Message01 内山 勝 1 |
宇宙遠隔操作 |
フレキシブルロボット |
超高速パラレルロボットとハイブリッド型無重力シミュレータ |
ヒューマノイドロボット |
ホバークラフトを手作りした少年時代 |
ロボット研究のきっかけになった大学生活 |
ロボットは「人間の業」 |
宇宙ロボットの実用化を目指す |
熱意と信念、そしてオリジナリティ |
Message02 富山 健 9 |
E-Sysヒューマノイドロボットプロジェクト |
Mk.シリーズの歴史と代表的な研究成果 |
介護者支援ロボット |
情報と部品を一体化した製造システム |
E-Sys研究室のこれから |
アポロ計画に憧れた学生時代 |
大学とは?教育とは? |
研究とは? |
Message03 中野 栄二 17 |
中野研に配属されると |
こだわりのコンピュータ環境 |
成果は厳しく要求される |
Message04 石黒 浩 23 |
人間型ロボットの研究 |
知覚情報基盤の研究 |
小型自律人間型ロボットの研究 |
知能ロボット学の発展 |
知能ロボット学研究室を核にした連携研究教育体制 |
指導方針と卒業研究の進め方 |
Message05 浅田 稔 30 |
中型ロボット |
認知発達ロボット |
浅田研究室に興味を持たれた方へ |
Message06 小笠原 司 35 |
インテリジェント車いす |
没入型遠隔操縦ヘリコプタ |
受付案内ロボットASKA |
その他 |
Message07 佐藤 知正 41 |
ロボティックルームの夢から研究へ |
ロボティックルーム研究の経緯 |
ワンルーム型ロボティックルーム(RR2、RR3) |
ロボティックルームの展開 |
Message08 広瀬 茂男 47 |
ヘビ型ロボット |
四足歩行ロボット |
アクロバットロボット |
空気圧駆動型索状能動体Slim Slimc Robot-I |
階段昇降脚車輪ロボットZero Carrier |
オムニディスクを用いた全方向車両Vmax Carrier |
Message09 白井 良明 53 |
福祉用パーソナルサービスロボット |
自律移動ロボット |
研究室案内ロボット |
その後の研究(2003年から2006年) |
Message10 金出 武雄 61 |
世界最先端のロボット研究 |
アメリカ大陸横断自動走行車 |
自動飛行ヘリコプタ |
Eye Vision -夢か現実か?- |
超人!TAKEO |
ポジティブ!TAKEO |
語る!TAKEO |
素人!TAKEO 玄人!TAKEO |
Message11 福田 敏男 67 |
自律分散ロボット |
学習型知能ロボット |
ヒューマンインタフェース |
マイクロ・ナノマニピュレーション |
Message12 油田 信一 73 |
移動ロボット「山彦」 |
数多くの研究テーマ |
研究室の特徴・雰囲気 |
Message13 独立行政法人産業技術総合研究所知能システム研究部門ヒューマノイド研究グループ 79 |
ヒューマノイドロボットの開発 |
ソフトウェアプラットフォームOpenHRP |
ヒューマノイドロボットの運動制御 |
Message14 有本 卓 85 |
ロボットの知能に関する研究 |
水中ロボットに関する研究 |
人間共存型ロボット・ウェアラブルロボットの研究 |
スポーツトレーニングのためのメカトロニクス技術の研究 |
Message15 井上 博允 90 |
柔らかい体を持つロボット |
人間と対話をするロボット |
力を感じ、計算をするロボット(1970年代のロボット) |
リアルタイムビジョン(1980年代) |
そしてヒューマノイドヘ(1990年代) |
転んでも自分で起き上がるヒューマノイド(2000年代) |
Message16 菅野 重樹 98 |
WENDYプロジェクト |
WAMOEBAプロジェクト |
レゴ好きな少年時代 |
ロボットヘの興味 |
加藤先生との出逢い |
