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1.

図書

図書
武田眞, 池田孝治執筆編集
出版情報: 東京 : ダイヤリサーチマーテック, 2000.3  27, 721p ; 31cm
シリーズ名: 中東の石油化学産業 ; 2000
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2.

図書

図書
出版情報: 東京 : 経済調査会, 2003.1  227p ; 30cm
シリーズ名: 建設ITガイド : 建設業のIT戦略専門書 ; 2003
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3.

図書

図書
技術情報協会
出版情報: 東京 : 技術情報協会, 2006.12  399p, 図版[14]p ; 30cm
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4.

図書

図書
日本建築家協会関東甲信越支部学生デザイン実行委員会企画運営
出版情報: 東京 : 日本建築家協会関東甲信越支部, [20--]  428p ; 30cm
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5.

図書

図書
日本建築家協会関東甲信越支部学生デザイン実行委員会企画運営
出版情報: 東京 : 日本建築家協会関東甲信越支部, [20--]  478p ; 30cm
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6.

図書

図書
出版情報: 東京 : 技術情報協会, 2006.1  449p ; 30cm
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7.

図書

図書
生西明夫, 中神祥臣著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2007.10  xviiip, p271-531 ; 22cm
シリーズ名: 作用素環入門 / 生西明夫, 中神祥臣著 ; 2
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
中村郁著
出版情報: 東京 : 数学書房, 2007.10  ix, 273p ; 21cm
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第1章 行列 1
   1.1 行列の定義 1
   1.2 行列の和と差,定数倍 3
   1.3 行列の積 4
   1.4 積の性質 8
   1.5 行列の転置 9
   1.6 行列の分割 11
   1.7 積の結合則 13
   1.8 付録.回転 14
第2章 1次方程式と逆行列 16
   2.1 1次方程式 16
   2.2 2×2行列による左基本変形 18
   2.3 2×2行列の逆行列 19
   2.4 基本行列 23
   2.5 階段行列 25
   2.6 逆行列 27
   2.7 3×3行列の逆行列 28
   2.8 1次方程式の解法 30
   2.9 同次連立1次方程式(1) 32
   2.10 正則行列 33
第3章 行列の階数 39
   3.1 3×3行列による右基本変形 39
   3.2 行列の階数 41
   3.3 同次連立1次方程式(2) 44
第4章 行列式 47
   4.1 この章の概略 47
   4.2 置換と符号 48
   4.3 行列式の性質(1) 53
   4.4 行列式の性質(2) 55
   4.5 転置行列の行列式 61
   4.6 積の行列式 65
   4.7 クラメルの公式 68
   4.8 逆行列の公式と行列式の展開公式 69
   4.9 行列式の幾何学的な意味 73
第5章 行列式の計算と応用 78
   5.1 行列式の計算例(1) 78
   5.2 行列式の計算例(2) 79
   5.3 直線の方程式 82
    1. 普通の方法 82
