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1.

図書

図書
齋藤喜孝, 鳥谷克幸, 矢野昌彦共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1999.11  vi, 110p ; 26cm
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2.

図書

図書
久米均著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 1999.6  272p ; 22cm
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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Capers Jones著
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1999.4  xvi, 388p ; 21cm
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はじめに 1
ソフトウェアの品質に影響を与える36の要因 5
   1. 高いソフトウェア品質レベルの達成 15
   2. 能動的,受動的,名目的ソフトウェア品質組織 34
   3. 報告された欠陥のエージング 39
   4. 誤修正 42
   5. 誤ったテストケース 44
   6. Baldrige賞 48
   7. ソフトウェア品質計測の障壁 50
   8. ベストインクラスの品質結果 53
   9. ソフトウェア品質改善のケーススタディ 55
   10. ソフトウェア欠陥の種類 69
   11. ソフトウェア品質要員の認証 84
   12. クリーンルーム開発 85
   13. クライアント/サーバの品質 91
   14. ソフトウェア品質要員の報酬レベル 95
   15. 複雑度分析および測定 97
   16. 構成管理 105
   17. コスト見積とソフトウェア品質 108
   18. 品質コスト 116
   19. 欠陥あたりのコスト 119
   20. 徐々に増大するユーザ要求とソフトウェア品質 124
   21. ソフトウェア品質の米国平均の現状 127
   22. データ品質とデータ尺度 131
   23. 顧客およびユーザによる欠陥発見率 133
   24. 欠陥予防手法 134
   25. 欠陥予防および欠陥除去における産業間差異 137
   26. 欠陥除去率 140
   27. 欠陥修復率 147
   28. 欠陥の埋込み 150
   29. 欠陥重度レベル 152
   30. 欠陥追跡 153
   31. デミング賞 156
   32. ソフトウェア品質要員の人口調査 157
   33. DoD品質標準 159
   34. ダウンサイジングとソフトウェア品質 159
   35. ソフトウェア品質の経済的および競合的価値 159
   36. 欠陥多発モジュール 162
   37. ヨーロッパのソフトウェア品質イニシアティブ 164
   38. 正規の設計およびコードインスペクション 175
   39. ファンクションポイント尺度とソフトウェア品質 180
   40. ファンクションポイントによるソフトウェア品質見積の概算 194
   41. ソフトウェア品質データの欠落 197
   42. 世界的な品質レベル 198
   43. 「十分に良い」品質の誤謬 201
   44. 大規模なベータテスト 206
   45. IEEE品質標準 207
   46. ISO9001-9004の認証 209
   47. 日本のソフトウェア品質アプローチ 214
   48. ジョイントアプリケーション設計(JAD) 222
   49. キビアートグラフ 225
   50. Microsoftの品質手法 226
   51. 複数リリースの品質測定 232
   52. オブジェクト指向の品質レベル 235
   53. 直交欠陥報告(ODR) 245
   54. アウトソーシングと受託ソフトウェアの品質レベル 246
   55. プロジェクト管理とソフトウェア品質 255
   56. プロトタイピングとソフトウェア品質 260
   57. 品質保証部門 267
   58. 品質保証ツール量 271
   59. 品質定義 278
   60. 品質見積ツール 283
   61. 訴訟および保証にかかわる品質要因 285
   62. 品質機能展開(QFD) 287
   63. 品質後進企業 289
   64. 品質計測 291
   65. ラピッドアプリケーション開発(RAD)とソフトウェア品質 296
   66. 信頼性とソフトウェア品質 300
   67. 再利用性とソフトウェア品質 302
   68. リスク分析計画とソフトウェア品質 320
   69. スケジュールプレッシャとソフトウェア品質 322
   70. SEIの成熟度モデルとソフトウェア品質 326
   71. 6シグマ品質レベル 341
   72. テスト 342
   73. 総合的品質管理(TQM) 367
   74. 利用性研究室 368
   75. 顧客満足度 369
   76. 2000年問題 372
   要約および結論 373
文献 375
索引 381
訳者紹介 387
はじめに 1
ソフトウェアの品質に影響を与える36の要因 5
   1. 高いソフトウェア品質レベルの達成 15
4.

図書

図書
尾上守夫監修
出版情報: 東京 : フジ・テクノシステム, 1990.1  1178,24p ; 27cm
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5.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 大日本図書, 1991.9  vii, 206p ; 20cm
シリーズ名: 一億人の化学 / 日本化学会編 ; 2
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動物性食品の変質と保存 / 三浦利之
野菜と果実の鮮度保持 / 漆崎末夫
食品包装とその包装材料 / 横山理雄
食品の伝統的な貯蔵と保存 / 大澤俊彦
品質保持剤による切り花の鮮度保持 / 宇田明
血液の保存 / 前田信治
細胞の保存 / 大野忠夫
家畜精子と胚の保存と利用 / 川倉一彦
写真の寿命と保存方法 / 岩野治彦
書物の保存 / 臼田誠人
建造物の保存 / 内田昭人
絵画の保存と展示 / 三浦定俊
動物性食品の変質と保存 / 三浦利之
野菜と果実の鮮度保持 / 漆崎末夫
食品包装とその包装材料 / 横山理雄
6.

