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1.

図書

図書
熊倉功夫責任編集
出版情報: 東京 : 小学館, 1983.11  343p ; 31cm
シリーズ名: 茶道聚錦 / 中村昌生 [ほか] 編集 ; 4
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2.

図書

図書
依田徹著
出版情報: 京都 : 淡交社, 2015.2  215p ; 18cm
シリーズ名: 淡交新書
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井上馨(世外)—政界の雷親父は細心なる茶人
有栖川宮熾仁親王(霞堂)—親王の茶の湯に見る宮家と華族の社交界
安田善次郎(松翁)—慎しく陰徳を重ねた財産家の茶の湯
今泉雄作(常真)—茶道具再評価の種を蒔いた江戸っ子
平瀬亀之輔(露香)—大阪の茶の湯を牽引した「粋の神」
住友友純(春翠)—茶の湯に文人趣味を融合させたエリート実業家
益田孝(鈍翁)—近代の茶の湯を双肩に担った巨人
馬越恭平(化生)—数々の逸話を残した「ビール王」数寄者
柏木貨一郎(探古斎)—土蔵に住んだ幻の数寄屋建築家
岡倉覚三(天心)—茶より酒を愛した『茶の本』の執筆者
正木直彦(十三松堂)—美術と茶道に橋を架けた美術学校長
貞明皇后—満州皇帝を茶の湯でもてなした大正天皇妃
三井高棟(宗恭)—財閥の盛衰を見つめた三井家当主の茶の湯
團琢磨(狸山)—鈍翁から経営と茶の湯を受け継いだ男
大谷尊由(心斎)—茶の湯三昧の境地に遊んだ宗教家
前田利為(梅堂)—旧大名家軍人のたしなみとしての茶の湯
式守蝸牛(虎山)—悲運の宰相、戦時下の茶の湯
栗山善四郎(八百善)—江戸懐石を伝え、茶の湯を愛した料亭主人
加藤正治(犀水)—憲法の制定に携わった法学者茶人
井上馨(世外)—政界の雷親父は細心なる茶人
有栖川宮熾仁親王(霞堂)—親王の茶の湯に見る宮家と華族の社交界
安田善次郎(松翁)—慎しく陰徳を重ねた財産家の茶の湯
概要: 「近代数寄者」を中心とした近代茶道史から、学者や料理人、軍人、僧侶、皇室にまで視野を広げた新しい近代茶道史へ。20人の茶の湯と人生を豊富な逸話と共に取り上げ、それぞれの茶の湯の楽しみ方を見つめます。近代史上よく知られた人物、市井の知られざる 風流人の姿が生き生きと立ち上がる茶人伝。 続きを見る
3.

図書

図書
谷端昭夫著
出版情報: 京都 : 淡交社, 2012.3  310p ; 21cm
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4.

図書

図書
火坂雅志著
出版情報: 東京 : 角川学芸出版 , 東京 : 角川グループパブリッシング(発売), 2008.1  313p ; 15cm
シリーズ名: 角川文庫 ; 15004 . 角川ソフィア文庫 || カドカワ ソフィア ブンコ ; 363
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5.

図書

図書
桑田忠親著
出版情報: 東京 : 東京堂出版, 1970  308p ; 19cm
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