1.
|
図書
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浜口仁著
出版情報: |
東京 : S&T出版, 2016.10 360p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
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図書
|
日本塑性加工学会編
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1988.6 vii, 240p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
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図書
|
日本潤滑学会編
出版情報: |
東京 : 養賢堂, 1978.8 iii, 149p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
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図書
|
森早苗著
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5.
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図書
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似内昭夫〔ほか〕編集
出版情報: |
東京 : 日本規格協会, 1988.8 339p ; 22cm |
シリーズ名: |
JIS使い方シリーズ |
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6.
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図書
|
潤滑油協会
出版情報: |
東京 : 潤滑油協会, 1981.9 848p 図版12枚 ; 27cm |
子書誌情報: |
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7.
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図書
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日本プラントメンテナンス協会編
出版情報: |
東京 : 日本プラントメンテナンス協会 , 東京 : 日本能率協会マネジメントセンター (発売), 1994.2 156p ; 19cm |
子書誌情報: |
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8.
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図書
|
遠山廣光著
出版情報: |
東京 : 白亞書房, 1957 冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
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図書
|
藤田稔, 大掛亮次, 杉浦健介編著
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10.
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図書
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[笹田直博士論文集刊行会編]
出版情報: |
[東京] : 笹田直博士論文集刊行会, 1991.10-2010.10 5冊 ; 27cm |
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11.
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図書
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桜井俊男, 広中清一郎著
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12.
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図書
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edited by T. Sakurai
出版情報: |
Amsterdam ; Oxford : Elsevier, 1976 xvi, 900 p. ; 31cm |
子書誌情報: |
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13.
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図書
