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1.

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図書
伊藤寿弘著
出版情報: 東京 : 講談社ビーシー , 東京 : 講談社 (発売), 2018.10  223p ; 19cm
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第1章 : 回り道、そしてホンダでの開発業務
第2章 : なぜホンダが歩行アシストなのか
第3章 : 歩行アシストの生い立ち
第4章 : 商品化に向けて
第5章 : 歩行アシスト五人の侍
第6章 : 今後
第1章 : 回り道、そしてホンダでの開発業務
第2章 : なぜホンダが歩行アシストなのか
第3章 : 歩行アシストの生い立ち
概要: 陸・海・空のモビリティを創造しているホンダは、最もベーシックなモビリティである“自らの足で歩く”ために歩行アシストを開発!故アイルトン・セナも認めた元F1エンジニアの奮闘記。
2.

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図書
韓星民著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2012.3  233p ; 22cm
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3.

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図書
産業技術総合研究所ヒューマンライフテクノロジー研究部門編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2013.10  xi, 506p, 図版 [4] p ; 26cm
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4.

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図書
光野有次著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1998.8  xiii, 248p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 572
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5.

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井上剛伸編著
出版情報: 東京 : エヌ・ティー・エス, 2014.2  IV, viii, 324, 16, 8p, 図版11p ; 27cm
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総論 : 支援機器の定義と背景
第1編 : 基礎—機能解析と設計思想
第2編 : 運動機能・移動支援機器の開発動向
第3編 : 有効性・安全性
第4編 : 法制殿と規格の動向
総論 : 支援機器の定義と背景
第1編 : 基礎—機能解析と設計思想
第2編 : 運動機能・移動支援機器の開発動向
6.

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図書
野村歡編著 ; 植田瑞昌 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 彰国社, 2015.9  197p ; 26cm
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序章 : 住環境整備の考え方とそのポイント
1章 : 高齢者・障害者の特性を知る
2章 : 福祉用具を知る
3章 : 生活行為から考える
4章 : 住環境整備の設計手法を知る
5章 : 設備・機器類を知る
6章 : 事例に見るバリアフリー・ユニバーサルデザインな住まい
序章 : 住環境整備の考え方とそのポイント
1章 : 高齢者・障害者の特性を知る
2章 : 福祉用具を知る
概要: 本書は、10年以上前に刊行した『住環境のバリアフリーデザインブック』の中身を大幅に見直し、ユニバーサルデザインの視点を加味して、再編集したもの。福祉用具と建築的手法を組み合わせることで住環境の整備を進めるための考え方・手法をできる限り平易に まとめた。 続きを見る
7.

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図書
郵政省通信政策局編
出版情報: 東京 : 大蔵省印刷局, 1985.9  128p ; 21cm
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8.

図書

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光野有次著
出版情報: 東京 : 晶文社, 1988.9  316p ; 20cm
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9.

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キム・チョヨプ, キム・ウォニョン [著] ; 牧野美加訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2022.11  xv, 299p ; 19cm
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1 われわれはサイボーグなのか : サイボーグになる
宇宙での車椅子のステータス
障害とテクノロジー、約束と現実のはざま ほか
2 ケアと修繕の想像力 : 衝突するサイボーグ
「障害とサイボーグ」のデザイン
世界を再設計するサイボーグ ほか
3 連立と歓待の未来論 : 障害の未来を想像する
つながって存在するサイボーグ
対談 : キム・チョヨプ×キム・ウォニョン
1 われわれはサイボーグなのか : サイボーグになる
宇宙での車椅子のステータス
障害とテクノロジー、約束と現実のはざま ほか
概要: 世界が注目するSF作家キム・チョヨプと、作家・弁護士・パフォーマーでもあるキム・ウォニョン。ともに障害当事者の二人が、私たちの身体性とテクノロジーについて縦横に語る。完全さに到達するための治療でなく、不完全さを抱えたままで、よりよく生きてい くための技術とは?韓国発・新しい社会と環境をデザインするための刺激的な対話。2021年韓国出版文化賞(教養部門)受賞作。 続きを見る
10.

