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1.

図書

図書
濱口哲也, 平山貴之著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2017.12  x, 169p ; 21cm
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第1章 : 重要な基本的考え
第2章 : 失敗学のエッセンス
第3章 : 失敗学のエッセンスのフレームワーク
第4章 : フレームワークの重要ポイント
第5章 : 今までの原因分析と対策は間違っていた
第6章 : 失敗のイメージ図
第7章 : 「よく見かける分析」と「失敗学を使った分析」の比較
第8章 : 他の分析手法との比較
第9章 : いい加減に使われている言葉
第10章 : 論理性のトレーニングのすすめ
第1章 : 重要な基本的考え
第2章 : 失敗学のエッセンス
第3章 : 失敗学のエッセンスのフレームワーク
概要: 失敗学では、動機的原因と不具合事象の関係を「ワナ」あるいは「失敗のカラクリ」と呼ぶ。最終的に起こる不具合事象はさまざまであるが、人間がハマるワナは業種や職種にかかわらず同じで、そのワナの種類はそれほど多くはない。だからこそ、過去に経験したワ ナや他分野で明らかになったワナから、自分野での未然防止ができるのである。前著『失敗学と創造学』で大反響を呼んだ著者が、さらに進化した実践的ノウハウを公開する。 続きを見る
2.

図書

図書
坂本碩也, 細野泰彦共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2017.3  x, 260p ; 21cm
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1章 : 品質管理の実際
2章 : 統計的手法の基礎
3章 : 管理図
4章 : 統計的検定・推定
5章 : 実験計画法
6章 : 検査・抜取検査
7章 : 工程の改善と解析
8章 : 品質マネジメントシステム
1章 : 品質管理の実際
2章 : 統計的手法の基礎
3章 : 管理図
概要: 「日本的品質管理」のすべてを基礎から学ぶ。ISO9001/ISO14001:2015“対応”。基礎理論から新しいマネジメント技法まで、科学的なアプローチにもとづく管理手法をコンパクトにまとめた、増補改訂“第4版”。工学系の学生・技術者の方々 のテキスト・入門書として最適。 続きを見る
3.

図書

図書
鈴木真人著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2016.7  xi, 263p ; 21cm
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第1編 品質工学の源流思想と原理 : 品質工学を正しく使うために知っておくべきこと
パラメータ設計の思想と原理
品質工学を理解するために必要な統計学の基礎の基礎
第2編 品質工学の実践 : 損失関数
パラメータ設計の数理の理解と実践法
直交表を使いこなすために
パラメータ設計 実験計画から確認実験、最適化まで
SN比について考えてみる
第1編 品質工学の源流思想と原理 : 品質工学を正しく使うために知っておくべきこと
パラメータ設計の思想と原理
品質工学を理解するために必要な統計学の基礎の基礎
概要: なぜ「品質」という製品の良さを表す特性を、「損失」という負の指標で表現するのか?タグチメソッドを思想、原理から理解し、実務に役立てる!
4.

図書

図書
今泉忠, 平野健次著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2015.2  v, 159p ; 21cm
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第1章 : 製造現場の問題解決のための手法
第2章 : 統計分布を活用する
第3章 : 要約統計量を用いてデータの特徴を捉える
第4章 : 平均精度のブレを考慮して改善する
第5章 : 実験をもとにデータを収集する
第6章 : 改善目標達成のために複合要因を扱う
第7章 : 需要予測をもとに改善や新製品の開発を行う
第1章 : 製造現場の問題解決のための手法
第2章 : 統計分布を活用する
第3章 : 要約統計量を用いてデータの特徴を捉える
5.

図書

図書
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団, 日本製薬工業協会ICHプロジェクト委員会編集
出版情報: 東京 : じほう, 2013.9  111p ; 26cm
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品質特性及び工程パラメータのクリティカリティ
管理戦略
より進んだ手法(Quality by : Design)での製造販売承認申請における資料の程度
クオリティ・バイ・デザイン(QbD)におけるモデルの役割
デザインスペース
プロセスバリデーションの継続的工程確認
サクラミル事例研究からの考察
資料
品質特性及び工程パラメータのクリティカリティ
管理戦略
より進んだ手法(Quality by : Design)での製造販売承認申請における資料の程度
6.

