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空気調和・衛生工学会編
出版情報: 東京 : 空気調和・衛生工学会, 1975  4冊 ; 27cm
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空気調和・衛生工学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1977.10  iv, 261p ; 27cm
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空気調和・衛生工学会編
出版情報: 東京 : オーム社, [1986.6]  iii,230p ; 26cm
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空気調和・衛生工学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2019.10  146p ; 26cm
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第1章 乾き空気と湿り空気 : 混合気体としての空気
乾き空気と湿り空気の物理的性質
乾湿球温度および湿度の表し方
湿り空気線図(=空気線図
第2章 空調プロセスの湿り空気線図上での表現 : 単位操作の空気線図上での表現
空調プロセスの空気線図上での表現
湿り空気関連現象
快適温熱環境
第3章 空気調和システムと空気線図 : 空気方式と空気線図
温湿度制御と空気線図
空調関連機器の選定
第4章 空気調和システムの応用 : 代表的な空調システムの構成
空調システムの応用例
第5章 湿り空気関連の熱および水分伝達の基礎 : 熱移動と物質移動の概要
壁面と空気の間の熱伝達と水分伝達の計算
水面と空気の間の熱移動計算
熱通過の計算
熱交換器に関する伝熱計算
第1章 乾き空気と湿り空気 : 混合気体としての空気
乾き空気と湿り空気の物理的性質
乾湿球温度および湿度の表し方
概要: 空調システムの計画・設計に欠かせない「空気線図」の知識を網羅した設備技術者の必携書!待望の改訂!
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空気調和・衛生工学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1971  228p ; 27cm
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空気調和・衛生工学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1965.9  4, 280p ; 26cm
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空気調和・衛生工学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1981.2  iii,228p ; 26cm
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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
空気調和・衛生工学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2009.3  xii, 157p ; 26cm
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   注 : CO[2]の[2]は下つき文字
   
第1章 熱負荷のいろいろ 2
   1.1 冷房・暖房が必要になる理由 2
    1.1.1 なぜ冷房・暖房が必要なのか 2
    1.1.2 断熱材の熱負荷への影響 4
   1.2 熱の種類と熱収支 4
    1.2.1 顕熱と潜熱 4
    1.2.2 熱収支と室温 5
   1.3 空調熱負荷要素 6
    1.3.1 ガラス窓からの日射熱負荷 6
    1.3.2 外壁などからの貫流熱負荷 7
    1.3.3 内部発熱負荷 7
    1.3.4 すきま風負荷 8
    1.3.5 新鮮外気負荷 8
    1.3.6 蓄熱負荷 8
   1.4 熱負荷計算法のいろいろ 9
   参考文献 10
第2章 熱貫流のいろいろ
   2.1 熱貫流とは 12
    2.1.1 熱の移動 12
    2.1.2 熱の伝わり方 13
   2.2 熱貫流の計算方法 15
    2.2.1 熱貫流量 15
    2.2.2 熱の通りやすさ 17
   2.3 建物における熱貫流 19
    2.3.1 住宅での熱貫流 19
    2.3.2 工場での熱貫流 21
   参考文献 21
第3章 結露計算法
   3.1 結露のメカニズム 22
   3.2 結露対策 24
   3.3 内断熱と外断熱 26
   3.4 結露の実践的な知識 27
    3.4.1 夏型結露 27
    3.4.2 マンションなどの加湿(ペアガラス) 27
    3.4.3 風の当たる外壁や屋根面 27
    3.4.4 ヒートブリッジ 28
    3.4.5 冷蔵倉庫 28
