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1.

図書

図書
管路・ダクトの流体抵抗出版分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1979.1  vi, 269p ; 31cm
シリーズ名: 技術資料
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2.

図書

図書
パッキン・ガスケット図集分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1974.1  107p ; 30cm
シリーズ名: 機械図集
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3.

図書

図書
日本機械学会
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1977.5  328p ; 26cm
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4.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
技術資料「歯車強さ設計資料」出版分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1979.12  viii, 18, 205p , 図版 ; 31cm
シリーズ名: 技術資料
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歯車損傷写真 (1)~(16)
記号表 (17)~(18)
第1章 緒論
   1.1 まえがき 1
   1.2 歯車設計式の現状 1
   1.2.1 各種の歯車設計式 2
   1.2.2 各種の歯車設計式の使用状況 5
第2章 円筒歯車の強さ計算法 6
   2.1 記号,添字 6
   2.2 曲げ強さの計算法
   2.2.1 基本的な考え方 6
   2.2.2 歯形形状の考慮 9
   2.2.3 応力集中の考慮 16
   2.2.4 歯のこわさ 19
   2.2.5 同時接触線の状態が歯元応力に及ぼす影響 23
   2.2.6 歯すじ方向の荷重分布に対する考慮 28
   2.2.7 寸法効果 34
   2.2.8 温度の曲げ強さに及ぼす影響 35
   2.2.9 交番荷重の考慮 36
   2.2.10 寿命に関する考慮 37
   2.2.11 動荷重の考慮 39
   2.2.12 歯車装置の使用状態の考慮化 45
   2.2.13 信頼性に対する考慮 48
   2.3 歯面強さの計算法
   2.3.1 基本的な考え方 49
   2.3.2 歯形形状の考慮 52
   2.3.3 材料弾性定数の考慮 56
   2.3.4 同時接触線の状態が荷重分担に及ぼす影響 58
   2.3.5 歯すじ方向の荷重分布に対する考慮 60
   2.3.6 寸法効果 61
   2.3.7 温度の歯面強さに及ぼす影響 62
   2.3.8 寿命に関する考慮 62
   2.3.9 歯面硬さの組合せに対する考慮 64
   2.3.10 歯面あらさの考慮 66
   2.3.11 潤滑に対する考慮 68
   2.3.12 動荷重の考慮 73
   2.3.13 歯車装置の使用状態の考慮 73
   2.3.14 信頼性に対する考慮 73
   2.4 スコーリング強さの計算法 74
   2.4.1 スコーリング強さに影響する諸因子について 74
   2.4.2 スコーリング強さの計算式 75
第3章 歯車用材料の強さ
   3.1 緒言
   3.1.1 材料の強さの意味 85
   3.1.2 実験による数値の決定 85
   3.2 材料の曲げ強さ
   3.2.1 曲げ強さの試験法 86
   3.2.2 曲げ強さの実験結果 88
   3.2.3 曲げ強さ決定の際の問題点 93
   3.2.4 各規格などの材料の曲げ強さの関係について 95
   3.3 材料の歯面強さ
   3.3.1 歯面強さの試験法 99
   3.3.2 歯面強さの実験結果 100
   3.3.3 歯面強さ決定の際の問題点 106
   3.3.4 各規格などの材料の歯面強さの関係について 109
第4章 歯車の損傷
   4.1 損傷発生状況 115
   4.1.1 歯車損傷例一覧表 115
   4.1.2 損傷発生の概要 121
   4.2 損傷原因の調査
   4.2.1 歯車の設計と損傷 124
   4.2.2 損傷原因の分布 126
   4.2.3 損傷原因の解析例 127
   4.3 歯車の損傷用語
   4.3.1 歯車装置の損傷と損傷用語 134
   4.3.2 歯車損傷用語 135
   4.3.3 損傷用語の解説 136
   4.4 チェックリスト 141
   4.4.1 歯車損傷のチェックリスト総括表 141
   4.4.2 歯車損傷のチェックリスト詳細表 144
   4.4.3 チェックリストのコード化(電算処理) 149
付録
付録A 各国の円筒歯車強度計算式の概要
   A-1 機械学会式 150
   1. 適用範囲 150
   2. 許容荷重計算式 150
   計算シート(機械学会式) 153
   A-2 AGMA式 157
   1. 曲げ強さ計算式 157
   2. 歯面強さ計算式 158
   計算シート(AGMA 225.01,215.01による計算) 158
   A-3 BS式 159
   計算シート(BS 436による計算) 163
   A-4 DIN式 165
   1. 適用範囲 165
   2. 曲げ強さ計算式 165
   3. 歯面強さ計算式 166
   A-5 ISO案式 167
   計算シート(歯車強度計算シートISO案式) 168
   1. 曲げ強さ計算式 170
   2. 歯面強さ計算式 171
   A-6 JGMA式 171
   1. 曲げ強さ計算式 171
   2. 歯面強さ計算式 172
   計算シート(JGMA401-O1,402-02による計算) 174
   A-7 計算例題と計算結果について 176
   解答例
   1. 機械学会式 179
   2. AGMA式 185
   3. BS式 187
   4. ISO案式 188
   5. JGMA式 192
付録B 関連熱処理用語 194
付録C 規格・参考文献一覧 196
付録D 歯車損傷写真説明事項一覧 199
索引 204
歯車損傷写真 (1)~(16)
記号表 (17)~(18)
第1章 緒論
5.

