1.
|
図書
|
武谷三男著
出版情報: |
東京 : 技術と人間, 1975.10 334p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
|
図書
|
F.P.デビッドソン, 中川学編 ; 菊竹清訓, 長友信人監訳
出版情報: |
東京 : 東海大学出版会, 1982.3 vi, 194p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
|
図書
|
全米研究会議編 ; 工業技術院通産技術政策研究会訳
出版情報: |
[東京] : 日経サイエンス , 東京 : 日本経済新聞社 (発売), 1982.12 xvi, 782p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
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図書
|
ニューヨーク・タイムズ[編], 牧野昇監修
出版情報: |
東京 : 集英社, 1986.1 342p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
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図書
|
村上陽一郎チーム[著] ; 大蔵省大臣官房調査企画課財政金融研究室編
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6.
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図書
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E. H. コーン, H. J. ジョルダン共編 ; I. アシモフ [ほか] 著 ; 林力丸, 加賀美鉄雄共訳
出版情報: |
京都 : 化学同人, 1977.4-1977.9 2冊 ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
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図書
|
科学技術庁資源調査所編
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1985.3 vii, 190, iiip ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
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図書
|
丸山益輝著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1979.6 vi, 263p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
|
図書
|
江沢洋 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1988.3 vi, 179p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
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図書
|
柴谷篤弘著
出版情報: |
東京 : みすず書房, 1977.6 x, 277, xviiip ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
|
図書
|
科学技術と経済の会編
出版情報: |
東京 : ダイヤモンド社, 1974.3 xi, 354p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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12.
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図書
|
高橋希一編
出版情報: |
東京 : 竹内書店, 1972 258p ; 19cm |
シリーズ名: |
産業技術選書 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
|
図書
|
児玉文雄著
出版情報: |
東京 : 中央公論社, 1991.6 iii, 353p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
|
図書
|
石田秀輝, 下村政嗣監修
出版情報: |
東京 : 学研パブリッシング , 東京 : 学研マーケティング(発売), 2011.9 120p ; 28cm |
シリーズ名: |
Gakken mook |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
|
図書
|
フリーマン・J. ダイソン著 ; 中村春木, 伊藤暢聡訳
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2000.4 vii, 181p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
|
図書
|
ミチオ・カク著 ; 野本陽代訳
出版情報: |
東京 : 翔泳社, 2000.4 x, 485p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
|
図書
|
塚本一義著
出版情報: |
京都 : 昭和堂, 2000.4 vii, 205p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
|
図書
|
「PE」編集部編集
出版情報: |
東京 : 朝日出版社, 2000.7 + CD-ROM1枚 115p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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19.
|
図書
|
名和小太郎著
出版情報: |
東京 : 朝日新聞社, 1998.4 269, xiip ; 19cm |
シリーズ名: |
朝日選書 ; 598 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
|
図書
|
立花隆著
出版情報: |
東京 : 朝日新聞社, 1998.3 243p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
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図書
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河合隼雄 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 潮出版社, 1998.3 259p ; 19cm |
シリーズ名: |
潮ライブラリー |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
|
図書
東工大 目次DB
|
中川淳司, 佐野稔著
目次情報:
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まえがき v |
第1章 先端技術と知的財産権 問題設定 1 |
1.1 はじめに 1 |
1.1.1 現代の先端技術と社会 1 |
1.1.2 知的財産権 2 |
1.2 先端技術と知的財産権をめぐる問題状況 8 |
1.2.1 先端技術の社会的インパクト 9 |
1.2.2 先端技術と知的財産権をめぐる国際的文脈 11 |
1.3 本書の課題と構成 15 |
第2章 コンピュータ技術と知的財産権 19 |
2.1 はじめに 19 |
2.2 ハードウェアと法制度 20 |
2.3 ソフトウェアの登場 22 |
2.4 ソフトウェアと特許法 23 |
2.4.1 ソフトウェアと特許法との出会い(1950年前後) 23 |
2.4.2 特許法の壁(1950年代) 23 |
2.4.3 変化の兆し(1960年代) 31 |
2.4.4 ベンソン判決(1972年) 37 |
2.4.5 模索の時代(1970年代) 40 |
2.4.6 二段階テスト法(1970年代後半) 42 |
2.4.7 フルック判決(1978年) 44 |
2.4.8 〔二段階テスト法〕の"バージョンアップ"(1980年前後) 47 |
2.4.9 ディーア事件 48 |
2.4.10 まとめ 56 |
2.5 ソフトウェアと著作権法 59 |
2.5.1 著作権法について 59 |
2.5.2 第一世代の議論 68 |
2.5.3 第二世代の議論 72 |
2.5.4 まとめ 80 |
2.6 デジタル技術と法制度 81 |
2.6.1 コンテンツと法制度 81 |
2.6.2 通信技術と法制度 82 |
2.6.3 その他 83 |
第3章 バイオテクノロジーと知的財産権 85 |
3.1 はじめに 85 |
3.1.1 バイオテクノロジーとは何か 85 |
3.1.2 バイオテクノロジー成果物の法的保護をめぐる問題状況 89 |
3.2 バイオテクノロジーの法的保護に関する国内法の動向 94 |
3.2.1 日本 94 |
3.2.2 アメリカ 99 |
3.2.3 ヨーロッパ 102 |
3.2.4 途上国の動向 105 |
3.3 バイオテクノロジー成果物の法的保護に関する国際的調和の動き 106 |
3.3.1 WIPO 106 |
3.3.2 ブダペスト条約に基づく国際寄託制度 107 |
3.3.3 UPOV条約 108 |
3.3.4 TRIPS協定 113 |
3.4 おわりに 119 |
3.4.1 特許による保護 120 |
3.4.2 植物品種の保護 121 |
3.4.3 国際的調和 122 |
第4章 生物多様性条約と技術の国際法的規制 125 |
4.1 はじめに 125 |
4.1.1 生物多様性とは何か 125 |
4.1.2 生物多様性と技術をめぐる問題状況 128 |
4.2 生物多様性条約と技術・知的財産権 129 |
4.2.1 生物多様性条約の起草経過 129 |
4.2.2 技術移転と知的財産権をめぐる南北対立の系譜 131 |
4.2.3 技術と知的財産権をめぐる条約起草過程での議論 133 |
4.2.4 技術・知的財産権に関する生物多様性条約の規定 134 |
4.3 生物多様性の保全と利用に関する法的枠組みと生物多様性条約 139 |
4.3.1 技術移転に関する条約規定の法的意義 139 |
4.3.2 Merck-INBio協定 144 |
4.3.3 知的財産権に関する条約規定の法的意義 145 |
4.4 おわりに 147 |
4.5 参考資料 149 |
第5章 先端技術と知的財産権の将来 157 |
5.1 ソフトウェア関連技術の保護法制のあるべき姿 157 |
5.1.1 現行法体系の限界 157 |
5.1.2 異次元法学の提唱 159 |
5.2 バイオテクノロジー成果物の法的保護の将来 162 |
5.2.1 現行法体系の限界 162 |
5.2.2 将来の発展の方向について 164 |
索引 167 |
まえがき v |
第1章 先端技術と知的財産権 問題設定 1 |
1.1 はじめに 1 |
|
23.
|
図書
|
新田義孝編著
目次情報:
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序章 : 転換期にある日本の科学技術 |
第1章 : カオス工学の未来 |
第2章 : 情報ハイウェー・最後の一マイル |
第3章 : 生命科学の現状と二一世紀に向けての日本の戦略 |
第4章 : マングローブは何を語っているか |
第5章 : CGで表現する森林景観 |
第6章 : 植物の情報伝達 |
終章 : 日本の科学技術を戦略化する処方箋 |
序章 : 転換期にある日本の科学技術 |
第1章 : カオス工学の未来 |
第2章 : 情報ハイウェー・最後の一マイル |
概要:
日本の科学技術の現場で何が起こっているのか?21世紀に向けて胎動する研究開発の最前線。
|
24.
|
図書
|
那野比古著
出版情報: |
東京 : 日本実業出版社, 1997.9 239p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
|
図書
|
小川正賢編著
出版情報: |
東京 : 東洋館出版社, 1998.3 212p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
|
図書
|
W・ハイゼンベルク著 ; 芦津丈夫編訳
出版情報: |
京都 : 人文書院, 1998.6 181p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
第1章 : ゲーテの自然像と技術‐自然科学の世界 |
第2章 : 現代物理学に照らしてのゲーテ色彩論とニュートン色彩論 |
第3章 : 『内面への芸術の旅』への省察 |
第1章 : ゲーテの自然像と技術‐自然科学の世界 |
第2章 : 現代物理学に照らしてのゲーテ色彩論とニュートン色彩論 |
第3章 : 『内面への芸術の旅』への省察 |
概要:
本書は、技術文明に由来する幸・不幸両面を直視しながら、そのあるべき姿を求め、科学の未来を問う。
|
27.
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図書
|
中野不二男著
出版情報: |
東京 : 文藝春秋, 1998.5 269p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
|
図書
|
松本三和夫著
出版情報: |
東京 : 木鐸社, 1998.6 365p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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29.
|
図書
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志村幸雄著
出版情報: |
東京 : かんき出版, 1998.6 235, 18p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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30.
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図書
|
武谷三男著
出版情報: |
東京 : 青春出版社, [1998.8] 229p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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31.
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図書
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小泉賢吉郎著
出版情報: |
東京 : 培風館, 1997.6 v, 242p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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序章 : 問題の所在 |
第1章 : 第二次世界大戦後の科学・技術 |
第2章 : 科学 |
第3章 : 技術 |
第4章 : 技術革新 |
第5章 : 技術革新の五つの事例 |
第6章 : 科学・技術政策 |
終章 : われわれは、何をなすべきか |
序章 : 問題の所在 |
第1章 : 第二次世界大戦後の科学・技術 |
第2章 : 科学 |
概要:
本書は一般的な参考書・概説書でありながら、従来別々にしか扱われてこなかった科学、技術、技術革新、科学・技術政策、さらには日米における科学・技術の戦後史までを、“支援ネットワーク”という新しい概念で統一的に論じ、これまでのアプローチに再考を迫
…
っている。さらに、統一的視点による議論を踏まえて、われわれは何をなすべきかについてまで考察している。
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32.
