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1.

図書

図書
藤本温編著 ; 川下智幸 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2002.11  x, 165p ; 22cm
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2.

図書

図書
藤本温編著 ; 川下智幸 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2009.2  v, 117p ; 22cm
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3.

図書

図書
藤本温編著 ; 川下智幸 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2013.8  iv, 120p ; 22cm
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第1章 : 技術者倫理の視点
第2章 : 倫理と法—技術者倫理による考察の範囲
第3章 : 公衆の安全、健康、福利—倫理規程
第4章 : 安全性とリスク
第5章 : 費用便益分析と製造物責任法
第6章 : 倫理問題の特徴
第7章 : 組織の問題
第8章 : 公益通報—内部告発
第9章 : 優れた技術者をめざして
第1章 : 技術者倫理の視点
第2章 : 倫理と法—技術者倫理による考察の範囲
第3章 : 公衆の安全、健康、福利—倫理規程
概要: 現代の技術者に強く求められる技術者倫理。福島第一原発事故・東日本大震災など、身近な事例をとおして、自然に技術者倫理の考え方が身につくよう構成。
4.

図書

図書
神崎繁, 熊野純彦, 鈴木泉編
出版情報: 東京 : 講談社, 2011.12  448p ; 19cm
シリーズ名: 講談社選書メチエ ; 512 . 西洋哲学史||セイヨウ テツガクシ ; 2
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再開の哲学 / 鈴木泉 [執筆]
ヘレニズム哲学 / 近藤智彦 [執筆]
教父哲学 / 土橋茂樹 [執筆]
中世の言語哲学 / 永嶋哲也, 周藤多紀 [執筆]
イスラーム哲学 : ラテン・キリスト教世界との交錯 / 山本芳久 [執筆]
盛期スコラとトマス / 上枝美典 [執筆]
中世における理性と信仰 / 加藤和哉 [執筆]
志向性概念の歴史 / 藤本温 [執筆]
様相概念 / 山内志朗 [執筆]
再開の哲学 / 鈴木泉 [執筆]
ヘレニズム哲学 / 近藤智彦 [執筆]
教父哲学 / 土橋茂樹 [執筆]
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Alastair S.Gunn, P.Aarne Vesilind著 ; 藤本温, 松尾秀樹訳
出版情報: 東京 : 森北出版, 2007.11  xii, 250p ; 22cm
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まえがき i
本書について iii
訳者まえがき vi
第1章 正しいことをする 1
   ボックス1-1 欺きⅠ 3
   ボックス1-2 約束を守る 5
   ボックス1-3 正しいことをする 6
   ボックス1-4 音楽の窃盗 10
   ボックス1-5 見知らぬ人に対する責務 11
   ボックス1-6 道徳のルール 13
   議論のための課題 14
   参考文献 15
第2章 エンジニアリング・プロフェッション 16
   ボックス2-1 プロフェッショナルであることについて 18
   ボックス2-2 技術的専門知と倫理的責務 19
   ボックス2-3 プロフェッショナル・エンジニアリングという組織 20
   ボックス2-4 私たちは倫理的である余裕があるか? 22
   ボックス2-5 エンジニアリングの倫理規程 23
   ボックス2-6 エンジニアであることをやめることは可能か? 25
   ボックス2-7 倫理規程と環境 26
   ボックス2-8 自分にとって倫理的に正しいか? Ⅰ 30
   ボックス2-9 意志決定モデルとしての倫理理論 30
   議論のための課題36
   参考文献37
第3章 福利厚生を高める 39
   ボックス3-1 エンジニアの道徳的責任 42
   ボックス3-2 エンジニアリングとテロリズム 44
   ボックス3-3 知的なロボットとしてのエンジニア 46
   議論のための課題 47
   参考文献 48
第4章 最優先する 49
   ボックス4-1 なぜ倫理学者はエンジニアのように効率的になれないのか 50
   ボックス4-2 医療倫理 52
   ボックス4-3 法曹倫理 56
   ボックス4-4 エンジニアについてのジョーク 57
   ボックス4-5 共に働くエンジニアたち 60
   ボックス4-6 技術的課題 62
   ボックス4-7 エンジニアリングの資格 65
   ボックス4-8 安全係数 66
   ボックス4-9 エンジニアリングの成功 69
   ボックス4-10 エンジニアリングの失敗 70
   ボックス4-11 経営者としてのエンジニア 73
   ボックス4-12 受容可能なリスク 76
   ボックス4-13 意志決定 : 技術的アスペクトと倫理的アスペクト 79
   ボックス4-14 同僚に相談する 83
   議論のための課題 84
   参考文献 85
第5章 公衆の安全 86
   ボックス5-1 動物のモラル上のステータス 86
   ボックス5-2 倫理的責務と法的責務 90
   ボックス5-3 倫理的ジレンマ Ⅰ 91
   ボックス5-4 命の値段を計算する 92
   ボックス5-5 組織を倫理的に改造するとは? 93
   ボックス5-6 内部告発 Ⅰ 96
   ボックス5-7 内部告発 Ⅱ 98
   ボックス5-8 カンザスシティの災難 103
   ボックス5-9 選択 107
   ボックス5-10 自分にとって倫理的に正しいか? Ⅱ 109
   ボックス5-11 専門家を信頼する 110
   ボックス5-12 欺き Ⅱ 111
   ボックス5-13 守秘義務 112
   ボックス5-14 エンジニアの道徳的発達 114
   議論のための課題 115
   参考文献 116
第6章 プロフェッショナルとしての能力開発 118
   ボックス6-1 工学系大学におけるテニュア(終身在職権) 120
   ボックス6-2 歴史上有名なエンジニア 123
   ボックス6-3 ネットワーキング(情報網の形成) 125
   議論のための課題 126
   参考文献 127
第7章 謝礼を求める、あるいは受け取る 128
   ボックス7-1 欺き Ⅲ 128
   ボックス7-2 企業の贈り物についての方針 131
   議論のための課題 135
   参考文献 135
第8章 自画自賛の言葉 136
   ボックス8-1 広告 Ⅰ 137
   ボックス8-2 広告 Ⅱ 138
   議論のための課題 139
第9章 仕事を確保するための貢献 140
   ボックス9-1 競争入札 140
   ボックス9-2 賄賂と法律 145
   ボックス9-3 郷に入っては 148
   ボックス9-4 倫理的ジレンマ Ⅱ 151
   ボックス9-5 人権 Ⅰ 153
   議論のための課題 158
   参考文献 158
第10章 他のメンバーのプロフェッショナルとしての能力開発 159
   ボックス10-1 エンジニアリングの実存的楽しみ Ⅰ 160
   ボックス10-2 エンジニアリングの実存的楽しみ Ⅱ 161
   ボックス10-3 エンジニアと兵器 165
   ボックス10-4 菜食主義 169
   ボックス10-5 生命への畏敬 170
   ボックス10-6 求める倫理と与える倫理 172
   ボックス10-7 工学教育の質を維持する 178
   ボックス10-8 差別是正措置(アファーマテイブ・アクション) 179
   議論のための課題 181
   参考文献181
第11章 海外での仕事 183
   ボックス11-1 環境人種差別 187
   ボックス11-2 人権 Ⅱ 191
   ボックス11-3 政治家とその名声 194
   議論のための課題 195
   参考文献 195
第12章 名誉と威厳を保つ 197
   ボックス12-1 マナー 198
   ボックス12-2 職場のハラスメント 200
   議論のための課題 202
第13章 律儀なエージェント 203
   ボックス13-1 雇用者に対する忠誠(誠実) 207
   議論のための課題 210
第14章 利害の相反を避ける 211
   ボックス14-1 安全性 213
   ボックス14-2 プロフェッショナルの登録 217
   ボックス14-3 利害(益)の相反 Ⅰ 219
   ボックス14-4 利害(益)の相反 Ⅱ 222
   ボックス14-5 なぜ善きエンジニアであるべきなのか? 229
   議論のための課題 231
   参考文献 232
第15章 客観的で誠実なやり方 233
   ボックス15-1 プロフェッショナルの尊重 235
   ボックス15-2 エンジニアとメディア 237
   議論のための課題 239
エピローグ 240
訳者あとがき 243
索引 246
まえがき i
本書について iii
訳者まえがき vi
6.

