm
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34.

図書

図書
羽田守夫, 江成敬次郎共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2000.3  x, 197p ; 22cm
シリーズ名: 建設工学シリーズ
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35.

図書

図書
Ulrich Förstner著 ; 樋口壯太郎監訳代表
出版情報: 東京 : エヌ・ティー・エス, 1999.11  1, 10, 463, 12p ; 27cm
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36.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
玉浦裕 [ほか] 著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 1999.5  ix, 154p ; 21cm
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はじめに
1 21世紀型文明の環境安全 1
   1.1 地球環境への配慮 1
   1.1.1 資源・エネルギーからの配慮 1
   1.1.2 化学物質による環境汚染からの配慮 2
   1.2 資源循環型社会とライフスタイルの変革 3
   1.3 化学物質の安全管理の考え方 3
   1.4 地球環境の安全管理システム 4
2 地球環境がかかえる問題点 5
   2.1 地球環境問題とは 6
   2.2 エネルギー資源と地球環境問題 7
   2.2.1 トリレンマによる地域環境問題の悪化 7
   2.2.2 エネルギー消費の急増 8
   2.2.3 エネルギー消費増大による地球環境問題の深刻化 9
   2.3 エネルギーの問題と化学物質による問題の両面をもつ個別の地球環境問題 10
   2.3.1 地球温暖化問題 11
   2.3.2 酸性雨 15
   2.3.3 海洋汚染 17
   2.3.4 熱帯林の破壊(途上国の森林破壊)と砂漠化 17
   2.4 オゾン層破壊(化学物質の大量使用による問題) 18
   2.4.1 フロンによるオゾン層破壊 18
   2.4.2 フロンの製造・使用の禁止 20
   2.4.3 オゾン層破壊の影響と代替フロン 20
3 環境汚染と健康影響および生態系影響 22
   3.1 化学物質による環境汚染とは 22
   3.2 化学物質による環境汚染のパターンと原因 23
   3.2.1 高度経済社会における化学物質による環境汚染 24
   3.2.2 化学物質による環境汚染の地球的な広がり 27
   3.3 日本の環境汚染のはじまり 28
   3.4 PCB・ダイオキシン類、農薬による環境汚染 29
   3.4.1 PCB・ダイオキシン類による環境汚染 30
   3.4.2 農薬の使用と制限 33
   3.5 内分泌撹乱物質、揮発性有機化合物、PRTRの対象化学物質による環境汚染 37
   3.5.1 内分泌撹乱物質の問題 37
   3.5.2 揮発性有機化合物の問題 39
   3.5.3 PRTRの対象化学物質 41
   3.6 廃棄物処分に伴う環境汚染 42
   3.6.1 廃棄物からの環境汚染 42
   3.6.2 廃棄物に含まれる有害物質 42
   3.6.3 焼却処分による大気汚染 43
   3.6.4 埋め立て処分に伴う汚染 44
   3.7 水質汚染、大気汚染、土壌汚染 47
   3.7.1 水質汚染 47
   3.7.2 大気汚染 49
   3.7.3 土壌汚染 51
4 化学物質・廃棄物の安全な取り扱い 53
   4.1 化学物質の毒性 53
   4.1.1 暴露量 反応関係 54
   4.1.2 一般毒性を有する物質 55
   4.1.3 遺伝子毒性を有する物質 61
   4.1.4 粒子状物質と感作性物質 63
   4.1.5 生体必須物質 64
   4.1.6 内分泌撹物質 65
   4.2 化学物質の火災・爆発・混合危険性 65
   4.3 化学物質の安全な取り扱い 68
   4.3.1 遺伝子毒性化学物質の安全な取り扱い 68
   4.2.3 一般毒性化学物質の安全な取り扱い 68
   4.4 環境安全からみた化学物質の取り扱い基準と管理 69
   4.4.1 環境基準 69
   4.4.2 排出基準 77
   4.4.3 廃棄物の適正管理および処理処分の基準 80
5 持続可能な発展のための環境保全技術 92
   5.1 アジェンダ21の概要 92
   5.2 アジェンダ21における環境対応技術 94
   5.3 持続可能な発展のための産業技術 98
   5.4 環境保全による経済の発展 102
   5.5 21世紀型産業の支援技術 103
   5.5.1 環境管理技術、環境情報ステム化技術 103
   5.5.2 環境保全処理技術 107
   5.5.3 環境負荷低減技術 113
   5.6 地球環境の安全管理技術 117
   5.6.1 地球環境モニタリングシステム 117
   5.6.2 砂漠化防止・緑化・森林安全の技術 118
   5.6.3 地球温暖化を防止する技術 119
   5.6.4 発展途上国への技術移転 120
6 環境安全への環境管理の取り組み 122
   6.1 化学物質の安全管理 122
   6.1.1 化学物質の安全管理にむけた国際動向と日本の対応 123
   6.1.2 環境基本計画にみる日本の化学物質の環境リスク対策 124
   6.1.3 化学物質のリスク管理とリスクアセスメント 125
   6.1.4 リスクアセスメント手法 125
   6.1.5 化学物質の総合安全管理の考え方 127
   6.1.6 PRTR 128
   6.1.7 日本の関連法律・環境基準・排出基準にみる化学物質の安全管理 130
   6.2 環境マネージメントシステム 130
   6.2.1 経緯(人類と地球との共存の道をめざして) 131
   6.2.2 セリーズ原則 134
   6.2.3 環境マネージメントシステムと環境監査 135
   6.2.4 環境ラベル 138
   6.2.5 環境パフォーマンス評価 138
   6.2.6 ライフサイクルアセスメント(LCA) 138
   6.3 日本の対応 139
   6.3.1 環境を守る基本の法律(環境基本法) 140
   6.3.2 自然の保護 141
   6.3.3 環境アセスメントによる規制 141
   6.3.4 ごみに関する法律 142
   6.3.5 リサイクル法 142
   6.3.6 化学物質の安全管理 143
   6.3.7 ゼロエミッション工場 143
   6.4 国連の活動と国際法 143
   6.4.1 国連環境計画の活動 144
   6.4.2 ロンドン条約 145
   6.4.3 バーゼル条約 145
   6.4.4 介入権条約 147
   6.4.5 海洋汚染防止条約 147
   6.4.6 環境援助 147
   6.4.7 野生生物種保存のための条約 148
参考書 150
索引 151
はじめに
1 21世紀型文明の環境安全 1
   1.1 地球環境への配慮 1
37.

図書

図書
吉野昇編
出版情報: 東京 : オーム社, 1999.11  262p ; 26cm
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38.

図書

図書
地球を守る環境技術100選選定委員会編集構成
出版情報: 東京 : 公害対策技術同友会, 2000.7  260, 38p ; 26cm
シリーズ名: 資源環境対策 ; 別冊
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39.

図書

図書
西村隆夫, 小俣富男, 荻須吉洋編
出版情報: 東京 : 省エネルギーセンター, 1999.3  206p ; 26cm
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40.

図書

図書
丸山利輔 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1998.3  x, 168p ; 22cm
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41.

図書

図書
住友恒, 村上仁士, 伊藤禎彦共著
出版情報: 東京 : 理工図書, 1998.4  v, 279p ; 22cm
所蔵情報: loading…
42.

図書

図書
田中稔, 船造浩一, 庄野利之共著
出版情報: 東京 : 丸善, 1998.2  x, 182p ; 21cm
シリーズ名: 化学教科書シリーズ / 塩川二朗 [ほか] 監修
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43.

図書

図書
化学工学会東海支部編
出版情報: 東京 : 槙書店, 1997.10  xi, 245p ; 22cm
シリーズ名: 化学工学の進歩 ; 第31集
所蔵情報: loading…
44.

図書

図書
浮田正夫, 河原長美, 福島武彦編著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1997.11  4, 227p ; 21cm
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45.

図書

図書
吉野正敏, 山下脩二編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1998.10  vii, 435p ; 22cm
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46.

図書

図書
一戸良行 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 培風館, 1998.12  v, 198p ; 26cm
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47.

図書

図書
遠藤勲, 安部征雄, 小島紀徳編
出版情報: 東京 : 森北出版, 1998.8  v, 239p ; 22cm
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48.

