1.
|
図書
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進士五十八著
出版情報: |
京都 : 学芸出版社, 1987.4 382p ; 20cm |
子書誌情報: |
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2.
|
図書
|
福岡克也著
出版情報: |
東京 : 御茶の水書房, 1975.12 230p ; 22cm |
子書誌情報: |
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3.
|
図書
|
斉藤一雄編著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1979.8 ix,470p ; 23cm |
子書誌情報: |
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4.
|
図書
|
日本造園学会編
出版情報: |
東京 : 日本放送出版協会, 1985.5 275p ; 21cm |
子書誌情報: |
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5.
|
図書
|
内山正雄編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 1987.12 197p ; 26cm |
子書誌情報: |
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6.
|
図書
|
近藤公夫著
出版情報: |
東京 : 地球社, 1973.3 8, 194p ; 22cm |
子書誌情報: |
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7.
|
図書
|
奥野翔編著
目次情報:
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1 都市の課題 : 都市に多様な文化を取り戻す |
自動車依存からの脱却 |
2 “森の都市”の構造と特徴 : 新しい道路ネットワーク「グリーンモール」 |
ダブルネットワーク |
ダブルネットワークの移動手段 |
中心市街地のダブルネットワーク ほか |
3 “森の都市”のモデル化 : 都市の全体像の構築 |
人口100万人規模のプロトタイプ |
都市スケール |
土地利用 ほか |
1 都市の課題 : 都市に多様な文化を取り戻す |
自動車依存からの脱却 |
2 “森の都市”の構造と特徴 : 新しい道路ネットワーク「グリーンモール」 |
概要:
移動・交流・自然の機能を併せ持つネットワークがこれからの都市生活を豊かにする。EGEC(エジェック)=Eco・Green・Energy・City。新しい移動と歩きたくなるまちづくりへ、都市の生態系の骨格づくりとエネルギー・資源活用の高い自律
…
循環による、人間のための都市づくり。
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8.
|
図書
|
斉藤一雄, 田畑貞寿編著
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9.
|
図書
|
田畑貞寿著
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 1979.6 269p ; 27cm |
子書誌情報: |
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10.
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図書
|
G.O.ロビネッティ著 ; 米国内務省国立公園局, 米国造園家協会編 ; 三沢彰, 山本正之訳
出版情報: |
東京 : 産業技術センター, 1978.7 xiii, 136p ; 22×31cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
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図書
|
倉田益二郎著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1979.4 298p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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12.
|
図書
|
新田伸三 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 1981.9 ix, 267p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
|
図書
|
みどりのまちづくり研究会編集
出版情報: |
東京 : ぎょうせい, 1986.4 394p ; 26cm |
子書誌情報: |
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14.
|
図書
|
ユネスコ編 ; 京都芸術短期大学造園研究室訳
出版情報: |
京都 : 学芸出版社, 1981.3 168p ; 23cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
|
図書
|
塩島大著
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 1982.11 viii,211p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
|
図書
|
都市防災研究所編集
出版情報: |
東京 : ぎょうせい, 1988.8 205p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
|
図書
|
辰巳修三著
出版情報: |
東京 : 地球社, 1975.9 5, 274p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
|
図書
|
佐藤昌著
出版情報: |
東京 : 都市計画研究所, 1968.12 390,23p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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19.
|
図書
|
「樹木の設計」編集委員会編
出版情報: |
東京 : 産業技術センター, 1977.10 vix, 713p ; 31cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
|
図書
|
バイエルン州内務省建設局編 ; 千賀裕太郎, 勝野武彦, 岩隈利輝監訳 ; ドイツ国土計画研究会翻訳
出版情報: |
東京 : 集文社, 1993.5 87p ; 30cm |
シリーズ名: |
緑のまちづくりシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
|
図書
|
米国内務省国立公園局, 米国造園家協会編 ; G. O. ロビネッティ著 ; 三沢彰訳
出版情報: |
東京 : ソフトサイエンス社, 1990.3 xiii, 136p ; 22×31cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
|
図書
|
近藤三雄, 今野英山, 藤田茂 [著]
出版情報: |
名古屋 : グリーン情報, 1992.10 120p ; 30cm |
シリーズ名: |
グリーン情報別冊 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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23.
|
図書
|
田畑貞寿編著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1999.9 vii, 186p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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24.
|
図書
|
近藤三雄著
出版情報: |
東京 : ソフトサイエンス社, 1998.3 132p ; 19×27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
|
図書
|
日本造園学会編
出版情報: |
京都 : 学芸出版社, 1998.5 254p ; 22cm |
子書誌情報: |
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26.
|
図書
|
日本造園学会編
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27.
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図書
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日本造園学会編
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28.
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図書
|
日本造園学会編
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29.
|
図書
|
ドイツ道路・交通研究協会編 ; 藤田正裕訳
出版情報: |
東京 : 集文社, 1996.5 47p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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30.
|
図書
|
日本造園学会編
|
31.
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図書
|
メイセイ出版編集
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32.
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図書
|
日本道路協会編
出版情報: |
東京 : 日本道路協会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2016.3 82p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 総則 : 基準の目的 |
適用の範囲 |
道路緑化の基本方針 |
用語の定義 |
第2章 整備 : 計画 |
設計 |
施工 |
第3章 管理 : 道路巡回 |
道路植栽及び植栽地の管理 |
樹木の更新 |
第1章 総則 : 基準の目的 |
適用の範囲 |
道路緑化の基本方針 |
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33.
|
図書
|
宮城俊作著
出版情報: |
京都 : 学芸出版社, 2001.6 206p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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34.
|
図書
|
小嶋和好著
出版情報: |
東京 : 築地書館, 2002.7 171p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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35.
|
図書
|
奥野翔編著
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2007.9 119p ; 21×21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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36.
|
図書
|
宮脇昭著
出版情報: |
東京 : 新潮社, 2006.11 220p ; 20cm |
シリーズ名: |
新潮選書 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
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図書
|
景観園芸編集委員会編
出版情報: |
東京 : ビオシティ , [東京] : 信山社販売 : 大学図書(発売), 2005.7 205p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
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図書
東工大 目次DB
|
藤岡作太郎著
出版情報: |
京都 : 学芸出版社, 2005.9 205p ; 21cm |
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カラー口絵 2 |
はじめに 17 |
1章世界のガーデンシティを巡る 25 |
ニュージ書ランド†クライストチャーチ |
-日本原産の植物が活躍する世界一のガーデンシテイ 26 |
オーストラリア†キャンベラ |
-樹木の緑と芝生が美しいグリーンシティ 31 |
イギリス†バースとコヅツウォルズ地方 |
-中世の面影と田園風景が残る町 36 |
ドイツ†オーバーアマガウとマイナウ島 |
-アルペン街道の芸術村と湖に浮かぶ花の島 40 |
オーストリア†ザルツブルクとザルツカンマ可グート地方 |
-音楽家が美しい旋律を奏でた景勝地 45 |
スイス†ルツェルン |
-アルプスの大自然に抱かれた美しい水辺み町 50 |
アメリカ†ボストンとナンタケット島 |
-歴史都市を潤す緑のネックレスとバラの島 54 |
カナダ†ビクトリア |
-花と緑あふれる港町と充実した植物園 60 |
2章ガーデンシティをめざす日本の都市 65 |
北海道恵庭市-まちづくりを推進するガーデンクラブの充実 66 |
千葉県佐倉市-生垣をめぐらせた緑豊かな住宅団地 71 |
長野県小布施町-数十軒のオープンガーデンが競う 75 |
岐阜県古川町-つつましい地場産の植栽が光る 80 |
兵庫県伊丹市-市民の高い園芸意識と緑化協定 84 |
兵庫県三田市-ガーデニングコンテストが起爆剤 89 |
岡山県倉敷市-花と緑が彩る文化景観都市 94 |
島根県松江市-伝統的な景観文化と近代的訟ガーデニング拠点 99 |
島根県津和野町-昔ながらの景観文化が現代に冴える 104 |
佐賀県佐賀市-水郷都市の景観づくり 109 |
3章花と緑のまちづくりの進め方 113 |
日本がめざすべきガーデンシテイとは 114 |
・趣味園芸、生活園芸、景観園芸から社会園芸へ 114 |
・住民と行政の連携が大切 116 |
心身の健康を充足させるために 118 |
・育まれてきた花文化 118 |
・ガーデニングには五感充足と十浴の効能 120 |
ガーデニングによる子供の情操教育 125 |
・園芸に興味を持たせるアドバイス 126 |
・子供用の庭づくり 128 |
4章花と緑のまちづくりの実践 131 |
統一美と個性美の融合したまちづくり 132 |
・街の景観をつくる統一美 132 |
・個々の家庭を彩る個性美 133 |
地域の気候風土に根ざした植栽を 136 |
・植物が健康で安全に育つ土づくり 136 |
・景観の骨格をつくる植物 141 |
生産流通システムとイベント整備 143 |
・培養土センターとガーデンセンター 143 |
・ガーデンショーと朝市 147 |
街の景観を整える 151 |
・沿道修景と並木の整備 151 |
・裸地をなくすグラウンドカバー 155 |
・つる性植物で立体植栽を 157 |
水辺空間の浄化と美観の演出 160 |
・水辺景観の演出 160 |
・水生植物による浄化 164 |
建物の効果的な緑化 166 |
・建物最優先の日本の公共施設 166 |
・公園の有効活用を 167 |
・公共施設の緑化 171 |
・住宅の緑化 177 |
森の保全と安全な都市づくり 181 |
・森のジャングル化を防ぐ 181 |
・街の安全性を高める植栽 182 |
5章ガーデンクラブの活動 185 |
海外のガーデンクラブの実態 186 |
・アメリカのガーデンクラブ 186 |
・オーストラリアのガ奮デンクラブ 190 |
・ニュージーランドのガーデンクラブ 192 |
・イギリスのガーデンクラブ 195 |
日本のガーデンクラブの育成 200 |
・ガーデンクラブに求められる人材 201 |
・ガーデンクラブの組織化 203 |
・ガーデンクラブの支援策 204 |
カラー口絵 2 |
はじめに 17 |
1章世界のガーデンシティを巡る 25 |
|
39.
