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1.

図書

図書
伊賀健一, 武者利光共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1984.10  123p ; 26cm
シリーズ名: パソコン・グラフィクス学習シリーズ
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2.

図書

図書
応用物理学会光学懇話会編 ; 伊賀健一 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1986.9  viii, 306p ; 22cm
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
末松安晴, 伊賀健一共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1989.11  xii, 314p, 図版2枚 ; 22cm
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第1章 光通信のあらまし
   1・1 光通信とは 1
   1・2 新しい発光源と光ファイバ伝送路が得られるまで 3
   1・3 光伝送の方法にはどんなものがあるか 7
   〔1〕 まず空間伝搬による光伝送が簡単 7
   〔2〕 つぎにレンズ列導波系が 10
   〔3〕 そして光ファイバ伝送路 10
   1・4 光ファイバを用いる通信とその特徴は何か 12
   演習問題 14
第2章 光を導く現象の基礎
   2・1 屈折と反射は光導波の基礎 15
   2・2 光を導くにはどうするか 18
   2・3 導波される光はとびとびのモード 20
   2・4 モードの数 25
   2・5 群速度とは 28
   2・6 TEモードとTMモード 31
   2・7 単一モード導波路 36
   演習問題 37
第3章 分布屈折率光導波路と光ビーム
   3・1 分布屈折率導波路とは 39
   〔1〕 分布屈折率導波路の導波 40
   〔2〕 分布屈折率導波路の導波モード数 41
   〔3〕 分布屈折率導波路の群速度 44
   3・2 分布屈折率導波路のモード 44
   3・3 いろいろな屈折率分布の導波路 47
   〔1〕 光線軌跡 47
   〔2〕 モード 48
   〔3〕 単一モード条件 49
   3・4 導波路が曲がる場合 50
   3・5 境界に凹凸がある場合 52
   3・6 集光の方法 52
   3・7 光ビームの性質 56
   〔1〕 ガウス波 56
   〔2〕 波面係数の変換 58
   〔3〕 光線マトリクス 60
   演習問題 61
第4章 発光とレーザ動作の基礎
   4・1 発光現象のしくみとレーザ 63
   〔1〕 光の放出のしくみ 63
   〔2〕 光の増幅・発振のしくみ 64
   4・2 半導体における発光と発光ダイオード 67
   〔1〕 半導体の発光材料 67
   〔2〕 発光ダイオード 70
   4・3 レーザ動作の原理 72
   〔1〕 レーザの発振原理 72
   〔2〕 レーザの発振条件 74
   〔3〕 二重へテロ接合と室温連続発振 75
   4・4 半導体レーザ 76
   〔1〕 二重へテロ構造半導体レーザの動作 76
   〔2〕 半導体レーザの発振スペクトル 78
   〔3〕 出力と効率 78
   〔4〕 二重へテロ構造半導体レーザの製法 80
   〔5〕 量子井戸レーザとその製法 83
   4・5 放出された光の性質 85
   〔1〕 コヒーレンスということ 85
   〔2〕 レーザとコヒーレンシー 86
   演習問題 89
第5章 光通信用光源
   5・1 通信用光源の条件 91
   〔1〕 光源の必要条件 92
   〔2〕 光源の十分条件 93
   5・2 光ファイバの伝送特性と発光素子 95
   5・3 短波長帯の光源 97
   〔1〕 GaAlAs系発光ダイオード 97
   〔2〕 GaAlAs系半導体レーザダイオード 98
   〔3〕 ストライプレーザのいろいろ 101
   〔4〕 信頼性向上のためのアプローチ 102
   〔5〕 GaAlAsDHレーザの温度特性 103
   5・4 長波長帯の半導体光源 103
   〔1〕 長波長帯光源用半導体材料 103
   〔2〕 GaInAsP/InP半導体レーザ 107
   〔3〕 GaInAsP/InP発光ダイオード 111
   〔4〕 波長2μm以上の半導体レーザ 112