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東工大
目次DB

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東工大
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日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2008.8  vii, 256, 10p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; 応用システム編γ9
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第1章 メディカルエンジニアリング
   1.1 医用機器とメディカルエンジニアリング 1
   1.2 メディカルエンジニアリングの定義 1
   1.3 機器開発 1
   1.4 医用機器体系 1
第2章 福祉工学
   2.1 障害者とリハビリテーション工学 2
    2.1.1 障害者とその現状 2
    2.1.2 障害者福祉の基本理念 8
    2.1.3 リハビリテーション工学 9
   2.2 高齢者とジェロンテクノロジー 9
    2.2.1 高齢者とその現状 9
   2.2 老化 11
    2.2.3 高齢者福祉の基本理念 12
    2.2.4 ジュロンテクノロジー 12
   2.3 福祉機器に関する注意点 13
    2.3.1 福祉機器を取り巻く問題 13
    2.3.2 福祉機器の適合 13
    2.3.3 ハイテクノロジー福祉機器と道具 14
    2.3.4 福祉機器の情報 14
    2.3.5 海外の福祉機器との相違 14
    2.3.6 福祉機器開発手法 14
   2.4 福祉用語と概念 15
第3章 生活工学
   3.1 生活工学のコンセプトと歴史 17
    3.1.1 生活工学のコンセプト 17
    3.1.2 生活工学と福祉工学の相違点 17
    3.1.3 人間工活工学 17
    3.1.4 生活工学において重要な基盤研究 17
    3.1.5 生活工学への社会的な期待 17
   3.2 健康工学 18
    3.2.1 健康増進の意義と取組み 18
    3.2.2 健康日本21 18
    3.2.3 健康モニタリング技術 18
    3.2.4 高齢者の生活行動モニタリング技術 19
    3.2.5 睡眠に関わる研究 : 睡眠工学 19
   3.3 感性工学 19
    3.3.1 感性工学への社会的要請 19
    3.3.2 感性工学の歴史 19
    3.3.3 感性的な感性の定義 20
    3.3.4 感性工学の対象の広がり 20
   3.4 情緒工学 20
    3.4.1 遊びと癒しの工学 20
    3.4.2 情報化社会における情緒工学 20
   3.5 スポーツ工学 21
    3.5.1 スポーツ工学の体系 21
    3.5.2 スポーツ工学の歴史 22
    3.5.3 スポーツ工学の研究 22
    3.5.4 今後の課題 22
第4章 検査・診断機器
   4.1 概説 23
    4.1.1 技術分類および発展の経緯 23
    4.1.2 今後の技術動向 23
   4.2 生体現象測定記録装置 24
    4.2.1 バイタルサイン計測 24
    4.2.2 心電計 24
    4.2.3 心音計 25
    4.2.4 脳波計 25
    4.2.5 筋電計 25
    4.2.6 血圧計 26
    4.2.7 血流計 26
   4.3 磁気測定装置 27
    4.3.1 SQUID 27
    4.3.2 脳磁計 28
    4.3.3 心磁計 29
    4.3.4 肺磁計 29
   4.4 生体情報モニタ 29
    4.4.1 ベッドサイドモニタ 29
    4.2.2 セントラルモニタ 30
    4.4.3 周産期用生体情報モニタ 31
   4.5 X線装置 31
    4.5.1 X線イメージングシステム 31
    4.5.2 透視撮影装置 34
    4.5.3 直接撮影装置 35
    4.5.4 断層撮影装置 35
    4.5.5 循環器用X線システム 35
    4.5.6 ディジタルフロログラフィー 36
    4.5.7 医用X線CT装置 36
    4.5.8 歯科の検査装置 38
   4.6 核医学診断装置 38
    4.6.1 SPECT 38
    4.6.2 PET 39
