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1.

図書

図書
ジャン=フランソワ・リオタール著 ; 今村仁司, 塚原史, 下川茂訳
出版情報: 東京 : 国文社, 1987.9  381p ; 20cm
シリーズ名: ポリロゴス叢書
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2.

図書

図書
山本正男監修
出版情報: 町田 : 玉川大学出版部, 1987.12  245p, 図版2枚 ; 22cm
シリーズ名: 芸術学研究双書
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3.

図書

図書
高階秀爾 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 現代企画室, 2017.9  243p ; 21cm
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第1部 歴史軸から見たミュージアムと地域社会 : 基調講演 都市の再生と文化の役割—社会の中でのミュージアム
講演 美術館は地域社会とどう向き合ってきたのか
100人で語りあった「ワールドカフェ」
写真でふりかえる「第七回21世紀ミュージアム・サミット」
第2部 地域に根付く文化のプラットフォーム : 基調報告 二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックの文化プログラム
対談 オリンピック・パラリンピックの文化プログラムと地域の動き(青木保×建畠晢
四つの事例報告“まちとミュージアムが織りなす文化”
パネルディスカッション : 地域における文化的協働が活性化するには
第3部 ミュージアム・サミットから未来へ向けたメッセージ : 総括討論 まちとミュージアムの開かれた関係に向けて
21世紀ミュージアム・サミットが目指したもの
これまでの21世紀ミュージアム・サミット
第1部 歴史軸から見たミュージアムと地域社会 : 基調講演 都市の再生と文化の役割—社会の中でのミュージアム
講演 美術館は地域社会とどう向き合ってきたのか
100人で語りあった「ワールドカフェ」
概要: ミュージアムやアートプロジェクトは地域発の文化創造にいかに貢献するのか。東京オリンピック・パラリンピツク開催を見据え、文化の果たす役割を議論した2日間の記録。
4.

図書

図書
加藤周一著
出版情報: 東京 : 平凡社, 1978.11-1979.8  2冊 ; 19cm
シリーズ名: 加藤周一著作集 / 加藤周一著 ; 11-12
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5.

図書

図書
ラースロー・モホイ=ナジ著 ; 井口壽乃訳
出版情報: 東京 : 国書刊行会, 2019.12  384p ; 29cm
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1 状況の分析 : 矛盾
不可譲の権利 ほか
2 アプローチの新たな方法—生活のためのデザイン : 原理
関係の質 ほか
3 新しい教育—有機的アプローチ : 概略(背景:バウハウス
基礎課程(ベーシック・コース) ほか
統合—諸芸術 : 絵画
写真 ほか
4 提案 : 若者だけ?
社会的デザインの議会
1 状況の分析 : 矛盾
不可譲の権利 ほか
2 アプローチの新たな方法—生活のためのデザイン : 原理
概要: ヴィジョン・イン・モーションとは同時に把握することである。同時把握は創造的な行為—見ること、感じること、考えることを相互関係のなかで行うのであって、別々の現象の連続として行うのではない。それは即座に個々の要素を統合し、統一のとれた全体へと変 える—メディア・アートの先駆者の教育者としての思想的営為が凝縮した遺作にして主著。 続きを見る
6.

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図書
ジャン・ボードリヤール著 ; 塚原史訳・解説
出版情報: 東京 : NTT出版, 2011.10  209p ; 20cm
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7.

図書

図書
アルビン・トフラー著 ; 「文化の消費者」翻訳研究会訳
出版情報: 東京 : 勁草書房, 1997.7  vii, 286, xixp ; 22cm
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8.

図書

図書
竹中平蔵, 南條史生編著
出版情報: 東京 : 東京書籍, 2016.4  199p ; 20cm
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第1部 アートと社会 : アートの力と文化の役割
アジア経済とアート
共感の時代の建築へ
パトロネージの歴史—作品の大きさに見るアートと社会
江戸期の浮世絵と、その享受
第2部 社会とアート : 国際関係とアート
オペラが国際化に果たす役割
邦楽の魅力と音楽の力
テクノロジーとアート—一九九〇年代末ころの日本のメディア・アート状況から、現在へ
政治とアート—「戦争と芸術」
ソーシャル・インクルージョンとアート—横浜・寿町における心の貧困を包摂するアート活動の取り組み
第1部 アートと社会 : アートの力と文化の役割
アジア経済とアート
共感の時代の建築へ
概要: アート×政治・経済・まちづくり。絵画、音楽、建築など12名の識者がアートと社会を語る慶應義塾大学の人気講座。
9.