    2. 行列式で書く方法 83
    3. 行列式で書く別の考え方 83
   5.4 平面の方程式 84
   5.5 3点を通る円の方程式 86
   5.6 4点を通る標準2次曲線 87
第6章 行列の固有値と固有ベクトル 92
   6.1 複素行列の対角化の問題 92
   6.2 複素行列の固有値と固有ベクトル 94
   6.3 固有多項式と固有ベクトル 96
第7章 マルコフ連鎖 98
   7.1 和食・洋食(1) 98
   7.2 和食・洋食(2) 102
   7.3 和食・洋食・中華 104
第8章 量子力学の中の固有ベクトル 108
   8.1 結晶格子の中の分子 108
    1. この章の目的 108
    2. 自然の法則 109
    3. バネと古典力学 109
    4. 波動方程式-量子力学による修正 110
    5 線形代数の問題 111
   8.2 調和振動子の波動方程式の固有ベクトル 111
   8.3 例題 115
   8.4 水素原子の波動方程式の固有ベクトル 117
   8.5 付録.水素原子の波動関数の意味-電子雲の密度 120
第9章 ベクトル空間 121
   9.1 ベクトル空間の例 121
   9.2 補足-抽象的ベクトル空間 128
   9.3 1次独立 129
   9.4 ベクトル空間の次元(1) 131
   9.5 ベクトル空間の次元(2) 132
   9.6 ベクトル空間の基底 138
   9.7 部分空間の直和 145
第10章 線形写像 149
   10.1 線形写像 149
   10.2 線形写像の行列表示 150
   10.3 線形写像の行列表示の変化 153
   10.4 線形写像の核と像 156
第11章 行列の三角化とケイリー・ハミルトンの定理 162
   11.1 この章の目標 162
   11.2 複素行列の三角化 163
   11.3 ケイリー・ハミルトンの定理 166
   11.4 固有空間の次元と対角化可能性 168
   11.5 ジョルダン標準形 171
   11.6 付録.行列の指数関数e^A 176
第12章 ベクトル空間の内積 180
   12.1 内積とノルム(長さ) 180
   12.2 正規直交基底とグラム・シュミットの直交化法 184
   12.3 直交補空間と直交射影 187
   12.4 フーリエ級数と正規直交基底 190
   12.5 複素内積とユニタリ基底 193
   12.6 直交行列とユニタリ行列 197
第13章 行列の直交対角化とユニタリ対角化 201
   13.1 実対称行列の直交対角化 201
   13.2 エルミート行列のユニタリ対角化 205
   13.3 一般化のための準備 206
   13.4 正規行列のユニタリ対角化 208
   13.5 2次形式 210
   13.6 指数と2次曲面 213
第14章 CTスキャンと最小2乗解 216
   14.1 透過率 216
   14.2 単純なモデル 219
   14.3 最小2乗解 222
   14.4 最小2乗解の存在と「一意性」 225
   14.5 平均値と最小2乗解 226
   14.6 最小2乗解と重み付き平均 227
   14.7 直交射影と近似解の構成法 230
第15章 F2上のベクトル空間と誤り訂正符号 234
   15.1 誤り訂正符号 235
   15.2 F2上のベクトル空間 237
   15.3 長さ2の情報ビットの送信 239
   15.4 [7,4,3]-ハミング符号 242
   15.5 [15,11,3]-ハミング符号 245
第16章 地震と線形微分方程式 248
   16.1 連立線形微分方程式 248
   16.2 2階の線形微分方程式 251
   16.3 地震と建物の振動-簡単な場合 252
   16.4 地震波と建物の共振(1) 255
   16.5 地震波と建物の共振(2) 256
解答 260
あとがき 269
索引 271
第1章 行列 1
   1.1 行列の定義 1
   1.2 行列の和と差,定数倍 3
9.

