close
1.

図書

図書
大西清著
出版情報: 東京 : 理工学社, 1984.10  204p ; 22cm
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
大西清著
出版情報: 東京 : オーム社, 2020.2  vii, 126p ; 26cm
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
大西清著
出版情報: 東京 : 理工学社, 1960.3  186p ; 21cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
大西清著
出版情報: 東京 : 理工学社, 1991.10  204p ; 22cm
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
大西清著
出版情報: 東京 : 理工学社, 1960.5  182p ; 22cm
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
大西清著
出版情報: 東京 : 理工学社, 1952.7  155p ; 22cm
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
大西清著
出版情報: 東京 : 理工学社, 2001.8  126p ; 26cm
所蔵情報: loading…
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
大西清著
出版情報: 東京 : 理工学社, 2008.2  x, 202p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1章 製図について
   1・1 製図の意義とその重要性 1
   1・2 製図の起源1
   1・3 設計,製図から製品までの工程 2
   1・4 製図規格 4
   1・5 日本工業規格(JIS)について 5
   1. 日本工業規格(JIS)ができるまで 5
   2. JISの部門記号と分類番号 7
   1・6 各国の工業規格とその国際的統一化運動 8
2章 製図器材とその使い方
   2・1 製図器材 9
   1. 製図器械 9
   2. 製図板 10
   3. 定規類 10
   4. 製図機械 10
   5. その他の器具と材料 11
   2・2 図面の描き方 12
   1. 製図者と用具の位置 12
   2. 製図用紙の張りつけ方 12
   3. 線の引き方 13
3章 図面の構成について
   3・1 製図用紙のサイズ 18
   3・2 図面の様式 18
   1. 図面の輪郭 18
   2. 表題欄の位置 19
   3. 中心マーク 19
   4. 方向マーク 19
   5. 比較目盛 20
   6. 格子参照方式 20
   7. 裁断マーク 20
   3・3 図面の折り方 20
   3・4 尺度 21
   3・5 線 21
   1. 線の種類 21
   2. 線の太さ 23
   3. 線と線の間のすきま 23
   4. 重なる線の優先順位 23
   3・6 文字 24
   1. 文字の種類 24
   2. ローマ字,数字および記号 24
   3. 平仮名,片仮名および漢字 24
4章 基礎となる図法
   4・1 用器画法 27
   1. 平面幾何画法 27
   2. 立体の展開図 30
   3. 立体の相貫 30
   4・2 投影法 31
   1. 正投影 31
   2. 軸測投影 32
   3. 透視投影 33
5章 図形の表し方
   5・1 投影法 34
   1. 投影によって得られる投影図の種類 34
   2. 第一角法と第三角法 34
   3. 矢示法 37
   4. 正面図の選び方 37
   5. 補足の投影図の選び方 38
   6. 図形の向き 38
   5・2 補助となる図法 39
   1. 補助となる投影図 39
   2. 回転投影図 40
   3. 展開図 40
   4. 想像図 40
   5. 断面図 40
   5・3 省略ならびに,慣用図示法 45
   1. かくれた線の省略 45
   2. 対称図形の省略 45
   3. 繰返し図形の省略 46
   4. 中間部分の省略 46
   5. 必要部分だけの図示 47
   6. 慣用図示法 47
6章 寸法記入法
   6・1 寸法記入について 51
   6・2 寸法と角度について 51
   6・3 寸法線の記入法 52
   1. 寸法線,寸法補助線 52
   2. 矢印 52
   3. 引出線 53
   6・4 寸法数値の記入法 53
   6・5 寸法補助記号 54
   1. 直径の記号のφ 55
   2. 正方形の記号□ 55
   3. 半径の記号R 55
   4. 球面の記号SφのまたはSR 55
   5. 面取りの記号C 56
   6. 板の厚さの記号t 56
   6・6 細部への寸法記入法 56
   1. 狭小な部分への寸法記入法 56
   2. 円弧の寸法記入法 57
   3. 曲線の寸法記入法 58
   4. 穴の寸法記入法 58
   5. キー溝の寸法記入法 59
   6. こう配とテーパの記入法 60
   6・7 寸法記入の簡便法 62
   1. 図形が対称の場合 62
   2. 尺度によらない場合 62
   3. 同種の穴が同一間隔で連続する場合 62
   4. 鋼材などの寸法 62
   5. 記号文字または説明文字による寸法表示 63
   6・8 寸法記入上の注意 64
   1. 寸法記入箇所の選択 64
   2. その他の注意事項 67
7章 主要な機械部品・部分の図示法
   7・1 ねじおよびねじ部品の製図 69
   1. ねじについて 69
   2. おねじとめねじ 69
   3. ねじの用途 69
   4. ねじの標準形の種類 70
   5. ねじの表し方 73
   6. ねじおよびねじ部品の製図規格 76
   7. ねじおよびねじ部品の図示方法 76
   8. ボルト,ナットの知識 80
   7・2 ばね製図 81
   1. コイルばね 81
   2. 重ね板ばね 83
   3. 竹の子ばね 84
   4. 渦巻きばね 84
   5. 皿ばね 85
   7・3 歯車製図 85
   1. 歯車について 85
   2. 歯車の種類 86
   3. 歯車の歯形 87
   4. 歯形各部の名称 87
   5. 歯形の大きさ 87
   6. 基準ラック 88
   7. 標準歯車と転位歯車 89
   8. 歯車の図示法 90
   9. 歯車の製作図および要目表について 92
   7・4 転がり軸受製図 94
   1. 転がり軸受の種類 94
   2. 転がり軸受の図示方法 95
   3. 基本簡略図示方法 95
   4. 個別簡略図示方法 96
   5. 旧規格による転がり軸受の略画法 96
   7・5 センタ穴の簡略図示方法 96
8章 寸法公差および幾何公差の表示法
   8・1 寸法公差について 100
   8・2 はめあい方式 100
   1. はめあいについて 100
   2. 限界ゲージ 101
   3. はめあいの種類 102
   4. 実際のすきまおよびしめしろ 102
   5. 穴基準式と軸基準式 103
   6. 基準寸法 103
   7. 上および下の寸法許容差 103
   8. 基準寸法の区分 104
   9. 公差の基本数値および等級 104
   10. 寸法許容差によって分類した,穴と軸の種類,表示 109
   11. 寸法許容差の見方 109
   12. はめあいの適用 109
   8・3 はめあい方式の表示法 112
   8・4 はめあい方式によらない場合の寸法公差記入法 112
   8・5 普通公差 114
   8・6 幾何公差の図示法 114
   1. 幾何公差の種類とその記号 114
   2. 公差域 115
   3. データム 115
   4. 幾何公差の図示法 116
   8・7 最大実体公差方式について 119
   1. 最大実体とは 119
   2. 最大実体公差方式の適用例 119
   3. 動的公差線図 121
9章 表面性状の図示方法
   9・1 表面性状ついて 122
   9・2 輪郭曲線,断面曲線,粗さ曲線,うねり曲線 123
   9・3 輪郭曲線パラメータ 124
   1. 輪郭曲線から計算されたパラメータ 124
   2. その他の用語解説 125
   9・4 表面性状の図示方法 126
   1. 表面性状の図示記号 126
   2. パラメータの標準数列 127
   3. 表面性状の要求事項の指示位置 127
   4. 表面性状の図面上の指示 128
   5. 表面性状図示記号の記入法 129
   6. 表面性状の要求事項の簡略図示 131
   7. 図示記号の記入例 131
10章 溶接記号とその表示法
   10・1 溶接の種類 133
   10・2 溶接記号の記入法 134
   10・3 溶接記号記入上の注意 136
   1. 説明線について 136
   2. 開先をとる面の指定 136
11章 図面管理
   11・1 図面管理について 138
   11・2 部品の番号 138
   11・3 表題欄,部品表および明細表 139
   1. 表題欄,部品表 139
   2. 明細表 141
   11・4 図面の変更 141
   11・5 材料表示法 141
   1. 材料とその記号 141
   2. JISに規定された金属材料記号の見方 142
   11・6 検図 146
   11・7 標準数 146
   1. 標準数について 146
   2. 標準数の説明 148
   3. 標準数の利用による効果 148
   4. 標準数の使用法 149
   5. 標準数の適用例 150
   6. 円筒型容器の例 150
12章 見取り図(スケッチ図)
   12・1 見取り図の意義 151
   12・2 見取り図作成の用具 151
   12・3 見取り図作成の順序と方法 151
   12・4 形状のスケッチと寸法の測定記入 151
   1. フリーハンドによる方法 152
   2. プリントによる方法 152
   3. 型取りによる方法 152
   4. カメラを用いる方法 153
   12・5 材料の見分け方 153
   1. 色沢および肌合いによる材質の判別 153
   2. 硬さによる材質の判別 153
   3. 炭素鋼の簡易判別法 153
   12・6 見取り図に対する仕上記号 154
   12・7 はめあい部品のスケッチ 154
   12・8 スケッチ上の注意事項 154
13章 その他の工業部門製図
   13・1 建築製図 155
   1. 建築図面の種類 155
   2. 図面の構成について 156
   3. 位置の表示 156
   4. 平面表示記号 156
   5. 材料構造表示記号 156
   6. 寸法記入法 157
   13・2 土木製図 158
   1. ランドスケープ製図 158
   2. 構造図 158
   13・3 電気製図 159
   1. 電機図面 159
   2. 電路線図 159
   13・4 配管製図 161
   1. 配管図について 161
   2. 正投影図による配管図 161
   3. 等角投影法による配管図 163
14章 CAD機械製図
   14・1 CAD製図について 164
   14・2 CAD機械製図規格の内容 164
付録 JISにもとづく標準図集および製図者に必要なJIS規格表 169
索引 197
1章 製図について
   1・1 製図の意義とその重要性 1
   1・2 製図の起源1
9.