図書

図書
徳丸吉彦, 青山昌文編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2003.3  209p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1859218-1-0311
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10.

図書

図書
瀬木慎一, 桂木紫穂編著
出版情報: 東京 : 里文出版, 2003.6  469p ; 22cm
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11.

図書

図書
トニ・ネグリ著 ; 廣瀬純, 榊原達哉, 立木康介訳
出版情報: 調布 : 月曜社, 2007.5  235p ; 17cm
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12.

図書

図書
徳丸吉彦, 青山昌文編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2006.3  208p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1550900-1-0611
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13.

図書

図書
平田オリザ著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.10  xiv, 248p ; 20cm
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第1章 : 芸術そのものの役割
第2章 : コミュニティの維持、再生のための芸術の役割
第3章 : 新しい広場を作る—文化による社会包摂
第4章 : 文化の自己決定能力
第5章 : 憲法について
第6章 : 社会における劇場の役割
第7章 : 劇場法と、その先へ
第8章 : stateになるために
第1章 : 芸術そのものの役割
第2章 : コミュニティの維持、再生のための芸術の役割
第3章 : 新しい広場を作る—文化による社会包摂
概要: すべての地域に文化の自己決定能力を。社会に重層性と活力を生み出すための拠点を構想する実践的文化論。
14.

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図書
佐々木敦著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2013.12  285p ; 19cm
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第1章 : 失語に抗って
第2章 : フィクションの臨界点
第3章 : 当事者とは誰か?
第4章 : 被災地で、海外で,
第5章 : 「以後」の小説
第6章 : 「言葉」たち
第7章 : 何が出来るのか?
第1章 : 失語に抗って
第2章 : フィクションの臨界点
第3章 : 当事者とは誰か?
概要: 「何が出来るのか」ではなく、「何をしないではいられないのか」。3.11後の表現者たちの活動を凝視する真摯な批評集。
15.

図書

図書
杉野健太郎編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2011.12  xxi, 318, 19p ; 22cm
シリーズ名: 映画学叢書 / 加藤幹郎監修
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第1章 : 『愚者ありき』のトランスアトランティック「ヴァンプ」—アメリカ映画史初期から古典期への過渡期における性の地政学
第2章 : 恨みは長し60年—昭和初年の幕末映画をめぐるメロドラマ的想像力
第3章 : ポール・ストランドの写真と映画—抽象化とリアリズムをめぐって
第4章 : 越境へのオープン・ドア—文化貿易の視点から見たアメリカ初期検閲制度
第5章 : 1950年代のアメリカ中産階級にとっての食肉—スウィフト社製産業映画『カーヴィング・マジック』を読み解く
第6章 : 「無垢な」観客と「洗練された」観客—初期映倫時代1949‐56年における隠喩的描写法
第7章 : アラン・レネを見るゴダール—『ヒロシマ、モナムール』から『映画史』へ
第8章 : オリバー・ストーンの『ニクソン』におけるニクソン表象—アメリカ社会の共同幻想とメランコリーの政治学
第9章 : アメリカ映画における社会変動とスタイル変容—『素晴らしき哉、人生!』から『クラッシュ』へ
第10章 : 記憶のなかの国—再統一後のドイツ映画が描く東ドイツ
第1章 : 『愚者ありき』のトランスアトランティック「ヴァンプ」—アメリカ映画史初期から古典期への過渡期における性の地政学
第2章 : 恨みは長し60年—昭和初年の幕末映画をめぐるメロドラマ的想像力
第3章 : ポール・ストランドの写真と映画—抽象化とリアリズムをめぐって
概要: 映画がたえず映し出してきた「社会」は、どのように映画に関わろうとするのか。映画が向けた「社会」への深いまなざしと、映画が受けた「社会」からの力。「社会」と映画のあいだに横たわる歴史的関係を問う。
16.

