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1.

図書

図書
読売新聞社編集局著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2000.4  326p ; 20cm
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2.

図書

図書
矢原一郎著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.1  xxiii, 207p ; 19cm
シリーズ名: 双書科学/技術のゆくえ
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神話と科学
生物の論理
生物を作り上げるプログラム
免疫の論理
合目的性の世界
分子シャペロン
神話と科学
生物の論理
生物を作り上げるプログラム
3.

図書

図書
春山純志著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.1  vii, 205p ; 21cm
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4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
井上正篤著
出版情報: 東京 : 同学社, 2003.12  351p ; 20cm
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序にかえて カフカ―その文学の内的構造― 1
第一部 カフカ小説考 11
   第一章 小品集『観察』について 13
   第二章 『判決』について 59
   第三章 『変身』の文法-〈Ungeziefer〉の変幻ならびに翻訳の諸問題- 91
   第四章 謎解き『流刑地にて』 117
   第五章 『アメリカ(失踪者)』-教養小説からの逃走― ―ディケンズならびにケラー、ヘッセを引き合いに- 141
   第六章 『審判』―その表と裏と― ―フェリーツェ体験とともに― 181
   第七章 『城』―「自我」と「世界の中」のせめぎ合い― 221
第二部 カフカ・ノート 249
   第八章 カフカ ―苦い薬草の受難- 251
   第九章 内面世界の叙述と体験話法の接点 257
   第十章 形象的記号の暗示力 ―F・マルティーニの散文論に基づいて- 267
   第十一章 あるカフカ像の試み ―アンナ・ゼーガース『旅の出会い』より- 277
第三部 カフカ書簡考 281
   第十二章 『フェリーツェへの手紙』 ―「書くこと」と「愛すること」の軋轢― 283
   第十三章 『父への手紙』 ―ある父子闘争の記録― 301
   第十四章 『オットラへの手紙』考 305
   第十五章 『ミレナへの手紙』考 ―インテリ恋の挫折― 313
   第十六章 『カフカ最後の手紙』瞥見 335
初出一覧 341
カフカ略年譜 345
あとがき 350
序にかえて カフカ―その文学の内的構造― 1
第一部 カフカ小説考 11
   第一章 小品集『観察』について 13
5.

図書

図書
佐々木力 [著]
出版情報: 東京 : みすず書房, 2001.4  xiii, 315, xiiip ; 20cm
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6.

図書

図書
加藤尚武著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.7  xviii, 217p ; 19cm
シリーズ名: 双書科学/技術のゆくえ
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第1部 科学/技術と近代精神 : 行為の拡大と倫理の空白
「近代科学/技術」は存在したか
人間の尊厳は疑いもなく知識のうちに隠れている
第2部 科学/技術が人間を支配する : 諸刃の刃か魔法の箒か
道具と制度
技術の否定的側面
第3部 人間が科学/技術を支配する : 技術の評価主体の形成
安全の情報依存性
技術体系の転換
第1部 科学/技術と近代精神 : 行為の拡大と倫理の空白
「近代科学/技術」は存在したか
人間の尊厳は疑いもなく知識のうちに隠れている
概要: 21世紀の幕が開いたいま、「無限の進歩」も「生命という聖域」もない。社会科学は「理想の未来」を語れず、「究極の民主主義」もない。そのなかで、科学/技術を評価・判断する主体をつくり、有効な合意を形成するためには、どうすれば良いのか。F・ベーコ ン以来の技術思想の変遷とさまざまな取り組みを描き、未来へと結ぶ。 続きを見る
7.

図書

図書
竹内啓著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.9  ix, 224p ; 19cm
シリーズ名: 双書科学/技術のゆくえ
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科学技術と人間社会の関係
客観的認識の対象としての人間
人間を対象とする技術
科学から見た人間
地球システムのなかの人間
人間の社会システム
地球の有限性と人間
科学技術と南北問題
科学技術と人間社会の関係
客観的認識の対象としての人間
人間を対象とする技術
8.

図書

図書
エヴリン・フォックス・ケラー著 ; 長野敬, 赤松眞紀訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2001.10  219, 19p ; 20cm
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9.

図書

図書
長谷川公一編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2001.9  x, 280p ; 22cm
シリーズ名: 講座環境社会学 / 飯島伸子 [ほか] 編 ; 第4巻
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環境運動と環境政策 / 長谷川公一 [執筆]
ジェンダーの視点で捉える環境問題 : エコフェミニズムの立場から / 萩原なつ子 [執筆]
住民自治と環境運動 : 日本の反原発運動を事例として / 田窪祐子 [執筆]
環境運動の展開過程と制度化 / 森元孝 [執筆]
モラル・プロテストとしての環境運動 : ダイオキシン関係にかかわるある農家の自己アイデンティティ / 成元哲 [執筆]
環境NPOとNPO段階の市民運動 : 日本における環境運動の現在 / 高田昭彦 [執筆]
国際環境NGOと国際環境協定 / 松本泰子 [執筆]
環境権の思想と運動 : 「抵抗する環境権」から「参加と自治の環境権」へ / 関礼子 [執筆]
日本の環境政策と政策形成過程 / 賀来健輔 [執筆]
環境運動と環境政策 / 長谷川公一 [執筆]
ジェンダーの視点で捉える環境問題 : エコフェミニズムの立場から / 萩原なつ子 [執筆]
住民自治と環境運動 : 日本の反原発運動を事例として / 田窪祐子 [執筆]
10.

