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1.

図書

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朽津耕三著 ; 日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.9  iv, 79p ; 21cm
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2.

図書

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日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.3  xi, 492p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 12
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3.

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日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.3  xi, 490p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 21
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4.

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日本化学会編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 2000.3  vii, 263p ; 26cm
シリーズ名: 季刊化学総説 ; No.44
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日本化学会編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 2000.6  vii, 239p ; 26cm
シリーズ名: 季刊化学総説 ; No.46
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6.

図書

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日本化学会編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 2001.12  vii, 263p ; 26cm
シリーズ名: 季刊化学総説 ; No.49
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7.

図書

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日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.5  xii, 343p ; 21cm
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8.

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東工大
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東工大
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日本化学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2003.6  x, 189, 6p ; 19cm
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はしがき
1章 持続可能な社会をめざして 北野大 1
   二十世紀はどんな世紀だったのだろうか
   二十世紀の技術を振り返る
   技術の発展と環境問題の発生
   自然とどのように向きあうか
   持続可能な社会をめざして
2章 地球の自然環境と生物 蟻川芳子・片山葉子 25
   地球のプロフィール
   大気圏とオゾン層
   地殻と土壌
   地下資源
   水の惑星
   水圏生態系
   土壌生態系
   生物圏のしくみ-物質循環-
   自浄作用と環境汚染
   バイオレメディエーション
3章 地球規模の環境問題 小倉紀雄 47
   環境問題と国際的取組みの経緯
   地球温暖化
   オゾン層の破壊
   酸性雨
   残留性有機汚染物質による海洋汚染
   森林減少・野生生物種の減少
   その他の地球環境問題
4章 水と食と環境 大竹千代子 67
   飲料水の安全と環境
   食と環境
   食品の安全性
   これからの方向性
5章 住まいと環境 杉本マキ 87
   住まいの中の化学物質
   室内環境が健康に与える影響
   室内空気を汚染する化学物質
   化学物質の室内濃度
   住生活の安全性確保のために
6章 化学物質の健康影響と安全管理 中澤裕之・井之上浩一・川口研 101
   化学物質の生体への暴露
   有害物質の評価と規制
   化学物質の管理
7章 ごみとリサイクル 酒井伸一 113
   国レベルの物質収支
   廃棄物対策の原則-3Rプラス適正処理・処分-
   おもな製品群のリサイクル制度と廃棄物・化学物質関連制度
   リサイクルと廃棄物処理の実態
   ものの循環・廃棄と化学物質対策
8章 経済活動と環境保全 岩田規久男・日引聡 133
   消費活動と環境汚染
   環境問題を解決するかぎは技術開発か?
   市場は万能か?-市場メカニズムの効率的な資源配分機能-
   環境が悪化するのはなぜか?-外部費用と市場の失敗-
   環境倫理・環境教育とその実効性
   環境問題の解決策-規制的手段か・経済的手段か?-
   環境低負荷型社会構築に向けて
9章 環境政策とその実現の手法 浅野直人 151
   日本の環境政策の基本法
   環境基本法の考え方
   環境基本計画の考え方
   現代の環境政策の重要課題と環境基本計画の「戦略的プログラム」
   戦略的プログラムの課題の特徴-直接規制的手法の限界-
   直接規制以外の政策実現の手法-「枠組み規制」-
   枠組み規制と他の政策実現手法の組合わせ
   経済的手法の機能
   地球環境保全への国際的協力
10章 科学技術と社会 鳥井弘之 171
   科学技術の発展と恩恵
   科学技術発展の陰で
   社会と科学技術の関係の変化
   リスクコミュニケーション
もっと知りたい人のために(参考図書ほか) 187
索引
はしがき
1章 持続可能な社会をめざして 北野大 1
   二十世紀はどんな世紀だったのだろうか
9.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.9  xii, 340p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 4 . 基礎編||キソ ヘン ; 4
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10.

図書

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日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.2  xi, 561p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 19 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 7
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11.

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東工大
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東工大
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日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.11  x, 468p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 15 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 3
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有機化合物の合成IIIアルデヒド・ケトン・キノン 目次
   1 アルデヒド
1.1 酸化による合成 1
   1.1.1 アルカン,アルケン,アルキンの酸化 1
   1.1.2 アルコールの酸化 9
   1.1.3 ジオールの酸化 44
   1.1.4 ハロゲン化アルキルの酸化 46
   1.1.5 アミン,ニトロ化合物の酸化 49
   1.1.6 スルフィド,スルホキシド,スルホンの酸化 55
1.2 還元による合成 59
   1.2.1 カルボン酸の還元 59
   1.2.2 エステルの還元 62
   1.2.3 酸アミドの還元 64
   1.2.4 カルボン酸塩化物の還元 70
   1.2.5 ニトリルの還元 73
1.3 ホルミル化,カルボニル化による合成 78
   1.3.1 有機金属化合物のホルミル化 78
   1.3.2 求電子置換反応 87
   1.3.3 求核的ホルミル化 102
   1.3.4 カルボニル化 108
1.4 アルキル化,共役付加,縮合反応による合成 116
   1.4.1 アルデヒド,ケトンからの合成 116
   1.4.2 複素環化合物からの合成 142
1.5 その他の合成法 145
   1.5.1 転位反応 145
   1.5.2 分解反応 150
   2 ケトン
2.1 酸化反応による合成 153
   2.1.1 アルカン,アルケン,アルキンの酸化 153
   2.1.2 アルコール,エーテルの酸化 163
   2.1.3 ニトロ化合物の酸化 211
   2.1.4 その他の化合物の酸化 217
2.2 転位反応による合成 227
   2.2.1 エポキシドの転位 227
   2.2.2 ピナコール転位 233
   2.2.3 [3.3]シグマトロピー転位 234
   2.2.4 環拡大反応 238
2.3 アシル化,カルボニル化による合成 244
   2.3.1 有機金属化合物の利用 244
   2.3.2 Friedel-Crafts反応によるアシル化 261
   2.3.3 求核的アシル化 276
   2.3.4 カルボニル化 282
2.4 アルキル化,共役付加,縮合反応による合成 295
   2.4.1 アルデヒド,ケトン,エステルからの合成 295
   2.4.2 有機硫黄化合物からの合成 327
   2.4.3 ニトロ化合物からの合成 332
   2.4.4 複素環化合物からの合成 336
2.5 トロポン,トロポロンの合成 347
2.6 その他の合成法 351
   3 キノン
3.1 ベンゾキノンの合成 355
   3.1.1 酸化反応 355
   3.1.2 ベンゾキノンの反応 365
   3.1.3 転位反応 371
   3.1.4 環化反応 372
3.2 ナフトキノンの合成 378
   3.2.1 酸化反応 379
   3.2.2 ナフトキノンの反応 384
   3.2.3 キノン環の構築 388
   3.2.4 ベンゾキノンからの合成 393
3.3 アントラキノンおよびその他のキノンの合成 397
   3.3.1 酸化反応 397
   3.3.2 キノン環の構築 399
   3.3.3 その他のキノンからの合成 401
4 ケテン
4.1 ジケテンからの合成 411
4.2 酸誘導体からの合成 411
   4.2.1 カルボン酸および酸無水物 411
   4.2.2 酸ハロゲン化物 413
   4.2.3 β-ケトエステル 415
4.3 Wolff転位による合成 416
4.4 その他の化合物からの合成 418
   4.4.1 1,3-ジオキシン-4-オン 418
   4.4.2 メルドラム酸 419
   4.4.3 フラン-2,3-ジオン 420
   4.4.4 2,5-ジアジド-1,4-ベンゾキノン 420
   4.4.5 アルコキシアルキン 421
   4.4.6 ケテニリデントリフェニルホスホラン 421
   4.4.7 クロム(II)カルベン錯体 422
5 有機過酸化物
5.1 総論 425
   5.1.1 分類 425
   5.1.2 過酸化物取扱い上の一般的注意 426
   5.1.3 有機過酸化物の定性と定量法 428
5.2 ヒドロペルオキシド 431
   5.2.1 ヒドロペルオキシドの合成 431
   5.2.2 ヒドロペルオキシドの反応 439
5.3 ペルオキシドおよびジオキセタン 441
   5.3.1 ペルオキシドの合成と反応 441
   5.3.2 1,2-ジオキセタンの合成と反応 444
5.4 過酸およびペルオキシエステル 448
   5.4.1 過酸の合成と反応 448
   5.4.2 ペルオキシエステルの合成と反応 450
5.5 ジアシルペルオキシド 451
索引 455
有機化合物の合成IIIアルデヒド・ケトン・キノン 目次
   1 アルデヒド
1.1 酸化による合成 1
12.

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日本化学会編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 2001.6  viii, 225p ; 26cm
シリーズ名: 季刊化学総説 ; No.48
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13.

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図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 2000.11  x, 261p ; 26cm
シリーズ名: 季刊化学総説 ; No. 47
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14.

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日本化学会編
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.7  178, xip ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1336
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15.

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日本化学会編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 2001.9  ix, 224p ; 26cm
シリーズ名: 季刊化学総説 ; No. 50
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16.

図書

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日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2007.1  xiii, 519p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 20-2
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17.

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東工大
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東工大
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日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2007.1  133p ; 26cm
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1 安全の基本[上原陽一] 1
2 事故例と教訓[大谷英雄・若倉正英] 9
   化学物質の性質による事故
   実験器具による事故
   実験環境による事故
3 化学物質の潜在エネルギー危険と安全な取り扱い[新井充] 29
   化学物質と潜在危険
   化学物質の安全化の考え方
   潜在エネルギー危険性評価
   危険物の分類
   計算による潜在危険性評価
   潜在危険性の評価手法
4 実験環境・器具・装置と操作の安全[大谷英雄] 53
   安全な実験環境
   実験装置の安全
   実験操作の安全
   そのほかの危険
5 化学物質の毒性と予防・救急[刈間理介] 63
   化学物質の毒性とその評価
   化学物質の環境・生態影響
   有害性・環境影響に対するおもな法令
   衛生管理
   労働安全衛生法
   救急処置
6 廃棄物の安全処理[大島義人] 91
   大学における廃棄物問題
   廃棄物の区分・回収・監視
   化管法
   東大の例
7 学部・研究科の安全管理体制[安藤隆之・刈間理介・土橋律・富田賢吾] 113
   安全管理体制と組織
   安全管理活動
   関連法令
   安全点検
   安全巡視
   防災訓練
   地震対策
8 緊急時の装置[土橋律] 129
   事故発生時の措置(火災・爆発・地震)
   警戒宣言
1 安全の基本[上原陽一] 1
2 事故例と教訓[大谷英雄・若倉正英] 9
   化学物質の性質による事故
18.

