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図書

東工大
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東工大
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二間瀬敏史著
出版情報: 東京 : ナツメ社, 2005.11  229p ; 19cm
シリーズ名: 図解雑学 : 絵と文章でわかりやすい!
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
Chapter1 奇跡の年1905年
   当時のアインシュタイン 特許局3等技官アインシュタイン 10
   当事の時代背景 ビスマルク政権下のドイツ 12
   相対論以前の物理学先覚者 ボルツマンとファラデー 14
   1905年3月:光量子論 プランクの発見 16
   1905年4月:ブラウン運動 ジグザク運動の正体は 18
   1905年6月:特殊相対性理論 革命的すぎた論文 20
   1905年9月:質量=エネルギー 質量はエネルギーに変わる 22
   アインシュタインの生い立ち 並の人とはやはり違う 24
   若き日のアインシュタイン 大学受験に失敗 26
   大学時代のアインシュタイン 一夜潰の試験勉強 28
   コラム アインシュタインとプランクを取り持った日本人 30
Chapter2 特殊相対性理論へいたる長い道のり
   ガリレオ以前の自然観アリストテレスの天動説 32
   ガリレオの自然観止まっているのはどっち? 34
   慣性系、相対性原理運動を観測する道具立て 36
   天才ニュートンの登場運動の3法則 38
   ニュートンの絶対空間と絶対時間ガリレオ変換が結ぶ慣性系 40
   ニュートンのバケツとマッハの批判絶対空間はある?ない? 42
   絶対静止系を求めて①ファラデーの推論 44
   絶対静止系を求めて②マクスウェルの推論 46
   絶対静止系を求めて③エーテルの不思議な性質 48
   絶対静止系を求めて④光行差 50
   若きアインシュタインの悩み 光を光速度で追いかけたら、どう見えるか? 52
   マイケルソン・モーレーの実験①干渉計とは 54
   マイケルソン・モーレーの実験②町中の交通を止めて実験する 56
   ローレンツ・フィッツジェラルド収縮 運動している物体は縮む? 58
   ボアンカレ 特殊相対論の栄光は誰に? 60
   現代版光速度不変の原理の実験 ほとんど光速度で運動するパイ中間子からの光 62
   光速度不変の原理の天文学的な証拠 運星の運動を眺めてみると 64
   コラム 光の速さを測ろうとしたガリレオ 66
Chapter3 特殊相対性理論とその帰結
   光速度不変の原理と相対性原理 2つの色で描かれている特殊相対論 68
   同時の相対性 観測する人によって変わる時間の順序 70
   同時の定義 真空中の光が決める 72
   同時についてもう一度 時計によって、到着時間が違う! 74
   運動する時計は遅れる① 光時計 76
   運動する時計は遅れる② どちらから見てもゆっくり進む?! 78
   運動する時計は遅れる③ 比べる時計が違う! 80
   時間の遅れの実験 寿命が延びるミューオン 82
   運動する物体は縮む ミューオンの立場から考えてみると 84
   ローレンツ変換 慣性系から別の慣性系への変換 86
   速度の合成 1+1=1 88
   動くと重たくなる 質量は変化する 90
   3次元と4次元の世界 3次元ベクトルとは 92
   4次元の世界 時間+空間=時空 94
   ミンコフスキー時空 慣性系が変わっても光速は一緒 96
   不思議な4次元長さ 長さの2乗がマイナス? 98
   ベクトルの固有長さ 時間の遅れと物体の縮み 100
   光円錐 過去と未来の円錐 102
   相対論の未来・過去・現在 砂時計のどこにいる? 104
   超光速運動 タキオンとタイムマシン 106
   相対論と反粒子 なぜ反粒子があるのか? 108
   時間の矢 過去から未来へ 110