図書

図書
鍛治哲郎, 竹峰義和編著
出版情報: 東京 : 青弓社, 2014.6  281p ; 21cm
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第1部 陶酔のテクノロジー : 機械の陶酔のなかで
「おまえはカリガリにならなければならない!」—ヴァイマール映画における陶酔と越境の契機をめぐる一考察
陶酔と制御—アルフレート・デーブリーン『山と海と巨人』における技術
第2部 陶酔のディスクール : 海の誘惑 身体の夢—G・ベンとS・フェレンツィにおける生物学と陶酔
エルンスト・ブロッホ『この時代の遺産』における陶酔の弁証法
陶酔のなかで共に生きる—ベンヤミンの麻薬実験と恍惚の集団性
陶酔と無調—奏でられ、歌われ、酔われる四重奏に向けて
第3部 陶酔の演出 : 第一次世界大戦中のパウル・ベッカーの思想と「世界観音楽」の終焉
アビ・ヴァールブルクにおける陶酔とメランコリーの認識法—ニンフとアトラスをめぐる「ムネモシュネ・アトラス」拡張の試み
技術と陶酔、演劇と祝祭—マックス・ラインハルトの場合
方法としての陶酔、材料としての人間、芸術家としての総統—ヴァイマール共和国における国家社会主義と「政治の美学化」
第1部 陶酔のテクノロジー : 機械の陶酔のなかで
「おまえはカリガリにならなければならない!」—ヴァイマール映画における陶酔と越境の契機をめぐる一考察
陶酔と制御—アルフレート・デーブリーン『山と海と巨人』における技術
概要: 新たな技術・メディアが驚異的な発展を遂げた19世紀末から20世紀初頭まで、文学や芸術だけでなく、音楽や建築文化、映像メディアなどがドイツの人々に圧倒的に支持されていた。冷めた合理性に裏打ちされる新たな技術と祝祭性を伴う熱狂の狭間で揺れ動いた ドイツの芸術文化の特異性を、当時の社会思想や社会状況も織り交ぜながらあぶり出す。 続きを見る
17.

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図書
ピエール・ブルデュー, ハンス・ハーケ [著] ; コリン・コバヤシ訳
出版情報: 東京 : 藤原書店, 1996.5  195p ; 22cm
シリーズ名: Bourdieu library
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18.

図書

図書
谷川, 徹三(1895-1989) ; 佐々木, 基一(1914-1993) ; 島崎, 敏樹(1912-1975) ; 矢内原, 伊作(1918-1989) ; 中橋, 一夫(1911-1957) ; 青木, 雄造(1917-1982) ; 木下, 順二(1914-2006) ; 桑原, 武夫(1904-1988) ; 中島, 健蔵(1903-1979) ; 荒, 正人(1913-1979) ; 中野, 好夫(1903-1985) ; 伊藤, 整(1905-1969) ; 杉浦, 明平(1913-2001) ; 生田, 勉(1912-1980) ; 吉田, 秀和(1913-2012) ; 入野, 義朗(1921-1980) ; 富永, 惣一(1902-1980) ; 滝口, 修造(1903-1979) ; 岩崎, 昶(1903-1981)
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1957.6  iv, 378p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座現代思想 ; 10
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二十世紀芸術 / 谷川徹三 [執筆]
マルクス主義の芸術観 / 佐々木基一 [執筆]
芸術と深層心理 / 島崎敏樹 [執筆]
実存主義と芸術 / 矢内原伊作 [執筆]
プラグマティズムと芸術 / 中橋一夫 [執筆]
伝統主義と文学 / 青木雄造 [執筆]
民族意識と伝統 / 木下順二 [執筆]
芸術の社会的効果 / 桑原武夫 [執筆]
諸芸術の相互関連 / 中島健蔵 [執筆]
芸術と大衆 / 荒正人 [執筆]
現代芸術の精神的基盤 / 中野好夫 [執筆]
社会主義リアリズム / 佐々木基一 [執筆]
心理主義の文学 / 伊藤整 [執筆]
記録主義の精神 / 杉浦明平 [執筆]
機能主義と芸術 / 生田勉 [執筆]
現代の音楽 / 吉田秀和, 入野義郎 [執筆]
モダン・アート / 富永惣一 [執筆]
新芸術の可能性と限界 / 滝口修造 [執筆]
二十世紀芸術としての映画 / 岩崎昶 [執筆]
二十世紀芸術 / 谷川徹三 [執筆]
マルクス主義の芸術観 / 佐々木基一 [執筆]
芸術と深層心理 / 島崎敏樹 [執筆]
19.