|
図書
東工大 目次DB
|
恒川篤史著
目次情報:
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Ⅰ.イントロダクション |
第1章緑地環境のモニタリングと評価とは 2 |
1.1緑地と緑地環境 2 |
1.2モニタリングと評価 4 |
1.3保全情報学の体系化にむけて 6 |
1.4緑地環境保全の基本原則 9 |
1.4.1環境保全におけるマネジメントサイクル 10 |
Ⅱ.GISによる緑地環境の評価 |
第2章景観隼態学とGIS 14 |
2.1ランドスケープとは 14 |
2.1.1パッチーコリ.ドー一マトリクスモデル 16 |
2.2パッチの大きさ 17 |
2.2.1LOSとSLOSS 17 |
2.2.2島嗅生物地理学の理論 17 |
2.3パッチの質 18 |
2.3.1パッチにおける種多様性 18 |
2.3.2攪乱 19 |
2.3.3周縁効果 19 |
2.4コリドー 20 |
2.4.1コリドーの機能 20 |
2.4.2コリドーの質 21 |
2.5モザイク 21 |
2.5.1種の移動 21 |
2.5.2生息地の分断化,孤立化 21 |
2.6GISによる景観の解析 22 |
第3章景観連結性の評価 27 |
3.1地域計画における緑地ネットワークの意義 27 |
3.1.1緑地のネットーワーク化 27 |
3.1.2緑地ネットワークの意義 28 |
3.2景観連結性 28 |
3.3景観の機能的連結性に関する研究事例 33 |
3.3.1小鳥を対象として個体群統計モデルを用いた研究 33 |
3.3.2ネズミを対象として遺伝学的手法を用いた研究 35 |
3.3.3大型哺乳類を対象としてテレメトリを用いた研究 37 |
3.4緑地ネットワークの設計・計画 37 |
3.4.1アカシカを指標種とした生態学的ネットワークの解析 39 |
3.4.2GISを用いた連結された景観の特定とその保全 41 |
3.4.3生物多様性保全のための7段階地域計画フレームワーク 42 |
第4章生物生息環境の定量的評価』 46 |
4.1生物生息環境の定量的評価の意義 46 |
4.2定量的評価の方法 47 |
4.2.1生息地の物的環境の評価 47 |
4.2.2生息種の観点からの評価 47 |
4.2.3環境アセスメントにおける生態系の評価 48 |
4.2.4ドイツにおけるビオトープの評価 50 |
4.3GISによる生息地適性の評価 50 |
4.3.1生息地分布モデル 50 |
4.3.2希少猛禽類を対象とした生息環境の評価クマタカの事例 53 |
4.3.3HEP/HSIにおける猛禽類の生息環境評価ハクトウワシの事例 54 |
4.4個体群存続可能性分析(PVA) 57 |
4.4.1PVAの事例 58 |
4.4.2PVAは有用か否か? 61 |
4.5不確実性の問題 63 |
4.5.11PCCにおける不確実性への対処 65 |
第5章環境評価システムと意思決定 70 |
5.1環境評価システムの発展とその動向 71 |
5.1.1GISを用いた環境評価システムの事例 71 |
5.1.2環境評価システムの発展 72 |
5.2環境評価システムの機能と役割 73 |
5.3緑地のもつ環境保全機能評価の事例 76 |
5.4意思決定と環境評価システム 77 |
5.4.1今後の課題 78 |
Ⅲ.リモートセンシングによる緑地環境のモニタリング |
第6章土地被覆のリモートセンシング 82 |
6.1土地利用と土地被覆 82 |
6.2リモートセンシングからみた土地被覆の特徴 83 |
6.2.1分光反射特性 87 |
6.2.2分光反射特性の季節変化 89 |
6.2.3波長帯とセンサのバンド 90 |
6.2.4土地被覆の分類方法 90 |
6.2.5センサの空間解像度 91 |
6.3全球的な土地被覆分類 92 |
6.3.1MODISプロダクト 94 |
6.3.2MODIS-1㎞土地被覆・土地被覆変化(MOD12) 98 |
6.3.3MODIS-250m植生変化(MOD44) 99 |
第7章植生のリモートセンシング 101 |
7.1植生図の作成方法 101 |
7.1.1現存植生図とは 101 |
7.L2リモートセンシングによる植生図化の方法 102 |
7.2植生の分光反射特性 102 |
7.2.1QuickBird衛星/マルチスペクトルセンサ画像の例 103 |
7.3さまざまな分光植生指数 104 |
7.3.1比植生指数 105 |
7.32正規化差植生指数 105 |
7.3.3垂直植生指数 106 |
7.3.4土壌調整植生指数 107 |
7.3.5MRW 108 |
7.3.6タッセルドキャップ分析 108 |
7.4放射輝度と反射率 109 |
7.4.1TOA-NDVIとTOC-NDVI 109 |
第8章リモートセンシングによる生態系機能の観測 113 |
9.1EOS計画とEOS科学計画の概要 113 |
8.1.1EOS計画とは 113 |
8.1.2EOS科学讃画とは 114 |
8.2植生分野における観測項目 121 |
8.2.1土地被覆 121 |
8.2.2植生構造 122 |
8.2.3植生フェノロジー 125 |
8.2.4純一次生産力(NPP) 126 |
8.2.5地域的週間応用プロダクッ 131 |
8.2.6生物地球化学 131 |
8.2.7陸域生物圏動態の予測 132 |
8.3地表面属性の定量化 134 |
8.3.1EOSセンサ 134 |
8.3.2補助的データセット 135 |
8.4検証のためのフィールド観測 136 |
8。5陸域科学モデリング計画 137 |
8.5.1PILPS 137 |
8.5.2VEMAP 137 |
8.5.3PIK-NPP 137 |
第9章リモートセンシング・GISを用いた広域的な砂漠化の評価 140 |
9.1砂漠化とは 140 |
9.2砂漠化の広域的評価の事例 141 |
9.2.111977年国連砂漠化会議で公表された評価 141 |
9.2.21984年UNEP管理理事会に報告された評価 142 |
9.2.31992年地球サミットに報告された評価 142 |
9.2.4UNDP/WRIによるアフリカ・アジア・ラテンアメリカの乾性地人口の評価 146 |
9.2,5Eswaranによる世界の土壌荒廃の評価 147 |
9.2.6FAO・UNEPによる乾性地土地荒廃評価 148 |
9.2.7ミレニアムエコシステムアセスメント 148 |
9.2.8LUCCプロジェクトによる土地利用・土地被覆変化の評価 149 |
9.2.9生物生産力にもとづくアジアの砂漠化評価 149 |
9.3砂漠化評価の方法論に関する論点 150 |
9.4広域の砂漠化評価のあり方 151 |
Ⅳ.緑地環境のモデルと指標 |
第10章土地利用のモデル 154 |
10.1統計モデルおよび計量経済モデル 157 |
10.1.1統計モデル 157 |
10.1.2計量経済モデル 158 |
10.2空間的相互作用モデル 158 |
10.3最適化モデル 159 |
10.3.1線形計画モデル 159 |
10.3.2動的計画モデル 159 |
10.3.3目標計画モデル,階層計画モデル,1次・2次割当問題モデル 160 |
10.3.4効用最大化モデル 160 |
10.3.5多目的/多基準意思決定モデル 161 |
10.4統合モデル 161 |
10.4.1計量経済型統合モデル 162 |
10.4.2重力/空間的相互作用型統合モデル 162 |
10.4.3シミュレーション統合モデル 163 |
10.4.4投入産出型統合モデル 171 |
10.5その他のモデリングアプローチ 174 |
10.5.1自然科学指向のモデリングアプローチ 174 |
10.5.2土地利用変化のマルコフ連鎖モデル 174 |
10.5.3GISベースのモデリングアプローチ 174 |
第11章生態系の数値モデル 180 |
11.1陸域の炭素収支 180 |
11.1.1陸域生態系の炭素収支を見積もる方法 182 |