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東工大
目次DB

図書
東工大
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日本化学会編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2006.3  x, 167p ; 21cm
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序章 はじめに 小尾欣一 1
第1章 実験室での安全の基本 土橋律 5
   1.1 実験室の安全の決り 5
    1.1.1 基本事項 5
    1.1.2 事故防止のための協力責務 7
    1.1.3 法の遵守 7
    1.1.4 危険は自分でも回避する 8
    1.1.5 危険の予測と安全な実験計画 9
    1.1.6 その他の注意事項 10
   1.2 実験室の器具の取扱い 11
    1.2.1 適切な器具の取扱い 11
    1.2.2 ガラス器具 12
    1.2.3 加熱・冷却器具 13
    1.2.4 工具 15
    1.2.5 防災器具 16
第2章 化学薬品の使い方 19
   2.1 一般注意 江口正 19
    2.1.1 はじめに 19
    2.1.2 化学薬品の購入 19
    2.1.3 化学物質の危険有害性(Hazard:ハザード) 22
    2.1.4 保護具 23
    2.1.5 化学薬品の保管 25
    2.1.6 処理・廃棄 27
   2.2 危険物、毒物・劇物 草間博之 28
    2.2.1 消防法の危険物 28
    2.2.2 毒物・劇物 34
    2.2.3 主要な危険物、毒物・劇物の取扱い 36
   2.3 廃棄物 玉浦裕・金子宏 40
    2.3.1 廃棄物処理の原則 40
    2.3.2 廃棄物の分類と処理方法 41
    2.3.3 実験排水 51
第3章 生物化学実験について 55
   3.1 生物試料の取扱い 中村聡 55
    3.1.1 生物試料を用いた実験の一般的心得 55
    3.1.2 消毒と滅菌 56
   3.2 遺伝子組換え実験 福居俊昭 58
    3.2.1 遺伝子組換え実験の規制(カルタヘナ法) 58
    3.2.2 宿主ベクター系 59
    3.2.3 拡散防止措置 60
    3.2.4 情報提供 62
    3.2.5 廃棄 62
    3.2.6 遺伝子組換え実験の実施 62
    3.2.7 バイオセーフティに関する情報 62
   3.3 生物化学実験で用いられる化学薬品と器具・装置の取扱い 福居俊昭 62
    3.3.1 化学薬品 62
    3.3.2 器具 64
    3.3.3 装置 64
第4章 高圧ガスの取扱い 築山光一 69
   4.1 高圧ガスの分類 69
    4.1.1 圧力の単位 69
    4.1.2 容器内の状態に基づく高圧ガスの分類 70
    4.1.3 高圧ガスの定義 70
    4.1.4 気体の性質に基づく高圧ガスの分類 70
   4.2 高圧ガス容器(ガスボンベ) 71
    4.2.1 容器の大きさ 71
    4.2.2 容器の色 71
    4.2.3 容器の運搬と保管 72
    4.2.4 容器弁(バルブ) 73
    4.2.5 容器の返却・交換 74
   4.3 圧力調整器(レギュレーター) 74
    4.3.1 レギュレーターの仕様 74
    4.3.2 ガスの供給手順 76
    4.3.3 各種ガスの取扱い上の注意点 78
   4.4 低温液化ガスの取扱い 78
    4.4.1 性質 78
    4.4.2 貯蔵と運搬 79
    4.4.3 事故例と防止策 79
   4.5 特殊ガスの取扱い 80
第5章 電気の安全な使い方 川崎昌博・橋本調 83
   5.1 電気による災害 83
    5.1.1 感電 83
    5.1.2 電気による発火・火災の発生 84
   5.2 電源配線と器具の取扱い 86
    5.2.1 電源配線 86
    5.2.2 安全上から使用法を知っておくべき電気器具 90
第6章 事故の防止と緊急時の対応 95
   6.1 安全管理の考え方 土橋律 95
   6.2 緊急時に備えて 戸野倉賢一 97
    6.2.1 地震対策 97
    6.2.2 防災訓練 101
    6.2.3 避難路・防災具 102
    6.2.4 緊急連絡網 102
   6.3 救急処置 刈間理介 104
    6.3.1 救急処置の基本的心構え 104
    6.3.2 化学薬品を飲み込んだときの対応 106
    6.3.3 化学薬品を吸い込んだときの対応 107
    6.3.4 化学薬品が目に入ったときの対応 108
    6.3.5 化学薬品が皮膚に付着したときの対応 108
    6.3.6 やけどを負ったときの対応 109
    6.3.7 凍傷を負ったときの対応 110
    6.3.8 ガラスなどで切傷を負ったときの対応 110
    6.3.9 心肺蘇生 111
第7章 化学物質管理-学生として知っておくべきこと 117
   7.1 化学物質の総合安全管理 土橋律 117
    7.1.1 化学物質を取り巻く状況の変化 118
    7.1.2 求められる安全管理と化学物質総合安全管理 119
    7.1.3 最近の化学物質管理にかかわるさなざまな取り組み 121
   7.2 関係するおもな法規 黒川幸郷 123
    7.2.1 法規の理解のために 123
    7.2.2 知っておきたい化学関係法規 124
付 録 137
   付録1:学生のためのMSDSの読み方、考え方 137
   付録2:実際のMSDSの例 143
   付録3:「危険性・有害性」を示すシンボルマーク 147
   付録4:自分でできる化学実験の事前評価・対策 150
   付録5:環境・安全関係法規等のインターネット検索一覧 155
索 引 159
   事項索引 159
   物質名索引 164
序章 はじめに 小尾欣一 1
第1章 実験室での安全の基本 土橋律 5
   1.1 実験室の安全の決り 5
19.

図書

図書
松永義夫編著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2006.2  xii, 158p ; 21cm
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20.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2006.7  xiii, 446p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 29
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21.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.8  xiii, 572p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 14 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 2
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22.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.7  xviii, 444p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 17 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 5
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23.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.9  xii, 465p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 27
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24.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.3  xiii, 554p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 23
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25.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.3  xv, 485p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 26
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26.

図書

図書
日本化学会編 ; 渡辺政廣責任編集
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.3  xi, 168p ; 21cm
シリーズ名: 実力養成化学スクール ; 4
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27.

図書

東工大
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図書
東工大
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日本化学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2004.3  xii, 193p ; 21cm
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1章 どのような豊かさを求めるか 北野大 1
   1・1 人類とは地球にとって何か 1
    1・1・1 環境の破壊と文明の崩壊 1
    1・1・2 地球環境改変者としての人類 3
   1・2 人類はどのように富をつくってきたか 6
   1・3 豊かさとは何か 9
    1・3・1 基本的人権と人間の要求 9
    1・3・2 物の豊かさを示す指標 11
   1・4 どのような豊かさを求めるか 17
   参考文献 20
2章 人間はどこまで長生きしたいか 蒲生昌志 21
   2・1 環境問題と健康がどうかかわってくるか 21
   2・2 寿命とは何か 21
    2・2・1 平均寿命 21
    2・2・2 生物学的観点からみた寿命 22
    2・2・3 ヒトの寿命を決めるもの 23
   2・3 化学物質によるリスク 28
    2・3・1 基準値の決まり方 29
    2・3・2 化学物質のリスク評価 31
    2・3・3 リスクランキング 32
   2・4 健康に長生きする 33
   2・5 寿命を延ばすのにかかる費用 35
   2・6 人間はどこまで長生きしたいか 37
   参考文献 38
3章 人間と生物は共生できるか 五筒公一 40
   3・1 生物圏の構成要素:生態系 40
   3・2 自然生態系の機能と人間生活 42
   3・3 生態系機能を支える生物多様性 44
   3・4 生物多様性の創造-進化と絶滅の歴史 46
   3・5 生物多様性の崩壊-現代の大絶滅 47
   3・6 拡大を続ける熱帯林の破壊 48
   3・7 地球規模で生態系を汚染する化学物質 51
   3・8 地域固有の生物種を脅かす侵入生物 53
   3・9 わが国の生態系破壊の現状 55
   3・10 人間と生物は共生できるか 56
   参考文献 57
4章 人口を支える水と食糧は得られるか 松村寛一郎 59
   4・1 食糧供給と人口の増減 59
   4・2 先進国と途上国の人口動態 60
   4・3 人口動態予測 60
   4・4 地球が養える人口の上限を決めているものは何か 62
   4・5 地球温暖化の影響 64
   4・6 人口を支える水と食糧は得られるか 66
   参考文献 67
5章 どこまできれいな環境が欲しいか 浦野紘平 69
   5・1 ヒトの生存が要求するものは何か 69
   5・2 人類は環境に対してどのような負荷をかけてきたか 71
   5・3 きれいな環境は自然か人工物か 75
   5・4 きれいな空気とは何か,どうやってつくるか 77
   5・5 きれいな水とは何か,どうやってつくるか 80
   5・6 どこまできれいな環境が欲しいか 83
   参考文献 84
6章 環境の負の遺産は修復できるか 中杉修身 86
   6・1 人類は環境にどのような負の遺産を残してきたか 86
   6・2 POPsの汚染はなぜ,地球規模まで広がったか 92
   6・3 環境の修復にどれだけのコストがかかるか 94
   6・4 環境の修復は何をもたらすか 96
   6・5 環境の負の遺産は修復できるか 97
   参考文献 101
7章 事業者による自主管理で環境は守られるか 中杉修身 102
   7・1 環境破壊とそれがもたらす被害をどのように防ぐか 102
   7・2 規制によって環境汚染は改善されたか 106
   7・3 規制では解決できない問題をどうするか 109
   7・4 事業者による自主管理で環境は守られるか 113
   参考文献 117
8章 将来の世代にどこまで地下資源を残しておくか 前田正史 118
   8・1 宇宙資源と地球資源と枯渇性 118
    8・1・1 宇宙における元素 118
    8・1・2 地球上の元素 118
   8・2 地下資源とは何か 120
   8・3 人間の活動と資源の損耗 121
   8・4 地下資源はどのようにしてできるか 126
   8・5 採堀可能資源量の不思議 128
   8・6 将来の世代にどこまで地下資源を残しておくか 131
   参考文献 133
9章 リサイクルは地球を救えるか 安井至 134
   9・1 リサイクルの意味は何か 134
   9・2 日本の事情 136
   9・3 容器包装リサイクル法によるリサイクル時代の幕開け 138
   9・4 さまざまなリサイクルの意味 140
    9・4・1 資源・エネルギーの節約 140
    9・4・2 紙のリサイクルの意味 141
    9・4・3 家電リサイクル法の意味 144
    9・4・4 容器包装の機能とリサイクル 145
    9・4・5 プラスチックという材料の特殊性とリサイクル 146
    9・4・6 古き良きリターナブルガラス瓶-共通瓶が鍵 149
   9・5 リサイクルは地球を救えるか 151
   参考文献 152
10章 ゼロエミッションは達成できるか 藤江幸一 153
   10・1 ゼロエミッションとは何か 153
    10・1・1 ゼロエミッションとは排出ゼロか 153
    10・1・2 ゼロエミッションは日本発 154
   10・2 ゼロエミッションの新展開 155
    10・2・1 工業化社会のゼロエミッション 155
    10・2・2 ゼロエミッションをめざした取組み 157
    10・2・3 物質循環プロセス構築の方策と手順 159
    10・2・4 環境インパクト連関を考える 161
   10・3 ゼロエミッションは達成できるか 162
   参考文献 164
11章 地球環境問題は解決できるか 中杉修身 165
   11・1 地域から地球規模に広がった環境問題 165
   11・2 地球環境問題への取組みの状況 170
   11・3 グローバル化の波の中での地球環境問題 175
   11・4 将来世代にどのような環境を残すか 179
   11・5 地球環境問題は解決できるか 182
   参考文献 186
   あとがき 187
   索引 189
1章 どのような豊かさを求めるか 北野大 1
   1・1 人類とは地球にとって何か 1
    1・1・1 環境の破壊と文明の崩壊 1
28.