図書

東工大
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図書
東工大
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Tom Gilb, Dorothy Graham著
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1999.8  xxvi, 450p ; 21cm
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第1章 インスペクションの歴史的背景および他の手法との比較 1
   1.1 歴史的ルーツ 1
   1.2 インスペクションと他のレビュー技術との比較 4
   1.3 テストとインスペクションの比較 8
第2章 インスペクションの便益とコスト 13
   2.1 現在、欠陥によってどの程度のコストがかかっているか? 14
   2.2 直接的節約 17
   2.3 間接的便益 24
   2.4 インスペクションのコスト 27
   2.5 インスペクションプロセス内の作業の割合 29
   2.6 副次効果コスト 29
第3章 ソフトウェアインスペクションの概観 31
   3.1 成果物インスペクション 31
   3.2 プロセス改善 37
   3.3 要約 39
第4章 インスペクションプロセス(パート1)-始動と文書 40
   4.1 インスペクションの要請 41
   4.2 プロセス計画の策定 43
   4.3 成果物のインスペクションに必要な文書 44
   4.4 開始プロセス 64
   4.5 キックオフミーティング 67
   4.6 まとめ 69
第5章 インスペクションプロセス(パート2)-チェック 71
   5.1 個人チェック 71
   5.2 ロギングミーティング 83
第6章 インスペクションプロセス(パート3)-完了 97
   6.1 編集 98
   6.2 フォローアップ 103
   6.3 終了 105
   6.4 要約 114
第7章 インスペクションプロセス(パート4)-プロセス改善 115
   7.1 問題予防と対比した問題除去 115
   7.2 プロセス管理の概念 116
   7.3 プロセスブレーンストーミング(根本原因の分析) 117
   7.4 IBMの方法との対比 125
   7.5 プロセス変革管理チームの組織 130
第8章 インスペクションリーダ 136
   8.1 リーダは誰か? 136
   8.2 マスタープラン 138
   8.3 開始基準 143
   8.4 対象文書の選択 145
   8.5 チェックおよびロギング速度 153
   8.6 インスペクタの選択 157
   8.7 会議室の予約 166
   8.8 インスペクタにスペシャリストの役割を割り当てる 167
   8.9 キックオフミーティング 171
   8.10 ロギングミーティングの準備 176
   8.11 ロギングミーティングの指揮をとる 179
   8.12 プロセスブレーンストーミングを指揮する 194
   8.13 尺度の収集、公開および利用 197
   8.14 編集作業 202
   8.15 作業終了の検証:インスペクションリーダによるフォローアップ 203
   8.16 終了 205
   8.17 変革管理 207
   8.18 リーダの管理 208
   8.19 進歩的なリーダの指針 211
第9章 スペシャリストの視点からのインスペクション 221
   9.1 チェッカの視点からのインスペクション 221
   9.2 オーサ/編集者の視点から見たインスペクション 226
第10章 導入とトレーニング 232
   10.1 導入 233
   10.2 インスペクション導入のチェックリスト 247
   10.3 正規のトレーニング 258
   10.4 要約と結論 263
第11章 困難に打ち勝つ 265
   11.1 インスペクションの失敗を把握する 265
   11.2 なぜインスペクションプロセスが失敗するか 267
   11.3 失敗したプロセス改善の初期の試み 268
   11.4 典型的な導入時の問題と解決法 271
第12章 Appliconにおけるインスペクション 277
   実施 277
   1年目の実施状況 278
   2年目の実施状況 281
   定着に向けての多様な取組み 282
   長期戦略 283
   コスト 284
   便益 284
   問題とその解決策 285
   成功の鍵 288
   実施の秘訣 291
第13章 1人からの出発 294
   パート1:プロジェクト 295
   1. 概況 295
   2. 上流インスペクション 298
   3. 顧客訪問 305
   4. プロジェクトの成功 310
   パート2:インスペクションの進め方 311
   1. 自分で作る尺度 311
   2. インスペクションを阻むもの 319
   3. 結論 321
第14章 Thorn EMIの文書インスペクション 322
   はじめに 322
   社内でのインスペクションの確立 326
   インスペクション実施までの経緯 328
   便益 329
   コスト 330
   Thorn EMIで学んだ教訓 331
   結論 332
第15章 Racal Redacにおけるインスペクション 334
   会社紹介 334
   開発アプリケーション 334
   導入経過 334
   インスペクション対象文書 339
   運営方針 340
   コストと便益 341
第16章 Sema Group(英国)におけるインスペクション 343
   準備 343
   最初のプロジェクト 344
   最初のプロジェクトの教訓 346
   インスペクションの普及 347
   Semaの現状 348
   事例 350
   グラフと残存欠陥数 351
   結論 353
   推奨事項 354
第17章 欠陥予防プロセスの実践 355
   はじめに 355
   欠陥予防プロセス概観 355
   インスペクションプロセスとの関係 358
   欠陥予防の実践面 360
   欠陥とは何か? 360
   欠陥の選択 361
   原因分析ミーティングの運営 362
   リポジトリ 377
   工程キックオフ(プロセスレビュー)ミーティング 377
   工程キックオフミーティングのコストとその効果 378
   結論 379
   参考文献 379
付録A:1ページインスペクションハンドブック 381
付録B:手順-スペシャリストおよびサブプロセスが何をすべきか 382
付録C:インスペクションの尺度と書式 395
付録D:ルールセット 411
付録E:インスペクションの活動に関わる基本方針の例 419
用語集 421
参考文献 439
索引 444
第1章 インスペクションの歴史的背景および他の手法との比較 1
   1.1 歴史的ルーツ 1
   1.2 インスペクションと他のレビュー技術との比較 4
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