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1.

図書

図書
佐藤文隆著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.4  ix, 214p ; 19cm
シリーズ名: 双書科学/技術のゆくえ
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問われる科学者のエートス
制度としての科学
「科学の終焉」とは
科学者の将来
問われる科学者のエートス
制度としての科学
「科学の終焉」とは
2.

図書

図書
佐藤文隆著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.1  vi, 213p ; 15cm
シリーズ名: 岩波現代文庫 ; 学術 ; 2
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3.

図書

図書
養老孟司 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 青土社, 1999.8  250p ; 20cm
シリーズ名: 養老孟司対談集
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科学の終焉 / 中沢新一, 養老孟司 [対談]
現代社会と科学 / 佐藤文隆, 中村雄二郎, 養老孟司 [談]
自然とインタラクトする認知科学 / 安西祐一郎, 養老孟司 [対談]
何がオウムを生んだのか / 青木保, 養老孟司 [対談]
インターネット唯脳論 / 多田富雄, 養老孟司 [対談]
人間動物園とセックスレス / 中川志郎, 養老孟司 [対談]
「里山」の環境と「里山」がはぐくむ心 / 今森光彦, 養老孟司 [対談]
人はなぜ笑うのか? / 山口昌男, 養老孟司 [対談]
もののけ姫の向こうに見えるもの / 宮崎駿, 養老孟司 [対談]
科学という世界 / 養老孟司 [執筆]
科学の終焉 / 中沢新一, 養老孟司 [対談]
現代社会と科学 / 佐藤文隆, 中村雄二郎, 養老孟司 [談]
自然とインタラクトする認知科学 / 安西祐一郎, 養老孟司 [対談]
4.

図書

図書
佐藤文隆著
出版情報: 東京 : 青土社, 2014.12  257p ; 20cm
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第1部 : 言論力の黄昏か
災害実感力の喪失
スマホに決めさせよう
量子「スーパーポジション」
数字は使い方次第 ほか
第2部 : 地球にもっと物理を—理論物理学者が大気の視環境や雲を勉強して感じたこと
ノーベル賞科学者を輩出する京都大学
科学と民主主義
第1部 : 言論力の黄昏か
災害実感力の喪失
スマホに決めさせよう
概要: スリリングにして極上、身近だけど奥深い、科学の世界へようこそ。物理学者の散歩道、そこには、普段わたしたちが見ている世界とはまったく違った光景が広がっていた。スマートフォンの画面に、現代アートの最前線に、遠くの場所の天気予報に、そして誰もが知 っている歴史のなかに「科学」は存在している。知的冒険心に満ちた極上のポピュラーサイエンス。 続きを見る
5.

図書

図書
佐藤文隆著
出版情報: 東京 : 青土社, 2016.1  213p ; 20cm
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大森荘蔵の「時は流れず」、量子力学90年「汽車が別れをつれてくる」
ゲーテの色彩論、「できちゃった人間」「青い地球は誰のもの」
無人物理か?有人物理か?「こんにちは赤ちゃん」
重力はエントロピーの「情報力」「この道はいつか来た道」
「シュレーディンガーの猫」の時代「いい湯だな」
「問題には答え」、啓蒙思想の三要件「野ばら」
「法の支配」とワンダー科学「やしの実」
「力を抜く」マッハ力学「守るも、攻めるも」
京大同学会「綜合原爆展」「人はおばけになる」
司馬遼太郎の昭和、「行としての科学」「今は山中、今は浜」
オッペンハイマーという選択—「娘さんよく聞けよ」
「民主主義」、そして四つの科学—「君の行く道は」
大森荘蔵の「時は流れず」、量子力学90年「汽車が別れをつれてくる」
ゲーテの色彩論、「できちゃった人間」「青い地球は誰のもの」
無人物理か?有人物理か?「こんにちは赤ちゃん」
概要: ほんとうのクリティカル・シンキングのすすめ。科学の本質を見つめて、いま起きている社会の問題を考え直したとき、いつもどおりの世界がすべて不思議に思えてくる。「科学ってなんだっけ」。碩学のいまさらながらの問いかけからはじまるユニークにして痛快な エッセイ集。 続きを見る
6.

図書

図書
佐藤文隆著
出版情報: 東京 : 青土社, 2017.5  201p ; 20cm
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ニュートリノ「スーパーポジション」
工部大学校—後進国の先進性
重力波検出実験の社会科—久しぶりの米国
大戦のストレステスト—「理研百年」、高木貞治
「昭和反動」下の“科学”と“科学的”
占領下異物としての学術会議
アカデミックな職場の変容—大学院生事情の今昔
超新星爆発とSSC中止の間
アインシュタイン生誕一〇〇年と「改革開放」初期—周陪源と方励之
学校教育界と学問研究界—デューイからトランプまで
ソ連物理学の光芒—ランダウ−リフシッツ
「国民国家」と科学—世界遺産・ニホニウム・単位名
ニュートリノ「スーパーポジション」
工部大学校—後進国の先進性
重力波検出実験の社会科—久しぶりの米国
概要: 長州ファイブ、アインシュタイン、工部大学校、重力波検出、ニュートリノ...科学界の第一線で活躍しつづけてきた著者が、社会の趨勢や制度の変化のなかで時代に寄り添いながら生きてきた「科学」の姿を描き出す。
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