図書

図書
ウィリアム C. アンダーソン編 ; 池上雄二, 角田英男訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 1997.7  xii, 263p ; 21cm
所蔵情報: loading…
49.

図書

図書
保田仁資著
出版情報: 京都 : 化学同人, 1996.11  vii, 182p ; 21cm
所蔵情報: loading…
50.

図書

図書
鍋島淑郎, 森棟隆昭, 是松孝治共著
出版情報: 東京 : 産業図書, 1997.1  vi, 177p ; 21cm
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51.

図書

図書
藤倉良, 藤倉まなみ著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2016.6  xiii, 301p ; 19cm
シリーズ名: 有斐閣コンパクト
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環境問題と環境科学
大気汚染
上水道と生活排水処理
水質汚濁と土壌汚染
悪臭と騒音
廃棄物とリサイクル
有害物質の基準
オゾン層
地球温暖化
越境する大気汚染
世界の淡水資源
中国の資源と環境
環境の評価
環境問題と環境科学
大気汚染
上水道と生活排水処理
概要: 一番簡単な環境科学の入門書、最新版!PM2.5による中国の大気汚染、地球温暖化対策におけるパリ協定の締結、小型家電リサイクル法の施行など、新しい状況に対応。現代に暮らす私たちに必須の知識を学ぶ。
52.

図書

図書
都市環境学教材編集委員会編
出版情報: 東京 : 森北出版, 2016.6  vi, 228p ; 26cm
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第1部 自然と共生した都市環境 : 都市型社会の到来
ヒートアイランド
都市の大気環境
都市災害
都市環境計測手法
CFDを利用した都市気候シミュレーション
自然や気候を生かした都市熱環境の改善
第2部 インフラストラクチャー整備と都市環境 : 都市のインフラストラクチャー整備
都市のエネルギー供給システム
都市の水供給処理システム
都市の廃棄物処理システム
第3部 まちづくりと都市環境整備 : 都市環境計画と環境管理
環境のまちづくり事例
環境評価
第1部 自然と共生した都市環境 : 都市型社会の到来
ヒートアイランド
都市の大気環境
概要: 都市の環境をたえず改善し、維持するために。都市における環境問題から、防災、インフラの計画・整備、まちづくりにおける環境計画・管理・評価法まで、広範囲にわたるテーマを解説。「都市環境学」のスタンダードな教科書を企図した1冊。
53.

図書

図書
水谷広著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2016.1  227, 17p, 図版[8]p ; 19cm
シリーズ名: DOJIN選書 ; 69
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 ジオエンジニアリング始末 : ジオエンジニアリングの出現
工学のフロンティアに挑む
私たちの果て
第2部 ジオエンジニアリングの現場 : 全球工学
気候制御
捕集貯留
捕集貯留—さらなる探究
ジオエンジニアリングの周辺
第1部 ジオエンジニアリング始末 : ジオエンジニアリングの出現
工学のフロンティアに挑む
私たちの果て
概要: 地球温暖化を技術の力で解決しようと目論むジオエンジニアリング。小惑星を砕いて宇宙にばらまく、宇宙からレーザーを照射して雲を白くする、火山を人工的に噴火させる、二酸化炭素を集める人工樹を植える...突拍子もないアイデアが目白押しだ。本書ではま ず、このような提案がされるほど深刻な状況にある地球の今を確認する。さらに、個々の技術に期待される効果と同時に、それがはらむ問題を解説しながら、私たちにはどのような選択ができるのかを考えるヒントを提供する。 続きを見る
54.

図書

図書
宇野宏司, 渡部守義共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2016.3  ix, 217p ; 21cm
シリーズ名: 環境・都市システム系教科書シリーズ ; 21
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1 : 地球環境問題
2 : 環境生態工学の基礎
3 : 生態系の構成とそのつながり・エネルギーの流れ
4 : 生態系における物質循環
5 : 生物多様性
6 : 生態系の評価とリスクマネジメント
7 : 環境保全技術
8 : 各種生態系の保全と管理
9 : 自然環境を守るための法制度
1 : 地球環境問題
2 : 環境生態工学の基礎
3 : 生態系の構成とそのつながり・エネルギーの流れ
55.

図書

図書
原口秀昭著
出版情報: 東京 : 彰国社, 2015.7  340p ; 19cm
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1 空気線図 : 温度と湿度
状態点を決める要素 ほか
2 温熱環境指標 : 温熱6要素
熱放射 ほか
3 換気 : 燃焼器具
浮遊粉じん量 ほか
4 伝熱 : 比熱
熱容量 ほか
5 日照・日射 : 南中高度
日照時間、河照時間 ほか
6 光 : 比視感度
光束 ほか
7 色彩 : 3原色
マンセル表色系 ほか
8 音 : 音の3要素
周波数(振動数) ほか
9 暗記する事項 / 暗記する事項
1 空気線図 : 温度と湿度
状態点を決める要素 ほか
2 温熱環境指標 : 温熱6要素
概要: 環境工学の要点がイラストでよくわかる!建築士試験の対策に最適!
56.

図書

図書
井合進, R.S.スティードマン共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2013.4  x, 193p ; 21cm
シリーズ名: 土木・環境系コアテキストシリーズ ; A-3
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頭からすらすらと
初めが肝心
英語でしゃべる
英語の遊び心
英語の周辺
文章の流れ
英語ならではの表現
英語で書く
言葉の先にあるもの
理論・数値解析での表現例
構造系での表現例l地盤系での表現例
水理系での表現例
計画系での表現例
環境系での表現例
頭からすらすらと
初めが肝心
英語でしゃべる
57.

図書

図書
谷本潤著
出版情報: 福岡 : 九州大学出版会, 2012.8  vi, 110p ; 26cm
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58.

図書

図書
村田純一編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2013.7  xix, 301p ; 22cm
シリーズ名: 知の生態学的転回 = The ecological turn : new philosophical and psychological perspectives on human studies ; 第2巻
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知覚・技術・環境—技術論の生態学的転回
第1部 環境に住まう : 現象としての光と建築
サウンドテクスチャー—日常音環境の知覚を可能にする情報単位
「つくる」と「つかう」を超えて
第2部 アフォーダンスを設計する : 依存先の分散としての自立
動きの生まれる椅子を作る
エコロジカルな看護—出産環境のアフォーダンス
追いこまれるニーズ
第3部 21世紀の技術哲学 : スポーツとテクノロジー
人工環境と切り結ぶ身体—メディア研究の生態学的転回
技術の哲学と「人間中心的」デザイン
知覚・技術・環境—技術論の生態学的転回
第1部 環境に住まう : 現象としての光と建築
サウンドテクスチャー—日常音環境の知覚を可能にする情報単位
概要: 光と音に満ちた場や、障壁を超える環境を構築する技術の新たなパースペクティブを切り開く。アフォーダンスを発見し、作り出す技術の行方。
59.

図書

図書
松岡譲, 吉田護編
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2013.8  x, 284p ; 22cm
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第1章 : 人間安全保障工学とは
第2章 : 実践的アプローチとしての人間安全保障工学
第3章 : 社会基盤施設の整備と展開
第4章 : 健康リスク管理と都市環境インフラの共進化
第5章 : 人間安全保障工学の視点からの総合的災害リスク管理
第6章 : 都市の人間の安全保障におけるコミュニティ次元
第7章 : アセットマネジメントとは
第8章 : 人間安全保障工学の教育体系の実装
第1章 : 人間安全保障工学とは
第2章 : 実践的アプローチとしての人間安全保障工学
第3章 : 社会基盤施設の整備と展開
概要: 単一の学問領域、トップダウン型の画一的な施策では、都市が抱える諸問題を丸ごと解決することはできない。領域越境的な発想と徹底した現場主義、多様なアクターの参加に焦点をあてた、都市の人間安全保障を確保するための新しいパラダイム。
60.

図書

図書
高分子学会編集
出版情報: 東京 : 共立出版, 2012.5  x, 100p, 図版 [2] p ; 19cm
シリーズ名: 最先端材料システムOne Point ; 6
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61.

図書

図書
東京農業大学地域環境科学部編
出版情報: 東京 : 理工図書, 2002.4-  冊 ; 21cm
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62.

図書

図書
海野肇, 岡畑恵雄編
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.5  xii, 194p ; 21cm
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63.