図書

東工大
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図書
東工大
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日本化学会編 ; 藤嶋昭責任編集
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.9  xi, 131p ; 21cm
シリーズ名: 実力養成化学スクール ; 5
所蔵情報: loading…
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1章 光触媒の基礎と現状 (藤嶋昭) 1
   1.1 光触媒ミュージアムをオープン 1
   1.2 酸化チタンと光がキーワード 2
   1.3 強い酸化力とその応用 4
   1.4 光触媒による脱臭 6
   1.5 酸化チタンの超親水性 7
   1.6 光触媒によるセルフクリーニング機能 9
   1.7 光触媒による殺菌効果 11
   1.8 光触媒による水処理 12
   1.9 可視光化への挑戦 14
   1.10 光触媒製品の標準化 17
   1.11 おわりに 18
    参考文献 18
2章 光触媒反応の基礎 (大谷文章) 21
   2.1 光触媒反応概説 21
    2.1.1 光触媒反応とは 21
    2.1.2 光触媒の実用化例 21
    2.1.3 光触媒反応の基本原理 23
    a.光触媒の電子エネルギー構造 23
    b.光吸収―励起電子と正孔の生成 25
    c.励起電子―正孔による酸化還元反応 25
    d.光触媒反応の基本 27
    2.1.4 光触媒としての酸化チタン 28
    a.光安定性 28
    b.酸化還元力 28
    c.安全性 29
    d.入手が容易で安価であること 29
    e.白色(無色)であること 29
   2.2 光触媒反応の速度 30
    2.2.1 光触媒反応の速度をきめるのは何か 30
    2.2.2 光吸収 : 光と化学物質の相互作用 30
    a.光とはなにか 30
    b.光のエネルギーと光吸収 32
    2.2.3 量子収率 33
    2.2.4 量子収率をきめる要素 34
    a.励起電子の反応 34
    b.正孔の反応 35
    c.反応基質の吸着 35
    d.励起電子―正孔の再結合 36
    2.2.5 高活性光触媒の開発 37
    2.2.6 光触媒反応系の制御 38
    a.有効な光が存在し,光触媒によって吸収されること 38
    b.光触媒活性が十分であること 39
    c.反応する化学物質が光触媒表面に存在すること 39
   2.3 光触媒反応の合成反応系への応用 39
    2.3.1 光触媒反応の特徴 39
    2.3.2 L-リシンからのL-ピペコリン酸の合成 40
   2.4 おわりに 41
    演習問題 41
    参考文献 41
3章 光触媒の反応機構 (野坂芳雄) 43
   3.1 光触媒の雰囲気と反応機構 43
   3.2 何がどのようにして反応するか 46
    3.2.1 酸化チタンに生じるラジカル 46
    3.2.2 酸化反応の活性種 47
    3.2.3 還元反応の活性種と有機物分解機構 49
    3.2.4 生物への作用と光触媒作用の時間スケール 52
   3.3 反応速度と光強度 54
    3.3.1 光触媒反応のモデル 54
    3.3.2 量子収率の計算 55
    3.3.3 分解速度 56
    3.3.4 Langmuir-Hinshelwood機構 57
    3.3.5 光量律速反応 58
    3.3.6 物質移動律速反応 59
    3.3.7 反応速度の温度依存性 60
    3.3.8 色素増感型反応機構 60
    演習問題 61
    参考文献 62
4章 水分解光触媒 (工藤昭彦) 63
   4.1 水分解の意義 63
   4.2 半導体光触媒を用いた水の分解反応の原理 64
   4.3 光触媒活性を支配する因子 68
   4.4 光触媒的水分解の実験方法 69
    4.4.1 光触媒調製 69
    4.4.2 キャラクタリゼーション 69
    4.4.3 反応装置 71
    4.4.4 生成物の定量 71
    4.4.5 見かけの量子収率の測定 71
    4.4.6 活性評価の留意点 72
   4.5 水分解に活性なワイドバンドギャップ半導体光触媒 73
   4.6 可視光応答型光触媒 74
   4.7 おわりに 78
    演習問題 79
    参考文献 80
5章 酸化チタンコーティング法と表面特性 (中島章) 81
   5.1 表面機能材料としての光触媒 81
   5.2 ウェットプロセスにおけるコーティング材料 82
    5.2.1 金属アルコキシド 82
    5.2.2 酸化チタンゾル,スラリー 83
   5.3 酸化チタンのコーティング方法 84
    5.3.1 スピンコート 84
    5.3.2 ディップコート 85
    5.3.3 ロールコート 86
    5.3.4 スプレーコート 87
   5.4 コーティングプロセス選択のポイント 88
    5.4.1 コーティングする物質の形態と材質 88
    5.4.2 コーティングするものの大きさ,形状,量 88
    5.4.3 膜厚制御とその精度 89
    5.4.4 コスト,プロセスの連続性 89
    5.4.5 用途と諸物性 90
    5.4.6 他物質との組み合わせや形状制御の必要性 90
   5.5 酸化チタン粉体のコーティングおよび表面修飾 92
   5.6 コーティング膜の表面性状 94
   5.7 機能薄膜として具備すべき条件 96
   5.8 おわりに 96
    演習問題 97
    参考文献 98
6章 超親水性とその応用 (橋本和仁・入江寛) 101
   6.1 緒言 101
   6.2 酸化チタン表面の水濡れ性の変化 102
   6.3 光誘起超親水化現象が酸化分解反応では説明できない実験例 103
    6.3.1 残留応力が光誘起超親水化に及ぼす影響 104
    6.3.2 加工変質層が光誘起超親水化に及ぼす影響 107
    6.3.3 水接触角と表面硬度の関係 108
    6.3.4 表面吸着有機物と接触角の関係 109
    6.3.5 暗所保存時の疎水化速度の外部刺激による変化 110
   6.4 光誘起超親水性の発現機構 112
   6.5 セルフクリーニング,防曇効果 113
    6.5.1 セルフクリーニング機能 114
    6.5.2 防曇・防滴機能 115
   6.6 光誘起超親水化現象の高感度化と可視光応答化 115
    6.6.1 酸化タングステンとのハイブリッド化による高感度化 115
    6.6.2 ナノ構造制御による高感度化 117
    6.6.3 引張応力導入による高感度化 119
    6.6.4 可視光応答型酸化チタン 119
   6.7 環境保全・省エネルギーヘの取り組み 121
   6.8 おわりに 123
    参考文献 124
   索引 127
1章 光触媒の基礎と現状 (藤嶋昭) 1
   1.1 光触媒ミュージアムをオープン 1
   1.2 酸化チタンと光がキーワード 2
29.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.3  viii, 280p ; 21cm
シリーズ名: 先端化学シリーズ / 日本化学会編 ; 3
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先端化学シリーズIII 目次
I 糖鎖工学 ファジーな情報分子の魅力
   はじめに 1
   (小林一清) 名古屋大学大学院工学研究科
   1.糖鎖自動合成装置「Golgi」 3
   (西村紳一郎) 北海道大学大学院理学研究科
   2.分子認識チップとしてのオリゴ糖鎖の実践的合成 8
   (碓氷泰市) 静岡大学農学部応用生物化学科
   3.創薬のシーズを糖鎖に求めて 14
   (木曽 真) 岐阜大学農学部生物資源利用学科
   4.グライコナノマテリアルズ 糖質の認識シグナルを活用する生体機能物質 20
   (小林 清) 名古屋大学大学院工学研究科
   5.アフィニティー解析 糖鎖でタンパク質を釣る 26
   (畑中保丸) 富山医科薬科大学薬学部
   6.自己組織化の鍵分子 人工分子組織体から脳・神経細胞まで 31
   (秋吉 一成) 東京医科歯科大学生体材料工学研究所
   7.糖鎖を操作して組織の再生・修復能力を向上させる 37
   (小川温子) お茶の水女子大学大学院人間環境科学専攻
   8.タンパク質に発理する糖鎖の多様性と秩序性 43
   (吉田 清) 東京都老人総合研究所増殖分化制御研究グループ
   9.多糖を資源とした生産工学 50
   (畑中研一・追田章義) 東京大学生産技術研究所
II 分子認識化学 人工ホストからバイオまで
   はじめに 認識がもたらす歴史的ブレークスルー 57
   (新海征治) 九州大学大学院工学研究院
   パート1 分子認識の精密解析のための新手法
   1.NMR化学シフトから構造を探る 61
   (深澤義正) 広島大学大学院理学研究科
   2.分子認識を重さではかる 67
   (岡畑恵雄・古澤宏幸) 東京工業大学大学院生命理工学研究科
   パート2 分子デバイスの構築に向けて
   3.分子コンピューターは化学者でつくりませんか 74
   (藤田 誠) 東京大学大学院工学系研究科
   4.分子でどのようなマシンが創れるか 79
   (原田 明) 大阪大学大学院理学研究科
   5.記憶をもつ分子と分子集合体 84
   (相田卓三) 東京大学大学院工学系研究科
   パート3 分子マニピュレーションへの挑戦
   6.保護基のいらない有機合成を目指して 91
   (井上将彦・阿部 肇) 富山医科薬科大学薬学部
   7.大きなゲストを水溶液中で認識する 98
   (小宮山真) 東京大学先端科学技術研究センター
   8.水へ 104
   (青山安宏) 京都大学大学院工学研究科
   パート4 生命現象の制御を目指した分子認識化学
   9.分子認識で細胞内有機化学に挑むには 109
   (浜地 格) 九州大学有機化学基礎研究センター
   10.特定遺伝子の発現をコントロールする分子を設計できるか 115
   (杉山 弘) 東京医科歯科大学生体材料工学研究所
   11.生命分子間認識を解明するには,ラショナル法でいくべきかランダム法でいくべきか? それが問題だ 121
   (杉本直己) 甲南大学理工学部・ハイテクリサーチセンター
III バイオマテリアル
   はじめに 131
   (赤池敏宏) 東京工業大学大学院生命理工学研究科
   1.細胞を認識し機能制御する高分子の魅力 133
   (杉原伸宏) 信州大学大学院医学研究科
   2.インテリジェント高分子ゲルの生医学への展開 143
   (青柳隆夫) 鹿児島大学大学院理工学研究科
   (菊池明彦・岡野光夫) 東京女子医科大学先端生命医科学研究所
   3.バイオインターフェイスを創るマテリアル工学 150
   (石原一彦) 東京大学大学院工学系研究科
   4.先端医療デバイスのためのバイオマテリアル 157
   (伊藤嘉治) 財団法人 神奈川科学技術アカデミー
   5.再生医療におけるバイオマテリアルの重要性 164
   (田畑泰彦) 京都大学再生医科学研究所
   6.高分子材料の個性と生医学的なはたらき ナノバイオマテリアルで生体に挑む 172
   (藤本啓二) 慶鷹義塾大学大学院理工学研究科
   7.バイオマテリアル設計における超分子的アプローチ 180
   (由井伸彦) 北陸先端科学技術大学院大学材料科学研究科
   8.テーラーメイド医療のための遺伝子診断の新原理 化学的視点からのアプローチ 186
   (前田瑞夫・村上義彦) 理化学研究所バイオ工学研究室
   9.核酸認識を制御する新しい高分子材料 192
   (丸山 厚) 東京工業大学大学院生命理工学研究科
   10.高分子ミセルと遺伝子治療 198
   (片岡一則・原田敦史) 東京大学大学院工学系研究科
IV バイオインフォマティクス
   はじめに 205
   (松永 是) 東京農工大学工学部生命工学科
   1.バイオナノデバイスによるゲノム・プロテオーム解析 207
   (馬場嘉信) 徳島大学薬学部・産業技術総合研究所
   2.DNAチップ用コンジュゲート材料の開発 213
   (前田瑞夫・佐藤香枝) 理化学研究所バイオ工学研究室
   3.ゲノム工学支援技術 220
   (養王田正文) 東京農工大学工学部生命工学科
   4.ライフサポート工学バイオセンサ 血糖診断技術の動向 227
   (早出広司) 東京農工大学工学部生命工学科
   5.バイオセンサーとバイオインフォマティクス 233
   (民谷栄一) 北陸先端科学技術大学院大学
   6.微粒子を用いた高速解析技術 240
   (町田雅之) 産業技術総合研究所糖鎖工学研究センター
   7.微生物ゲノム解析の際に必要なインフォマティクス 246
   (河原林裕) 産業技術総合研究所糖鎖工学研究センター
   8.磁性細菌におけるバイオインフォマティクスとバイオナノインターフェイス技術への応用 253
   9.cDNAからみたヒトゲノム 261
   (永井啓一) 株式会社日立製作所中央研究所
   10.生命体ソフトウェア 267
   (大竹久夫) 広島大学大学院先端物質科学研究科
   11.遺伝子診断における医療情報解析 バイオインフォマティクスの医遼診断への応用 274
   (川口竜二) 株式会社エスアールエル ゲノム研究開発室
先端化学シリーズIII 目次
I 糖鎖工学 ファジーな情報分子の魅力
   はじめに 1
30.

