1.
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図書
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森口繁一著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1955.4 6, 198p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波全書 ; 202 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
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図書
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濱口哲也, 平山貴之著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 2017.12 x, 169p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1章 : 重要な基本的考え |
第2章 : 失敗学のエッセンス |
第3章 : 失敗学のエッセンスのフレームワーク |
第4章 : フレームワークの重要ポイント |
第5章 : 今までの原因分析と対策は間違っていた |
第6章 : 失敗のイメージ図 |
第7章 : 「よく見かける分析」と「失敗学を使った分析」の比較 |
第8章 : 他の分析手法との比較 |
第9章 : いい加減に使われている言葉 |
第10章 : 論理性のトレーニングのすすめ |
第1章 : 重要な基本的考え |
第2章 : 失敗学のエッセンス |
第3章 : 失敗学のエッセンスのフレームワーク |
概要:
失敗学では、動機的原因と不具合事象の関係を「ワナ」あるいは「失敗のカラクリ」と呼ぶ。最終的に起こる不具合事象はさまざまであるが、人間がハマるワナは業種や職種にかかわらず同じで、そのワナの種類はそれほど多くはない。だからこそ、過去に経験したワ
…
ナや他分野で明らかになったワナから、自分野での未然防止ができるのである。前著『失敗学と創造学』で大反響を呼んだ著者が、さらに進化した実践的ノウハウを公開する。
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3.
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図書
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坂本碩也, 細野泰彦共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2017.3 x, 260p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1章 : 品質管理の実際 |
2章 : 統計的手法の基礎 |
3章 : 管理図 |
4章 : 統計的検定・推定 |
5章 : 実験計画法 |
6章 : 検査・抜取検査 |
7章 : 工程の改善と解析 |
8章 : 品質マネジメントシステム |
1章 : 品質管理の実際 |
2章 : 統計的手法の基礎 |
3章 : 管理図 |
概要:
「日本的品質管理」のすべてを基礎から学ぶ。ISO9001/ISO14001:2015“対応”。基礎理論から新しいマネジメント技法まで、科学的なアプローチにもとづく管理手法をコンパクトにまとめた、増補改訂“第4版”。工学系の学生・技術者の方々
…
のテキスト・入門書として最適。
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4.
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図書
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石川馨著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1984.1 xi, 310, xiip ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
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図書
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唐津一著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1981.7 x, 183p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
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図書
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日科技連問題解決研究部会編
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1985.10 xiv, 302p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
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図書
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J. M. ジュラン編 ; 東洋レーヨン訳
出版情報: |
東京 : 日本科学技術連盟, 1966.4 xxiv, 573p ; 22cm |
シリーズ名: |
品質管理ハンドブック ; I |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
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図書
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小杉肇著
出版情報: |
東京 : 槙書店, 1976.9 v, 216p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
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図書
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W.A.シューハート著 ; W.E.デミング編 ; 坂元平八監訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1960.1 xxii, 264p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
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図書
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久米均著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1989.3 xii, 296p ; 19cm |
シリーズ名: |
シリーズ入門統計的方法 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
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図書
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A.V.ファイゲンバウム著 ; 日立製作所訳
出版情報: |
東京 : 日本科学技術連盟 , 東京 : JUSE出版社 (発売), 1966.3 xxii, 606p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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12.
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図書
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池澤辰夫著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1981.5 211p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
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図書
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J.M.ジュラン著 ; 東洋レーヨン訳
出版情報: |
東京 : 日本科学技術連盟, 1967 xviii, p576-985 ; 22cm |
シリーズ名: |
品質管理ハンドブック ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
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図書
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齋藤喜孝, 鳥谷克幸, 矢野昌彦共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1999.11 vi, 110p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
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図書
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久米均著
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1999.6 272p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
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図書
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鈴木真人著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2016.7 xi, 263p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1編 品質工学の源流思想と原理 : 品質工学を正しく使うために知っておくべきこと |
パラメータ設計の思想と原理 |
品質工学を理解するために必要な統計学の基礎の基礎 |
第2編 品質工学の実践 : 損失関数 |
パラメータ設計の数理の理解と実践法 |
直交表を使いこなすために |
パラメータ設計 実験計画から確認実験、最適化まで |
SN比について考えてみる |
第1編 品質工学の源流思想と原理 : 品質工学を正しく使うために知っておくべきこと |
パラメータ設計の思想と原理 |
品質工学を理解するために必要な統計学の基礎の基礎 |
概要:
なぜ「品質」という製品の良さを表す特性を、「損失」という負の指標で表現するのか?タグチメソッドを思想、原理から理解し、実務に役立てる!