11.2生態系プロセスモデル 185 |
11.3全球NPPの推定 190 |
11.4将来の気候変化に対する生態系応答の予測 192 |
第12章緑地環境の指標 196 |
12.1環境指標とは 196 |
12.1.1環境指標とは 196 |
12.1.2環境指標の分類 197 |
12.1.3環境指標の効用 200 |
12.1.4日本における環境指標の発展 201 |
12.2さまざまな環境指標 203 |
12.2.1快適環境指標 203 |
12.2.2環境基本計画における環境指標 204 |
12.2.3エコロジカルリュックサック/隠れたフロー 205 |
12.2.4環境資源勘定 208 |
12.2.5CSDの指標リスト 209 |
12.2.60ECD環境指標 209 |
12.3緑地環境の指標 213 |
12.3.1生態学的指標 213 |
12.3.2エコロジカルフットプリント 218 |
あとがき 227 |
初出誌一覧 230 |
さらに学びたい人のため 231 |
対訳表 236 |
索引 240 |
Ⅰ.イントロダクション |
第1章緑地環境のモニタリングと評価とは 2 |
1.1緑地と緑地環境 2 |
|
40.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本法面緑化技術協会編
出版情報: |
東京 : 山海堂, 2005.3 vii, 169p, 図版4枚 ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 序説 |
1.1 のり面緑化技術の変遷と開発の歴史 2 |
1.2 本書におけるのり面緑化技術の適用範囲 4 |
1.2.1 生育基盤の造成方法の工種による区分 4 |
1.2.2 吹付機による区分 5 |
1.3 有機質系厚層基材吹付工の特徴 10 |
1.3.1 植物の生育状態と永続性 10 |
1.3.2 肥料成分の推移 10 |
1.3.3 地山の風化抑制 10 |
1.3.4 耐降雨侵食性 12 |
1.3.5 緑化補助工の併用 13 |
1.3.6 品質管理 13 |
1.3.7 生育基盤の厚さ 13 |
1.4 用語の定義 14 |
第2章 計画 |
2.1 のり面緑化の機能 20 |
2.2 のり面緑化による対象地の保護 20 |
2.3 環境・景観対策 21 |
2.4 緑化目標の設定 21 |
2.5 のり面緑化工に利用される植物の取り扱い 22 |
第3章 調査 |
3.1 調査の手順 26 |
3.1.1 周辺環境調査 26 |
3.1.2 立地条件調査 26 |
3.2 周辺環境調査 27 |
3.2.1 調査手順 27 |
3.2.2 調査項目 27 |
3.2.3 調査票の作成 30 |
3.3 立地条件調査 35 |
3.3.1 調査手順 35 |
3.3.2 調査項目 35 |
3.3.3 調査票の作成 40 |
第4章 設計 |
4.1 設計基準 46 |
4.1.1 吹付厚さ 46 |
4.2 使用植物の選定 49 |
4.2.1 使用植物の選定 49 |
4.2.2 使用植物の組合せ 49 |
4.2.3 使用植物の種類と特性 49 |
4.2.4 播種量 52 |
4.2.5 目標とする植物群落 54 |
4.2.6 種子配合例 55 |
4.2.7 播種量の計算例 55 |
4.3 肥料と接合剤の選定 57 |
4.3.1 肥料 57 |
4.3.2 接合剤 57 |
第5章 施工 |
5.1 施工管理フロー 60 |
5.1.1 厚層基材吹付工の施工管理フローチャート 60 |
5.1.2 フローシート 61 |
5.2 使用材料 62 |
5.3 施工手順 62 |
5.4 吹付配合 63 |
5.4.1 標準配合 63 |
5.4.2 材料の割増 63 |
5.5 出来形管理基準 64 |
5.5.1 吹付厚さの検測 64 |
5.5.2 金網露出度合 64 |
5.5.3 施工面積 64 |
5.6 生育判定基準 64 |
5.6.1 被覆率 65 |
5.6.2 成立本数 65 |
5.6.3 判定時期 66 |
第6章 維持管理 |
6.1 維持管理の考え方 68 |
6.2 追跡調査 68 |
6.2.1 調査の目的 68 |
6.2.2 調査の実施時期 68 |
6.2.3 調査手順 69 |
6.2.4 設計・施工内容の確認 69 |
6.2.5 全体踏査 70 |
6.2.6 調査区の設定 70 |
6.2.7 調査項目 70 |
6.2.8 調査票の作成 72 |
6.3 維持管理の種類と方法 76 |
第7章 付録 |
7.1 のり面緑化工に関するQ&A 80 |
7.1.1 設計関係 80 |
7.1.2 施工関係 82 |
7.2 のり面緑化工のための測定と試験 86 |
7.2.1 土壌硬度 86 |
7.2.2 土壌酸度(pH)試験 86 |
7.2.3 発芽試験 87 |
7.3 吹付用生育基盤材の品質基準 88 |
7.3.1 有機物の重要性 88 |
7.3.2 主要原材料の品質基準 88 |
7.3.3 合否の判定 89 |
7.3.4 混合資材(ブレンド製品)の配合例 89 |
7.3.5 その他のバーク堆肥の品質表示 90 |
7.4 道路土工 のり面工・斜面安定工指針における播種量の計算式 91 |
7.4.1 道路土工 のり面工・斜面安定工指針における播種量の算出 91 |
7.4.2 道路土工 のり面工・斜面安定工指針の式を使用する場合の留意点 93 |
7.4.3 種子配合計算(例)比較 93 |
7.5 緑化基礎工の種類と規格 96 |
7.5.1 緑化基礎工の目的 96 |
7.5.2 緑化基礎工の種類 96 |
第8章 参考資料 |
8.1 参考資料 100 |
8.2 各種調査様式 108 |
8.3 主な緑化用植物の形態 119 |
8.4 協力企業の厚層基材吹付工配合例 132 |
8.5 受注工事量の推移 136 |
8.6 施工実態調査 139 |
8.7 生育基盤材と生育基盤の課題 141 |
8.7.1 現状の問題点 141 |
8.7.2 厚層基材吹付工に求められている生育基盤材と生育基盤の品質基準 142 |
第9章 各種工法 |
・シカット緑化工法/フリーリングのり枠工法 146 |
・AKチップ工法/植樹デルタ工法 147 |
・モーグル緑化工法/ウィングロック植生工法 148 |
・OGR工法/ODR工法 149 |
・ミドリック緑化工法/エコショット 150 |
・ミドリナール団粒緑化工法/ミドリナール航空緑化工法 151 |
・ミノワグリーンシステム工法 152 |
・厚層金網張工/生分解性被覆金網張工 153 |
・CAのり面緑化工法/カッセーチップ堆肥化工法 154 |
・SR緑化工法/ゼンナーソイル工法 155 |
・ユルクナール緑化工法/ザルコン 156 |
・グリーンポケット工法/ウォールポケット工法 157 |
・自然培養土吹付工法/ソイルストッパー工法 158 |
・ノンラス工法/デールチップ工法 159 |
・バイオ・植生注入マット工法/バイオ・ブラスターチ工法 160 |
・NF式岩盤緑化工法 161 |
・マザーソイル工法/ソイルファクター工法 162 |
・ウッディベース工法/バイオグリーン工法 163 |
・アールフレーム工法/OKフレーム工法 164 |
・ユタカRS工法 165 |
・アール・シー・ジー緑化工法/サングリーン工法 166 |
・エコサイクル緑化工法/オールグリーニング工法 167 |
第1章 序説 |
1.1 のり面緑化技術の変遷と開発の歴史 2 |
1.2 本書におけるのり面緑化技術の適用範囲 4 |
|
41.
|
図書
|
吉川賢, 山中典和, 大手信人編著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2004.4 viii, 233p ; 22cm |
子書誌情報: |
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42.