   5・5 半導体レーザのモード制御 112
   〔1〕 横モード制御 112
   〔2〕 縦モード制御 115
   5・6 動的単一モードレーザ 119
   5・7 固体レーザ 122
   5・8 光増幅器 123
   演習問題 125
第6章 光変調
   6・1 光変調とは 127
   6・2 半導体レーザの直接変調 129
   〔1〕 共振現象 130
   〔2〕 共振周波数付近でのパルス発生 132
   〔3〕 緩和振動 133
   〔4〕 パルス変調におけるキャリヤ蓄積効果 133
   〔5〕 半導体レーザの雑音 137
   6・3 発光ダイオードの直接変調 137
   6・4 外部変調とは 139
   〔1〕 屈折率異方性変化形変調器 139
   〔2〕 屈折率変化形変調器 141
   6・5 光変調と波長のチャーピング 141
   演習問題 142
第7章 光検出
   7・1 光検出器の原理 145
   〔1〕 光電力と電気信号 145
   〔2〕 光検出器に要求される条件 145
   〔3〕 PINフォトダイオードの原理 146
   〔4〕 アバランシェフォトダイオード(APD)の原理 146
   7・2 実際の光検出器 150
   〔1〕 短波長帯の光検出器 150
   〔2〕 長波長帯の光検出器 150
   7・3 ビットレート 152
   演習問題 153
第8章 光回路と光部品
   8・1 光ファイバとの結合 155
   8・2 いろいろな光回路と部品 157
   〔1〕 光コネクタ 157
   〔2〕 光スイッチ 158
   〔3〕 光減衰器 158
   〔4〕 光分岐・方向性結合器 159
   〔5〕 光タップ 159
   8・3 光アイソレータ 160
   8・4 光波長多重方式用の光回路 162
   演習問題 163
第9章 光集積回路
   9・1 光集積回路のあらまし 165
   9・2 光集積回路用導波路 166
   9・3 集積レーザ 168
   〔1〕 光集積回路に適したレーザ 168
   〔2〕 半導体レーザ高性能化のための集積 171
   9・4 導波路形受動回路 172
   〔1〕 フィルタ 172
   〔2〕 一方向性導波路 173
   9・5 導波路形能動回路 173
   〔1〕 導波路形変調器 173
   〔2〕 光偏向器 174
   〔3〕 導波路形検波器 174
   〔4〕 非線形光導波路 175
   〔5〕 メモリー作用をもつ導波路 175
   〔6〕 光スイッチ 175
   9・6 光集積回路の機能と種類 176
   〔1〕 波長制御光集積回路 176
   〔2〕 時間制御光集積回路 176
   〔3〕 空間制御光集積回路 177
   9・7 光・電子集積回路(OEIC) 177
   演習問題 178
第10章 光ファイバ伝送路 179
   10・1 光ファイバの種類と特徴 179
   10・2 光ファイバの基本定数 181
   〔1〕 円筒ファイバのパラメータ 181
   〔2〕 階段屈折率光ファイバの導波モード 182
   〔3〕 分布屈折率光ファイバの導波モード 190
   〔4〕 偏波面保存ファイバ 197
   10・3 光ファイバの材料と製法 199
   〔1〕 石英ガラスファイバ 199
   〔2〕 多成分ガラスファイバ 203
   〔3〕 波長2μm帯の赤外ファイバ 204
   10・4 光ファイバの損失 204
   〔1〕 吸収と散乱による損失 205
   〔2〕 境界面での散乱と曲がりによる損失 206
   〔3〕 ファイバの接続による損失 207
   10・5 光ファイバの伝送帯域 208
   〔1〕 伝送帯域を制限する要因 208
   〔2〕 屈折率分散 209
   〔3〕 構造分散 211
   〔4〕 モード分散 213
   〔5〕 モード結合とモード依存性のある損失の影響 216
   10・6 ケーブルと接続 217
   10・7 光ファイバの測定法 221
   〔1〕 屈折率分布の測定法 221
   〔2〕 伝送損失の測定法 222
   〔3〕 伝送帯域の測定法 222
   〔4〕 破断点の検出法 227
   演習問題 228
第11章 光通信システムとその応用
   11・1 光ファイバ通信の特徴と応用分野 229
   〔1〕 従来の有線通信との比較 229
   〔2〕 光ファイバ通信の特長と応用分野 230
   11・2 光ファイバ通信の帯域と伝送距離 232
   〔1〕 伝送系のあらまし 232
   〔2〕 最低受信レベル 232
   〔3〕 伝送距離 234
