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1.

図書

図書
エドミニスター著 ; 村崎憲雄,飽本一裕訳
出版情報: 東京 : マグロウヒルブック, 1987.8  x,256p ; 26cm
シリーズ名: マグロウヒル大学演習シリーズ
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2.

図書

図書
西巻正郎著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1987.1  194p ; 22cm
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3.

図書

図書
松山定彦著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1986.9  257p ; 22cm
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4.

図書

図書
松本聡著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2017.9  xiv, 377p ; 21cm
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電気磁気学の体系
電荷と電界
電位と仕事
静電誘導と静電容量
誘電体
電流と抵抗
磁界
磁性体
ベクトルポテンシャルと磁位
電磁誘導とインダクタンス
電磁界を表す方程式
電気エネルギーと仮想変位
電気磁気学の体系
電荷と電界
電位と仕事
概要: 本書では第1章において電気磁気学の全体像を述べ、その後、各論に入る構成とした。また、大学や高等専門学校において教科書として使われることを前提に各章の初めに学習の到達目標を掲げると共に、自分で学習の到達度を確認できるよう、章末にまとめと演習問 題をとり上げた。内容は、学生あるいは技術者として最低限身につけておいて欲しいと思うものを優先的に選択した。また、電気磁気学は電気工学分野では基礎科目であると同時に、応用面では多岐の分野にわたる。したがって、なるべく多くの実用例を紹介しながら電気磁気学の基礎を学べるよう心掛けた。 続きを見る
5.

図書

図書
後藤尚久著
出版情報: つくば : 科学情報出版, 2018.5  vi, 184p ; 21cm
シリーズ名: 設計技術シリーズ
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6.

図書

図書
ナンシー・フォーブス, ベイジル・メイホン [著] ; 米沢富美子, 米沢恵美訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.9  x, 295, 5p ; 20cm
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本屋の丁稚から研究所の丁稚へ : 一七九一‐一八一三
今は「化学」と呼ばれる研究分野 : 一八一三‐一八二〇
電気と磁気の長い歴史 : 一六〇〇‐一八二〇
円形方向に作用する力 : 一八二〇‐一八三一
電磁誘導—磁気の変化が電気を起こす : 一八三一‐一八四〇
推測が遙かな未来を先取りする : 一八四〇‐一八五七
称号なしのマイケル・ファラデーのままで : 一八五七‐一八六七
「これはどうなっているの?教えて」 : 一八三一‐一八五〇
ケンブリッジでの切磋琢磨の日々 : 一八五〇‐一八五四
「力線」を「仮想流体」との類推で説明する : 一八五四‐一八五六
ここは冗談が通じない : 一八五六‐一八六〇
光は電磁波だった! : 一八六〇‐一八六三
これは大当たり(!)だと思う : 一八六三‐一八六五
田舎暮らし : 一八六五‐一八七一
キャヴェンディッシュ研究所の創設 : 一八七一‐一八七九
マクスウェル信奉者たち : 一八五〇‐一八九〇
科学史の新しい時代 : 一八九〇年以降
本屋の丁稚から研究所の丁稚へ : 一七九一‐一八一三
今は「化学」と呼ばれる研究分野 : 一八一三‐一八二〇
電気と磁気の長い歴史 : 一六〇〇‐一八二〇
概要: 科学史に燦然と輝く二人の男は、いかにして電磁場を発見し、ニュートン以来の機械的な世界観を覆す革新的な「場」の理論を作り出したのか。鍛冶屋の息子で、何でも自分で確かめる真摯な態度を貫いた実験家ファラデーと、地主で弁護士の息子で、群を抜いた天才 理論家でありながら剽軽で奇抜な面ももつマクスウェル。場の発見を主軸に二人の生涯を描く。 続きを見る
7.

図書

図書
石井良博著
出版情報: 東京 : 電気書院, 2016.12  x, 467p ; 21cm
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電荷と力
電界と電位 : 基礎編
拡張編
真空中の導体系と静電容量
誘電体
電流
磁性体と磁界
電流と磁界
電磁力と電磁誘導
インダクタンスと静磁エネルギー
電磁波
電荷と力
電界と電位 : 基礎編
拡張編
8.

図書

図書
村上雅人著
出版情報: [東京] : 海鳴社, 2013.10  349p ; 22cm
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第1章 : 電荷とクーロンの法則
第2章 : 電位と電気力線
第3章 : ガウスの法則
第4章 : 導体
第5章 : コンデンサ
第6章 : 誘電体
第7章 : 電流
第8章 : 静磁場
第9章 : 磁性体
第10章 : 磁場と電流
第11章 : 電磁場とベクトル解析
第12章 : 変動する電磁場
第13章 : 電磁波
第1章 : 電荷とクーロンの法則
第2章 : 電位と電気力線
第3章 : ガウスの法則
概要: 本書では、電荷間に働くクーロンの法則から出発し、電場と磁場の基礎と、これらの類似点と相違点を明らかにする。電場と磁場の相互作用を学ぶなかで、マックスウェル方程式の意味が理解できるような構成をとった。自由空間、すなわち真空中におけるマックスウ ェルの方程式を解くことで、電磁波(光)が、電場と磁場が交互に振動しながら進行していく波であるという本質についても、理解がえられるようにした。 続きを見る
9.

図書

図書
熊谷信昭著
出版情報: 東京 : オーム社, 1987.5  17, 440p ; 22cm
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10.

図書

図書
高橋秀臣著
出版情報: 東京 : 幻冬舎メディアコンサルティング , 東京 : 幻冬舎 (発売), 2019.11  95p ; 19cm
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1 : 序論
2 : 新相対論的電磁気学の提起基礎
3 : 新相対論的電磁気学の提起
4 : 検討
5 : 新相対論的電磁気学に関する結論
6 : シミュレーション解析1:ヘルツベクトル解析の問題点
7 : シミュレーション解析2:λ/2アンテナによる電磁波伝搬諸論の検討
8 : シミュレーション解析3:アンテナ上でのエネルギー輸送
9 : むすび
付録
1 : 序論
2 : 新相対論的電磁気学の提起基礎
3 : 新相対論的電磁気学の提起
概要: 19世紀に生み出されたマクスウェル方程式。電磁気学の確定理論に挑み、新たな切り口でその限界をこえる試みが始まる。電磁気学の基礎理論も詳説。
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