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図書
東工大 目次DB
|
鈴木伸一, 宮崎忠國編著 ; 内田均 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2010.4 vii, 196p, 図版[2]p ; 21cm |
子書誌情報: |
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1 環境緑地学へのいざない |
1.1 私たちの生活はどのように変化してきたか 1 |
1.2 身近な自然環境の保全にどのように貢献するか 2 |
2 地球環境と緑地 |
2.1 世界の森林 5 |
2.2 リモートセンシング 6 |
2.2.1 リモートセンシングの方式 8 |
2.2.2 リモートセンサー 9 |
2.2.3 リモートセンサーの仕様 10 |
2.2.4 リモートセンシングデータのデータ処理 11 |
3 植生と環境 |
3.1 植生と植物群落 14 |
3.2 植生のとらえ方 15 |
3.3 植生と環境要因 16 |
3.4 自然植生と代償植生 17 |
3.5 生物と環境の相互作用と生態系の発達 18 |
3.6 環境緑地学における植生の位置づけ,とらえ方 19 |
3.6.1 植生と景観 20 |
3.6.2 景観の把握 21 |
3.6.3 緑地の評価 21 |
4 ヒートアイランドと緑地 |
4.1 都市の発生と環境問題,そして公園緑地 22 |
4.2 公園緑地系統による都市の計画 24 |
4.3 大都市膨張と緑地計画 26 |
4.4 日本の緑地計画,その都市環境への対応 27 |
4.5 ヒートアイランド研究の現在 29 |
5 緑地の保全 |
5.1 田園風景の保全と再生 37 |
5.1.1 美しい田園は自然と共に生きる人々の生活によって守られてきた 37 |
5.1.2 中山間地域における農業の現在 39 |
5.1.3 中山間地域における小さな連携から始まる地域再生 40 |
5.2 住宅地における緑の継承と街づくりの展開 46 |
5.2.1 東久留米市学園町と自由学園 46 |
5.2.2 学園町憲章の制定 49 |
5.2.3 環境に対する住民の意識 50 |
5.2.4 環境共生都市を目指して 52 |
6 緑地を構成する動物の生態・保全 |
6.1 植物と昆虫の相互関係 55 |
6.1.1 生物間の相互作用 55 |
6.1.2 植物と昆虫の食われる─食う関係 56 |
6.1.3 植物と昆虫の共生関係 63 |
6.1.4 農生態系における作物と害虫 66 |
6.2 両生類の保全 68 |
6.2.1 日本に生息する両生類 68 |
6.2.2 水田とその周囲に生息する両生類の生活 72 |
6.2.3 両生類の減少要因 77 |
6.2.4 生息環境の保全と管理 86 |
7 フィールド調査 |
7.1 フィールド調査における注意事項 91 |
7.2 動物調査 92 |
7.2.1 哺乳類 93 |
7.2.2 両生類・爬虫類 96 |
7.2.3 鳥類 97 |
7.2.4 昆虫類 98 |
7.2.5 調査データのまとめ方 101 |
7.3 植物調査 105 |
7.3.1 フィールド調査における植物の位置づけ 105 |
7.3.2 フィールド調査における植物のとらえ方 106 |
7.3.3 植物相調査 106 |
7.3.4 植生調査 108 |
7.4 景観調査 113 |
8 緑地の創造 |
8.1 緑地とデザイン 116 |
8.1.1 緑地の計画と設計 117 |
8.1.2 デザインの方法と技法 119 |
8.1.3 デザインプロセス 122 |
8.2 地域の創造 123 |
8.2.1 デザインの課題 123 |
8.2.2 デザインの手順と方法 124 |
8.2.3 地域景観の分析からデザインコンセプト「盆地の盆」の提示 125 |
8.2.4 概念操作から形態操作への展開 126 |
9 緑地施設の設計・施工 |
9.1 設計図面 130 |
9.2 丁張り工 134 |
9.2.1 水盛遣形 134 |
9.2.2 U字溝の丁張り 136 |
9.3 階段工 136 |
9.3.1 階段の蹴上げと踏み面 137 |
9.3.2 階段工の留意事項 137 |
9.4 石積み工 139 |
9.4.1 空積みと練積み 140 |
9.4.2 石積み施工順序 140 |
9.5 石組工 141 |
9.6 飛石・蹲踞工 143 |
9.7 竹垣工 145 |
9.7.1 竹垣の種類と基本構造 145 |
9.7.2 四ツ目垣のつくり方 146 |
10 緑地の施工・管理 |
10.1 花壇 149 |
10.1.1 花壇に用いる植物 149 |
10.1.2 花壇のデザイン 152 |
10.1.3 花壇の施工 152 |
10.1.4 花壇の管理 153 |
10.2 樹木の移植 154 |
10.2.1 根回し 154 |
10.2.2 根巻 160 |
10.2.3 移植方法と根巻の仕方 160 |
10.3 樹木支柱 160 |
10.3.1 樹木支柱の目的 160 |
10.3.2 樹木支柱の種類 161 |
10.3.3 樹木支柱の管理と除去 161 |
10.4 ロープワーク 161 |
10.5 緑地関連管理道具 165 |
10.5.1 剪定道具 166 |
10.5.2 草刈り道具 167 |
10.5.3 掘削道具 168 |
10.5.4 整地・掃除道具 168 |
10.6 緑地関連維持管理用機械・建設機械 169 |
10.6.1 維持管理用機械 169 |
10.6.2 建設機械 173 |
10.7 剪定 176 |
10.7.1 剪定の目的 176 |
10.7.2 樹木の生理と剪定 177 |
10.8 樹木の病害虫防除 180 |
10.8.1 樹木に現れる病気の症状 180 |
10.8.2 おもな樹木の病害虫とその防除 181 |
10.9 施肥 183 |
10.9.1 肥料の三要素 183 |
10.9.2 有機質肥料と無機質肥料 184 |
10.9.3 施肥の時期 185 |
10.10 剪定残渣などの有効利用 185 |
10.10.1 堆肥の効果 186 |
10.10.2 堆肥のつくり方 186 |
10.10.3 堆肥の良し悪しの見極め 187 |
参考・引用文献 188 |
索引 193 |
1 環境緑地学へのいざない |
1.1 私たちの生活はどのように変化してきたか 1 |
1.2 身近な自然環境の保全にどのように貢献するか 2 |
|
43.
|
図書
|
グラフィック社編集部編集
出版情報: |
東京 : グラフィック社, 2001.8 263p ; 30cm |
シリーズ名: |
トータルランドスケープデザイン ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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44.
|
図書
|
戸塚績編著 ; 小川和雄 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2013.10 viii, 150p, 図版 [4] p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 総論 |
第2章 : 植物の大気浄化機能 |
第3章 : 植栽による大気浄化機能の評価 |
第4章 : 大気環境改善のための緑地の整備 |
第5章 : 都市気候緩和機能 |
第6章 : 室内空気汚染環境の改善 |
第7章 : 淡水域の水環境浄化機能 |
第8章 : 海水域の水環境浄化機能 |
第9章 : 土壌環境浄化機能 |
第1章 : 総論 |
第2章 : 植物の大気浄化機能 |
第3章 : 植栽による大気浄化機能の評価 |
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45.
|
図書
|
瀧光夫著
出版情報: |
吹田 : 瀧光夫, 2008.2 228p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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46.
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図書
|
田畑貞寿著
出版情報: |
東京 : 古今書院, 2011.7 xi, 372p ; 22cm |
シリーズ名: |
緑と地域計画 / 田畑貞寿著 ; 2 |
子書誌情報: |
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47.
