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1.

図書

図書
森口繁一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1955.4  6, 198p ; 18cm
シリーズ名: 岩波全書 ; 202
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2.

図書

図書
濱口哲也, 平山貴之著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2017.12  x, 169p ; 21cm
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第1章 : 重要な基本的考え
第2章 : 失敗学のエッセンス
第3章 : 失敗学のエッセンスのフレームワーク
第4章 : フレームワークの重要ポイント
第5章 : 今までの原因分析と対策は間違っていた
第6章 : 失敗のイメージ図
第7章 : 「よく見かける分析」と「失敗学を使った分析」の比較
第8章 : 他の分析手法との比較
第9章 : いい加減に使われている言葉
第10章 : 論理性のトレーニングのすすめ
第1章 : 重要な基本的考え
第2章 : 失敗学のエッセンス
第3章 : 失敗学のエッセンスのフレームワーク
概要: 失敗学では、動機的原因と不具合事象の関係を「ワナ」あるいは「失敗のカラクリ」と呼ぶ。最終的に起こる不具合事象はさまざまであるが、人間がハマるワナは業種や職種にかかわらず同じで、そのワナの種類はそれほど多くはない。だからこそ、過去に経験したワ ナや他分野で明らかになったワナから、自分野での未然防止ができるのである。前著『失敗学と創造学』で大反響を呼んだ著者が、さらに進化した実践的ノウハウを公開する。 続きを見る
3.

図書

図書
坂本碩也, 細野泰彦共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2017.3  x, 260p ; 21cm
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1章 : 品質管理の実際
2章 : 統計的手法の基礎
3章 : 管理図
4章 : 統計的検定・推定
5章 : 実験計画法
6章 : 検査・抜取検査
7章 : 工程の改善と解析
8章 : 品質マネジメントシステム
1章 : 品質管理の実際
2章 : 統計的手法の基礎
3章 : 管理図
概要: 「日本的品質管理」のすべてを基礎から学ぶ。ISO9001/ISO14001:2015“対応”。基礎理論から新しいマネジメント技法まで、科学的なアプローチにもとづく管理手法をコンパクトにまとめた、増補改訂“第4版”。工学系の学生・技術者の方々 のテキスト・入門書として最適。 続きを見る
4.

図書

図書
石川馨著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1984.1  xi, 310, xiip ; 19cm
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5.

図書

図書
唐津一著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1981.7  x, 183p ; 19cm
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6.

図書

図書
日科技連問題解決研究部会編
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1985.10  xiv, 302p ; 22cm
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7.

図書

図書
信頼性管理便覧編集委員会編
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 1985.9  xii, 649p ; 27cm
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8.

図書

図書
J. M. ジュラン編 ; 東洋レーヨン訳
出版情報: 東京 : 日本科学技術連盟, 1966.4  xxiv, 573p ; 22cm
シリーズ名: 品質管理ハンドブック ; I
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9.

図書

図書
小杉肇著
出版情報: 東京 : 槙書店, 1976.9  v, 216p ; 22cm
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10.

図書

図書
W.A.シューハート著 ; W.E.デミング編 ; 坂元平八監訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1960.1  xxii, 264p ; 19cm
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11.

図書

図書
久米均著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1989.3  xii, 296p ; 19cm
シリーズ名: シリーズ入門統計的方法 ; 1
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12.

図書

図書
A.V.ファイゲンバウム著 ; 日立製作所訳
出版情報: 東京 : 日本科学技術連盟 , 東京 : JUSE出版社 (発売), 1966.3  xxii, 606p ; 22cm
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13.

図書

図書
池澤辰夫著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1981.5  211p ; 19cm
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14.

図書

図書
J.M.ジュラン著 ; 東洋レーヨン訳
出版情報: 東京 : 日本科学技術連盟, 1967  xviii, p576-985 ; 22cm
シリーズ名: 品質管理ハンドブック ; 2
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15.

図書

図書
齋藤喜孝, 鳥谷克幸, 矢野昌彦共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1999.11  vi, 110p ; 26cm
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16.