東工大 目次DB
|
出版情報: |
東京 : シーエムシー, 2001.9 v, 237p ; 21cm |
シリーズ名: |
CMCテクニカルライブラリー |
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目次情報:
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第1章 総論(岡部平八郎) |
1 はじめに 1 |
2 潤滑剤の性能とはどういうものか 1 |
3 高性能化への方向(その1:特殊環境の克服) 2 |
4 高性能化への方向(その2:スーパーパフォーマンス) 3 |
5 高性能化への方向(その3:無潤滑化とメンテナンス・フリー技術) 4 |
6 おわりに 5 |
第2章 高機能潤滑剤 |
1 合成系潤滑剤(功刀俊夫) 6 |
1.1 はじめに 6 |
1.2 炭化水素系 6 |
1.2.1 ポリ-a-オレフィン 6 |
1.2.2 ポリブテン 9 |
1.2.3 アルキル芳香族 10 |
1.3 ポリアルキレングリコール 12 |
1.4 脂肪酸エステル 14 |
1.4.1 ジエステル 14 |
1.4.2 ポリオールエステル 15 |
1.4.3 コンプレックスエステル 16 |
1.5 シリコーン系 16 |
1.5.1 シリコーンオイル 16 |
1.5.2 ケイ酸エステル 19 |
1.5.3 シラン 20 |
1.6 フッ素系 20 |
1.6.1 クロロフルオロカーボン 20 |
1.6.2 パーフルオロポリエーテル 21 |
1.6.3 フルオロエステル 22 |
1.7 フェニルエーテル 23 |
1.8 リン酸エステル 25 |
2 高機能グリース(三嶋 優) 28 |
2.1 高機能グリースとは 28 |
2.2 高機能グリースの使用例 28 |
2.2.1 自動車関連 28 |
2.2.2 鉄鋼関連 30 |
2.2.3 産業機械 30 |
2.2.4 家電,OA機器 30 |
2.2.5 その他 31 |
2.3 高機能性グリースの組成および製法 31 |
2.3.1 組成 31 |
2.3.2 製法 33 |
2.4 今後の展望 37 |
3 固体潤滑と摺動材(津谷裕子) 38 |
3.1 はじめに 38 |
3.2 固体潤滑の歴史 38 |
3.3 固体潤滑物質のそれぞれの性能の特徴 40 |
3.4 固体潤滑の本質は被膜 41 |
3.5 摩擦ダメージと被膜 43 |
3.6 自生する固体潤滑被膜と補給する固体潤滑被膜 45 |
3.7 固体潤滑性能に影響する因子 46 |
3.8 固体潤滑複合材料の展望 48 |
3.9 ドライと油性とどちらを紀選ぶか 56 |
3.10 固体潤滑の価値ある応用 58 |
3.11 おわりに-固体潤滑研究のこれからの課題 68 |
4 水溶性加工油剤 70 |
4.1 高含水作動液(HWCF)(馬場助五郎) 70 |
4.1.1 はじめに 70 |
4.1.2 種類と組成 70 |
4.1.3 HWCFの特性 70 |
4.1.4 ポンプ,機器の適合性とHWCFの現状 71 |
4.1.5 今後の動向 76 |
4.2 水溶性切削油剤(赤川 章) 78 |
4.2.1 はじめに 78 |
4.2.2 水溶性切削油剤の種類と組成 78 |
4.2.3 水溶性切削剤の効果と作用 78 |
4.2.4 適油の選定 81 |
4.2.5 開発動向 87 |
4.2.6 今後の展望 89 |
4.2.7 おわりに 89 |
4.3 水溶性圧延油(細野弘夫) 91 |
4.3.1 はじめに 91 |
4.3.2 水溶性圧延油の特徴 91 |
4.3.3 水溶性圧延油の動向 94 |
4.3.4 おわりに 95 |
第3章 合成潤滑油の市場動向 シーエムシー編集部 |
1 はじめに 96 |
2 合成潤滑油の種類別市場動向 97 |
2.1 合成炭化水素系合成潤滑油 97 |
2.1.1 a-オレフィンオリゴマー(ボリa-オレフィン) 97 |
2.1.2 ポリブレン(ポリインブチレン) 98 |
2.1.3 アルキルベンゼン 99 |
2.2 エステル系合成潤滑油 100 |
2.2.1 ジェステル(二塩基酸エステル) 101 |
2.2.2 ポリオールエステル(ヒンダードエステル) 102 |
2.2.3 リン酸エステル系 103 |
2.3 ポリアルキレングリコール(ポリエーテル)系合成潤滑油 103 |
2.3.1 ブレーキ液 104 |
2.3.3 水ーグリ系難燃性性作動油 105 |
2.4 ポリフェにルエーテル系合成潤滑油 105 |
2.5 フッ素系合成潤滑油 107 |
2.6 シリコーン系合成潤滑油 109 |
3 おわりに 111 |
第4章 高機能潤滑剤の応用 |
1 転がり軸受用グリース(鈴木利郎) 112 |
1.1 はじめに 112 |
1.2 自動車軸受用グリース 113 |
1.2.1 ホイールベアリング 113 |
1.2.2 等速ジョイント 115 |
1.3 自動車電装品軸受用グリース 117 |
1.3.1 オルタネータ軸受用グリース 117 |
1.3.2 カークーラ電磁クラッチ用軸受 118 |
