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1.

図書

図書
日本科学者会議編
出版情報: 東京 : リベルタ出版, 1998.4  159p ; 19cm
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2.

図書

図書
佐藤文隆 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1999.3  xiii, 253p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座科学/技術と人間 / 岡田節人 [ほか] 編集委員 ; 2
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3.

図書

図書
W.A.スピンクス, 松本和子監修
出版情報: 東京 : オーム社, 2008.11  iv, 115p ; 19cm
シリーズ名: 東京理科大学・坊っちゃん選書
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4.

図書

図書
JSTさきがけ担当編
出版情報: 東京 : アドスリー , 東京 : 丸善株式会社出版事業部 (発売), 2006.10  239p ; 21cm
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5.

図書

図書
小林俊哉 [著]
出版情報: 東京 : 東洋書店, 2005.10  63p ; 21cm
シリーズ名: ユーラシア・ブックレット / ユーラシア・ブックレット編集委員会企画・編集 ; No.85
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6.

図書

東工大
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図書
東工大
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山崎征男著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2005.11  143p ; 19cm
シリーズ名: B&Tブックス
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   未知を開く 素晴らしき科学者たち
   第一章 藤嶋 昭 光触媒の多様性の原点「ホンダ・フジシマ効果」 10
   第二章 橋本 和仁 衣・食・住までカバーする「光触媒による環境浄化」 32
   第三章 濱口 宏夫 スローモーションを見るよう「極限でのモノの姿」 47
   第四章 大津 元一 アインシュタインも驚くか「新しい小さな光」 64
   第五章 北森 武彦 モーゼの奇跡のマジックも「手の平化学工場」 78
   成功へのキー・コンセプト
   第六章 成功への五つの鍵
   キー1 カテゴリーの融合・結合~総合的視野の醸成 95
   キー2 人×システム=相乗効果 102
   キー3 壮大な理念と地道な具体化 105
   キー4 セレンディピティー(偶然の幸運) 107
   キー5 公共性のあるテーマ、スタンス 111
   キー・コンセプトのまとめ 112
   第七章 研究機関KASTの挑戦
   1 KAST誕生の背景 113
   2 KASTの研究システム 114
   3 特色ある取組み~グローバルからローカルヘ 117
   4 成果と今後の課題 129
   5 屋台骨を担ってきた人々 斎藤 進六/長倉 三郎 133
   あとがき 142
   参考文献 143
   未知を開く 素晴らしき科学者たち
   第一章 藤嶋 昭 光触媒の多様性の原点「ホンダ・フジシマ効果」 10
   第二章 橋本 和仁 衣・食・住までカバーする「光触媒による環境浄化」 32
7.

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図書
科学技術社会論学会編集委員会編
出版情報: 町田 : 玉川大学出版部, 2009.10  239p ; 26cm
シリーズ名: 科学技術社会論研究 ; 7
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8.

図書

図書
黒川清 [ほか述] ; 日本学術協力財団編集
出版情報: 東京 : 日本学術協力財団 , 東京 : ビュープロ (発売), 2006.9  235p ; 21cm
シリーズ名: 学術会議叢書 ; 13
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9.

