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日本第四紀学会編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1987.7  4枚 ; 110×75cm
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図書

図書
日本第四紀学会編
出版情報: 東京 : 古今書院, 1987.8  v, 231p ; 21cm
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図書

図書
日本第四紀学会編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1977.1  vi, 415p ; 27cm
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図書

図書
小泉格著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2014.10  x, 176p ; 22cm
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第1章 古気候アーカイブとしての海底堆積物 : ピストン・コアリング
パイロット・コアラー ほか
第2章 鮮新世温暖期 : 北西太平洋中緯度域における珪藻化石群集
珪藻温度指数(Td′値)によるSST(°C)の復元 ほか
第3章 鮮新世〜更新世の寒冷化移行期 : 北太平洋中‐高緯度域における珪藻化石群集
ヒマラヤ‐チベット台地の隆起 ほか
第4章 更新世氷河期 : 風成塵 / 黄砂
千島‐カムチャツカ弧の火山活動 : ほか
第5章 過去の気候変動に基づく未来予測 : 早期人類による温室効果ガスの放出
気候変動の予測(過去‐現在‐未来) ほか
第1章 古気候アーカイブとしての海底堆積物 : ピストン・コアリング
パイロット・コアラー ほか
第2章 鮮新世温暖期 : 北西太平洋中緯度域における珪藻化石群集
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
人類紀自然学編集委員会編著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2007.3  vii, 312p ; 22cm
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第1章 第四紀層序 1
   1.1 年代層序 1
    1.1.1 地球史の年代区分 1
    1.1.2 層序 3
    1.1.3 年代層序の国際模式 5
    1.1.4 第四紀の危機(最近のICS の動き) 8
    1.1.5 「Quaternary」の位置づけ 11
   1.2 「第四紀」主要年代細区分 14
    1.2.1 Gelasⅰanの層序 15
    1.2.2 更新世(Pleⅰstocene Epoch) 20
    1.2.3 完新世(Holocene Epoch) 25
   1.3 日本の第四系層序 28
    1.3.1 鮮新―更新統 28
    1.3.2 更新統 30
    1.3.3 完新統 35
   1.4 ホモ属の系譜 38
    1.4.1 ホモ・サピエンス 38
    1.4.2 ホモ属前史 38
    1.4.3 ホモ属 41
    1.4.4 サピエンス種 42
   1.5 古地磁気層序 46
    1.5.1 地磁気 46
    1.5.2 人類紀の古地磁気層序 51
   1.6 火山灰層序 55
    1.6.1 火山灰を使った層序の組み立て 55
    1.6.2 火山灰とは 58
    1.6.3 広域火山灰 61
    1.6.4 火山灰層序からみえてくるもの 63
   引用文献 66
第2章 第四紀の長期環境変遷 75
   2.1 氷期・間氷期の繰り返しとミランコビッチ・サイクル 75
    2.1.1 ヨーロッパアルプスの氷河成堆積物 76
    2.1.2 深海底堆積物の酸素同位体比 77
    2.1.3 大阪層群と氷河性海面変動 80
    2.1.4 氷河性海面変動と陸橋の形成 86
   2.2 千年周期の気候変動とダンスガード・オシュガーサイクル 88
    2.2.1 氷床コアに記録されたダンスガード・オシュガーサイクル 88
    2.2.2 琵琶湖湖底堆積物から解読された短周期気候変動 92
   2.3 火山活動 96
    2.3.1 第四紀火山の分布と活動の変遷 96
    2.3.2 爆発的火山噴火史 101
   引用文献 114
第3章短周期変動 121
   3.1 地磁気の短周期変動 121
    3.1.1 地磁気永年変化 121
    3.1.2 堆積物中の帯磁率変化 124
   3.2 過去の植物燃焼を示す堆積物中の微粒炭 126
    3.2.1 火災史研究の目的 126
    3.2.2 微粒炭とは 127
    3.2.3 分析方法 129
    3.2.4 微粒炭から復元される火災史と周辺環境の変化 132
    3.2.5 日本における微粒炭研究 133
   3.3 最終間氷期以降の河成段丘堆積物の周期性と気候変化 136
    3.3.1 信濃川流域の河成段丘堆積物の編年と対比の方法 137
    3.3.2 気候変化と岩相変化の関係およびその周期性 140
   3.4 植物珪酸体でみる微地形の変化 142
    3.4.1 植物珪酸体の特色 142
    3.4.2 関東南部の隆起域における地形変化 144
    3.4.3 関東中央部の沈降域における地形変化 148
   引用文献 154
第4章 人間活動による自然の変化 161
   4.1 完新世の内湾貝形虫と環境変動-特に広義の人為汚染の影響- 161
    4.1.1 はじめに 161
    4.1.2 分析手法 163
    4.1.3 内湾貝形虫と完新世環境変動 164
    4.1.4 大阪湾における自然および人為環境変動が貝形虫群集に与えた影響 169
   4.2 人類紀自然学分野における珪藻研究 172
    4.2.1 はじめに 172
    4.2.2 珪藻の分類学と生態学的研究 174
    4.2.3 堆積過程に関する研究 175
    4.2.4 環境変遷と珪藻群集の時空列変化に関する研究 176
   4.3 第四紀堆積物中の重金属元素濃度の変化と人為汚染の歴史 180
    4.3.1 重金属元素とは 181
    4.3.2 研究方法 181
    4.3.3 重金属汚染の歴史 185
    4.3.4 まとめ 191
   4.4 考古遺跡にみる地層形成と土地改変 191
    4.4.1 発掘する面 192
    4.4.2 土地改変の変遷 200
   4.5 球状炭化粒子による化石燃料燃焼史 206
    4.5.1 はじめに 206
    4.5.2 環境汚染 207
    4.5.3 球状炭化粒子(SCPs)とは何か 208
    4.5.4 化石燃料燃焼史の解読 211
    4.5.5 都市地質への活用 215
   4.6 人工微粒子分布(都市化と道路粉塵) 216
    4.6.1 道路粉塵に含まれる人工微粒子 216
    4.6.2 道路粉塵の地域差 220
    4.6.3 道路粉塵に含まれる重金属の供給源 224
   4.7 人工地質 228
    4.7.1 人工地質とは 228
    4.7.2 人工地質に関する既往の研究 230
    4.7.3 人工地質の地質学的な解釈について 232
    4.7.4 おわりに 242
   4.8 人類自身の生産活動による身体改変 242
    4.8.1 身体改変を紐解く鍵 242
    4.8.2 人骨 243
    4.8.3 生産活動と骨形態との関連性 247
   引用文献 249
第5章 災害 267
   5.1 地すべり 267
    5.1.1 地すべりの地史的位置づけ 267
    5.1.2 地すべり形成の環境変遷 269
    5.1.3 地すべり発生素因としての第四紀層 273
   5.2 液状化 278
    5.2.1 液状化現象の機構 278
    5.2.2 平野表層構成物の形成環境と液状化 281
    5.2.3 都市周辺地盤の変遷と液状化 282
   5.3 地層から巨大地震と津波災害史を読む 286
    5.3.1 はじめに 286
    5.3.2 研究史および津波・津波堆積物の一般的特徴 288
    5.3.3 志摩半島で確認された津波堆積物 292
    5.3.4 おわりに 296
引用文献 298
あとがき 305
索引 307
第1章 第四紀層序 1
   1.1 年代層序 1
    1.1.1 地球史の年代区分 1
6.

図書

図書
羽鳥謙三, 柴崎達雄共編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1971.12  2, 8, 348p, 図版2枚 ; 22cm
シリーズ名: 地球科学講座 ; 第11巻
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