1.
図書 |
高橋隆雄, 尾原祐三, 広川明編著 ; 田中朋弘 [ほか] 著
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2.
図書 |
鬼頭葉子著
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3.
図書 |
近畿化学協会工学倫理研究会編著
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4.
図書 |
齊藤了文著
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概要:
自動運転車の事故の責任は、誰にあるのか?ドライバーなのか、設計者なのか、製造者なのか?故意、過失そして無過失の責任へ。IoTが社会をつなぎ、未曾有の巨大事故を引き起こす。極度に複雑化した人工物の事故原因は、特定不能となる。製品、制度、法人—
…
人工物のネットワークが社会を覆うとき、技術倫理はどうあるべきか?現在進行中の問題に深く切り込む。
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5.
図書 |
北原義典著
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概要:
具体例とカラーイラストが豊富!JABEE目標に沿った15章構成。
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6.
図書 |
山内繁著
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概要:
人を対象とする研究・実験への取組みには、科学的合理性に基づいた研究の設計と、被験者保護のための倫理的妥当性が要求される。本書は、エンジニアがこのような要求に応えるのを助けることを目的としている。生物医学の方法論、研究デザイン、サンプルサイズ
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の設計など、エビデンスを作るための基礎をとりまとめた。研究倫理の原理とさまざまな場面での規則化のポイントを解説することによって、研究計画のための最低限の知識を得られるように配慮。支援機器を主要な題材としているが、人を対象とする工学研究全般に役立つよう解説している。
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7.
図書 |
ピーター=ポール・フェルベーク [著] ; 鈴木俊洋訳
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概要:
倫理を技術に対峙させることをやめて、我々は、技術との相互作用のなかで自分達の生を形成していくための語彙や実践を作り出さねばならない。倫理においては、人間と技術の双方が本質的な役割を果たしている。技術の使用者である人間の道徳から、人間と機械の
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相互作用の中にある道徳へ。フーコー、ラトゥール、スローターダイクなどを駆使して、ポスト現象学の立場から、技術倫理と科学技術社会論(STS)を刷新する新しい“技術哲学”の誕生。
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8.
図書 |
井野邊陽著
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概要:
大事な権利を失ったり、重い責任を負うことになったり...理系であっても、法律の基本的な知識がないと思いがけない場面で痛い目に遭ってしまう。実験データの適切な記録方法、製造物責任法(PL法)や知的財産権などは、企業の技術者や、大学の研究者にと
…
って必須の知識。また、法的な責任の範囲や契約に関するルールを知っておけば、管理職に就いたときでも、トラブルを未然に防ぐことができるはず。自らの身を守り、能力を最大限に活かすための「理系に必要な法律」をわかりやすく解説。
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9.
図書 |
山脇直司編
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概要:
科学と科学者のあり方は?/科学では答えることのできないトランス・サイエンスとしての倫理・公共哲学的課題にどのように取り組むか?/今後の教養教育をいかにすべきか?3・11後の原発事故によって科学・技術と社会倫理に突き付けられた課題を統合的に考
…
察する。
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10.
図書 |
札野順編著
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