    3.4.6 屋根裏換気 28
   参考文献 29
第4章 すきま風負荷
   4.1 すきま風の発生する要因 30
    4.1.1 すきま風とは 30
    4.1.2 風の影響 30
    4.1.3 空気密度差の影響 31
    4.1.4 すきま風量 33
    4.1.5 中性帯とすきま風流出入量 33
   4.2 すきま風量の算定と熱負荷 34
    4.2.1 算定方法比較表 34
    4.2.2 すきま風による熱負荷 35
   4.3 すきま風防止対策 36
    4.3.1 すきま風防止策 36
    4.3.2 煙突効果防止対策の実例 36
    4.3.3 シミュレーション技術 37
   4.4 すきま風と換気 38
    4.4.1 住まいの換気とすきま風 38
    4.4.2 自然換気とすきま風 38
   参考文献・引用文献 40
第5章 内部発熱
   5.1 内部発熱と熱負荷との関係 42
    5.1.1 内部発熱の熱負荷計算への影響 42
    5.1.2 内部発熱の種類 42
    5.1.3 内部発熱のしくみ 43
    5.1.4 内部発熱の特徴 43
   5.2 内部発熱の種類と計算方法 44
    5.2.1 人体発熱 44
    5.2.2 機器発熱 45
    5.2.3 照明発熱 46
    5.2.4 計算時の留意点 47
   5.3 時代による変化と空調の関係 49
    5.3.1 時代による変化 49
    5.3.2 機器発熱と省エネルギー 49
    5.3.3 空調との関係 50
   引用文献 51
第6章 新しい窓
   6.1 新しい窓の特徴 52
    6.1.1 ファサードデザインと新しい窓 52
    6.1.2 新しい窓のバリエーション 52
   6.2 新しい窓の設計事例 54
    6.2.1 エアフローウインドウとダブルスキン 54
    6.2.2 日除けのデザイン 55
   6.3 新しい窓の性能 57
    6.3.1 熱貫流率・日射侵入率 57
    6.3.2 新しい窓の性能比較と傾向 57
   6.4 新しい窓の負荷計算 59
    6.4.1 エアフローウインドウ 59
    6.4.2 ダブルスキン 60
   参考文献・引用文献 61
第7章 窓の計算法
   7.1 窓から出入りする熱 64
    7.1.1 気象と窓から出入りする熱 64
    7.1.2 窓からの熱の出入りと空調 64
    7.1.3 外部日除けと窓に当たる放射熱 65
   7.2 貫流熱と窓の性能 66
    7.2.1 相当外気温度と貫流熱 66
    7.2.2 いろいろなガラス窓の熱貫流率 67
    7.2.3 窓フレームからの熱の出入り 67
   7.3 日射熱と窓の熱性能 69
    7.3.1 窓面日射量と日射熱取得 69
    7.3.2 いろいろなガラス窓の日射熱取得 69
    7.3.3 日射入射の角度と窓の熱性能 71
    7.3.4 窓フレームから入る日射熱 72
   7.4 窓と室内環境 73
    7.4.1 窓からの放射熱と室内環境 73
    7.4.2 窓からの光と熱の複合利用 74
   参考文献・引用文献 75
第8章 非定常計算とは
   8.1 世の中すべて非定常 76
    8.1.1 建築部材,室構成 76
    8.1.2 外界気象条件 77
    8.1.3 室内発熱条件 77
    8.1.4 空調機器・制御システム 78
   8.2 定常状態であるとは 79
    8.2.1 非定常から定常へ 79
    8.2.2 熱の伝わりやすさ(熱貫流率 : 定常状態) 79
    8.2.3 ものの暖まりやすさ,冷えやすさ(熱容量 : 非定常状態) 79
   8.3 壁体の熱容量と非定常伝熱 81
    8.3.1 壁体の熱容量による伝熱の時間遅れ 81
    8.3.2 壁体の貫流応答と吸熱応答 81
    8.3.3 室温変動による蓄熱 82
    8.3.4 多数室の非定常 82
   8.4 設備システムの非定常性 83
    8.4.1 冷凍機の立上り特性 83
   参考文献・引用文献 84
第9章 蓄熱負荷
   9.1 伝熱の時間遅れ 86
    9.1.1 貫流熱の時間遅れ 86
    9.1.2 日射負荷・照明負荷の時間遅れ 86
    9.1.3 時間遅れの計算 88
   9.2 間欠空調による蓄熱負荷 90
    9.2.1 間欠空調で蓄熱される理由 90
    9.2.2 予冷・予熱運転 91
    9.2.3 蓄熱負荷の計算 91
   9.3 蓄熱負荷の積極利用 92
    9.3.1 パッシブソーラーハウス 92
    9.3.2 躯体蓄熱 92
   引用文献 93
第10章 実用的計算法とは
   10.1 実用的な熱負荷シミュレーションソフトとは 94
    10.1.1 設計計算ソフト 94
    10.1.2 期間熱負荷・エネルギー計算ソフト 94
   10.2 非定常計算 96
    10.2.1 概要 96
    10.2.2 予熱時計算法 97
    10.2.3 内部発熱の稼働率 98
    10.2.4 設計用最大熱負荷計算における超過危険率の導入 98
    10.2.5 総合的な精度について 98