図書

図書
鞠子正著
出版情報: 東京 : 古今書院, 2002.11  viii, 286p, 図版 [12] p ; 22cm
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64.

図書

図書
都市環境学教材編集委員会編
出版情報: 東京 : 森北出版, 2003.5  vi, 222p ; 26cm
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65.

図書

図書
鈴木基之著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2003.5  355p, 図版[8]p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学大学院教材 ; 8930171-1-0311 . 政策経営プログラム||セイサク ケイエイ プログラム
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66.

図書

図書
保田仁資著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2003.3  vii, 158p ; 26cm
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67.

図書

図書
松尾友矩著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.3  xii, 202p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; 技術連関系 ; 4
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68.

図書

図書
末石冨太郎 [著]
出版情報: 東京 : 世界書院, 2001.3  236p ; 20cm
シリーズ名: ライブラリー・環境問題
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69.

図書

図書
NTS [編]
出版情報: 東京 : エヌ・ティー・エス, 2000.11  6, 228, viip ; 27cm
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70.

図書

図書
安保正一 [ほか] 著
出版情報: 東京 : アイピーシー, 2000.4  ix, 130p ; 27cm
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71.

図書

図書
笠倉忠夫 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2001.11  iv, 139p ; 21cm
シリーズ名: 科学技術入門シリーズ ; 8
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72.

図書

図書
東京農業大学地域環境科学部編
出版情報: 東京 : 理工図書, 2002.9  iii, 250p ; 21cm
シリーズ名: 地域環境科学概論 / 東京農業大学地域環境科学部編 ; 2
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73.

図書

図書
土木学会編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 2008.2  vii, 278p ; 21cm
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74.

図書

図書
武末高裕著
出版情報: 東京 : ウェッジ, 2006.3  412p ; 21cm
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75.

図書

図書
鍋島淑郎, 森棟隆昭, 是松孝治共著
出版情報: 東京 : 産業図書, 2006.9  vii, 216p ; 21cm
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76.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
東京農業大学地域環境研究所編
出版情報: 東京 : 東京農業大学出版会, 2007.7  v, 134p ; 26cm
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はじめに
第1章 地球環境科学と環境修復の技術 1
   1-1. 地域環境科学の方法と地域の環境問題 1
   1-2. 地域の環境問題と解決方法 1
    1). 環境問題の特徴 1
    2). 各プロジェクトの取り組みの概要 2
   1-3. プロジェクトの対象と方法 3
    1). 各プロジェクトの対象空間とアプローチの方法 3
    2). 現場に密着した取り組み 4
    3). 現場との継続的な関わり 4
第2章 アフリカ沙漠化地域の緑化と農業・農村開発 5
   2-1. アフリカ沙漠地域の農業と緑化 5
    1). 沙漠化の現状 6
    2). 乾燥地の農業と緑化 7
    3). ジブチ共和国の農業と緑化 7
    4). ジブチにおける緑化技術 11
    5). まとめ 11
   2-2. アフリカの農業・農村開発の考え方と対応 12
    1). アフリカの農業 12
    2). 危機からの脱出 15
    3). 沙漠緑化から農村開発へ 16
   2-3. 東アフリカ・ジブチ共和国における農業・農村開発の事例 17
    1). ジブチ共和国の自然環境の概要 17
    2). ジブチ共和国の農業の概要 19
    3). 緑化の重要性と各種の工法の紹介 20
    4). 農業の重要性とその対応 33
    5). 緑化と農業の啓蒙・普及活動 37
   2-4. ジブチ共和国における農村開発と新しい技術 41
    1). 新生オアシス農村の意義とその具体的ビジョン 41
    2). 自然環境を利用した環境修復技術 45
   2-5. 隣国・エチオピアにおける緑化の可能性と課題 51
    1). エチオピア連邦民主共和国 51
    2). エチオピアの自然環境と産業 51
    3). 気象にみる緑化と農業の可能性 52
第3章 東南アジアにおける地域環境の物質動態に基づいた修復保全対策 61
   3-1. 対象地域の特徴 61
    1). タイ国北部チェンライ県ドイトゥン 61
    2). タイ国東北部コンケン県プラユン 64
   3-2. タイ国北部チェンライ県ドイトゥンにおける土壌および窒息・リン成分の動態に基づいた修復保全対策 66
    1). テラスにおける土壌侵食特性とその対策 66
    2). 堆肥のペレット化による肥料成分の流出制御 69
    3). 植被技術の導入を図る環境啓蒙手法 71
   3-3. タイ国東北部コンケン県プラユンにおけるナトリウム塩の物質動態に基づいた修復保全対策 74
    1). プラユンにおける塩類状況および植林による土壌の塩類化防止 75
    2). ジオテキスタイルによる塩分の毛管上昇の遮断 76
    3). ソーラーポンプを利用した地下水位制御 78
   3-4. まとめ 79
   3-5. 付録:効果的な修復保全対策 80
    1). 堆肥・ペレット堆肥づくり 80
    2). 盛土方式による塩害対策 83
第4章 単純な人工林から多様な人工林へ 87
   4-1. 人工林の環境保全機能の評価 87
    1). 動物の多様性 87
    2). 土壌呼吸量と土壌流亡量 99
   4-2. 多様な人工林への造成技術 102
    1). 間伐と林内照度 102
    2). 下層植生の導入技術(オオバアサガラを中心として) 104
    3). 複層林の造成技術 106
    4). ヒノキ天然更新技術 109
   4-3. 多様な人工林造成に係わる経営分析(東京都における複層林を中心に) 110
    1). 多様な人工林の位置づけ 110
    2). 東京都における複層林経営の現状 111
    3). 多様な人工林造成に係わる課題 114
   おわりに 115
第5章 高山植生の復元技術の開発-新潟県巻機山の雪田草原復元を事例として 117
   5-1. 雪田草原の特徴と植生破壊 117
   5-2. 巻機山における雪田草原復元に向けた取り組み 118
   5-3. 植生復元の方法 120
    1). 植生復元の方法 120
    2). 植生復元工事後の回復とまとめ 125
   5-4. 全国の山岳地における植生復元事例 128
おわりに
はじめに
第1章 地球環境科学と環境修復の技術 1
   1-1. 地域環境科学の方法と地域の環境問題 1
77.

