1.
図書 |
藤本進治著
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2.
図書 |
岩崎武雄著
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3.
図書 |
岩崎武雄著
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4.
図書 |
バートランド・ラッセル著 ; 毛利可信訳
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5.
図書 |
沢田允茂著
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6.
図書 |
ジャン・ピアジェ著 ; 滝沢武久訳
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7.
図書 |
中敬夫著
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8.
図書 |
E.カッシーラー [著] ; 山本義隆訳
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9.
図書 |
ジャン・ピアジェ [著] ; 田辺振太郎, 島雄元訳
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10.
図書 |
ジャン・ピアジェ [著] ; 田辺振太郎, 島雄元訳
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11.
図書 |
R. M. チゾルム著 ; 吉田夏彦訳
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12.
図書 |
松田義朗著
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13.
図書 |
仲本章夫著
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14.
図書 |
カール・R.ポパー著 ; 森博訳
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15.
図書 |
ロワイヨーモン人間科学研究センター[編] ; 藤野邦夫訳
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16.
図書 |
中敬夫著
目次情報:
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概要:
“自ずから然り”という意味での「自然」の機序を明らかにした“自然の現象学”の完結篇。「他」およびそれらがそこにおいて出会われる「場所」について、近世哲学における他者問題の源流とされるフィヒテと、生涯にわたり「場所」について思索し続けた西田の
…
理論を手掛かりに探究。
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17.
図書 |
栗本慎一郎著
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18.
図書 |
紀平正美著
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19.
図書 |
山田宗睦編
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20.
図書 |
ジェイコブ・ブロノフスキー著 ; 野田又夫, 土屋盛茂共訳
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21.
図書 |
金森修著
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22.
図書 |
佐藤悦弘著
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23.
図書 |
村田純一著
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24.
図書 |
K・ローレンツ著 ; 谷口茂訳
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25.
図書 |
ウイリアム H.デイヴィス著 ; 赤木昭夫訳
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26.
図書 |
A. J. エア著 ; 神野慧一郎, 中才敏郎, 中谷隆雄訳
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27.
図書 |
グレゴリー・ベイトソン, メアリー・キャサリン・ベイトソン著 ; 星川淳訳
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28.
図書 |
H. マトゥラーナ, F. バレーラ著 ; 管啓次郎訳
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29.
図書 |
by Arthur Pap
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30.
図書 |
by Hans Reichenbach
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31.
図書 |
by Remy G. Kwant ; Translated by Robert C. Adolfs
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32.
図書 |
edited by Ray Lepley
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33.
図書 |
Syed Nomanul Haq ; with a foreword by David E. Pingree
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34.
図書 |
Rudolf Carnap
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35.
図書 |
Peter Baumanns
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36.
図書 |
三枝博音著
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37.
図書 |
R.M.チザム著 ; 上枝美典訳
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38.
図書 |
ローレンス・バンジョー, アーネスト・ソウザ著 ; 上枝美典訳
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39.
図書 |
ヴァルター・ベンヤミン著 ; 道籏泰三訳
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40.
図書 |
マイケル・ロックウッド著 ; 奥田栄訳
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41.
図書 |
中岡成文著
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42.
図書 |
[中岡成文ほか執筆]
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43.
図書 |
谷川多佳子, 福島清紀, 岡部英男訳
目次情報:
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概要:
A・N・ホワイトヘッドが「天才の世紀」と呼んだ一七世紀に生をうけ、デカルトやニュートンをはじめとする同時代の偉才の思想に向き合い、さらなる可能性を求めつづけたライプニッツ(1646‐1716)。経験論の主柱J・ロックの『人間知性論』を精読し
…
、生得観念、無意識、微小表象などをもってつぶさに反論を開始する。<br />人間の知性の可能性を信じ、同時代の最前線の知見を検証、探究して自らの見解を陶冶しつづけたライプニッツ(1646‐1716)。ロックの代弁者フィラレートに対するライプニッツの代弁者テオフィルの反論は、認識論的確証をめぐって、いよいよ佳境に入る。
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44.
図書 |
マーカス・デュ・ソートイ著 ; 冨永星訳
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概要:
科学は、かつて不可能だと思われたことを可能にし、多くの謎を解明してきた。知の探究の最先端で今、何が問われているのか。未来は予測可能か。宇宙に果てはあるのか。ビッグバンの前には何があったのか。時間とは何か。意識はどこから生まれるのか。コンピュ
…
ータは意識を持ちえるのか。科学の力をもってしても知りえないことは、はたして存在するのだろうか。『素数の音楽』の著者による、人間の知の限界への挑戦。
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45.
図書 |
G.バシュラール著 ; 関根克彦訳
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46.
図書 |
ユルゲン・ハーバーマス著 ; 奥山次良 八木橋貢, 渡辺祐邦訳
目次情報:
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47.
図書 |
G.プラウス [著] ; 観山雪陽, 訓覇曄雄訳
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48.
図書 |
T.S.エリオット著 ; 村田辰夫訳
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49.
図書 |
ダニエル・G.ボブロー, アラン・コリンズ編 ; 淵一博監訳
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50.
図書 |
白石早出雄著
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51.
図書 |
高橋里美著
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52.
図書 |
by Clarence Irving Lewis
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53.
図書 |
マイケル・ポランニー著 ; 高橋勇夫訳
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54.
図書 |
マイケル・ポラニー著 ; 佐藤敬三訳
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55.
図書 |
廣松渉著
目次情報:
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概要:
あるものをあるものとして認識するとはどういうことなのか?われわれはいかにして「一つの世界」を共有し、その世界はどのように構造化されているのか?人間を「共同主観的存在」と見る立場から、認識論の乗越えと再生を目指した廣松哲学、その核心を示す主著
…
。鼎談「サルトルの地平と共同主観性」を付載。
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56.
電子ブック |
ジョン・グレコ著 ; 上枝美典訳
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概要:
知識とは、能力に基づいた成功という意味での達成である—。外在主義・信頼性主義の流れを汲む徳認識論を擁護し、対立する立場に応答しながら数々の難問への回答を提示。現代認識論の一つの到達点を示す。
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57.
図書 |
スティーヴン・トゥールミン著 ; 戸田山和久, 福澤一吉訳
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58.
図書 |
グレゴリー・ベイトソン [著] ; 佐藤良明訳
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59.
図書 |
edited by A. Phillips Griffiths
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60.
図書 |
寺沢恒信著
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61.
図書 |
桂寿一, 岩崎武雄編
目次情報:
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62.
図書 |
ジョン・ホスパーズ著 ; 斎藤晢郎 [ほか] 訳
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63.
図書 |
グレゴリー・ベイトソン著 ; 佐藤良明訳
目次情報:
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概要:
私たちこの世の生き物すべてを、片やアメーバへ、片や統合失調症患者へと結びつけるパターンとは?日常の思考の前提を問い直し、二重記述、論理階型、散乱選択といった道具立てによって、発生も進化も学習も病理も包み込むマインドの科学を探究したベイトソン
…
(1904‐80)。そのエコロジカルな認識論の到達点を自ら語った入門書。
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64.
図書 |
グレゴリー・ベイトソン[著] ; 佐藤良明訳
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65.
図書 |
マイケル・ポラニー著 ; 長尾史郎訳
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66.
図書 |
渡辺慧著
目次情報:
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