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17.
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図書
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今泉忠, 平野健次著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2015.2 v, 159p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 製造現場の問題解決のための手法 |
第2章 : 統計分布を活用する |
第3章 : 要約統計量を用いてデータの特徴を捉える |
第4章 : 平均精度のブレを考慮して改善する |
第5章 : 実験をもとにデータを収集する |
第6章 : 改善目標達成のために複合要因を扱う |
第7章 : 需要予測をもとに改善や新製品の開発を行う |
第1章 : 製造現場の問題解決のための手法 |
第2章 : 統計分布を活用する |
第3章 : 要約統計量を用いてデータの特徴を捉える |
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18.
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図書
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医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団, 日本製薬工業協会ICHプロジェクト委員会編集
出版情報: |
東京 : じほう, 2013.9 111p ; 26cm |
子書誌情報: |
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品質特性及び工程パラメータのクリティカリティ |
管理戦略 |
より進んだ手法(Quality by : Design)での製造販売承認申請における資料の程度 |
クオリティ・バイ・デザイン(QbD)におけるモデルの役割 |
デザインスペース |
プロセスバリデーションの継続的工程確認 |
サクラミル事例研究からの考察 |
資料 |
品質特性及び工程パラメータのクリティカリティ |
管理戦略 |
より進んだ手法(Quality by : Design)での製造販売承認申請における資料の程度 |
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19.
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図書
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James L.Lamprecht著 ; 今井義男, 山田秀訳
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 2003.1 253p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
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図書
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久米均著
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21.
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図書
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日本適合性認定協会編
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 2002.9 viii, 214p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
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図書
東工大 目次DB
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田口玄一, 横山巽子共著
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 2007.9 195p ; 21cm |
子書誌情報: |
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まえがき |
第1章 品質工学概論 |
1.1 品質工学のねらい 13 |
1.2 機能のばらつきと損失 14 |
1.3 合理的な製造規格のあり方 16 |
1.4 特性値の分類 19 |
1.5 ばらつきと品質水準 20 |
演習問題 23 |
第2章 生産現場における品質水準の評価と改善 |
2.1 生産現場における品質水準 25 |
2.2 2乗和の分解と変動・分散の期待値 29 |
2.3 分散分析表の作成と平均値調整後の誤差分散 32 |
演習問題 36 |
第2章 注 |
注2 自由度 37 |
第3章 SN比入門 |
3.1 入力と出力の安定性 39 |
3.2 動特性の2乗和の分解 39 |
3.3 動特性のSN比 43 |
3.4 SN比の計算手順 46 |
3.5 計算例 47 |
3.6 望目特性のSN比 49 |
3.7 その他の静特性のSN比 53 |
演習問題 55 |
第3章 注 |
注3 β^2の期待値 56 |
第4章 機能性評価とSN比 |
4.1 品質特性から機能性評価へ 59 |
4.2 機能性評価のための誤差の調合と2乗和の分解 63 |
4.3 調合誤差がある場合の2乗和の分解とSN比 65 |
4.4 SN比による操縦性評価 67 |
4.5 基準点比例式によるSN比 69 |
演習問題 74 |
第5章 パラメータ設計入門 |
5.1 パラメータ設計とは 77 |
5.2 パラメータ設計の標準的な手順 78 |
5.2.1 対象とするSN比の検討 78 |
5.2.2 因子の水準選定 79 |
5.2.3 実験の計画 79 |
5.2.4 SN比の計算と内側条件の水準比較 81 |
5.2.5 改善に効果のある因子の選定 83 |
5.2.6 利得の推定 84 |
5.2.7 確認実験 86 |
5.3 金型寸法と成形品寸法の関係式 86 |
5.4 分散分析による改善因子の選定 88 |
演習問題 89 |
第5章 注 |
注5.1 直交表について 91 |
注5.2 代表的な直交表 92 |
注5.3 直交表の分散分析手順 96 |
第6章 パラメータ設計による設計研究 |
6.1 2段階設計とは 101 |
6.2 2段階設計による製造条件の改善 102 |