   コラム 超光速運動? 112
Chapter4 特殊相対性理論のパラドックスと誤解
   パラドックスとは ゼノンのパラドックスと嘘つきのクレタ人 114
   同時のパラドックス 同時に着くはずではなかったの? 116
   ガレージのパラドックス 車は出るの、入るの? 118
   双子のパラドックス 歳を取るのは弟、兄? 120
   双子のパラドックスの解法① 慣性系を乗り換えたのはどっち? 122
   双子のパラドックスの解法② 実際の信号を受け取ってみよう 124
   双子のパラドックスの解法③ 加速度運動による説明 126
   特殊相対論にまつわる誤解 加速度運動と特殊相対論 128
   加速度運動とブラックホール 光も追いつけない! 130
   コラム アインシュタインの最初の子供 132
Chapter5 特殊から一般への長い道のり
   何が特殊なのか、何が不満なのか 重力の相対論とは? 134
   破綻の兆し 新惑星バルカン探し 136
   ガリレオとピサの斜塔 鉄の玉と木の玉を落としてみると 138
   性質量と重力質量 質量には2種類ある 140
   スペースシャトルは落下している 生涯最良の考え 142
   スペースコロニー 遠心力で重カをつくる 144
   重力と時間 重力によって時間が遅れる 146
   重力赤方偏移の実験 重力は波長を引き伸ばす 148
   重力によって曲がる光 重力は光を曲げる 150
   エトベッシュの実験 1兆分の1の精度の精密実験 152
   月を使った落下実験 強い等価原理 154
   再びスペースシャトルに乗って 本当に重力は消えるのか? 156
   重力は時空の曲がり カが働かないのに近づくのはなぜ? 158
   非ユークリッド幾何学 三角形の内角の和は? 160
   リーマン幾何学とグロスマン 曲線座標系と加速度 162
   アインシュタインを取り巻く状況 ナチスの影が忍び寄る 164
   コラム アインシュタインの誤算 166
Chapter6 一般相対性理論とその帰結
   一般相対論の完成 アインシュタイン方程式 168
   再び光の曲がり 空間の曲がりも考慮すると 170
   日食観測 一躍、有名人に 172
   水星の近日点移動太陽の内部は? 174
   シャピロの時間の遅れ 空間の曲がりをレーダーで検証? 176
   重力にも羽がはえた 重力の波 178
   確認された重力波 連星パルサー 180
   引きずられる空間 マッハは正しかった 182
   チャンドラセカールの限界質量 もっと重たくなると、どうなるか? 184
   ブラックホール 光も逃げ出せない時空の領域 186
   コラム ブラックホールは本当にあるのか? 188
Chapter7 相対性理論の応用
   カーナビと相対論① GPS 190
   カーナビと相対論② 光速度不変の原理が前提 192
   カーナビと相対論③ 車で相対論を検証 194
   原子力発電 ウラン1グラムで石油何リットル? 196
   暗黒物質と一般相対論 重カレンズ 198
   暗黒エネルギーと一般相対論 宇宙膨張を加速させるエネルギー 200
   暗黒エネルギーと超新星 暗く見える超新星 202
   重力波で測るブラックホール 太鼓としてのブラックホール 204
   ブラックホール発電 エネルギー問題の解決法 206
   コラム アインシュタインの日本訪問 208
Chapter8 その後のアインシュタイン
   第一次世界大戦後のドイツ ユダヤ人アインシュタイン 210
   統一場理論への挑戦 カルツァとクラインの考え 212
   量子力学との格闘 確率的なことは気に入らない 214
   原子爆弾とアインシュタイン 大統領への手紙 216
   マンハッタン計画 2つの無限なもの 218
   晩年のアインシュタイン 近所の女の子に算数を教える 220
   一般相対論の再興 天体現象の解明、そしてこれから 222
   コラム 特殊相対論の破綻か 224
Chapter1 奇跡の年1905年
   当時のアインシュタイン 特許局3等技官アインシュタイン 10
   当事の時代背景 ビスマルク政権下のドイツ 12
2.