図書

図書
久米均著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 1999.6  272p ; 22cm
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17.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Capers Jones著
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1999.4  xvi, 388p ; 21cm
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はじめに 1
ソフトウェアの品質に影響を与える36の要因 5
   1. 高いソフトウェア品質レベルの達成 15
   2. 能動的,受動的,名目的ソフトウェア品質組織 34
   3. 報告された欠陥のエージング 39
   4. 誤修正 42
   5. 誤ったテストケース 44
   6. Baldrige賞 48
   7. ソフトウェア品質計測の障壁 50
   8. ベストインクラスの品質結果 53
   9. ソフトウェア品質改善のケーススタディ 55
   10. ソフトウェア欠陥の種類 69
   11. ソフトウェア品質要員の認証 84
   12. クリーンルーム開発 85
   13. クライアント/サーバの品質 91
   14. ソフトウェア品質要員の報酬レベル 95
   15. 複雑度分析および測定 97
   16. 構成管理 105
   17. コスト見積とソフトウェア品質 108
   18. 品質コスト 116
   19. 欠陥あたりのコスト 119
   20. 徐々に増大するユーザ要求とソフトウェア品質 124
   21. ソフトウェア品質の米国平均の現状 127
   22. データ品質とデータ尺度 131
   23. 顧客およびユーザによる欠陥発見率 133
   24. 欠陥予防手法 134
   25. 欠陥予防および欠陥除去における産業間差異 137
   26. 欠陥除去率 140
   27. 欠陥修復率 147
   28. 欠陥の埋込み 150
   29. 欠陥重度レベル 152
   30. 欠陥追跡 153
   31. デミング賞 156
   32. ソフトウェア品質要員の人口調査 157
   33. DoD品質標準 159
   34. ダウンサイジングとソフトウェア品質 159
   35. ソフトウェア品質の経済的および競合的価値 159
   36. 欠陥多発モジュール 162
   37. ヨーロッパのソフトウェア品質イニシアティブ 164
   38. 正規の設計およびコードインスペクション 175
   39. ファンクションポイント尺度とソフトウェア品質 180
   40. ファンクションポイントによるソフトウェア品質見積の概算 194
   41. ソフトウェア品質データの欠落 197
   42. 世界的な品質レベル 198
   43. 「十分に良い」品質の誤謬 201
   44. 大規模なベータテスト 206
   45. IEEE品質標準 207
   46. ISO9001-9004の認証 209
   47. 日本のソフトウェア品質アプローチ 214
   48. ジョイントアプリケーション設計(JAD) 222
   49. キビアートグラフ 225
   50. Microsoftの品質手法 226
   51. 複数リリースの品質測定 232
   52. オブジェクト指向の品質レベル 235
   53. 直交欠陥報告(ODR) 245
   54. アウトソーシングと受託ソフトウェアの品質レベル 246
   55. プロジェクト管理とソフトウェア品質 255
   56. プロトタイピングとソフトウェア品質 260
   57. 品質保証部門 267
   58. 品質保証ツール量 271
   59. 品質定義 278
   60. 品質見積ツール 283
   61. 訴訟および保証にかかわる品質要因 285
   62. 品質機能展開(QFD) 287
   63. 品質後進企業 289
   64. 品質計測 291
   65. ラピッドアプリケーション開発(RAD)とソフトウェア品質 296
   66. 信頼性とソフトウェア品質 300
   67. 再利用性とソフトウェア品質 302
   68. リスク分析計画とソフトウェア品質 320
   69. スケジュールプレッシャとソフトウェア品質 322
   70. SEIの成熟度モデルとソフトウェア品質 326
   71. 6シグマ品質レベル 341
   72. テスト 342
   73. 総合的品質管理(TQM) 367
   74. 利用性研究室 368
   75. 顧客満足度 369
   76. 2000年問題 372
   要約および結論 373
文献 375
索引 381
訳者紹介 387
はじめに 1
ソフトウェアの品質に影響を与える36の要因 5
   1. 高いソフトウェア品質レベルの達成 15
18.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Robert B.Grady著 ; 古山恒夫,富野壽監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版(発売), 1998.11  xix, 344p ; 21cm
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第1章 ソフトウェアプロセス改善-ランドラッシュ- 1
   プロセス改善のイメージ 3
   本書の構成 6
   PLAN:リスクを識別し、何をすべきか決定する 6
   プロセス改善のビジネス上の緊急性 8
   プロセス改善に対する投資の価値 9
   組織のプロセス改善に対する対応性 11
   DO:成功への構造化 13
   鍵を握る人々の支援を得る 14
   アプローチおよびプロジェクト計画の文書化 14
   CHECK:成功を測る 16
   基本的なソフトウェア尺度 16
   期待の枠組み作り 17
   中間結果 19
   ACTION:成功をてこにする 20
   改善領域を特定する強力な方法 21
   成功したベストプラクティスを広げる 21
   結論 23
第1部 PLAN リスクの特定と解決 26
第2章 ソフトウェアプロセスアセスメント:大地に杭を打つ 28
   アセスメントの範囲 29
   ISO9001,ISO9000-3 29
   プロセス成熟度モデル(CMM) 31
   ソフトウェア品質と生産性のアセスメント(SQPA) 31
   品質成熟度システム(QMS) 34
   Malcolm Baldrige賞 35
   アセスメントの選択 36
   何がアセスメントを成功させるか 40
   結論 41
第3章 ソフトウェアのコアコンピテンスのための計画作成 44
   ソフトウェアのコアコンピテンス計画の作成 46
   管理者のリーダシップ:事前計画作成 47
   コアコンピテンス計画の9つのステップ 49
   コアコンピテンス計画の遂行 58
   コアコンピテンスに向けた進捗の計測 59
   コアコンピテンスへの道を閉ざす障害の除去 63
   結論 64
第4章 ソフトウェアプロセス改善の投資モデル 66
   ソフトウェアマネジメントコストモデル 67
   モデルの新規開発コンポーネント 67
   モデルの保守コンポーネント 68
   モデルの手戻り作業コンポーネント 69
   ソフトウェアマネジメントの完全なコストモデル 71
   モデルの応用 72
   改善への期待を設定する-インスペクションの場合 73
   より積極的な期待-再利用の場合 74
   投資選択のポートフォリオ 76
   いくら投資すべきか? 78
   結論 79
第5章 ソフトウェアプロセス改善に対するマネジメントコミットメントの獲得 81
   マネジメントコミットメントに影響を与えるビジネス視点 83
   戦略的コンポーネント-「全体像」はあるか? 83
   戦略的コンポーネント雨漏れはないか? 86