   4.7 NMR・MRI装置 40
    4.7.1 磁気共鳴装置 40
    4.7.2 磁気共鳴画像(MRI)装置 40
    4.7.3 データ収集法 41
    4.7.4 磁気共鳴機能画像法(fMRI)と超高速撮影法 42
   4.8 超音波診断装置 42
    4.8.1 二次元・三次元スキャン 42
    4.8.2 エラスチックイメージング 44
   4.9 内視鏡 45
    4.9.1 硬性内視鏡 45
    4.9.2 軟性内視鏡 45
    4.9.3 電子スコープ 46
    4.9.4 立体内視鏡 46
    4.9.5 内科以外で使われる内視鏡(顎関節鏡など) 46
   4.10 光計測装置 48
    4.10.1 血糖値検査 48
    4.10.2 ヘマトクリット 49
    4.10.3 酸素飽和度 50
    4.10.4 光トポグラフィー 50
    4.10.5 血栓計測方法 51
   4.11 その他の映像検査装置 52
    4.11.1 CT 52
    4.11.2 サーモグラフィー 53
    4.11.3 顕微鏡 56
   4.12 検体検査装置 57
    4.12.1 血液ガス分析 57
    4.12.2 簡易血液分析装置 58
    4.12.3 その他の検体検査装置 58
   4.13 その他の検査機器 59
    4.13.1 眼圧検査機器 59
    4.13.2 眼底検査機器 59
    4.13.3 オージオメータ 60
    4.13.4 赤外線検査計 62
    4.13.5 骨密度検査機器 63
第5章 手術・治療機器
   5.1 概説 66
   5.2 手術周辺支援機器 66
    5.2.1 手術台 66
    5.2.2 フレーム(頭部固定装置と定位脳手術装置) 66
    5.2.3 人工呼吸器 67
    5.2.4 麻酔器 73
    5.2.5 手術顕微鏡 76
   5.3 シミュレーション・治療計画・ナビゲーション 76
    5.3.1 概説 76
    5.3.2 訓練用シミュレータ 76
    5.3.3 治療計画システム 77
    5.3.4 手術ナビゲーションシステム 78
   5.4 手術用装置Ⅰ 80
    5.4.1 回転治療機器 80
    5.4.2 電気メスなどの電気手術器 80
    5.4.3 手術用レーザメス 81
    5.4.4 超音波メス 81
   5.5 手術用装置Ⅱ 81
    5.5.1 低侵襲治療器具 81
    5.5.2 つり上げ 82
    5.5.3 ガス 83
    5.5.4 自動縫合器 84
    5.5.5 組織接着剤 85
    5.5.6 バイオプシー(生検) 85
    5.5.7 フォトン放射線治療装置 86
    5.5.8 RFA(ラジオ波熱凝固療法) 87
    5.5.9 電気生理学的診断支援機器 87
    5.5.10 コンピュータによる手術支援 89
    5.5.11 マニピュレータシステム 89
    5.5.12 能動鉗子 90
    5.5.13 腹部領域におけるカテーテル 90
    5.5.14 心細動除去装置 91
   5.6 放射線治療 93
    5.6.1 RI治療装置 93
    5.6.2 粒子加速装置 93
    5.6.3 ガンマナイフ 94
    5.6.4 サイバーナイフ 95
    5.6.5 X線治療 96
   5.7 レーザ治療装置 97
    5.7.1 概説 97
    5.7.2 レーザの生体作用 97
    5.7.3 手術・治療用レーザ手術装置 99
    5.7.4 皮膚・形成外科治療用レーザ手術装置 100
    5.7.5 眼科治療用レーザ手術装置 100
    5.7.6 泌尿器科(結石破砕)治療用レーザ装置 100
    5.7.7 消化管・管腔臓器用レーザ内視鏡治療装置 100
    5.7.8 心臓・血管系レーザ治療装置 100
    5.7.9 PDT用レーザ治療装置 100
   5.8 音響化学的原理による治療技術 100
    5.8.1 音響化学治療システム 100
    5.8.2 ドラッグデリバリーシステム 102
   5.9 ガイドライン 104
    5.9.1 リスクマネジメント 104
第6章 遺伝子工学応用機器
   6.1 概説 107
   6.2 診断 107
    6.2.1 遺伝子診断概説 107
    6.2.2 ゲル電気泳動を用いた装置 108
    6.2.3 DNAプローブアレイ 110