図書

図書
J.G.Frey, H.L.Strauss著 ; 産業技術総合研究所計量標準総合センター訳
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.4  xix, 234p ; 26cm
所蔵情報: loading…
31.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.2  viii, 285p ; 21cm
シリーズ名: 先端化学シリーズ / 日本化学会編 ; 1
所蔵情報: loading…
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先端化学シリーズI 目次
I 有機金属化学
   はじめに 1
   (村橋俊一) 岡山理科大学工学部
   1.有機金属化合物 3
   (黒沢英夫) 大阪大学大学院工学研究科分子化学専攻
   2.無機化学との接点 9
   (巽 和行) 名古屋大学物質科学国際研究センター
   3.不均一系との接点 15
   (水野哲孝) 東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻
   4.有機化学・物理化学との接点 20
   (吉田潤一) 京都大学大学院工学研究科合成・生物化学専攻
   5.有機合成化学との接点 25
   (奈良坂紘一) 東京大学大学院理学系研究科化学専攻
   6.不斉合成 30
   (林 民生) 京都大学大学院理学研究科化学専攻
   7.生体反応(金属酵素)との関連 現状と展望 35
   (成田吉徳) 九州大学有機化学基礎研究センター
   8.マテリアルサイエンスとの接点 43
   (玉尾皓平) 京都大学化学研究所
   9.高分子材料との接点 49
   (山本隆一) 東京工業大学資源化学研究所
   (山口 勲) 東京工業大学資源化学研究所
II キラル化学
   はじめに 55
   (大嶌幸一郎) 京都大学大学院工学研究科
   1.宇宙空間での不斉の起源 58
   (香内 晃) 北海道大学低温科学研究所
   2.らせん高分子と不斉 64
   (八島栄次) 名古屋大学大学院工学研究科
   3.不斉自己増殖反応 71
   (硤合憲三) 東京理科大学理学部
   4.キラル光化学 不斉反応のエントロピー制御 77
   (井上佳久) 大阪大学大学院工学研究科
   5.固体触媒を用いる不斉合成反応 84
   (杉村高志) 姫路工業大学大学院理学研究科
   6.キラル触媒の自己/非自己認識 89
   (北村雅人) 名古屋大学物質科学国際研究センター
   7.不斉酸化 生体酸化反応のレベルを目指して 94
   (香月 勗) 九州大学大学院理学研究院
   8.不斉工程開発へのコンビナトリアルアプローチ 99
   (魚住泰広) 分子科学研究所錯体触媒研究部門
   9.触媒的不斉炭素 炭素結合生成反応 106
   (林 民生) 京都大学大学院理学研究科
   10.生体触媒による不斉合成 111
   (中村 薫) 京都大学化学研究所
III 触媒化学 科学と技術の夢と挑戦
   はじめに 触媒化学の貢献と期待 119
   (岩澤康裕) 東京大学大学院理学系研究科
   1.触媒表面科学 現状と展望 122
   2.錯体触媒有機合成2001年私選トップ30 先端ウォッチング 134
   (村井真二) 科学技術振興事業団 研究成果活用プラザ大阪
   3.触媒的不斉合成の新展開 151
   (今本恒雄) 千葉大学理学部化学科
   4.コンピューターが明かす魅惑的な触媒の世界 156
   (宮本 明) 東北大学未来科学技術共同研究センター
   (久保百司) 東北大学大学院工学研究科
   5.規則性超微空間触媒を用いる夢の反応 163
   (岩本正和) 東京工業大学資源化学研究所
   6.可視光応答型の高機能な酸化チタン光触媒の開発 170
   (安保正一) 大阪府立大学大学院工学研究科
   7.配位重合触媒による炭化水素系ポリマーの精密構造制御 180
   (塩野 毅) 東京工業大学資源化学研究所
   8.活性点構造を規定した選択酸化などの固体触媒 191
   (大竹正之) 株式会社ダイヤリサーチマーテック
   9.燃料電池と周辺触媒技術 201
   10.触媒を使用した廃水処理技術の動向と新たな挑戦 208
   (小林基伸) 株式会社日本触媒触媒研究所
   (三井紀一郎) 株式会社日本触媒環境工学研究所
   11.バイオ触媒 酵素の現況と未来 213
   (山下道雄) 藤沢薬品工業株式会社醗酵技術研究所
IV 先端高分子化学 精密分子設計によるナノ構造設計
   はじめに 先端高分子化学に期待するもの 221
   1.先端高分子化学 精密分子設計によるナノ構造制御 223
   (中條善樹) 京都大学大学院工学研究科
   2.金属錯体触媒による精密制御重合 226
   (澤本光男) 京都大学大学院工学研究科
   3.アトムエコノミカルな精密重縮合 233
   (上田 充) 東京工業大学大学院理工学研究科
   4.デンドリティック高分子 239
   (柿本雅明) 東京工業大学大学院理工学研究科
   5.分子レベル空間・表面に依存する重合 245
   (宮田幹二) 大阪大学大学院工学研究科
   6.超分子ポリマーの設計と合成 254
   (原田 明) 大阪大学大学院理学研究科
   7.分子組織化学で未来高分子に挑む 262
   (君塚信夫) 九州大学大学院工学研究院
   8.ハイブリッド型分子複合材料の創成 269
   9.分子系ナノデバイスを目指した高分子組織体 274
   (宮下徳治) 東北大学多元物質科学研究所
   10.光と電子を制御するナノ領域の構造設計 280
   (伊藤紳三郎) 京都大学大学院工学研究科
先端化学シリーズI 目次
I 有機金属化学
   はじめに 1
32.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.3  vii, 214p ; 21cm
シリーズ名: 先端化学シリーズ / 日本化学会編 ; 4
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33.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.3  xx, 471p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 7
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34.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編 ; 大嶌幸一郎責任編集
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.9  xi, 187p ; 21cm
シリーズ名: 実力養成化学スクール ; 6
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1章 有機合成とは(大嶌幸一郎) 1
    1.1 はじめに 1
    1.2 選択性 : ほしいものだけをつくる 1
    1.2.1 官能基選択性 2
    1.2.2 立体選択性 3
    1.2.3 位置選択性 4
    1.2.4 エナンチオ選択性 4
    1.3 酸化反応 4
    1.3.1 有機化合物の酸化段階(酸化度) 4
    1.3.2 水酸基の酸化とオレフィンの酸化 5
    1.3.3 一級アルコールと二級アルコールの選択的酸化 6
    1.3.4 保護と脱保護 7
    1.3.5 カルボニル基の保護と極性変換 9
    1.4 還元反応 10
    1.4.1 カルボニル基の選択的還元 10
    1.4.2 炭素―炭素多重結合の還元 11
    1.5 炭素―炭素結合生成反応 12
    1.5.1 カルボニル化合物に対する有機金属化合物の付加 13
    1.5.2 Wittig反応―アルケンの合成法 15
    1.5.3 アルドール反応―カルボニル同士をくっつける(1) 16
    1.5.4 ピナコールカップリング―カルボニル同士をくっつける(2) 18
    1.5.5 a,β不飽和カルボニル化合物に対する1,2付加と1,4付加 19
    1.5.6 有機ハロゲン化物に対する求核置換反応 20
    1.6 ラジカル反応 21
    1.7 Diels-Alder反応と電子環状反応,シグマトロピー転位反応 23
    1.8 炭素陽イオンの化学 24
    1.9 カルベンによる三員環合成 25
    1.10 全合成 26
    演習問題 27
    参考文献 29
2章 酸化反応―分子に付加価値をつける(石井康敬) 31
    2.1 はじめに 31 j
    2.2 酸化反応の分類 32
    2.3 酸化剤による分類 32
    2.3.1 金属塩による酸化 32
    a.クロム酸塩による酸化 32
    b.過マンガン酸塩による酸化 34
    c.その他の金属塩による酸化 34
    2.3.2 ハロゲンおよび窒素化合物による酸化 35
    a.ハロゲンおよびハロゲン化物による酸化 35
    b.硝酸および窒素化合物による酸化 36
    2.3.3 有機化合物による酸化 38
    2.3.4 有機過酸および過酸化物による酸化 40
    2.3.5 過酸化水素による酸化 41
    2.3.6 オゾンおよび酸素による酸化 42
    a.オゾンによる酸化 42
    b.酸素酸化 43
    c.一重項酸素による酸化 48
    2.3.7 不斉酸化反応 48
    2.3.8 酸化反応工業の現状と将来技術 49
    演習問題 51
    参考文献 52
3章 還元反応―不斉還元へつながる基本的な反応―(西山久雄) 53
    3.1 はじめに 53
    3.2 還元とは 53
    3.3 Al,Bヒドリド供与還元剤 54
    3.4 Sn,Siヒドリド供与還元剤 57
    3.5 アルカリ金属,アルカリ土類金属還元剤など(Li,Na,Zn,SmI2) 61
    3.6 脱酸素還元剤 63
    3.7 水素移動型還元 65
    3.8 遷移金属触媒1 : 固体触媒(不均一系触媒)を用いる還元 66
    3.9 遷移金属触媒2 : 均一系触媒(分子触媒)を用いる還元 68
    3.10 合成への応用 : 医薬品や天然物合成の中から 71
    参考文献 73
4章 アルドール反応(小林修・山下恭弘) 75
    4.1 アルドール反応 75
    4.2 反応の遷移状態について 78
    4.3 ジアステレオ選択的不斉アルドール反応 80
    4.4 触媒的不斉アルドール反応 85
    4.5 まとめ 92
    演習問題 93
    参考文献 93
5章 クロスカップリング反応の有機合成化学(宮浦憲夫) 95
    5.1 はじめに 95
    5.2 反応機構 96
    5.3 触媒 99
    5.4 クロスカップリング反応による結合形成 101
    5.4.1 アルキル(sp3)型求核剤の反応 103
    5.4.2 アリル型求核剤の反応 105
    5.4.3 アルケニル型求核試薬の反応 106
    5.4.4 アリール型求核剤の反応 107
    5.4.5 アルキニル(sp)求核剤の反応 109
    5.4.6 カルボニル化を経る三成分カップリング 110
    5.4.7 類金属試薬の反応 110
    5.4.8 ヘテロ求核剤の反応 111
    演習問題 112
    参考文献 113
6章 オレフィンを自在につくる(高井和彦) 115
   6.1 はじめに 115
   6.2 Wittig反応とPetersonおよびJuliaオレフィン合成反応 117
   6.3 有機チタン反応剤 124
   6.4 有機クロム反応剤 130
   6.5 交差メタセシス反応 133
    演習問題 134
    参考文献 136
7章 全合成(鈴木啓介) 139
   7.1 はじめに 139
   7.2 Coreyラクトン : PG合成の重要合成中間体 140
   7.3 Coreyラクトンの合成 143
   7.4 Coreyラクトンの不斉合成 145
   7.5 三成分連結法 150
   7.6 基質制御と反応剤制御 : C15位問題 156
    演習問題 157
    参考文献 158
8章 ロボット合成(吉田潤一) 159
   8.1 はじめに 159
   8.2 ロボット合成 160
    8.2.1 ロボット合成とは 160
    8.2.2 ロボット合成の特徴 160
    8.2.3 合成ロボットの種類 162
    8.2.4 合成ロボットの導入・使用にあたっての注意点 169
    8.2.5 ロボット合成に適した合成反応と合成戦略 170
    8.2.6 ロボット合成のための戦略的分離・精製 171
   8.3 マイクロ合成 172
    8.3.1 マイクロリアクターとマイクロ合成 172
    8.3.2 マイクロリアクターの特長 172
    8.3.3 マイクロリアクターの種類 174
    8.3.4 送液方法 176
    8.3.5 マイクロリアクターの使い方 177
    8.3.6 マイクロリアクターに適した反応 178
   8.4 おわりに 179
    演習問題 180
    参考文献 180
   索引 183
1章 有機合成とは(大嶌幸一郎) 1
    1.1 はじめに 1
    1.2 選択性 : ほしいものだけをつくる 1
35.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2006.1  xv, 422p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 30
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1化学物質の安全な取扱い 1
2化学物質の潜在危険性 5
   2.1はじめに 5
   2.2化学物質の潜在危険性による分類 7
   2.2.1国連危険物分類 7
   2.2.2その他 12
   2.3発火・爆発性物質 15
   2.3.1発火と爆発 15
   2.3.2発火・爆発性物質 34
   2.3.3引火性・可燃性物質 39
   2.3.4酸化性物質 41
   2.4高圧ガス 42
   2.4.1高圧状態のガスの危険性 43
   2.4.2可燃性ガス 44
   2.4.3支燃性ガス 45
   2.4.4分解爆発性ガス 46
   2.5有害性物質 46
   2.5.1毒性 46
   2.5.2化学物質の生体への侵入経路 47
   2.5.3化学物質の生体への影響 49
   2.5.4毒性試験法と基準値 50
   2.5.5関連法規 52
   2.6特殊材料ガス 54
   2.6.1発火・爆発危険性 54
   2.6.2毒性 57
   2.7腐食性物質 59
   2.7.1腐食性 59
   2.7.2腐食性物質 60
   2.8放射性物質 63
   2.8.1放射線とその人体への影響 63
   2.8.2放射性物質 69
   2.9バイオハザード関連物質 72
   2.9.1生物系実験とバイオハザード 72
   2.9.2遺伝子組換え生物など 74
   2.9.3放射性物質 75
   2.9.4化学変異剤および発がん剤など 76
   2.9.5有機溶媒 76
   2.9.6その他 77
   2.10環境汚染物質 77
   2.10.1化学物質と環境汚染 77
   2.10.2環境汚染物質 79
3化学反応の潜在危険性 83
   3.1はじめに 83
   3.2単位反応と潜在危険性 84
   3.2.1単位反応 84
   3.2.2単位反応の潜在危険性 84
   3.3混合危険と混触発火 86
   3.3.1混合危険・混触発火とは 86
   3.3.2混合危険・混触発火の例 88
4化学物質および化学反応の事故例と教訓 91
   4.1はじめに 91
   4.2化学物質による事故例 93
   4.2.1爆発性物質 93
   4.2.2自然発火性物質 96
   4.2.3自己発熱性物質 96
   4.2.4禁水性物質 97
   4.2.5引火性・可燃性物質 98
   4.2.6酸化性物質 99
   4.2.7高圧ガス・特殊材料ガス 101
   4.2.8有害性物質 101
   4.2.9腐食性物質 104
   4.2.10放射性物質 104
   4.2.11バイオハザード関連物質 105
   4.2.12環境汚染物質 105
   4.2.13その他 105
   4.3化学反応の事故例 110
   4.3.1単位反応 110
   4.3.2混合による発火・発熱 117
   4.3.3誤混合による有害性物質の発生 118
   4.4事故例による教訓と事故防止 119
   4.4.1化学物質の潜在危険性に関する知識 119
   4.4.2化学物質の純度 120
   4.4.3使用容器の強度材質 121
   4.4.4実験規模 121
   4.4.5ガラス器具 121
   4.4.6その他 123
5化学物質の安全な取扱い 125
   5.1はじめに 125
   5.2化学物質の潜在危険性調査 126
   5.2.1発火・爆発危険性 126
   5.2.2有害危険性 140
   5.2.3環境汚染性 143
   5.3化学反応の潜在危険性調査 150
   5.3.1単位反応 150
   5.3.2混合危険反応 160
   5.4化学物質各論 164
   5.4.1発火・爆発性物質 164
   5.4.2高圧ガス 171