|
図書
東工大 目次DB
|
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特集 : グリーンランドスケープ |
Feature: Greenery Landscape 9 |
VERTICAL GARDEN: Patric Blanc 10 |
Green Architecture-Great Expectations Inspired by New Work: Hiroko Sueyoshi 15 |
Institute for Forestry and Nature Research:Stefan Behnisch 20 |
Office building GENZYME CENTER Behnisch & Partner, Inc. 24 |
Research building TERRENCE DONNELLY CENTER: Behnisch Architects 28 |
Urban renovation RIVERPARC PITTSBURGH: Behnisch Architekten, Transsolar 30 |
Leisure Park SENSCITY PARADISE UNIVERSE: Behnisch Architekten 32 |
ASLA Green Roof: Michael van Valkenburgh 34 |
TAHARI Courtyards: Michael Van Valkenburgh 38 |
Cafe OTEMACHI CAFE: Shigechiyo Suzuki 39 |
Installation BAMBOO BRIDGE: Workshop Levitas 42 |
Installation KEEP OFF THE GRASS: Margaret Griffin, John Enright 44 |
FAB TREE HAB: Terreform 46 |
世界の空間デザイン最前線 |
WORLD SPATIAL DESIGN FOREFRONT 49 |
Winery hotel HOTEL MARQUES DE RISCAL: Frank 0. Gehry 50 |
Hotel NEW YORK PALACE BUDAPEST: Massimo losa Ghini 60 |
Americen Breseerie & Bar SUMMIT: Adam D. Tihany 64 |
Resteurent&Ber KOKOMO'S: Adam D. Tihany 68 |
Restaurant KONSTAM: Heatherwick Studio 71 |
Coffee Bar CAFe GRUMPY: Guy Zucker + Brett Snyder 74 |
Greek Restaurant PAREA: A+I Design 77 |
Cefe SPIRAL CAFE: Marks Barfield Architects 80 |
Restaurant SnAKS:II BY IV Design Associates 84 |
Shoe Boutique STUART WEITZMAN Shop: Fabio Novembre 87 |
Charecter Living Store T.ODO: VOID planning 91 |
Boutique LOUIS VUITTON Landmark: Peter Marino 95 |
Fashion Store THANKS: Chris Lee & Kapil Gupta 100 |
Apperel Showroom MELTIN POT Showroom: Fabio Novembre 104 |
Specialty Store ALESSI Flagship Store: Asymptote 108 |
Retail Consept Store A1 LOUNGE: EOOS 112 |
Dental Clinic KU 64: GRAFT 116 |
Showroom MODULAR LIGHTING :Richard Hywel Evans 120 |
Book Store KID'S REPUBLIC: Keiichiro Sako 123 |
Installation DEUTSCHE BANK LOUNGE : Karim Rashid 127 |
Installation 3G : Plasma Studio 130 |
Visitor Center TOP OF THE ROCK : Gabellini Associates 132 |
Installation HOLIDAY HOME : UN Studio 137 |
Performing arts center THE 3 LEGGED DOGART & TECHNOLOGY CENTER: Thomas Leeser 140 |
Museum Gallery THE JAMEEL GALLERY OF ISLAMIC ART: SOFTROOM 142 |
Office GOOGLE Headquaters: Clive Wilkinson Architects 144 |
Office KANTOOR MENZIS : de Architekten Cie 149 |
Airport Facilities ALITALIA AIRPORT AREAS & VIP LOUNGE Massimo losa Ghini 153 |
Beauty Salon SALON GALLERIE: Randy Brown 156 |
Dental Clinic KU 64: GRAFT 160 |
SPA-DExtra SPA-DE エクストラ 165 |
CoReFab#71-: Ammar Eloueini, Digit-All 165 |
HEINEKEN GREENSPACE: Brinkworth 166 |
LUMINOUS SCREEN: Kohki Hiranuma 168 |
Designer's and Architect's Portraits 174 |
Advertisement Index 広告索引 175 |
特集 : グリーンランドスケープ |
Feature: Greenery Landscape 9 |
VERTICAL GARDEN: Patric Blanc 10 |
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48.
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図書
東工大 目次DB
|
平田富士男著
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第1章 「住みよいまち」づくりと「まちのみどり」 1 |
1.1 「住みよいまち」とはどんなまち? 1 |
1.1.1 「家」を買うのか,「まち」を買うのか 1 |
1.1.2 「暮らし」の舞台-まち 2 |
1.1.3 まちを見つめ直すとき 2 |
1.1.4 「住みよいまち」とは 3 |
1.1.5 まちの課題 5 |
1.2 まちの基本構造 5 |
1.2.1 住みよいまち(都市)の基盤づくりのために 5 |
1.2.2 「まち」の基本構造 6 |
1.2.3 住みよいまちを形づくる基本的要素 7 |
1.3 まちのみどりとその役割 9 |
1.3.1 みどりとオープンスペースの重要性 9 |
1.3.2 必要な「みどりやオープンスペース」の具体的な姿 10 |
1.3.3 「みどり」とは 14 |
1.3.4 「みどり」の機能 16 |
1.4 都市にみどりを確保する目的 20 |
1.5 みどりを計画することの意味 21 |
第2章 都市のみどりを確保する意志,その実現手法 23 |
2.1 誰かの意志 23 |
2.2 みどりを確保しようとする「意志」の内容-「守る」「創る」「活かす」 24 |
2.2.1 「守る」こと,そのために必要なこと 24 |
2.2.2 「創る」こと,そのために必要なこと 25 |
2.2.3 「活かす」こと,そのために必要なこと 26 |
2.3 意志の実現手段-「規制」「事業」「誘導」「普及啓発・基本方針の提示」 27 |
2.3.1 計画や政策を実現するために、 27 |
2.3.2 「規制」とは 29 |
2.3.3 規制の行い方 30 |
2.3.4 規制によるみどりの確保 32 |
2.3.5 「事業」とは 33 |
23..6 事業によるみどりの確保 34 |
2.3.7 「誘導」とは 34 |
2.3.8 誘導の行い方 35 |
2.3.9 誘導によるみどりの確保 36 |
2.3.10 「普及啓発・基本方針の提示」とは 36 |
2.3.11 普及啓発・基本方針の提示によるみどりの確保 37 |
2.4 「意志」と「実現手法」の関係 37 |
第3章 都市のみどりの確保手法の実際 39 |
3.1 「規制」手法とその理解のためのポイント 39 |
3.1.1 「どのようなみどり」に「どのような制度」が対応しているか 40 |
3.1.2 規制の「根拠」はどこにあるか 42 |
3.1.3 規制の「強さ」はどれほどか 42 |
3.2 各種規制制度の概要 43 |
3.2.1 「良好な環境を持った一定の広がりを持つ土地の区域全体」を「みどり」としてとらえ,その状況を守っていくことを目的としたもの 44 |
3.2.2 みどりを守ることを目的とするが,一定の「土地の区域」ではなく特定の樹木等を対象としたもの 69 |
3.2.3 開発等何らかの行為が行われる際,その行為内容をよりよいものにするため,区域内のみどりについても一定の保全や創出の義務づけが行われるもの 71 |
3.2.4 みどりの確保について住民どうしが協定によって自主規制するもの 81 |
3.2.5 みどりの確保を目的とする「事業」が円滑に実施できるようその実施までの間一定の行為を規制するもの 85 |
3.3 「事業」の手法 86 |
3.4 各種事業手法の概要 88 |
3.4.1 都市公園事業 88 |
3.4.2 古都保存・緑地保全事業 107 |
3.4.3 生産緑地事業 112 |
3.4.4 道路緑化事業 114 |
3.4.5 河川におけるみどりの整備事業 121 |
3.4.6 その他の公共施設緑化事業 125 |
3.4.7 士地区画整理事業 126 |
3.4.8 市街地再開発事業 127 |
3.4.9 緑の政策大綱 129 |
3.5 「誘導」の手法 130 |
3.5.1 「誘導」手法の適用 131 |
3.5.2 「誘導」の具体的手法 131 |
3.6 各誘導手法の概要 132 |
3.6.1 規制促進 132 |
3.6.2 事業促進 138 |
3.7 「普及啓発」の手法 145 |
3.7.1 特定の期間を決めて普及啓発活動等を集中的に行う「月間」「運動期間」 146 |
3.7.2 緑化活動参加意識啓発のためのイベント 146 |
3.7.3 住民の緑化活動等の顕彰 147 |
3.7.4 各地域における取り組み 148 |
第4章 都市のみどり確保手法の適用-都市計画制度の概要- 150 |
4.1 都市計画として運用されている制度 151 |
4.2 誰がどうやって決めるのか(「都市計画を決める」ということ) 152 |
4.2.1 都市計画を決めるとは,何を決めることなのか 153 |
4.2.2 「決めようとしていること,決めたこと」を何でもって示すのか 153 |
