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1.

図書

図書
出版情報: 東京 : 通産資料調査会, 1987.10  255p ; 21cm
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2.

図書

図書
橋本功二著
出版情報: 仙台 : 東北大学出版会, 2020.2  viii, 137p ; 21cm
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私達の惑星の贈り物
水素エネルギー社会の夢
地球の気温と大気中の二酸化炭素濃度
温室効果と地球温暖化
世界のエネルギー消費と二酸化炭素排出の現状
世界のエネルギー消費の将来
原子力発電
全世界の持続的発展のために
グローバル二酸化炭素リサイクル
グローバル二酸化炭素リサイクルのための鍵となる材料
実証プラントとパイロットプラント
明るい未来
燃料としての水素
地域での電力自給と外部への供給
過渡期の二酸化炭素排出大量削減
結論
私達の惑星の贈り物
水素エネルギー社会の夢
地球の気温と大気中の二酸化炭素濃度
概要: 二酸化炭素をメタンに変えてリサイクル。地球温暖化を阻止し、100%再生可能エネルギー源を目指す。
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図書

図書
有馬朗人監修 ; 長沢光男, 井田企画編著
出版情報: 東京 : かんき出版, 1994.7  193, 12p ; 19cm
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4.

図書

図書
科学技術庁科学技術政策研究所編
出版情報: 東京 : 大蔵省印刷局, 1992.4  4, 440p ; 26cm
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5.

