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1.

図書

図書
久保応助監修 ; 阿部剛久, 都築みさを著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1990.5  iv, 212p ; 22cm
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2.

図書

図書
阿部剛久[ほか]共著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1992.4  iii, 158p ; 21cm
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3.

図書

図書
阿部剛久 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1999.2  iv, 182p ; 22cm
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4.

図書

図書
Petar Popivanov, Angela Slavova著 ; 阿部剛久, 戸田晃一訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2013.3  viii, 206p ; 22cm
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第1章 : コンパクトな進行波とピーコン解およびそれらの細胞の神経回路網(CNN)の実現
第2章 : 数理物理学のいくつかの方程式の進行波の存在およびそれらの波形
第3章 : 数理物理学の非線形3級偏微分方程式に対する特殊タイプの進行波解
第4章 : KdV型方程式のいくつかの組の周期的進行波解の安定性
第5章 : カマッサ・ホルム方程式を満たす2個のピーコンの相互作用
第6章 : 2階および3階のハンター‐サクストン方程式に適用された特性曲線法
第7章 : カマッサ‐ホルム方程式の積分可能な多成分への一般化
第8章 : R2における仮線形双曲型方程式系のδ‐衝撃
第9章 : 非線形波動の伝播の研究における超局所的アプローチ
第1章 : コンパクトな進行波とピーコン解およびそれらの細胞の神経回路網(CNN)の実現
第2章 : 数理物理学のいくつかの方程式の進行波の存在およびそれらの波形
第3章 : 数理物理学の非線形3級偏微分方程式に対する特殊タイプの進行波解
5.

図書

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マーティン・ガードナー著 ; 阿部剛久訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2014.10  357p ; 20cm
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1 : 科学
2 : 疑似科学
3 : 数学
4 : 論理学
5 : 文学
6 : 宗教
7 : 政治
1 : 科学
2 : 疑似科学
3 : 数学
概要: 君が昔、おたまじゃくしだった頃、僕は魚だった。フィボナッチ数列やコンピューターのパラドックスの面白さをユーモアたっぷりに語ったと思うと、世の中を惑わすオカルトや疑似科学を厳しく批判、果てはタイタニック号の沈没は予言されていたのかまで話はおよ ぶ。好奇心に満ち満ちたガードナーによる究極のエッセイ集。 続きを見る
6.

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東工大
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東工大
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István Hargittai著 ; 阿部剛久訳
出版情報: 東京 : 森北出版, 2007.11  xxix, 356p, 図版24p ; 23cm
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   序文 i
   まえがき iii
   訳者まえがき viii
   日本語版への序文 xii
   日本語版の推薦文 xiv
   口絵写真リスト xxvi
1 ノーベル賞とスウェーデン 1
2 ノーベル賞と国の政治 30
3 誰がノーベル賞を勝ちとるか 51
4 発見 90
5 逆境を乗り越えて 112
6 科学へ向かわせるもの 127
7 研究機関 141
8 よき指導者 166
9 分野変更と異なる分野の組み合わせ 187
10 強い影響をおよぼすこと 203
11 ノーベル賞受賞後の様々な人生 221
12 ノーベル賞を逸した人々 243
   あとがき 275
   謝辞 279
   補足的注意 283
   補足文献 321
   科学におけるノーベル賞受賞者(1901-2007) 322
   訳者あとがき-翻訳を終えて 339
   人名索引 341
   序文 i
   まえがき iii
   訳者まえがき viii
7.