   要約 90
   マネジメントコミットメントに影響を与える組織的視点 91
   戦略的コンポーネント-我々はどのリーグにいるのか? 91
   戦略的コンポーネント-今こそ・・・何をなすべきか? 94
   要約 96
   マネジメントコミットメントの力の場の利用 96
   力の場分析の準備 97
   力の場分析に基づいたアクション 98
   補遺:ソフトウェア依存ビジネスのマネジメントへの提言 100
   リーダシップ 100
   計画 101
   組織 101
   管理 101
第2部 DO 訓練,適用,支援,障害除去 104
第6章 成功できないことの古くからの言い訳から抜け出す 106
   理由その1:「マネジメントは決してそれに賛成しない」 107
   他の例 109
   理由その2:「前に試してみたがうまくいかなかった」 110
   経験マップ 112
   理由その3:「その方法でうまくっているグループと我々とは異なる」 114
   理由その4:「これらのすべての事柄をまず最初に行わなければならない」 117
   将来のあるべき姿に対するビジョン 119
   理由その5:「我々には時間がない」(我々はスケジュールに遅れてしまう) 121
   理由その6:「我々はもっとリソースを必要としている」 123
   推論のはしご 125
   結論 128
第7章 成功のための環境を作る 131
   動機づけ 132
   意欲を起こさせるビジョンを作り出し,それを分かち合う 132
   鍵を握る人々を特定し,励まし,支援する 135
   顧客のニーズに対して改善を柔軟にマッチさせる 138
   プロジェクトの作業環境を最適化する 141
   支援的かつ熱意に満ちた風土を作る 141
   プロセス改善の導入を加速させるためのインフラストラクチャ 143
   改善を計画しプロジェクトとして効果的にそれを実行する 146
   プロセス改善のスパイラルモデルを計画プロセスの強化に用いる 148
   プロジェクト管理の枠組みを変える 150
   結論 151
第8章 ソフトウェアプロセス改善を語る 153
   PLAN 155
   DO 164
   CHECK 165
   測定および確認 167
   ACTION 172
   PLAN 173
   ストーリーボードの準備 174
   結論 176
第3部 CHECK 結果の評価,成功の確保,顕彰 178
第9章 プロセス改善の確認 180
   ソフトウェアプロセス変革の目標 181
   ソフトウェアプロセス改善プログラムのためのベースライン測定 183
   提案:プロセスと製品を記述する 183
   例:プロセスと製品の記述 184
   提案:上位レベルプロセスの測定値を収集し要約する 184
   例:上位レベルプロセスの測定値 185
   提案:欠陥分析ベースラインの決定 185
   例:プロセス変革の前後における欠陥分析 186
   結果を確認するための当該変革に固有な測定 186
   結果を用いて次のステップを計画する 188
   プロセスは改善したか?それはどのくらいか? 189
   予期せぬ副次的効果があったか?複合要因はどうか? 189
   提案を明言する 190
   結論 194
第10章 プロセス改善結果の追跡と報告-ミションポッシブル 196
   ケース1:周辺機器用リアルタイムファームウェアのための構造化手法 197
   ケース2:初期のライフサイクルの改善 199
   ケース3:発展的目視レビュープロセス 201
   ケース4:3年間のインスペクションデータからの教訓 203
   幕間 205
   ケース5:オブジェクト指向技術の影響 206
   ケース6:ファームウェア再利用計画の成功例 207
   ケース7:品質,生産性,経済性に関する再利用効果 210
   幕間 212
   ケース8:結果の金銭的考察 212
   ケース9:結果の品質的な考察 214
   ケース10:HPの10X改善プログラム 215
   ケース11:最良の例 217
   結論 218
第4部 ACTION 更新,次レベルプロセスの展開,他の納得を得る 224
第11章 見返りの多いプロセス改善決定のためのソフトウェア欠陥分析 226
   欠陥データの対症的利用(一般的な出発点) 227
   欠陥分析(考え方の枠組みを変える) 230
   原因に対する行動 232
   根本原因分析のプロセス 232
   単発的根本原因分析 233
   プロジェクト終了後の根本原因分析 234
   主要な欠陥根本原因を除去することから得られる結果 241
   継続的プロセス改善サイクル 243
   結論 245
第12章 ソフトウェアプロセス改善の価値づけ 248
   価値の定義 249
   価値の違い 250
   コストの節減:開発組織内のコミュニケーション 251
   製品価値の増大:ビジネスチームとのコミュニケーションの拡大 254
   ビジネスの将来に対する価値議論の拡大 258
   結論 261
第13章 ソフトウェア工学のベストプラクティスの導入 264
   背景:インスペクションとは何か? 265
   HPの現在のインスペクションプロセスの要約 266
   HPの実験的段階(1976~1982)-スパイラルリングの1および2 269
   得られた教訓 269
   初期のHPガイドラインの確立(1983~1988)-スパイラルリング3 270
   得られた教訓 272
   ある部門における回想 273
   信念および導入の拡大(1989~1994)-スパイラルリング4 274
   得られた教訓 280
   もう1つの回想 281
   慣行の標準化-スパイラルリング5 282
   結論 285
第14章 運転次第で「マイレージ」は変わる 289
   将来のありたい姿をもって,プロセス改善を定義する 290
   「マイレージ」の改善その1:ビジネスニーズをよく理解する 291
   現状に対する明確な図式を描く 292
   「マイレージ」の改善その2:ソフトウェア開発コストとそれに影響を与える因子を理解する 292
   「マイレージ」の改善その3:変革に対する組織の対応性を理解する 293
   潜在的な障害を回避し最小化する 293
   「マイレージ」の改善その4:ビジネスおよび組織力を理解する 294
   「マイレージ」の改善その5:変革に対する抵抗の源を理解する 295
   「マイレージ」の改善その6:計画を強化する 295
   成功を最大化するために,問題解決について話す 296
   「マイレージ」の改善その7:改善プロジェクトを早期にストーリボード化する 296
   「マイレージ」の改善その8:成果について理にかなった期待を設定する 296
   「マイレージ」の改善その9:さまざまな聞き手に対して期待の枠組みを作る 297
   「マイレージ」の改善その10:計測結果をもって成功を一層強固なものにする 297
   改善の将来 298
付録 301
   付録A ソフトウェアの主要な開発/保守コストモデル 301
   基本モデルの仮定値 304
   開発と保守の詳細 305
   HPの7部門における失敗分析データと欠陥データの正規化 309
   HPの2部門が集めた開発全段階のデータの欠陥分析 311
   HPの7部門における欠陥分析データ 312
   棒グラフ:主要な開発/保守コストの主要要素のマネジメントモデル 313
   付録B コアコンピテンス計画ノート 315
   第1日目のスケジュール例 316
   第2日目のスケジュール例 317
   付録C ソフトウェアプロダクト/プロセスマトリックス 318
   付録D 導入度尺度 321
   導入度を求める数式の定義 321
   インスペクションアセスメント成熟度モデル 322
   HPインスペクションの節減額の推定 324
   付録E ソフトウェアプロセス改善参考文献 326
   PLAN 326
   DO 327
   CHECK 328
   ACTION 329
   アルファベット順の全文献リスト 330
索引 341
第1章 ソフトウェアプロセス改善-ランドラッシュ- 1
   プロセス改善のイメージ 3
   本書の構成 6
19.