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東工大
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図書
東工大
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デービス・ベアード著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2005.9  376, 33p ; 20cm
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序文 13
1章 機器認識論 21
   1 マイケル・ファラデーの最初の電動モーター 23
   2 装置の認識論 24
   3 機器の認識論 27
   4 文章のバイアス 29
   5 意味論的上昇 32
   6 多重認識論 37
   7 主観的と客観的 39
   8 論拠と編成 42
   9 科学と技術を超えて 45
2章 模型-物を代理する 49
   1 修理屋の理論 51
   2 モデルとは何か 53
   3 オーラリー 56
   4 ジョン・スミートンの水車模型 61
   5 二重らせん 66
   6 知識としてのモデル 71
   7 物の操作 75
3章 動作知識 79
   1 バルス・グラス 81
   2 物の作用を知る 85
   3 物の作用の一段階としての空気ポンプ 87
   4 新たな現象世界への鍵 91
   5 アイデアから機器へ 94
   6 もっと大きく、もっと高性能に 97
   7 集束 100
   8 空気ポンプ再び 104
   9 動作知識を作る 106
   10 機器の実践的手引き 111
4章 カプセル化した知識 117
   1 測定機器 119
   2 カプセル化する分析 121
   3 直読式分光計の機器的背景 123
   4 直読式 129
   5 ダウ・ケミカル社と直読式装置 134
   6 難点 136
   7 成功物語 140
   8 物の世界における物による知識 142
5章 機器革命 147
   1 分析化学での革命的変化 149
   2 教科書今昔 151
   3 『アナリティカル・ケミストリー』誌 156
   4 分離・製造と同定・制御 158
   5 アイデンティティの危機 162
   6 ラルフ・ミュラーの機器使用の科学 169
   7 科学革命 173
   8 第四の大革命 176
6章 物知識 183
   1 そこに意味はあるか 185
   2 既決と未決 189
   3 物による知識にまつわる概念上の問題 191
   4 知識はわれわれに何をするのか 193
   5 機器の機能、物による真理 196
   6 濃密な機能と希薄な機能 199
   7 根拠 202
   8 ポパーの客観的知識 204
   9 主観と客観の再検討 205
   10 「経験的基盤」はあるか 209
   11 言葉、物、歴史 217
   12 ポパーの図書館と物 220
   13 物知識の存在論 224
7章 物の物々しさ 229
   1 観念と物 231
   2 現物を作る喜び 232
   3 デザイン・パラダイム 234
   4 ヘンリー・ローランドのねじ 237
   5 機器を運ぶ 240
   6 素材 244
   7 空間と時間 247
   8 安全と人間工学 249
   9 スペクトロメット 250
   10 分離されたブラックボックス 254
   11 物による世界をブラックボックス化する 258
   12 すりあわせ 262
8章 技術と科学の間 265
   1 インジケーター図 267
   2 後になって見たインジケーター 270
   3 膨張による仕事 271
   4 インジケーターと仕事 274
   5 潜熱と蒸気の動力について 278
   6 インジケーターに関するワットとロビソン 281
   7 熱力学という新しい科学 284
   8 物知識、理論的前進 288
9章 機器による客観性 293
   1 機械による評価と客観性 295
   2 理想 299
   3 客観性の分析 302
   4 「分析における現代的客観性」 305
   5 証人としてのラルフ・ミュラー 308
   6 押しボタン式分光測定 314
   7 機械の客観性、専門家の主観性 317
   8 信頼性と妥当性 319
   9 客観性、機器、公共政策、経済 322
10章 贈与 327
   1 市場が不可避に見えることについて 329
   2 磁気共鳴画像法 334
   ギブズ・リンギングという人為像 脂肪と水の信号の違い 腰痛
   3 市場と機器 343
   4 贈与経済 344
   社会的つながり 贈り物は贈る本人にかかわる
   贈り物は移動しなければならない 義務/感謝
   5 贈与/商品対立の中で会社を興す 349
   6 回折格子と贈与 353
   7 贈与から販売へ 358
   8 贈り物 363
注 367
訳者あとがき 373
初出一覧 33
図表一覧 31
邦訳文献 29
参考文献 8
索引 1
序文 13
1章 機器認識論 21
   1 マイケル・ファラデーの最初の電動モーター 23
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