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東工大
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東工大
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科学倫理検討委員会編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2007.10  v, 152p ; 24cm
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はじめに i
序章 科学研究を担う人たちへ 1
   何が問題なのか 1
   人は間違える存在である 3
   研究者の倫理とは 5
   研究者を育成する責任は誰にあるのか 6
   指導者に求められること 9
   自律する科学者コミュニティの形成をめざして 11
   若者を独立させることの大切さ 12
   個人の力を発揮できる時代 14
第Ⅰ部 科学研究をするめるために
第1章 科学とは何か 17
   1.1 科学とは何か 17
   1.2 科学研究は何をめざしているか 19
   1.3 科学研究はどのようにして行われるか 23
   1.4 科学研究と予算について 26
第2章 科学者の評価と不正 29
   2.1 科学者はどのように評価されるのか 29
   2.2 科学者がしてはいけないこと 36
   2.3 不正はなぜ起こるのか 42
   2.4 科学と社会の健全な関係をめざして 45
第3章 社会における科学の位置 47
   3.1 科学と社会の危うい関係 47
   3.2 科学における競争の意義と危険性 56
   3.3 生産者と消費者という比喩の功罪 62
   3.4 科学と社会の適正な関係を求めて 63
第Ⅱ部 不正を起こさないために
第4章 科学者の行動規範 69
   4.1 「科学者の行動規範」ができるまで 69
   4.2 「科学者の行動規範」を読む 72
   4.3 科学者の責任ある行動に向けて 79
第5章 不正を防止するために 87
   5.1 「責任ある研究活動」とは 87
   5.2 研究倫理プログラムとは,どのようなものか 92
   5.3 期待される研究倫理教育とは 96
第6章 科学者の倫理と教育 105
   6.1 科学者のモラルと責任が問われている 105
   6.2 学会の果たす役割とは何か 106
   6.3 不正行為はどれくらい発生しているのか 108
   6.4 倫理綱領とはどのようなものか 110
   6.5 倫理の啓発と教育のために 111
   6.6 どのような倫理教育が望まれるか 113
第7章 実例から学ぶ 115
   7.1 現場の医師は,どう行動するべきか 115
   7.2 黄教授事件を他山の石として 121
   7.3 研究論文の捏造事件 128
第Ⅲ部 問題が起こる前に
第8章 若い学生・研究者へ!困ったときのQ&A 137
索引 149
はじめに i
序章 科学研究を担う人たちへ 1
   何が問題なのか 1
10.

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「女性研究者マルチキャリアパス支援モデル」プロジェクト編
出版情報: 東京 : アドスリー , 東京 : 丸善株式会社出版事業部 (発売), 2009.6  viii, 149p ; 26cm
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はじめに-激動の3年を終えるにあたって…後藤祥子
女子大発「理系女性のマルチキャリアパス」のさらなる発展をめざして…小舘香椎子
第1章 理系女性が未来を拓く 5
   1‐1 女性研究者の青春時代-昔と今- 6
   1‐2 研究室の日々 16
    ① 研究の楽しみ…岩倉美和 16
    ② 味覚に興味を持って…阿久津晴香 20
   1‐3 私たちの今 学園祭…大枝一男 25
   1‐4 理系でよかった-OGアンケートから見える理系女性-…MCP調査部門チーム 30
   1‐5 親子アンケート…MCP調査部門チーム 38
第2章 理系女性のあゆみ 43
   2‐1 理系女性のあゆみ…蟻川芳子 44
   2‐2 日本女子大学理学部・理学研究科の設立と16年間の軌跡…小舘香椎子 44
第3章 理系女性の活躍のために-女性研究者マルチキャリアパス支援モデル 69
   3‐1 女性研究者支援、男女共同参画の推進に向けて-「女性研究者支援モデル事業」のスタートと展望…小舘香椎子 70
   3‐2 「女性研究者マルチキャリアパス支援モデル」プロジェクトの成果と今後の展望…小舘香椎子 79
   3‐3 プロジェクト採択への道…今城尚志 89
   3‐4 プロジェクト推進室長として…遠山嘉一 98
第4章 理系女性の多様な生き方を探る 97
   4‐1 自由な職業選択への道-マルチキャリアバス・モデル-…小川賀代、永田典子 98
   4‐2 マルチキャリアバスのロールモデル 105
第5章 次代を拓く理系女性 117
   5‐1 日本女子大学出身の現役女性研究者に聞く 118
   5‐2 女性研究者とこれからの女性支援のあり方を求めて-男性教員からの提言- 129
あとがき…久保淑子 134
編集後記…今井元、宮本武典 135
付録 136
はじめに-激動の3年を終えるにあたって…後藤祥子
女子大発「理系女性のマルチキャリアパス」のさらなる発展をめざして…小舘香椎子
第1章 理系女性が未来を拓く 5
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