図書

図書
内橋克人著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1999.11  xiii, 311p ; 20cm
シリーズ名: 内橋克人同時代への発言 / 内橋克人著 ; 5
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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北海道グリーンファンド監修
出版情報: 東京 : コモンズ, 1999.12  190p ; 19cm
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第1章 グリーンファンドとグリーン電力
   1 動き出したグリーンファンド 8
   2 抵抗からオルターナティブへ 11
   3 市民不在で進む日本の「電力自由化」を変える 13
   4 「好きな電気」が選べるグリーン電気料金制度 15
第2章 エネルギー問題は環境問題
   1 エネルギーって何? 20
   2 エネルギーはどう使われてきたか 22
   3 「エネルギー危機」は「使いすぎの危機」 25
第3章 「終わり」に向かい始めた原子力の時代
   1 原発は地球温暖化を救えない 30
   2 割に合わない高いコストの原発 38
   3 原子力施設と放射能汚染 49
   4 脱原子力に向かう欧米各国 54
   5 アジア諸国への原発輸出 59
第4章 省エネルギー社会への転換
   1 失われるエネルギーが増えている 62
   2 エネルギー供給の効率化 65
   3 エネルギー利用の効率化 71
   4 電力事業とDSM(需要管理型経営) 79
   5 省エネ型の社会システムへ 97
第5章 可能性豊かな新エネルギー発電
   1 日本の新エネルギー政策 104
   2 市場化が進む太陽光発電 107
   3 企業・自治体が積極的な風力発電 119
   4 小規模分散型の再生可能エネルギー発電 126
第6章 電力自由化が電力システムを変える
   1 自由化へ向かう電力市場 134
   2 欧米で進む電力市場の自由化 144
   3 電力自由化の功罪 149
第7章 創り出そう!市民のグリーン電力
   1 日本のエネルギー政策をこう変える 154
   2 自然エネルギー普及のための政策 166
   3 持続可能な電力市場への改革 173
   4 各国に広がるグリーン電力 179
   あとがき 189
第1章 グリーンファンドとグリーン電力
   1 動き出したグリーンファンド 8
   2 抵抗からオルターナティブへ 11
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
エルンスト・U・フォン・ワイツゼッカー, エイモリー・B・ロビンス, L・ハンター・ロビンス 著 ; 佐々木建訳
出版情報: 東京 : 省エネルギーセンター, 1998.5  439, xxivp ; 19cm
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序章少ない資源消費で豊かな暮らし 17
   1新しいコンセプトの誕生 17
   2消耗性疾患と戦う 22
   3効率には7つのチャンスがある 25
   4大きな変化の可能性を示す 29
   第一部ファクター4 50の事例 35
第1章エネルギー生産性4倍化20の事例 37
   1ハイパーカー-満タンでヨーロッパを縦断する 39
   2ロッキーマウンテン研究所(RMl)-初の完全バイオ型オフィスビル 48
   3ダルムシュタット・クラニヒシュタインの「パッシブハウス」-住み心地のよい家 54
   4真夏のカリフォルニアの住宅-自然の空調 57
   5スーパーウィンドウ-料金ゼロで冷暖房 63
   6クィーン館-インテリジェントビルは引き合う 68
   7安く改造する-古いれんが造り住宅の例 71
   8インターナショナル・オランダ・グループ(ING)-ベアリングス社を買収した銀行 73
   9家電機器-電力消費は4分の3減らせる 77
   10冷蔵庫-効率は簡単に改善できる 83
   11照明器具-発電所の代わりに蛍光灯工場を 88
   12オフィス機器-適切な選択で電力管理 94
   13オフィス改造-労働条件の改善とモチベーション 101
   14寒冷地でのエネルギー供給-水、風、そして太陽 103
   15牛肉-消費を減らし、質のよい肉を楽しむ 107
   16トマト栽培-エネルギーを浪費しなくてもできる 111
   17ファン、ポンプ、モーター-エレガントな技術変革 113
   18空調技術の最前線-「白い帽子」とその他のニューテクノロジー 119
   19効率の連鎖-ひとつの大きな工夫の代わりに5つの小さな工夫 127
   20工業生産-エネルギーと廃棄物の節約で収益を上げる 129
第2章物質生産性4倍化20の事例 132
   1オフィス家具-寿命とデザインは両立する 135
   2ハイパーカー-さびない、軽い、安全 137
   3文字の代わりに電子-ポケットに入る図書館 143
   4鉄鋼-建材ルネッサンス 145
   5滴下濯漑-荒地で緑豊かに 148
   6工業用水-水利用の革命的改善 150
   7家庭用水-節水革命はすぐそこにある 153
   8綿花生産-水も物質も少なくていい 156
   9工業における物質の流れ-廃棄物を出さない 157
   10「フリア」-冷蔵室が冷蔵庫に 160
   11重要なのはサービス-機器の共同利用 162
   12壊すのでなく改造する-「グレー」エネルギーを手に入れる 165
   13農業-「土との闘い」を終わらせる 168
   14バイオ集約的小規模農業経営-伝統の再発見 172
   15化学物質-購入せずにリースする 176
   16建物基礎の補強-工法の選択がポイント 178
   17ベランド素材-合成物質廃棄物から新しい包装材をつくる 181
   18ビン、カン、箱-再利用できる輸送容器 183
   19木材建築-大規模プロジェクトにも予想外の可能性 185
   20木造住宅-値ごろで、丈夫で、美しい 187
第3章輸送生産性4倍化10の事例 189
   1ビデオ会議-出張を減らす 190
   2電子メールとファックス-手紙も文書も空を飛ぶ 194
   3イチゴ入りヨーグルト-長旅は不要 196
   4ビタミンたっぷりのジュース-遠隔地産か近隣産か 200
   5鉄道交通-インテリジェント技術が輸送能力を高める 202
   6ペンドリーノとサイバートラン-ICEとトランスラピートの代替案 204
   7クリチバ市-賢明な交通政策が生んだ豊かで快適な町 209
   8自動車共有システム-買わずにシェアリング 214
   9自動車なしの暮らし-ひとつのモデルが同調者を増やす 218
   10スプロール化に代わる人口稠密化-新しい都市・農村感覚 220
   第二部効率化が利益を生む 225
第4章市場とは何か 232
   1柔道の技で市場の破壊作用をはね飛ばせるか 232
   2ゆがんだ市場 235
   3理論と実践 240
第5章効率は取引できる 244
   1最小コスト・プランニング 246
   2エネルギー供給-監視方法の改革 249
   3ネガワットの商品化 254
第6章正しいことに報奨し、間違ったことにはしない 268
   1間違ったインセンティブを正す 268
   2責任は答(=結果)と関係がある 273
   3選択の可能性を創り出す-交通手段の例 276
   4価格のゆがみをなおす 282
   5「フィーベート」-報奨金/課徴金システム 284
第7章価格に語らせなければ 289
   1価格に語らせなければならない 289
   2官僚的でなく、控えめで、おそらくもっとも効果的な政策手段 297
   3国際的調整の好機到来 302
   第三部地球環境危機を克服するために 307
第8章リオの挑戦 311
   1エコロジー的に持続可能な開発はまだこれから 316
   2温室効果がもたらす危機と気候変動枠組条約 326
   3おびやかされる生物の多様性 337
   4未解決の問題はまだある 341
第9章物質の奔流-忘れ去られた課題 346
   1廃棄物-改善と残された問題 347
   2「エコリュックサック」-3トンの結婚指輪 352
   3ファクター10クラブ 356
第10章不満足な部分的解決 358
   1「環境保護は高くつく」-間違った方法に固執した結果 358
   2技術幻想と「豊穣の角」のおとぎ話 363
   3環境監査-費用はかかるが啓発的 369
第11章残されているのは50年、むだにする時間はない 373
   1新しい限界メドウズたちは正しい 374
   2人口爆発 381
   321世紀に向けた数字のアクロバット 385
   第四部文明の進歩とは何か 389
第12章売上げではなく、豊かさが問題なのだ 392
   1新しい豊かさを測定する 392
   2第三次産業化 396
   3高齢者の労働 398
第13章自由貿易と環境 402
   1自由貿易は資本を強める 402
   2WTOは環境保全に貢献するか 409
   3貿易と環境の関係からみたファクター4 412
   4自由貿易とダーウィニズム 416
第14章非物質的な豊かさ 421
   1物欲は効率革命より強いか 421
   インフォーマルセクター 422
   経済的原理主義-道徳、宗教、文化の悪しき代用品 431
   訳者あとがき 436
序章少ない資源消費で豊かな暮らし 17
   1新しいコンセプトの誕生 17
   2消耗性疾患と戦う 22
8.