1.3.3 アイドラプーリー軸受 119 |
1.3.4 電動ファンモータ軸受 119 |
1.3.5 自動車用ファンカップリング軸受,水ポンプ軸受 120 |
1.4 電動機軸受用グリース 121 |
1.4.1 グリース寿命と軸受トルク 122 |
1.4.2 その他の問題 126 |
1.5 家庭電器軸受用グリース 127 |
1.5.1 クリーナモータ用軸受 127 |
1.5.2 換気扇モータ用軸受,エアコンファンモータ用軸受 128 |
1.6 VTR軸受用グリース 128 |
1.7 事務機軸受用グリース 131 |
1.7.1 電算機磁気ディスクスピンドル軸受 131 |
1.7.2 複写機用軸受 132 |
1.8 製鉄機械軸受用グリース 133 |
1.8.1 連続鋳造設備用軸受 136 |
1.8.2 圧延機ロールネック軸受 137 |
1.9 工作機械軸受用グリース 141 |
2 OA関連機器(木村道夫) 144 |
2.1 はじめに 144 |
2.2 OA機器の潤滑に求められる機能 145 |
2.3 OA機器に用いる潤滑剤に求められる特性 145 |
2.4 対プラスチック親和性 146 |
2.5 低温低トルク性 147 |
2.6 耐熱性 149 |
2.7 クリーン性 150 |
2.8 ライフタイムルブリケーション 152 |
2.9 おわりに 152 |
3 自動車関連(倉知祥晃) 154 |
3.1 はじめに 154 |
3.2 エンジン油の動向と課題 154 |
3.2.1 ガソリンエンジン油 154 |
3.2.2 ディーゼルエンジン軸 159 |
3.2.3 メタノール燃料車用エンジン油 159 |
3.3 自動変速機油の動向と課題 160 |
3.3.1 ATF(Automatic Transmis-sion Fluid) 160 |
3.3.2 CVT(Continuously Valu-able Transmission)用フルード 161 |
3.4 ギヤ油の動向と課題 163 |
3.4.1 手動変速機油 163 |
3.4.2 終減速機油 164 |
3.5 グリースの動向と課題 164 |
3.6 その他の機能流体 165 |
3.6.1 ビスカスカップリングフルード 165 |
3.6.2 電気粘性流体 166 |
4 家電関連(和田豊司) 168 |
4.1 小型モーター用潤滑剤 168 |
4.2 冷凍機コンプレッサー用潤滑油 171 |
4.2.1 冷凍機油に要求される特性 171 |
4.2.2 冷凍機油の性能評価 172 |
4.3 スライド機構用潤滑剤 175 |
4.4 ギア用潤滑剤 176 |
4.5 家電製品の高機能化と潤滑剤 177 |
5 医療(馬渕清資) 180 |
5.1 はじめに 180 |
5.2 関節の軸受機能とその損傷 180 |
5.3 関節疾患の治療 182 |
5.4 潤滑剤としての関節液 183 |
5.5 ヒアルロン酸水溶液と関節の類似と相違 184 |
5.6 ヒアルロン酸の関節腔内への投与 185 |
6 航空機用潤滑油(大塚誠一) 187 |
6.1 はじめに 187 |
6.2 航空用ピストン・エンジン潤滑油 187 |
6.2.1 航空用ピストン・エンジン潤滑油として具備すべき特性 188 |
6.2.2 航空用ピストン・エンジン潤滑油の種類 191 |
6.2.3 鉱物油の精製 194 |
6.3 ガスタービン・エンジン用潤滑剤 196 |
6.3.1 合成潤滑油 196 |
6.3.2 TYPE I 合成潤滑油 204 |
6.3.3 TYPE II 合成潤滑油 205 |
6.4 合成潤滑油の将来 208 |
6.5 合成潤滑油の製造 210 |
6.5.1 エステル化 210 |
6.5.2 精製 213 |
6.5.3 配合 214 |
6.6 合成潤滑油劣化の過程 215 |
6.6.1 エンジンの基本設計 216 |
6.6.2 過熱部分 216 |
6.6.3 空気の流入 217 |
6.6.4 材質による影響 220 |
6.6.5 潤滑油通路の構造 220 |
6.6.6 航空機の構造および運航方式 221 |
6.7 エンジン・モニタリングへの応用 221 |
6.8 合成潤滑油の評価方法 223 |
6.8.1 TFOT(THIN FILM OXI-DATION TEST) 225 |
7 原子力産業関連(君島孝尚) 228 |
7.1 はじめに 228 |
7.2 原子力発電の現状 228 |
7.3 原子力発電プラントの構成 228 |
7.3.1 システムの概略 228 |
7.3.2 主な潤滑箇所と潤滑剤 230 |
7.4 潤滑剤の放射線による劣化 231 |
7.4.1 放射線による潤滑の劣化 232 |
7.4.2 放射線によるグリースの劣化 233 |
7.5 潤滑剤のメンテナンス 234 |
7.5.1 潤滑剤の選定基準 234 |
7.5.2 潤滑剤の管理 235 |
7.6 今後の動向 236 |
7.6.1 21世紀の原子炉 236 |
7.6.2 潤滑剤に期待される性能 236 |
7.6.3 耐放射線性潤滑剤の開発動向 236 |
第1章 総論(岡部平八郎) |
1 はじめに 1 |
2 潤滑剤の性能とはどういうものか 1 |
|
14.