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図書
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大阪大学基礎工学部編
出版情報: |
吹田 : 大阪大学出版会, 1997.1 viii, 241p, 図版2p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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高分子の世界—その科学と技術 |
現代のはたらきもの:「半導体」の“超”の世界 |
ナノメートル加工—極微の世界をひらく |
クリーンエネルギー太陽光発電—最近の進歩と環境問題への新しい役割 |
低温の世界 |
光を料理する—100兆分の1秒の世界を光でのぞく |
飛び出せ、大気圏から宇宙へ—プロペラ推進から、先端的宇宙推進まで |
分子の右と左を見分ける生体の機能—酵素はすぐれた触媒 |
センサ万別—機械の目、耳、鼻 |
さわらないでもわかる!—その場測定技術の進歩 |
体の中での力学の世界 |
バイオメカニクス |
タンパク質1分子を見て操作する—巧妙な生物分子機械のしくみにせまる〔ほか〕 |
高分子の世界—その科学と技術 |
現代のはたらきもの:「半導体」の“超”の世界 |
ナノメートル加工—極微の世界をひらく |
概要:
ミクロの世界→極限物質→生命の機構→コンピュータ→ソフトな数理...ひとつの物語が展開するように、科学と技術の融合した基礎工学研究の新しい姿を、オリジナルな成果と体験をもとに興味深く解説する。高校生や大学フレッシュマン、高校理科教育関係者、
…
市民向けの、開かれた大学・生涯教育と結びついた先端研究への招待書。
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33.
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図書
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池内了, 島薗進著
出版情報: |
東京 : 合同出版, 2015.10 295p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 科学の信頼喪失 |
第2章 : 技術主義化する科学 |
第3章 : 科学の暴走を止められるか? |
第4章 : 科学の二面性をめぐって |
第5章 : 科学者の社会的責任 |
第6章 : 科学の信頼回復に向けて |
第1章 : 科学の信頼喪失 |
第2章 : 技術主義化する科学 |
第3章 : 科学の暴走を止められるか? |
概要:
原発事故と事故対応の不備、STAP細胞の論文撤回、製薬会社と科学者の癒着、論文の捏造や剽窃など、科学・技術への信頼喪失は、増幅の一途をたどる。一方、軍事利用を目的とした研究体制が推進・強化され、科学は学術としての存在理由を問われている。現代
…
科学が内包する各種の問題点を摘出し、科学・技術の再生の道筋を縦横無尽に語り尽くす。
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34.
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図書
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佐藤航陽 [著]
出版情報: |
東京 : ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2015.8 254p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 テクノロジーの進化には一本の「流れ」がある : テクノロジーの3つの「本質」 |
スマホは「電話つき超小型コンピュータ」 ほか |
第2章 すべてを「原理」から考えよ : すべては「必要性」からはじまる |
日本でイノベーションが起きない本当の理由 ほか |
第3章 テクノロジーは人類の敵なのか : 超業家すら置き去りにしはじめたテクノロジーの進歩 |
イノベーションは不安の対象に ほか |
第4章 未来に先回りする意思決定 : 効率化の「罠」を回避する方法 |
メディアと周囲の人をリトマス試験紙にせよ ほか |
第1章 テクノロジーの進化には一本の「流れ」がある : テクノロジーの3つの「本質」 |
スマホは「電話つき超小型コンピュータ」 ほか |
第2章 すべてを「原理」から考えよ : すべては「必要性」からはじまる |
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35.
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図書
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松本三和夫 [著]
出版情報: |
東京 : 講談社, 2016.3 427p ; 15cm |
シリーズ名: |
講談社学術文庫 ; [2356] |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 科学社会学とは何だろうか |
第2章 科学者集団の内部構造 |
第3章 科学と社会の制度化 |
第4章 科学、技術、社会の相互作用 |
第5章 地球環境問題を考える—科学社会学からながめてみれば / 1 |
第6章 原子力研究・開発を考える—科学社会学からながめてみれば / 2 |
第7章 : 自己言及・自己組織型科学社会学と不確実性 |
第1章 科学社会学とは何だろうか |
第2章 科学者集団の内部構造 |
第3章 科学と社会の制度化 |
概要:
スリーマイル島とチェルノブイリで事故を経験したにもかかわらず、なぜまた福島で重大な原発事故が起きてしまったのか。—専門家も全体像を把握できないほど複雑になった科学技術はすでに日常生活に深く入り込んでいる。地球環境問題対策、原子力開発を例に、
…
私たちが科学技術と正しく付き合う拠り所を探る。未来社会を生き延びるための必携書!
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36.
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図書
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小宮山宏, 三菱総合研究所編著
出版情報: |
東京 : 日本経済新聞出版社, 2012.11 204p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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序章 : 「プラチナ社会」へ向けて社会と技術の革新を |
第1章 : 無限の資源・エネルギーを生かす |
第2章 : 生物・生命のフロンティアに挑む |
第3章 : 快適なサービスを提供し、社会変革を促す「ネオIT社会」 |
第4章 : 楽しさも加味した医・食・住の快適トライアングル |
第5章 : 歴史のなかで育んだオリジナリティと課題解決力がカギ |
第6章 : ものづくりの発想転換で未来にわたる優位を得る |
序章 : 「プラチナ社会」へ向けて社会と技術の革新を |
第1章 : 無限の資源・エネルギーを生かす |
第2章 : 生物・生命のフロンティアに挑む |
概要:
意外な技術と仕組みが生みだす新しい社会を大胆に解説。
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37.
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図書
|
森谷正規著
出版情報: |
東京 : 文藝春秋, 2001.12 211p ; 18cm |
シリーズ名: |
文春新書 ; 218 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
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図書
|
廣岡慶彦著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2003.4 viii, 126p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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39.
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図書
|
野口ジュディー [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.12 110p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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40.
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図書
|
廣岡慶彦著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2004.2 viii, 125p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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41.
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図書
|
ロバート・L. パーク著 ; 栗木さつき訳
出版情報: |
東京 : 主婦の友社 , 東京 : 角川書店 (発売), 2001.4 383p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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42.
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図書
|
池内了著
出版情報: |
東京 : 晶文社, 2001.5 320p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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43.
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図書
|
志村史夫著
出版情報: |
東京 : ジャパンタイムズ, 2002.3 viii, 279p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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44.
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図書
|
歌田明弘著
出版情報: |
東京 : アスキー, 2001.7 285p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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45.
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図書
|
小林直哉著
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46.
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図書
|
竹内啓著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2001.9 ix, 224p ; 19cm |
シリーズ名: |
双書科学/技術のゆくえ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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科学技術と人間社会の関係 |
客観的認識の対象としての人間 |
人間を対象とする技術 |
科学から見た人間 |
地球システムのなかの人間 |
人間の社会システム |
地球の有限性と人間 |
科学技術と南北問題 |
科学技術と人間社会の関係 |
客観的認識の対象としての人間 |
人間を対象とする技術 |
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47.
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図書
|
川合知二監修
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 2001.11 287p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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48.
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図書
|
OHM編集部編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2006.5 xvi, 514p ; 25cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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49.
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図書
|
菊池誠著
出版情報: |
東京 : 工学図書, 2006.5 293p ; 19cm |
シリーズ名: |
K+K press |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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50.
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図書
|
花形康正著
出版情報: |
東京 : ソフトバンククリエイティブ, 2006.10 182p ; 18cm |
シリーズ名: |
サイエンス・アイ新書 ; SIS-003 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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51.
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図書
東工大 目次DB
|
五島綾子著
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2007.4 183p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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はじめに |
第1章 科学の世界がおかしい 13 |
競争にさらされる科学者 13 |
論文捏造ラッシュ 15 |
「不適切に行動する科学者たち」 18 |
閉じられた世界 23 |
成功したとみなされる研究とは 28 |
加速する科学の細分化 29 |
基礎研究があぶない 33 |
第2章 ブレークスルーの科学 41 |
ブレークスルーの科学とは? 41 |
なぜノーベル賞受賞者に注目するのか? 45 |
欧米と互角の化学 46 |
どこにブレークスルーがあるのか? 48 |
ナイロンの魅力 51 |
先端科学だった高分子化学 54 |
シーズを生んだ研究環境 55 |
第3章 セレンディピティ 61 |
絶縁体と導電体 61 |
ポリアセチレンとπ電子 63 |
失敗実験とセレンディピティ 65 |
セレンディピティの事例1: レントゲンのX線 67 |
セレンディピティの事例2 : フレミングのペニシリン 71 |
研究者の独立性 80 |
最初の研究 83 |
第4章 日本での評価 91 |
論文の評価 91 |
成功とはみなされなかった 94 |
ドーピングのアイディア 96 |
大きな壁 99 |
第5章 異分野融合 101 |
偶然の出会い 101 |
ヨウ素を加える 105 |
細分化された科学研究の打破 109 |
日本で成功しなかった理由 111 |
異分野融合型共同研究 115 |
第6章 アメリカでの成功 119 |
国際学会でのデモンストレーション 119 |
学術論文への公表 121 |
アメリカでの成功が契機 125 |
白川、マクダイアミッド、ヒーガー 129 |
第7章 大発見のその後 135 |
銅線並みに電気を通すポリアセチレン 135 |
研究の展開 139 |
市場への助走 143 |
コンデンサ、電池、有機EL 146 |
第8章 科学の世界を問う 153 |
白川の軌跡その1 154 |
白川の軌跡その2 159 |
ブレークスルーの条件 161 |
役に立たない科学研究こそ役に立つ 166 |
参考文献 172 |
あとがき 180 |
はじめに |
第1章 科学の世界がおかしい 13 |
競争にさらされる科学者 13 |
|
52.
|
図書
|
産業技術総合研究所著
出版情報: |
[東京] : 日経BPクリエーティブ , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2006.1 198p ; 21cm |
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|
53.