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東工大
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図書
東工大
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田中稔 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 丸善, 2006.2  x, 191p ; 21cm
シリーズ名: 化学教科書シリーズ / 塩川二朗 [ほか] 監修
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第1編
   1はじめに 3
   2わが国における環境問題の歴史 7
   2・1足尾銅山の鉱毒事件 8
   2・2水銀による環境汚染 8
   2・3大気汚染 9
   2・4有機塩素化合物による環境汚染 11
   3環境保全に関する法律 13
   3・1環境基本法と環境基準 13
   3・2大気汚染防止法 20
   法律の目的(20)
   対象物質の定義(20)
   規制方式(21)
   3・3水質汚濁防止法 22
   法律の目的(24)
   対象物質の定義(24)
   規制方式(24)
   3・4ダイオキシン類対策特別措置法 26
   法律の目的(26)
   対象物質の定義(27)
   規制方式(28)
   3・5特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律(PRTR法) 29
   法律の目的(30)
   対象物質の定義と届出(30)
   3・6化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律 30
   法律の目的(31)
   対象物質の定義(31)
   規制方式(33)
   3・7環境影響評価法(環境アセスメント法) 34
   4環境における化学物質の挙動と問題点 39
   4・1大気圏 39
   大気中における化学物質の拡散(39)
   大気の安定度(44)
   光化学反応(46)
   4・2水圏 48
   生物濃縮(48)
   4・3土壌圏 50
   5環境の現状(とくに化学物質との関連) 55
   5・1大気環境の現状 56
   地球温暖化(56)
   オゾン層の破壊(61)
   酸性雨(64)
   窒素酸化物(66)
   硫黄酸化物(68)
   浮遊粒子状物質(69)
   光化学オキシダント(70)
   一酸化炭素(72)
   その他の大気汚染物質(72)
   5・2水環境の現状 73
   環境基準の達成(公共用水)(74)
   排水基準(排水)(77)
   生活系排水(77)
   地下水(78)
   水道水(79)
   海洋(80)
   底質(82)
   5・3土壌環境の現状 82
   5・4廃棄物の現状 84
   一般廃棄物(85)
   産業廃棄物(87)
第2編
   6環境汚染物質の測定法 91
   6・1おもな環境測定法の概説 92
   クロマトグラフ法(クロマトグラフィー)(92)
   質量分析法(98)
   原子スペクトル分析法(105)
   6・2大気汚染 112
   試料の捕集と処理(112)
   環境基準物質の測定(115)
   悪臭物質の測定(119)
   アスベストの測定(121)
   6・3水質汚濁 122
   試料の捕集と処理(122)
   環境基準項目の測定(123)
   6・4土壌汚染 130
   7環境とエネルギー 135
   7・1原子力エネルギー 137
   7・2ソフトエネルギー 140
   地熱(141)
   風力(141)
   海洋エネルギー(141)
   太陽エネルギー(142)
   バイオマスエネルギー(142)
   7・3先進国と発展途上国の環境問題 142
   8資源のリサイクルと無害化処理 149
   8・1エントロピーの考え方 149
   8・2リサイクルの事例 151
   産業廃棄物と一般廃棄物(151)
   紙(154)
   アルミニウム(155)
   ガラス(156)
   プラスチック(157)
   ごみ(160)
   その他(162)
   8・3クローズドシステムと高効率なエネルギー変換技術(燃料電池) 163
   電解ソーダにおける環境汚染防止への取組み(163)
   燃料電池(164)
   8・4汚染物質の処理技術 165
   脱硫(166)
   脱硝(167)
   廃液処理(169)
   下水処理(170)
   廃棄物処理(170)
   温室効果ガス(173)
   9地球にやさしい化学を目指して 175
   9・1環境汚染を防ぐための素材の開発 176
   光分解性プラスチック(176)
   生分解性プラスチック(177)
   10おわり 181
   参考文献 183
   索引 185
   囲み記事
   環境白書(6)
   アジェンダ(6)
   ミティゲーション(18)
   環境基本計画(19)
   揮発性有機化合物の排出基準(23)
   残留性有機汚染物質(POP8) (34)
   ワシントン条約(35)
   法律,命令,条令,協定などの区別(36)
   ISO-14000シリーズ(36)
   グリーン調達(37)
   炭素税(59)
   京都議定書(60)
   京都メカニズム(60)
   ドブソン単位(64)
   東アジア酸性雨モニタリングネットワーク(66)
   酸性雨のpHはなぜ5.6以下となるか(67)
   ヒートアイランド現象(74)
   富栄養化(82)
   砂漠化(84)
   悪臭防止法(122)
   環境分析用標準試料(132)
   メタンハイドレート(海底に眠る燃える氷)(139)
   人口問題と地球環境(146)
   わが国のエネルギー事情(147)
   容器包装リサイクル法(160)
   ごみ発電(廃棄物発電)(161)
   環境負荷(180)
第1編
   1はじめに 3
   2わが国における環境問題の歴史 7
78.

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菊竹清訓編
出版情報: 東京 : 美術出版社, 2006.3  167p ; 21cm
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はじめに-菊竹清訓 6
《講演》
ゲオルギ・ストイロフ-アジアにおける循環型未来都市を求めて 10
《公開セミナー》
菊竹清訓-二十一世紀の都市デザイン 24
長谷川逸子-水辺のまちづくり-新潟パフォ-ミングアーツセンター 34
ヤン・ホーホスタット-循環型社会とコンパクトシティ 47
原田鎮郎-二〇〇五年日本国際博覧会の計画 58
内藤廣-環境に配慮した都市 71
《市民フォーラム》
古谷誠章-「サスティナブルな都市再生」への問題提起 84
グレース・ファン-バンクーバーのコール・ハーバー・プロジェクトについて 92
チャン・ユンホー-マイクロ・アーバニズムについて 98
クリストフ・インガルデン-技術と建築学を越えた建築を通して 107
伊東豊雄-「スパイラルの冒険」 114
おわりに-原田敬美 121
《付録》 IFYA NAGOYA 2005記録
英文サマリ-翻訳=原田隆子 132
あとがき-佐野慎 135
IFYA NAGOYA2005開催概要 152
ワークショップ作品発表 167
はじめに-菊竹清訓 6
《講演》
ゲオルギ・ストイロフ-アジアにおける循環型未来都市を求めて 10
79.

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東工大
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藤田正憲, 池道彦著
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2006.1  iii, 146p ; 21cm
シリーズ名: CMC books
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   はじめに
第1章バイオ環境工学序説(藤田)
   1バイオテクノロジーとは 1
   2バイオ環境工学の提案 2
第2章地域・地球環境問題とバイオ環境工学(藤田)
   1地域・地球環境問題とバイオのかかわり 5
   1.1地球環境問題とバイオ 5
   1.2地域環境問題とバイオ 7
   2バイオ環境工学応用の可能性 7
第3章微生物を活用した水処理技術(藤田)
   生物処理技術の概要 10
   活性汚泥法の進化 12
   3微生物管理による活性汚泥法の高度化 17
   4微生物馴養とバイオオーグメンテーション 18
   5特殊微生物を用いた排水処理 22
   6その他の生物処理法 25
   6.1生物膜法 25
   6.2嫌気性処理法 25
   6.3植生浄化法 26
第4章微生物による環境修復技術(池)
   1バイオレメディエーション 28
   1.1対象となる汚染物質 29
   1.2得失と分類 30
   2有機化学物質のバイオレメディエーション 34
   2.1石油成分の微生物分解 37
   2.2塩化エチレン類の生分解 39
   3金属類汚染へのバイオレメデイエーション適用の可能性 44
   3.1酸化による抽出(バイオリーチング) 45
   3.2吸着・蓄積(バイオソープション・アキュミュレーション) 46
   3.3気化/揮発化(バイオボラタリゼーション) 47
   3.4酸化物イオンの還元 49
第5章植物を活用した処理技術・環境修復技術(池)
   1植物のもつ環境浄化機能 52
   2植物を利用した水質浄化技術 54
   2.1利用される植物種と浄化の性能 57
   2.2余剰植物バイオマスの資源化 62
   3ファイトレメディエーションによる有害物質の浄化 66
   3.1金属類のファイトレメディエーション 67
   3.2有機化学物質のファイトレメディエーション 69
第6章生物作用を利用した環境計測と遺伝子レベルでの生態系の評価(池)
   1生物で環境をみる一バイオアッセイとバイオモニタリング― 73
   1.1バイオアッセイ 73
   1.2バイオモニタリング 75
   2EHSAによる微量環境汚染物質の計測 77
   3バイ・オァッセイによる生態毒性のスクリーニング 83
   4DNA/遺伝子を指標とした微生物モニタリング 89
   4.1特定微生物(群)のモニタリング 90
   4.2微生物群集解析 95
第7章生物反応を利用した資源リサイクル(藤田1~3/池4~5)
   1バイオリカバリー・バイオリサイクリングに向けて一バイオ反応による循環型下水道への挑戦一 100
   2コンポスト 102
   2.1コンポスト化の利点・欠点 102
   2.2コンポスト化の方式 103
   3嫌気性消化法 106
   4バイオコンバージョンによる有価物生産 109
   5バイオメタルリカバリー 115
第8章遺伝子組み換え技術の環境保全への適用とバイオリスク(池)
   1遺伝子組み換え技術とバイオ環境工学 118
   2環境浄化微生物の育種 122
   2.1浄化機能の強化 124
   2.2浄化機能の拡張 126
   2.3浄化機能発現の制御 128
   2.4浄化微生物の環境条件への適応性の向上 129
   3遺伝子組み換え体の利用とバイオリスク 130
   3.1ヒトを含めた高等生物への有害性 131
   3.2生態系への影響 134
第9章バイオ環境工学の展望(藤田)
   1環境の創造・保全から循環型社会創造へ 135
   2バイオ環境工学の未来 136
   参考文献 138
   索引 144
   はじめに
第1章バイオ環境工学序説(藤田)
   1バイオテクノロジーとは 1
80.