図書

図書
藤本温, 上原直人編
出版情報: 東京 : 知泉書館, 2023.2  ix, 208p ; 19cm
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第1部 歴史のなかの“リベラルアーツ” : 教養理念の原点を問う—古代ギリシアのパイデイアは何を目指したのか?
西洋中世のリベラルアーツ—自由学芸について
啓蒙時代の教養と科学・技術—科学史の視点から
日本における教養史—大正教養主義を中心に
第2部 今を生きる“リベラルアーツ” : 歴史学における批判的思考—ビゴーの「魚釣り遊び」を用いて
自然人類学という視点—なぜ人種差別は起こるのか?
心の理—その視点と広がり
社会を「良く」するヒントを探る—経済学の視点から
「競争のための学び」と「共生のための学び」
第1部 歴史のなかの“リベラルアーツ” : 教養理念の原点を問う—古代ギリシアのパイデイアは何を目指したのか?
西洋中世のリベラルアーツ—自由学芸について
啓蒙時代の教養と科学・技術—科学史の視点から
概要: 今日、STEAM教育に代表されるように、理系・文系の縦割り教育からの転換が進められています。本書は、技術者を目指す皆さんに、工学や技術の意味や可能性を客観的に見る方法を提供する“リベラルアーツ”のテキストです。第1部は“リベラルアーツ”の歴 史編です。古代ギリシアの自由学芸(三学四科:文法・修辞学・論理学/算数・幾何・音楽・天文)に始まり、ヨーロッパの知性を支え、わが国では「教養」として展開した“リベラルアーツ”の歴史を学びます。第2部は“リベラルアーツ”の現代編です。心理学、歴史学、人類学、教育学、経済学それぞれの知見に基づく視点や方法論を紹介して、各分野から見た“リベラルアーツ”の意味とともに、工学や技術との対話について考えます。科学技術の凄まじい進展と競争のただ中で、人間形成の要としてのリベラルアーツ教育の重要性を考察する本書は、学生のみならず幅広い読者にとって画期的なテキストです。 続きを見る
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