|
図書
東工大 目次DB
|
野口和彦, 三菱総合研究所編
出版情報: |
東京 : 日本経済新聞社, 2005.11 156p ; 18cm |
シリーズ名: |
日経文庫 ; 1906 |
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第Ⅰ章夢のあるテクノロジーの世界 9 |
1産業における技術の役割 10 |
2これから重要となる技術の特徴 12 |
3政策が技術の発展を左石する 14 |
4技術経営(MOT)とは何か 16 |
5技術の光と陰 18 |
6技術が私たちの生活を変える 20 |
●COFFEE BREAK科学技術の進歩と社会への貢献 22 |
第Ⅱ章日常生活を豊かにする 23 |
7デジタル家電 24 |
8超薄型ディスプレイ 26 |
9電子ペーパー 28 |
10ユビキタス・ネットウーク 30 |
11ICチップ/ICタグ 32 |
12電子決済システム 34 |
13パーソナル化技術 36 |
14科学技術アート 38 |
15サーバーシティ技術 40 |
●COFFEE BREAK生活を変える技術 42 |
第Ⅲ章医療を進歩させる 43 |
16ゲノム技術 44 |
17バイオテクノロジー 46 |
18遺伝子組み換え技術 48 |
19クローン技術 50 |
20脳神経技術 52 |
21再生医療 54 |
22DNAチップ 56 |
●COFFEE BREAK科学技術の発達が迫る決断 58 |
第Ⅳ章環境問題を解決する 59 |
23LED(発光ダイオード) 60 |
24水素エネルギー 62 |
25燃料電池 64 |
26リサイクル技術 66 |
27環境調和型生産プロセス技術 68 |
28廃棄物処理システム 70 |
29バイオマス発電 72 |
30生分解性プラスチック 74 |
31効率的な自然エネルギー活用 76 |
32循環型社会システム 78 |
●COFFEE BREAK環境技術を活かすために 80 |
第Ⅴ章ナノテクノロジーの衝撃 81 |
33デンドリマー 82 |
34有機ELディスプレイ 84 |
35量子コンピュータ 86 |
36カーボンナノチューブ 88 |
37メゾスコピックサイエンス 90 |
38フラーレン 92 |
●COFFEE BREAK素材の開発が持つ威力 94 |
第Ⅵ章次代の日本を担うロボットアーキテクチャー 95 |
39ヒューマノイド型ロボット 96 |
40産業用ロボット 98 |
41認識技術 100 |
42遠隔操作技術 102 |
43制御技術 104 |
44安全技術 106 |
45ヒューマン・コミュニケーション技術 108 |
●COFFEE BREAK二足歩行のロボットがもたらした意識の変化 110 |
第Ⅶ章安全・安心な社会を築く 111 |
46高度道路交通システム(ITS) 112 |
47シュアティ技術 114 |
48ホームセキュリティ技術 116 |
49ネットワークセキュリティ技術 118 |
50ウイルス対策技術 120 |
51暗号化技術 122 |
52防災技術 124 |
53リスク評価技術 126 |
54福祉介護技術 128 |
55バリアフリー技術 130 |
●COFFEE BREAKアクセルとブレーキ。どちらが大切か 132 |
第Ⅷ章産業の基盤を支える新素材・新技術 133 |
56インテリジェント素材 134 |
57生体材料 136 |
58光触媒 138 |
59半導体デバイス 140 |
60有機非線形光学材料 142 |
61アセンブリプロセス 144 |
62バーチャルリアリティ技術 146 |
63宇宙・海洋開発技術 148 |
●COFFEE BREAK支持されなかったコピー機の開発 150 |
参考文献 151 |
用語索引 152 |
第Ⅰ章夢のあるテクノロジーの世界 9 |
1産業における技術の役割 10 |
2これから重要となる技術の特徴 12 |
|
54.
|
図書
東工大 目次DB
|
小野義正著
出版情報: |
東京 : 丸善, 2004.9 ix, 117p ; 21cm |
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1. 国際会議に出席する 1 |
1.1 国際会議とは 1 |
1.2 国際会議での発表方法 2 |
1.2.1 口頭・ポスターでのプレゼンテーション 2 |
1.3 国際会議への参加 2 |
1.4 口頭発表までの手順 4 |
1.5 国際会議への出席 7 |
2. 英文手紙の書き方 11 |
2.1 英文手紙の特徴 11 |
2.1.1 正確で簡潔な英文を書く 11 |
2.1.2 親しい表現と礼儀正しい表現 12 |
2.1.3 書かれた内容は証拠になる 13 |
2.2 英文手紙の形式 13 |
2.2.1 ビジネス・レターの形式 13 |
2.2.2 差出人の住所 (Letterhead) 15 |
2.2.3 日付 (Date) 15 |
2.2.4 相手(受取人)の氏名と住所 (Addressee and Address) 15 |
2.2.5 受取人につける敬称 (Title) 17 |
2.2.6 敬辞 (Salutation, Greetings) 17 |
2.2.7 照合 (Reference)、見出し(Heading) 18 |
2.2.8 本文 19 |
2.2.9 結辞 (Complimentary Close) 19 |
2.2.10 署名 (Signature) 19 |
2.2.11 同封物、その他 (Enclosures and Others) 19 |
2.3 英文ビジネス・レターの基本 21 |
2.4 文例と表現 22 |
2.4.1 手紙の書き出し 22 |
2.4.2 手紙の結び 23 |
2.4.3 面識のない人に手紙を出すとき 24 |
2.4.4 同封するとき 25 |
2.4.5 依頼するとき 25 |
2.4.6 返事が遅れたとき 26 |
2.4.7 急ぎのとき 27 |
2.5 機能別決まり文句 27 |
2.5.1 礼を述べる 27 |
2.5.2 詫びる 28 |
2.5.3 通知する 28 |
2.5.4 感情・気持ちを伝える 29 |
2.5.5 依頼とそれに対する返事 30 |
2.5.6 問合せ・注文をする 31 |
2.5.7 お祝いを述べる 31 |
2.5.8 お悔やみを述べる 31 |
2.6 ビジネス・レターの誤り 31 |
2.7 発想・習慣の違いによる誤り 33 |
3. 論文投稿 35 |
3.1 雑誌への投稿 35 |
3.1.1 投稿規程 36 |
3.1.2 投稿論文を作成するときの注意事項 36 |
3.1.3 送り状 (covering letter) の作成 38 |
3.2 論文の査読者と論文の審査基準 40 |
3.2.1 論文の審査 40 |
3.2.2 査読者 (reviewers, referees) の役割 40 |
3.2.3 論文の審査基準 41 |
3.2.4 査読報告書の内容 45 |
3.2.5 編集者が決定する掲載の可否 46 |
3.2.6 論文審査報告の手紙例 46 |
3.3 論文の修正 48 |
3.3.1 論文修正の考え方 (査読者対策) 49 |
3.3.2 修正論文に添付する手紙 (covering letter) 49 |
3.3.3 修正論文が受理された後の処理 51 |
3.4 役に立つ文例と表現 53 |
3.4.1 投稿論文に添付する手紙 53 |
3.4.2 論文の査読報告書 (revewer reports) 53 |
3.4.3 修正論文に添付する手紙 54 |
4. 国際会議後の大学研究室・研究所訪問 57 |
4.1 大学・研究所訪問の重要性 57 |
4.2 訪問希望の手紙 57 |
4.3 研究所を見学する際の心得 62 |
4.3.1 受付にて 62 |
4.3.2 見学などの打合せ 62 |
4.3.3 昼食や夕食へ招待する 64 |
4.3.4 将来の交流を提案する 64 |
4.4 打合せ時の例文 64 |
4.4.1 はじめてあったときの表現 65 |
4.4.2 別れるときの表現 66 |
4.4.3 打合せの内容表現 67 |
4.4.4 打合せ時の基本表現 71 |
5. Eメール(電子メール)による通信 73 |
5.1 Eメールの基本的な構成と書き方 73 |
5.1.1 ヘッダー部分 73 |
5.1.2 件名に含まれる Re や Fw の意味 75 |
5.1.3 cc、bcc の使い方 75 |
5.1.4 添付書類 (Attachment) 76 |
5.1.5 本文 (Text) 77 |
5.1.6 署名 77 |
5.2 E メールの書き方 77 |
5.2.1 E メールの段落(パラグラフ)の書き方 78 |
5.2.2 E メール作成の基本ポイント 79 |
5.2.3 E メールを書くときの具体的注意点 (Tips) 81 |
5.2.4 略語 (acronym) の使い方 83 |
5.2.5 スマイリー (smiley) の使い方 85 |
5.2.6 “You attitude” の原則 86 |
5.2.7 礼儀正しい表現 86 |
5.3 E メールの例文 87 |
5.3.1 「書き始め」の表現 87 |
5.3.2 「書き終わり」の表現 87 |
5.3.3 日本語的な表現を伝えたいとき 87 |
5.3.4 E メールを間違って送ったときの対策 88 |
5.3.5 E メールの返事 88 |
5.3.6 文字化けで読めないとき 88 |
5.3.7 添付書類のトラブル 89 |
5.3.8 ウイルスに感染しているとき 89 |
5.3.9 メールアドレス 89 |
6. 電話の英語 91 |
6.1 電話英語-電話をかける 92 |
6.2 電話英語の実際 (電話をかける) 93 |
6.2.1 会話の切り出し 93 |
6.2.2 話が通じないときの対応 94 |
6.2.3 話したい相手が不在のときの対応 94 |
6.2.4 相手が出て、用件に入るときの対応 95 |
6.2.5 間違い電話をかけたときの対応 95 |
6.2.6 途中で電話が切れてしまったときの対応 96 |
6.2.7 かけた電話を切る 96 |
6.3 アポイントメントをとる 96 |
6.4 電話英語の実際 (電話を受ける) (原則は Don't hesitate) 98 |
6.4.1 電話を受ける 98 |
6.4.2 挨拶をする 98 |
6.4.3 電話を取りつぐ 98 |
6.4.4 取りつがれた電話に出る 99 |
6.4.5 本人が電話に出られないときの対応 99 |
6.4.6 かかってきた電話のトラブル対策 100 |
6.4.7 かかってきた電話を切る 100 |
6.5 電話の会話例 101 |
6.6 国際電話のかけ方 103 |
6.7 国際電話の綴りの伝え方 104 |
6.8 電話で使う時間の言い方、数字の言い方 105 |
6.9 電話でよく使われる英語表現 105 |
7. 参考文献・参考書 109 |
7.1 国際会議・国際学会に関する本 109 |
7.2 英文手紙・E メールの書き方に関する本 109 |
7.3 電話の英語に関する本 110 |
7.4 英語論文の書き方に関する本 110 |
7.5 英語口頭発表に関する本 111 |
7.6 英語の書き方に関する本 112 |
7.7 英語辞書 112 |
索引 114 |
1. 国際会議に出席する 1 |
1.1 国際会議とは 1 |
1.2 国際会議での発表方法 2 |
|
55.