    6.2.4 種々のSNPs解析方法と機器 112
    6.2.5 その他のバイオセンサ 114
   6.3 治療 115
    6.3.1 遺伝子治療 115
    6.3.2 再生医療 118
    6.3.3 バイオ人工臓器 120
    6.3.4 胎児性幹細胞(ES細胞) 121
    6.3.5 体外受精 121
   6.4 ガイドライン 121
第7章 人工臓器
   7.1 短期運用人工臓器 124
    7.1.1 人工心肺 124
    7.1.2 大動脈内バルーンパンピングシステム 124
    7.1.3 経皮的心肺補助システム 125
   7.2 長期運用人工臓器 125
    7.2.1 人工心臓 125
    7.2.2 人工弁 126
    7.2.3 ペースメーカと除細動器 126
    7.2.4 人工肺 127
    7.2.5 人工肝臓 127
   7.3 人工感覚器官 129
    7.3.1 はじめに 129
    7.3.2 人工聴覚器官 129
    7.3.3 人工視覚器官 130
    7.3.4 終わりに 130
   7.4 機能材料 130
    7.4.1 人工骨,人工関節 130
    7.4.2 眼内レンズ 132
    7.4.3 人工歯根 133
   7.5 ハイブリッド型人工臓器 134
    7.5.1 ハイブリッド型人工臓器と再生医工学的人工臓器 134
    7.5.2 バイオ人工肝臓の必要性 135
    7.5.3 バイオ人工肝臓の開発の現状 135
    7.5.4 バイオ人工膵臓 137
    7.5.5 ハイブリッド型人工血管 137
第8章 機能回復訓練機器(医学的リハビリテーション機器)
   8.1 概説 139
    8.1.1 はじめに 139
    8.1.2 歩行訓練に関連する機器 139
    8.1.3 電気刺激による治療訓練 139
    8.1.4 姿勢・バランス・筋力トレーニング 139
    8.1.5 バイオフィードバック 139
    8.1.6 ファシリテーションと可塑性 140
   8.2 歩行訓練 140
   8.3 神経・筋・骨格系訓練機器 140
    8.3.1 トルクマシン 140
    8.3.2 TEM,CPM 141
    8.3.3 治療的電気刺激 141
    8.3.4 平衡訓練 142
    8.3.5 開閉口訓練装置 142
   8.4 その他 143
    8.4.1 バイオフィードバック 143
    8.4.2 ファシリテーションと可塑性 144
第9章 支援機器
   9.1 概説 145
   9.2 義肢装具 146
    9.2.1 義手 146
    9.2.2 義足 147
    9.2.3 装具 148
    9.2.4 開発・設計・製作技術 149
   9.3 視覚障害者用機器 150
    9.3.1 視覚障害者のパーソナルコンピュータ利用と操作 150
    9.3.2 視覚障害者用端末機器等の触覚関係機器 151
    9.3.3 読書関係等の音声機器 151
    9.3.4 拡大読書機などロービジョン(弱視)者用機器 152
    9.3.5 歩行補助具,生活用具,ネットワーク 152
   9.4 聴覚言語障害者用機器 153
    9.4.1 補聴器 153
    9.4.2 人工喉頭 153
    9.4.3 手話 154
    9.4.4 字幕生成 155
    9.4.5 その他 155
   9.5 移動用機器 156
    9.5.1 リフト 156
    9.5.2 手動車いす 156
    9.5.3 電動車いす 156
    9.5.4 福祉車両 157
   9.6 コミュニケーション機器 158
    9.6.1 障害者用入力装置 158
    9.6.2 パーソナルコンピュータ 159
    9.6.3 AAC(拡大代替コミュニケーション) 160
    9.6.4 電話機 160
   9.7 排泄用機器と入浴用機器 161
    9.7.1 排泄用機器 161
    9.7.2 入浴用機器 162
   9.8 操作用装置 163
    9.8.1 自助具 163
    9.8.2 自立用ロボット 164
    9.8.3 環境制御装置 165
    9.8.4 ページめくり機 165
   9.9 姿勢保持と除圧 165
    9.9.1 姿勢保持 165
    9.9.2 褥瘡防止装置 167
第10章 ジェロンテクノロジー
   10.1 概説 169
    10.1.1 ジェロンテクノロジーの目標 169
