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1.

図書

図書
小野元久著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2020.7  201p ; 21cm
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1 準備編 : 品質工学の考え方
品質工学における実験の考え方
分散分析法
直行表
システムの出力のばらつきと出力の大きさ
2 入門編 : 機能性評価
パラメータ設計
パラメータ設計の実例
3 実践編 : 動特性とみなすSN比
機能の表現と誤差因子
直交表の詳細
パラメータ設計におけるチューニング
シミュレーションによるパラメータ設計
1 準備編 : 品質工学の考え方
品質工学における実験の考え方
分散分析法
概要: パラメータ設計の学習体系を見える化。理解を積み上げていく学習ができる!準備編:品質工学学習のための基盤形成。入門編:機能性評価とパラメータ設計の理解。実践編:実験計画の策定方法と実験結果の評価方法を習得。
2.

図書

図書
今野勤 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2021.11  vii, 230p ; 21cm
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第1章 : 品質管理の変遷とTQMの展望
第2章 : 品質保証と品質管理
第3章 : データのとり方とまとめ方
第4章 : 統計的手法の基礎と検定・推定
第5章 : 管理図
第6章 : 相関と回帰
第7章 : 分散分析
第8章 : 検査
第9章 : 日常管理・方針管理とQC手法
付表
第1章 : 品質管理の変遷とTQMの展望
第2章 : 品質保証と品質管理
第3章 : データのとり方とまとめ方
概要: 統計的手法は、データから有益な情報を得るための手段で、日本の製造業においては品質管理分野でさかんに活用されています。また、データサイエンスにおいても必須のスキルとなっています。本書は、品質管理分野で培われてきた統計的手法を初学者にも理解しや すいようにわかりやすい事例を使って解説した入門書です。また、演習問題でその理解度をチェックできるようになっています。加えて、品質管理・品質保証活動に役立つようにマネジメントの方法についても簡潔に解説してます。 続きを見る
3.

図書

図書
細川哲夫著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2020.5  vii, 149p ; 21cm
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第1章 創造技法としての品質工学 : 従来からの開発設計プロセスとその課題
光ディスクにおけるロバスト性 ほか
第2章 技術開発における実験の基礎知識 : 1因子実験の問題点
計測特性の構造と交互作用 ほか
第3章 ロバストパラメータ設計による技術開発 : 技術開発段階におけるパラメータ設計
製品設計段階におけるパラメータ設計 ほか
第4章 基本機能を探索できるCS‐T法 : CS‐T法による実験計画とその狙い
用紙の小型折り機構開発への適用事例 ほか
第1章 創造技法としての品質工学 : 従来からの開発設計プロセスとその課題
光ディスクにおけるロバスト性 ほか
第2章 技術開発における実験の基礎知識 : 1因子実験の問題点
概要: 本書は、開発設計プロセスの上流でタグチメソッド(品質工学)を有効活用するための方法、および創造性と効率性を両立することを目指した新しい技法CS‐T法を解説したものです。CS‐T(Causality Search T‐Method)法とは、従 来、技術者の発想に頼って定義していた基本機能を実験的に見つけ出すことを可能にし、さらに実験回数を減らすことも可能にする画期的な方法です。 続きを見る
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