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1.

図書

図書
福岡伸一著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2018.6  349p ; 19cm
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1 : 身近なサイエンス
2 : ピープル・オブ・サイエンス
3 : サイエンス健康論
4 : 大人の昆虫採集
5 : フェルメールの謎が解けた
6 : 我が心のニューヨーク
7 : 進撃の魔人トランプ
8 : 違和感の東京
9 : 本の未来
付録 : ハカセの「この人に会いたい」
1 : 身近なサイエンス
2 : ピープル・オブ・サイエンス
3 : サイエンス健康論
概要: 福岡ハカセの大胆なる仮説・珍説・枝葉末節。
2.

図書

図書
福岡伸一著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2021.3  316p ; 19cm
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第1章 : コロナウイルスが問いかけたもの
第2章 : がんを遠ざける迷走生活
第3章 : 小宇宙「人体」の旅
第4章 : 災害のち、都市の動的平衡
第5章 : 地球より愛をこめて
第6章 : すばらしき哉、昆活人生!
第7章 : 君たちはどう学ぶか
第8章 : ハカセの読書“diary”
第9章 : フェルメール賛歌
第1章 : コロナウイルスが問いかけたもの
第2章 : がんを遠ざける迷走生活
第3章 : 小宇宙「人体」の旅
概要: 迷走生活とは、秘かなパワーを持つ“迷走”神経を活性化し、些事にとらわれず、朗らかに長生きする生活のこと。福岡ハカセが、コロナ時代の生命論を説き、あるときは肝トレを提案、また別のときはバイアグラに思いを馳せ、賃貸vs.持ち家論争に終止符を打ち 、タワマンに警鐘を鳴らす!迷走生活とはなによりも自由な生き方。明日、誰かに話したくなる知識が満載の科学エッセイ。 続きを見る
3.

図書

図書
福岡伸一著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2015.4  285p ; 19cm
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第1章 : 修業時代の母校ふたたび
第2章 : 世界の生命科学最前線
第3章 : 異国で文学を思う
第4章 : 食文化差の理科的考察
第5章 : ニューヨークの自然観察
第6章 : 自由と違和感のアメリカ文化
第7章 : 滞在二年目だからわかること
第8章 : 世界を股にかけたフェルメール巡礼
第1章 : 修業時代の母校ふたたび
第2章 : 世界の生命科学最前線
第3章 : 異国で文学を思う
概要: 未知の巨大ウイルス、記憶に作用するホルモン、NYの片隅のフェルメール。かつてこの街で科学を学んだ、今、この街で芸術にふるえる。
4.

図書

図書
福岡伸一著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2010.4  238p ; 20cm
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5.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 福岡伸一訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2001.3  430p ; 20cm
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