   11・3 光伝送方式の例 236
   〔1〕 方式と距離の関係 236
   〔2〕 アナログ伝送方式 236
   〔3〕 光パルス間隔変調(PIM)方式 237
   〔4〕 PCM光伝送方式 238
   11・4 光多重化方式 242
   〔1〕 波長多重化方式 242
   〔2〕 高周波多重化方式 242
   〔3〕 時間領域多重化方式 243
   〔4〕 コヒーレント光通信と周波数多重方式 243
   11・5 いろいろな光通信システムの例 243
   〔1〕 日本における公衆通信システム 243
   〔2〕 海底伝送,国際通信システム 245
   〔3〕 各国の公衆通信システム 246
   〔4〕 電力系統用光通信システム 247
   〔5〕 情報伝送システム 247
   〔6〕 光ファイバ伝送による観測・制御 250
   〔7〕 光分配システムとLAN 250
   11・6 光通信システムの将来像 250
   演習問題 253
付録
付録1 分布屈折率導波路内での光線軌跡〔式(3・4)の導出〕 255
付録2 分布屈折率導波路における 周期の位相変化〔式(3・8)の導出〕 256
付録3 式(3・11),(3・14)の導出 257
付録4 分布屈折率ファイバのモードとモード対応表 257
文献リスト 259
索引 313
第1章 光通信のあらまし
   1・1 光通信とは 1
   1・2 新しい発光源と光ファイバ伝送路が得られるまで 3
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
伊賀健一著
出版情報: 東京 : オーム社, 1987.7  100p ; 19cm
シリーズ名: 新OHM文庫
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はじめに
1章 渡航準備 どうしても必要なもの 1
2章 旅行計画と手配 3
3章 持っていくもの 9
4章 別送品 駐在のために 20
5章 安全のための知恵 24
6章 空港にて 31
7章 ホテルにて 35
8章 レストランにて 39
9章 訪問 44
10章 会議の準備と発表のしかた 58
11章 駐在のための生活準備 71
12章 言葉の妙味 83
おわりに
付録
   1. トイレの表わし方 96
   2. おみやげあれこれ 97
   3. 電話機あれこれ 98
   4. タクシーあれこれ 99
キーワード 101
はじめに
1章 渡航準備 どうしても必要なもの 1
2章 旅行計画と手配 3
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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伊賀健一著
出版情報: 東京 : オーム社, 1988.2  x, 233p ; 22cm
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まえがき
1章 レーザとは
   1・1 レーザの定義 1
   1・2 レーザの歴史 5
   1・3 レーザ光の特徴 7
   1・4 レーザの木 9
2章 光ビーム波
   2・1 光の電磁界を表す方程式 14
   2・2 固有モード 16
   2・3 分布屈折率導波路の固有モード 18
   2・4 固有モード展開法 22
   2・5 自由空間におけるガウスビーム波 25
   2・6 波面変換マトリクスと光線マトリクス 28
   2・7 波面係数の変換のスミス図による表示 33
   付録2A 分布屈折率導波路のマトリクス 36
   付録2B 自由空間のマトリクス 38
3章 光導波路
   3・1 平板誘電体導波路の固有モード 39
   3・2 3次元導波路のモード 48
   3・3 光の閉じ込め 49
   3・4 導波路端面からの放射 50
4章 レーザ共振器とモード
   4・1 レーザ共振器のあらまし 53
   4・2 ファブリ・ペロー型共振器 55
   4・3 開放型ファブリ・ペロー型共振器 57
   4・4 分布帰還型共振器 70
   4・5 共振器損失と共振特性 78
5章 レーザ方程式
   5・1 密度行列とその運動方程式 83
   5・2 双極子遷移 87
6章 レート方程式
   6・1 均一利得 93
   6・2 レート方程式 95
   6・3 レーザ利得 98
   6・4 発振条件
7章 変調と光パルス発生
   7・1 レーザ発振の遅れ 109
   7・2 緩和発振 110
   7・3 Qスイッチ 112
   7・4 モード同期 114