4.2.3 誰が決めるのか 155 |
4.2.4 どういう手続きを経て決められるのか 155 |
4.3 都市計画決定をする,という行為,その意義,効果 158 |
4.3.1 都市計画決定という行為 158 |
4.3.2 都市計画決定の意義,効果 158 |
4.4 都市計画の手続きによらない制度の適用 160 |
第5章 都市のみどりの確保手法適用の前提-マスタープランと上位計画- 161 |
5.1 都市のみどりに関するマスタープラン 162 |
5.1.1 マスタープランの必要性,役割 162 |
5.1.2 マスタープランの機能 163 |
5.1.3 都市のみどりに関するマスタープランの制度 164 |
5.1.4 緑の基本計画制度の概要 165 |
5.1.5 緑の基本計画の策定の考え方(実際の策定) 168 |
5.1.6 緑の基本計画策定の効果 173 |
5.2 都市計画の上位計画 174 |
5.2.1 都市計画から見た上位計画の種類 175 |
5.2.2 国土に関する諸計画の体系 179 |
第6章 各種制度が構築されてきた経緯・歴史 180 |
6.1 都市にみどりの空間を確保していくことの芽生え 180 |
6.2 都市のみどりに関する制度展開の歴史 182 |
6.2.1 公園地選定に関する太政官布達と既存行楽地等の公園指定の時代 183 |
6.2.2 束京市区改正事業と計画に基づく公園設置事業の萌芽時代 185 |
6.2.3 都市計画法の制定と風致地区・公園事業によるみどりの保全・創出の都市計画としての全国展開の時代 187 |
6.2.4 束京緑地計画協議会の設置と総合的緑地計画の萌芽時代 188 |
6.2.5 特別都市計画法の制定と戦災復興の中でのみどり確保模索の時代 190 |
6.2.6 都市公園法の制定と公園整備管理論確立と推進の時代、 194 |
6.2.7 古都保存法,首都圏近郊緑地保全法等の制定と自然環境保全に重点を置いた新たな緑地保全推進の時代 194 |
6.2.8 新都市計画法,都市緑地保全法,生産緑地法の制定と全国的な都市化の中でのみどり確保推進の時代 195 |
6.2.9 (財)都市緑化基金の発足と民有地緑化も含めた総合的緑化施策展開の時代 196 |
6.2.10 緑の基本計画制度の創設と市町村や住民の主体的な取り組みによる環境と共生する都市づくり模索の時代 197 |
6.3 都市のみどりに関する制度の歴史の総括 199 |
第7章 これからのみどり豊かな都市づくりに向けて-今後の制度運用,充実の方向性- 201 |
7.1 都市を取り巻く環境変化と課題 202 |
7.1.1 いろいろな不安 202 |
7.1.2 新時代へ向けての胎動 205 |
7.1.3 都市の課題の根本的変化 206 |
7.2 都市再生の基本的方向と都市のみどりのビジョン(ユビキタスなグリーンシティー) 208 |
7.2.1 都市再生の基本的方向 208 |
7.2.2 都市再生と都市のみどりのビジョン 209 |
7.3 都市再生のためにみどりが担うべき役割,機能 212 |
7.3.1 植物の持つ諸機能の発揮による地球環境問題への対応 212 |
7.3.2 生物の生息空間となる本物の自然環境の形成,保全 213 |
7.3.3 全世代を通じた健康づくりの場となる空間の形成 214 |
7.3.4 自然環境を活用した環境教育の展開等健全な次世代の育成 215 |
7.3.5 災害時の避難地・避難路等の防災ネットワークの形成による安全な都市構造への転換 216 |
7.3.6 植物の景観形成機能や癒しの機能を活かした都市型社会にふさわしい高質な都市空間の形成 218 |
7.3.7 歴史文化資産の保全活用の場として個性あるまちづくりに貢献 219 |
7.3.8 住民どうしのコミュニケーションの場となりあたたかな地域コミュニティの形成に寄与 220 |
7.4 ユビキタスなグリーンシティーの実現に向けて 221 |
7.4.1 住民にわかりやすい目標設定と目標達成度の検証 221 |
7.4.2 目標達成に向けての総合的な施策運営 223 |
7.4.3 多様な主体の参画,主体的な取り組みの促進,適切な役割分担 224 |
7.4.4 次の時代へつながる人材の育成 224 |
補遺 いわゆる「景観緑三法」による制度の拡充について 227 |
あとがき 239 |
索引 241 |
第1章 「住みよいまち」づくりと「まちのみどり」 1 |
1.1 「住みよいまち」とはどんなまち? 1 |
1.1.1 「家」を買うのか,「まち」を買うのか 1 |
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49.
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図書
東工大 目次DB
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レイチェル・カプラン, スティーブン・カプラン, ロバート・L.ライアン著 ; 中田美綾, 芝田征司, 畑倫子訳
出版情報: |
東京 : 誠信書房, 2009.8 x, 147p ; 26cm |
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日本の読者の方々へ iii |
はじめに iv |
謝辞 vi |
写真提供vii |
第Ⅰ部 本書について-人間と自然 1 |
第1章 パターンを使う 1 |
概略と本書の使い方 4 |
第2章 人間の特徴について 6 |
情報‐理解と探索 7 |
情報源としての環境 7 |
枠組みについて 8 |
まとめ 12 |
情報管理における心理的負担 13 |
精神的に疲労しているときでも可能な活動 13 |
回復に役立つ環境の特徴 14 |
まとめ17 |
情報の共有 17 |
心の中の地図を作る 18 |
情報交換の難しさ 19 |
専門家の知識と市民の知識 19 |
まとめ 21 |
結論にかえて‐共通テーマと差異 21 |
第Ⅱ部 問題を解決する 23 |
第3章 恐怖感と好み 25 |
恐怖感 25 |
F1 視界の確保 26 |
F2 親近感の増加 27 |
F3 他者の存在 29 |
好み-理解と探索を促す 30 |
P1 まとまりのある場所 30 |
P2 平らな地面 32 |
P3 ミステリー 33 |
P4 奥行きの感覚 35 |
P5 広場 36 |
第4章 経路探索 38 |
経路探索‐デザイン 38 |
経路探索‐地図 39 |
WF : D1 区域 39 |
WF : D2 目印(ランドマーク) 41 |
WF : D3 歩道と標識 42 |
WF : M1 初めての訪問者に方角を教える 43 |
WF : M2 心の眼のための地図作り 45 |
WF : M3 表記とマーク 47 |
WF : M4 どつちが北か 49 |
WF : M5 地図を試そう 50 |
第5章 回復環境 51 |
R1 静かな魅了 52 |
R2 小さな場所での散歩 53 |
R3 気を散らされるものから離れる 54 |
R4 木、石、古いもの 56 |
R5 窓からの眺め 57 |
第Ⅲ部 デザインと管理 59 |
第6章 出入り口と仕切り 61 |
G1 出入り口を作るには仕切りが必要 62 |
G2 出入り口と環境の把握 63 |
G3 出入り口からの眺め 64 |
第7章 歩道と移動 65 |
T1 狭く曲がりくねった歩道 65 |
T2 広い視界、狭い視界 66 |
T3 歩道の表面 67 |
T4 歩道の経路 68 |
T5 見どころ 69 |
第8章 眺めや見晴らし 71 |
VV1 見るものが十分にあること 72 |
VV2 視線を導く 73 |
VV3 目に映る以上のもの 75 |
VV4 眺めを考える 75 |
第9章 場所とその構成要素 78 |
PE1 木 79 |
PE2 水辺 80 |
PE3 広い場所 82 |
PE4 狭い場所 83 |
PE5 囲まれる感覚 84 |
第Ⅳ部 人々の視点に立って 87 |
第10章 人々の関心を引きつける 89 |
EP : D1 始動段階は早く、参加者は多く 91 |
EP : D2 理解されやすい情報 92 |
EP : D3 代替案の提供 95 |
EP : D4 フィードバックを得るテクニック 97 |
EP : M1 参加の機会 98 |
EP : M2 これを読むんですか 101 |
EP : M3 小さな実験 103 |
第11章 全体を通じてのまとめ 107 |
「身近な自然」はどこにあるのか 107 |
「身近な自然」は誰のためにあるのか 107 |
主要なテーマ 108 |
理解 108 |
探索 110 |
安らぎや楽しさ 112 |
有意義な参加 113 |
最後のパターン 113 |
付録 パターンとテーマのマトリックス 115 |
監訳者あとがき 119 |
訳者の一人として 122 |
邦訳文献 124 |
引用文献 145 |
索引 147 |
日本の読者の方々へ iii |
はじめに iv |
謝辞 vi |
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50.
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図書
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[ハンス・ルーツ作] ; 西川力訳
出版情報: |
東京 : マルモ出版, 1997.4 195p ; 31cm |
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51.
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図書
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造園研究グループ編
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1998.2 240p ; 19cm |
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つくば市の住宅庭園 / 横島正利 [執筆] |
けいはんな記念公園の日本庭園 / 小林正典 [執筆] |
国際花と緑の博覧会の韓国庭園 / 阪上博 [執筆] |
杉並区・シルバーピアの外構工事 / 近藤勇一 [執筆] |
千葉ニュータウン滝野光の丘公園 / 島田雅廣 [執筆] |
名古屋・国道の植栽 / 矢野博 [執筆] |
四国横断自動車道の法面緑化 / 吉田隆 [執筆] |
小田急山のホテルの庭園改修工事 / 妹尾正己 [執筆] |
箱根湿性花園の園路 / 高橋勉 [執筆] |
設計監理 : 雀川砂防ダム公園 / 高橋博康 [執筆] |
植木生産とランドスケープコンストラクション / 近藤良行 [執筆] |
ランドスケープコンストラクションと情報化 / 荒井歩 [執筆] |
ランドスケープコンストラクション論の構築のために / 小林章 [執筆] |
つくば市の住宅庭園 / 横島正利 [執筆] |
けいはんな記念公園の日本庭園 / 小林正典 [執筆] |
国際花と緑の博覧会の韓国庭園 / 阪上博 [執筆] |
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52.
