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1.

図書

図書
L.テムズ著 ; 村崎憲雄 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : マグロウヒル好学社, 1982.5  149p ; 26cm
シリーズ名: マグロウヒル大学演習シリーズ
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2.

図書

図書
小澤愼治著
出版情報: 東京 : 実教出版, 1979.7  172p ; 22cm
シリーズ名: 実教理工学全書
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3.

図書

図書
古賀利郎著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1981.10  ix, 204p ; 22cm
シリーズ名: 電子通信学会大学シリーズ / 電子通信学会編 ; C-3
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4.

図書

図書
畔柳功芳編
出版情報: 東京 : 産業図書, 1990.2  viii, 374p ; 22cm
シリーズ名: ディジタルコミュニケーションシリーズ
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5.

図書

図書
小西良弘著
出版情報: 東京 : 総合電子出版社, 1996.6  5, 247p ; 22cm
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6.

図書

図書
佐藤次男著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2003.2  v, 216p ; 21cm
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7.

図書

図書
小関健著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (販売), 2000.9  vii, 149p ; 22cm
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
野島俊雄, 山尾泰編著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2007.9  vi, 264p ; 22cm
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第1章 モバイル通信システム
   1.1 概要 1
   1.2 無線信号 4
    1.2.1 無線周波数 4
    1.2.2 変調方式 5
   1.3 電波伝搬環境 13
    1.3.1 時間変動特性 13
    1.3.2 チャネル特性 16
    1.3.3 改善技術 16
   1.4 無線アクセス方式 16
    1.4.1 PDC方式 20
    1.4.2 IMT-2000DS-CDMA(W-CDMA)方式 28
   1.5 基地局及び端末 32
    1.5.1 基地局装置 32
    1.5.2 端末 33
第2章 無線回路の基本と要求条件
   2.1 変調器 37
    2.1.1 信号処理から見た変調操作 37
    2.1.2 乗算器の構成 39
    2.1.3 直交変調器における変調誤差の要因 42
    2.1.4 直交変調器における変調精度の評価 47
   2.2 電力増幅器 49
    2.2.1 役割と機能 49
    2.2.2 送信信号の性質と増幅器の非線形ひずみの関係 50
    2.2.3 要求特性例 61
   2.3 受信回路 65
    2.3.1 受信回路の基本構成と動作 65
    2.3.2 無線回路の性能指標 73
    2.3.3 受信回路への要求性能 89
    2.3.4 受信回路の構成例 94
   2.4 周波数シンセサイザ 100
    2.4.1 構成と基本動作 100
    2.4.2 周波数切換速度 101
    2.4.3 周波数切換えの高速化 103
    2.4.4 位相雑音 105
    2.4.5 電圧制御発振器 109
    2.4.6 PLL周波数シンセサイザを集積化したRF-IC 109
   2.5 非線形の解析手法と線形性の評価方法 111
    2.5.1 電力増幅器の非線形 111
    2.5.2 非線形解析法 112
    2.5.3 複素べき級数表示の導出 114
    2.5.4 入出力応答 116
    2.5.5 線形性の評価方法 119
第3章 電力増幅器とその線形化技術
   3.1 電力増幅器の効率 128
    3.1.1 流通角による電力増幅器の分類 128
    3.1.2 スイッチングモード増幅器 132
    3.1.3 ドハティ増幅器 134
   3.2 線形化技術 135
    3.2.1 個別増幅と共通増幅 135
    3.2.2 フィードフォワード(FF)増幅器 139
    3.2.3 プリディストーション 146
   3.3 その他の線形化技術 155
    3.3.1 LINC 155
    3.3.2 負帰還法 156
第4章 超伝導受信技術
   4.1 超伝導受信フロントエンド 162
    4.1.1 基本構成 163
    4.1.2 高温超伝導フィルタ(HTSF) 165
    4.1.3 極低温低雑音増幅器(CLNA) 166
    4.1.4 冷凍機 168
    4.1.5 2GHz帯小形・高信頼CRFE 172
   4.2 高感度化 173
    4.2.1 雑音指数と等価雑音温度 173
    4.2.2 CRFEによる受信感度改善効果 177
   4.3 都市雑音(人工雑音) 179
   4.4 高選択性の効果 181
   4.5 CRFEのモバイル通信基地局への適用効果 183
   4.6 CRFEのフェイルセイフ化 185
    4.6.1 基地局受信系構成の工夫 185
    4.6.2 HTSFと常温動作フィルタの切換え 186
第5章 受信フロントエンドとダイレクトコンバージョン受信機
   5.1 受信フロントエンドの基本コンポーネント 190
    5.1.1 課題 190
    5.1.2 高周波フィルタ 191
    5.1.3 高周波半導体素子 197
    5.1.4 低雑音増幅器(LNA) 200
    5.1.5 ミクサ 203
    5.1.6 直交ミクサ 207
   5.2 ダイレクトコンバージョン受信機の構成と課題 218
    5.2.1 開発の経緯 218
    5.2.2 システム構成上の課題 219
    5.2.3 アナログベースバンド回路 224
   5.3 開発例 228
    5.3.1 GaAs受信フロントエンドモジュール 228
    5.3.2 W-CDMA方式端末用偶高調波形ダイレクトコンバージョン受信機 229
    5.3.3 GSM方式端末用ダイレクトコンバージョン受信機 234
第6章 無線回路のマルチバンド化技術
   6.1 構成法 242
   6.2 可変整合回路によるマルチバンド化 245
   6.3 マルチバンド電力増幅器 248
    6.3.1 RF-MEMSスイッチ 248
    6.3.2 可変帯域電力増幅器 249
   6.4 帯域可変RFフィルタ 252
索引 255
第1章 モバイル通信システム
   1.1 概要 1
   1.2 無線信号 4
9.