|
図書
東工大 目次DB
|
岡部平八郎, 大勝靖一監修
出版情報: |
東京 : シーエムシー出版, 2004.8 iv, 174p ; 21cm |
シリーズ名: |
CMCテクニカルライブラリー ; 177 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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【I 技術編】 |
1. 石油製品と添加剤[岡部平八郎] |
1.1 はじめに 3 |
1.2 石油製品の高級化(付加価値化)と添加剤技術 3 |
1.3 石油製品添加剤の使用目的(1) : 流動性向上 5 |
1.4 石油製品添加剤の使用目的(2) : 酸化劣化防止 7 |
1.5 石油製品添加剤の使用目的(3) : 界面活性と吸着膜効果 9 |
1.6 添加剤開発の技術的問題点 10 |
2. 酸化防止剤 |
2.1 フェノール系酸化防止剤[大勝靖一] 12 |
(1) はじめに 12 |
(2) 劣化と自働酸化 12 |
(3) フェノール系酸化防止剤の機能の概述 13 |
(4) フェノール系酸化防止剤の評価方法 14 |
(5) フェノール系酸化防止剤の反応 15 |
(6) フェノール系酸化防止剤の考え方 17 |
(7) おわりに 29 |
2.2 硫黄系酸化防止剤[五十嵐仁一] 30 |
(1) はじめに 30 |
(2) スルフィド型硫黄系酸化防止剤 31 |
(3) ジアルキルジチオリン酸亜鉛 36 |
(4) ジアルキルジチオリン酸亜鉛添加油の最適芳香族性 38 |
(5) おわりに 39 |
3. オクタン価向上剤[尾山宏次] |
3.1 はじめに 41 |
3.2 ノッキング現象と自己着火 42 |
3.3 オクタン価向上剤 44 |
(1) アルキル鉛 44 |
(2) MMT(Methylcyclopentadienyl Manganese Tricarbonyl) 44 |
(3) 含酸素化合物 45 |
3.4 おわりに 50 |
4. 清浄剤 |
4.1 燃料油清浄剤[廣富 登,友田好昭] 53 |
(1) はじめに 53 |
(2) 歴史 53 |
(3) 清浄剤の種類と化学構造 55 |
(4) 性能評価 59 |
(5) DC添加剤による有害排出ガスの悪化防止 61 |
(6) おわりに 61 |
4.2 清浄分散剤[八並憲治] 63 |
(1) はじめに 63 |
(2) 清浄分散剤の種類および化学構造 64 |
(3) 清浄分散剤の実用性能 71 |
(4) おわりに 75 |
5. 金属不活性化剤[広中清一郎] |
5.1 金属不活性化剤とは 77 |
5.2 金属の触媒作用による油の酸化促進 78 |
5.3 金属表面の不活性化 79 |
5.4 金属の腐食防止 79 |
5.5 金属不活性化剤の分類 81 |
5.6 おわりに 81 |
6. さび止め添加剤[渡邉治道] |
6.1 さび止め添加剤の分類 83 |
6.2 燃料/潤滑油用さび止め添加剤 83 |
6.3 さび止め剤用さび止め添加剤 85 |
(1) 造膜剤 86 |
(2) さび止め添加剤 87 |
7. 粘度指数向上剤-オレフィンコポリマー-[南 一郎] |
7.1 液体の粘度と粘度指数 90 |
7.2 粘度指数向上剤 91 |
(1) 粘度指数向上剤の背景 91 |
(2) 粘度指数向上剤の適応例 92 |
(3) 粘度指数向上剤の評価 92 |
(4) 粘度指数向上剤の種類 94 |
(5) 粘度指数向上剤の機構 94 |
7.3 オレフィンコポリマー 94 |
(1) 分子構造 94 |
(2) オレフィンコポリマーの特徴 96 |
(3) 多機能粘度指数向上剤 97 |
7.4 新しい粘度指数向上剤の設計 98 |
(1) 材料設計の方向性 98 |
(2) 添加剤の設計 98 |
8. 極圧剤 |
8.1 モリブデン系[益子正文] 99 |
(1) はじめに 99 |
(2) 油溶性モリブデン化合物の摩擦低減作用 100 |
(3) 油溶性モリブデン化合物の摩擦低減機構 103 |
(4) 油溶性モリブデン化合物から生成される表面被膜 104 |
(5) 油溶性モリブデン化合物と他の添加剤との共存の影響 107 |
(6) MoDTP,MoDTC以外の油溶性モリブデン化合物 108 |
8.2 硫黄系およびりん系[松尾浩平] 109 |
(1) 境界潤滑と極圧添加剤との関係 109 |
(2) 極圧添加剤の反応性と耐荷重性および耐摩耗性との関係 111 |
(3) 硫黄系極圧添加剤 112 |
(4) りん系極圧添加剤 115 |
(5) 硫黄-りん(複合)極圧添加剤 116 |
9. 流動点降下剤[大野信義] |
9.1 はじめに 119 |
9.2 低温および高圧下の固化現象の観測装置 120 |
(1) 低温下の観測方法 120 |
(2) 高圧下の観測方法 120 |
9.3 n-パラフィンの固化現象 121 |
9.4 ナフテン系鉱油の固化現象 122 |
9.5 パラフィン系鉱油の固化現象 124 |
9.6 流動点降下剤の種類と化学構造 128 |
9.7 光弾性法による流動点降下剤の作用機構の可視化 128 |
(1) 試料油 128 |
(2) 可視化 129 |
9.8 おわりに 131 |
10. 消泡剤[三浦太裕] |
10.1 はじめに 133 |
10.2 泡の安定性 133 |
(1) 表面粘性 133 |
(2) 表面弾性 135 |
(3) ガス拡散 135 |
10.3 消泡の機構とシリコーン 135 |
(1) 非極性溶媒での消泡 135 |
(2) シリコーン消泡剤の力価の向上 138 |
(3) シリコーン消泡剤の分散と消泡性 138 |
(4) 軽油用消泡剤 140 |
(5) 極性溶媒や水系での消泡 141 |
10.4 おわりに 141 |
11. 添加剤評価法[渡辺誠一] |
11.1 はじめに 143 |
11.2 一般性状に対する効果の評価法 144 |
11.3 実用性能に対する効果の評価法 147 |
11.4 添加剤の安全性・環境適合性の評価法 147 |
(1) 化審法に対する対応 147 |
(2) 生分解性の評価法 149 |
(3) 分配係数(生体蓄積性)の評価法 152 |
(4) 生態毒性の評価法 153 |
(5) 有害性の評価法 154 |
(6) 変異原性の評価法 155 |
(7) その他の法規制に対する対応 156 |
【II 製品編(シーエムシー編集部)】 |
1. 添加剤の種類及びその機能 |