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図書
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グリーンインフラ研究会, 三菱UFJリサーチ&コンサルティング, 日経コンストラクション編
出版情報: |
[東京] : 日経BP , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2020.7 520p ; 21cm |
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第1部 グリーンインフラを巡る動向 : GIの定義—グリーンインフラとは |
GIの目指す方向—未来の国土保全に欠かせない「グリーンインフラ」 ほか |
第2部 グリーンインフラを社会実装する切り口 : 雨水管理—分散型の雨水管理システムの導入 |
都市経営—オープンスペースから都市に変化を起こす ほか |
第3部 グリーンインフラを実現する取り組み : 雨水管理—世田谷におけるグリーンインフラ実装の展開 |
雨水管理—雨庭の社会実装 ほか |
第4部 これからのグリーンインフラ / さらなる実践に向けて—どうする維持管理?新しい職業も視野に |
第1部 グリーンインフラを巡る動向 : GIの定義—グリーンインフラとは |
GIの目指す方向—未来の国土保全に欠かせない「グリーンインフラ」 ほか |
第2部 グリーンインフラを社会実装する切り口 : 雨水管理—分散型の雨水管理システムの導入 |
概要:
国が本気だ、日本は変わる。新しいインフラの現場から77の実践例。
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53.
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図書
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輿水肇, 明治大学緑地工学研究室編著
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2019.7 175p ; 26cm |
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第1章 緑の技法 その多様な展開 : 都市緑化の成立と展開—近代から現代までの東京を例にして |
環境を把握し評価する |
自然現象の読解—変化予測と緑の生活 ほか |
第2章 緑の技法 拡がる活動 : 縁の下の力持ち—土の中の土壌動物たち |
緑化樹木の環境適合性と温暖化の影響 |
小笠原諸島「都立大神山公園」における外来植物除去と植生復元 ほか |
第3章 成長し続ける緑 : 樹木園と街路樹 |
芝生と長期保存種子の発芽—日本の芝生文化 |
第1章 緑の技法 その多様な展開 : 都市緑化の成立と展開—近代から現代までの東京を例にして |
環境を把握し評価する |
自然現象の読解—変化予測と緑の生活 ほか |
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54.
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図書
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田畑貞寿 [ほか] 編著
出版情報: |
東京 : 古今書院, 1984.11 132p ; 22cm |
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55.
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図書
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丸田頼一著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1983.10 vii, 344p ; 22cm |
子書誌情報: |
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56.
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図書
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辰巳修三著
出版情報: |
東京 : 地球社, 1974.11 8, 286p ; 22cm |
子書誌情報: |
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57.
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図書
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進士五十八, 鈴木誠, 一場博幸編
出版情報: |
京都 : 学芸出版社, 1994.2 200p ; 26cm |
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58.
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図書
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吉川賢著
出版情報: |
東京 : 中央公論社, 1998.4 iii, 215p ; 18cm |
シリーズ名: |
中公新書 ; 1413 |
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59.
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図書
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建築思潮研究所編
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60.
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図書
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日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2002.8 177p ; 26cm |
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61.
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図書
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丸田頼一著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1994.5 v, 212p, 図版16p ; 22cm |
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62.
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図書
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都市防災美化協会編
出版情報: |
東京 : 都市防災美化協会, 2014.6 102p ; 30cm |
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63.
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図書
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山田宏之監修
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都市緑化の現状と技術動向 |
第1編 都市緑化の効果と効果計測 : ヒートアイランド軽減効果 |
熱遮蔽効果 |
冷熱輻射効果 ほか |
第2編 緑化技術と施工事例 : 屋上緑化 |
壁面緑化 |
緑のカーテン ほか |
第3編 自治体などの取組み : 東京都の既存建築物の屋上緑化について |
大阪府「建築物の敷地等における緑化を促進する制度」について—ヒートアイランド現象の緩和へ向けた都市の緑の創出 |
京都府における緑化制度について ほか |
都市緑化の現状と技術動向 |
第1編 都市緑化の効果と効果計測 : ヒートアイランド軽減効果 |
熱遮蔽効果 |
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64.
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図書
東工大 目次DB
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下村孝, 梅干野晁, 輿水肇編
出版情報: |
東京 : ソフトサイエンス社, 2005.11 v, 323p ; 27cm |
子書誌情報: |
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序 |
1立体緑化 1 |
1.1立体緑化一定義と範囲一(下村孝) 1 |
1.建築物周辺の緑化の歴史 1 |
2.近代都市の発達と緑化の必要性 2 |
3.既存の緑化技術と立体緑化の概念 2 |
4.建築物を中心とした都市空間の立体緑化 3 |
1.2欧州および北米おける立面緑化の過去と現在(Nigel Dunnett)訳:永瀬彩子 5 |
1.伝統的で地域色をもった立面緑化 5 |
2.環境の改善を意図した現代的な立面緑化 7 |
1.3わが国における環境共生に向けた施策と制度(柴田忠裕) 16 |
1.都市環境 16 |
2.緑化のための施策 17 |
2立体緑化が期待される背景と展開 23 |
2.1立体緑化が期待される背景(熊井千代治) 23 |
1.新たな都市景観の方向 23 |
2.新たをレクリエーションの場の形成 24 |
3.緑のネットワークの立体的な形成 26 |
4.快適な環境,エネルギー消費の少ない都市環境形成 27 |
5.表情豊かな街並みの形成 27 |
2.2自立する構造物への緑化と修景(熊井千代治) 29 |
1.壁面緑化手法の検討 29 |
2.建築物壁面の緑化事例 29 |
3.土木構造物の壁面緑化事例 34 |
2.3都市のヒートアイランド化(梅干野晁) 38 |
1.地球環境問題の縮図としての都市 38 |
2.都市は熱の島(ヒートアイランド) 38 |
3.ヒートアイランド現象の形成要因と特徴 40 |
4.リモートセンシングでとらえた都市の地表面温度 42 |
5.土地被覆状態と表面温度の関係 42 |
6.生活空間の熱環境とヒートアイランド現象 44 |
2.4環境共隼建築の視点(梅干野晁) 48 |
1.都市緑化と気候風土 48 |
2.グリーンアーキテクチュアの基本的な考え方 48 |
3.都市を緑でやさしく包む 49 |
4.うるおいのある街並み 49 |
5.熱収支数値シミュレーションによる熱環境設計支援ツール 50 |
6.戸建て住宅地の緑化とその効果 50 |
7.ストリートキャニオンの緑化とその効果 53 |
8.環境共生を目指した都市づくりを! 55 |
3立体緑化の環境調整機能 58 |
3.1微気候調整機能(梅干野晁) 58 |
1.屋上緑化で何が変わるのか? 58 |
2.立体緑化手法とその環境調整効果 59 |
3.木陰は何故涼しいか? 60 |
4.屋上緑化による焼け込み低減効果・断熱効果 62 |
5.壁面緑化による西日遮蔽効果 64 |
6.大気を浄化する効果(車熙運) 66 |
3.2建築物保護効果(岡本亨久) 70 |
1.基本概念 70 |
2.環境要因の一部としての緑化を評価する方法 71 |
3.等価かぶり厚さとして緑化を評価する方法 74 |
3.3修景効果 |
1.一般の人々に受け入れられやすい立体緑化のあり方(武藤浩) 79 |
2.空間形成ならびに修景効果(植田直樹) 87 |
3.4人の心身への効用(下村孝) 94 |
1.室内の緑がもたらすアメニティー効果 94 |
2.窓から見える緑による外科手術後の苦痛の緩和 95 |
3.道路から見える緑と通勤時のストレス軽減 96 |
4.屋上緑化の心身への効用 96 |
5.立体緑化の心身への効用 97 |
4立体緑化の様式と植栽方法 99 |
4.1緑化の対象と緑化様式 99 |
1.大型建築物の種類と構造~緑化空間としての可能性~(輿水肇) 99 |
2.戸建て住宅と外構(下村孝) 112 |
3.土木構造物の種類と構造(大薮崇司) 118 |
4.2立体被覆の植栽様式(下村孝) 125 |
1.つる植物による緑化 127 |
2.樹木列植・エスパリア 136 |
3.立面への植栽基盤の設置による緑化 139 |
4,3塀や壁の特性と登攀効率(下村孝) 142 |
1.付着型つる植物の付着強度と付着の仕組み 142 |
2.登攀と下垂による歳長の比較 148 |
3.安定した付着の保証 149 |
4.4トレリスやフェンスなどの格子状構造物と巻き付き型つる植物の特性(下村孝) 150 |
1.巻き付き型植物の分類と利用実態 150 |
2.巻き付き型植物の巻き付きの仕組み 151 |
3.個々の植物の巻き付き特性から見た利用特性 153 |
4.5補助資材一付着・巻き付き促進用補助資材一(下村孝) 156 |
1.付着型つる植物補助用資材 156 |
2.巻き付き型つる植物用補助資材 158 |
5立体緑化のための植物材料と特性 161 |
5.1つる植物161(下村`孝) 161 |
1.つる植物の生育相と特性 161 |
2.気根により付着するつる植物 166 |
3.付着盤による付着 180 |
4.巻き付き型 185 |
5.寄りかかりで被覆する植物 200 |
5.2葡旬性の植物(下村孝) 205 |
1.草本性宿根植物 205 |
2.木本性植物:低木 207 |
3.多肉植物 209 |
5.3エスパリアの材料(下村孝) 211 |
1.エスパリアに向く適性 211 |
2果樹 212 |
3.シナフジ 213 |
4.わが国で見かけたエスパリア風植栽 213 |
5.4立体緑化のための植物材料の生産(渋谷圭助) 215 |
1.立体緑化様式と植物 215 |
2.立体緑化用植物の生産と流通 217 |
5.5外来種と花粉症からみた緑化植物の取り扱い(森本幸裕) 221 |
1.植物による「公害」と緑化の意味 221 |
2.生物多様性の保全と植物利用 223 |
3.花粉症原因植物 228 |
6立体緑化の計画と施工・管理 233 |
6.1計画・設計 233 |
1.緑化対象の検討(植田直樹) 233 |
2.緑化計画に考慮すべきつる植物の取り扱い(下村孝/岡田準人) 243 |
3.デザイン要素としての植物(下村孝/岡田準人) 249 |
6.2施工と維持・管理(珠数孝/木田幸男) 254 |
1.立体緑化における制約条件 254 |
2.立体緑化の手法分類 255 |
3.緑被完成までの期問と計画生産 256 |
4.立体緑化における管理項目と留意事項 260 |
5.立体緑化計画のためのチェックリスト 267 |
7立体緑化の事例と実証的研究例 269 |
7.1東京都における壁面緑化の調査結果(渋谷圭助) 269 |
7.2わが国の著名な立体緑化の事例(渋谷圭助) 277 |
7.3熱帯都市・沖縄仁おける立体緑化手法(池田孝之) 285 |
1.熱帯都市・沖縄における立体緑化のタイプと事例 285 |
2.沖縄の立体緑化を支える課題 288 |
7.4シンガポールの都市緑化構想~ガーデンシティの目指すもの~(稲田純一) 290 |
1.ガーデンシティの目指すもの 290 |
2.ガーデンシティ・シンガポールの緑化手法 297 |
7.5立体緑化による修景効果・温暖化緩和効果の実験例 299 |
1.壁面緑化による環境緩和効果測定調査(東京都)(渋谷圭助) 299 |
2.擁壁や橋梁などの道路垂直壁面への緑化による修景効果の実験(輿水肇) 304 |
8立体緑化の将来と課題(涌井史郎) 311 |
8.1パッシブソーラーとしての立体緑化,伝統的な軌跡 311 |
8.2愛・地球博に実現されたバイオラング 313 |
8.3立体緑化の展望と課題 317 |
<索引> 320 |
序 |
1立体緑化 1 |
1.1立体緑化一定義と範囲一(下村孝) 1 |
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65.