図書

図書
和田仁孝編
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2006.12  x, 293p ; 22cm
シリーズ名: NJ叢書
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10.

図書

図書
坂部恵著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2006.12  x, 378p ; 20cm
シリーズ名: 坂部恵集 / 坂部恵著 ; 2
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11.

図書

図書
黒川信重著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2006.12  v, 116p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 126
所蔵情報: loading…
12.

図書

図書
水嶋, 康雅
出版情報: 東京 : 多摩大学研究開発機構ロジスティクス経営・戦略研究所, 2006.11-  冊 ; 21 cm
所蔵情報: loading…
13.

図書

図書
関根章道著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2006.12  215p ; 19cm
シリーズ名: 知りたいサイエンス ; 005
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14.

図書

図書
東山魁夷著
出版情報: 東京 : 求龍堂, 2007.2  117p ; 24cm
シリーズ名: 東山魁夷 / 東山魁夷著
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15.

図書

図書
立花隆著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2007.1  541p ; 20cm
所蔵情報: loading…
目次情報:
私の読書日記
私の読書日記
16.

図書

図書
沼上幹 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2007.8  xi, 262p ; 22cm
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17.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Alan G. Howard著 ; 奥村稔, 藤永薫, 清家泰共訳
出版情報: 東京 : ワーズ, 2007.1  83p ; 26cm
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1 地球と生物地球化学的循環 1
   1.1 地球の構造 1
   1.2 専門用語 2
    1.2.1 水圏 2
    1.2.2 岩石圏 2
    1.2.3 大気圏 2
    1.2.4 生物圏 2
   1.3 地球化学的循環 3
    1.3.1 炭素循環 5
    1.3.2 窒素サイクル 5
    1.3.3 水銀循環 7
   1.4 問題 8
   1.5 さらに勉強したい人のために 8
2 水環境 9
   2.1 天然水のタイプ 9
    2.1.1 地下水 9
    2.1.2 表層水 9
   2.2 水文学的循環 10
   2.3 水、天然の溶媒 11
   2.4 天然水中の溶存無機化合物 12
   2.5 天然水中の有機物質 13
    2.5.1 小さい有機化合物 14
    2.5.2 高分子量化合物 15
   2.6 要約 15
   2.7 問題 16
   2.8 さらに勉強したい人のために 16
3 水の酸性度 18
   3.1 序論 18
   3.2 水の化学的性質 18
   3.3 水の酸性度 18
    3.3.1 溶液の酸性度の計算 20
   3.4 多塩基酸 23
   3.5 気体の溶解度 24
   3.6 緩衝作用 25
    3.6.1 pHと緩衝領域 27
    3.6.2 緩衝能 27
   3.7 事例研究 28
    3.7.1 雨のpHはいくら? 28
    3.7.2 海水のpHはいくら? 29
   3.8 問題 31
   3.9 さらに勉強したい人のために 32
4 溶液中の錯形成 33
   4.1 緒言 33
   4.2 金属錯体生成 34
   4.3 配位子 34
    4.3.1 配位基 34
    4.3.2 配位座 35
    4.3.3 錯体の生成定数 36
   4.4 金属錯体の安定度に及ぼす要因 37
    4.4.1 結合の性質 37
    4.4.2 キレートの特別な安定性 38
   4.5 天然水中で起こる現象について 40
    4.5.1 濃度比ダイアグラム 40
    4.5.2 log(濃度)ダイアグラム 42
    4.5.3 安定領域ダイアグラム 43
   4.6 微量元素の主な錯体 43
   4.7 事例研究 45
    4.7.1 環境中への錯化剤の人為的放出 45
   4.8 問題 47
   4.9 さらに勉強したい人のために 48
5 酸化と還元 49
   5.1 緒言 49
   5.2 酸素の溶解度 49
   5.3 酸化と還元 50
   5.4 天然水中における酸化還元の限界 52
    5.4.1 水の酸化 52
    5.4.2 水の還元 52
   5.5 天然水の酸化還元状態 53
   5.6 pE-pH安定領域ダイアグラム 54
    5.6.1 Fe^(2+)のFe^(3+)への酸化 55
    5.6.2 Fe^(3+)の加水分解 55
    5.6.3 Fe^(2+)の加水分解 56
    5.6.4 Fe(OH)3,とFe^(2+)との間の相互変化 57
   5.7 事例研究 58
    5.7.1 土壌を通しての鉄の移動 58
    5.7.2 炭坑排水の酸性化 60
   5.8 問題 61
   5.9 さらに勉強したい人のために 64
6 溶解と沈殿の作用 65
   6.1 緒言 65
   6.2 溶解度と沈殿 66
    6.2.1 硫酸カルシウム 66
    6.2.2 シリカー溶解度とpH 67
    6.2.3 第一鉄(鉄(Ⅱ))イオンの溶解度 68
   6.3 化学的風化 70
    6.3.1 加水分解による風化 70
    6.3.2 酸化による風化 71
    6.3.2a 鉄鉱物 71
    6.3.2b 硫化物の酸化 71
   6.4 コロイドとその凝集 71
    6.4.1 コロイドの性質 71
    6.4.2 何がコロイド粒子をバラバラに保っているのか? 72
    6.4.3 コロイドの分類 73
    6.4.4 コロイドの凝集 74
    6.4.5 廃水の処理 75
    6.4.5a 一次処理 75
    6.4.5b 二次処理 75
    6.4.5c コロイド性物質の除去 76
   6.5 事例研究 77
    6.5.1 海水は硫酸バリウムで飽和しているか 77
    6.5.2 河口における鉄 77
    6.5.3 硫黄の化学と堆積物 78
    6.5.3a 水溶液中の硫黄 78
    6.5.3b 海水中の硫黄 79
    6.5.3c 堆積物中の硫黄 80
   6.6 問題 80
   6.7 さらに勉強したい人のために 81
索引 82
1 地球と生物地球化学的循環 1
   1.1 地球の構造 1
   1.2 専門用語 2
18.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
松宮哲夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2007.9  v, 118p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 135
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まえがき
1 黒表紙から緑表紙へ 1
2 塩野直道は何を思ったか 21
3 数理思想と小倉金之助 47
4 緑表紙が吹かせた風 67
5 算数教育のこころ 99
あとがき
まえがき
1 黒表紙から緑表紙へ 1
2 塩野直道は何を思ったか 21
19.