図書

図書
鈴木真人著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2016.7  xi, 263p ; 21cm
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第1編 品質工学の源流思想と原理 : 品質工学を正しく使うために知っておくべきこと
パラメータ設計の思想と原理
品質工学を理解するために必要な統計学の基礎の基礎
第2編 品質工学の実践 : 損失関数
パラメータ設計の数理の理解と実践法
直交表を使いこなすために
パラメータ設計 実験計画から確認実験、最適化まで
SN比について考えてみる
第1編 品質工学の源流思想と原理 : 品質工学を正しく使うために知っておくべきこと
パラメータ設計の思想と原理
品質工学を理解するために必要な統計学の基礎の基礎
概要: なぜ「品質」という製品の良さを表す特性を、「損失」という負の指標で表現するのか?タグチメソッドを思想、原理から理解し、実務に役立てる!
20.

図書

図書
今泉忠, 平野健次著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2015.2  v, 159p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
第1章 : 製造現場の問題解決のための手法
第2章 : 統計分布を活用する
第3章 : 要約統計量を用いてデータの特徴を捉える
第4章 : 平均精度のブレを考慮して改善する
第5章 : 実験をもとにデータを収集する
第6章 : 改善目標達成のために複合要因を扱う
第7章 : 需要予測をもとに改善や新製品の開発を行う
第1章 : 製造現場の問題解決のための手法
第2章 : 統計分布を活用する
第3章 : 要約統計量を用いてデータの特徴を捉える
21.

図書

図書
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団, 日本製薬工業協会ICHプロジェクト委員会編集
出版情報: 東京 : じほう, 2013.9  111p ; 26cm
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品質特性及び工程パラメータのクリティカリティ
管理戦略
より進んだ手法(Quality by : Design)での製造販売承認申請における資料の程度
クオリティ・バイ・デザイン(QbD)におけるモデルの役割
デザインスペース
プロセスバリデーションの継続的工程確認
サクラミル事例研究からの考察
資料
品質特性及び工程パラメータのクリティカリティ
管理戦略
より進んだ手法(Quality by : Design)での製造販売承認申請における資料の程度
22.

図書

図書
James L.Lamprecht著 ; 今井義男, 山田秀訳
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2003.1  253p ; 21cm
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23.

図書

図書
久米均著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.10  xi, 170p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; 技術連関系 ; 3
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24.