|
図書
|
志村史夫著
出版情報: |
東京 : ジャパンタイムズ, 2006.1 137p ; 21cm |
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|
56.
|
図書
|
齊藤了文著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2005.2 262p ; 19cm |
シリーズ名: |
講談社選書メチエ ; 323 |
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|
57.
|
図書
|
佐藤進著
出版情報: |
東京 : 社会評論社, 2000.10 219p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
58.
|
図書
|
クロード・アレグレ著 ; 林昌宏訳
出版情報: |
東京 : NTT出版, 2010.9 375p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
59.
|
図書
|
リチャード・ムラー著 ; 二階堂行彦訳
出版情報: |
東京 : 楽工社, 2010.9 2冊 ; 20cm |
子書誌情報: |
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|
60.
|
図書
|
高木仁三郎, 関曠野著
出版情報: |
東京 : 平凡社, 2011.10 194p ; 20cm |
子書誌情報: |
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|
61.
|
図書
|
綱渕輝幸著 ; 第二I/O編集部編集
出版情報: |
東京 : 工学社, 2011.6 239p ; 21cm |
シリーズ名: |
I/O books |
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|
62.
|
図書
|
下村隆一著
出版情報: |
東京 : 誠文堂新光社, 2011.11 267p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
63.
|
図書
東工大 目次DB
|
仁科喜久子, 土井みつる, 高野知子著
出版情報: |
東京 : スリーエーネットワーク, 2007.8 xiii, 138p ; 26cm |
子書誌情報: |
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第1課 1 |
本文 パーソナル・コンピュータと日本語 2 |
文型・表現 4 |
1.カタカナの言葉 |
2.Vマス、~。 |
3.「~ことができます。」 |
文型・表現の練習 5 |
読む練習 日本語の文字コード 7 |
コラム 専門語・文の特徴 8 |
第2課 9 |
本文 日本科学未来館ホームページを見る 10 |
文型・表現 12 |
1.論文スタイル 「~である。」 |
2.自動詞と他動詞 |
3.「~ている。」「~てある。」etc. |
文型・表現の練習 14 |
読む練習 日本科学未来館へ行く前に 16 |
コラム 研究発表のスタイル 19 |
第3課 21 |
本文 ワープロソフトで日本語文書を作成する 22 |
文型・表現 24 |
1.変化 「~く(に)なる。」「~く(に)する。」 |
2.条件の表現 「と」 |
3.コンピュータ用語 |
文型・表現の練習 26 |
読む練習 かな漢字変換 28 |
コラム ワードプロセッサの日本語入力 30 |
第4課 31 |
本文 気温の変化 32 |
文型・表現 34 |
1.「~表す」「~始める」etc. |
2.原因・理由 「~ため、~。」「~のは、~ためである。」 |
3.例示 「~のような」「~のように」 |
文型・表現の練習 36 |
読む練習 気象庁のホームページ 38 |
コラム 単位の読み方 40 |
第5課 41 |
本文 新幹線 42 |
文型・表現 44 |
1.定義 「AをBと呼ぶ。」「AをBという。」「AとはB(の)ことである。」「AとはBをいう。」 |
2.比較 「AはBより~。」「AのほうがBより~。」「A(A1とA2とA3 etc.)の中で、A1が最も~。」 |
3.受身形 |
4.数式の読み方 |
文型・表現 47 |
読む練習 TGV 50 |
コラム 図形を表す言葉 52 |
第6課 53 |
本文 ロボット 54 |
文型・表現 56 |
1.「こと」「の」 |
2.「~に関して」「~によって」「~に対して」「~について」etc. |
3.使役形 |
文型・表現の練習 59 |
読む練習 ヒューマノイド・ロボット 61 |
コラム 語の構成要素 62 |
第7課 63 |
本文 音声情報工学 64 |
文型・表現 66 |
1.可能形 |
2.条件の表現 「ば」「なら」 |
3.構成・列挙 「~からなる。」「~から構成されている。」「~で構成されている。」 |
文型・表現の練習 69 |
読む練習 音声認識の応用 72 |
言葉の使い分け 73 |
第8課 75 |
本文 新エネルギー 76 |
文型・表現 79 |
1.根拠 「~から分かるように、~。」「~に示すように、~。」「~から~ことが分かる。」「~から~と考えられる。」「~から~と言える。」 |
2.変化 「~にしたがい、~。」「~にしたがって、~。」「~に伴い、~。」「~に伴って、~。」 |
3.「一方」「および」「さらに」etc. |
4.「~量」「~率」etc. |
文型・表現の練習 82 |
読む練習 省エネルギーとハイブリッドカー 85 |
コラム 座標を読むときの言業 87 |
第9課 89 |
本文 地球温暖化 90 |
文型・表現 93 |
1.引用・伝聞 「~と述べている。」「~と報告している。」「~によれば、~ことが分かる。」 |
2.仮定 「~とする。」「~と仮定する。」「~を仮定する。」「~とすれば、~。」「~とすると、~。」「~であれば、~。」「~であると、~。」 |
3.判断・結果 「(~から)~ことが分かった。」「(~から)~ことが明らかになった。」「~が今後の課題である。」 |
文型・表現の練習 95 |
読む練習 先進国の責任 96 |
コラム 変化の表現 97 |
索引 98 |
日本語-英語 98 |
英語-日本語 118 |
別冊 解答 |
第1課 1 |
本文 パーソナル・コンピュータと日本語 2 |
文型・表現 4 |
|
64.
|
図書
東工大 目次DB
|
石田秀輝著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2009.1 229p ; 19cm |
シリーズ名: |
DOJIN選書 ; 22 |
子書誌情報: |
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あたらしいテクノロジーのかたち―まえがきにかえて 1 |
第1章 あたらしく生まれたネイチャー・テクノロジー 17 |
一 土に暮らす―無電源エアコン 17 |
シロアリに学ぶ |
偉大なる土 |
暮らしの中に土をもち込む |
当たり前に気付くこと |
二 カタツムリに教えてもらう―汚れない表面 27 |
汚れないカタツムリの殻 |
水をかけるだけで汚れが落ちる |
三 ネイチャー・テクノロジーの予備軍たち 31 |
水のいらないシャボン玉のお風呂 |
食の枯渇がコミュニティーをつくる |
第2章 自然観をもったテクノロジーが必要なのだ 39 |
一 あたらしいものづくり文化の創造 39 |
循環型社会とは |
唯一の循環型社会をもつ自然 |
完璧な循環をもっとも小さなエネルギーで駆動する自然 |
利己的でありながら完璧な循環をもつ自然 |
二 自ら淘汰を起こし生命文明をつくる 49 |
三 テクノロジーへの二つの扉 55 |
アカデミック・アドバンテージ |
ナチュラル・アドバンテージを考える |
自然からなにを学ぶか |
ネイチャーテックの芽 : シマウマの縞は風のもと? 60 |
第3章 地下資源文明から生命文明へ―今こそ第三次産業革命のとき 61 |
一 だれのための地球環境問題か 61 |
人間にとっての地球環境問題 |
暴走する文明 |
二 地下資源文明から生命文明へ 67 |
テクノロジーは悪か |
第一次産業革命 |
第二次産業革命から第三次産業革命へ |
地下資源には頼れなくなってきた |
生命文明創出のための第三次産業革命 |
ネイチャーテックの芽 : 食べても使ってもおいしいナタデココ 77 |
第4章 人間活動の肥大化が生み出す地球環境問題 79 |
一 今の地球の姿 79 |
リスクを見極める鳥瞰的視点 |
二重制約の中にある地球環境問題 |
地球の再生力である生物多様性 |
エコロジカル・フットプリントではかる地球の今 |
二 地球温暖化は文明崩壊のインジケーター 88 |
人間活動が地球にかけている負荷 |
ポイント・オブ・ノー・リターン |
ネイチャーテックの芽 : 水上の忍者たち 94 |
第5章 近代テクノロジーを支える資源・エネルギーは有限だ 97 |
一 化石燃料への依存は続く 97 |
石油はいつまで使えるのか |
天然ガスと石炭は石油の代わりになるか |
原子力で賄えるのか |
再生可能エネルギーは主流になり得るか |
省エネしかない? |
二 金属資源だって有限だ 108 |
鍵を握る中国 |
金属資源の危機 |
三 ターニングポイントは二〇三〇年 |
ネイチャーテックの芽 : 木の芽も虫の羽も「三浦折り」 115 |
第6章 一歩先ゆく粋なテクノロジー 117 |
一 テクノロジーはなんのためにあるのか 117 |
有限な地球の資源 |
あたらしいテクノロジー観創出のために |
生活価値の不可逆性という欲のかたち |
あたらしいものづくりと暮らしかたのかたち |
二 自然を奴隷にした近代テクノロジー 126 |
西洋の自然観 |
自然と人間の対立 |
三 自然との和合 131 |
日本人の自然観 |
精神欲を創出するテクノロジー |
四 ネイチャー―日本発、精神欲をあおる粋なテクノロジー 135 |
江戸の粋 |
文化をまとったテクノロジー |
日本に息づく粋の精神 |
粋をテクノロジーにつなげる |
粋なテクノロジーへの動きは始まった |
ネイチャーテックの芽 : 二一世紀の救世主!? 木が大好物のシロアリ 144 |
第7章 ネイチャー・テクノロジーを生み出すシステムが必要だ 147 |
一 ネイチャー・テクノロジーをつくる四つの要素 147 |
自然をリ・デザインする |
だれもが理解できるということ |
テクノロジーに介入する |
簡にして明なテクノロジー |
二 ネイチャー・テクノロジー創出システム |
ネイチャーテックの芽 : 最新LEDで着飾るニレウスルリアゲハ 161 |
第8章 2030年に向けて鳥の目をもった人材が必要だ 163 |
一 求められる鳥瞰的視野 163 |
複雑に絡む環境問題 |
鳥瞰的視点の必要性 |
認知的不協和が問題を大きくした |
高学歴ほど狭くなる視野 |
バカロレアに学ぶ人材育成 |
二 求められる日本から見た世界観 173 |
日本は環境先進国 |
日本にあって海外にはないもの |
ネイチャーテックの芽 : 魚のスーパーセンサーに学ぶ無事故社会 177 |
第9章 ネイチャー・テクノロジーの卵たち 179 |
一 軽く、強く、しなやかな自然 179 |
ハンマーで叩いても割れないアワビの殻 |
しなやかで強いクモの糸 |
軽くて強い骨 |
竹は天然プラスチック |
曲がるコンニャク石 |
二 くっつく、離れるを自在に操る自然 186 |
野生ゴボウから生まれた面ファスナー |
剥がれない水中接着剤 |
凸凹があっても吸い付くタコの吸盤 |
どこでもくっつくヤモリの足 |
季節を感じて剥がれる木の葉 |
三 光で色を織り成す自然 191 |
構造色 |
色をつくる |
色ではかる |
四 水を導く自然 197 |
転がる水 |
水を集める |
五 自然が作る糸の不思議 197 |
麻 |
木綿 |
シルク |
六 病気を治し、人を癒す自然 201 |
菌を制する |
ガンを制する |
1/fゆらぎとは |
光を聴き、音を観る |
心癒される音は聴こえない音 |
七 極限の中を生きる自然 209 |
一〇メートルの階段を駆け上がる |
マイナス二七三℃で眠る |
硫化水素で生きる |
参考文献 215 |
あとがき 225 |
あたらしいテクノロジーのかたち―まえがきにかえて 1 |
第1章 あたらしく生まれたネイチャー・テクノロジー 17 |
一 土に暮らす―無電源エアコン 17 |
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65.