図書

図書
岡田正, 桑原裕史共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2007.4  x, 192p ; 21cm
シリーズ名: 電気・電子系教科書シリーズ ; 25
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20.

図書

図書
J.C.ワイリー著 ; 奥山真司訳
出版情報: 東京 : 芙蓉書房出版, 2007.4  267p ; 20cm
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21.

図書

図書
御手洗昭治著
出版情報: 東京 : ゆまに書房, 2007.4  270p ; 21cm
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22.

図書

図書
岩崎久雄 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 日新出版, 2007.4  vi, 189p ; 21cm
シリーズ名: 実用理工学入門講座
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23.

図書

図書
阿部利洋著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2008.4  216p ; 20cm
所蔵情報: loading…
24.

図書

図書
中島震著
出版情報: 東京 : 近代科学社, 2008.4  xiii, 238p ; 24cm
所蔵情報: loading…
25.

図書

図書
松原聰編著 ; 加藤昭 [ほか] 著
出版情報: 秦野 : 東海大学出版会, 2008.2  x, 174p ; 27cm
シリーズ名: 国立科学博物館叢書 ; 7
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26.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
嶋作一大著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2008.3  xiii, 160p ; 21cm
シリーズ名: UT Physics ; 4
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はじめに v
1 銀河宇宙 1
   1.1 宇宙を彩る銀河 1
   1.2 銀河系 : 我々の住む銀河 2
   1.3 銀河の3つの魅力とは? 11
2 なぜ遠くの銀河を調べるのか 13
   2.1 銀河宇宙の謎 13
     初期宇宙のさざなみ 13
     現在の宇宙はでこぼこ 16
   2.2 遠くを見れば過去が見える 17
     銀何の観測では「距離=時間」 17
     銀河は宇宙とともに進化する 19
   2.3 遠方銀河が見えてきた 20
3 銀河は規則的であり多様である 23
   3.1 銀河はどれくらい大きいか 23
   3.2 楕円銀河と渦巻銀河 24
     楕円銀河 25
     渦巻銀河 26
     SO銀河 28
     銀河の形態と進化 28
   3.3 暗黒物質 : 銀河を支配する重力源 29
   3.4 銀河の人口調査 : 光度関数 31
     等級とは何か 31
     バンドパス 33
     真の明るさ : 絶対等級 35
     銀河の光度関数 36
   3.5 隠された規則性 37
     形態との相関 38
     光度と内部運動の関係 42
4 銀河の集団と大規模構造 45
   4.1 銀河は群れている 46
     銀河群 46
     銀河団 46
     超銀河団 49
     大規模構造 50
     スローン・ディジタル・スカイ・サーベイ 53
   4.2 群れ具合を記述する 55
   4.3 生まれか育ちか,それが問題 58
5 宇宙と銀河の歴史 63
   5.1 ビッグバン宇宙論 63
     宇宙の運命を決める方程式 63
     宇宙の組成 65
     赤方偏移 66
     赤方偏移は宇宙の年齢に対応する 69
   5.2 銀河形成の理論 69
     密度ゆらぎの進化とダークハローの形成 71
     計算機の中に宇宙をつくる 74
     バリオンの進化と銀河 76
     銀河進化の理論と遠方銀河の観測 80
6 遠方銀河の観測法 83
   6.1 かすかな光を捕らえる 83
   6.2 遠方銀河を探し出す 87
     ライマンブレークと4000Åブレークに注目する方法 89
     ライマンα輝線に注目する方法 91
   6.3 銀何の姿は波長で変わる 91
   6.4 重力レンズ : 自然がつくった望遠鏡 93
   6.5 すばる望遠鏡 94
7 遠方銀河の世界 101
   7.1 銀河の青春期 : 星形成の最盛期 101
     星形成率とは 101
     星形成率の測り方 102
     遠方銀河の星形成率 103
     遠方銀河の星形成率密度 105
   7.2 青春期の銀河の混沌とした姿 106
   7.3 生まれたての銀河? 110