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図書
東工大
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御園生誠監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2006.1  viii, 306p ; 21cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー ; 212
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【第1編 環境触媒とグリーンケミストリー】
第1章 環境触媒とグリーンケミストリーの現状と展望 御園生誠
   1現代の環境問題の特徴 1
   2環境触媒 2
   3グリーンケミストリーと触媒 4
   3.1グリーンケミストリー触媒への期待 4
   3.2グリーン度評価の必要性 5
   4持続可能な社会における物質、エネルギーのフロー 6
第2章 光触媒の素質と将来性 藤嶋昭
   1はじめに 8
   2人工光合成系から光触媒へ 8
   3光触媒系の特長 10
   4超親水性 12
   5酸化チタンとは 14
   6殺菌ができ毒素も分解 16
   7消臭効果もあり、シックハウス症にも有効 18
   8Noxも分解できる 19
   9汚れが付きにくい 20
   10ダイオキシン除去や環境ホルモンの分解 21
   11医療への応用 21
   12環境医学への応用 22
   13本物の光触媒こそ生き残れる 24
   14当面の課題 30
   15これからの重要テーマ
   16おわりに 32
第3章 グリーンバイオテクノロジーの現状と展望 鍋島成泰
   1バイオ環境触媒とグリーンケミストリー 34
   2グリーンバイオ戦略フォーラム 35
   3バイオプロセスの開発動向 36
   4植物工場と動物工場 38
   5バイオレメディエーション技術の動向 39
   6難分解性物質の微生物分解 40
   7今後の展望 42
第4章 グリーンインデックスとLCA 安井至
   1はじめに 45
   2“グリーン”とは何か 45
   3環境負荷とは何か 46
   3.1保護対象 46
   3.2保護対象に悪影響を与える環境負荷 46
   4グリーンインデックスと環境負荷 47
   4.1環境負荷がすべての項目について平均的、かつ負荷量が少ない製品・プロセス・行為の場合 47
   4.2特定の環境負荷が高く、かつ負荷量を大幅に減少させた製品・プロセス・行為の場合 48
   4.3環境負荷の分布は平均的で、環境負荷を大幅に減少させた製品・プロセス・行為の場合 49
   5具体的なグリーンインデックスの提案 49
   5.1ある特定の環境負荷項目の大幅な減少を評価するインデックス : ハイリスク回避型 50
   5.2環境負荷項目のリスクが平均的な場合のインデックス 51
   6米国版グリーンケミストリーの12箇条を用いた方法論の検証 53
   7おわりに 54
第5章 環境触媒の反応工学 服部忠
   1はじめに 55
   2新規反応方式による化学プロセスの高効率化 55
   2.1循環流動層 56
   2.2メンブレンリアクター 58
   3ゼオライト特殊反応場の分子反応工学 59
   3.1ゼオライトの細孔内拡散と触媒有効係数 60
   3.2NO選択還元における形状支配拡散の影響 61
   3.3NO選択還元における吸着支配拡散の影響 63
   4おわりに 64
【第2編 環境問題に対応した触媒技術の実例】
第1章 自動車排ガス触媒-窒素酸化物、パティキュレート 松本伸一
   1はじめに 67
   2Nox低減技術 69
   3PM低減技術 73
   4今後の研究開発課題 74
第2章 炭化水素燃料の超深度精製を達成する触媒と反応の設計 持田勲
   1超深度精製技術の必要性 77
   2超深度精製技術開発のアプローチ 78
   3天然ガスの精製 79
   3.1脱湿 79
   3.2脱酸 79
   3.3都市ガス中の付臭剤の除去 80
   4ガソリンの超深度脱硫 80
   5軽油の構成と超深度精製 81
   5.1軽油構成全分子の解析 81
   5.2軽油中の硫黄化合物の反応性 82
   5.3軽油中の窒素化合物の反応 83
   5.4軽油の脱硫・脱窒素反応における阻害効果 87
   5.5軽油超深度脱硫の達成へのアプローチ 89
   6石炭液化軽油の超深度精製 91
   7真空軽油の構成と超深度精製 93
   8残油の水素化精製 94
   9おわりに 95
第3章 固体触媒化プロセス 瀬川幸一
   1はじめに 96
   2廃棄物が大量に発生するプロセス 99
   3危険物を扱うプロセス 100
   4エネルギー多消費プロセス 101
第4章 燃料電池-クリーンエネルギーデバイス 渡辺政廣
   1はじめに 105
   2燃料電池の作動原理・構成とシステムの課題 105
   3改質ガス中のCO高選択除去 107
   4耐CO被毒合金触媒の設計とその触媒作用 109
   5高活性酸素還元触媒の設計とその触媒作用 110
   6自己加湿型電解質膜の開発 111
   7おわりに 112
第5章 環境触媒の居住空間への応用 余語克則
   1はじめに 114
   2環境触媒の住環境への利用拡大の背景 114
   3環境触媒の応用分野 116
   4抗菌・防汚分野への応用 118
   5脱臭(空気清浄)分野への応用 120
   6今後の展望と課題 121
   7おわりに 123
第6章 廃棄物処理における触媒利用 杉山秀樹、浅岡佐知夫
   1はじめに 125
   2排ガス処理 125
   2.1窒素酸化物 125
   2.2VOC、臭気、アンモニア 127
   2.3硫黄酸化物 128
   3排水処理 129
   3.1COD等 129
   3.2難分解性有機物 131
   4ダイオキシン類および有機塩素化合物処理 131
   4.1ガス中のダイオキシン類処理 132
   4.2飛灰中のダイオキシン類処理 133
   4.3PCBs 134
   5おわりに 134
第7章 プラスチックのリサイクル技術 上野晃史
   1はじめに 136
   2廃プラのリサイクル技術 137
   2.1高炉用コークス代替 137
   2.2熱分解ガス溶融炉によるガス化 137
   2.3廃プラの接触油化 138
   3脱塩素により発生する塩化水素のアルカリ中和処理 139
   4塩化水素からの塩素ガス回収 140
   4.1MTクロル法による塩素ガスの回収 140
   4.2湿式電解法による塩素ガスの回収 140
   5塩素の物質循環 142
   6おわりに 143
第8章 土壌浄化における触媒利用 佐々木正一
   1はじめに 144
   2触媒利用の位置付け 144
   3土壌浄化における触媒作用の実際 145
   3.1諸言 145
   3.2処理設備概要 145
   3.2.1真空ポンプユニットの諸元 146
   3.2.2触媒式酸化分解処理装置の諸元 146
   3.2.3処理方法 146
   3.2.4触媒の性能 146
   3.2.5本システムに使用した触媒の特長 147
   3.3土壌ガス分解予備試験 148
   3.3.1条件設定試験 148
   3.3.2連続運転条件の決定 149
   3.4土壌ガス分解連続試験 149
   3.4.1諸言 149
   3.4.2土壌ガスの連続処理 149
   3.4.3土壌ガス触媒分解処理装置 150
   4おわりに 153
【第3編 ファインケミカル分野でのグリーンケミストリーを目指した研究開発の実例】
第1章 電池材料のリサイクル 金村聖志
   1はじめに 155
   221世紀の暮らしの中の電池 155
   3電池に用いられる材料 157
   4鉛蓄電池のリサイクル 158
   5マンガン乾電池の処理 159
   6アルカリ電池のリサイクル 160
   7リチウム一次電池のリサイクル 161
   8リチウム二次(イオン)電池の回収 164
   9今後の展望 168
第2章 電子情報材料合成におけるグリーン化 北爪智哉
   1はじめに 170
   2強誘電性液晶とは 171
   3液晶高分子とは 173
   4情報電子材料のグリーンケミストリー的創製 174
   4.1ラセミ体の液晶材料の合成 174
   4.2ピリミジン系液晶 175
   4.3多環系液晶 175
   5光学活性な液晶材料の合成 177
   5.1発酵法 177
   5.2微生物を利用する酸化法 178
   5.3酸素法 179
   6無溶媒酸素法による光学分割 182
第3章 再生可能資源を原料とするファインケミカル合成 -植物油脂からのオレオケミカルの製造- 服部泰幸
   1はじめに 185
   2脂肪酸およびその誘導体 187
   3高級アルコールおよびその誘導体 188
   4機能性脂質 192
   4.1ビタミンE(Vitamin E) 193
   4.2キシリトール(Xylitol) 193
   4.3β-カロチン(β‐Carotene) 193
   4.4γ-オリザノール(γ‐Oryzanol) 194
   4.51.3-ジアシルグリセロール(1.3‐Diacylglycerol) 194
   4.6高度不飽和脂肪酸(PUFA) 196
   5おわりに 196
第4章 ホスゲンおよび溶媒を用いないメルト法ポリカーボネート製造プロセスの開発 下田智明
   1はじめに 198
   2ポリカーボネートの製造技術の変換 199
   3ホスゲン法との比較 200
   3.1原料 200
   3.1.1BPA 201
   3.1.2ホスゲン 201
   3.1.3ジフェニルカーボネート 201
   3.2製造プロセス 201
   3.2.1ホスゲン法プロセス 201
   3.2.2メルト法プロセス 202
   4メルト法開発のポイント 202
   4.1化学制御技術 203
   4.2プロセス技術 204
   5今後の展開 206
   6おわりに 207
第5章 副生物を減らす代替え合成反応・プロセスの開発 清浦忠光
   1はじめに 209
   2メタトルイジンの製造プロセス 210
   3インドールの製造プロセス 212
   4L-トリプトファンの製造プロセス 213
   5インジゴの製造プロセス 215
   6その他のプロセス転換例 218
   6.1ビニルエーテル 218
   6.2ピルビン酸 220
   6.3ブタンテトラカルボン酸 221
   6.4グリコール酸 221
   6.5グリオキサール 222
   6.61.2-ジメトキシエタン 222
   6.7ジメチルエタノールアミン 223
   6.8パラフェニレンジアミン 224
   7おわりに 225
第6章 酸素を利用したファインケミカル合成 柴谷武爾
   1はじめに 227
   2ジルチアゼム製造工程改良の目的 227
   3不斉加水分解酵素のスクリーニング 229
   4酸素反応条件の最適化 231
   5膜バイオリアクターの利用 231
   6副産物の利用 234
   7酵素の高生産 234
   8おわりに 236
第7章 医農薬合成における触媒反応 織田佳明
   1はじめに 238
   2有害物質回避プロセス-Grignard反応の水溶媒化 239
   3有機溶媒フリープロセス 244
   4生体触媒利用プロセス 246
   5おわりに 248
第8章 超臨界媒体を使う有機合成 碇屋隆雄、榧木啓人
   1グリーンケミストリーの観点からみた超臨界流体反応 249
   2超臨界水、亜臨界水を反応触媒とする反応 251
   2.1加水分解反応 251
   2.2水和反応 253
   2.3脱水反応 253
   2.4転位反応 253
   2.5炭素-炭素結合生成反応 254
   2.6部分酸化反応 254
   3超臨界二酸化炭素中における均一系分子触媒反応 255
   3.1水素化反応 256
   3.2カルボニル化反応 258
   3.3炭素-炭素結合生成反応 260
   4超臨界流体を含む多相系分子触媒反応 261
   4.1超臨界二酸化炭素反応相からの生成物-触媒分離 261
   4.2超臨界流体-水二相系反応 261
   4.3超臨界二酸化炭素-液状基質二相系反応 262
   5超臨界二酸化炭素を用いる二酸化炭素固定 264
   5.1超臨界二酸化炭素の水素化反応 264
   5.2ウレタン合成反応 265
   5.3炭酸ジメチル合成反応 266
   5.4ポリカーボネート合成 266
   6おわりに 268
第9章 水中での有機合成 小林修
   1はじめに 273
   2水中で安定なルイス酸 274
   3水溶液中での炭素-炭素結合反応 274
   3.1アルドール反応 276
   3.2アリル化反応 276
   3.3Mannich型反応 277
   3.4Diels-Alder反応 277
   3.5Strecker反応 278
   4ミセル系でのルイス酸触媒反応 279
   5水溶液中での触媒的不斉合成反応 280
   6ルイス酸・界面活性剤一体型触媒 280
   7おわりに 284
第10章 固相有機合成 戸田芙三夫
   1はじめに 286
   2固相合成法とは 286
   3固相で分子は動く 287
   4熱固相有機合成 288
   4.1Baeyer-Villiger酸化とエポキシ化反応 288
   4.2還元反応 290
   4.3付加反応 291
   4.4アルドールおよびDieckmann縮合反応 294
   4.5Reformatsky、LucheおよびGrignard反応 295
   4.6ジアレンの熱環化反応 296
   4.7その他の反応 296
   5光化学反応 297
   5.1結晶中での光反応 297
   5.2包接結晶中でのカルコン、ピリドンおよびクマリンの光二量化反応 297
   5.3キラルホストとの包接結晶中での分子内キラル反応 300
   5.4不斉源を必要としない固相不斉光合成法-不斉発生 302
   6おわりに 304
【第1編 環境触媒とグリーンケミストリー】
第1章 環境触媒とグリーンケミストリーの現状と展望 御園生誠
   1現代の環境問題の特徴 1
81.