図書

図書
日本適合性認定協会編
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2002.9  viii, 214p ; 21cm
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25.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
田口玄一, 横山巽子共著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2007.9  195p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
まえがき
第1章 品質工学概論
   1.1 品質工学のねらい 13
   1.2 機能のばらつきと損失 14
   1.3 合理的な製造規格のあり方 16
   1.4 特性値の分類 19
   1.5 ばらつきと品質水準 20
   演習問題 23
第2章 生産現場における品質水準の評価と改善
   2.1 生産現場における品質水準 25
   2.2 2乗和の分解と変動・分散の期待値 29
   2.3 分散分析表の作成と平均値調整後の誤差分散 32
   演習問題 36
   第2章 注
    注2 自由度 37
第3章 SN比入門
   3.1 入力と出力の安定性 39
   3.2 動特性の2乗和の分解 39
   3.3 動特性のSN比 43
   3.4 SN比の計算手順 46
   3.5 計算例 47
   3.6 望目特性のSN比 49
   3.7 その他の静特性のSN比 53
   演習問題 55
   第3章 注
    注3 β^2の期待値 56
第4章 機能性評価とSN比
   4.1 品質特性から機能性評価へ 59
   4.2 機能性評価のための誤差の調合と2乗和の分解 63
   4.3 調合誤差がある場合の2乗和の分解とSN比 65
   4.4 SN比による操縦性評価 67
   4.5 基準点比例式によるSN比 69
   演習問題 74
第5章 パラメータ設計入門
   5.1 パラメータ設計とは 77
   5.2 パラメータ設計の標準的な手順 78
    5.2.1 対象とするSN比の検討 78
    5.2.2 因子の水準選定 79
    5.2.3 実験の計画 79
    5.2.4 SN比の計算と内側条件の水準比較 81
    5.2.5 改善に効果のある因子の選定 83
    5.2.6 利得の推定 84
    5.2.7 確認実験 86
   5.3 金型寸法と成形品寸法の関係式 86
   5.4 分散分析による改善因子の選定 88
   演習問題 89
   第5章 注
    注5.1 直交表について 91
    注5.2 代表的な直交表 92
    注5.3 直交表の分散分析手順 96
第6章 パラメータ設計による設計研究
   6.1 2段階設計とは 101
   6.2 2段階設計による製造条件の改善 102
    6.2.1 因子と水準およびわりつけ 102
    6.2.2 SN比の最適条件 106
    6.2.3 感度を考慮した最適条件 106
    6.2.4 確認実験 107
   6.3 テストピースによるスクリーン印刷の設計研究 108
    6.3.1 L18と6水準 108
    6.3.2 テストピースによる信号 109
    6.3.3 最適条件とその効果 112
    6.3.4 マスター作りのための感度 113
   演習問題 114
第7章 目的機能のSN比と合わせ込み
   7.1 基本機能と目的機能 117
   7.2 標準SN比 117
   7.3 アノード電流の機能性評価 119
   7.4 スライディングによる水準値の設定 121
   7.5 外側のわりつけとデータ 123
   7.6 標準SN比の最適条件 124
   7.7 目的機能へのチューニング 127
   演習問題 130
第8章 シミュレーションによるパラメータ設計
   8.1 内乱を考慮した設計研究 133
   8.2 電源回路のパラメータ設計 133
   8.3 プリンタカラーリボンのシフト機構の設計 139
   演習問題 146
   第8章 注
    注8 2次を含む直交展開の計算 148
第9章 計測誤差とSN比
   9.1 製品のばらつきと計測誤差 151
   9.2 計測の誤差 152
   9.3 計測分野のSN比に必要な3要素 153
   9.4 実物による信号因子 154
   9.5 パラメータ設計による計測のSN比改善 161
   演習問題 164
第10章 製造工程の管理
   10.1 工程管理の全貌 167
   10.2 工程管理の概要 168
   10.3 製品特性による工程管理 169
    10.3.1 工程管理コストと品質水準 169
    10.3.2 フィードバック制御の最適化 171
    10.3.3 製品特性による工程管理の計算例 173
   10.4 合格・不合格による工程管理 177
    10.4.1 工程の診断と調節 177
    10.4.2 合格・不合格による工程管理の計算例 179
   10.5 オンラインとオフライン 181
   演習問題 182
   第10章 注
    注10 工程管理のための公式 183
参考文献 187
索引 189
まえがき
第1章 品質工学概論
   1.1 品質工学のねらい 13
26.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Stephen H. Kan著
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版(発売), 2004.11  xviii, 426p ; 24cm
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第2版序文 i
初版序文 iii
監訳者のことば v
はじめに viii
第1章:ソフトウェア品質とは? 1
   1.1 品質:一般的な見方 1
   1.2 品質:専門家の見方 2
   1.3 ソフトウェア品質 4
   1.4 総合的品質管理 6
   1.5 要約 8
   参考文献 9
第2章:ソフトウェア開発プロセスモデル 11
   2.1 ウォータフォール開発モデル 11
   2.2 プロトタイプアプローチ 16
   2.3 スパイラルモデル 18
   2.4 反復開発プロセスモデル 20
   2.5 オブジェクト指向開発プロセス 22
   2.6 クリーンルーム手法 27
   2.7 欠陥予防プロセス 29
   2.8 プロセス成熟度の枠組みと品質標準 33
   2.9 要約 43
   参考文献 44
第3章:測定理論の基礎 47
   3.1 定義,運用的定義、測定 47
   3.2 測定のレベル 50
   3.3 基本測定 52
   3.4 信頼性と妥当性 58
   3.5 測定誤差 61
   3.6 相関についての留意 64
   3.7 因果関係の評価基準 66
   3.8 要約 68
   参考文献 69
第4章:ソフトウェア品質尺度概観 71
   4.1 製品品質尺度 71
   4.2 プロセス品質尺度 84
   4.3 ソフトウェア保守の尺度 88
   4.4 尺度プログラムの例 92
   4.5 ソフトウェア工学データの収集 97
   4.6 要約 103
   参考文献 103
第5章:7つの品質ツールをソフトウェア開発へ応用する 105
   5.1 石川の品質7つ道具 106
   5.2 チェックリスト 108
   5.3 パレート図 109
   5.4 ヒストグラム 111
   5.5 実績図 112
   5.6 散布図 113
   5.7 管理図 116
   5.8 特性要因図(魚の骨図) 121
   5.9 関連図 123
   5.10 要約 124
   参考文献 126
第6章:欠陥除去率 127
   6.1 文献のレビュー 127
   6.2 欠陥除去率に関する詳細な検討 131
   6.3 欠陥除去率と品質計画 136
   6.4 フェーズ欠陥除去のコスト効果 139
   6.5 欠陥除去率とプロセス成熟度レベル 142
   6.6 要約 143
   参考文献 145
第7章:Rayleigh モデル 147
   7.1 信頼性モデル 147
   7.2 Rayleigh モデル 148
   7.3 基本的仮定 151
   7.4 実装 154
   7.5 信頼性と予測妥当性 160
   7.6 要約 162
   参考文献 163
第8章:指数分布と信頼度成長モデル 165
   8.1 指数形モデル 165
   8.2 信頼度成長モデル 168
   8.3 モデルの仮定 173
   8.4 モデル評価のための基準 175
   8.5 モデル化のプロセス 176
   8.6 テスト圧縮要因 180
   8.7 時間軸上の総欠陥分布の見積り 181
   8.8 要約 183
   参考文献 186
第9章:品質管理モデル 189
   9.1 Rayleigh モデルの枠組み 189
   9.2 コード統合パターン 195
   9.3 PTRサブモデル 198
   9.4 PTR発生とバックログ予測モデル 201
   9.5 信頼度成長モデル 204
   9.6 モデル評価の基準 207
   9.7 プロセス内尺度と報告 208
   9.8 直交欠陥分類 215
   9.9 要約 218
   参考文献 218
第10章:ソフトウェアテストのプロセス尺度 219
   10.1 ソフトウェアテストのプロセス尺度 219
   10.2 プロセス尺度と品質管理 237
   10.3 ベンダ開発のソフトウェアを評価するための受入れテストの尺度 243
   10.4 製品が出荷に耐えうる品質であるかをどのように判断するか? 244
   10.5 要約 247
   参考文献 248
第11章:複雑度尺度とモデル 249
   11.1 コード行数 249
   11.2 Halstead のソフトウェア科学 251
   11.3 循環的複雑度 252
   11.4 シンタックスの構成要素 255
   11.5 構造尺度 256
   11.6 実際のモジュール設計尺度の例 259
   11.7 要約 263
   参考文献 264
第12章:オブジェクト指向プロジェクトの尺度と教訓 267
   12.1 オブジェクト指向の概念と構成 267
   12.2 設計と複雑度尺度 269
   12.3 生産性尺度 277
   12.4 品質と品質管理尺度 280
   12.5 OO プロジェクトからの教訓 283
   12.6 要約 287
   参考文献 288
第13章:可用性尺度 291
   13.1 システム可用性の定義と測定 291
   13.2 信頼性,可用性、欠陥率 293
   13.3 品質改善のための顧客先機能停止データの収集 297
   13.4 システム停止と可用性のためのプロセス尺度 302
   13.5 要約 303
   参考文献 303
第14章:顧客満足度の測定と分析 305
   14.1 顧客満足度調査 305
   14.2 満足度データの分析 309
   14.3 会社に対する顧客満足度 316
   14.4 どのくらい良ければ十分か? 317
   14.5 要約 320
   参考文献 321
第15章:プロセス品質アセスメントの実行 323
   15.1 準備フェーズ 325
   15.2 評価フェーズ 327
   15.3 要約フェーズ 330
   15.4 提言とリスク軽減索 333
   15.5 要約 334
   参考文献 335
第16章:ソフトウェアプロジェクトのアセスメント 337
   16.1 監査とアセスメント 338
   16.2 ソウトウェアプロセス成熟度アセスメントとソフトウェアプロジェクトアセスメント 339
   16.3 ソフトウェアプロセスアセスメントサイクル 340
   16.4 ソフトウェアプロジェクトのアセスメント手法 343
   16.5 要約 355
   参考文献 356
第17章:ソフトウェアプロセス改善においてなすべきこととなさざるべきこと Patrick O'Toole 357
   17.1 プロセス成熟度の評価 357
   17.2 プロセス能力の評価 359
   17.3 段階的表現対連続的表現―宗教論争 360
   17.4 レベルの評価だけでは十分ではない 361
   17.5 照準政策の確立 362
   17.6 急がば回れ 364
   17.7 単純さを保つ―あるいは複雑化させない 365
   17.8 プロセス改善の価値を測る 366
   17.9 プロセスの実行の測定 367
   17.10 プロセス遵守度の測定 368
   17.11 到達点だけでなくその過程を楽しむ 369
   17.12 要約 370
   参考文献 371
第18章:ファンクションポイント尺度によるソフトウェアプロセス改善の測定 Capers Jones 373
   18.1 ソフトウェアプロセス改善の手順 374
   18.2 プロセス改善の経済性 378
   18.3 アクティビティレベルでのプロセス改善の測定 380
   18.4 要約 384
   参考文献 385
第19章:おわりに 387
   19.1 データ品質管理 388
   19.2 ソフトウェア尺度プログラムを始めるには 389
   19.3 ソフトウェア品質工学モデル 393
   19.4 統計的プロセス管理 398
   19.5 測定とその将来 400
   参考文献 400
付資料:プロジェクトアセスメント 質問票 403
索引 419
第2版序文 i
初版序文 iii
監訳者のことば v
27.