   7.4 ダストに隠された暗黒の銀河 : 楕円銀河の祖先? 111
   7.5 クェーサー : 成長する超大質量ブラックホール 115
   7.6 見えないダークハローを見る 119
   7.7 プロジェクトS : 「すばる」の遠方銀河研究 123
8 最果ての銀河 127
   8.1 銀河宇宙以前 128
     宇宙の中性化 : 晴れ上がり 128
     宇宙の暗黒時代 129
     宇宙の再電離 130
   8.2 宇宙再電離はいつ起こったか 132
   8.3 原始のガスから生まれた星 : 種族Ⅲの星 135
9 未来に向かって 137
   9.1 残された謎 137
     天体物理学 137
     宇宙論 138
     人間の起源 139
   9.2 次世代の望遠鏡 141
   9.3 五合目のつぶやき 146
付録 フリードマン方程式 147
参考文献・引用文献 151
索引 157
コラム一覧
   コラム1 宇宙マイクロ波背景放射(CMB) 15
   コラム2 途中の時代のデータがないのはなぜ? 16
   コラム3 場所と時間は分けられない 19
   コラム4 銀河の正体の解明 25
   コラム5 銀河の中はスカスカ 29
   コラム6 渦巻銀河の回転と暗黒物質 30
   コラム7 渦巻腕の真実 32
   コラム8 光年とパーセク 36
   コラム9 L-V関係と銀河の距離の測定 44
   コラム10 なぜ銀河団の質量に上限があるのか 50
   コラム11 ハッブルの法則と銀河の赤方偏移サーベイ 57
   コラム12 原始ガスの組成 : 宇宙の軽元素合成 67
   コラム13 宇宙の密度は果てしなく低い 68
   コラム14 赤方偏移と後退速度 68
   コラム15 宇宙はなぜ100億歳なのか 70
   コラム16 地上の観測適地 98
   コラム17 すばる望遠鏡で観測するには 100
   コラム18 初期質量関数 103
   コラム19 未来の星形成率密度 106
   コラム20 大気のゆらぎを止める : 補償光学 109
   コラム21 ダストとは 112
   コラム22 重い銀河ほど早く進化する 116
   コラム23 銀河の影絵 : 吸収線系 118
   コラム24 宇宙最強のサーチライト : ガンマ線バースト 135
   コラム25 星の種族 136
   コラム26 残存自由電子の意外な役割 136
はじめに v
1 銀河宇宙 1
   1.1 宇宙を彩る銀河 1
27.

図書

図書
鈴木裕二, 伊藤ゆみ著
出版情報: 東京 : エクスナレッジ, 2008.2  703p ; 26cm
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28.

図書

図書
デイヴィッド・ルイス著 ; 吉満昭宏訳
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2007.12  ix, 327p ; 20cm
シリーズ名: 双書現代哲学 ; 6
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29.

図書

図書
木島正明, 田中敬一著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2007.6  vii, 204p ; 21cm
シリーズ名: シリーズ「金融工学の新潮流」 ; 1
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30.

図書

図書
河村哲也, 久郷明秀, 大嶋義隆著
出版情報: 日野 : インデックス出版, 2000.7  195p ; 22cm
シリーズ名: Index environmental science library
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31.

図書

図書
三島勇, 保坂直紀著
出版情報: 東京 : 講談社, 2000.9  271, viip ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1301
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32.

図書

図書
小林司著
出版情報: 東京 : 講談社, 2000.9  313, 23p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1302
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33.

図書

図書
渡部勝著
出版情報: 東京 : 講談社, 2000.9  164p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1303
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34.

図書

図書
井上英治著
出版情報: 東京 : 法曹同人, 2000.3  vi, 544p ; 22cm
シリーズ名: 現代民法コンメンタール ; 4
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35.