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葛西栄輝, 秋山友宏著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2006.2  x, 213p ; 21cm
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   1.1熱力学の基礎 1
   1.1.1エネルギーとは 1
   1.1.2内部エネルギーと熱力学第1法則 5
   1.1.3可逆プロセス 8
   1.1.4エントロピーと熱力学第2法則 10
   1.2次元解析と物質・エンタルピー収支 12
   1.2.1単位と次元 13
   1.2.2次元解析 14
   1.2.3収支式の確認 16
   1.2.4物質収支 18
   1.2.5修正エンタルピー 22
   1.3まとめ 23
第1章演習問題 24
   2.1エクセルギーとは 30
   2.1.1我々は一体何者か? 31
   2.1.2エクセルギーを支える本質的な2大法則 34
   2.1.3地球上で消費できるエネルギー-エクセルギー 37
   2.2エクセルギー理論に基づく生産活動 41
   2.3損失に注目する図式エクセルギー解析法 43
   2.3.1プロセスシステム図の描き方 43
   2.3.2熱力学コンパス 47
   2.4絶対値に注目するエクセルギー解析法 50
   2.5まとめ 57
第2章演習問題 57
   3.1機械的分離 59
   3.1.1分粒 60
   3.1.2ろ過・集じん 65
   3.2浮遊分離 81
   3.3均一相の分離 82
   3.3.1平衡分離 82
   3.3.2速度差分離 83
   3.4蒸留 83
   3.5液液抽出,吸着 84
   3.6ガス吸収 86
   3.7膜分離 86
   3.8金属の融体化学的分離 89
   3.8.1鉄鋼製錬 89
   3.8.2銅の乾式製錬 91
   3.8.3亜鉛の乾式製錬 94
   3.8.4シリコンの製錬 95
   3.9金属の溶液化学的分離 95
   3.9.1銅の湿式製錬 96
   3.9.2ニッケルの湿式製錬 96
   3.10金属の電気化学的分離 96
   3.10.1銅の電解製錬 97
   3.10.2アルミニウムの電解製錬 97
第3章演習問題 98
   4.1マテリアルフローとエコリュックサック 100
   4.2物質リサイクルに関連する法律 103
   4.2.1容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進に関する法律 103
   4.2.2特定家庭用機器再商品化法 104
   4.2.3食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律 104
   4.2.4建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律 105
   4.2.5資源の有効な利用の促進に関する法律 105
   4.2.6使用済自動車の再資源化等に関する法律 105
   4.3リサイクル対象物とリサイクルレベル 105
   4.4金属の再生 107
   4.4.1鉄鋼のリサイクル 107
   4.4.2アルミニウムのリサイクル 109
   4.4.3亜鉛のリサイクル 111
   4.5プラスチックの再生プロセス 113
   4.5.1PETボトルの再生 115
   4.5.2塩素系プラスチックのリサイクル 116
   4.5.3混合廃プラスチックのリサイクル 116
   4.6紙の再生プロセス 117
   4.7ガラスの再生プロセス 120
   4.8スラグの処理と有効利用 122
   4.8.1鉄鋼製錬スラグ 123
   4.8.2非鉄製錬スラグ 126
   4.8.3溶融スラグ 127
   4.9シュレッダーダストおよび焼却飛灰の処理 129
   4.9.1シュレッダーダストの処理 129
   4.9.2溶融飛灰の処理 130
   4.10廃棄物の最終処分 132
   4.11資源再生技術にかかる将来的課題 135
第4章演習問題 136
   第5章プロセス間リンクによるネットワーク形成 138
   5.1環境・エネルギー問題の定義 138
   5.2ネットワークと未利用エネルギー 143
   5.3ネットワーク形成 149
   5.3.1ネットワーク研究 149
   5.3.2ネットワーク構造 150
   5.3.3ネットワーク成長と構築 161
   5.4ネットワーク形成技術および関連事項 167
第5章演習問題 171
   演習問題解答例 173
   AppendixI 188
   付表Ⅰ-1SIの基本単位と補助単位 188
   付表Ⅰ-2固有の名称を持つ組立単位の例 188
   付表Ⅰ-3SIの接頭語 188
   付表Ⅰ-4SIと併用してよいとJISで認められている単位 189
   付表Ⅰ-5SIとこれまで使われてきた単位系 189
   AppendixⅡ 190
   付表Ⅱ-1代表的無次元数 190
   付表Ⅱ-2規準エクセルギーと規準エンタルピー 192
   付表Ⅱ-3平均比熱データ 193
   付表Ⅱ-4一般的な記号 194
   AppendixⅢエクセルギープログラムのソースコード例・・・・195 195
   文献 208
   さくいん 212
   1.1熱力学の基礎 1
   1.1.1エネルギーとは 1
   1.1.2内部エネルギーと熱力学第1法則 5
82.