   7・5 直接変調 115
8章 利得の飽和
   8・1 不均一利得 119
   8・2 ホールパーニング 120
   8・3 光出力の飽和 124
   8・4 半導体レーザにおける利得と飽和 128
9章 レーザ雑音
   9・1 強度雑音 135
   9・2 周波数雑音 137
   9・3 ライン幅の制御 140
   9・4 レーザ周波数の安定化 141
10章 気体,液体レーザ
   10・1 気体レーザ 145
   10・2 エキシマレーザ 149
   10・3 液体レーザ 150
   10・4 その他のレーザ 151
11章 固体レーザ
   11・1 ルビーレーザ 153
   11・2 YAGレーザ 155
   11・3 ガラスレーザ 156
   11・4 その他の固体レーザ 156
12章 半導体レーザ(I)
   12・1 半導体レーザの概要 159
   12・2 半導体レーザ材料 162
   12・3 半導体結日成長法 168
   12・4 レーザ用ウエハと製作プロセス 177
   12・5 ウエハの評価 183
   12・6 基本的なレーザ素子の製作法と評価 186
13章 半導体レーザ(II)
   13・1 半導体レーザの基礎特性 191
   13・2 半導体レーザの縦モード特性と制御 198
   13・3 変調と雑音 201
   13・4 半導体レーザの将来 204
14章 レーザの応用
   14・1 レーザの特徴と応用分野 211
   14・2 光通信 212
   14・3 光ディスク 215
   14・4 光波利用センシング 217
   14・5 光電子機器 221
   14・6 医用応用 222
   14・7 レーザのエネルギー応用 223
   14・8 レーザディスプレイ 224
   14・9 レーザの将来 224
索引 227
まえがき
1章 レーザとは
   1・1 レーザの定義 1
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
伊賀健一,国分泰雄共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1986.2  xi, 137p ; 19cm
シリーズ名: 新OHM文庫
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まえがき
1章 光ファイバ
   1・1 光ファイバとは 1
   1・2 光ファイバと光通信の歴史 3
   1・3 どのくらい遠くまで光が届くか 6
   1・4 どのくらい情報が送れるか 9
2章 光と伝搬
   2・1 コヒーレント光とインコヒーレント光 12
   2・2 空間伝搬光と導波路内伝搬光 13
   2・3 群速度の考え方 19
3章 光導波の基礎
   3・1 階段屈折率平板導波路 23
   3・2 分布屈折率光導波路の性質 31
4章 光ファイバ中の光伝搬
   4・1 階段屈折率円筒光ファイバ 35
   4・2 分布屈折率多モードファイバ 44
   4・3 偏波面保存単一モードファイバ 53
   4・4 光ファイバが曲がったら 54
5章 光ファイバ中の信号伝搬
   5・1 光パルスの伝搬と伝送帯域を制限する要因 58
   5・2 波長分散 60
   5・3 単一モード光ファイバの伝送帯域 65
   5・4 モード間群遅延差と多モードファイバの伝送帯域 67
6章 実際の光ファイバと製法
   6・1 石英系ファイバの製法 75
   6・2 光ファイバケーブル 78
   6・3 いろいろなファイバ 82
7章 光ファイバにおける測定
   7・1 屈折率分布の測定 85
   7・2 伝送損失の測定 87
   7・3 伝送帯域の測定 89
   7・4 機械的強度の測定 93
   7・5 障害点検出 94
   7・6 光電力測定 95
8章 光通信システムにおけるファイバ
   8・1 光ファイバ通信のあらまし 96
   8・2 種々の光ファイバ通信方式 98
   8・3 公衆通信 103
   8・4 海底通信 105
   8・5 加入者通信 106
   8・6 ネットワーク 109
9章 いろいろな光ファイバの応用
   9・1 光ファイバにおける非線形効果 111
   9・2 光ファイバセンサ 116
   9・3 おもしろい利用法 119
付録 124
参考書 129
参考文献 131
索引 135
まえがき
1章 光ファイバ
   1・1 光ファイバとは 1
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