図書

図書
アブルカラム・M・シャムスディン著 ; 坂本孝作訳
出版情報: 東京 : 講談社, 2000.9  213p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1304
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36.

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図書
小暮陽三編
出版情報: 東京 : 森北出版, 2000.1  vi,274p ; 22cm
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37.

図書

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高田宏著
出版情報: 東京 : 清流出版, 2000.7  222p ; 20cm
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38.

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東工大
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図書
東工大
目次DB
W. リチャード・スティーヴンス著 ; 篠田陽一訳
出版情報: 東京 : ピアソン・エデュケーション, 2000.8  xv, 544p ; 24cm
シリーズ名: UNIXネットワークプログラミング / W. リチャード・スティーヴンス著 ; 篠田陽一訳 ; vol. 2
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まえがき xi
第1部 序説 1
第1章 序説 3
   1.1 導入 3
   1.2 プロセスとスレッドにおける情報の共有 4
   1.3 IPCオブジェクトの持続性 6
   1.4 名前空間 7
   1.5 IPCオブジェクトに対するfork、execおよびexitの影響 9
   1.6 エラー処理:ラッパー関数 9
   1.7 Unixにおける標準 13
   1.8 IPC例題一覧 15
   1.9 要約 16
第2章 PosixのIPC 19
   2.1 導入 19
   2.2 PosixのIPC名 20
   2.3 IPCチャネルの作成とオープン 22
   2.4 IPCのアクセス許可 25
   2.5 要約 26
第3章 SystemVのIPC 27
   3.1 導入 27
   3.2 key_tキーとfrok関数 28
   3.3 ipc_perm構造体 30
   3.4 IPCチャネルの作成とオープン 30
   3.5 IPCアクセス許可 31
   3.6 識別子の再利用 34
   3.7 ipcsとipcmプログラム 36
   3.8 カーネルが課す上限 36
   3.9 要約 37
第2部 メッセージパッシング 41
第4章 パイプとFIFO 43
   4.1 導入 43
   4.2 簡単なクライアントーサーバ例題 43
   4.3 パイプ 44
   4.4 全二重パイプ 50
   4.5 popen関数とpclose関数 52
   4.6 FIFO 53
   4.7 パイプとFIFOに関するそのほかの性質 58
   4.8 単一のサーバと複数のクライアント 60
   4.9 反復サーバと並行サーバ 66
   4.10 ストリームとメッセージ 67
   4.11 パイプとFIFOに関する量的な制限 72
   4.12 要約 73
第5章 Posixメッセージキュー 75
   5.1 導入 75
   5.2 mq_open、mq_closeおよびmq_unlink関数 76
   5.3 mq_getattr関数とmq_setattr関数 79
   5.4 mq_send関数とmq_receive関数 82
   5.5 メッセージキューに関する量的制限 86
   5.6 mq_notify関数 87
   5.7 Posix実時間シグナル 98
   5.8 メモリマップI/Oを用いらインプリメンテーション 105
   5.9 要約 123
第6章 System V メッセージキュー 127
   6.1 導入 127
   6.2 msgget関数 128
   6.3 msgsnd関数 129
   6.4 msgrcv関数 130
   6.5 msgctl関数 132
   6.6 簡単なプログラム 132
   6.7 クライアトーサーバ例題 138
   6.8 メッセージの多重化 139
   6.9 メッセージキューとselectおよびpoll関数 146
   6.10 メッセージキューに関する量的制限 148
   6.11 要約 150
第3部 同期 153
第7章 相互排除変数と条件変数 155
   7.1 導入 155
   7.2 相互排除変数:ロックとアンロック 155
   7.3 生産者-消費者問題 157
   7.4 ロックと待ち 161
   7.5 条件変数:待ちと通知 162
   7.6 条件変数:制限時間付きの待ちとプロードキャスト 166
   7.7 相互排除変数と条件変数の属性 167
   7.8 要約 170
第8章 リードライトロック 171
   8.1 導入 171
   8.2 リードライトロックの取得と解放 172
   8.3 リードライトロックの属性 173
   8.4 相互排除変数と条件変数を用いたインプリメンテーション 174
   8.5 スレッドの取り消し 180
   8.6 要約 186
第9章 レコードロック 187
   9.1 導入 187
   9.2 レコードロックとファイルロック 191
   9.3 Posixのfcntlレコードロック 192
   9.4 勧告ロック 196
   9.5 強制ロック 199
   9.6 読み手と書き手の優先度 201
   9.7 デーモンを1つだけ起動する方法 206
   9.8 ロックファイル 207
   9.9 NFSのロック 209
   9.10 要約 210
第10章 Posixセマフォ 213
   10.1 導入 213
   10.2 sem_opne、sem_closeおよびsem_unlink関数 219
   10.3 sem_wait関数とsem_trywait関数 220
   10.4 sem_post関数とsem_getvalue関数 221
   10.5 簡単なプログラム 221
   10.6 生産者-消費者問題 226
   10.7 ファイルロック 231
   10.8 sem_init関数とsem_destroy関数 232
   10.9 複数の生産者と単一の消費者 235
   10.10 複数の生産者と複数の消費者 237
   10.11 複数のバッファ 240