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東工大
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東工大
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二間瀬敏史著
出版情報: 東京 : ナツメ社, 1999.12 , (東京 : ナツメ出版企画)  223p ; 19cm
シリーズ名: 図解雑学 : 絵と文章でわかりやすい!
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はじめに
本書の構成について
chapter1 ニュートンの重力理論は完璧か?
   宇宙を支配する重力 重力は宇宙の姿や将来さえ決める! 12
   ボールはなぜ落ちる? ボールを地球に引きつける力・重力 14
   ガリレオの実験 軽いものも重いものも落下速度は同じ 16
   質量には二つの種類がある 慣性質量と重力質量の違いは? 18
   エトバスの実験 等価原理を検証する 20
   リンゴも月も地球に落ちてきている ニュートンの天才的な発見 22
   惑星の運動について ケプラーの発見した三つの法則 24
   運動の三つの法則 物理の基本・運動方程式 26
   ニュートンの重力の法則 惑星の運動は太陽の質量で決まる 28
   海王星の発見 ニュートン理論の勝利 30
   ガリレオの相対性原理 止まっているのはどっち? 32
   ニュートンの考えた空間 絶対空間と慣性系 34
   不思議な絶対空間 中心も端もない空間 36
   回転するバケツ 絶対なのは加速度 38
   絶対空間はあるのか 回転しているのはバケツか空間か? 40
   ニュートンの考えた時間 絶対時間 42
   水星の軌道の不思議 ニュートン理論の破綻の始まり 44
   コラム(ガリレオのカネもうけ) 46
chapter2 アインシュタインの登場と特殊相対性理論
   光の正体を探る 光は電磁波の一種である 48
   波の性質を理解する 波は振動を伝える媒質が必要 50
   エーテルの不思議な性質 地球はエーテルの中を突き進む? 52
   「エーテルの風」が光の速度を変えるはず 光の速度から地球のエーテルに対する運動を知ろう 54
   マイケルソンとモーレーの実験 地球はエーテルに対して止まっているのか? 56
   アインシュタインの疑問 光は止まって見えるか? 58
   アインシュタインの提案 エーテルは存在しない! 60
   1引く1は、1? 真の速度の合成則を作る 62
   ニュートンの運動の法則は間違いか、新しい運動方程式を作る 64
   光の時計による実験 走っている時計は遅れる 66
   遅れる時計と縮む物差し ミューオンの寿命を考える 68
   時間と空間のからみ合い 4次元ミンコフスキー時空 70
   質量とエネルギー 質量と核エネルギー 72
   特殊相対性理論と重力の矛盾 電磁気力と重力の似ている点・違う点 74
   絶対時間の復活? 重力は無限の速さで伝わるのか? 76
   コラム(アインシュタインとポアンカレ) 78
chapter3 新しい重力理論・一般相対性理論
   落下するエレベーターの実験 エレベーター内で消える重力 80
   加速度と重力は同じである 重力は見かけの力と考えられる 82
   もう一度、エレベーターの実験 本当に重力は見かけの力か? 84
   消えない重力の影響がある 潮汐力は消すことができない 86
   2機のジェット機の実験 曲がった表面を平行に進むとどうなるか? 88
   重力を「時空の曲がり」として表す ジェット機とリンゴの動きの共通点は? 90
   曲がった空間の幾何学 非ユークリッド幾何学とは 92
   曲がった空間の例 球面と双曲面 94
   重力による光の曲がり 落下するエレベーターの中を光が進むと? 96
   重力による時間の遅れ 重力は光の速度を遅くする 98
   双子のパラドックス① 時間の進み方が遅いのは兄か弟か? 100
   双子のパラドックス② 「加速度運動をしているのはどちらか」がカギになる 102
   光は重力に逆らって疲れる? 重力による光の振動数の変化 104
   曲がった時空での物体の運動 物体の運動経路は「測地線」になる 106
   何が時空を曲げているのか アインシュタインが受けたマッハの影響 108
   アインシュタイン方程式 物質のエネルギーと運動量が時空の曲がりを決める 110
   空間の反発力・宇宙定数 真空のエネルギーはあるのか 112
   一般相対性理論の「一般」の意味 あらゆる観測者が使える方程式を導く 114