6.2.1 因子と水準およびわりつけ 102 |
6.2.2 SN比の最適条件 106 |
6.2.3 感度を考慮した最適条件 106 |
6.2.4 確認実験 107 |
6.3 テストピースによるスクリーン印刷の設計研究 108 |
6.3.1 L18と6水準 108 |
6.3.2 テストピースによる信号 109 |
6.3.3 最適条件とその効果 112 |
6.3.4 マスター作りのための感度 113 |
演習問題 114 |
第7章 目的機能のSN比と合わせ込み |
7.1 基本機能と目的機能 117 |
7.2 標準SN比 117 |
7.3 アノード電流の機能性評価 119 |
7.4 スライディングによる水準値の設定 121 |
7.5 外側のわりつけとデータ 123 |
7.6 標準SN比の最適条件 124 |
7.7 目的機能へのチューニング 127 |
演習問題 130 |
第8章 シミュレーションによるパラメータ設計 |
8.1 内乱を考慮した設計研究 133 |
8.2 電源回路のパラメータ設計 133 |
8.3 プリンタカラーリボンのシフト機構の設計 139 |
演習問題 146 |
第8章 注 |
注8 2次を含む直交展開の計算 148 |
第9章 計測誤差とSN比 |
9.1 製品のばらつきと計測誤差 151 |
9.2 計測の誤差 152 |
9.3 計測分野のSN比に必要な3要素 153 |
9.4 実物による信号因子 154 |
9.5 パラメータ設計による計測のSN比改善 161 |
演習問題 164 |
第10章 製造工程の管理 |
10.1 工程管理の全貌 167 |
10.2 工程管理の概要 168 |
10.3 製品特性による工程管理 169 |
10.3.1 工程管理コストと品質水準 169 |
10.3.2 フィードバック制御の最適化 171 |
10.3.3 製品特性による工程管理の計算例 173 |
10.4 合格・不合格による工程管理 177 |
10.4.1 工程の診断と調節 177 |
10.4.2 合格・不合格による工程管理の計算例 179 |
10.5 オンラインとオフライン 181 |
演習問題 182 |
第10章 注 |
注10 工程管理のための公式 183 |
参考文献 187 |
索引 189 |
まえがき |
第1章 品質工学概論 |
1.1 品質工学のねらい 13 |
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23.
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図書
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製品安全・製造物責任研究会編
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 2013.9 235p ; 21cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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第1部 製品安全に関する国内外の動向 : 我が国の製品安全動向とその行方 |
製品安全に関する国際規格化の動向 |
EUにおける製品安全動向 |
主要市場のPL動向 |
第2部 企業に求められる対策 : 企業の社会的責任を踏まえた製品安全管理態勢整備の進め方 |
製品安全と人材育成 |
製品安全とリスクアセスメント |
サプライチェーンにおける製品の安全性確保 |
製品事故・製品不具合発生への対応 |
企業における製品安全に関する取組み事例 |
第3部 PL訴訟事例と製品安全対策 : PL訴訟のポイントは製品「以外の周辺部分」にあり |
製品安全に関する情報開示の現状と実践のポイント |
具体訴訟事例と製品安全対策面からの考察 |
第1部 製品安全に関する国内外の動向 : 我が国の製品安全動向とその行方 |
製品安全に関する国際規格化の動向 |
EUにおける製品安全動向 |
概要:
国内外の動向/国際規格/人材育成/リスクアセスメント/企業における具体的対策事例など、製品安全・製造物責任動向のすべてがわかる本。
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24.
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図書
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猪原正守著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 2013.4 x, 195p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 「ばらつき」に学ぶことの意義—事例を中心として |
第2章 : グラフにおける「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ |
第3章 : パレート図における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ |
第4章 : ヒストグラムにおける「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ |
第5章 : 散布図における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ |
第6章 : 管理図における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ |
第7章 : 確率分布における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ |
第8章 : 検定と推定における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ |
第1章 : 「ばらつき」に学ぶことの意義—事例を中心として |
第2章 : グラフにおける「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ |
第3章 : パレート図における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ |
概要:
本書では、職場第一線に働くみなさんが、品質管理を中心とした問題解決活動で活用している「QC七つ道具」のなかから、グラフ、パレート図、ヒストグラム、散布図、管理図を取り上げ、問題解決に役立てるためのポイントをわかりやすく解説します。これらは、
…
「ばらつき」から有効な情報を取り出すための便利な道具なのです。また、統計学の基礎知識を用いるだけで、検定・推定という強力な武器を手に入れられることも解説します。
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25.
