1.
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図書
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水上国男著
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2.
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図書
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土木学会コンクリート委員会[編]
出版情報: |
東京 : 土木学会, 1949- 冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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3.
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図書
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日本コンクリート工学協会編
出版情報: |
東京 : 技報堂, 1976.2 1220p ; 22cm |
子書誌情報: |
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4.
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図書
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村田二郎[ほか]共著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1980.4 241,5p ; 22cm |
シリーズ名: |
土木材料 ; 2 |
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5.
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図書
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大塚久哲著
出版情報: |
福岡 : 大塚社会基盤総合研究所 : 櫂歌書房 , [東京] : 星雲社 (発売), 2017.10 iii, 76p ; 26cm |
シリーズ名: |
大塚総研アカデミック叢書 ; 5 |
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1章 : 変状・点検・調査・診断 |
2章 : 補修工法 |
3章 : 補強工法 |
4章 : 補修補強事例・補修の効果・再劣化防止対策 |
5章 : 高耐久化のための配慮と事例 |
6章 : 劣化の将来予測 |
7章 : 鋼構造物の補修補強 |
8章 : 安全管理・環境保全 |
巻末問題 |
1章 : 変状・点検・調査・診断 |
2章 : 補修工法 |
3章 : 補強工法 |
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6.
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図書
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水村俊幸 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : ナツメ社, 2018.6 viii, ,239p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1章 コンクリートの基本 |
第2章 コンクリートの材料 |
第3章 コンクリートの配合設計 |
第4章 レディーミクストコンクリート / 生コンクリート |
第5章 コンクリートの施工 |
第6章 さまざまなコンクリートの特徴と用途 |
第7章 コンクリート構造の基礎知識 |
第8章 コンクリートの劣化と対策 |
第9章 : コンクリートのこれから |
第1章 コンクリートの基本 |
第2章 コンクリートの材料 |
第3章 コンクリートの配合設計 |
概要:
材料、配合設計、レディーミクストコンクリート、施工、特徴と用途、コンクリート構造、劣化と対策。コンクリートを体系的にわかりやすく図解!
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7.
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図書
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山田順治著
出版情報: |
東京 : 文一総合出版, 1986.5 208p ; 19cm |
子書誌情報: |
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8.
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図書
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六車煕著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1963.7 vii, 302p ; 22cm |
シリーズ名: |
建築構造講座 ; 8 |
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9.
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図書
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長滝重義 [ほか] 著
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10.
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図書
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岩崎訓明, 西林新蔵, 青柳征夫共著
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11.
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図書
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小林一輔編著
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12.
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図書
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塚山隆一 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1983.3 vii, 242p ; 22cm |
シリーズ名: |
新体系土木工学 / 土木学会編 ; 31 |
子書誌情報: |
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13.
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図書
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土木学会コンクリート委員会[編集]
出版情報: |
東京 : 土木学会, 1986.10 3冊 ; 26cm |
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14.
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図書
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岡田清, 六車煕編集
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1981.11 25, 1464, 14p ; 22cm |
子書誌情報: |
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15.
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図書
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岡田清編著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1986.1 iv, 213p ; 22cm |
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16.
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図書
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溝渕利明著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2019.9 vii, 214p ; 21cm |
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第1章 : コンクリート構造物とメンテナンス |
第2章 : コンクリート構造物の現状と課題 |
第3章 : コンクリート構造物の劣化予測について |
第4章 : コンクリート構造物のメンテナンス方法 |
第5章 : コンクリート構造物の補修・補強から更新まで |
第6章 : コンクリート構造物の検査・点検 |
第7章 : コンクリート構造物の未来 |
第1章 : コンクリート構造物とメンテナンス |
第2章 : コンクリート構造物の現状と課題 |
第3章 : コンクリート構造物の劣化予測について |
概要:
限られた人材とコストで、最大限に性能を発揮させる手段。インフラの安全性をイチから学ぶ入門書。
|
17.
|
図書
|
プレストレストコンクリート工学会編
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 2019.10 xxi, 185p ; 27cm |
シリーズ名: |
PC技術規準シリーズ |
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1章 : 総則 |
2章 : 設計・施工・保全の基本事項 |
3章 : 使用材料 |
4章 : 限界値 |
5章 : 作用 |
6章 : 性能照査 |
7章 : 構造細目 |
8章 : 施工 |
9章 : 保全 |
資料編 |
1章 : 総則 |
2章 : 設計・施工・保全の基本事項 |
3章 : 使用材料 |
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18.
