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1.

図書

図書
伊藤元重 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1988.5  x, 326p ; 22cm
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2.

図書

図書
日本インキュベーション研究会編
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1989.4  3,5,225p ; 19cm
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3.

図書

図書
並木信義著
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 1989.7  x, 248p ; 20cm
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4.

図書

図書
住友生命総合研究所編
出版情報: 東京 : 東洋経済新報社, 1999.12  vi, 238p ; 21cm
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
スザンヌ・スコッチマー著 ; 安藤至大訳
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2008.3  xii, 401p ; 22cm
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序文 i
日本語版への序文 v
訳者まえがき vii
第1章 インセンティブ制度の歴史 with S.M.マウワー 1
   1.1 古代 3
   1.2 中世 : 修道院、ギルドと大学 7
   1.3 近代ヨーロッパ : 特許、賞金、資金後援者 9
   1.4 特許制度の確立 12
   1.5 現代の資金後援者 : 財団 15
   1.6 巨大科学と政府による資金援助の増加 17
   1.7 現代の混合制度 22
   1.8 結論 27
第2章 知識への投資 31
   2.1 知的財産 : 情報ハイウェイの通行料 34
   2.2 アイデアと技術革新 39
   2.3 賞金 42
   2.4 アイデアの選択 47
   2.5 コンテスト 48
   2.6 知識への効率的な投資 55
   2.7 まとめ 61
   2.8 技術的補遺 62
第3章 法律家以外の人のための知的財産法入門 with S.M.マウワー 67
   3.1 特許権 68
   3.2 著作権 78
   3.3 営業秘密 82
   3.4 その他の権利
   3.5 情報公開の問題 85
   3.6 保護範囲と必要進歩性 87
   3.7 知的財産権と独占禁止法 91
   3.8 技術的補遺 : 法律の調査研究について 95
第4章 知的財産権制度の設計 99
   4.1 知的財産権がもたらす適正な利益とは 101
   4.2 政策手段としての保護範囲 106
   4.3 利益の構成 : 保護期間と範囲 110
   4.4 特許獲得競争の長所と短所 115
   4.5 免除の役割 117
   4.6 汎用がもたらす問題点 120
   4.7 技術的補遺 122
第5章 巨人の肩の上に立って : 累積的発明の保護 131
   5.1 累積性の3つの種類 136
   5.2 基礎研究と応用研究 140
   5.3 リサーチツール 148
   5.4 クオリティーラダー 153
   5.5 クオリティーラダーにおける範囲と進歩性 156
   5.6 試掘 159
   5.7 まとめ 163
第6章 ライセンス、ジョイントベンチャー、競争政策 169
   6.1 効率的な生産のためのライセンス 170
   6.2 発明に関する競争政策 178
   6.3 事前の合併と研究開発ジョイントベンチャー
   6.4 事後の合併と特許プール 185
   6.5 共同権利管理と強制ライセンス 100
   6.6 保護作品の販売とライセンスの比較 195
   6.7 技術的補遺 197
第7章 権利の施行と訴訟 207
   7.1 訴訟の実態 212
   7.2 侵害に対する法的救済とその重要性 217
   7.3 知的財産の技術的保護手段 224
   7.4 著作物の限定された共有 232
第8章 現代の発明における民間部門と公的部門の連携 with S.M.マウワー 241
   8.1 もつれた資金関係 243
   8.2 大学における発明 248
   8.3 政府による発明 254
   8.4 民間と公的インセンティブの混合 257
   8.5 政府助成金の手続き 262
   8.6 開かれた科学の長所 268
   8.7 技術的補遺 : 発見までの期待時間と情報開示 270
第9章 研究開発と特許の価値 275
   9.1 研究開発と生産性の成長 278
   9.2 特許データと研究開発費の私的価値 286
   9.3 特許価値の偏った分布 290
   9.4 まとめ 297
第10章 ネットワークとネットワーク効果 303
   10.1 直接的ネットワーク利益 306
   10.2 システム間競争と独占的インターフェース 313
   10.3 物理的ネットワーク : インターネット 322
   10.4 物理的ネットワーク : 携帯電話 326
   10.5 技術的補遺 328
第11章 グローバル経済と技術革新 337
   11.1 貿易政策と条約 339
   11.2 内国民待遇と効率的な保護 343
   11.3 1国レベルでの最適な保護 347
   11.4 国家の自治権と保護対象 354
   11.5 知的財産権とパブリックドメイン 357
   11.6 国家の自治権と貿易ルール 360
   11.7 外部性と国際協力 362
   11.8 結論 363
第12章 日本のイノベーションとインセンティブ 青木玲子[著] 367
   12.1 古代・中世-武器の生産 368
   12.2 江戸時代の工業技術-「新規御法度」と「専売」 370
   12.3 江戸時代の農業技術 372
   12.4 江戸の起業家-平賀源内 374
   12.5 現行特許制度 375
   12.6 試験研究の例外と職務発明の経済分析 381
   12.7 研究開発費と大学 390
索引 397
序文 i
日本語版への序文 v
訳者まえがき vii
6.

図書

図書
山口栄一編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2015.3  ix, 354p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
第1部 イノベーション政策—源流と現状 : イノベーション政策の中核—SBIR制度とは何か
米国SBIR制度の源流と歴史
日本のサイエンス・イノベーション政策の思想史—理化学研究所と技術院
日本のSBIR制度とその効果の米国との比較
イノベーション指標の開発と現状
サイエンスの風景—「分野知図」の生成と分析
第2部 サイエンス型産業の分析 : 医薬品産業—日本はなぜ凋落したか:イノベーション政策の最適解
半導体産業における日本勢の盛衰要因を探る—システムアーキテクチャの視点から
情報産業—日本のITはなぜ弱いか
農業—サイエンス型産業への変革にむけて
第3部 イノベーション政策—未来への提言 : 「日本知図」の生成と分析
日本のクラスター政策
サイエンスリンケージからみた日本のイノベーション政策の課題
新しいイノベーション・モデルに向かうシステム改革
新しいイノベーション・モデル
第1部 イノベーション政策—源流と現状 : イノベーション政策の中核—SBIR制度とは何か
米国SBIR制度の源流と歴史
日本のサイエンス・イノベーション政策の思想史—理化学研究所と技術院
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