図書

図書
製品安全・製造物責任研究会編
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2013.9  235p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 製品安全に関する国内外の動向 : 我が国の製品安全動向とその行方
製品安全に関する国際規格化の動向
EUにおける製品安全動向
主要市場のPL動向
第2部 企業に求められる対策 : 企業の社会的責任を踏まえた製品安全管理態勢整備の進め方
製品安全と人材育成
製品安全とリスクアセスメント
サプライチェーンにおける製品の安全性確保
製品事故・製品不具合発生への対応
企業における製品安全に関する取組み事例
第3部 PL訴訟事例と製品安全対策 : PL訴訟のポイントは製品「以外の周辺部分」にあり
製品安全に関する情報開示の現状と実践のポイント
具体訴訟事例と製品安全対策面からの考察
第1部 製品安全に関する国内外の動向 : 我が国の製品安全動向とその行方
製品安全に関する国際規格化の動向
EUにおける製品安全動向
概要: 国内外の動向/国際規格/人材育成/リスクアセスメント/企業における具体的対策事例など、製品安全・製造物責任動向のすべてがわかる本。
28.

図書

図書
猪原正守著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2013.4  x, 195p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 「ばらつき」に学ぶことの意義—事例を中心として
第2章 : グラフにおける「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
第3章 : パレート図における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
第4章 : ヒストグラムにおける「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
第5章 : 散布図における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
第6章 : 管理図における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
第7章 : 確率分布における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
第8章 : 検定と推定における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
第1章 : 「ばらつき」に学ぶことの意義—事例を中心として
第2章 : グラフにおける「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
第3章 : パレート図における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
概要: 本書では、職場第一線に働くみなさんが、品質管理を中心とした問題解決活動で活用している「QC七つ道具」のなかから、グラフ、パレート図、ヒストグラム、散布図、管理図を取り上げ、問題解決に役立てるためのポイントをわかりやすく解説します。これらは、 「ばらつき」から有効な情報を取り出すための便利な道具なのです。また、統計学の基礎知識を用いるだけで、検定・推定という強力な武器を手に入れられることも解説します。 続きを見る
29.

図書

図書
飯塚悦功著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2013.5-  冊 ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1話 : 人と組織を賢くする品質管理
第2話 : 「お客様は神様です!」かな?
第3話 : 「おつまみ」からの遥けき道—品質保証
第4話 : 管理強化大賛成
第5話 : 事実は小説よりも奇なり
第6話 : クサイ臭いは元から断たねばダメ
第7話 : 標準化—知識の再利用
第8話 : ひと中心経営
第1話 : 市場クレームを契機に成長する
第2話 : こうすれば問題は再発しない
第3話 日常管理 : 標準化を基礎に業務のPDCAを回す
第4話 方針管理 : 環境適応型全社一丸管理
第5話 トップ診断 : トップ自らが現場の実態を診断
第6話 : 日本的品質管理の系譜
第7話 いま品質管理は何をすべきか : 変化の時代を生きる
第8話 品質管理の再認識 : 顧客価値提供マネジメント
第1話 : 人と組織を賢くする品質管理
第2話 : 「お客様は神様です!」かな?
第3話 : 「おつまみ」からの遥けき道—品質保証
概要: 本書は、品質管理を初めて学ぶ人だけでなく、ある程度知識がある人も、よく知っているはずなのに、「えっ、ホント?」と耳をそばだてたくなる、ちょっと意外なことをつぶやき、よくよく聞いてみると「なるほど、そうだったのかぁ」と納得できるような内容を、 読み切り連載風に書いた、会話形式の「特別講義」である。<br />前作「基礎編」に続く第二弾、「運営編」。品質のための組織運営にかかわる方法論や工夫についての話題を取リ上げた。 続きを見る
30.

図書

図書
岡田貞夫, 林勝昭著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2011.4  157p ; 21cm
シリーズ名: B&Tブックス ; . 今日からモノ知りシリーズ||キョウ カラ モノシリ シリーズ
所蔵情報: loading…
31.

図書

図書
尾上守夫監修
出版情報: 東京 : フジ・テクノシステム, 1990.1  1178,24p ; 27cm
所蔵情報: loading…
32.

図書

図書
河村敏彦著
出版情報: 東京 : 近代科学社, 2015.1  viii, 131p ; 24cm
シリーズ名: ISMシリーズ : 進化する統計数理 / 統計数理研究所編 ; 4
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : ばらつき低減のためのアプローチ
2 : 望目特性のパラメータ設計
3 : 望大特性のパラメータ設計
4 : 動特性のパラメータ設計
5 : 統計的品質管理
6 : 変動要因解析のための回帰分析
1 : ばらつき低減のためのアプローチ
2 : 望目特性のパラメータ設計
3 : 望大特性のパラメータ設計
概要: 本書は、技術開発・製品開発に必要とされる統計解析の入門書です。解説している主な内容は基礎統計、回帰分析、統計的品質管理、実験計画法および品質工学(ロバストパラメータ設計)です。
33.

