1.
図書 |
カール・レヴィット著 ; 柴田治三郎, 脇圭平, 安藤英治訳
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2.
図書 |
青山秀夫著
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3.
図書 |
阿部行蔵 [ほか] 訳
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4.
図書 |
安藤英治著
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5.
図書 |
ヴォルフガング・J.モムゼン著 ; 中村貞二, 米沢和彦, 嘉目克彦訳
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6.
図書 |
Anthony Giddens
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7.
図書 |
Marianne Weber ; with a new introduction by Guenther Roth ; translated and edited by Harry Zohn
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8.
図書 |
Harvey Goldman
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9.
図書 |
笹倉秀夫著
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10.
図書 |
今野元著
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11.
図書 |
R.ベンディックス, G.ロート [著] ; 柳父圀近訳
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12.
図書 |
佐藤俊樹著
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概要:
マックス・ウェーバーは、「社会に関わる因果のしくみを解明し、それを他人に伝える営み」である社会科学の創始者の一人である。彼が確立した「適合的因果」と呼ばれる因果分析の方法が、百年後の現代の社会科学における最先端の展開や論争、統計的因果推論等
…
の手法にそのままつながっているとしたら?その出発点で、社会科学が既に「人文学/自然科学」「文科系/理科系」といった二項図式ではとらえきれないものだったとしたら?従来のウェーバー像とは大きく異なるその学術の姿を明らかにしながら「古典」に新たな生命の息吹を吹き込み、その後の「百年の螺旋」をたどることで社会科学とは何をする学術なのかを追究する。
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13.
図書 |
パウル・ホーニヒスハイム[著] ; 大林信治訳
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14.
図書 |
折原浩著
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15.
図書 |
Reinhard Bendix
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16.
図書 |
Reinhard Bendix
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17.
図書 |
佐藤俊樹著
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概要:
「近代資本主義の精神」を追究したマックス・ウェーバーと、システム論の泰斗であるニクラス・ルーマン—産業社会の謎に挑んだふたりの社会学の巨人。彼らが遺した知的遺産の可能性と限界そして交差点を徹底的に読み解くことで、いまを生きる私たちの「この」
…
社会への問いへと継承し、更新する。社会学の到達点がここに!
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18.
図書 |
青山秀夫著
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