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図書
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吉田徳次郎著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1964.3 xvi, 817, 15p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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19.
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図書
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小林一輔著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1988.1 229p ; 22cm |
シリーズ名: |
最新土木工学シリーズ ; 9 |
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20.
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図書
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後藤幸正, 尾坂芳夫, 三浦尚著
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21.
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図書
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横道英雄著
出版情報: |
東京 : 技報堂, 1962.5 12, 646p ; 26cm |
子書誌情報: |
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22.
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図書
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ピーターH・エモンズ著 ; 原田宏監訳
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 1995.9 16,228p ; 22cm |
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23.
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図書
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村田二郎, 国府勝郎, 辻幸和著
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24.
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図書
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本岡順二郎著
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25.
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図書
|
村田二郎著
出版情報: |
東京 : 山海堂, 1990.2 499p ; 22cm |
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26.
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図書
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森茂二郎編
出版情報: |
東京 : 建設総合資料社, 1975 317p ; 22cm |
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27.
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図書
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米国内務省開拓局編 ; 近藤泰夫訳
出版情報: |
東京 : 国民科学社, 1950 423p ; 18cm |
子書誌情報: |
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28.
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図書
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土木学会
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29.
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図書
|
猪股俊司著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1957.11 14, 842p ; 26cm |
子書誌情報: |
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30.
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図書
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小谷昇[ほか]著
出版情報: |
東京 : 技報堂, 1974.4 101p ; 26cm |
シリーズ名: |
図解土木講座 |
子書誌情報: |
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31.
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図書
|
小野竹之助著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1956-1958 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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32.
|
図書
|
山田順治著
出版情報: |
東京 : 理工図書, 1953 254p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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33.
|
図書
|
平賀謙一, 篠沢和久共著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1960.4 8, 360p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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34.
|
図書
|
村田二郎等著
出版情報: |
東京 : 山海堂, 1967 305p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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35.
|
図書
|
山田順治, 磯崎正晴共著
出版情報: |
東京 : 理工図書, 1953.5 278p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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36.
|
図書
|
横道英雄著
出版情報: |
東京 : 技報堂, 1952.6 7,469p ; 26cm |
子書誌情報: |
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37.
|
図書
|
上村克郎編
出版情報: |
東京 : 近代図書, 1991.9 214p ; 21cm |
子書誌情報: |
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|
38.
|
図書
|
高林利秋著
出版情報: |
東京 : 理工図書, 1962.8 3, 100p ; 22cm |
シリーズ名: |
新道路シリーズ ; 8 |
子書誌情報: |
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39.
|
図書
|
亀田泰弘編
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 1983.4 206p ; 22cm |
子書誌情報: |
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|
40.
|
図書
|
丸安隆和,水野俊一著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1959.11 311p ; 22cm |
子書誌情報: |
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|
41.