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東工大
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東工大
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Luke Hodgkin著 ; 阿部剛久, 竹之内脩訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2010.1  viii, 340p ; 26cm
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序章 1
第1章 バビロニアの数学 18
   1 始まり 18
   2 原典と選択 21
   3 例についての議論 25
   4 記数法の重要な意味 27
   5 抽象化と無用 31
   6 何がそれ以前にあったか 34
   7 いくつかの結論 38
   付録A 2次の問題の解 38
第2章 ギリシアの人びと,および'原点' 41
   1 プラトンとメノン 41
   2 文献 44
   3 一つの例 45
   4 材料の問題 49
   5 ギリシアの奇跡 52
   6 二つの大変革? 55
   7 同一性のない海に溺れて 57
   8 現代化と再構成 59
   9 比について 61
   付録A メノンから 63
   付録B 正5角形,黄金比,無理数 65
第3章 ギリシアの人びと,実用と理論と 71
   1 序論と一つの例 71
   2 アルキメデス 75
   3 ヘロン 79
   4 天文学.特にトレミー 82
   5 文化のないローマ人たち 86
   6 ヒパティア 88
   付録A ヘロンの『測定』から 90
   付録B トレミーのアルマゲストから 93
第4章 中国の数学 97
   1 はじめに 97
   2 文献 99
   3 中国の初期の簡単な歴史 100
   4 九章 102
   5 算木-誰がそれを必要とするのか 105
   6 行列 109
   7 宋王朝,元王朝.秦九韶 111
   8 「伝播」-いつ,そしてどんなふうに? 117
   9 後の時代 120
第5章 イスラム圏,無視と発見 124
   1 はじめに 124
   2 文献への取りかかり 126
   3 二つのテキスト 130
   4 黄金時代 133
   5 代数-その起こり 135
   6 代数-次の発展 141
   7 アル-サマワルとアル-カシ 144
   8 宗教のご利益 150
   付録A アル-フワリズミの代数から 153
   付録B タビット・イブン・クッラ 154
   付録C アル-カシの『計算者のキー』第4巻第7章から 155
第6章 科学革命とは何であったか 161
   1 序論 161
   2 文献 162
   3 スコラ哲学者たちとスコラ哲学 164
   4 オレームと級数 168
   5 計算的伝統 170
   6 タルタリアと彼の友人 174
   7 権威について 177
   8 デカルト 182
   9 無限大 184
   10 ガリレオ 187
   付録A 188
   付録B 190
   付録C 191
   付録D 193
第7章 微分積分学 196
   1 序論 196
   2 文献 198
   3 優先権論争 200
   4 ケララ関係 203
   5 ニュートン,知られざる仕事 206
   6 ライプニッツの混乱を招く出版 210
   7 プリンキピアとその問題 215
   8 微積分のその後の展開 217
   9 実際の微積分 220
   10 あとがき 222
   付録A ニュートン 224
   付録B ライプニッツ 225
   付録C プリンキピアから 227
第8章 幾何学と空間 230
   1 序論 230
   2 最初の問題 : 仮説 236
   3 空間と無限大 240
   4 球面幾何学 243
   5 新しい幾何学 245
   6 '時間のずれ'の問題 248
   7 どんな革命か 251
   付録A ユークリッドの命題I.16 253
   付録B 球面および双曲型三角法の公式 254
   付録C ヘルムホルツの1876年の論文から 255
第9章 現代数学とそれへの懸念 259
   1 序論 259
   2 文献 260
   3 数学の新しい対象 261
   4 危機とは,どんな危機か 264
   5 ヒルベルト 269
   6 トポロジー 271
   7 部外者たち 277
   付録A 切断の定義 281
   付録B 直観主義 282
   付録C ヒルベルトの計画 282
第10章 カオス的終末? 285
   1 序論 285
   2 文献 287
   3 第二次世界大戦 288
   4 抽象化と'ブルバキ' 291
   5 コンピュータ 295
   6 カオス : 知ることが少なくなればなるほど,ますます得ることがふえる 299
   7 トポロジーから圏へ 302
   8 物理学 305
   9 フェルマーの最後の定理 308
   付録A ブルバキ、「代数学」から : 入門 311
   付録B 計算可能数に関するチューリング 311
結論 315
参考文献 319
人名索引 331
事項索引 335
序章 1
第1章 バビロニアの数学 18
   1 始まり 18
8.

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EB
阿部剛久 [ほか] 共著
出版情報: [東京] : KinoDen , 東京 : 森北出版, 2015.12  1オンラインリソース (iv, 200p)
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