close
1.

図書

図書
James L.Lamprecht著 ; 今井義男, 山田秀訳
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2003.1  253p ; 21cm
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
久米均著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.10  xi, 170p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; 技術連関系 ; 3
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
日本適合性認定協会編
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2002.9  viii, 214p ; 21cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
田口玄一, 横山巽子共著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2007.9  195p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
まえがき
第1章 品質工学概論
   1.1 品質工学のねらい 13
   1.2 機能のばらつきと損失 14
   1.3 合理的な製造規格のあり方 16
   1.4 特性値の分類 19
   1.5 ばらつきと品質水準 20
   演習問題 23
第2章 生産現場における品質水準の評価と改善
   2.1 生産現場における品質水準 25
   2.2 2乗和の分解と変動・分散の期待値 29
   2.3 分散分析表の作成と平均値調整後の誤差分散 32
   演習問題 36
   第2章 注
    注2 自由度 37
第3章 SN比入門
   3.1 入力と出力の安定性 39
   3.2 動特性の2乗和の分解 39
   3.3 動特性のSN比 43
   3.4 SN比の計算手順 46
   3.5 計算例 47
   3.6 望目特性のSN比 49
   3.7 その他の静特性のSN比 53
   演習問題 55
   第3章 注
    注3 β^2の期待値 56
第4章 機能性評価とSN比
   4.1 品質特性から機能性評価へ 59
   4.2 機能性評価のための誤差の調合と2乗和の分解 63
   4.3 調合誤差がある場合の2乗和の分解とSN比 65
   4.4 SN比による操縦性評価 67
   4.5 基準点比例式によるSN比 69
   演習問題 74
第5章 パラメータ設計入門
   5.1 パラメータ設計とは 77
   5.2 パラメータ設計の標準的な手順 78
    5.2.1 対象とするSN比の検討 78
    5.2.2 因子の水準選定 79
    5.2.3 実験の計画 79
    5.2.4 SN比の計算と内側条件の水準比較 81
    5.2.5 改善に効果のある因子の選定 83
    5.2.6 利得の推定 84
    5.2.7 確認実験 86
   5.3 金型寸法と成形品寸法の関係式 86
   5.4 分散分析による改善因子の選定 88
   演習問題 89
   第5章 注
    注5.1 直交表について 91
    注5.2 代表的な直交表 92
    注5.3 直交表の分散分析手順 96
第6章 パラメータ設計による設計研究
   6.1 2段階設計とは 101
   6.2 2段階設計による製造条件の改善 102
    6.2.1 因子と水準およびわりつけ 102
    6.2.2 SN比の最適条件 106
    6.2.3 感度を考慮した最適条件 106
    6.2.4 確認実験 107
   6.3 テストピースによるスクリーン印刷の設計研究 108
    6.3.1 L18と6水準 108
    6.3.2 テストピースによる信号 109
    6.3.3 最適条件とその効果 112
    6.3.4 マスター作りのための感度 113
   演習問題 114
第7章 目的機能のSN比と合わせ込み
   7.1 基本機能と目的機能 117
   7.2 標準SN比 117
   7.3 アノード電流の機能性評価 119
   7.4 スライディングによる水準値の設定 121
   7.5 外側のわりつけとデータ 123
   7.6 標準SN比の最適条件 124
   7.7 目的機能へのチューニング 127
   演習問題 130
第8章 シミュレーションによるパラメータ設計
   8.1 内乱を考慮した設計研究 133
   8.2 電源回路のパラメータ設計 133
   8.3 プリンタカラーリボンのシフト機構の設計 139
   演習問題 146
   第8章 注
    注8 2次を含む直交展開の計算 148
第9章 計測誤差とSN比
   9.1 製品のばらつきと計測誤差 151
   9.2 計測の誤差 152
   9.3 計測分野のSN比に必要な3要素 153
   9.4 実物による信号因子 154
   9.5 パラメータ設計による計測のSN比改善 161
   演習問題 164
第10章 製造工程の管理
   10.1 工程管理の全貌 167
   10.2 工程管理の概要 168
   10.3 製品特性による工程管理 169
    10.3.1 工程管理コストと品質水準 169
    10.3.2 フィードバック制御の最適化 171
    10.3.3 製品特性による工程管理の計算例 173
   10.4 合格・不合格による工程管理 177
    10.4.1 工程の診断と調節 177
    10.4.2 合格・不合格による工程管理の計算例 179
   10.5 オンラインとオフライン 181
   演習問題 182
   第10章 注
    注10 工程管理のための公式 183
参考文献 187
索引 189
まえがき
第1章 品質工学概論
   1.1 品質工学のねらい 13
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