|
図書
東工大 目次DB
|
田辺忠顕[ほか]著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1992.6 vii,229p ; 22cm |
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1. コンクリート構造の特質 1 |
2. コンクリートの力学的性質 4 |
2.1 コンクリートの破壊基準 4 |
2.1.1 多軸方向力を受けるコンクリートの破壊基準 4 |
2.1.2 Mohr-Coulombの破壊基準 5 |
2.1.3 Drucker-Pragerの破壊基準 9 |
2.2 コンクリートの応力-ひずみ関係 10 |
2.2.1 多軸応力状態のコンクリートの応力-ひずみ関係 10 |
2.2.2 Kupfer-Gerstleのモデル 14 |
2.2.3 Ottosenのモデル 16 |
2.2.4 Darwin-Pecknoldのモデル 20 |
2.3 ひびわれ面における応力の伝達 25 |
2.3.1 ひびわれ面における応力伝達のメカニズム 25 |
2.3.2 野村のモデル 28 |
2.3.3 李・前川のモデル 31 |
2.3.4 吉川のモデル 32 |
2.4 クリープおよび乾燥収縮 34 |
3. 鉄筋とコンクリートとの複合作用 40 |
3.1 鉄筋の力学的性質 40 |
3.1.1 鉄筋の応用-ひずみ関係 40 |
3.1.2 鉄筋の降伏強度,引張強度 42 |
3.2 鉄筋とコンクリートとの付着機構 44 |
3.2.1 鉄筋とコンクリートとの付着機構 44 |
3.3 テンションスティフニング効果とひびわれ幅 47 |
3.3.1 テンションスティフニング効果のメカニズム 47 |
3.3.2 線形解によるテンションスティフニング効果の表現 52 |
3.4 鉄筋の定着メカニズム 54 |
3.4.1 鉄筋の定着メカニズム 54 |
4. 桁の曲げ耐荷力と変形 59 |
4.1 桁の曲げ強度の解析 59 |
4.1.1 鉄筋およびコンクリートの1軸状態の応力-ひずみ関係 59 |
4.1.2 弾性状態の解析 61 |
4.1.3 非線形状態の解析 64 |
4.2 E.Hognestadの実験 66 |
4.2.1 E.Hognestadが提案した終局強度パラメータ 66 |
4.2.2 終局強度の近似解析 69 |
4.3 2軸曲げ強度の解析 70 |
4.3.1 弾性領域における解析 70 |
4.3.2 2軸曲げの非線形領域の解析 72 |
4.4 モーメントと局率との関係 76 |
4.4.1 局率の計算 76 |
4.4.2 曲げ靭性 78 |
4.5 桁の曲げ変形 79 |
4.5.1 単調載荷荷重による変形 79 |
4.5.2 繰り返し載荷による変形 82 |
4.6 鉄筋コンクリート桁の曲げ疲労強度 82 |
4.6.1 疲労強度と疲労寿命 82 |
4.6.2 S-N線図と修正Goodmanの伝説 83 |
4.6.3 疲労履歴の考慮方法 84 |
4.6.4 鉄筋コンクリート桁の曲げ疲労 85 |
5. 柱の耐荷力 89 |
5.1 一様な圧縮力を受ける短柱の耐荷力 89 |
5.2 らせん鉄筋柱の耐荷力 91 |
5.3 偏心載荷を受ける短柱の耐荷力 93 |
5.4 2軸曲げを受ける短柱の耐荷力 96 |
5.5 長柱の耐荷力 98 |
5.5.1 2次モーメントの影響 98 |
5.5.2 長柱の範囲 99 |
5.5.3 モーメント拡大法 99 |
5.5.4 モーメント拡大係数δ 101 |
5.5.5 フレーム中の柱の有効長さ 104 |
5.5.6 計算例 105 |
6. せん断耐荷力と変形 107 |
6.1 せん断問題に対するアプローチ 107 |
6.2 せん断応力と斜めひびわれ 107 |
6.2.1 等方性弾性はりの主応力,せん断応力 107 |
6.2.2 曲げひびわれを生じた鉄筋コンクリートはりのせん断応力 109 |
6.2.3 変断面はりのせん断応力 110 |
6.3 せん断補強鉄筋をもたないはりのせん断破壊 111 |
6.3.1 斜めひびわれの発生 111 |
6.3.2 せん断抵抗のメカニズム 113 |
6.3.3 せん断破壊形式 115 |
6.3.4 せん断耐荷力の算定式 117 |
6.4 せん断補強鉄筋を配置したはりのせん断破壊 119 |
6.4.1 せん断補強鉄筋の機能 119 |
6.4.2 トラス理論 120 |
6.4.3 ウエブコンクリートの圧縮破壊 122 |
6.4.4 モーメントシフト 123 |
6.4.5 圧縮場理論 124 |
6.4.6 塑性理論 129 |