   10.12 プロセス間でのセマフォの共有 244
   10.13 セマフォに関する量的制限 246
   10.14 FIFOによるインプリメンテーション 249
   10.15 メモリマップI/Oによるインプリメンテーション 253
   10.16 System V セマフォによるインプリメンテーション 261
   10.17 要約 268
第11章 System V セマフォ 271
   11.1 導入 271
   11.2 semget関数 272
   11.3 semop関数 275
   11.4 semctl関数 277
   11.5 簡単なプログラム 278
   11.6 ファイルロック 283
   11.7 セマフォに関する上限 285
   11.8 要約 288
第4部 共有メモリ 291
第12章 共有メモリ序説 293
   12.1 導入 293
   12.2 mmap、munmapおよびmsync関数 297
   12.3 メモリマップファイル中のカウンタ増加操作 301
   12.4 4.4BSDの匿名メモリマッピング 304
   12.5 SVR4の/dev/zeroメモリマップ 306
   12.6 メモリマップされたオブジェクトの参照 306
   12.7 要約 311
第13章 Posix共有メモリ 313
   13.1 導入 313
   13.2 shm_open関数とshm_unlink関数 313
   13.3 ftruncate関数とfstat関数 315
   13.4 簡単なプログラム 316
   13.5 共有カウンタの増加操作 320
   13.6 サーバへのメッセージ送信 323
   13.7 要約 328
第14章 Sytem V 共有メモリ 331
   14.1 導入 331
   14.2 shmget関数 331
   14.3 shmat関数 332
   14.4 shmdt関数 332
   14.5 shmctl関数 333
   14.6 簡単なプログラム 333
   14.7 共有メモリに関する上限 336
   14.8 要約 338
第5部 リモート手続き呼び出し 339
第15章 Doors 341
   15.1 導入 341
   15.2 door_call関数 347
   15.3 door_create関数 348
   15.4 door_return関数 350
   15.5 door_cred関数 350
   15.6 door_info関数 351
   15.7 例題 352
   15.8 ディスクリプタパッシング 364
   15.9 door_server_create関数 369
   15.10 door_bind,door_unbindおよびdoor_revoke関数 374
   15.11 クライアントあるいはサーバの中途終了 375
   15.12 要約 382
第16章 Sun Rpc 385
   16.1 導入 385
   16.2 マルチスレッド 394
   16.3 サーバのバインディング 397
   16.4 サクセス権検査 401
   16.5 タイムアウトと再送 404
   16.6 呼び出しセマンティクス 409
   16.7 クライアントあるいはサーバの中途終了 410
   16.8 XDR:外部データ表現 412
   16.9 RPCパケット形式 429
   16.10 要約 433
あとがき 437
訳者あとがき 441
付録A 性能測定 443
   A.1 導入 443
   A.2 結果 444
   A.3 メッセージパッシングの帯域測定用プログラム 453
   A.4 メッセージパッシングの遅延測定用プログラム 466
   A.5 スレッド同期測定用プログラム 472
   A.6 プロセス同期測定用プログラム 483
付録B スレッド入門 487
   B.1 導入 487
   B.2 基本スレッド関数:生成と終了 488
付録C 雑多なソースコード 491
   C.1 unpipc.hヘッダ 491
   C.2 config.hヘッダ 495
   C.3 標準エラー処理関数 496
付録D 演習問題解答例 499
参考文献 519
索引 523
まえがき xi
第1部 序説 1
第1章 序説 3
39.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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影山任佐著
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2000.9  206p ; 20cm
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   はじめに 7
1 「のび太症候群」 17
   家族機能不全 18
   家族機能不全と少年非行 23
   新潟少女監禁事件 26
   名古屋中学生五千万円恐喝事件 28
   佐賀発高速バスジャック事件 29
   「学級崩壊」と幼児的万能感 35
   自己愛とハイテク機器依存 37
   「ドラえもん」の世界とのび太の心理 43
   翼をください 48
   「のび太症候群」の集団心理 52
2 「生活ソフト欠乏症」 55
   受験戦争への過剰適応 56
   情報化社会 57
   対処法 66
   「国大協への提言」と「メンタルヘルス・サポートガイドブック」 67
   データから見た「生活ソフト欠乏症」の実態 75
3 「超のび太症候群」 79
4 若者の攻撃性の変化 87
   現代の若者の攻撃性 88
   日本における暴力犯罪の特徴 89
   若者の中性化現象 95
   攻撃性からみた自殺と殺人 98
   少年非行の最近の動向 107
5 「空虚な自己」と「自己確認型」犯罪 111
   「空虚な自己」とエゴパシー 112
   京都小学生殺害事件 117
   愛知・豊川主婦殺害事件 118
   「心の傷」(PTSD)と「空虚な自己」 120
   パスカル症候群 121
   「自己確認型」犯罪の代表例、現代型ストーカー 122
   エロトマニア 127
   ストーキング対象 133
   ストーカーの時代的・文化的背景 136
   近未来型犯罪・トリプル一(アイ) 144
6 「自己の病理」(エゴパシー:Egopathy)の時代 151
   「エゴパシー」と「空虚な自己」の哲学・文学 152
   「空虚な自己」と幼児的万能感 172
7 新しい世紀へ向けて 179
   「身体的自己」の復権 180
   「統合型」個人主義前史 187
   「自己型」と「一体型」個人主義 194
   「統合型」個人主義へ向けて 197
   あとがき 203
   はじめに 7
1 「のび太症候群」 17
   家族機能不全 18
40.