図書

図書
瀬戸昌之著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2006.9  vi, 115p ; 26cm
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83.

図書

図書
レスター・ブラウンほか著
出版情報: 東京 : ウェッジ, 2005.7  169p ; 19cm
シリーズ名: ウェッジ選書 ; 20
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84.

図書

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図書
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恒川篤史著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2005.9  xii, 248p, 図版 [15] p ; 21cm
シリーズ名: シリーズ「緑地環境学」 / 武内和彦編集 ; 1
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   Ⅰ.イントロダクション
第1章緑地環境のモニタリングと評価とは 2
   1.1緑地と緑地環境 2
   1.2モニタリングと評価 4
   1.3保全情報学の体系化にむけて 6
   1.4緑地環境保全の基本原則 9
   1.4.1環境保全におけるマネジメントサイクル 10
   Ⅱ.GISによる緑地環境の評価
第2章景観隼態学とGIS 14
   2.1ランドスケープとは 14
   2.1.1パッチーコリ.ドー一マトリクスモデル 16
   2.2パッチの大きさ 17
   2.2.1LOSとSLOSS 17
   2.2.2島嗅生物地理学の理論 17
   2.3パッチの質 18
   2.3.1パッチにおける種多様性 18
   2.3.2攪乱 19
   2.3.3周縁効果 19
   2.4コリドー 20
   2.4.1コリドーの機能 20
   2.4.2コリドーの質 21
   2.5モザイク 21
   2.5.1種の移動 21
   2.5.2生息地の分断化,孤立化 21
   2.6GISによる景観の解析 22
第3章景観連結性の評価 27
   3.1地域計画における緑地ネットワークの意義 27
   3.1.1緑地のネットーワーク化 27
   3.1.2緑地ネットワークの意義 28
   3.2景観連結性 28
   3.3景観の機能的連結性に関する研究事例 33
   3.3.1小鳥を対象として個体群統計モデルを用いた研究 33
   3.3.2ネズミを対象として遺伝学的手法を用いた研究 35
   3.3.3大型哺乳類を対象としてテレメトリを用いた研究 37
   3.4緑地ネットワークの設計・計画 37
   3.4.1アカシカを指標種とした生態学的ネットワークの解析 39
   3.4.2GISを用いた連結された景観の特定とその保全 41
   3.4.3生物多様性保全のための7段階地域計画フレームワーク 42
第4章生物生息環境の定量的評価』 46
   4.1生物生息環境の定量的評価の意義 46
   4.2定量的評価の方法 47
   4.2.1生息地の物的環境の評価 47
   4.2.2生息種の観点からの評価 47
   4.2.3環境アセスメントにおける生態系の評価 48
   4.2.4ドイツにおけるビオトープの評価 50
   4.3GISによる生息地適性の評価 50
   4.3.1生息地分布モデル 50
   4.3.2希少猛禽類を対象とした生息環境の評価クマタカの事例 53
   4.3.3HEP/HSIにおける猛禽類の生息環境評価ハクトウワシの事例 54
   4.4個体群存続可能性分析(PVA) 57
   4.4.1PVAの事例 58
   4.4.2PVAは有用か否か? 61
   4.5不確実性の問題 63
   4.5.11PCCにおける不確実性への対処 65
第5章環境評価システムと意思決定 70
   5.1環境評価システムの発展とその動向 71
   5.1.1GISを用いた環境評価システムの事例 71
   5.1.2環境評価システムの発展 72
   5.2環境評価システムの機能と役割 73
   5.3緑地のもつ環境保全機能評価の事例 76
   5.4意思決定と環境評価システム 77
   5.4.1今後の課題 78
   Ⅲ.リモートセンシングによる緑地環境のモニタリング
第6章土地被覆のリモートセンシング 82
   6.1土地利用と土地被覆 82
   6.2リモートセンシングからみた土地被覆の特徴 83
   6.2.1分光反射特性 87
   6.2.2分光反射特性の季節変化 89
   6.2.3波長帯とセンサのバンド 90
   6.2.4土地被覆の分類方法 90
   6.2.5センサの空間解像度 91
   6.3全球的な土地被覆分類 92
   6.3.1MODISプロダクト 94
   6.3.2MODIS-1㎞土地被覆・土地被覆変化(MOD12) 98
   6.3.3MODIS-250m植生変化(MOD44) 99
第7章植生のリモートセンシング 101
   7.1植生図の作成方法 101
   7.1.1現存植生図とは 101
   7.L2リモートセンシングによる植生図化の方法 102
   7.2植生の分光反射特性 102
   7.2.1QuickBird衛星/マルチスペクトルセンサ画像の例 103
   7.3さまざまな分光植生指数 104
   7.3.1比植生指数 105
   7.32正規化差植生指数 105
   7.3.3垂直植生指数 106
   7.3.4土壌調整植生指数 107
   7.3.5MRW 108
   7.3.6タッセルドキャップ分析 108
   7.4放射輝度と反射率 109
   7.4.1TOA-NDVIとTOC-NDVI 109
第8章リモートセンシングによる生態系機能の観測 113
   9.1EOS計画とEOS科学計画の概要 113
   8.1.1EOS計画とは 113
   8.1.2EOS科学讃画とは 114
   8.2植生分野における観測項目 121
   8.2.1土地被覆 121
   8.2.2植生構造 122
   8.2.3植生フェノロジー 125
   8.2.4純一次生産力(NPP) 126
   8.2.5地域的週間応用プロダクッ 131
   8.2.6生物地球化学 131
   8.2.7陸域生物圏動態の予測 132
   8.3地表面属性の定量化 134
   8.3.1EOSセンサ 134
   8.3.2補助的データセット 135
   8.4検証のためのフィールド観測 136
   8。5陸域科学モデリング計画 137
   8.5.1PILPS 137
   8.5.2VEMAP 137
   8.5.3PIK-NPP 137
第9章リモートセンシング・GISを用いた広域的な砂漠化の評価 140
   9.1砂漠化とは 140
   9.2砂漠化の広域的評価の事例 141
   9.2.111977年国連砂漠化会議で公表された評価 141
   9.2.21984年UNEP管理理事会に報告された評価 142
   9.2.31992年地球サミットに報告された評価 142
   9.2.4UNDP/WRIによるアフリカ・アジア・ラテンアメリカの乾性地人口の評価 146
   9.2,5Eswaranによる世界の土壌荒廃の評価 147
   9.2.6FAO・UNEPによる乾性地土地荒廃評価 148
   9.2.7ミレニアムエコシステムアセスメント 148
   9.2.8LUCCプロジェクトによる土地利用・土地被覆変化の評価 149
   9.2.9生物生産力にもとづくアジアの砂漠化評価 149
   9.3砂漠化評価の方法論に関する論点 150
   9.4広域の砂漠化評価のあり方 151
   Ⅳ.緑地環境のモデルと指標
第10章土地利用のモデル 154
   10.1統計モデルおよび計量経済モデル 157
   10.1.1統計モデル 157
   10.1.2計量経済モデル 158
   10.2空間的相互作用モデル 158
   10.3最適化モデル 159
   10.3.1線形計画モデル 159
   10.3.2動的計画モデル 159
   10.3.3目標計画モデル,階層計画モデル,1次・2次割当問題モデル 160
   10.3.4効用最大化モデル 160
   10.3.5多目的/多基準意思決定モデル 161
   10.4統合モデル 161
   10.4.1計量経済型統合モデル 162
   10.4.2重力/空間的相互作用型統合モデル 162
   10.4.3シミュレーション統合モデル 163
   10.4.4投入産出型統合モデル 171
   10.5その他のモデリングアプローチ 174
   10.5.1自然科学指向のモデリングアプローチ 174
   10.5.2土地利用変化のマルコフ連鎖モデル 174
   10.5.3GISベースのモデリングアプローチ 174
第11章生態系の数値モデル 180
   11.1陸域の炭素収支 180
   11.1.1陸域生態系の炭素収支を見積もる方法 182
   11.2生態系プロセスモデル 185
   11.3全球NPPの推定 190
   11.4将来の気候変化に対する生態系応答の予測 192
第12章緑地環境の指標 196
   12.1環境指標とは 196
   12.1.1環境指標とは 196
   12.1.2環境指標の分類 197
   12.1.3環境指標の効用 200
   12.1.4日本における環境指標の発展 201
   12.2さまざまな環境指標 203
   12.2.1快適環境指標 203
   12.2.2環境基本計画における環境指標 204
   12.2.3エコロジカルリュックサック/隠れたフロー 205
   12.2.4環境資源勘定 208
   12.2.5CSDの指標リスト 209
   12.2.60ECD環境指標 209
   12.3緑地環境の指標 213
   12.3.1生態学的指標 213
   12.3.2エコロジカルフットプリント 218
   あとがき 227
   初出誌一覧 230
   さらに学びたい人のため 231
   対訳表 236
   索引 240
   Ⅰ.イントロダクション
第1章緑地環境のモニタリングと評価とは 2
   1.1緑地と緑地環境 2
85.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小川束著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2005.3  v, 151p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
   環境のための数学
   小川束
1.関数とグラフ 1
   1.1式の計算 2
   1.2関数とグラフ 3
   1.3直線の式とグラフ 4
   1.4放物線の式とグラフ 5
   コラム1 : 数の分類 6
2.指数関数 7
   2.1指数 8
   2.2環境問題によく現れる単位ppm 10
   2.3モル濃度と水素イオン濃度 12
   2.4一般の指数 14
   2.5指数法則 16
   2.6指数関数(1) 18
   2.7指数関数(2) 20
   2.8ネーピアの数 22
   2.9生物化学的酸素要求量 24
   2.10放射性同位体の核壊変 26
   2.11少し複雑な式―光合成の早さ、正規分布、懸垂曲線 28
   コラム2 : 単位に付く接頭辞 30
   コラム3 : ギリシア文字 30
3.対数関数 31
   3.1常用対数 32
   3.2pH、マグニチュード 34
   3.3対数グラフ(1) 36
   3.4対数グラフ(2) 38
   3.5対数法則 40
   3.6対数の計算 42
   3.7騒音レベル 44
   3.8自然対数と一般の対数 46
   3.9生物の多様度 48
   3.10常用対数表 54
   コラム4 : 和を表す記号Σ 54
4.微分 55
   4.1ネーピアの数再論 56
   4.2微分係数と導関数 58
   4.3指数関数と対数関数の導関数、逆関数の導関数 60
   4.4微分の基本公式(1) 62
   4.5微分の基本公式(2) 64
   4.6微分の基本公式(3) 66
   4.7関数の増減とグラフ 68
   4.8第2次導関数とグラフの凹凸、変曲点 70
   4.9合成関数の微分法 72
   4.10炭素14による年代測定法 74
   4.11対数微分法 76
   4.12スティールの式のグラフ 78
   コラム5 : 公式のあてはめ方 80
5.積分 81
   5.1不定積分の定義 82
   5.2不定積分の基本公式 84
   5.3定積分の定義と基本公式 86
   5.4定積分の上下端 88
   5.5定積分と面積 90
   5.6一般の面積(1) 92
   5.7一般の面積(2) 94
   5.8部分積分法と置換積分法 96
   5.9テイラーの公式 98
   5.10マクローリンの公式 100
コラム6 : 絶対値とy=log|x|の導関数 102
   6.微分方程式 103
   6.1微分方程式と解 104
   6.3BOD 108
   6.4核の壊変現象 110
   6.5マルサスの成長モデル 112
   6.6ロジスティック方程式(1) 114
   6.7ロジスティック方程式(2) 116
   6.8MSYと資源の管理、とくに鯨の捕獲枠 118
   6.91階線形微分方程式 122
   コラム7 : 1階線形微分方程式の別解 124
7.問題の解答と説明 125
   索引 149
   環境のための数学
   小川束
1.関数とグラフ 1
86.