   5.4.3有害性物質 173
   5.4.4特殊材料ガス 178
   5.4.5腐食性物質 181
   5.4.6放射性物質 183
   5.4.7バイオハザード関連物質 194
   5.4.8環境汚染物質 198
   5.5化学反応各論 199
   5.5.1単位反応 199
   5.5.2混合危険反応 206
6化学物質の安全な廃棄 211
   6.1はじめに 211
   6.2化学物質の廃棄における危険性 211
   6.2.1発火・爆発危険 211
   6.2.2環境汚染危険 220
   6.2.3放射性廃棄物 223
   6.2.4バイオ関連廃棄物 225
   6.3減量化(不要・不明薬品) 226
   6.4廃棄物と排ガスの安全な取扱いと処理 227
   6.4.1分別収集 227
   6.4.2処理 232
   6.4.3環境汚染防止のための分析 239
7予防と救急 241
   7.1はじめに 241
   7.2衛生管理 242
   7.2.1健康管理 242
   7.2.2環境管理(作業環境管理) 244
   7.2.3作業管理 247
   7.2.4保護具 248
   7.3救急措置 252
   7.3.1救急隊・病院への連絡 253
   7.3.2事故の報告 253
   7.3.3応急処置の一般的注意事項 253
   7.3.4薬品による傷害のある応急処置 254
   7.3.5外傷の処置 256
   7.3.6熱傷 256
   7.3.7骨折・ねんざ 257
   7.3.8感電 257
   7.3.9酸素欠乏 257
   7.3.10心肺蘇生法 258
8実験環境の安全 259
   8.1はじめに 259
   8.2安全管理 260
   8.3安全教育 263
   8.3.1安全教育の目的 263
   8.3.2法的要求 263
   8.3.3実施方法 264
   8.3.4実施内容とマニュアル 265
   8.4安全点検 266
   8.5実験室の安全設計 268
   8.5.1リスク低減を考慮した実験室の設計 269
   8.5.2化学物質の貯蔵と使用 270
   8.5.3その他 272
   8.6実験室の安全設備 272
   8.6.1薬品の貯蔵と保管 272
   8.6.2防災器具と機材 275
   8.7実験室の安全作業環境 277
   8.7.1作業環境管理 278
   8.7.2作業管理 279
   8.7.3健康管理 279
   8.8化学物質の安全管理システム 280
   8.8.1薬品管理体制 281
   8.8.2薬品の性状把握 281
   8.8.3薬品管理システム 282
   8.9防火と消火 283
   8.9.1可燃物の管理 283
   8.9.2着火源の管理 284
   8.9.3消防用設備と消防訓練 284
   8.10地震対策 286
   8.10.1地震と薬品出火 286
   8.10.2化学物質の地震対策 289
   8.10.3高圧ガスボンベの地震対策 291
   8.10.4避難 292
   8.11緊急時の措置 292
   8.11.1人命救助 292
   8.11.2通報連絡 293
   8.11.3被害拡大阻止二次災害発生防止 293
9化学物質関連法規 295
   9.1はじめに 295
   9.2消防法危険物 295
   9.2.1消防法危険物 295
   9.2.2試験方法 298
   9.3労働安全衛生法危険物 303
   9.4毒物・劇物 306
   9.4.1毒物及び劇物取締法 306
   9.4.2保管管理方法 306
   9.4.3管理体制 307
   9.5高圧ガス・特殊材料ガス 308
   9.5.1高圧ガス保安法 308
   9.5.2特殊材料ガス 312
   9.6火薬類 312
   9.7放射性物質 313
   9.7.1放射線防護の原則 313
   9.7.2電離放射線に関する法令・規則 314
   9.7.3実効線量限度および組織の等価線量限度 315
   9.7.4場所による外部放射線の線量限度 315
   9.7.5その他 316
   9.8バイオハザード関連物質 317
   9.8.1旧組換えDNA実験指針の法制化 317
   9.8.2遺伝子組換え生物等規制法 317
   9.8.3二種省令 318
   9.9化審法対象物質 321
   9.9.1対象化学物質 321
   9.9.2試験方法 322
   9.10PRTR法対象物質 322
   9.10.1PRTR法の概要 323
   9.10.2実験室におけるPRTR法 326
   9.10.3PRTR法と他の法律などとの関連 327
   9.11水質汚濁防止法対象物質 327
   9.12大気汚染防止法対象物質 328
   9.13化学物質安全管理の国際動向 328
   9.14化学物質関連法規の調査 330
付表 335
   付表1高圧ガスの諸性質 335
   付表2引火性・可燃性物質の火災・爆発危険性 339
   付表3危険性物質の取扱い方法 346
   付表4有害物質の許容濃度 363
   付表5発がん物質 377
   付表6感作性物質 381
   付表7法律により規制されている化学物質の例 383
   付表8PRTR法対象物質 396
索引 413
1化学物質の安全な取扱い 1
2化学物質の潜在危険性 5
   2.1はじめに 5
36.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.3  xx, 464p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 16 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 4
所蔵情報: loading…
37.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2006.9  xv, 553p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 8
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38.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2006.5  xvi, 496p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 11 . 物質の構造||ブッシツ ノ コウゾウ ; 3
所蔵情報: loading…
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1.1散乱と回折を表記する基本パラメータ 1
   1.2X線,電子線,中性子線 4
2.1X線の発生法 7
   2.1.1はじめに 7
   2.1.2X線発生装置 7
   2.1.3シンクロトロン放射 13
   2.1.4新しいX線光源 17
   2.2X線検出器 18
   2.2.1はじめに 18
   2.2.2光子計数型検出器 20
   2.2.3種々の光子計数型X線検出器 25
   2.2.4写真フィルム 32
   2.2.5イメージングプーレト 32
   2.2.6半導体イメージセンサ 36
3.1構造解析をどのように進めるか 39
   3.1.1結晶によるX線回折 39
   3.1.2結晶の対称性 45
   3.1.3解析の手順 52
   3.2結晶試料の作製 57
   3.2.1X線結晶構造解析に必要な結晶試料 57
   3.2.2いろいろな結晶作製法 58
   3.2.3溶液からの結晶作製 58
   3.2.4化学反応を利用した結晶作製 59
   3.2.5結晶作製を行ううえでの一般的な注意 62
   3.2.6結晶化が困難な場合の対処法 62
   3.3回折装置 63
   3.3.1イメージングプレート(IP)を検出器とする回折装置 63
   3.3.24軸回折計 71
   3.3.3CCDを検出器とする回折装置 72
   3.4特殊条件下での単結晶構造解析 80
   3.4.1温度条件 80
   3.4.2圧力条件 86
   3.4.3光照射下の実験 87
   3.4.4特殊なガス雰囲気での実験の例 91
   3.4.5極微小結晶・極微小領域の単結晶構造解析 92
   3.4.6異常散乱を利用した構造解析 93
   3.4.7強電場下での構造解析 95
   3.5構造の決定 97
   3.5.1解析の前準備 97
   3.5.2空間群の決定 100
   3.5.3直接法 105
   3.5.4パターソン法 124
   3.6結晶構造の精密化 133
   3.6.1最小二乗法による構造精密化 133
   3.6.2関連した話題 136
   3.6.3絶対構造パラメータ 142
   3.6.4双晶構造の精密化 144
   3.6.5消衰効果のパラメータ 144
   3.6.6精密構造解析 145
   3.6.7最小二乗法の算法 145
   3.6.8算法に関連する話題 148
   3.6.9おわりに 149
   3.6.10乱れた構造の例 149
   3.7結果の評価とまとめ方 152
   3.7.1解析結果の診断 153
   3.7.2原子配置 157
   3.7.3温度因子 160
   3.7.4結果のまとめ方 163
   3.8データベースの利用 166
   3.8.1結晶構造データベースとは 166
   3.8.2おもな結晶構造データベース 166
   3.8.3CSDの構成と機能 168
   3.8.4Mogul 173
4.1はじめに 175
   4.2粉末X線回折装置 178
   4.2.1焦点 179
   4.2.2ソーラスリット 179
   4.2.3発散スリット 180
   4.2.4散乱スリット 181
   4.2.5受光スリット 182
   4.2.6結晶モノクロメータ 182
   4.3回折強度の精密測定 182
   4.4リートベルト法 183
   4.4.1リートベルト法の原理 183
   4.4.2リートベルト法の存在意義 187
   4.4.3選択配向の補正 187
   4.4.4プロファイル関数 188
   4.4.5プロファイル関数の非対称化 190
   4.4.6部分プロファイル緩和の技法 191
   4.4.7リートベルト解析結果の評価 192
   4.4.8リートベルト解析の手順 195
   4.4.9粉末回折データヘの情報の追加 198
   4.4.10リートベルト法の定量分析への応用 199
   4.5パターン分解 200
   4.5.1個別プロファイルフィッティング 200
   4.5.2全回折パターンフィッティングの特徴 201
   4.5.3Pawley法 202
   4.5.4LeBail法 204
   4.5.5部分構造を導入したLeBail解析 207
   4.5.6全回折パターンフィッティングの用途と弱点 207
   4.6最大エントロピー法による電子・原子核密度の決定 208
   4.6.1MEMの原理 208
   4.6.2MEMの特徴 210
   4.6.3MEM解析用ソフトウェア 211
   4.6.4回折データにMEMを適用する際の注意点 212
   4.6.5MEMによる構造精密化の手順 213
   4.6.6第一近似にもとづく電子・原子核密度のイメージング-MEM/リートベルト法- 214
   4.6.7MEM-w.p.f.の反復による密度分布の最適化-MPF法- 216
   4.7非経験的構造解析 217
   4.7.1非経験的構造解析の概要 217
   4.7.2パターソン関数の利用によるパターン分解の高度化 220
   4.7.3粉末回折専用直接法プログラムSIRPOW 223
   4.7.4モンテカルロ法 224
   4.7.5シミュレーティッドアニーリング 225
   4.7.6遺伝的アルゴリズム法 226
5.1構造解析をどのように進めるか 231
   5.2結晶化とX線回折実験 234
   5.2.1結晶化法 234
   5.2.2位相決定のための結晶調製 241
   5.2.3回折強度測定 246
   5.3構造解析(位相決定)法 252
   5.3.1重原子同形置換法 253
   5.3.2多波長異常分散法(MAD法) 256
   5.3.3分子置換法 258
   5.3.4位相の精密化(重原子パラメータの精密化) 260
   5.4分子モデルの構築 260
   5.4.1初期位相の改良 261
   5.4.2位相改良の実際 265
   5.4.3電子密度の解釈とモデルの構築 266
   5.5結晶構造の精密化 267
   5.5.1精密化の原理と方法 268
   5.5.2精密化のプログラム 270
   5.6横造の解釈 273
   5.6.1モデルの正しさと解析の精度 273
   5.6.2構造の表現 275
   5.6.3類似構造の検索 277
6.1液体・溶液からの散乱と動径分布関数 279
   6.1.1はじめに 279
   6.1.2非晶質物質の散乱パターン 279
   6.1.3二体分布関数と動径分布関数 281
   6.1.4非晶質物質のX線回折実験の概観 283
   6.1.5角度分散法によるX線回折実験と解析-イメージングプレートを検出器とした場合- 286
   6.1.6エネルギー分散法によるX線回折実験と解析 289
   6.1.7フーリエ変換と動径分布関数 293
   6.2X線異常散乱 297
   6.2.1はじめに 297
   6.2.2X線異常散乱の原理 299
   6.2.3X線異常散乱実験の概要 300
   6.2.4X線異常散乱を用いた構造解析への応用例 303
   6.2.5今後の課題 309
7.1X線小角散乱装置 311
   7.1.1小角散乱装置の概要 311
   7.1.2非収束カメラと光学系 312
   7.1.3収束光学系と収束素子 316
   7.1.4小角・中角散乱測定用収束カメラ 319
   7.1.5その他のおもなコンポーネント 320
   7.1.6シンクロトロン放射光を利用した小角散乱装置 322
   7.2小角散乱の一般論 323
   7.2.1小角散乱の基礎概念 324
   7.2.2球状粒子からの散乱 326
   7.2.3大きさの決定-Guinierの解析- 327
   7.2.4各形状の粒子散乱因子 328
   7.2.5異方性粒子の解析 328
   7.2.6相互作用系,高次構造 330
   7.2.7コロイド会合体と質量フラクタル 333
   7.2.8界面構造 333
   7.2.9SANSの特徴とコントラスト変化法 334
   7.3高分子,コロイド,ミセルヘの応用 338
   7.3.1高分子溶液 338
   7.3.2高分子薄膜,繊維 341
   7.3.3ミセル溶液 342
   7.3.4コロイド分散液 343
   7.4生体高分子のX線回折-円筒対称パターソン関数- 345
   7.4.1はじめに 345
   7.4.2円筒対称パターソン関数 346
   7.4.3Q(r,z)の応用 351
   7.4.4△Q(r,z)の応用 353
   7.4.5らせん生体高分子のX線回折強度 358
   7.5ゆらぎと小角散乱 360
   7.5.1はじめに 360
   7.5.2分子分布の不均一度-密度ゆらぎ- 361
   7.5.3溶液の混ざり具合-濃度ゆらぎ- 365
   7.5.4Kirkwood-Buffのパラメータ 368
   7.5.5実験上の留意点と解析例 369
8.1中性子の発生と性質 373
   8.1.1原子炉からの中性子 373
   8.1.2加速器を使用したパルス中性子 378
   8.1.3中性子散乱で必要な原理と物理定数 380
   8.1.4中性子の散乱振幅と散乱断面積 382
   8.1.5中性子の実験を行いたい人のために 386
   8.2単結晶中性子回折による結晶構造解析 387
   8.2.1必要な結晶の大きさと水素の問題 388
   8.2.2中性子4軸回折装置の特徴 390
   8.2.3構造解析の例 392
   8.3磁気構造の決定 402
   8.3.1磁気構造の種類 402
   8.3.2中性子磁気散乱の構造因子 405
   8.3.3磁気構造と反射の関係 410
   8.3.4実際の実験例-希土類化合物TmB2C2を例として- 411
9.1電子回折 421
   9.1.1はじめに 421
   9.1.2逆格子と電子回折図形 423
   9.1.3運動学回折理論 430
   9.1.4動力学回折理論 435
   9.1.5収束電子回折(CBED)法 445
   9.2電子顕微鏡 452
   9.2.1はじめに 452
   9.2.2TEMの基本構成 453
   9.2.3TEM観察の基本原理 454
   9.2.4結晶構造像の基本原理 458
   9.2.5結晶構造像撮影の具体的手順 462
   9.2.6結晶構造像撮影のポイントとノウハウ 463
   9.2.7TEM観察のための試料研磨手法 465
   9.2.8最近の新技術 469
   9.2.9おわりに 471
10.1微小結晶構造解析 473
   10.1.1はじめに 473
   10.1.2白色ラウエ法 474
   10.1.3構造精密化の手順 475
   10.1.4今後の展開 476
   10.2表面X線回折 477
   10.2.1はじめに 477
   10.2.2表面構造の表記法 477
   10.2.3表面X線回折法 478
   10.2.4おわりに 483
   索引 485
1.1散乱と回折を表記する基本パラメータ 1
   1.2X線,電子線,中性子線 4
2.1X線の発生法 7
39.