|
図書
東工大 目次DB
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倉田大嗣著
出版情報: |
東京 : 三和書籍, 2008.10 xiv, 268p ; 20cm |
子書誌情報: |
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はじめに i |
序章 見えないところに真実がある |
当たり前にされる「不思議」 2 |
二〇〇年先、一〇〇年先から考える 6 |
見えないエネルギーが環境問題解決の鍵を握る 9 |
第1章 エネルギーを制する者は世界を制す |
石油がもたらしたエネルギー革命 14 |
昔も今も変わらない石油をめぐる資源争奪戦 19 |
埋蔵量が増えても石油に限りがあるワケ 20 |
資源エネルギーの獲得に狂奔する中国 24 |
東シナ海ガス田開発から学ぶべきこと 28 |
日本のエネルギー政策の転換点 30 |
急がれる循環型経済社会システムの確立 33 |
第2章 新たなエネルギーを生み出す“水を燃やす技術” |
未完成な科学・技術のもとでの原子力運用の危うさ 38 |
自然の力にも及ばない現代科学の未熟さ 44 |
燃料電池車の将来に関わる不安 46 |
究極のエネルギーは磁気エネルギー 49 |
水を燃やすための数々のヒント 52 |
エマルジョン燃焼から得たヒント 56 |
三八〇℃の低い温度で水が燃えた! 58 |
水を燃やす実験装置のメカニズム 62 |
アインシュタインが見落としていた磁気力 66 |
物質は固有の波動を持っている 68 |
非線形電磁気学が変える物理学の世界 71 |
可能になる常温常圧における原子転換 76 |
第3章 新技術を認めなかったプラスチック業界の悲劇 |
二つの側面を持つ発展途上のプラスチック文化 82 |
新技術で“油”を有効活用する 84 |
廃プラ、使えない油から低公害燃料をつくる 86 |
夢のリサイクル装置と脚光を浴びる 89 |
夢の技術が一転、「インチキ」と叩かれる 92 |
「インチキ」と否定された理由 94 |
自らの進歩を止めたプラスチック業界 98 |
プラスチック処理促進協会の行ったこと 101 |
客観性を欠いた「報告書」の内容 103 |
悪者になってしまったプラスチック 107 |
最先端科学の芽を摘んだマスメディアの責任 109 |
想定外の問題が批判の対象に 112 |
「ゴミ」として輸出される廃プラは資源の宝庫 115 |
倉田式を認めた大手メーカーの若い研究者 119 |
「NO」と言う人たちが尊敬される社会 124 |
好奇心が新しい科学との出会いをもたらす 126 |
失敗、過ちはチャンス 128 |
第4章 日本発“水を燃やす技術”を経済の起爆剤にする |
チャレンジ精神を忘れた大企業 134 |
機能しない日本のベンチャーキャピタル 136 |
関西アーバン銀行との運命的な出会い 139 |
「奇跡の復活」へ向けて 142 |
中小企業支援には厳しい金融庁の査定 145 |
日本で初めての企業投資ファンドを採用 147 |
関西経済活性化の鍵を握るベンチャー企業 150 |
研究所・実験プラントの完成で新たなスタート 154 |
関西に「元気マーケット」を創造する 158 |
資源の二度利用のための倉田式資源化装置 162 |
石油精製技術に革命をもたらす加水微爆分解法 167 |
困りものの廃油からジェット燃料をつくる 172 |
世界が認めた倉田式(油化還元装置) 177 |
無限にある水関連ビジネスの可能性 180 |
「ルルドの聖水」の研究で開発した活性水素水 183 |
廃天ぷら油は理想のバイオ燃料 188 |
二〇年前に開発していたバイオ燃料「ハイペトロン」 191 |
休耕田を利用した理想のバイオ燃料づくりの提案 194 |
エネルギーと食糧をタダにする技術 197 |
第5章 “水を燃やす技術”で循環型リサイクルをつくる |
世界に突きつけられた「京都議定書」の重み 204 |
企業の社会的責任と科学者の仕事 208 |
目的の共有と協力なしに世の中は変わらない 211 |
「場当たり、不法投棄」のリサイクル 213 |
リサイクルで注目されるRPFの問題と家庭ゴミ 217 |
行政が推進するプロジェクトが上手くいかないワケ 220 |
リサイクルのモデル都市だった島根県安来市の実験 222 |
資源化装置で地域密着型のリサイクル社会をめざす 224 |
悪者にされるディーゼル車に罪はない 226 |
なぜヨーロッパではディーゼル車がエコカーなのか 228 |
資源化装置を日本の共有財産にする 230 |
第6章 日出づる国ニッポンの真価 |
“ゴミ”にされる資源と人間 236 |
家畜化で画一化される日本 239 |
日本人が知らない日本の良さ 241 |
好奇心に火をつけることを忘れた教育現場 245 |
日本の教育の原点を取り戻す 248 |
ヒトを不幸にしたグローバリゼーション 250 |
マネーゲームで日本が世界の植民地になる 253 |
目先の利益で空洞化が進む日本の技術 257 |
減点主義がはびこる新日本システムからの脱却 261 |
パンドラの箱に残された「希望」 262 |
神から贈られた「希望」の技術 265 |
はじめに i |
序章 見えないところに真実がある |
当たり前にされる「不思議」 2 |
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66.
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図書
|
中岡哲郎著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 1971.2 268p ; 20cm |
子書誌情報: |
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67.
|
図書
|
松本三和夫著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2002.5 xiii, 321, 29p ; 20cm |
子書誌情報: |
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68.
|
図書
|
元村有希子著
出版情報: |
東京 : 毎日新聞社, 2007.10 349p ; 20cm |
子書誌情報: |
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69.
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図書
|
植田一三, 上田敏子著
出版情報: |
東京 : 語研, 2014.1 xiv, 302p ; 21cm |
子書誌情報: |
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70.
|
図書
|
矢野誠, 中澤正彦編著
出版情報: |
東京 : 慶應義塾大学出版会, 2015.5 xii, 229p ; 19cm |
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イントロダクション 科学技術を豊かさにつなげよう |
第1部 良い市場を作ろう—科学と暮らしを市場でつなぐ : 医薬イノベーションの経済学 |
イノベーションは制度を破壊する |
良い市場を作ろう |
社会問題からイノベーションを考える—科学技術振興政策の革新と実践 |
第2部 ニーズからシーズへ—エビデンス・ベース社会を作ろう : ニーズからシーズへ—エビデンス・ベース社会を作ろう |
財政の政策科学—IMFの視点 |
構造改革の政策科学—OECDの方法 |
エビデンス・ベース社会の構築に向けて |
第3部 理系、文系の垣根を大学から一掃しよう—真の大学改革 : 大学を成長の起点に!—イノベーションの担い手を育てる |
「教える」という発明—チンパンジーに学ぶ人間の「想像する力」 |
文系・理系を考え直す—大学に望まれる人文社会科学の高度化 |
おわりに : アントレプレナーはどうすれば生まれるのか? |
イントロダクション 科学技術を豊かさにつなげよう |
第1部 良い市場を作ろう—科学と暮らしを市場でつなぐ : 医薬イノベーションの経済学 |
イノベーションは制度を破壊する |
概要:
成長に向けた「真の構造改革」がここにある!「日本はこれだけ科学技術が進んでいるのに、なぜ経済は停滞し、私たちの暮らしはよくならないのか?」多くの日本人が感じ続けてきたこの疑問に答えるべく、自然科学者、社会科学者、政策担当者らが集結。「市場の
…
高質化」「エビデンス・ベース社会」「文理融合」をキーワードに日本の未来像を描く。
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71.
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図書
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シーラ・ジャサノフ著
出版情報: |
東京 : 勁草書房, 2015.7 xvi, 302p ; 21cm |
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第1章 : 科学と法の交わるところ |
第2章 : 変化する知識、変化するルール |
第3章 : 法が専門性を構築する |
第4章 : 政府は専門性をどう語ってきたのか |
第5章 : 科学のコミュニティにおける法 |
第6章 : 有害物質をめぐる不法行為と因果関係の政治 |
第7章 : 法廷のなかの遺伝子工学 |
第8章 : 家族にかかわる問題 |
第9章 : 生と死のさまざまな定義 |
第10章 : さらに反照的な協働関係に向けて |
第1章 : 科学と法の交わるところ |
第2章 : 変化する知識、変化するルール |
第3章 : 法が専門性を構築する |
概要:
法が科学をつくり、科学が法をつくる。情報化、生殖医療、新エネルギー...先端科学技術に依存する現代人は、同時にその倫理的・法的問題にも直面している。
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72.