図書

図書
朝香鐵一, 石川馨, 山口襄監修
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 1988.4  v, 1027p ; 27cm
所蔵情報: loading…
34.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 大日本図書, 1991.9  vii, 206p ; 20cm
シリーズ名: 一億人の化学 / 日本化学会編 ; 2
所蔵情報: loading…
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動物性食品の変質と保存 / 三浦利之
野菜と果実の鮮度保持 / 漆崎末夫
食品包装とその包装材料 / 横山理雄
食品の伝統的な貯蔵と保存 / 大澤俊彦
品質保持剤による切り花の鮮度保持 / 宇田明
血液の保存 / 前田信治
細胞の保存 / 大野忠夫
家畜精子と胚の保存と利用 / 川倉一彦
写真の寿命と保存方法 / 岩野治彦
書物の保存 / 臼田誠人
建造物の保存 / 内田昭人
絵画の保存と展示 / 三浦定俊
動物性食品の変質と保存 / 三浦利之
野菜と果実の鮮度保持 / 漆崎末夫
食品包装とその包装材料 / 横山理雄
35.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
谷津進著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2001.3  ix, 189p ; 21cm
シリーズ名: 経営システム工学ライブラリー ; 6
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1.品質管理の役割 1
   1.1 品質管理とは 1
   1.2 管理の考え方と実践 2
   1.3 管理・改善の眼 4
   1.4 固有の技術と管理技術 7
   1.5 技術向上に役立つ考え方 7
2. 現物,現場の観察法 10
   2.1 現状・現象の観察 10
   2.2 現象の発生する瞬間の観察 11
   2.3 比較観察 11
   2.4 ばらつきを発生させる“仕事”の絞込み 13
   2.5 見えにくいモノを見る工夫 15
3. 問題解決に有効な手法 17
   3.1 データの採取とその利用度 17
   3.2 問題の把握 18
   3.2.1 チェックシートによるデータの採取 19
   3.2.2 グラフによる傾向と把握 19
   3.2.3 パレート図による重点志向 20
   3.2.4 ヒストグラムによるばらつく姿の把握 21
   3.3 仮説の設定,要因の整理 22
   3.3.1 特性要因図による仮説の整理 22
   3.3.2 連関図による因果関係の整理 23
   3.4 検証による真の原因を追究 24
   3.4.1 層別による検証 24
   3.4.2 散布図による検証 25
   3.5 対策の検討 26
   3.5.1 因果関係を利用した対策の立案 26
   3.5.2 系統図による対策案の整理 27
   3.6 維持 28
   3.6.1 チェックシートによる主要要因の点検 28
   3.6.2 管理図による点検と管理 28
4. 統計的データ解析の基礎 30
   4.1 データ解析の役割 30
   4.2 母集団とその分布 32
   4.2.1 母集団とサンプル 32
   4.2.2 母集団の分布 33
   4.2.3 正規分布 33
   4.2.4 分散の加法性 35
   4.3 正規分布表の使い方 36
   4.4 分布の中心の表し方 37
   4.5 分布のばらつき度合の表し方 38
   4.6 統計量の期待値 40
   4.7 平均の推定 41
   4.8 これか測定するデータの存在範囲の推定 43
   4.9 平均の検定 44
   4.10 その他の推定と検定 48
   4.11 計数値データに関する推測 51
   4.12 分割表に関する検定 54
   4.13 推定と検定の関係 55
5. 管理図法 58
   5.1 正常と異常の区別 58
   5.2 管理図の種類 60
   5.2.1 打点する特性による分類 60
   5.2.2 標準値の有無による分類 61
   5.3 管理線の引き方 61
   5.4 管理図の書き方と見方 63
   5.5 X-R管理図の作成手順 66
6. 相関・回帰分析 69
   6.1 散布図による要因解析 69
   6.2 相関関係と相関係数 70
   6.3 相関係数に関する検定と推定 72
   6.4 差分による相関分析(小波の相関) 74
   6.5 符号検定 76
   6.6 回帰分析 78
   6.7 要因の管理状況と特性のばらつき 80
   6.8 重回帰分析 82
7. 実験データの解析の考え方 84
   7.1 実験計画法の役割 84
   7.2 実験データの解析 85
   7.2.1 因子と水準 85
   7.2.2 総平方和の計算 86
   7.2.3 要因効果の表現 86
   7.2.4 残差平方和 87
   7.2.5 平方和計算のルール 87
   7.3 因子Aの効果の検定 89
   7.3.1 SAによるAの効果の表現 89
   7.3.2 Seとの比較によるAの効果の大きさの把握 90
   7.3.3 F検定 90
   7.4 1因子実験の解析 93
   7.5 主効果と交互作用 96
8. 要因実験によって得られたデータの解析 99
   8.1 2因子実験データの解析 99
   8.1.1 交互作用の把握 100
   8.1.2 平方和の分解 100
   8.2 2因子実験に繰返しがない場合の解析方法 107
   8.3 3因子以上の実験の解析 110
   8.4 3因子実験の解析例 112
9. 直交表を用いた実験 116
   9.1 直交表の構造と簡易用法 116
   9.1.1 直交表とは 116
   9.1.2 交互作用を無視した場合の2水準の実験 117
   9.1.3 直交表の構造 119
   9.2 交互作用がある場合の2水準の実験 122
   9.2.1 交互作用の求め方 122
   9.2.2 線点図による割付けの方法 124
   9.2.3 直交表を用いた実験の解析 125
   9.3 測定を繰返した直交実験の解析 132
   9.4 3水準系の直交表による実験(交互作用が無視できる場合) 138
   9.5 3水準の実験の解析(交互作用がある場合) 142
   9.6 直交表を用いた分割実験 145
   9.6.1 2水準系の場合 146
   9.6.2 3水準系の場合 150
   9.6.3 分割実験における推定 152
   9.7 特殊な特性に関する解析法 153
10. さらなる統計手法の活用 161
   10.1 企画段階での統計手法の活用 161
   10.2 開発・設計段階での統計手法の活用 163
   10.3 生産準備段階での統計手法の活用 164
   10.4 製造段階での統計手法の活用 166
演習問題略解 169
参考文献 175
付表 177
   1. 正規分布表 178
   2. t表 179
   3. χ2表 179
   4. F表 180
   5. z変換図表 184
   6. γ表 184
   7. 直交配列表 185
索引 187
1.品質管理の役割 1
   1.1 品質管理とは 1