1.1 潤滑油添加剤 161 |
(1) 清浄分散剤 163 |
(2) 酸化防止剤 164 |
(3) 粘度指数向上剤・流動点降下剤 165 |
(4) 油性向上剤・極圧添加剤(EP剤) 167 |
(5) 摩耗防止剤 168 |
(6) 防錆・防食剤(さび止め剤) 168 |
1.2 グリース添加剤 170 |
(1) 構造安定剤(改良剤) 171 |
(2) 充填剤 172 |
1.3 燃料油添加剤 173 |
【I 技術編】 |
1. 石油製品と添加剤[岡部平八郎] |
1.1 はじめに 3 |
|
15.
|
図書
|
日本潤滑学会編
出版情報: |
東京 : 養賢堂, 1978 1197p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
16.
|
図書
|
明星四郎〔ほか〕共著
出版情報: |
東京 : 成山堂書店, 1983.1 341p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
17.
|
図書
|
堀口博著
出版情報: |
東京 : 三共出版, 1968.3 473p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
18.
|
図書
|
幸林良作著
出版情報: |
東京 : 産業図書, 1945.3 8, 318p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
19.
|
図書
|
木村好次, 岡部平八郎共著
出版情報: |
東京 : 養賢堂, 1982.8 vi, 252p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
20.
|
図書
|
岡本純三, 中山景次, 佐藤昌夫共著
出版情報: |
東京 : 幸書房, 1990.2 x, 145p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
21.
|
図書
|
桜井俊男著
|
22.
|
図書
|
日本プラントメンテナンス協会潤滑技術委員会編
出版情報: |
東京 : 日本プラントメンテナンス協会 , 東京 : 日本能率協会マネジメントセンター (発売), 1995.3 271p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
23.
|
図書
|
H.チコス著 ; 外丸雅美 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 講談社, 1980.9 xvi, 310p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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24.
|
図書
|
日本トライボロジー学会グリース研究会編
出版情報: |
東京 : 養賢堂, 2007.2 x, 262p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
|
図書
|
出光興産(株)潤滑油二部潤滑技術二課編著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2019.6 205p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 潤滑の基礎“トライボロジー” |
第2章 : 潤滑剤とはどんなもの? |
第3章 : 軸受油は適正な粘度が重要 |
第4章 : 装置の特性で選ぶ減速機・変速機用潤滑油 |
第5章 : 油圧装置の故障を防ぐ作動油 |
第6章 : 精度向上の観点から選ぶ工作機械の潤滑油 |
第7章 : 装置の種類に応じて選ぶ圧縮機油 |
第8章 : 環境問題に貢献する冷凍機の潤滑油 |
第9章 : ひと手間掛けよう潤滑管理 |
第10章 : 潤滑油と環境問題・法規制 |
第1章 : 潤滑の基礎“トライボロジー” |
第2章 : 潤滑剤とはどんなもの? |
第3章 : 軸受油は適正な粘度が重要 |
概要:
あらゆる機械の稼動部分に使われ、摩耗を減らしてエネルギーの損失を抑え、機械の寿命を延ばします!
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26.
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図書
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バウデン, テイバー [共著] ; 曽田範宗訳
出版情報: |
東京 : 丸善, 1961.8 xiv. 332p ; 22cm |
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27.
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図書
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津谷裕子編集
出版情報: |
東京 : 幸書房, 1978.4 551p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
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図書
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関口勇, 野呂瀬進, 似内昭夫共著
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 1994.1 iv, 204, iiip ; 21cm |
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29.
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図書
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堀幸夫著
出版情報: |
東京 : 養賢堂, 2002.10 viii, 256p ; 22cm |
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