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図書
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飯塚悦功著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 2013.5- 冊 ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1話 : 人と組織を賢くする品質管理 |
第2話 : 「お客様は神様です!」かな? |
第3話 : 「おつまみ」からの遥けき道—品質保証 |
第4話 : 管理強化大賛成 |
第5話 : 事実は小説よりも奇なり |
第6話 : クサイ臭いは元から断たねばダメ |
第7話 : 標準化—知識の再利用 |
第8話 : ひと中心経営 |
第1話 : 市場クレームを契機に成長する |
第2話 : こうすれば問題は再発しない |
第3話 日常管理 : 標準化を基礎に業務のPDCAを回す |
第4話 方針管理 : 環境適応型全社一丸管理 |
第5話 トップ診断 : トップ自らが現場の実態を診断 |
第6話 : 日本的品質管理の系譜 |
第7話 いま品質管理は何をすべきか : 変化の時代を生きる |
第8話 品質管理の再認識 : 顧客価値提供マネジメント |
第1話 : 人と組織を賢くする品質管理 |
第2話 : 「お客様は神様です!」かな? |
第3話 : 「おつまみ」からの遥けき道—品質保証 |
概要:
本書は、品質管理を初めて学ぶ人だけでなく、ある程度知識がある人も、よく知っているはずなのに、「えっ、ホント?」と耳をそばだてたくなる、ちょっと意外なことをつぶやき、よくよく聞いてみると「なるほど、そうだったのかぁ」と納得できるような内容を、
…
読み切り連載風に書いた、会話形式の「特別講義」である。<br />前作「基礎編」に続く第二弾、「運営編」。品質のための組織運営にかかわる方法論や工夫についての話題を取リ上げた。
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26.
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図書
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岡田貞夫, 林勝昭著
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27.
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図書
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河村敏彦著
目次情報:
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1 : ばらつき低減のためのアプローチ |
2 : 望目特性のパラメータ設計 |
3 : 望大特性のパラメータ設計 |
4 : 動特性のパラメータ設計 |
5 : 統計的品質管理 |
6 : 変動要因解析のための回帰分析 |
1 : ばらつき低減のためのアプローチ |
2 : 望目特性のパラメータ設計 |
3 : 望大特性のパラメータ設計 |
概要:
本書は、技術開発・製品開発に必要とされる統計解析の入門書です。解説している主な内容は基礎統計、回帰分析、統計的品質管理、実験計画法および品質工学(ロバストパラメータ設計)です。
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28.
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図書
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日本化学会編
出版情報: |
東京 : 大日本図書, 1991.9 vii, 206p ; 20cm |
シリーズ名: |
一億人の化学 / 日本化学会編 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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動物性食品の変質と保存 / 三浦利之 |
野菜と果実の鮮度保持 / 漆崎末夫 |
食品包装とその包装材料 / 横山理雄 |
食品の伝統的な貯蔵と保存 / 大澤俊彦 |
品質保持剤による切り花の鮮度保持 / 宇田明 |
血液の保存 / 前田信治 |
細胞の保存 / 大野忠夫 |
家畜精子と胚の保存と利用 / 川倉一彦 |
写真の寿命と保存方法 / 岩野治彦 |
書物の保存 / 臼田誠人 |
建造物の保存 / 内田昭人 |
絵画の保存と展示 / 三浦定俊 |
動物性食品の変質と保存 / 三浦利之 |
野菜と果実の鮮度保持 / 漆崎末夫 |
食品包装とその包装材料 / 横山理雄 |
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29.
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図書
東工大 目次DB
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谷津進著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2001.3 ix, 189p ; 21cm |
シリーズ名: |
経営システム工学ライブラリー ; 6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1.品質管理の役割 1 |
1.1 品質管理とは 1 |
1.2 管理の考え方と実践 2 |
1.3 管理・改善の眼 4 |
1.4 固有の技術と管理技術 7 |
1.5 技術向上に役立つ考え方 7 |
2. 現物,現場の観察法 10 |
2.1 現状・現象の観察 10 |