   1.2 管理の考え方と実践 2
36.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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Tom Gilb, Dorothy Graham著
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1999.8  xxvi, 450p ; 21cm
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第1章 インスペクションの歴史的背景および他の手法との比較 1
   1.1 歴史的ルーツ 1
   1.2 インスペクションと他のレビュー技術との比較 4
   1.3 テストとインスペクションの比較 8
第2章 インスペクションの便益とコスト 13
   2.1 現在、欠陥によってどの程度のコストがかかっているか? 14
   2.2 直接的節約 17
   2.3 間接的便益 24
   2.4 インスペクションのコスト 27
   2.5 インスペクションプロセス内の作業の割合 29
   2.6 副次効果コスト 29
第3章 ソフトウェアインスペクションの概観 31
   3.1 成果物インスペクション 31
   3.2 プロセス改善 37
   3.3 要約 39
第4章 インスペクションプロセス(パート1)-始動と文書 40
   4.1 インスペクションの要請 41
   4.2 プロセス計画の策定 43
   4.3 成果物のインスペクションに必要な文書 44
   4.4 開始プロセス 64
   4.5 キックオフミーティング 67
   4.6 まとめ 69
第5章 インスペクションプロセス(パート2)-チェック 71
   5.1 個人チェック 71
   5.2 ロギングミーティング 83
第6章 インスペクションプロセス(パート3)-完了 97
   6.1 編集 98
   6.2 フォローアップ 103
   6.3 終了 105
   6.4 要約 114
第7章 インスペクションプロセス(パート4)-プロセス改善 115
   7.1 問題予防と対比した問題除去 115
   7.2 プロセス管理の概念 116
   7.3 プロセスブレーンストーミング(根本原因の分析) 117
   7.4 IBMの方法との対比 125
   7.5 プロセス変革管理チームの組織 130
第8章 インスペクションリーダ 136
   8.1 リーダは誰か? 136
   8.2 マスタープラン 138
   8.3 開始基準 143
   8.4 対象文書の選択 145
   8.5 チェックおよびロギング速度 153
   8.6 インスペクタの選択 157
   8.7 会議室の予約 166
   8.8 インスペクタにスペシャリストの役割を割り当てる 167
   8.9 キックオフミーティング 171
   8.10 ロギングミーティングの準備 176
   8.11 ロギングミーティングの指揮をとる 179
   8.12 プロセスブレーンストーミングを指揮する 194
   8.13 尺度の収集、公開および利用 197
   8.14 編集作業 202
   8.15 作業終了の検証:インスペクションリーダによるフォローアップ 203
   8.16 終了 205
   8.17 変革管理 207
   8.18 リーダの管理 208
   8.19 進歩的なリーダの指針 211
第9章 スペシャリストの視点からのインスペクション 221
   9.1 チェッカの視点からのインスペクション 221
   9.2 オーサ/編集者の視点から見たインスペクション 226
第10章 導入とトレーニング 232
   10.1 導入 233
   10.2 インスペクション導入のチェックリスト 247
   10.3 正規のトレーニング 258
   10.4 要約と結論 263
第11章 困難に打ち勝つ 265
   11.1 インスペクションの失敗を把握する 265
   11.2 なぜインスペクションプロセスが失敗するか 267
   11.3 失敗したプロセス改善の初期の試み 268
   11.4 典型的な導入時の問題と解決法 271
第12章 Appliconにおけるインスペクション 277
   実施 277
   1年目の実施状況 278
   2年目の実施状況 281
   定着に向けての多様な取組み 282
   長期戦略 283
   コスト 284
   便益 284
   問題とその解決策 285
   成功の鍵 288
   実施の秘訣 291
第13章 1人からの出発 294
   パート1:プロジェクト 295
   1. 概況 295
   2. 上流インスペクション 298
   3. 顧客訪問 305
   4. プロジェクトの成功 310
   パート2:インスペクションの進め方 311
   1. 自分で作る尺度 311
   2. インスペクションを阻むもの 319
   3. 結論 321
第14章 Thorn EMIの文書インスペクション 322
   はじめに 322
   社内でのインスペクションの確立 326
   インスペクション実施までの経緯 328
   便益 329
   コスト 330
   Thorn EMIで学んだ教訓 331
   結論 332
第15章 Racal Redacにおけるインスペクション 334
   会社紹介 334
   開発アプリケーション 334
   導入経過 334
   インスペクション対象文書 339
   運営方針 340
   コストと便益 341
第16章 Sema Group(英国)におけるインスペクション 343
   準備 343
   最初のプロジェクト 344
   最初のプロジェクトの教訓 346
   インスペクションの普及 347
   Semaの現状 348
   事例 350
   グラフと残存欠陥数 351
   結論 353
   推奨事項 354
第17章 欠陥予防プロセスの実践 355
   はじめに 355
   欠陥予防プロセス概観 355
   インスペクションプロセスとの関係 358
   欠陥予防の実践面 360
   欠陥とは何か? 360
   欠陥の選択 361
   原因分析ミーティングの運営 362
   リポジトリ 377
   工程キックオフ(プロセスレビュー)ミーティング 377
   工程キックオフミーティングのコストとその効果 378
   結論 379
   参考文献 379
付録A:1ページインスペクションハンドブック 381
付録B:手順-スペシャリストおよびサブプロセスが何をすべきか 382
付録C:インスペクションの尺度と書式 395
付録D:ルールセット 411
付録E:インスペクションの活動に関わる基本方針の例 419
用語集 421
参考文献 439
索引 444
第1章 インスペクションの歴史的背景および他の手法との比較 1
   1.1 歴史的ルーツ 1
   1.2 インスペクションと他のレビュー技術との比較 4
37.

図書

図書
立林和夫著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2004.4  ix, 258p ; 21cm
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