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図書
軸継手図集分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1971  99p ; 30cm
シリーズ名: 機械図集
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6.

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図書
ポンプ図集分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1971.12  111p ; 30cm
シリーズ名: 機械図集
所蔵情報: loading…
7.

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図書
油圧機器図集分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1970.6  99p ; 30cm
シリーズ名: 機械図集
所蔵情報: loading…
8.

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東工大
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東工大
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日本機械学会腐食疲れに関する調査研究分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1974.3  ii, 147p ; 26cm
シリーズ名: 金属材料疲れ強さの設計資料 / 日本機械学会編 ; 3
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   注 : σ[w]の[w]は下つき文字
   注 : σ[wc]の[wc]は下つき文字
   注 : σ[B]の[B]は下つき文字
   注 : σ[min]/σ[max]の[min]、[max]は下つき文字
   注 : K[ISCC]の[ISCC]は下つき文字
   
第1章 概説
   1.1 まえがき 1
   1.2 資料のとりまとめの経過 1
   1.3 解説 2
第2章 材質と環境効果
   2.1 まえがき 3
   2.2 鉄鋼系材料 3
    2.2.1 各種影響因子に対する腐食疲れ強さの依存度 3
    2.2.2 炭素鋼両振り腐食疲れ強さに対する炭素含有量の影響 9
   2.3 非鉄金属材料 12
    2.3.1 アルミニウムおよびアルミニウム合金 12
    2.3.2 銅および銅合金 14
    2.3.3 チタニウム合金 14
   2.4 各種材料の引張強さびσ[B]と腐食疲れ強さσ[wc]および大気中疲れ強さσ[w]との関係 14
    2.4.1 清水腐食疲れ 15
    2.4.2 食塩水腐食疲れ 15
第3章 ふん囲気効果
   3.1 真空の影響 20
   3.2 ふん囲気の種類 22
   3.3 高温における疲れ強さにおよぼす真空度の影響 22
   3.4 疲れき裂の発生と進展におよぼすふん囲気の影響 24
   3.5 疲れき裂のミクロ的様相におよぼすふん囲気の影響 24
第4章 腐食条件
   4.1 pH効果 26
    4.1.1 S-N曲線 26
    4.1.2 pHとσ[wc] 27
   4.2 温度の影響 28
    4.2.1 まえがき 28
    4.2.2 き裂進展速度 29
    4.2.3 疲れ強さ 32
   4.3 腐食様式 36
第5章 応力波形効果
   5.1 まえがき 37
   5.2 台形状応力波形下の腐食疲れ強さ 37
   5.3 腐食疲れき裂の進展速度に及ぼす応力波形効果 38
第6章 繰返し速度効果
   6.1 高サイクル疲れにおける速度効果 40
   6.2 低サイクル疲れにおける速度効果 40
第7章 き裂進展速度と環境効果
   7.1 まえがき 43
   7.2 高力アルミニウム合金 43
    7.2.1 応力比 R=σ[min]/σ[max] の影響 43
    7.2.2 水分ならびに湿気の影響 44
    7.2.3 水蒸気分圧の影響 45
    7.2.4 荷重繰返し速度の影響 46
    7.2.5 板厚の影響 46
    7.2.6 ふん囲気ガスの種類の影響 48
    7.2.7 温度の影響 48
    7.2.8 真空度の影響 48
   7.3 高力鋼 48
    7.3.1 湿気ならびに水素の影響 48
    7.3.2 応力比Rの影響 50
    7.3.3 温度の影響 50
    7.3.4 荷重繰返し速度の影響 51
    7.3.5 K[ISCC] との関係 52
第8章 防食法
   8.1 まえがき 54
   8.2 電気防食 54
    8.2.1 犠牲陽極法 55
    8.2.2 外部電源法 55
   8.3 ペイント塗装 59
    8.3.1 塗装材の腐食疲れ 59
    8.3.2 塗料の影響 61
    8.3.3 塗装欠損の影響 61
    8.3.4 長期腐食後の大気中疲れ強さに及ぼす塗装の影響 61
    8.3.5 大気中疲れに及ぼす塗装の影響,その他 62
   8.4 めっき 63
    8.4.1 まえがき 63
    8.4.2 めっきの効果 63
調査文献一覧表 66
データ表 73
   注 : σ[w]の[w]は下つき文字
   注 : σ[wc]の[wc]は下つき文字
   注 : σ[B]の[B]は下つき文字
9.

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日本機械学会 [編]
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1975.2  iv, 351p ; 31cm
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