図書

図書
シンビオ社会研究会編著
出版情報: 東京 : 日工フォーラム社 , [東京] : 日本工業新聞社 (発売), 1998.10  249p ; 19cm
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9.

図書

図書
馬奈木俊介編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2016.7  vii, 253p ; 22cm
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序章 : エネルギー問題とは何か
第1章 : 製造業における自家発電の位置付け—購入電力と自家発電の価格弾力性分析
第2章 : 原子力発電所停止の影響と火力代替の効果—季節・時間帯別のシミュレーション分析
第3章 : 太陽光発電のある家庭のデマンドレスポンス—横浜市のフィールド実験から
第4章 : 社会規範vs価格インセンティブ—フィールド実験による家計の省エネルギーの分析
第5章 : 東日本大震災と製造事業所の回復—どのような製造事業所が早期回復に成功したか
第6章 : エネルギー生産効率性の変化—産業集積のエネルギー効率化に対する影響分析
第7章 : 製造業におけるエネルギー消費の変動要因—要因分析法を用いた検証
第8章 : 消費者を対象とした環境技術導入に関する要因分析—選好、行動経済的要因による技術普及に対する影響可能性の検証
第9章 : 日本の固定価格買取制度と太陽光発電普及の効果—価格インセンティブはどの程度太陽光発電の普及を促進したか
序章 : エネルギー問題とは何か
第1章 : 製造業における自家発電の位置付け—購入電力と自家発電の価格弾力性分析
第2章 : 原子力発電所停止の影響と火力代替の効果—季節・時間帯別のシミュレーション分析
概要: 総合的なエネルギー・ポートフォリオ構築のために。震災後の日本経済を取り巻く状況を実証的に分析し、エネルギーを中心に復興政策の方向性を提言する。
10.

図書

図書
Jo Hermans著 ; 村岡克紀訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2013.11  xv, 244p ; 21cm
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1部 身の回りのエネルギー : エネルギー:それは本当に特別なもの
エネルギー:それは一体何でしょうか?
人間のエネルギー
家庭で使うエネルギー
動き回る:移動のためのエネルギー
エネルギー:国レベルおよび世界レベル
炭酸ガスと地球温暖化
2部 将来展望 : 太陽光エネルギー
風力
水と大地から得られるエネルギー
原子核エネルギー
エネルギー貯蔵
どう進むべきでしょうか?
1部 身の回りのエネルギー : エネルギー:それは本当に特別なもの
エネルギー:それは一体何でしょうか?
人間のエネルギー
概要: 私たちの生活にエネルギーは欠かせません。それにはエネルギーを生み出す資源の確保が必要です。地球温暖化による環境影響やコスト、用地確保などを総合的に判断した場合、それぞれの長所と短所を科学的に分析し、本当に社会が求めるエネルギー源は何なのかを 議論していくことが重要となるでしょう。本書は、人間に必要なエネルギーのすべての側面に光を当て、原理・原則や理想論を語るのではなく、エネルギーを定量的に評価し比較することに重きをおいて「正しい選択のためのポイント」を指し示します。 続きを見る
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