図書

図書
小西良弘著
出版情報: 東京 : 総合電子出版社, 1990.8  13, 382p ; 22cm
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10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
内藤喜之著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1983.4  2, 4, 280p ; 22cm
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第0編 情報伝送を学ぶをめの基礎
第1章 はじめに 2
第2章 準備事項
   2.1 交流現象の複素数表現 6
   2.2 伝送路問題の定式化 9
   2.3 電磁波の分類 10
   2.4 TEM波の基礎と分布定数回路との関係 12
   2.5 ネーパとデシベル 22
第1編 分布定数回路論
第3章 分布定数回路入門
   3.1 基本式の解 26
   3.2 解の物理の意味 28
   3.3 電圧,電流の表現式 34
第4章 入力インピーダンス,反射係数
   4.1 入力インピーダンス入門 39
   4.2 反射係数の拡張 42
   4.3 反射係数の性質 44
   4.4 入力インピーダンス 46
第5章 分布定数回路上の電圧,電流分布
   5.1 波形の把握 56
   5.2 │V│,│I│,θv-θr 57
   5.3 電圧,電流分布の例題 60
   5.4 電圧,電流分布の一般的性質 65
第6章 スミスチャート
   6.1 インピーダンスの別の計算法 70
   6.2 スミスチャート 72
   6.3 スミスチャート雑感 76
   6.4 スミスチャートの使用法 79
   6.5 アドミタンス・スミスチャート 83
第7章 損失のある分布定数回路
   7.1 特性インピーダンスと伝搬定数 88
   7.2 解の物理的意味 91
   7.3 種々の表現式 93
   7.4 損失の原因 100
第8章 電力の伝送
   8.1 平均電力の複素数表現 107
   8.2 電力流についての考察 112
第9章 整合回路
   9.1 整合,不整合 118
   9.2 整合回路入門 120
   9.3 スタブによる整合回路 129
   9.4 周波数特性 131
第10章 共振回路
   10.1 共振回路入門 134
   10.2 共振回路の役割 136
   10.3 共振周波数,共振回路長の決定法 136
   10.4 共振回路のQ,Zres 143
   10.5 共振回路と他の回路との接続 149
第11章 分布定数回路の行列表現
   11.1 回路の行列表現 151
   11.2 散乱行列 157
   11.3 散乱行列の求め方 160
   11.4 散乱行列の性質 165
   11.5 ユニタリー行列の例 172
第12章 測定回路としての分布定数回路の利用
   12.1 分布定数回路定数の測定 175
   12.2 分布定数回路を用いたブリッジ回路 177
第2編 情報伝送入門
第13章 情報伝送路としての条件
   13.1 情報を運ぶ波の性質 182
   13.2 情報路にのぞまれる条件 183
   13.3 TEM波伝送路 185
   13.4 同軸線路 187
   13.5 ストリップ線路 197
   13.6 他の2導体系伝送路 200
   13.7 短路負荷と無反射負荷 202
第14章 長方形導波管
   14.1 はじめに 204
   14.2 平面波と長方形導波管 205
   14.3 数式による解法 210
   14.4 伝搬定数に関する考察 220
   14.5 特性インピーダンス,波動インピーダンス 231
   14.6 長方形導波管の分布定数回路表現 238
第15章 円形導波管
   15.1 はじめに 240
   15.2 円形導波管の解析 241
   15.3 伝搬定数,波動インピーダンスに関する考察 250
   15.4 同軸線路の高次姿態 257
   15.5 円形導波管の分布回路表現 260
第16章 位相速度と群速度
   16.1 はじめに 263
   16.2 長方形導波管内TE10Modeのエネルギー速度 264
   16.3 位相速度,群速度 265
   第17章 誘電体伝送路入門
   17.1 はじめに 270
   17.2 原理 271
   参考文献 274
   索引 1~5
第0編 情報伝送を学ぶをめの基礎
第1章 はじめに 2
第2章 準備事項
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