6.5 軸力とせん断力を受けるのはりのせん断破壊 133 |
6.5.1 プレストレストコンクリートはりのせん断破壊 133 |
6.5.2 軸力を受ける鉄筋コンクリートはりのせん断破壊 134 |
6.5.3 軸力が作用するはりのせん断力に対する設計 135 |
6.6 せん断変形 136 |
6.6.1 トラスモデルのせん断変形 137 |
6.6.2 圧縮場理論によるせん断変形の算定 138 |
6.7 スラブの押し抜きせん断破壊 139 |
6.7.1 押し抜きせん断破壊 139 |
6.7.2 押し抜きせん断耐力 139 |
6.7.3 理論的アプローチ 141 |
6.8 せん断疲労 143 |
6.8.1 せん断補強鉄筋を用いないはりのせん断疲労 143 |
6.8.2 せん断補強鉄筋を配置したはりのせん断疲労 144 |
6.9 大変位の繰返しによりせん断破壊する部材の靭性 147 |
6.9.1 せん断破壊による靭性,耐震性の低下 147 |
6.9.2 変位成分を分離するアプローチによる研究の成果 151 |
6.9.3 統計的アプローチによる研究の成果 151 |
6.9.4 せん断破壊する部材の靭性に関する研究課題 153 |
7. ねじりを受ける鉄筋コンクリート部材の耐荷力と変形 157 |
7.1 ねじりを受ける鉄筋コンクリート部材の性状 157 |
7.2 ねじりによるせん断応力度 158 |
7.3 立体トラス理論に基づくねじり耐荷力の算定 162 |
7.3.1 ねじり耐荷力 162 |
7.3.2 組合せ断面力作用下のねじり耐荷力 165 |
7.4 鉄筋コンクリート板要素を用いたねじり解析 167 |
7.4.1 鉄筋コンクリート板要素における力の釣り合い条件 167 |
7.4.2 鉄筋コンクリート板要素の変形状態 168 |
7.4.3 せん断ひずみとねじれ角の関係 171 |
7.4.4 変形の適合条件 172 |
7.4.5 解析手順 172 |
8. スラブの耐荷力と変形 174 |
8.1 スラブに関する基礎理論 174/sitem> |
8.2 有限要素法による弾塑性解析 181 |
8.3 スラブの曲げ終局耐荷力 190 |
8.3.1 降伏線理論 191 |
8.3.2 ストリップ法 200 |
9. フレームの耐荷力と変形 207 |
9.1 塑性ヒンジ 207 |
9.2 モーメント再配分 211 |
9.2.1 不静定ばりのモーメント再配分 212 |
9.2.2 フレームのモーメント再配分 215 |
9.2.3 塑性ヒンジの必要回転量 217 |
9.3 弾塑性解析 221 |
索引 227 |
1. コンクリート構造の特質 1 |
2. コンクリートの力学的性質 4 |
2.1 コンクリートの破壊基準 4 |
|
42.
|
図書
|
村田二郎, 長瀧重義, 菊川浩治著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2012.4 ix, 278p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
43.
|
図書
|
小谷昇, 井田敏行, 小平惠一共著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1999.3 104p ; 27cm |
シリーズ名: |
図解土木講座 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
44.
|
図書
|
Jochen Stark, Bernd Wicht著 ; 太田利隆, 佐伯昇訳
出版情報: |
東京 : セメント協会, 1999.2 vii, 264p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
45.
|
図書
東工大 目次DB
|
土木学会コンクリート委員会・構造工学委員会・鋼構造委員会鋼・コンクリート合成構造連合小委員会編集
出版情報: |
東京 : 土木学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1999.4 2冊 ; 30cm |
シリーズ名: |
構造工学シリーズ ; 9-A, 9-B |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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(1) 基礎編 : 理論編 |
1章 総論 |
1.1 複合構造の定義と分類 1 |
1.2 複合構造の歴史と展望 4 |