    10.1.2 ジェロンテクノロジーの研究対象 169
    10.1.3 ジェロンテクノロジーにおける基盤研究 169
    10.1.4 ジェロンテクノロジーの具体的な内容 169
    10.1.5 ジェロンテクノロジーの今後の展開 170
   10.2 高齢者特性に適した情報設計 170
    10.2.1 視覚情報 170
    10.2.2 聴覚情報 171
   10.3 高齢者に適した環境設計 172
    10.3.1 温熱環境 172
    10.3.2 動作環境 173
   10.4 自動車および交通に関わるジェロンテクノロジー 174
    10.4.1 自動車交通の高齢化(高齢運転者の増加) 174
    10.4.2 交通における高齢化の影響 174
    10.4.3 高齢運転者の運転特性 174
    10.4.4 自動車における高齢者関連技術 175
    10.4.5 自動車交通の高齢化に対する方策の方向性 175
   10.5 高齢者特性に適した就労支援技術 175
    10.5.1 高齢者の課題 175
    10.5.2 加齢による生理的・心理的変化 175
    10.5.3 暦年齢と機能年齢 175
    10.5.4 職務再設計の実際 176
    10.5.5 終わりに 176
第11章 バリアフリーとユニバーサルデザイン
   11.1 概説 178
    11.1.1 障害者支援としてのバリアフリー技術 178
    11.1.2 バリアフリーの限界 178
    11.1.3 高齢社会日本に紹介されたユニバーサルデザインの概念 178
    11.1.4 バリアフリーとユニバーサルデザイン 178
   11.2 建築・住宅 179
    11.2.1 バリアフリー環境と法制度 179
    11.2.2 住宅のバリアフリー,公共建築物のバリアフリー 179
    11.2.3 バリアフリー機器 179
   11.3 共用品・アクセシブルデザイン 181
    11.3.1 共用品とは 181
    11.3.2 共用品誕生の背景 182
    11.3.3 不便さ調査 183
    11.3.4 共通化・標準化の必要性 183
    11.3.5 JIS Z 8071 : 2003「高齢者及び障害のある人々のニーズに対応した規格作成配慮指針」 183
    11.3.6 JIS Z 8071 : 2003からの発展 185
    11.3.7 アクセシブルデザインのアドバイザリーグループ発足 186
    11.3.8 今後の検討課題 187
第12章 健康工学
   12.1 健康モニタリング 188
    12.1.1 概説 188
    12.1.2 パーソナルモニタリング 188
    12.1.3 生活のモニタリング 191
   12.2 生活用品・リラクゼーション機器 192
    12.2.1 概説 192
    12.2.2 エルゴメトリー 192
    12.2.3 トレッドミルエルゴメータ 192
    12.2.4 自転車エルゴメータ 194
    12.2.5 パワーアシスト自転車(電動アシスト自転車) 195
    12.2.6 アミューズメント機器 : ダンスステッピング 195
    12.2.7 カロリー(エネルギー)計算 196
    12.2.8 電動歯ブラシ 197
    12.2.9 マッサージ機 198
    12.2.10 アロマテラピー 199
第13章 感性・情緒工学
   13.1 概説 201
    13.1.1 感性 201
    13.1.2 情緒 201
   13.2 感性工学 201
    13.2.1 足にフィットした靴の製作装置 201
    13.2.2 顔にフィットする眼鏡の開発 202
    13.2.3 着心地の測定・評価 203
    13.2.4 座り心地 204
    13.2.5 その他 206
   13.3 情緒工学 207
    13.3.1 はじめに 207
    13.3.2 情緒と機械 207
    13.3.3 人間と機械の相互作用 208
    13.3.4 情緒工学を応用した機械 209
    13.3.5 終わりに 210
第14章 スポーツ機器
   14.1 概説 211
   14.2 競技用スポーツ機器 211
    14.2.1 オリンピック,世界選手権等で使用される機器 211
    14.2.2 パラリンピックで使用される機器 215
   14.3 トレーニング機器 217
    14.3.1 動作の解析技術 217
    14.3.2 トレーニング機器 218