谷津進著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2001.3  ix, 189p ; 21cm
シリーズ名: 経営システム工学ライブラリー ; 6
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1.品質管理の役割 1
   1.1 品質管理とは 1
   1.2 管理の考え方と実践 2
   1.3 管理・改善の眼 4
   1.4 固有の技術と管理技術 7
   1.5 技術向上に役立つ考え方 7
2. 現物,現場の観察法 10
   2.1 現状・現象の観察 10
   2.2 現象の発生する瞬間の観察 11
   2.3 比較観察 11
   2.4 ばらつきを発生させる“仕事”の絞込み 13
   2.5 見えにくいモノを見る工夫 15
3. 問題解決に有効な手法 17
   3.1 データの採取とその利用度 17
   3.2 問題の把握 18
   3.2.1 チェックシートによるデータの採取 19
   3.2.2 グラフによる傾向と把握 19
   3.2.3 パレート図による重点志向 20
   3.2.4 ヒストグラムによるばらつく姿の把握 21
   3.3 仮説の設定,要因の整理 22
   3.3.1 特性要因図による仮説の整理 22
   3.3.2 連関図による因果関係の整理 23
   3.4 検証による真の原因を追究 24
   3.4.1 層別による検証 24
   3.4.2 散布図による検証 25
   3.5 対策の検討 26
   3.5.1 因果関係を利用した対策の立案 26
   3.5.2 系統図による対策案の整理 27
   3.6 維持 28
   3.6.1 チェックシートによる主要要因の点検 28
   3.6.2 管理図による点検と管理 28
4. 統計的データ解析の基礎 30
   4.1 データ解析の役割 30
   4.2 母集団とその分布 32
   4.2.1 母集団とサンプル 32
   4.2.2 母集団の分布 33
   4.2.3 正規分布 33
   4.2.4 分散の加法性 35
   4.3 正規分布表の使い方 36
   4.4 分布の中心の表し方 37
   4.5 分布のばらつき度合の表し方 38
   4.6 統計量の期待値 40
   4.7 平均の推定 41
   4.8 これか測定するデータの存在範囲の推定 43
   4.9 平均の検定 44
   4.10 その他の推定と検定 48
   4.11 計数値データに関する推測 51
   4.12 分割表に関する検定 54
   4.13 推定と検定の関係 55
5. 管理図法 58
   5.1 正常と異常の区別 58
   5.2 管理図の種類 60
   5.2.1 打点する特性による分類 60
   5.2.2 標準値の有無による分類 61
   5.3 管理線の引き方 61
   5.4 管理図の書き方と見方 63
   5.5 X-R管理図の作成手順 66
6. 相関・回帰分析 69
   6.1 散布図による要因解析 69
   6.2 相関関係と相関係数 70
   6.3 相関係数に関する検定と推定 72
   6.4 差分による相関分析(小波の相関) 74
   6.5 符号検定 76
   6.6 回帰分析 78
   6.7 要因の管理状況と特性のばらつき 80
   6.8 重回帰分析 82
7. 実験データの解析の考え方 84
   7.1 実験計画法の役割 84
   7.2 実験データの解析 85
   7.2.1 因子と水準 85
   7.2.2 総平方和の計算 86
   7.2.3 要因効果の表現 86
   7.2.4 残差平方和 87
   7.2.5 平方和計算のルール 87
   7.3 因子Aの効果の検定 89
   7.3.1 SAによるAの効果の表現 89
   7.3.2 Seとの比較によるAの効果の大きさの把握 90
   7.3.3 F検定 90
   7.4 1因子実験の解析 93
   7.5 主効果と交互作用 96
8. 要因実験によって得られたデータの解析 99
   8.1 2因子実験データの解析 99
   8.1.1 交互作用の把握 100
   8.1.2 平方和の分解 100
   8.2 2因子実験に繰返しがない場合の解析方法 107
   8.3 3因子以上の実験の解析 110
   8.4 3因子実験の解析例 112
9. 直交表を用いた実験 116
   9.1 直交表の構造と簡易用法 116
   9.1.1 直交表とは 116
   9.1.2 交互作用を無視した場合の2水準の実験 117
   9.1.3 直交表の構造 119
   9.2 交互作用がある場合の2水準の実験 122
   9.2.1 交互作用の求め方 122
   9.2.2 線点図による割付けの方法 124
   9.2.3 直交表を用いた実験の解析 125
   9.3 測定を繰返した直交実験の解析 132
   9.4 3水準系の直交表による実験(交互作用が無視できる場合) 138
   9.5 3水準の実験の解析(交互作用がある場合) 142
   9.6 直交表を用いた分割実験 145
   9.6.1 2水準系の場合 146
   9.6.2 3水準系の場合 150
   9.6.3 分割実験における推定 152
   9.7 特殊な特性に関する解析法 153
10. さらなる統計手法の活用 161
   10.1 企画段階での統計手法の活用 161
   10.2 開発・設計段階での統計手法の活用 163
   10.3 生産準備段階での統計手法の活用 164
   10.4 製造段階での統計手法の活用 166
演習問題略解 169
参考文献 175
付表 177
   1. 正規分布表 178
   2. t表 179
   3. χ2表 179
   4. F表 180
   5. z変換図表 184
   6. γ表 184
   7. 直交配列表 185
索引 187
1.品質管理の役割 1
   1.1 品質管理とは 1
   1.2 管理の考え方と実践 2
6.

図書

図書
立林和夫著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2004.4  ix, 258p ; 21cm
所蔵情報: loading…
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