ユニークな発想の源泉 |
これから |
Message17 吉川 恒夫 106 |
ロボットハンド |
力触覚人工現実感技術 |
二足歩行ロボット |
Message18 横小路 泰義 111 |
研究テーマ |
ロボットハンドに関する研究 |
バーチャルリアリティに関する研究 |
テレオペレーションに関する研究 |
研究テーマ紹介のまとめ |
Message19 石川 正俊 119 |
センサフュージョン・感覚運動統合 |
ビジョンチップ |
Message20 渡辺 嘉二郎 126 |
システム制御とロボティクス |
自律グランドビークルの研究 |
自律グランドビークル |
自律グランドビークル大会 |
デザインコンペティション |
オートノマスチャレンジ |
ナビゲーションチャレンジ |
JAUSチャレンジ |
コンペティションでの成績 |
Message21 田所 諭 131 |
レスキューロボットの遠隔操縦技術 |
3次元地図の構築 |
死角のない百目小僧ロボット |
自分で動く能動スコープカメラ |
布のような手触り感覚を呈示する触感ディスプレイ |
おわりに |
Message22 石黒 章夫 139 |
きびきびとしぶとく、そしてしなやかに環境に対処する能力こそ大切 |
ではどうすればよいのか? |
具体的な研究テーマ |
Message23 鈴森 康一 145 |
研究室の概要 |
マイクロアクチュエータ |
インテリジェントアクチュエータとその応用 |
レスキューロボット |
柔軟な構造を持つアクチュエータ |
研究室での研究 |
Message24 平井 慎一 153 |
移動跳躍ソフトロボット |
柔軟指ハンド |
FPGAビジョン |
線状物体ハンドリング |
仮想レオロジー物体 |
ロボット研究のきっかけ |
Message25 金子 真 162 |
どんなシーズ技術があるの? |
何を目指す? |
シーズ技術をレベルアップすると? |
シーズ技術を融合すると? |
常識から抜け出そう |
新しい発見を夢見て |
これからロボット研究者を目指す中学生・高校生諸君へ |
Message26 新井 健生 169 |
研究グループの概要 |
安心・安全ロボティクス |
ナノ・マイクロロボティクス |
作業移動型ロボット |
Message27 高西 淳夫 176 |
早稲田大学のヒューマノイド開発 |
ロボット研究の基本的な考え方 |
WABIAN-2 |
WL-16RⅡ |
WF-4RⅡ |
WT-5 |
WE-4RⅡ |
Message28 中村 仁彦 182 |
ロボットとの再会 |
博士号を取ろう |
ピアニストがピアノを弾くように |
研究者のライフスタイル |
研究者とお金 |
若者よ、夢を語るなかれ |
Message29 小菅 一弘 189 |
システムロボティクスの研究 |
ロボットヘルパー |
ウォーキングパートナー |
ダンスパートナーロボット |
ロボティクスの現状 |
ロボティクスの挑戦 |
ロボティクスの二つの顔 |
自己表現としての研究 |
博士課程進学のすすめ |
Message30 橋本 秀紀 197 |
どこにロボットがいるの?-空間知能化- |
研究テーマに関して |
原点は |
ロボットヘの関心 |
研究を職業に |
再び空間知能化 |
最後に |
Message31 生田 幸士 203 |
医用ロボティクスヘの挑戦 |
マイクロフィンガー |
ハイパーフィンガー |
水圧能動カテーテル |
力覚付きバーチャル内視鏡 |
光で作るマイクロ・ナノマシン |
光で動かすマイクロ・ナノロボット |
Message32 佐久間 一郎 211 |
コンピュータ外科とは |
手術ナビゲーションシステム |
手術支援システム |
Message33 池内 克史 217 |
舞踏ロボット |
お絵描きロボット |
組立ロボット |
ひも結びロボット |
「観察学習パラダイム」というテーマ |
ロボット以外の研究 |