2.2 現象の発生する瞬間の観察 11 |
2.3 比較観察 11 |
2.4 ばらつきを発生させる“仕事”の絞込み 13 |
2.5 見えにくいモノを見る工夫 15 |
3. 問題解決に有効な手法 17 |
3.1 データの採取とその利用度 17 |
3.2 問題の把握 18 |
3.2.1 チェックシートによるデータの採取 19 |
3.2.2 グラフによる傾向と把握 19 |
3.2.3 パレート図による重点志向 20 |
3.2.4 ヒストグラムによるばらつく姿の把握 21 |
3.3 仮説の設定,要因の整理 22 |
3.3.1 特性要因図による仮説の整理 22 |
3.3.2 連関図による因果関係の整理 23 |
3.4 検証による真の原因を追究 24 |
3.4.1 層別による検証 24 |
3.4.2 散布図による検証 25 |
3.5 対策の検討 26 |
3.5.1 因果関係を利用した対策の立案 26 |
3.5.2 系統図による対策案の整理 27 |
3.6 維持 28 |
3.6.1 チェックシートによる主要要因の点検 28 |
3.6.2 管理図による点検と管理 28 |
4. 統計的データ解析の基礎 30 |
4.1 データ解析の役割 30 |
4.2 母集団とその分布 32 |
4.2.1 母集団とサンプル 32 |
4.2.2 母集団の分布 33 |
4.2.3 正規分布 33 |
4.2.4 分散の加法性 35 |
4.3 正規分布表の使い方 36 |
4.4 分布の中心の表し方 37 |
4.5 分布のばらつき度合の表し方 38 |
4.6 統計量の期待値 40 |
4.7 平均の推定 41 |
4.8 これか測定するデータの存在範囲の推定 43 |
4.9 平均の検定 44 |
4.10 その他の推定と検定 48 |
4.11 計数値データに関する推測 51 |
4.12 分割表に関する検定 54 |
4.13 推定と検定の関係 55 |
5. 管理図法 58 |
5.1 正常と異常の区別 58 |
5.2 管理図の種類 60 |
5.2.1 打点する特性による分類 60 |
5.2.2 標準値の有無による分類 61 |
5.3 管理線の引き方 61 |
5.4 管理図の書き方と見方 63 |
5.5 X-R管理図の作成手順 66 |
6. 相関・回帰分析 69 |
6.1 散布図による要因解析 69 |
6.2 相関関係と相関係数 70 |
6.3 相関係数に関する検定と推定 72 |
6.4 差分による相関分析(小波の相関) 74 |
6.5 符号検定 76 |
6.6 回帰分析 78 |
6.7 要因の管理状況と特性のばらつき 80 |
6.8 重回帰分析 82 |
7. 実験データの解析の考え方 84 |
7.1 実験計画法の役割 84 |
7.2 実験データの解析 85 |
7.2.1 因子と水準 85 |
7.2.2 総平方和の計算 86 |
7.2.3 要因効果の表現 86 |
7.2.4 残差平方和 87 |
7.2.5 平方和計算のルール 87 |
7.3 因子Aの効果の検定 89 |
7.3.1 SAによるAの効果の表現 89 |
7.3.2 Seとの比較によるAの効果の大きさの把握 90 |
7.3.3 F検定 90 |
7.4 1因子実験の解析 93 |
7.5 主効果と交互作用 96 |
8. 要因実験によって得られたデータの解析 99 |
8.1 2因子実験データの解析 99 |
8.1.1 交互作用の把握 100 |
8.1.2 平方和の分解 100 |
8.2 2因子実験に繰返しがない場合の解析方法 107 |
8.3 3因子以上の実験の解析 110 |
8.4 3因子実験の解析例 112 |
9. 直交表を用いた実験 116 |
9.1 直交表の構造と簡易用法 116 |
9.1.1 直交表とは 116 |
9.1.2 交互作用を無視した場合の2水準の実験 117 |
9.1.3 直交表の構造 119 |
9.2 交互作用がある場合の2水準の実験 122 |
9.2.1 交互作用の求め方 122 |
9.2.2 線点図による割付けの方法 124 |
9.2.3 直交表を用いた実験の解析 125 |
9.3 測定を繰返した直交実験の解析 132 |
9.4 3水準系の直交表による実験(交互作用が無視できる場合) 138 |
9.5 3水準の実験の解析(交互作用がある場合) 142 |
9.6 直交表を用いた分割実験 145 |
9.6.1 2水準系の場合 146 |
9.6.2 3水準系の場合 150 |
9.6.3 分割実験における推定 152 |
9.7 特殊な特性に関する解析法 153 |
10. さらなる統計手法の活用 161 |
10.1 企画段階での統計手法の活用 161 |
10.2 開発・設計段階での統計手法の活用 163 |
10.3 生産準備段階での統計手法の活用 164 |
10.4 製造段階での統計手法の活用 166 |
演習問題略解 169 |
参考文献 175 |
付表 177 |
1. 正規分布表 178 |
2. t表 179 |
3. χ2表 179 |
4. F表 180 |
5. z変換図表 184 |
6. γ表 184 |
7. 直交配列表 185 |
索引 187 |
1.品質管理の役割 1 |
1.1 品質管理とは 1 |
1.2 管理の考え方と実践 2 |
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30.
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図書
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立林和夫著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 2004.4 ix, 258p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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