   天体の自転が空間を引きずる レンス-ティリング効果 116
   重力の波 光速度で伝わる重力波 118
   コラム(ナチスとアインシュタイン) 120
chapter4 一般相対性理論を検証する
   水星の近日点移動の謎を解く 空間の曲がりが「残り43秒」の原因だった 122
   光の曲がりの検証 日食の際に太陽のそばの星の光を観測する 124
   重力レンズの発見 重力が天体の像をいくつにも増やす 126
   重力レンズでさぐるダークマター 宇宙の運命をにぎるダークマター 128
   重力赤方偏移の実験 パウンドとレブカの実験 130
   重力による時間の遅れの実験 重力の小さい上空を時計が飛ぶと? 132
   惑星までの距離を正確に測る 太陽の重力の影響も考慮されたレーダーの往復時間 134
   カーナビが証明する時間の遅れ 「100億分の4.45」の遅れを補正する理由 136
   重力が非常に強い中性子星 中性子星は「パルサー」として観測される 138
   連星となっている中性子星 大きな近星点移動が一般相対性理論を証明する 140
   連星の公転周期が短くなるのはなぜ? 重力波が初めて発見される! 142
   重力波望遠鏡 宇宙からの重力波をつかまえる 144
   重力波で何がわかるか 一般相対性理論が本当に正しいかどうかがわかる 146
   コラム(ウェーバーの幻の重力波検出) 148
chapter5 ブラックホールの不思議
   重い星が最後に起こす大爆発 星の華麗な最後・超新星爆発 150
   中性子星と最大質量 チャンドラセカールの発見 152
   重力崩壊 巨大な質量によって曲がり続ける時空 154
   ブラックホールの誕生 光さえも逃げ出せない領域 156
   ブラックホールの周囲で光の速度が遅くなる ブラックホールに自由落下する人を考える 158
   ブラックホールの表面「事象の地平面」 事象の地平面の性質 160
   凍りつく時間 ブラックホールのまわりの時間 162
   ブラックホールの内部の状態 時空が破れる「特異点」が存在する 164
   「裸の特異点」があるとどうなるか ベンローズの宇宙検閲官仮説 166
   回転するブラックホール カー・ブラックホールのエルゴ領域 168
   ブラックホールからエネルギーを取り出す ベンローズ・プロセスは夢のシステム 170
   カー・ブラックホールの内側 奥には別の宇宙への入り口がある? 172
   宇宙に実際にあるブラックホール ブラックホールと思われる白鳥座X線星 174
   ミニ・ブラックホール 宇宙の初期にできたブラックホール 176
   銀河の中心核にあるブラックホール 太陽の質量の数十万倍ものブラックホール 178
   ブラックホールに毛が3本とは? ブラックホールの毛なし定理 180
   太り続けるブラックホール ホーキングの表面積増大定理 182
   ブラックホールと熱力学の関係 「エントロピー」も必す増大する 184
   ブラックホールのエントロピー ブラックホールの熱力学 186
   ブラックホールと量子力学の関係 真空は「無」ではない 188
   ブラックホールが蒸発する ブラックホールが「光を放つ」しくみ 190
   ブラックホールの蒸発とエントロピー増大の法則 「エントロピーの高い光」を放つ 192
   ブラックホールの蒸発後には何が残る? ブラックホール内の物質や情報はどこにいくか? 194
   コラム(自説をひるがえしたホーキング) 196
chapter6 究極の重力理論を求めて
   閉じた時間を持つ時空 因果律の破れは起こるのか? 198
   ホワイトホールとは ブラックホールの出口 200
   時空の抜け道・ワームホール 時空を破かない程度に曲げたトンネル 200
   ワームホールを使ったタイムマシン① ワームホールの口を光速度近くで動かす 204
   ワームホールを使ったタイムマシン② ワームホールをくぐって過去の世界に戻る 206
   宇宙ひも 初期宇宙に生まれた不思議な天体 208
   宇宙ひものまわりの時空 一周360度未満の空間 210
   特異点は避けられない 一般相対性理論が破綻する点をどうあつかうか 212
   重力崩壊の際の量子力学 重力崩壊に影響を与える「不確定性原理」 214
   重力を量子力学的に考える 「重力子」のやりとりが重力を伝える 216
   10次元のひもの理論 ひもの理論が特異点の謎を解き明かす? 218
   コラム(プランクとアインシュタイン) 220
   索引 221
はじめに
本書の構成について
chapter1 ニュートンの重力理論は完璧か?
3.