図書

図書
足立芳寛 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2004.4  viii, 220p ; 22cm
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87.

図書

図書
水谷広 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 森北出版, 2004.10  185p ; 22cm
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88.

図書

図書
戸塚績編著 ; 小川和雄 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2013.10  viii, 150p, 図版 [4] p ; 26cm
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目次情報: 続きを見る
第1章 : 総論
第2章 : 植物の大気浄化機能
第3章 : 植栽による大気浄化機能の評価
第4章 : 大気環境改善のための緑地の整備
第5章 : 都市気候緩和機能
第6章 : 室内空気汚染環境の改善
第7章 : 淡水域の水環境浄化機能
第8章 : 海水域の水環境浄化機能
第9章 : 土壌環境浄化機能
第1章 : 総論
第2章 : 植物の大気浄化機能
第3章 : 植栽による大気浄化機能の評価
89.

図書

図書
花木啓祐 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 実教出版, 2014.9  223p ; 26cm
シリーズ名: First stageシリーズ ; 科学・環境
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目次情報: 続きを見る
第1章 : 地球と人類
第2章 : 社会と環境
第3章 : 地球温暖化とエネルギー
第4章 : 廃棄物とリサイクル
第5章 : 地域環境の保全
第6章 : 産業と環境
第7章 : 都市・生活と環境
第1章 : 地球と人類
第2章 : 社会と環境
第3章 : 地球温暖化とエネルギー
90.

図書

図書
東京農業大学地域環境科学部編
出版情報: 東京 : 理工図書, 2014.4  v, 278p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
第1章 : 地域環境科学とは
第2章 : 現代社会と環境問題
第3章 : 自然環境
第4章 : 地域社会と環境問題
第5章 : 地域づくりと地域環境科学
第6章 : 循環型社会の創造と地域づくり
第1章 : 地域環境科学とは
第2章 : 現代社会と環境問題
第3章 : 自然環境
91.

図書

図書
足立芳寛, 松野泰也, 醍醐市朗著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2010.9  vi, 194p ; 22cm
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92.

図書

図書
上野潔著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 2010.9  vi, 174p ; 19cm
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93.

図書

図書
中村好男, 豊田裕道編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2010.10  vi, 228p ; 21cm
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94.

図書

図書
原圭史郎, 梅田靖編著
出版情報: 吹田 : 大阪大学出版会, 2011.5  v, 254p ; 21cm
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95.

図書

図書
杉山昌広著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2011.5  iv, 197p, 図版 [2] p ; 21cm
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96.

図書

図書
田中稔 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 丸善, 2010.11  vi, 182p ; 21cm
シリーズ名: 化学教科書シリーズ / 塩川二朗 [ほか] 監修
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97.

図書

図書
福住俊一編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2011.1  vi, 177p ; 21cm
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98.

図書

図書
佐藤愼司編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2011.2  v, 250p ; 22cm
シリーズ名: 土木工学選書
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99.

図書

図書
小宮山宏著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1999.12  xi, 215p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 647
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100.

図書

図書
鈴木基之著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2007.4  319p, 図版12p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学大学院教材 ; 8930350-1-0711 . 政策経営プログラム||セイサク ケイエイ プログラム
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