1.3 土木分野での複合構造の形態と特徴 6 |
参考文献 8 |
2章 材料の性質 |
2.1 鋼材 9 |
2.1.1 鋼材の種類 9 |
2.1.2 鋼材の性質 9 |
2.2 コンクリート 13 |
2.2.1 コンクリートの種類 13 |
2.2.2 コンクリートの性質 13 |
2.3 連続繊維補強材 18 |
2.3.1 材料の種類 18 |
2.3.2 力学的特性 19 |
参考文献 20 |
3章 合成作用と合成部材 |
3.1 はじめに 23 |
3.2 合成構造における合成の確保の基本的な考え方 23 |
3.3 各種合成構造における合成作用 28 |
3.4 混合構造における部材の連結 32 |
3.5 まとめ 33 |
参考文献 33 |
4章 合成構造へのプレストレッシング 35 |
4.1 プレストレッシングの必要性 35 |
4.2 内ケーブルによる方法 35 |
4.3 外ケーブルによる方法 39 |
4.3.1 単純桁 39 |
4.3.2 連続桁 44 |
4.4 支点の上昇・下降による方法 50 |
4.5 その他の方法 52 |
参考文献 52 |
5章 温度変化, 乾燥収縮およびクリープなどの影響 |
5.1 概説 53 |
5.2 温度変化 53 |
5.3 乾燥収縮 57 |
5.3.1 乾燥収縮現象の定式化 58 |
5.3.2 応力-ひずみ関係式 59 |
5.3.3 解析例(1) : 鉄筋コンクリート部材の収縮による応力と変形 60 |
5.3.4 解析例(2) : 合成桁の収縮による応力と変形(t=∞場合) 62 |
5.3.5 解析例(3) : 収縮による二径間続合成桁の断面力 65 |
5.4 クリープ 66 |
5.4.1 クリープ現象の定式化 68 |
5.4.2 応力-ひずみ関係式 68 |
5.4.3 解析例(1) : プレストレストコンクリート部材のクリープによる応力と変形 69 |
5.4.4 解析例(2) : 合成桁のクリープによる応力と変形(t=∞場合) 72 |
5.4.5 解析例(3) : クリープによる二径間連続合成桁の断面力 74 |
5.5 クラクセーション 76 |
参考文献 77 |
6章 合成はり |
6.1 合成はりの分類と特徴 79 |
6.1.1 合成はりと非合成はり 79 |
6.1.2 連続合成はり 81 |
6.2 完全合成はりの応力・変形と耐力 83 |
6.2.1 床版の有効幅 83 |
6.2.2 合成はりの応力・変形 85 |
6.2.3 合成はりの終局耐力 86 |
6.3 不完全合成はり 90 |
6.3.1 不完全合成はりの考え方 90 |
6.3.2 有限要素法による解析 95 |
6.4 連続合成はり 99 |
6.4.1 プレストレスを導入する合成はり 99 |
6.4.2 プレストレスを導入しない連続合成はり 101 |
6.4.3 断続合成はりの力学 102 |
6.5 コンクリート被覆鋼はりの応力・変形と耐力 105 |
6.5.1 H形鋼埋込みはりの応力・変形と耐力 105 |
6.5.2 プレビーム合成はり 108 |
参考文献 110 |
7章 合成柱 |
7.1 合成柱の分類と特徴 111 |
7.1.1 合成柱の分類 111 |
7.1.2 特徴 112 |
7.2 短柱の強度 113 |
7.3 長柱の強度 118 |
7.3.1 柱の座屈理論 118 |
7.3.2 合成柱の耐荷力曲線 125 |
7.4 柱のじん性 125 |
7.4.1 じん性率 125 |
7.4.2 片持ち合成柱のじん性 126 |
7.4.3 曲げモーメントと曲率の関係 126 |
7.4.4 降伏変位および終局変位の算定 128 |
7.4.5 じん性率の計算 129 |
7.4.6 照査法 129 |
7.5 コンクリート充填鋼管柱の設計 130 |
7.5.1 はじめに 130 |
7.5.2 設計の一般的な考え方 130 |
7.5.3 適用範囲 130 |
7.5.4 使用材料 131 |
7.5.5 荷重 131 |
7.5.6 設計計算一般 132 |
7.5.7 構造解析 132 |
7.5.8 部材に関する一般的な考え方 133 |
7.5.9 構造細目 134 |
7.5.10 施工 135 |
7.5.11 上部構造の架設時期 135 |
7.5.12 鋼部材の製作精度 135 |
参考文献 135 |
8章 合成版 |
8.1 概説 137 |
8.2 橋梁用合成床版の分類と特徴 138 |
8.2.1 鋼板・コンクリート合成床版 139 |
8.2.2 I形鋼格子床版 140 |
8.2.3 サンドイッチ型合成床版 141 |
8.2.4 FRP型枠合成床版 141 |