図書

図書
日本化学会編 = edited by The Chemical Society of Japan
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 2000.4  vii, 273p ; 26cm
シリーズ名: 季刊化学総説 ; No.45
所蔵情報: loading…
40.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.9  xxiii, 461p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 1 . 基礎編||キソ ヘン ; 1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
基礎編I実験・情報の基礎 目次
   単位関係諸表(xuii)
   基本的な実験器具(xx)
   1 実験例
   化学実験室に入ってから出るまで 1
1.1 水の分析 3
   1.1.1 分析項目 5
   1.1.2 精製水 6
   1.1.3 水の採取 8
   1.1.4 pH測定と緩衝液 9
   1.1.5 酸塩基滴定 15
   1.1.6 COD測定 酸化還元滴定 21
   1.1.7 DO測定 酸化還元滴定 24
   1.1.8 硬度測定 キレート滴定 27
   1.1.9 塩化物イオン測定 銀滴定 31
   1.1.10 電気伝導度 32
1.2 陽イオン・陰イオンの定性分析 34
   1.2.1 陽イオンの定性分析 34
   1.2.2 陰イオンの定性分析 37
1.3 無機塩の合成と定量分析 40
   1.3.1 硫酸カリウムアルミニウム十二水和物(カリウムミョウバン)の合成 40
   1.3.2 アルミニウムおよび硫酸イオンの定量 重量分析 41
1.4 無機錯体の合成 49
   1.4.1 ペンタアンミンクロロコバルト(III)塩化物[CoCl(NH3)5]Cl2の合成 50
   1.4.2 テトラアンミンカルボナトコバルト(III)硝酸塩[CoCO3(NH3)4]NO3の合成 51
   1.4.3 金属錯体の可視-紫外吸収スペクトル 52
1.5 有機化合物の合成 53
   1.5.1 酢酸エチルの合成 53
   1.5.2 アセトアニリドのニトロ化 58
   1.5.3 ニトロベンゼンの還元によるアニリンの合成 67
1.6 天然物からの分離 お茶からカフェエンの抽出 73
1.7 クロマトグラフィーによる分離 76
   1.7.1 ガスクロマトグラフィー 76
   1.7.2 液体クロマトグラフィー 83
1.8 モンテカルロ法によるパーコレションの計算実験 94
   1.8.1 パーコレションとは 94
   1.8.2 プログラミングの実際 95
   1.8.3 コンパイルと実行 105
   1.8.4 充?率とパーコレーションの確率分布 106
   2 実験例に付随する基本操作
2.1 実験器具の取扱い 109
   2.1.1 ガラス器具の取扱い 109
   2.1.2 器具の連結・接合 117
   2.1.3 ガラス器具以外の基礎器材 121
2.2 計量 124
   2.2.1 質量 124
   2.2.2 体積 128
   2.2.3 濃度の表示 139
   2.2.4 容量分析標準物質 141
2.3 溶解と撹拌 143
   2.3.1 溶解 143
   2.3.2 撹拌 144
2.4 加熱と冷却 147
   2.4.1 加熟 147
   2.4.2 冷却 152
2.5 濾過 154
   2.5.1 濾紙,ガラス濾過器(フィルター)の規格 154
   2.5.2 器具の選び方と組立て 155
   2.5.3 自然濾過 157
   2.5.4 吸引濾過 158
   2.5.5 濾過操作の工夫 161
2.6 再結晶 162
   2.6.1 再結晶溶媒の選択 163
   2.6.2 再結晶の実験操作 溶解と結晶の生成 163
   2.6.3 油状析出に対する対策 165
   2.6.4 熱濾過 166
2.7 蒸留 167
   2.7.1 蒸留の原理 167
   2.7.2 常圧単蒸留 170
   2.7.3 分別蒸留(精留) 175
   2.7.4 固体蒸留 176
   2.7.5 減圧蒸留 176
   2.7.6 水蒸気蒸留 185
   2.2.7 ロータリーエバポレーターによる溶媒の除去・濃縮 188
2.8 抽出 189
   2.8.1 抽出の原理 189
   2.8.2 分液漏斗を使う抽出操作 190
   2.8.3 ソックスッレー抽出器を使う抽出 192
2.9 昇華 194
   2.9.1 昇華の原理 194
   2.9.2 昇華による分離・精製 195
2.10 不均一触媒による接触水素化 196
   2.10.1 接触水素化反応 197
   2.10.2 水素化触媒の調製 199
2.11 液体クロマトグラフィー 202
   2.11.1 原理と分類 202
   2.11.2 高速液体クロマトグラフ 205
   2.11.3 吸着クロマトグラフィー 208
   2.11.4 分配クロマトグラフィー 210
   2.11.5 イオン交換クロマトグラフィー 211
   2.11.6 サイズ排除クロマトグラフィー 215
   2.11.7 平面クロマトグラフィー 217
2.12 物質の同定と純度の確認 223
   2.12.1 同定と純度 223
   2.12.2 融点測定 224
   2.12.3 沸点測定 226
   2.12.4 試料表示ラベル 227
   2.12.5 微量物質の物性測定順序 227
2.13 ガラス細工 227
   2.13.1 ガラスの種類 228
   2.13.2 ガラス細工の道具 228
   2.13.3 ガラス細工の素材準備 230
   2.13.4 ガラス管を切る 230
   2.13.5 ガラス管を引く 232
   2.13.6 ガラス管をつなぐ・曲げる 234
   2.13.7 置き継ぎ(真空配管) 237
   2.13.8 アニーリング 239
   2.13.9 安全作業の注意 239
2.14 コンピュータープログラム 240
   2.14.1 プログラムと言語 240
   2.14.2 プログラム作成環境 241
   2.14.3 プログラムの作成 Fortranの約束事 244
   2.14.4 プログラムの作成例 248
   3 化学情報の流れ
3.1 化学情報 255
3.2 化学情報の受信 インターネットの利用 259
   3.2.1 化学情報の調査 259
   3.2.2 新しいテーマの探索 262
   3.2.3 あるテーマに関連する過去の文献の調査 270
   3.2.4 ある化合物に関する調査 279
   3.2.5 特定の化合物の物性データの調査 286
   3.2.6 ある化合物の合成法や反応の調査 290
   3.2.7 特定テーマの専門家および機関の調査 292
   3.2.8 特定テーマについての研究動向の調査 296
   3.2.9 ある著者の文献の探索 302
3.3 化学情報の発信 308
   3.3.1 実験の記録 308
   3.3.2 レポートと論文 312
   3.3.3 口頭発表とポスター 316
   3.3.4 PowerPointの使い方 321
   3.3.5 学術論文の一例(日本語と英語) 333
   3.3.6 学術論文の書き方 348
   4 化学情報の基礎
4.1 物質の命名 355
   4.1.1 物質命名の規則 355
   4.1.2 元素名と元素記号 359
   4.1.3 無機化合物の式と名称 360
   4.1.4 有機化合物の構造式と名称 367
4.2 化学で使われる量の単位と表記法 378
   4.2.1 国際単位系SI 379
   4.2.2 非SI単位 383
   4.2.3 単位の書き方 385
   4.2.4 量の計算 387
   4.2.5 物理・化学で使う量の用語 389
   4.2.6 化学で使う定数 392
   4.2.7 数学記号と数字 393
4.3 測定データの統計処理 398
   4.3.1 測定と誤差 398
   4.3.2 測定データとデータのばらつき 400
   4.3.3 偶然誤差の処理 最小二乗法 403
   4.3.4 パソコンソフトのおもな統計関数 408
4.4 パソコンによる図・表の作成 409
   4.4.1 ChemDrawによる化学構造式の作成 410
   4.4.2 WordまたはExcelによる表の作成 424
   4.4.3 Excelによるグラフの作成 427
4.5 海外留学申請 429
   4.5.1 海外留学計画 429
   4.5.2 海外留学希望者への助言(英文) 433
   4.6 研究評価 436
   4.6.1 研究の社会性 436
   4.6.2 研究の提案・申請そしてその審査 437
   4.6.3 研究の質とピア審査 439
   4.6.4 研究指標 440
   4.6.5 研究プロジェクトの論理図 443
索引 445
基礎編I実験・情報の基礎 目次
   単位関係諸表(xuii)
   基本的な実験器具(xx)
41.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2007.1  xxii, 720p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 20-1
所蔵情報: loading…
42.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 2-3 . 基礎編||キソ ヘン ; 2-3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
基礎編II物理化学上 目次
   単位関係諸表(xxi)
   1 実験例
1.1 気体の粘性 1
   1.1.1 液体の粘性と気体の粘性 1
   1.1.2 実験装置と試料気体 2
   1.1.3 測定の概略 5
   1.1.4 理論的背景とデータ解析法 6
   1.1.5 測定結果の解析と考察 7
1.2 溶解熱をはかる 10
   1.2.1 初めに 10
   1.2.2 溶解熱測定の原理 10
   1.2.3 装置の構成 11
   1.2.4 測定 14
   1.2.5 結果と解析 15
   1.2.6 さらに改良するには 17
1.3 低温の実験 17
   1.3.1 初めに 17
   1.3.2 液体窒素用クライオスタットの例 18
   1.3.3 電気抵抗の測定 19
   1.3.4 簡単な電気抵抗測定用低温装置 20
   1.3.5 測定例 23
   1.3.6 補足 25
1.4 表面張力をはかる 26
   1.4.1 初めに 26
   1.4.2 用意するもの 28
   1.4.3 装置 29
   1.4.4 実験 29
   1.4.5 結果 30
   1.4.6 考察 30
1.5 反応速度I(過酸化水素の分解反応) 32
   1.5.1 初めに 32
   1.5.2 触媒とは 33
   1.5.3 装置 34
   1.5.4 実験 35
   1.5.5 結果と考察例 36
   1.5.6 補足 40
1.6 反応速度II(フラッシュ光分解) 41
   1.6.1 初めに 41
   1.6.2 Disperse Orange1の異性化反応 41
   1.6.3 反応速度を光吸収で追跡する 42
   1.6.4 実験 44
   1.6.5 結果とまとめ 45
1.7 初めての真空実験 47
   1.7.1 初めに 47
   1.7.2 真空装置の準備 48
   1.7.3 実験 53
   1.7.4 タングステンフィラメントの抵抗をはかってフィラメント温度を知る 54
   1.7.5 結果の整理と考察 55
   1.7.6 高真空に排気できないとき 56
1.8 発光スペクトルをはかる 57
   1.8.1 目的 57
   1.8.2 蛍光とは 58
   1.8.3 実験装置 58
   1.8.4 実験装置の詳細:原理,基本的な使い方 59
   1.8.5 蛍光測定の手順 63
   1.8.6 結果と考察 66
   1.8.7 付録 67
1.9 電子回路をつくる 68
   1.9.1 初めに 68
   1.9.2 どのような回路が必要なのか 69
   1.9.3 まず電源をつくってみよう 71
   1.9.4 次は本体の増幅器だ 74
   1.9.5 増幅器はどのようにはたらくか 75
   1.9.6 補足 77
   2 温度の測定と制御・流体の扱い
2.1 温度の測定と制御 79
   2.1.1 温度計 80
   2.1.2 温度の校正 89
   2.1.3 低温の生成 90
   2.1.4 高温の生成 94
   2.1.5 温度制御 95
2.2 流体の扱い 97
   2.2.1 圧力の単位 97
   2.2.2 圧力の測定 98
   2.2.3 ボンベの取扱い,圧力調整器 100
   2.2.4 配管材料 102
   2.2.5 ポンプ 103
   3 エレクトロニクス入門
3.1 初めに 107
3.2 電子回路の基礎の基礎 108
   3.2.1 直流と交流 108
   3.2.2 回路素子 110
   3.2.3 電流と電圧 110
   3.2.4 オームの法則とキルヒホッフの法則 111
   3.2.5 インピーダンス 113
   3.2.6 インピーダンス・マッチング 114
   3.2.7 電気技術における基本単位 115
   3.2.8 アナログ回路とデジタル回路 115
3.3 回路素子(その1,RCL) 116
   3.3.1 抵抗器 116
   3.3.2 コンデンサ 118
   3.3.3 コイルとトランス(変圧器) 120
3.4 回路素子(その2,半導体素子) 122
   3.4.1 ダイオード 122
   3.4.2 トランジスタ 124
   3.4.3 サイリスタとトライアック 126
   3.4.4 アナログIC 127
   3.4.5 デジタルIC 127