図書

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白川昌生, 杉田敦編 ; 白川昌生 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 水声社, 2018.3  236p ; 22cm
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1 提起 : 労働と芸術の暗闇
「誰もが芸術家」というディストピア
労働者としての芸術家、芸術家としての労働者
2 検証 : アートマネジメントと、非物質的労働の価値
芸術労働とオリンピック—面従腹背のゆくえ
アートプロジェクトをめぐる協働のかたち—地域活動と大地の芸術祭サポート活動のあいだ
働くことと生きること、演劇のミッション
3 想像 : かまがみのいわれ
人間になるための労働—討議
帝国の教育制度
4 懐疑 : 配慮の分有、脆弱さのネットワーク
「人間の終焉」のあとで—動物・芸術・人工知能
暗黙の共謀
1 提起 : 労働と芸術の暗闇
「誰もが芸術家」というディストピア
労働者としての芸術家、芸術家としての労働者
概要: 芸術活動と労働について現況をさまざまな視点から捉え、芸術と労働、芸術と社会との関わりを考察し、その行方を探る試み。
20.

図書

図書
杉野健太郎編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2015.4  xviii, 308, 19p ; 22cm
シリーズ名: 映画学叢書 / 加藤幹郎監修
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第1章 : “二つの舌”をもった文芸峰—“植民地発コクゴ映画”における女優表象
第2章 : トーキー移行期における日本像の形成—日ソ合作映画『大東京』の製作・公開を例に
第3章 : 呼びかける死者たちの声—大島渚『儀式』における国家と戦後民主主義のイメージ
第4章 Shall we リメイク?—『Shall : weダンス?』とハリウッド映画のイデオロギー
第5章 : ドイツにおける西部劇の変容—ジャンルとイデオロギー
第6章 : 『イージー・ライダー』とユートピア—アメリカン・イデオロギーの対立の創生
第7章 : ヴェトナム帰還兵映画としての『タクシー・ドライバー』—ヴェトナム戦争の徴候、反復、アレゴリー
第8章 : ゴダールの「ユダヤ人問題」—歴史のモンタージュとの関わりを中心に
第9章 : 二つの時代のあいだで—『花様年華』と『2046』における狭間の時空間
第1章 : “二つの舌”をもった文芸峰—“植民地発コクゴ映画”における女優表象
第2章 : トーキー移行期における日本像の形成—日ソ合作映画『大東京』の製作・公開を例に
第3章 : 呼びかける死者たちの声—大島渚『儀式』における国家と戦後民主主義のイメージ
概要: 現実との偏差を絶えず含意として持つイデオロギーとの関係において、映画は何を創り出してきたのか。様々なイデオロギーを伝播させ、また社会にイデオロギーを浸透させる装置として機能してきた映画の姿を追う。
21.

図書

図書
Chim↑Pom著
出版情報: 東京 : 朝日出版社, 2012.7  176p ; 19cm
シリーズ名: ideaink ; 03
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22.

図書

図書
クレア・ビショップ著 ; 大森俊克訳
出版情報: 東京 : フィルムアート社, 2016.5  535p ; 21cm
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序論
第1章 : 社会的転回:コラボレーションとその居心地の悪さ
第2章 : 人工地獄:歴史的前衛
第3章 : 私は参加する、君は参加する、彼は参加する...
第4章 : 明示された社会のサディズム
第5章 : 社会主義の内にある社会性
第6章 : 附帯の人々:芸術家斡旋グループとコミュニティ・アート
第7章 : 旧西側体制:一九九〇年代初期におけるプロジェクトとしての芸術
第8章 : 委任されたパフォーマンス:外部に委ねられる真正性
第9章 : 教育におけるプロジェクト:「いかに芸術作品であるかのように、授業を生きさせるか」
結論
序論
第1章 : 社会的転回:コラボレーションとその居心地の悪さ
第2章 : 人工地獄:歴史的前衛
概要: アートと社会の関係性はいかに変化してきたか?20世紀以降の芸術史において見逃されてきた「参加」の系譜を再編集し、現代アートの最新動向を批判的に読解する。
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