図書

図書
製品安全・製造物責任研究会編
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2013.9  235p ; 21cm
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第1部 製品安全に関する国内外の動向 : 我が国の製品安全動向とその行方
製品安全に関する国際規格化の動向
EUにおける製品安全動向
主要市場のPL動向
第2部 企業に求められる対策 : 企業の社会的責任を踏まえた製品安全管理態勢整備の進め方
製品安全と人材育成
製品安全とリスクアセスメント
サプライチェーンにおける製品の安全性確保
製品事故・製品不具合発生への対応
企業における製品安全に関する取組み事例
第3部 PL訴訟事例と製品安全対策 : PL訴訟のポイントは製品「以外の周辺部分」にあり
製品安全に関する情報開示の現状と実践のポイント
具体訴訟事例と製品安全対策面からの考察
第1部 製品安全に関する国内外の動向 : 我が国の製品安全動向とその行方
製品安全に関する国際規格化の動向
EUにおける製品安全動向
概要: 国内外の動向/国際規格/人材育成/リスクアセスメント/企業における具体的対策事例など、製品安全・製造物責任動向のすべてがわかる本。
7.

図書

図書
猪原正守著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2013.4  x, 195p ; 21cm
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第1章 : 「ばらつき」に学ぶことの意義—事例を中心として
第2章 : グラフにおける「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
第3章 : パレート図における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
第4章 : ヒストグラムにおける「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
第5章 : 散布図における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
第6章 : 管理図における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
第7章 : 確率分布における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
第8章 : 検定と推定における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
第1章 : 「ばらつき」に学ぶことの意義—事例を中心として
第2章 : グラフにおける「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
第3章 : パレート図における「ばらつき」とのつきあい方を学ぶ
概要: 本書では、職場第一線に働くみなさんが、品質管理を中心とした問題解決活動で活用している「QC七つ道具」のなかから、グラフ、パレート図、ヒストグラム、散布図、管理図を取り上げ、問題解決に役立てるためのポイントをわかりやすく解説します。これらは、 「ばらつき」から有効な情報を取り出すための便利な道具なのです。また、統計学の基礎知識を用いるだけで、検定・推定という強力な武器を手に入れられることも解説します。 続きを見る
8.

図書

図書
飯塚悦功著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2013.5-  冊 ; 21cm
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第1話 : 人と組織を賢くする品質管理
第2話 : 「お客様は神様です!」かな?
第3話 : 「おつまみ」からの遥けき道—品質保証
第4話 : 管理強化大賛成
第5話 : 事実は小説よりも奇なり
第6話 : クサイ臭いは元から断たねばダメ
第7話 : 標準化—知識の再利用
第8話 : ひと中心経営
第1話 : 市場クレームを契機に成長する
第2話 : こうすれば問題は再発しない
第3話 日常管理 : 標準化を基礎に業務のPDCAを回す
第4話 方針管理 : 環境適応型全社一丸管理
第5話 トップ診断 : トップ自らが現場の実態を診断
第6話 : 日本的品質管理の系譜
第7話 いま品質管理は何をすべきか : 変化の時代を生きる
第8話 品質管理の再認識 : 顧客価値提供マネジメント
第1話 : 人と組織を賢くする品質管理
第2話 : 「お客様は神様です!」かな?
第3話 : 「おつまみ」からの遥けき道—品質保証
概要: 本書は、品質管理を初めて学ぶ人だけでなく、ある程度知識がある人も、よく知っているはずなのに、「えっ、ホント?」と耳をそばだてたくなる、ちょっと意外なことをつぶやき、よくよく聞いてみると「なるほど、そうだったのかぁ」と納得できるような内容を、 読み切り連載風に書いた、会話形式の「特別講義」である。<br />前作「基礎編」に続く第二弾、「運営編」。品質のための組織運営にかかわる方法論や工夫についての話題を取リ上げた。 続きを見る
9.

図書

図書
岡田貞夫, 林勝昭著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2011.4  157p ; 21cm
シリーズ名: B&Tブックス ; . 今日からモノ知りシリーズ||キョウ カラ モノシリ シリーズ
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10.

図書

図書
河村敏彦著
出版情報: 東京 : 近代科学社, 2015.1  viii, 131p ; 24cm
シリーズ名: ISMシリーズ : 進化する統計数理 / 統計数理研究所編 ; 4
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1 : ばらつき低減のためのアプローチ
2 : 望目特性のパラメータ設計
3 : 望大特性のパラメータ設計
4 : 動特性のパラメータ設計
5 : 統計的品質管理
6 : 変動要因解析のための回帰分析
1 : ばらつき低減のためのアプローチ
2 : 望目特性のパラメータ設計
3 : 望大特性のパラメータ設計
概要: 本書は、技術開発・製品開発に必要とされる統計解析の入門書です。解説している主な内容は基礎統計、回帰分析、統計的品質管理、実験計画法および品質工学(ロバストパラメータ設計)です。
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