   3.4.6 そのほかの半導体素子 128
3.5 そのほかの電気部品・材料 128
   3.5.1 スイッチ,リレー類 129
   3.5.2 可変抵抗,可変コンデンサ 129
   3.5.3 表示用デバイス 130
   3.5.4 電線あるいはケーブル 130
   3.5.5 コンセント・コネクター・その他 132
3.6 基礎的電子回路 135
   3.6.1 直流電源回路 135
   3.6.2 増幅回路 136
   3.6.3 スイッチング回路 137
   3.6.4 発振回路 138
   3.6.5 アースについて 139
3.7 OPアンプ 140
   3.7.1 OPアンプの基本概念 140
   3.7.2 OPアンプの使い方 141
   3.7.3 OPアンプの特性の要点 143
3.8 デジタル論理回路 143
   3.8.1 基本的論理素子 144
   3.8.2 フリップフロップとカウンター 146
   3.8.3 汎用ロジックIC 147
3.9 電気的測定 148
   3.9.1 直流の電流・電圧測定 149
   3.9.2 交流の電流・電圧測定 151
   3.9.3 そのほかの電気的測定 151
   3.9.4 様々な電気的測定機器 153
3.10 エレクトロニクス工作 155
   3.10.1 工具 155
   3.10.2 プリント基板・シャーシー・ケース 155
   3.10.3 はんだ付け 157
   4 光の取扱い
4.1 光をつくる:各種光源 161
   4.1.1 白熱光源 161
   4.1.2 放電電球 162
   4.1.3 赤外光源 165
   4.1.4 発光ダイオード,LED 165
   4.1.5 レーザー 165
   4.1.6 分光感度の検定:標準光源 167
4.2 光の検出 167
   4.2.1 光電子増倍管(フォトマルチプライヤ,PMT) 167
   4.2.2 光電管(フォトチューブ,PT) 170
   4.2.3 フォトダイオード 170
   4.2.4 光伝導セル(フォトセル) 171
   4.2.5 ボロメータ 171
   4.2.6 パイロ(焦電)ディテクター 172
   4.2.7 ゴーレイセル検出器(Golay cell,ゴレーセル,ゴーレーセル) 172
   4.2.8 CCDイメージセンサ(CCDカメラ) 172
   4.2.9 積分球 172
4.3 光線の向きを変える・振り分ける 173
   4.3.1 プリズム 173
   4.3.2 平面反射鏡 173
   4.3.3 半透明鏡による部分反射 174
   4.3.4 ハーフプリズム 175
   4.3.5 反射NDフィルター 175
4.4 光ファイバー 175
   4.4.1 光ファイバーの構造 175
   4.4.2 光ファイバーの細工 177
   4.4.3 光ファイバーのパラメータ 177
   4.4.4 光ファイバーへのカップリング 178
4.5 集光する 179
   4.5.1 平行光線の集光 179
   4.5.2 発散光線の集光 180
   4.5.3 収束光線の集光位置の移動 180
4.6 平行光線をつくる 181
4.7 光線を広げる・細くする 181
4.8 光ビームの一部を切り出す 182
4.9 色を分ける(分光) 182
   4.9.1 プリズムを使う方法 182
   4.9.2 回折格子を使う方法 182
   4.9.3 フィルターを使う方法 183
4.10 モノクロメータ(単色計)と分光光度計 183
   4.10.1 モノクロメータ(単色計) 183
   4.10.2 分散型分光光度計 185
   4.10.3 フーリエ変換分光光度計(FT分光光度計) 185
4.11 各種フィルター 187
4.12 偏光子 188
4.13 偏光の制御 189
   4.13.1 波長板と偏光補償板 189
   4.13.2 偏光解消板(スクランブラー) 189
4.14 表面のクリーニング 189
4.15 光学素子の基礎 190
   4.15.1 幾何光学と物理光学(波動光学) 190
   4.15.2 光の強さの表し方 190
   4.15.3 光の伝播 191
   4.15.4 光の反射と屈折:スネルの法則 191
   4.15.5 フレネルの式 192
   4.15.6 屈折率の分散 193
   4.15.7 レンズのはたらき 194
   4.15.8 球面鏡のはたらき 195
   4.15.9 開口数:NA 197
   4.15.10 収差 198
   4.15.11 プリズム 200
   4.15.12 回折格子(diffraction grating) 200
   4.15.13 コーティング(オプティカルコーティング) 202
   4.15.14 ガウシアンビーム光学とスポットサイズ,焦点深度 203
   4.15.15 複屈折波長板(波長板,位相板) 204
   5 真空装置と真空の計測
5.1 初めに 207
5.2 真空の基礎 208
   5.2.1 「真空」というより「低圧」 208
   5.2.2 閉じた系ではなく開いた系 209
   5.2.3 到達真空度を上げるには? 210
   5.2.4 真空版オームの法則 211
5.3 真空ポンプ 213
   5.3.1 ロータリーポンプ 213
   5.3.2 拡散ポンプ 215
   5.3.3 ターボ分子ポンプ 219
   5.3.4 真空ポンプの性能と組み合わせ上の注意 221
5.4 真空計 222
   5.4.1 低真空用真空計 223
   5.4.2 低・中真空用真空計 224
   5.4.3 高真空用真空計 225
5.5 真空用部品 228
   5.5.1 フランジおよびガスケット 229
   5.5.2 真空バルブ 233
   5.5.3 継手とチューブ 234
5.6 真空用材料 235
   5.6.1 金属 235
   5.6.2 ガラス 236
   5.6.3 そのほかの真空用材料 236
5.7 真空装置の漏れと漏れ探しの方法 237
   5.7.1 漏れ探しの方法 237
   5.7.2 対処法 238
5.8 事故の予防と緊急時の対応 238
   5.8.1 事故の予防 238
   5.8.2 緊急時の対応 239
5.9 Q&A真空実験SOS 240
   6 いろいろな工作
6.1 自分だけの実験を始めるために工作をしよう 243
6.2 考えたイメージを絵にする作業:製図 244
   6.2.1 製図法 245
   6.2.2 工作精度 247
   6.2.3 図面と打ち合わせ 247
6.3 何を使うと目的の性能が得られるか:材料の知識 248
   6.3.1 材質 248
   6.3.2 材料の形 252
   6.3.3 どこで手に入れるか 253
6.4 何を使ってつくるか:工具選び 253
   6.4.1 切断用工具 253
   6.4.2 組み立て用工具 255
   6.4.3 そのほかの工具 256
6.5 どうやってつくるか:切断・穴あけ・ねじ切り 256
   6.5.1 金属加工 256
   6.5.2 木材加工 270
   6.5.3 プラスチック・ゴム・発泡スチロールなどの加工 270
   6.5.4 板ガラス加工 272
6.6 どうやって組み立てるか:接合技術 273
   6.6.1 接着 273
   6.6.2 溶接 274
   6.6.3 異種材料の接合ノウハウ 275
6.7 最後に:さあ実験をしよう 276
   7 コンピューターを実験に使う
7.1 初めに 279
7.2 データ計測入門 280
   7.2.1 計測器とコンピューターの接続 280
   7.2.2 コンピューターを利用した「反応速度」実験の流れ 281
7.3 フリーソフトを使ったデータ計測 283
   7.3.1 『232エクセルロガー』のインストール 283
   7.3.2 スクリプトファイルの作成 284
   7.3.3 『232エクセルロガー』の起動 286
   7.3.4 測定 287
   7.3.5 データの取扱い 288
7.4 Excelを使ったデータ解析 290
   7.4.1 グラフの作成 290
   7.4.2 近似曲線の追加 291
7.5 Excelマクロを使ったグラフの作成 293
   7.5.1 マクロのセキュリティについて 293
   7.5.2 マクロの作成 294
   7.5.3 Visual Basic Editor(VBE)の起動 296
   7.5.4 測定 297
7.6 応用 299
   7.6.1 スクリプトファイルの変更点 300
   7.6.2 Excelマクロの変更点 300
付録 300
   8 化学薬品の取扱いと安全
8.1 実験を始める前に 304
   8.1.1 実験室の整備 304
   8.1.2 実験着と防護眼鏡 306
   8.1.3 実験準備 306
   8.1.4 実験室での行動 307
8.2 化学薬品の取扱い 307
   8.2.1 医薬用外毒物・劇物 308
   8.2.2 消防法危険物 310
   8.2.3 放射性物質 317
   8.2.4 水質汚染物質 318
   8.2.5 高圧ガス類 319
   8.2.6 特殊材料ガス 320
   8.2.7 液化ガス 320
   8.2.8 そのほかの寒剤 321
8.3 化学薬品の保管と管理 321
   8.3.1 化学薬品の購入と管理 321
   8.3.2 化学薬品の保管 322
8.4 緊急時の措置 324
   8.4.1 負傷者発生時の措置 324
   8.4.2 薬品等漏えい時の措置 325
   8.4.3 火災発生時の措置 326
8.5 廃棄物の安全処理 328
8.6 安全管理 330
   8.6.1 安全管理体制と組織 330
   8.6.2 関連法規への対応 331
   8.6.3 安全点検 333
   8.6.4 教育と訓練 334
索引 335
基礎編II物理化学上 目次
   単位関係諸表(xxi)
   1 実験例
43.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.2  xii, 437p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 5
所蔵情報: loading…
44.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2005  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 9-10 . 物質の構造||ブッシツ ノ コウゾウ ; 1-2
所蔵情報: loading…
45.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.2  viii, 485p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 13 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 1
所蔵情報: loading…
46.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.1  2冊 ; 27cm
所蔵情報: loading…
47.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.3  ix, 330p ; 21cm
シリーズ名: 先端化学シリーズ / 日本化学会編 ; 2
所蔵情報: loading…
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先端化学シリーズII 目次
I 先端電気化学
   はじめに 1
   (逢坂哲彌) 早稲田大学理工学部応用化学科
   1.未来を拓くこれからの電池 4
   (小久見善八) 京都大学大学院工学研究科
   2.固体高分子形燃料電池の材料開発と化学 10
   (渡辺政廣) 山梨大学クリーンエネルギー研究センター
   3.電気自動車用電池の動向 大型二次電池と燃料電池 25
   (丹下昭二) 財団法人 日本電動車両協会 燃料電池車センター
   4.蓄エネルギーデバイスと材料の役割 31
   (門間聰之) 早稲田大学材料技術研究所
   5.磁気記録デバイスプロセス 37
   (大橋啓之) 日本電気株式会社基礎研究所
   6.エネルギーデバイスにおけるキーテクノロジー 43
   (新田芳明) 松下電器産業株式会社 電池研究所
   7.燃料電池はエネルギー革新を起こすか 49
   (須斎 嵩) 群馬大学地域共同研究センター
   8.固液界面のアトムプロセス 57
   (板谷謹悟・犬飼潤治) 東北大学大学院工学研究科
II 光化学 新世紀への開花
   はじめに 65
   (藤嶋 昭) 東京大学大学院工学系研究科
   1.次世代人工光合成へのブレークスルー 66
   (井上晴夫) 東京都立大学大学院工学研究科
   2.不均 光化学反応 とくに酸化チタン光触媒反応について 75
   3.フォトクロミック分子材料 84
   (入江正浩) 九州大学大学院工学研究科
   4.メゾスコピックレーザー化学 88
   (増原 宏) 大阪大学大学院工学研究科
   5.フロンティアとしての不斉光化学 93
   (井上佳久) 大阪大学大学院工学研究科
   6.超分子の光化学 光生物学や光機能材料との接点 100
   (大須賀篤弘) 京都大学大学院工学研究科
   7.光と磁性 光によるスピン制御 105
   (橋本和仁) 東京大学先端科学技術研究センター
   8.新しい反応手法としての高次元異方制御 111
   9.有機光化学反応における活性種の役割と利用 118
   (富岡秀雄) 三重大学工学部分子素材工学科
   10.高強度レーザー化学 128
   (中島信昭) 大阪市立大学大学院理学研究科
   11.光を用いる有機合成 光は有機合成に役立つか 134
   (水野一彦) 大阪府立大学大学院工学研究科
III 無機固体化学
   はじめに 141
   (黒田一幸) 早稲田大学理工学部
   1.コンビナトリアル固体材料化学 143