図書

東工大
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図書
東工大
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二間瀬敏史著
出版情報: 東京 : NTT出版, 2008.10  iv, 197p ; 20cm
シリーズ名: やりなおしサイエンス講座 ; 6
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   注 : MC[2]の[2]は上つき文字
   
まえがき iii
第1章 カーナビと相対性理論 1
   もしも相対性理論がなかったら 2
   間違いの原因 7
   相対論ダイジェスト 10
   COLUMN1 ガリレオ・ガリレイ 13
第2章 鏡よ鏡、世界で一番速いものは何? 17
   アインシュタイン少年の疑問 : 光は止まるのか 18
   疑問の答え : 光は止まらない 19
   なぜ「特殊」か、なぜ「相対性」なのか? 23
   マイケルソン・モーレーの実験 26
   時間の遅れ、空間の収縮 32
   SFから物理へ―四次元ミンコフスキー時空 42
   不幸な帰結―E=MC[2] 45
   COLUMN2 アイザック・ニュートン 50
第3章 もう一つの相対性理論へ 53
   アインシュタインの不満 54
   ガリレオの実験と等価原理 56
   生涯最良のアイデア 58
   遅れる時間 61
   曲がった空間とは 65
   世紀の科学ショーと偶像アインシュタインの誕生 71
   水星が証明した一般相対性理論 76
   重力にも羽がはえた―重力波の予言と発見 79
   COLUMN3 マックス・プランク 82
第4章 双子のパラドックスと宇宙旅行 85
   双子のパラドックスとは 86
   兄の立場からの説明 87
   実際に映像を見てみると 90
   等価原理からの説明 92
   宇宙旅行 93
   ワームホールは可能か 95
   COLUMN4 ジェームス・クラーク・マクスウェル 98
第5章 ブラックホール 101
   シリウスの伴星の謎―白色矮星 102
   チャンドラセカールの悩み 105
   中性子星の予言と発見 107
   アインシュタインとオッペンハイマー 112
   恒星の最後とコンパクト星 114
   ブラックホールの表面で何が起こっているのか―止まる光、凍る時間 118
   日の目を見たブラックホール―クェーサーの発見 122
   銀河中心の巨大ブラックホール 125
   回転するブラックホール 129
   ブラックホール発電所 131
   ミニブラックホールとその蒸発 133
   高次元ブラックホール 137
   COLUMN5 アルバート・アインシュタイン 139
第6章 アインシュタインの失敗 145
   宇宙よ、止まれ! 146
   偉大な失敗、宇宙定数 148
   宇宙定数の復活 153
   アインシュタインの量子力学アレルギー 155
   もっとも引用されている論文は?―もつれた関係 159
   アインシュタインの夢、統一理論 162
   現代の統一理論―最終理論に向けて 165
補章 中学数学でわかる特殊相対論の数式 173
   ガリレオ変換からローレンツ変換へ 174
   時間の遅れとローレンツ・フィッツジラルド収縮 182
   ミンコフスキー時空 185
読書案内 193
索引 197
   注 : MC[2]の[2]は上つき文字
   
まえがき iii
4.

図書

図書
シュッツ [著] ; 江里口良治, 二間瀬敏史共訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2010.12  xvii, 140, 20, 7p ; 21cm
シリーズ名: シュッツ相対論入門 / シュッツ[著] ; 江里口良治, 二間瀬敏史共訳 ; 1
所蔵情報: loading…
5.

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図書
シュッツ [著] ; 江里口良治, 二間瀬敏史共訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2010.11  xix, 529p ; 22cm
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
シュッツ [著] ; 江里口良治, 二間瀬敏史共訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2010.12  v, p[141]-489, 20, 7p ; 21cm
シリーズ名: シュッツ相対論入門 / シュッツ[著] ; 江里口良治, 二間瀬敏史共訳 ; 2
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