   14.4 スポーツ医学 219
    14.4.1 スポーツ医学の基礎領域 219
    14.4.2 スポーツによる医学 219
    14.4.3 スポーツのための医学 220
第15章 医療福祉の情報インフラストラクチャ
   15.1 医療・福祉情報システムとしてのインフラストラクチャ 223
    15.1.1 セキュリティ 223
    15.1.2 操作性 224
    15.1.3 メディア品質 224
    15.1.4 ユビキタス 224
   15.2 ネットワーク 224
    15.2.1 はじめに 224
    15.2.2 構内ネットワーク 225
    12.2.3 アクセス系ネットワーク 226
   15.3 電子カルテ 227
    15.3.1 はじめに 227
    15.3.2 電子カルテの開発の歴史 227
    15.3.3 電子カルテの目的と概念 228
    15.3.4 (広域)電子カルテを実現する仕組み 228
    15.3.5 電子カルテに決まった形はない 228
    15.3.6 電子化によるメリット 229
    15.3.7 終わりに 229
   15.4 医用画像 229
    15.4.1 医用画像とは 229
    15.4.2 可視化と計測 230
    15.4.3 医用画像の使われ方 230
    15.4.4 医用画像利用のためのインフラストラクチャ 230
   15.5 ホームネットワークを利用した在宅システムとの連携 231
    15.5.1 はじめに 231
    15.5.2 家庭内情報インフラストラクチャ技術 232
    15.5.3 家庭内情報インフラストラクチャを利用した新アプリケーション 233
    15.5.4 在宅医療システムとの連携 233
    15.5.5 在宅医療システムの課題 235
   15.6 地域医療と遠隔医療システム 235
    15.6.1 遠隔医療システムと遠隔診断・治療 236
    15.6.2 遠隔医療システムに関する今後と問題点 238
   15.7 遠隔リハビリテーション 238
    15.7.1 はじめに 238
    15.7.2 遠隔リハビリテーションとは 238
    15.7.3 装置について 238
    15.7.4 運用結果 238
   15.8 健康モニタリングシステム 239
    15.8.1 デジタルエンジェルシステム 239
    15.8.2 Health Hero Platform 240
    15.8.3 家庭内動作から推定する体調検知システム 240
    18.8.4 保健指導支援システム 241
    15.8.5 今後の課題 242
   15.9 徘徊高齢者用モニタリングシステム 242
    15.9.1 はじめに 242
    15.9.2 位置検出方法 242
    15.9.3 GPSを基本にしたサービス 243
    15.9.4 PHSを基本にしたサービス 243
    15.9.5 その他の位置情報取得システム 244
    15.9.6 RFIDを利用したユビキタス環境 244
第16章 医療福祉に関わる法律・規格
   16.1 概説 247
   16.2 薬事法 247
   16.3 医療法 249
   16.4 健康保険法 251
   16.5 介護保険法 251
   16.6 工業標準化法 251
   16.7 製造物責任法 252
   16.8 福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律 253
   16.9 電波法 253
    16.9.1 医用電気機器への電波の影響を防止するための携帯電話端末等の使用に関する指針 254
    16.9.2 電波防護指針 254
   16.10 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 254
   16.11 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 255
   16.12 規格 255
    16.12.1 規格一覧 255
    16.12.2 JISにおける医療機器の規格 255
    16.12.3 規格について正確に知りたい場合の文献購入先 256
第1章 メディカルエンジニアリング
   1.1 医用機器とメディカルエンジニアリング 1
   1.2 メディカルエンジニアリングの定義 1
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