8.2.5 PC理設型枠床版 142 |
8.3 合成床版の挙動特性と板理論 143 |
8.3.1 弾性曲げ理論 143 |
8.3.2 終局耐力 146 |
8.3.3 合成床版の疲労挙動 148 |
8.4 橋梁用床版の設計法 151 |
8.5 まとめ 152 |
参考文献 153 |
9章 合成ラーメン, 合成アーチおよび合成シェル |
9.1 分類と特徴 155 |
9.2 解析理論 155 |
9.2.1 単純塑性解析法 156 |
9.2.2 線形弾性解析とモーメント再分配法 158 |
9.2.3 平板・シェルの解析理論 160 |
9.3 部材断面の設計 160 |
9.4 合成ラーメン 161 |
9.5 合成アーチ 162 |
9.6 合成シェル 162 |
参考文献 166 |
10章 鉄骨鉄筋コンクリート構造 |
10.1 分類と特徴 167 |
10.2 強度理論 169 |
参考文献 172 |
11章 混合構造 |
11.1 混合構造の分類と特徴 173 |
11.2 混合構造の解析と設計の基本 175 |
11.3 接合部の設計法 178 |
11.3.1 桁どうしの連結 179 |
11.3.2 桁と柱の連結 180 |
11.3.3 柱と基礎躯体の連結 181 |
参考文献 182 |
索引 183 |
編集委員・執筆者一覧 |
(2)応用編 : 設計編 |
1章 設計規準 |
1.1 概説 1 |
1.2 わが国の設計規準 2 |
1.2.1 道路橋示方書 2 |
1.2.2 鉄道構造物等設計標準 (鋼とコンクリートとの合成桁) 2 |
1.2.3 鉄道構造物等設計標準 (鋼とコンクリートとの複合構造物) 2 |
1.2.4 合成橋脚の設計・施工指針 (案) [首都高速道路公団] 3 |
1.2.5 合成橋脚の設計・施工指針 (案) [阪神高速道路公団] 3 |
1.2.6 鋼構造物設計指針 PART B 合成構造物 (平成9年度版) 3 |
1.2.7 土木学会 コンクリート標準示方書 [平成8年制定]設計編 4 |
1.2.8 複合構造物設計・施工指針 (案) 4 |
1.2.9 鋼コンクリートサンドイッチ構造設計指針 (案) 4 |
1.3 外国の設計規準 5 |
1.3.1 BS 5400 (イギリス) 5 |
1.3.2 DIN (鋼合成桁設計施工指針一案) (ドイツ) 5 |
1.3.3 ヨーロッパ規準4 (EC4) 6 |
1.3.4 AASHTO (アメリカ) 6 |
2章 合成構造 (1) : 橋梁への応用 |
2.1 桁橋 9 |
2.1.1 合成桁橋の種類と最近の動向 9 |
2.1.2 プレキャスト床版合成桁橋 14 |
2.1.3 断続合成桁橋 19 |
2.1.4 2重合成箱桁橋 22 |
2.1.5 プレビーム合成桁橋 25 |
2.1.6 波形鋼板ウェブ合成桁橋 31 |
2.1.7 鋼トラスウェブ合成桁橋 35 |
2.1.8 その他の合成桁橋 39 |
2.2 トラス橋 44 |
2.2.1 トラスの理論 44 |
2.2.2 合成トラス橋の分類と特徴 46 |
2.2.3 合成トラスの実施例・施工例 48 |
2.2.4 架設工法 52 |
2.3 アーチ橋 53 |
2.3.1 アーチ橋の力学 53 |
2.3.2 複合アーチ橋の分類と特徴 57 |
2.3.3 複合アーチ橋の架設工法 57 |
2.3.4 複合アーチ橋の施工例 62 |
2.4 斜張橋 69 |
2.4.1 斜張橋の分類と特徴 69 |
2.4.2 斜張橋の理論 72 |
2.4.3 架設法と施工例 77 |
2.5 橋脚 85 |
2.5.1 合成橋脚の分類と特徴 85 |
2.5.2 コンクリート被覆形式 86 |
2.5.3 コンクリート充填形式 90 |
2.5.4 その他の形式 92 |
2.5.5 施工法と施工例 93 |
参考文献 98 |
3章 合成構造 (2) : 各種土木構造物への応用 |
3.1 トンネル構造物 105 |
3.1.1 概要 105 |
3.1.2 オープンサンドイッチ型沈理函 105 |
3.1.3 フルサンドイッチ型沈理函 107 |
3.1.4 その他の事例 (合成セグメント) 108 |
3.2 地中構造物 (地中壁) 110 |
3.2.1 概要 110 |
3.2.2 鋼製地中連続壁 111 |
3.3 基礎構造物 117 |
3.3.1 概要 117 |
3.3.2 外殻鋼管付きコンクリート杭 (SC杭) 117 |
3.3.3 場所打ち鋼管コンクリート杭 118 |
3.3.4 その他の事例 122 |
3.4 貯蔵庫 122 |
3.4.1 概要 122 |
3.4.2 合成サイロ 123 |
3.4.3 合成水槽 125 |