図書

図書
自然環境復元協会編 ; 杉山惠一, 中川昭一郎監修
出版情報: 東京 : 信山社サイテック , [東京] : 大学図書 (発売), 2000.8  x, 199p ; 26cm
シリーズ名: 自然復元特集 ; 7
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41.

図書

図書
ジョヴァンニ・サルトーリ著 ; 工藤裕子訳
出版情報: 東京 : 早稲田大学出版部, 2000.8  xi, 240p ; 21cm
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42.

図書

図書
細井真人著
出版情報: 東京 : オーム社, 2000.7  vi, 185p ; 24cm
シリーズ名: インターネット情報学セミナー
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43.

図書

図書
自治・分権ジャーナリストの会編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2000.9  x, 264p ; 19cm
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44.

図書

図書
網野善彦著
出版情報: 東京 : 講談社, 2000.10  370p, 図版 [8] p ; 20cm
シリーズ名: 日本の歴史 ; 00
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45.

図書

図書
池野千白著
出版情報: 東京 : 一橋出版, 2002.9  137p ; 21cm
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46.

図書

図書
石川冬木編
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2002.9  viii, 164p, 図版[2]p ; 26cm
シリーズ名: Springer reviews
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47.

図書

図書
西嶋光昭著
出版情報: 東京 : アイピーシー, 2002.7  ix, 182p ; 27cm
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48.

図書

図書
ライナー・ローター著 ; 瀬川裕司訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2002.10  391, xivp ; 20cm
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49.

図書

図書
中川理文 ; 三田村勝利写真
出版情報: 京都 : 淡交社, 2002.9  126p ; 21cm
シリーズ名: 新撰京の魅力
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50.

図書

図書
朽津耕三著 ; 日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.9  iv, 79p ; 21cm
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