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図書
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関西女性造園家協会編
出版情報: |
京都 : 学芸出版社, 1994.12 221p ; 21cm |
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66.
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図書
東工大 目次DB
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石川幹子著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2001.1 xii, 358, 27p ; 22cm |
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はしがき |
序章 近代都市の形成と緑地 1 |
近代における都市の形成と緑地 2 |
封建都市の改造とストックの転化 3 |
パークシステム 5 |
田園都市論と地域計画 8 |
日本の近代化と公園緑地 12 |
本書の構成 18 |
第一章 近代公園の誕生 21 |
第一節 ロンドンにおける近代公園の成立 22 |
一 王室公園の開放 22 |
二 自治体による公園整備 25 |
三 コモン保存運動 28 |
四 イギリスにおける公園整備の影響 30 |
第二節 パリにおける都市改造と公園・プールヴァール 35 |
一 十九世紀中葉のパリ 35 |
二 ブーローニュの森 36 |
三 公園・プールヴァ-ルの系統的整備 40 |
第三節 ニューヨークの都市化とセントラル・パーク 44 |
一 マンハッタンの都市化 44 |
二 公園整備運動の高まり 46 |
三 セントラル・パーク競技設計 48 |
四 セントラル・パーク整備の意義 51 |
第二章 パークシステムの展開 59 |
第一節 パークシステムの萌芽 60 |
一 ニューヨークにおける郊外化の進展 60 |
二 プロスペクト・パークとパークウェイの成立 63 |
三 シカゴ大火とパークシステム 68 |
第二節 ボストンのエメラルド・ネックレス 74 |
一 バックベイ計画 74 |
二 パークシステム整備運動 78 |
三 多様な緑の連鎖 81 |
第三節 自然立地を生かした都市づくり 85 |
一 森と湖のまちミネアポリス 85 |
二 計画の考え方 87 |
三 実現までの歩み 90 |
第四節 計画的市街地開発とパークシステム 96 |
一 中西部の開拓とカンザス・シティ 96 |
二 自治体改良協会 98 |
三 パークシステムの特色と財源の確保 100 |
第五節 パークシステムの意義と本質 104 |
第三章 総合計画としての都市計画へ 111 |
第一節 大都市圏の拡大と地域計画の萌芽 112 |
一 公共保存地トラスティーズ 112 |
二 ポストン広域パークシステム 115 |
三 地域計画の萌芽 120 |
第二節 遷都百年記念首都ワシントン計画 122 |
一 都市美運動 122 |
二 首都ワシントン計画の経緯 125 |
三 マクミラン計画 128 |
第三節 都市計画運動の展開 134 |
一 都市計画の誕生 134 |
二 都市計画行政の展開と専門家の育成 137 |
三 シカゴ・プランの波及 138 |
第四章 地域計画とグリーンベルト 143 |
第一節 新しい都市計画思想の台頭 144 |
一 二十世紀初頭におけるヨーロッパの緑地 144 |
二 ロンドン国際都市計画会議 146 |
三 国際交流の展開 152 |
第二節 グリーンベルト 154 |
一 アムステルダム国際都市計画会議 154 |
二 ロンドンにおけるグリーンベルト思想の展開 157 |
三 ドイツ放射環状緑地帯 163 |
第三節 ニューヨーク地域計画と緑地施策 166 |
一 計画の目標 166 |
二 郊外住宅地開発とパークシステム 168 |
三 近隣住区の考え方 174 |
四 アメリカ地域計画協会 179 |
第四節 ハワードの社会的都市と地域計画 186 |
第五章 日本の都市計画と公園緑地 191 |
第一節 明治の近代公園 192 |
一 太政官布達による公園制度の導入 192 |
二 上野公園と浅草公園 194 |
三 東京市区改正設計と公園計画 201 |
四 パブリック・ガーデンとパーク 203 |
五 公園整備運動の広がり 208 |
第二節 大正期のパークシステム 212 |
一 都市計画法の成立 212 |
二 草創期のパークシステム論 214 |
三 帝都復興計画とパークシステム 221 |
第三節 日本における緑地思想の形成 232 |
一 緑地思想の萌芽 232 |
二 昭和初期の緑地思想 236 |
第四節 東京緑地計画から戦災復興計画へ 244 |
一 東京緑地計画協議会 244 |
二 緑地の定義 246 |
三 実現化への歩み 250 |
四 戦災復興計画と緑地 260 |
第六章 社会的共通資本としての緑地 269 |
第一節 五つの波 270 |
第二節 一世紀を経た近代公園 274 |
第三節 阪神・淡路大震災とパークシステム 281 |
第四節 地域計画と成長管理 287 |
第五節 展望 社会的共通資本としての緑地 298 |
注 319 |
写真・図・表 出典リスト 345 |
あとがき 355 |
参考文献 13 |
索引 1 |
はしがき |
序章 近代都市の形成と緑地 1 |
近代における都市の形成と緑地 2 |
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67.
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図書
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横張真, 渡辺貴史編
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68.
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図書
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グリーンインフラ研究会, 三菱UFJリサーチ&コンサルティング, 日経コンストラクション編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2017.1 392p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
続きを見る
第1部 グリーンインフラって? : グリーンインフラとは |
なぜ今、グリーンインフラが求められるのか |
第2部 高まるグリーンインフラへの注目! : 先行する欧米のグリーンインフラから学ぶ |
日本のグリーンインフラに関する政策動向 |
学術分野における検討状況 |
減災のためのグリーンインフラ |
グリーンインフラ・ビジネスの可能性 |
第3部 グリーンインフラ実践編 : 都市 |
農山漁村 |
第4部 将来のグリーンインフラは? / 鼎談「これまでのグリーンインフラ、これからのグリーンインフラ」 |
第1部 グリーンインフラって? : グリーンインフラとは |
なぜ今、グリーンインフラが求められるのか |
第2部 高まるグリーンインフラへの注目! : 先行する欧米のグリーンインフラから学ぶ |
概要:
新ビジネスで市場拡大へ!社会問題を丸ごと解決する新時代のインフラ。第一線の識者50人が国内外の最新事例を解説。都市から農山漁村まで、土木・建築から環境まで。あらゆる分野を網羅した必読の書です!
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69.
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図書
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大山陽生, 蓑茂寿太郎, 松本倫著
出版情報: |
東京 : 彰国社, 1984.6 150p ; 29cm |
子書誌情報: |
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