3.4.4 ドーム屋根 127 |
3.5 港湾構造物 128 |
3.5.1 概要 128 |
3.5.2 合成版式ケーソン 129 |
3.5.3 ハイブリット浮体構造物 133 |
3.6 海洋プラットフォーム 135 |
3.6.1 概要 135 |
3.6.2 氷海人工島 135 |
参考文献 138 |
4章 鉄骨鉄筋コンクリート構造 |
4.1 鉄道構造物 141 |
4.1.1 概要 141 |
4.1.2 駅高架のSRCの柱-梁 141 |
4.1.3 高架橋コンクリート充填鋼管柱 143 |
4.1.4 H形鋼埋込み桁 144 |
4.2 道路橋脚 146 |
4.2.1 鉄骨コンクリート複合構造橋脚 146 |
参考文献 148 |
5章 混合構造 |
5.1 概要 149 |
5.2 混合橋脚 149 |
5.3 混合塔基部 151 |
5.4 混合桁橋 152 |
5.5 桁の連続化 154 |
5.6 混合ラーメン高架橋 155 |
5.7 混合ラーメン橋 156 |
5.7.1 PC緊結型 157 |
5.7.2 スタッド結合型 158 |
5.8 混合アーチ橋 160 |
5.8.1 混合アーチリブ・コンクリート桁構造 160 |
5.8.2 混合アーチリブ・鋼桁構造 160 |
5.9 混合斜張橋 161 |
5.9.1 生口橋 163 |
5.9.2 ノルマンディ橋 165 |
5.10 その他の混合橋梁 167 |
参考文献 170 |
索引 173 |
(1) 基礎編 : 理論編 |
1章 総論 |
1.1 複合構造の定義と分類 1 |
|
46.
|
図書
東工大 目次DB
|
長瀧重義監修
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1997.11 xv, 222p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 高性能コンクリートを目指して 1 |
第2章 コンクリートの高性能化への基本原則 3 |
2.1 コンクリートの構成要素と性能 3 |
2.2 セメントマトリックス相 4 |
2.2.1 基本的事項 4 |
2.2.2 セメント水和物の種類 5 |
2.2.3 ポルトランドセメントクリンカー中の化合物とその水和物 6 |
2.2.4 セメントの種類と特徴 7 |
2.3 分散粒子 10 |
2.3.1 基本的事項 10 |
2.3.2 骨材への要求性能 11 |
2.3.3 骨材の強度・耐久性 11 |
2.4 境界相 12 |
2.5 空隙構造 14 |
2.6 まとめ 15 |
第3章 コンクリートの高性能化のメカニズムと混和材料の役割 17 |
3..1 概説 17 |
3.2 減水効果による高性能化 18 |
3.2.1 減水剤・AE減水剤 19 |
3.2.2 高性能減水剤 20 |
3.2.3 流動化剤 21 |
3.2.4 高性能AE減水剤 21 |
3.3 潜在水硬性による高性能化 23 |
3.4 ポゾラン反応による高性能化 27 |
3.4.1 ポゾラン反応 27 |
3.4.2 ポゾラン 27 |
3.4.3 ポゾラン反応による高性能化 29 |
3.5 高密度化による高性能化 32 |
3.6 体積変化制御による高性能化 35 |
3.6.1 セメント硬化体の体積変化 35 |
3.6.2 乾燥収縮制御 35 |
3.6.3 膨張反応による制御 39 |
3.6.4 自己収縮等の制御 46 |
3.7 流動性向上による高性能化 47 |
3.7.1 高流動化への歩み 47 |
3.7.2 高性能AE減水剤の役割 47 |
3.7.3 増粘剤の役割 48 |
3.7.4 混和剤の役割 50 |
第4章 高強度化 55 |
4.1 概説 55 |
4.2 高強度化へのアプローチ 56 |
4.3 減水による高強度発現機構 60 |
4.4 高密度化による高強度発現機構 62 |
4.5 高強度コンクリートの力学的特性 65 |
4.5.1 まえがき 65 |
4.5.2 強度 65 |
4.5.3 応力-ひずみ曲線およびヤング係数 67 |
4.5.4 収縮 68 |
4.5.5 クリープ 69 |
第5章 高流動化 75 |
5.1 概説 75 |
5.2 高流動化へのアプローチ 76 |
5.3 高流動コンクリートの種類とその特徴 78 |
5.4 高流動コンクリートの流動特性評価 82 |
5.4.1 流動特性の評価方法 82 |
5.4.2 スランプフロー試験による評価 84 |
5.4.3 間隙通過性試験による評価 84 |
第6章 高耐久化 89 |
6.1 概説 89 |
6.2 塩害 90 |