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図書
|
久保明教著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2018.9 221p ; 19cm |
シリーズ名: |
講談社選書メチエ ; 683 |
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第1章 : 現在のなかの未来 |
第2章 : ソフトという他者 |
第3章 : 探索から評価へ |
第4章 : 知性と情動 |
第5章 : 強さとは何か |
第6章 : 記号の離床 |
第7章 : 監視からモニタリングへ |
第8章 : 生きている機械 |
第1章 : 現在のなかの未来 |
第2章 : ソフトという他者 |
第3章 : 探索から評価へ |
概要:
銃、蒸気機関、計算機革命、そして人工知能へ—機械は、希望なのか?敵なのか?単なる道具なのか?「他者の視点から自己を捉え、自己を変化させていく営為」=カニバリズムという視点から、AIと将棋、SNSと相互モニタリングなどに光を当て、テクノロジー
…
vs.人間という対立を超えた、新たな人類学を構想する。「私たちはいかなる存在であり、いかなる存在でありうるか」を問う、気鋭の人類学者による痛快かつ真摯な思考!
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73.
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図書
|
武谷三男著
出版情報: |
東京 : 勁草書房, 1976.4 8, 322p ; 19cm |
シリーズ名: |
武谷三男現代論集 ; 3 |
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74.
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図書
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西山夘三編著
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75.
|
図書
|
村上陽一郎監修
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76.
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図書
|
武田計測先端知財団編 ; 細野秀雄 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2016.10 viii, 145, 2p ; 19cm |
シリーズ名: |
科学のとびら ; 61 |
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第1章 人工知能の展開 : 人工知能をめぐる動向 |
これまでの人工知能の壁 ほか |
第2章 タンパク質を素材として使いこなす : 世界で最も革新的な素材 |
地球上で最も強靱な「クモの糸」 ほか |
第3章 人間は材料を創り続けてきた : 私が開発した材料 |
IGZO薄膜トランジスタの創出 ほか |
第4章 ナノ・バイオ・ITの未来 : 人間が超えられるか |
大事なことは何か ほか |
第1章 人工知能の展開 : 人工知能をめぐる動向 |
これまでの人工知能の壁 ほか |
第2章 タンパク質を素材として使いこなす : 世界で最も革新的な素材 |
概要:
セメント素材に金属性をもたせる!人工クモ糸の強靭性を自動車素材に活かす!コンピューターが自ら学習し成長する!人間社会を一変させるような超創造科学の進展。
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77.
|
図書
|
高橋裕, 武内和彦編 ; 中山茂 [ほか執筆]
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78.
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図書
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伊藤穰一, アンドレー・ウール著
出版情報: |
東京 : NHK出版, 2018.3 193p ; 18cm |
シリーズ名: |
NHK出版新書 ; 545 |
子書誌情報: |
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第1章 : 「AI」は「労働」をどう変えるのか? |
第2章 : 「仮想通貨」は「国家」をどう変えるのか? |
第3章 : 「ブロックチェーン」は「資本主義」をどう変えるのか? |
第4章 : 「人間」はどう変わるか? |
第5章 : 「教育」はどう変わるか? |
第6章 : 「日本人」はどう変わるべきか? |
第7章 : 「日本」はムーブメントを起こせるのか? |
第1章 : 「AI」は「労働」をどう変えるのか? |
第2章 : 「仮想通貨」は「国家」をどう変えるのか? |
第3章 : 「ブロックチェーン」は「資本主義」をどう変えるのか? |
概要:
AIやロボットは人間の「労働」を奪うのか?仮想通貨は「国家」をどう変えるのか?ブロックチェーンがもたらす「金融・経済」への影響は?世界大学ランキング6年連続1位(英クアクアレリ・シモンズによる)の米国マサチューセッツ工科大学(MIT)でメデ
…
ィアラボ所長を務める伊藤穰一が「経済」「社会」「日本」の3つの視点で未来を見抜く。
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|
79.
|
図書
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文部科学省科学技術・学術政策局編
出版情報: |
東京 : ブルーホップ , 東京 : 全国官報販売協同組合 (発売), 2023.5 xxvi, 345p ; 30cm |
子書誌情報: |
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1 海外及び日本の科学技術活動の概要 : 研究費 |
研究人材 |
研究成果 |
2 日本の科学技術 : 総括 |
企業 |
非営利団体・公的機関 |
大学等 |
技術貿易 |
特許 |
産学連携 |
国際交流 |
科学技術関係予算 |
科学技術行政機構図 |
3 各国の科学技術 : 各国の科学技術の概要 |
研究費 |
ノーベル賞及びフィールズ賞の各国別受賞者数 |
技術貿易額 |
附属資料 |
1 海外及び日本の科学技術活動の概要 : 研究費 |
研究人材 |
研究成果 |
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80.
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図書
|
中杉, 修身(1944-) ; 水野, 光一
目次情報:
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21世紀の地球の姿 |
食糧需給の現状と将来 |
資源需給の現状と将来 |
エネルギー需給の現状と将来 |
環境問題の現状と将来 |
21世紀の地球の姿 |
食糧需給の現状と将来 |
資源需給の現状と将来 |
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81.
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図書
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中杉, 修身(1944-) ; 水野, 光一
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人類生存のための技術 |
エネルギー供給技術 |
製造・輸送・建設の環境調和技術 |
環境保全技術 |
環境モニタリング技術 |
人類生存のための技術 |
エネルギー供給技術 |
製造・輸送・建設の環境調和技術 |
|
82.
|
図書
東工大 目次DB
|
東京工業大学外国語研究教育センター編
出版情報: |
東京 : 三省堂, 2000.1 226p ; 21cm |
子書誌情報: |
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CHAPTER 1 理工系の英語を読むために |
1 文系の英語と理工系の英語 武舎広幸 10 |
2 これだけはわかってほしい英語構文 薩摩竜郎 21 |
3 文化の背景を読む 原田大介 32 |
4 理工系英語論文の読み方 飛田茂雄 45 |
5 「受験英語」 をいかに活用するか 前川 裕 57 |
COLUMN 1 英語を 「喋る」 だけでいいのか 木村 孟 69 |
CHAPTER 2 学校英語が教えてくれたこと・教えてくれなかったこと |
1 英語の授業で何を学んできたのか 菅原 克也 74 |
2 「学校文法」 が教えてくれなかったこと 石原由貴 84 |
3 英文法を科学しよう 野口 徹 96 |
COLUMN 2 世界共通語としての英語 神本武征 109 |
COLUMN 3 受験英語が嫌いだった理工系学生諸君へ 籏野壽彦 111 |
CHAPTER 3 まず辞書を引こう・辞書を読もう |
1 英和辞典活用法 井上 健 116 |
2 英英辞典活用法 篠崎 実 128 |
COLUMN 3 英語が読めた日 本川達雄 139 |
COLUMN 4 教科書は一部にすぎない 小川浩平 141 |
CHAPTER 4 理工系の単語・その成り立ち |
1 語源に強くなる 土家典生 144 |
2 接頭辞と接尾辞の世界 土家典生 159 |
COLUMN 5 BBC、 CNNを視聴しよう 辻井重男 180 |
COLUMN 6 米・英語はthe most necessary 内藤喜之 182 |
CHAPTER 5 実践的語彙・資料集 |
1 理工系学生のための基礎語彙リスト 186 |
2 数式、図形の英語表現 付 元素名一覧 212 |
3 辞書、参考文献ガイド 222 |
CHAPTER 1 理工系の英語を読むために |
1 文系の英語と理工系の英語 武舎広幸 10 |
2 これだけはわかってほしい英語構文 薩摩竜郎 21 |
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83.
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図書
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小林傳司著
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84.
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図書
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柴田鉄治著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2000.3 ix, 194p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 663 |
子書誌情報: |
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85.