   10.3 周期定常計算 99
   10.4 手計算法 99
   参考文献・引用文献 100
第11章 簡易熱負荷計算法
   11.1 基本計画時での利用 102
   11.2 簡易熱負荷(SHASE-S112)の特徴 102
   11.3 最大熱負荷の簡易計算法 103
    11.3.1 最大熱負荷とは 103
    11.3.2 実験計画法による最大熱負荷の推定 104
    11.3.3 補正方法 106
    11.3.4 各種建物用途別最大熱負荷の簡易熱負荷計算法 106
   11.4 期間負荷の簡易計算法 108
    11.4.1 全負荷相当運転時間法 108
    11.4.2 拡張デグリーデー法 108
   11.5 その他の実用的な簡易計算プログラム 109
   11.6 基本計画時風量設計の重要性 109
    11.6.1 空調の基本は風量 109
    11.6.2 風量決走法 110
   参考文献・引用文献 110
第12章 負荷と気象
   12.1 負荷となる気象要素 112
    12.1.1 外気温度 113
    12.1.2 外気湿度 113
    12.1.3 日射量 113
    12.1.4 大気放射量 113
   12.2 アメダス気象データの建築への応用 114
   12.3 最大熱負荷計算用気象データ 115
    12.3.1 拡張アメダス気象データの設計用気象データ 115
    12.3.2 TAC法による設計用気象データ 117
    12.3.3 国土交通省の気象データ 117
   12.4 年間エネルギー算出用気象データ 118
    12.4.1 標準年拡張アメダス気象データ 118
    12.4.2 拡張デグリーデー法 118
   12.5 その他気象データの利用場面 119
    12.5.1 1分気象データ 119
    12.5.2 10秒気象データ 119
   参考文献 120
第13章 熱負荷と省エネルギー
   13.1 省エネルギー計画の方向性 122
    13.1.1 地球温暖化問題と省エネルギー 122
    13.1.2 省エネルギー計画のポイント 122
   13.2 負荷そのものを減らす手法 123
    13.2.1 外皮負荷を低減する設計 123
    13.2.2 外皮負荷の低減を工夫した建物事例 125
    13.2.3 外皮負荷の評価指標PAL 126
    13.2.4 内部負荷を低減する設計 127
    13.2.5 外気負荷を低減する設計 128
    13.2.6 蓄熱負荷への対応 128
   13.3 省エネ計画の最適化 129
    13.3.1 省エネからLCAへ 129
   引用文献 130
第14章 負荷とシステムと室内環境
   14.1 熱負荷と空調システム 132
    14.1.1 熱負荷と空調システム 132
    14.1.2 空調ゾーニング 133
   14.2 室内環境と空調システム 134
    14.2.1 空調システムの種類と特徴 134
    14.2.2 新しい空調システム(対流型空調と放射型空調) 135
   14.3 空調システムのロスと効率 140
    14.3.1 エネルギー・熱の流れ 140
    14.3.2 設計のポイント 141
   14.4 空調システムの効率評価 142
    14.4.1 熱源システムの効率評価 142
    14.4.2 搬送システムの効率評価 143
    14.4.3 空調システム全体の効率評価 143
   参考文献・引用文献 144
第15章 負荷と都市
   15.1 建物と外部との熱移動 146
    15.1.1 建物から熱の出る理由 146
    15.1.2 住宅から出る熱 146
    15.1.3 ビルから出る熱 147
   15.2 都市の熱環境 148
    15.2.1 ヒートアイランド 148
    15.2.2 都市の熱環境に配慮する技術 149
   15.3 地球環境と建築 150
    15.3.1 地球温暖化と社会背景 150
    15.3.2 エネルギー消費量評価 150
    15.3.3 CO[2]排出量評価 151
    15.3.4 CASBEE 151
   参考文献・引用文献 152
   注 : CO[2]の[2]は下つき文字
   
第1章 熱負荷のいろいろ 2
9.

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空気調和・衛生工学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1965.6  3, 217p ; 26cm
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10.

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空気調和・衛生工学会編集
出版情報: 東京 : 空気調和・衛生工学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2022.6  xi, 190p ; 26cm
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