6.3 中性化 94 |
6.3.1 コンクリートの中性化のメカニズム 94 |
6.3.2 中性化進行速度 95 |
6.3.3 混和材料が中性化の進行に及ぼす影響 96 |
6.4 透気性 99 |
6.4.1 コンクリートの透気性と耐久性の確保 99 |
6.4.2 透気係数と拡散係数 101 |
6.5 アルカリ骨材反応 103 |
6.6 ひび割れ制御による高耐久化 106 |
第7章 高性能コンクリートの実用化 115 |
7.1 概説 115 |
7.2 高強度 116 |
7.2.1 高強度杭 116 |
7.2.2 高強度プレパックドコンクリート 119 |
7.2.3 高強度地下連続壁コンクリート 124 |
7.3 高流動コンクリート 128 |
7.3.1 概要 128 |
7.3.2 実用化の例 128 |
7.4 水中不分離性コンクリート 132 |
7.4.1 概要 132 |
7.4.2 水中不分離性混和材 133 |
7.4.3 水中不分離性コンクリートの性質 134 |
7.4.4 水中不分離性コンクリートの施工 136 |
7.4.5 実用化の例 136 |
7.5 膨張 138 |
7.5.1 概要 138 |
7.5.2 一般構造物等 138 |
7.5.3 膨張セメントコンクリート舗装 143 |
7.5.4 水圧鉄管膨張裏込めコンクリート 149 |
7.6 高性能化 152 |
7.6.1 緑化コンクリート 152 |
7.6.2 超遅延剤を用いたコンクリート 158 |
7.6.3 超速硬コンクリート 162 |
7.7 連続繊維補強材 166 |
7.7.1 概要 166 |
7.7.2 連続繊維補強材の種類と性質 167 |
7.7.3 定着具 168 |
7.7.4 コンクリート柱部材の中心軸圧縮耐力 169 |
7.7.5 コンクリート部材の曲げ耐力 169 |
7.7.6 プレストレストコンクリート部材の曲げ疲労特性 172 |
7.7.7 コンクリート部材のせん断耐力 173 |
7.8 プレストレストコンクリート舗装 174 |
7.9 シリカフュームコンクリート 178 |
7.9.1 概要 178 |
7.9.2 シリカフュームコンクリートのフレッシュ時の諸特性 178 |
7.9.3 シリカフュームコンクリートの硬化後の諸特性 179 |
7.9.4 シリカフュームコンクリートの実用例 181 |
7.10 フライアッシュコンクリート 183 |
7.11 高炉スラグを用いたコンクリートの実用化 187 |
7.12 超硬練りコンクリート 192 |
7.12.1 RCD 192 |
7.12.2 RCCP 198 |
第8章 コンクリートの高性能化 まとめと展望 213 |
第1章 高性能コンクリートを目指して 1 |
第2章 コンクリートの高性能化への基本原則 3 |
2.1 コンクリートの構成要素と性能 3 |
|
47.
|
図書
|
ポルトランドセメント協會編 ; 近藤泰夫譯
出版情報: |
京都 ; 東京 : 國民科學社, 1951.4印刷 175p, 図版1枚 ; 22cm |
子書誌情報: |
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48.
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図書
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村田二郎, 長滝重義, 菊川浩治共著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1997.11 ix, 280p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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49.
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図書
|
村田二郎, 国府勝郎, 辻幸和著
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50.
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図書
|
セメント協会[編]
出版情報: |
東京 : セメント協会・研究所, 1997.3 94, 5, 44p ; 30cm |
子書誌情報: |
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