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図書
東工大 目次DB
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藤垣裕子編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2005.11 xiii, 292p ; 22cm |
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科学技術社会論の技法 |
まえがき iii |
Ⅰ 事例分析 1 |
第1章 水俣病における行政と科学者とメディアの相互作用 杉山滋郎 3 |
1 はじめに:事実の記述 3 |
2 論点の提示 7 |
3 事態の再考 9 |
3.1 中和作用 9 |
3.2 「二転三転」という論難をめぐって 12 |
3.3 行政と科学者の「共鳴」 15 |
第2章 イタイイタイ病問題解決法にみる専門家と市民の役割 梶 雅範 21 |
1 はじめに-イタイイタイ病と神岡鉱山 21 |
2 神岡鉱山と鉱害問題 22 |
3 イタイイタイ病の発生と鉱毒説の確率 23 |
4 住民運動とイタイイタイ病裁判第一審 26 |
5 控訴審と判決後に締結された三井金属との公害防止協定 28 |
6 裁判後の発生源対策-専門家と市民参加 29 |
7 患者の不確定とイタイイタイ病カドミウム説の否定-「専門家」の負の役割 32 |
8 イタイイタイ病での「成功」と水俣病との比較 34 |
9 専門家と市民の協働-科学技術と社会の問題群解決のために(結論) 36 |
第3章 もんじゅ訴訟からみた日本の原子力問題 小林傅司 43 |
1 はじめに 43 |
2 「もんじゅ裁判」の経緯 45 |
3 メディアの反応-新聞における論点化 47 |
4 被告側の反応 49 |
4.1 国の反応 49 |
4.2 原子力安全委員会の反応 51 |
5 法律家の反応 57 |
5.1 伊方原発および福島第二原発訴訟最高裁判決 57 |
5.2 行政訴訟の論理 61 |
5.3 行政訴訟の限界 65 |
6 まとめ 69 |
第4章 薬害エイズ問題の科学技術社会論的分析にむけて 廣野喜幸 75 |
1 はじめに-安部被告人の無罪確定 75 |
2 薬剤エイズ 77 |
3 薬害エイズ裁判 78 |
3.1 K氏の被害 78 |
3.2 起訴 78 |
3.3 裁判経緯および結果 79 |
3.4 裁判の趨勢 80 |
4 薬害エイズ対策史 80 |
4.1 「2年4ヶ月の遅れ」説 80 |
4.2 「10ヶ月の遅れ」説 81 |
4.3 1983年1月-デフォルジェの提案・全米血友病財団の治療勧告 82 |
4.4 1983年6月-世界血友病会議の勧告 84 |
4.5 1984年10-11月 85 |
5 国際比較 87 |
5.1 約1年の遅れの意味 87 |
5.2 全般的状況 89 |
5.3 日本および各国の応答 92 |
6 安部被告人の無罪がもつ科学技術社会論的な意味 93 |
第5章 BSE/牛海綿上状脳症/狂牛病にみる日本の食品問題 神里達博 101 |
1 はじめに 101 |
2 「伝達性海綿状脳症」ないし「ブリオン病」なるものの歴史 103 |
2.1 スクレイピー(Scrapie) 103 |
2.2 クロイツフェルト・ヤコブ病(Creutzfeld0Jacob Disease:CJD)、Kuru 105 |
2.3 プリオン(Prion) 106 |
2.4 プリオン仮説の弱点 107 |
3 英国のBSEへの対応 108 |
3.1 BSEの発見 109 |
3.2 サウスウッド委員会 110 |
4 日本政府の対応 112 |
4.1 1990-1996年 112 |
4.2 GBRの拒絶 114 |
4.3 BSE確認「前夜」 115 |
5 BSE発生以降 116 |
5.1 BSE確認の混乱と衝撃 116 |
5.2 急速な政策転換 118 |
5.3 社会的関心は他の食品問題へ 120 |
6 「前頭検査問題」について 122 |
7 むすび 124 |
第6章 遺伝子組換え食品規制のリスクガバナンス 平川秀幸 133 |
1 はじめに 133 |
2 GMリスクガバナンスをめぐる国際論争の経緯 135 |
2.1 規制緩和から規制強化への路線転換 135 |
2.2 欧州の規制強化の動き 136 |
2.3 事前警戒原則をめぐる米欧対立 138 |
2.4 途上国も交えたグローバルな国際調整:カルタヘナ議定書交渉 140 |
2.5 GM作物の社会的リスクをめぐるスコーピング対立 142 |
3 GM論争におけるフレーミング対立 146 |
3.1 GM論争のフレーミング前提 146 |
3.2 GM論争のフレーミング前提の問題点 148 |
4 おわりに:フレーミング分析の重要性と日本のGM論争への視角 152 |
第7章 医療廃棄物をめぐる攻防 松原克志 155 |
1 はじめに 155 |
2 経緯 155 |
3 土地の安全と住民の安全・安心をめぐる議論 162 |
3.1 土壌汚染か医療廃棄物か 162 |
3.2 当事者のフレーミング、妥当性境界 165 |
3.3 現場の専門家としての地域住民 168 |
4 まとめ 170 |
第8章 地球温暖化と不確実性 宗像慎太郎・塚原東吾 175 |
1 地球温暖化科学のツール化とその社会的ガバナンス 176 |
1.1 地球温暖化科学前期 -CO2増加による気候変化の研究と予防原則の成立 176 |
1.2 地球温暖化科学後期 -IPCCの誕生と気候変動枠組条約 179 |
1.3 地球温暖化科学のこれから -仮想世界への引きこもりから地域回帰へ 182 |
2 不確実性をめぐる議論の概観 183 |
2.1 リスク論との対比にみる不確実性の言説空間 184 |
2.2 科学史:時間という不確実性の認識 185 |
2.3 システムの不確実性とポスト・ノーマル・サイエンス 187 |
3 温暖化パラダイムの歴史的特徴 188 |
3.1 フンボルト主義パラダイムからテクノ博物学へ 188 |
3.2 「サンプル」の変容:掌の上にいるのはどちらだ 189 |
3.3 時間解像度の粗密と未来志向の陥穽 191 |
4 跋にかえて 193 |
第9章 最先端技術と法:Winny事件から 調麻佐志 199 |
1 問題の所在 199 |
2 Winny裁判に至るまで 202 |
2.1 Winnyとは何か:その技術的特徴と問題 202 |
2.2 Winny事件の経緯 204 |
2.3 Winny事件への反応 205 |
3 Winny裁判 209 |
4 まとめ 214 |
Ⅱ 例題:Advanced-Studiesのために 藤垣裕子 221 |
1 事例分析の方法論 223 |
2 科学の特性に関する認識ギャップから生じる問題 223 |
2.1 作動中の科学 225 |
2.2 妥当性境界 227 |
3 問題解決の仕組み 228 |
3.1 第2種の過誤 228 |
3.2 不確実性下の責任 230 |
4 さらなる分析 232 |
Ⅲ アプローチの流れ 237 |
1 科学の知への批判的見直しの萌芽期 239 |
2 イノベーション論 241 |
3 ストロング・プログラム 242 |
4 社会構成主義 244 |
5 技術の社会的構成 245 |
6 実験室研究 247 |
7 資源配分的アプローチ 249 |
8 認知的文化 250 |
9 現代の科学論 252 |
Ⅳ 用語解説 255 |
エスノ・サイエンス |
科学技術基本法 |
科学教育、技術教育 |
科学計量学 |
科学の公衆理解 |
科学の不確実性 |
科学の目的内在化 |
科学論争 |
拡散モデルと翻訳モデル |
ガバナンス |
技術官僚モデル |
技術倫理、技術者倫理 |
境界作業 |
巨大科学 |
欠如モデル |
交易圏 |
公共空間 |
作動中の科学 |
参加型観察、運上観察 |
市民参加 |
社会運動 |
社会調査 |
状況依存性 |
専門家論 |
第2種の過誤 |
妥当性境界 |
知的財産 |
知の責任論、科学者の社会的責任 |
調査的面接法 |
テクノロジーアセスメント |
内容分析 |
反射性 |
不確実性下の責任 |
フレーミング |
モード論 |
予防原則(事前警戒原則) |
リスクアナリシス |
ローカルノレッジ |
基本文献 275 |
あとがき 279 |
索引 281 |
執筆者紹介 289 |
科学技術社会論の技法 |
まえがき iii |
Ⅰ 事例分析 1 |
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86.
|
図書
東工大 目次DB
|
中島秀人編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2010.4 vii, 361p ; 22cm |
子書誌情報: |
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まえがき |
第Ⅰ部 工学の歴史と理論 |
第1講 科学・技術から科学技術へ(中島秀人) 3 |
1 近代までの科学と技術 4 |
2 工学への道 7 |
第2講 工学はどのように生まれたか(中島秀人) 15 |
第3講 イノベーションとは何か(詫間直樹) 25 |
1 「イノベーション」の概念 26 |
2 イノベーションのタイプ 29 |
3 エイズ治療薬に見るユーザー・イノベーション 32 |
特別講義1 安全学の現在(村上陽一郎) 36 |
1 現場の問題 37 |
2 安全とリスク,安心と不安 44 |
第Ⅱ部 工学と社会の新たな関係 |
第4講 科学技術と公共性-トランスサイエンス的状況の出現(小林傳司) 61 |
1 人々は科学技術をどう見てきたか 61 |
2 変化する科学技術観 73 |
3 こらからの科学技術 82 |
第5講 科学知識の専門知と公共性(藤垣裕子) 95 |
1 専門知を超えた問題 95 |
2 科学技術と民主主義 99 |
3 科学者の社会的責任 110 |
第6講 科学技術コミュニケーションとは?--実例を通して考える(杉山滋郎) 124 |
1 科学技術コミュニケーターの養成 125 |
2 双方向的な科学技術コミュニケーション 131 |
3 科学知識と社会との関係 138 |
第7講 医療をめぐる安全性--インフォームド・コンセントを中心に(福地直樹) 148 |
1 医療事故の意義と類型 149 |
2 医療事故の性質と患者の権利 150 |
3 インフォームド・コンセントの歴史と意義 153 |
4 インフォームド・コンセントの機能と内容 157 |
第8講 エネルギー科学技術と社会の関係(山野直樹) 163 |
1 科学技術と社会の共進化 163 |
2 社会的責任の重要性 174 |
3 参加型意思決定と信頼醸成 180 |
第Ⅲ部 社会のための工学とは |
第9講 自然に学ぶ粋なテクノロジー-地球環境からものつくりを考える(石田秀輝) 189 |
1 地球環境問題とは何か 189 |
2 粋な暮らしとものつくりのかたち 201 |
3 ネイチャー・テクノロジーの創出 209 |
第10講 技術者倫理とユニバーサルデザイン(瀬口昌久) 221 |
1 社会が求める技術者倫理 221 |
2 技術,法律,倫理の三つの関係 227 |
3 ユニバーサルデザインから据え直す技術の倫理性 239 |
第11講 ライフサイクルアセスメントと社会的価値(柴田 清) 254 |
1 これって環境によいのか? 255 |
2 環境への影響を一言で表現する 265 |
3 環境の価値,技術の価値・目的 268 |
特別講義2 社会の中の科学技術と日本-科学・技術・社会・価値(有本建男) 274 |
1 時代認識 274 |
2 科学技術政策からイノベーション政策への転換 282 |
3 科学技術システムの変革 289 |
第Ⅳ部 科学技術をめぐる時事問題 |
第12講 気候変動をめぐる国際政治と日本(蟹江憲史) 303 |
1 どこまで温室効果ガスを減らす必要があるのか? 303 |
2 国際政治課題としての気候変動問題 308 |
3 将来枠組みをめぐる国際合意形成と日本外交 316 |
第13講 日本のエネルギー政策(国吉 浩) 320 |
1 エネルギーとその利用 320 |
2 エネルギー政策の考え方 330 |
3 エネルギー利用の将来と政策 334 |
第14講 省エネルギー建築の可能性と現実(詫間直樹) 342 |
1 省エネルギー建築の意義 343 |
2 省エネルギー建築のさまざまな技術 346 |
3 省エネルギー建築技術の発達と普及 351 |
索引 |
まえがき |
第Ⅰ部 工学の歴史と理論 |
第1講 科学・技術から科学技術へ(中島秀人) 3 |
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87.