図書

図書
大西清著
出版情報: 東京 : 理工学社, 2013.3  vii, 125p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
01章 : 図面について
02章 : 線・文字・図面の様式
03章 : 投影法
04章 : 図形の表し方
05章 : 寸法記入法
06章 : 機械要素と部分の略画法
07章 : 寸法公差とはめあい
08章 : 幾何公差と最大実体公差
09章 : 表面性状の図示方法
10章 : 溶接記号
11章 : 材料記号について
12章 : 参考JIS資料
01章 : 図面について
02章 : 線・文字・図面の様式
03章 : 投影法
概要: JIS Z 8310:2010製図総則、JIS B 0001:2010機械製図に完全準拠。製図教科書のスタンダード。図面の正しい読み方、正しい描き方を、豊富な図表を用いて、わかりやすく解説。
10.

図書

図書
大西清著
出版情報: 東京 : オーム社, 2017.11  xii, 234p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
製図について
図面の構成について
図法幾何学と投影法
図形の表し方
寸法記入法
サイズ公差の表示法
幾何公差の表示法
表面性状の図示方法
溶接記号とその表示法
材料表示法〔ほか〕
製図について
図面の構成について
図法幾何学と投影法
概要: 最新のJIS規格に準拠。JIS B 0401‐1:2016製品の幾何特性仕様(GPS)、JIS Z 3021:2016溶接記号、JIS B 0003:2012歯車製図等。「サイズ公差の表示法」対応。待望の全面改訂版。
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