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図書
東工大 目次DB
|
Robert M. Lewis著
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2008.4 ix, 195p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第I部 基本編 |
1章 日本人の陥りやすい失敗とそれを克服するコツ 3 |
1・1 鈴木さんの失敗 3 |
1・2 山本さんの成功の秘密 5 |
1・3 Dr.Smithを訪れる 6 |
1・4 Presentationの三つのポイント 6 |
2章 プレゼンテーションの基本構成と心構え 9 |
2・1 Presentationは三つの部分から構成される 9 |
2・2 すべてを盛込もうとするな 11 |
2・3 全体を三つに分けるのが早道 12 |
3章 はじめに聴衆をひきつける 14 |
3・1 Title Slideの構成と働き 14 |
3・2 研究の目的と重要性をはっきりさせる 16 |
3・3 0utlineを前もって話す 18 |
4章 内容を明瞭に伝えるテクニック 21 |
4・1 Body Sectionの三つのポイント 21 |
4・2 0utlineに従って話を進める 21 |
4・3 各部分を論理的に並べる 23 |
4・4 話の変わり目をはっきりさせる 24 |
5章 鮮明な印象を残すまとめ方 26 |
5・1 Summary Sectionでは話したことだけをまとめる 26 |
5・2 最後のスライドは重要 27 |
5・3 Key wordを使って説明する 28 |
6章 プランニングシートを使った立案法 31 |
6・1 Presentationの立案は2段階で行う 31 |
6・2 5W1Hを活用してチェックする 32 |
6・3 Planning Sheetを使う 35 |
7章 ストーリーボードを活用した立案法 38 |
7・1 これまでの授業を実践するときの壁 38 |
7・2 Story Boardは自由空間 39 |
7・3 Story Boardのメリット 41 |
7・4 StoryBoardの各コマに詳細を記入する 42 |
7・5 仕上げたStory Boardを見直す 43 |
7・6 ビデオやサンプルの呈示はどうするか 43 |
8章 コンピューターを利用してスライドをつくる 45 |
8・1 スライドなどを作成する三つの方法 45 |
8・2 Presentation用ソフトウェアを活用する 46 |
8・3 スライド以外の媒体を使う 48 |
8・4 動きのある媒体を使う 49 |
9章 スライドのデザインはシンプルに 51 |
9・1 これまでの努力を画面上に活かす 51 |
9・2 悪いスライドの例(その1) 51 |
9・3 悪いスライドの例(その2) 53 |
9・4 一目でわかる画面にする 53 |
9・5 6行6単語の鉄則 54 |
9・6 テレビCMを見習おう 55 |
10章 スライドデザインの上級テクニック 56 |
10・1 論文とPresentationとは別物 56 |
10・2 0HP用Transparencyは横長に使うとよい 58 |
10・3 込み入った話もシンプルに示す 58 |
10・4 スライドのスンルを統一する 60 |
11章 OHP用透明シートの上手な取扱い方 62 |
11・1 0HP用Transparencyは透明ファイルに順序よく入れる 62 |
11・2 透明ファイルには追加情報を一緒に入れる 63 |
11・3 Transparencyは必要なだけコピーしておく 63 |
11・4 画面を徐々に見せる 64 |
11・5 Transparencyを重ねる 66 |
11・6 画面を動かす 66 |
12章 講演直前の準備 68 |
12・1 最終準備は入念に 68 |
12・2 講演原稿やメモを用意する 70 |
12・3 はじめのセリフを覚えておく 71 |
13章 講演をするときの英語の注意点 73 |
13・1 日本人の英語に共通する問題点 73 |
13・2 力強い声と適度なスピードが大切 73 |
13・3 "th"と"l","r"の発音に注意する 75 |
13・4 間違いやすい文法を知っておく 76 |
14章 冠詞の使い分け方 77 |
14・1 まず可算か不可算かを区別する 77 |
14・2 不可算名詞とは 78 |
14・3 可算名詞が一般的に使われている場合は単数形に"a"か"an"をつける 79 |
14・4 不可算名詞が一般的に使われる場合は冠詞をつけない 79 |
14・5 名詞が特定の事物を指す場合は"the"をつける 80 |
14・6 以前に出てきた名詞には"the"をつける 80 |
14・7 特定の意味をもつように修飾された名詞には"the"をつける 81 |
14・8 特定の時間や場所を表す名詞には"the"をつける 82 |
14・9 対象物全体を表す名詞と"the" 82 |
14・10 冠詞の使い方のまとめ 83 |
15章 礼儀正しい英語で話す 84 |
15・1 謝意の表明を欠かさない 84 |
15・2 聴衆の気分を害さない 86 |
15・3 聴衆に語りかけるような表現を心がける 87 |
15・4 話の組立てを明確にする決まり文句 88 |
15・5 ポイントを示す決まり文句 89 |
15・6 質問に答えるときの決まり文句 90 |
15・7 日本人の犯しやすい英語の誤り 91 |
16章 洗練された英語を身につける 93 |
16・1 講演で使う英語は単純,明瞭,正確に 93 |
16・2 注意を喚起する言葉を効果的に使う 94 |
16・3 あいまいな表現を避ける 95 |
16・4 言葉の誤用に気をつける 96 |
16・5 不必要な言葉は省く 98 |
16・6 簡素な表現を心がける 98 |
16・7 絶対的な意味の言葉は修飾しない 99 |
17章 演壇に立つ際の心構え 101 |
17・1 力強く,自然に話す 101 |
17・2 聴衆の心に残る話し方をする 102 |
17・3 聴衆と目を合わせる 102 |
17・4 身振りで注意をひく 103 |
17・5 背筋を伸ばす 105 |
17・6 不安の悪循環を断ち切る 107 |
17・7 よりよいPresentationを目指して 108 |
第II部実践編 |
18章 国際学会での参カロ登録 111 |
18・1 受付でのあいさつ 111 |
18・2 参加登録する 112 |
18・3 講演の詳細を確かめる 113 |
18・4 会議の状況について尋ねる 113 |
Useful Expressions 115 |
受付の場所を聞く |
受付の場所を教える |
受付の場所を知らないとき |
受付で参加登録する |
登録方法を聞く |
発表会場がどこにあるかを聞く |
19章 講演前の打合わせ 116 |
19・1 会場係の人にあいさつをする 116 |
19・2 時間を確かめる 117 |
19・3 スライドなどを確かめる 117 |
19・4 講演までの待機 118 |
20章 講演を始める前の座長と聴衆へのあいさつ 120 |
20・1 講演の前に 120 |
20・2 座長による講演者の紹介 120 |
20・3 座長へのあいさつ 121 |
20・4 聴衆へのあいさつ 122 |
20・5 スライドなどの準備を確かめる 123 |
Useful Expressions 124 |
講演の前に座長にあいさつをする |
講演者にあいさつをされたときの座長の受け答え |
座長との時間の打合わせ |
講演者に持ち時間などを伝える |
座長になったときの自己紹介のしかた |
発表者を紹介する |
発表者の名前と所属を紹介する(その1) |
発表者の名前と所属を紹介する(その2) |
21章 講演の概要を説明する 127 |
21・1 講演の出だし 127 |
21・2 レーザーポインターを借りる 127 |
21・3 講演の概要の説明 128 |
21・4 第一のパートの説明 129 |
21・5 レーザーポインターの故障を告げる 130 |
Useful Expressions 131 |
座長にOHPも使いたいという |
座長に胸につけるマイクロフォンを使いたいという |
座長にレーザーポンターを使いたいという |
座長に聴衆席の電灯を灯けておいてほしいという |
22章 表やグラフの説明 132 |
22・1 表を説明する 132 |
22・2 写真を説明する 133 |
22・3 折線グラフを説明する 134 |
22・4 棒グラフを説明する 136 |
22・5 数式を説明する 137 |
Useful Expressions 138 |
グラフを説明する |
図や式を説明する |
表を説明する |
色分けした図存説明する |
記号などの読み方 |
23章 円グラフやダイヤグラムの説明 140 |
23・1 説明の順序を間違えたとき 140 |
23・2 円グラフを説明する 140 |
23・3 ダイヤグラムを説明する 142 |
Useful Expressions 143 |
数式の読み方 |
24章 複雑な数式と化学式の説明 144 |
24・1 複雑な数式を説明する 144 |
24・2 化学式を説明する 145 |
24・3 合成法を説明する 147 |
Useful Expressions 151 |
単位や数式などの読み方 |
25章 講演を終える 152 |
25・1 シナリオ1 : 時間内で 終わりそうなとき 152 |
25・2 シナリオ2 : 時間が足りなくなったとき 153 |
25・3 シナリオ3 : 講演の延長・154 |
25・4 Summaryの説明 155 |
26章 質疑応答 157 |
26・1 講演者へのお礼と質疑応答への移行 157 |
26・2 いくつもの項目を含んだ質問 158 |
26・3 誤解に基づいた質問 159 |
26・4 質問の内容をとり違えたとき 160 |
26・5 批判的な質問 161 |
26・6 質問者のコメントが明確でないとき 162 |
26・7 よく知らない用語をまじえて質問されたとき 162 |
26・8 質問の向容が理解できないとき 163 |
26・9 専門外のことを質問されたとき 164 |
26・10 質問があいまいでどうしようもないとき 165 |
27章 講演を聴いて質問をする 167 |
27・1 講演を聴いたあとでコメントする 167 |
27・2 質問をする 168 |
27・3 補足質問をする 168 |
27・4 講演での間違いを指摘する 169 |
27・5 答を明確にしてもらう 170 |
28章 コーヒーブレイクでの会話 171 |
28・1 話そうと思っている人を探す 171 |
28・2 話の輪に加わる 172 |
28・3 質疑応答での質問に補足して答える 173 |
28・4 諸演者に補足質問をする 174 |
28・5 名前を知っているが,面識のない人と話す 175 |
29章ポスターセッションでの会話 176 |
29・1 ボスター発表の準備をする 176 |
29・2 文房具を借りる 177 |
29・3 人に声をかける 177 |
29・4 詳しい情報を用意する 179 |
30章 バンケットでの会話 181 |
30・1 経済について話す 181 |
30・2 文化の違いについて話す 182 |
30・3 スポーツについて詰す 183 |
30・4 観光などについて話す 185 |
31章 会場の外での交遊 187 |
31・1 会場ではじめて会った人をレストランに誘う 187 |
31・2 レストランで予約を確認する 188 |
31・3 ほかの人たちと 190 |
おわりに 191 |
索引 193 |
第I部 基本編 |
1章 日本人の陥りやすい失敗とそれを克服するコツ 3 |
1・1 鈴木さんの失敗 3 |
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88.
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図書
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石川忠晴著 ; 肖锋, 贺达, 高爽翻译
出版情報: |
[東京] : 東京工業大学出版会 , 東京 : 工学図書 (発売), 2011.6 x, 185p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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89.
|
図書
|
未来の人類研究センター編
出版情報: |
東京 : ミシマ社, 2024.2 237p ; 25cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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