   (川崎雅司・福村知昭) 東北大学金属材料研究所
   2.有機物質を活用した無機固体合成 150
   3.バイオインスパイアード材料化学 156
   (河本邦仁) 名古屋大学大学院工学研究科
   4.無機イオン伝導体 163
   (辰巳砂昌弘) 大阪府立大学大学院工学研究科
   5.光触媒技術の現状と今後の展望 170
   6.フォトニクスナノ材料 176
   (平尾一之) 京都大学大学院工学研究科
   7.透明電子活性材料 182
   (細野秀雄) 東京工業大学応用セラミックス研究所
   8.無機生体材料/エレクトロベクトルマテリアルの創製 190
   (山下仁大) 東京医科歯科大学生体材料工学研究所
   9.新超伝導体 196
   (山中昭司) 広島大学大学院工学研究科
   10.化学電池電極・電解質材料 202
   (脇原将孝) 東京工業大学大学院理工学研究科
IV 環境ケミカルサイエンス
   はじめに 209
   (宮本純之) 財団法人 化学物質評価研究機構
   パート1 化学物質の地球物質循環
   1.地球物質循環化学 211
   (秋元 肇) 地球フロンティア研究システム大気組成変動予測研究領域
   2.温室効果ガスの地球物質循環 216
   (野尻幸宏) 国立環境研究所地球温暖化研究プロジェクト
   3.反応性化学種の大気化学 222
   (梶井克純) 東京都立大学大学院工学研究科
   4.環境物質循環のアイソトポマーによる解析 230
   (吉田尚弘) 東京工業大学フロンティア創造共同研究センター
   5.海洋中の微量金属と生物生産 236
   (宗林由樹) 京都大学化学研究所界面物性研究部門III
   6.陸域生態系における微量ガスの放出と窒素循環 243
   (鶴田治雄) 東京農工大学農学部非常勤講師
   7.有機化学物質の陸圏での動態と制御 暴露量低下による環境リスク削減を目指して 250
   (高木和広) 農業環境技術研究所 化学環境部 有機化学物質研究グループ
   パート2 化学物質の環境モニタリングのための極微量分析
   8.化学物質の環境モニタリングのための超微量分析 機器分析 259
   (原口紘?) 名古屋大学大学院工学研究科
   9.バイオアッセイ (古典イムノアッセイからレポータージーンアッセイまで) 264
   (武田健・吉田成一・田畑真佐子) 東京理科大学薬学部衛生化学研究室
   パート3 化学物質の分布,消長のためのシミュレーションモデル,QSAR
   10.化学物質の多媒体環境動態モデルおよびGIS技術の適用 (geographic integration system) 270
   (鈴木規之) 国立環境研究所内分泌かく乱化学物質及びダイオキシン類のリスク評価と管理プロジェクト
   パート4 化学物質の生態影響評価
   11.土壌マトリクスにおける化学物質と微生物の相互作用 277
   (片山新太) 名古屋大学難処理人工物研究センター
   12.野生生物への影響 284
   (川合真一郎) 神戸女学院大学人間科学部
   パート5 化学物質の人間集団に対する健康影響
   13.毒性学の現状と将来 発がん物質と内分泌かく乱物質に対するリスク評価の立場から 290
   (福島昭治) 大阪市立大学大学院医学研究科都市環境病理学
   14.疫学と環境ケミカルサイエンス 298
   (徳留信寛) 名古屋市立大学大学院医学研究科健康増進・予防医学分野
   15.トキシコゲノミクス 305
   (白井智之) 名古屋市立大学大学院医学研究科実験病態病理学
   16.ゲノム時代の比較代謝 314
   (金子秀雄) 住友化学工業株式会社
   パート6 環境ケミカルサイエンスにかかわるデータベースの新しい役割 320
   (神沼二眞) 株式会社バイオダイナミクス
   パート7 化学物質のリスクアセスメント,リスクマネジメント,リスクコミュニケーション 325
先端化学シリーズII 目次
I 先端電気化学
   はじめに 1
48.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.7  xvi, 547p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 6
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 熱力学と熱測定 1
   1.1 実験化学における熱力学と熱測定 1
   1.1.1 熱力学の歴史と役割 1
   1.1.2 熱測定の重要性と役割 6
   1.2 熱力学データの取扱いと発表形式に関する国際基準 9
   1.2.1 精度と確度 10
   1.2.2 結果の表示法 11
   1.3 熱力学デ一夕ベース 14
   1.3.1 状態関数としての熱力学データ : 測定と評価の特徴 15
   1.3.2 熱力学デ一タベース評価活動 19
   1.3.3 熱力学デ一タベースとはなにか : その発展形態について 21
   1.3.4 熱力学デ一夕ベースの利用法 22
   1.3.5 熱分析と平衡論の利用 24
2 温度測定 27
   2.1 はじめに 27
   2.2 温度測定の原理 28
   2.3 温度計の種類とその留意点 29
   2.3.1 抵抗温度計 29
   2.3.2 抵抗温度計の取扱い 31
   2.3.3 熱電対 33
   2.3.4 放射温度計 35
   2.3.5 ガラス製温度計 37
   2.3.6 温度計の校正 37
   2.4 特殊な温度測定 38
   2.4.1 非接触温度測定 38
   2.4.2 極低温温度測定 39
   2.4.3 極磁場中での温度測定 40
3 熱分析 41
   3.1 概説 41
   3.1.1 熱分析の定義 41
   3.1.2 種々の熱分析 43
   3.2 データの取扱いと国際基準,標準化,標準サンプル 47
   3.2.1 データの取扱いと国際基準 47
   3.2.2 標準化 50
   3.2.3 標準サンプル 52
   3.3 示差熱分析と示差走査熱量測定 53
   3.3.1 原理 53
   3.3.2 測定操作 58
   3.3.3 応用 62
   3.4 温度変調示差走査熱量測定 68
   3.4.1 温度変調示差走査熱量測定の概要 68
   3.4.2 測定 70
   3.4.3 データ解析の方法と測定例 70
   3.5 外場下熱分析 74
   3.6 高感度高分解能示差熱分析 78
   3.7 走査型プローブ顕微鏡を利用した局所熱分析 81
   3.7.1 はじめに 81
   3.7.2 AFMによる熱画像計測 82
   3.7.3 SThMによる局所熱分析 84
   3.7.4 おわりに 87
4 非反応系のカロリメトリー 89
   4.1 概説 89
   4.1.1 カロリメーターの分類 89
   4.1.2 カロリメーターの選択と注意点 93
   4.2 熱容量測定 95
   4.2.1 断熱法 95
   4.2.2 緩和法 106
   4.2.3 ACカロリメトリー 112
   4.2.4 レーザーフラッシュ法 117
   4.2.5 流体試料用フロー法 123
   4.3 温度ジャンプカロリメトリー 135
   4.3.1 高温試料投入型熱量計 135
   4.3.2 低温試料投入型熱量計 141
   4.3.3 熱容量の導出 143
   4.3.4 温度ジャンプカロリメトリーの応用 145
   4.4 蒸発熱測定 147
   4.4.1 蒸発熱 147
   4.4.2 直接測定の原理 148
   4.4.3 断熱型熱量計による蒸発熱測定 150
   4.4.4 伝導型熱量計による蒸発熱測定 151
   4.4.5 その他の蒸発熱測定法 152
   4.4.6 間接的な蒸発熱の決定方法 153
   4.5 昇華熱測定 154
   4.6 混合熱測定 156
   4.6.1 非熱量測定法 157
   4.6.2 直接熱量測定法 158
   4.6.3 混合熱熱量計周辺機器の準備と使用法 162
   4.6.4 混合熱測定の実際と低温・高温測定および高圧測定 164
   4.6.5 フロー型熱量計による混合エンタルピー測定の実際 165
5 非反応系の特殊なカロリメトリー 171
   5.1 極低温での熱容量測定 171
   5.1.1 極低温測定の注意点 171
   5.1.2 冷凍装置 173
   5.1.3 極低温カロリメトリーで使用される温度計 174
   5.1.4 極低温での各種熱容量測定法 175
   5.2 高温での熱容量測定 178
   5.2.1 断熱法 178
   5.2.2 直接加熱法 180
   5.2.3 冷却法 183
   5.3 熱容量スペクトロスコピー 185
   5.4 凝縮気体および蒸着試料カロリメトリー 190
   5.4.1 凝縮気体用熱量計の実例 190
   5.4.2 蒸着試料用熱量計の実例 192
   5.4.3 熱容量値の求め方 194
   5.5 磁場下での熱容量測定 195
   5.5.1 磁場の発生,試料空間,均一性 196
   5.5.2 磁場下熱容量測定で用いる温度計 197
   5.5.3 磁場下温度校正 198
   5.5.4 磁場中熱容量測定を行う上での注意 199
   5.6 高圧化での熱容量測定 199
   5.6.1 断熱法 200
   5.6.2 示差走査法(DSC) 203
   5.6.3 交流法 204
   5.6.4 パルス法・ホットワイヤー法 204
   5.6.5 その他の方法 205
6 反応系のカロリメトリー 207
   6.1 概説 207
   6.1.1 熱力学的意義 207
   6.1.2 反応熱測定にあたって 208
   6.1.3 反応熱測定用熱量計設計の注意と検定 211
   6.2 燃焼熱測定 213
   6.2.1 測定原理 216
   6.2.2 固定試料の燃焼熱測定装置 218
   6.2.3 試料と測定法 220
   6.3 液-液および固-液反応熱測定 223
   6.3.1 生成エンタルピーからの反応熱評価法 223
   6.3.2 反応熱測定法 224
   6.4 気-固反応熱測定 229
   6.4.1 熱量計およびカロリメトリー 229
   6.4.2 気体定量系 233
   6.5 滴定カロリメトリー 235
   6.5.1 滴定カロリメトリーの特徴 235
   6.5.2 滴定カロリメトリーの測定装置 235
   6.5.3 結合反応のシミュレーションと滴定カロリメトリーの適用可能範囲 237
   6.5.4 滴定カロリメトリーの測定の実際 239
   6.5.5 滴定カロリメトリーの測定データの解析の実際 240
   6.5.6 滴定カロリメトリーの測定上の注意点 241
   6.5.7 滴定カロリメトリーの測定データの解析上の注意点 243
   6.6 高温での反応カロリメトリー 244
   6.6.1 双子高温微少熱量計 244
   6.6.2 1500℃以上まで使用できる双子高温熱量計 248
7 界面現象のカロリメトリー 249
   7.1 固体の表面エネルギー 250
   7.1.1 表面エネルギーと表面自由エネルギー 250
   7.1.2 表面エネルギーの測定 250
   7.2 浸漬熱と吸着熱 252
   7.3 浸漬熱の測定 254
   7.3.1 浸漬熱測定用熱量計 254
   7.3.2 浸漬熱測定における問題点 259
   7.4 吸着熱の測定 263
   7.4.1 吸着熱の定義 263
   7.4.2 吸着熱の測定(間接法) 265
   7.4.3 吸着熱の測定(直接法) 266
   7.4.4 気体の吸着熱測定における問題点 272
   7.5 溶液からの吸着熱の測定 275
   7.5.1 溶液からの吸着熱測定に用いられる熱量計 275
   7.5.2 溶液からの吸着熱測定における問題点 276
   7.6 吸着分子膜の熱測定 277
   7.6.1 Rappらの熱量計 277
   7.6.2 Dashらの熱量計 279
   7.6.3 稲葉らの熱量計 280
   7.6.4 Chanらによるac法の熱量計 282
8 バイオカロリメトリー 285
   8.1 概説 285
   8.2 生体分子の安定性と熱測定 287
   8.2.1 生体分子の立体構造変化と熱力学量変化 287
   8.2.2 立体構造変化の可逆性と平衡の確認 288
   8.2.3 生体分子の熱容量 289
   8.2.4 等温酸滴定熱量測定法(IATC)による立体構造転移の観測 293
   8.2.5 単量体タンパク質の多状態転移 295
   8.2.6 多量体タンパク質の熱転移 296
   8.2.7 DNA二重らせん構造の熱転移 297
   8.2.8 りん脂質膜の熱転移 299
   8.3 生体分子間相互作用の熱測定 301
   8.3.1 高精度滴定型熱量計 301
   8.3.2 生体分子間相互作用 305
   8.4 関連した熱力学的測定 : 部分体積と圧縮率 310
   8.4.1 部分体積の測定 310
   8.4.2 圧縮率の測定 313
   8.5 触媒作用の熱測定 316
   8.5.1 酵素反応 317
   8.5.2 酵素反応の速度論 318
   8.5.3 緩衝液の選択 319
   8.6 細胞・微生物の熱測定 321
   8.6.1 進化の指標としての生体の熱生成 321
   8.6.2 動植物細胞と病態分析への応用 322
   8.6.3 微生物細胞における熱化学 322
   8.6.4 微生物増殖活性の計測とその応用 323
   8.6.5 食品腐敗の計測と予測食品微生物学への応用 324
   8.7 生体の熱測定 326
   8.7.1 筋収縮の熱測定 326
   8.7.2 ミトコンドリア電子伝達系 327
   8.7.3 クロロプラスト 328
   8.7.4 植物種子 328
   8.7.5 昆虫の変態 329
9 平衡蒸気圧の測定 331
   9.1 概説 331
   9.1.1 まえがき 331
   9.1.2 平衡蒸気圧と熱力学量との関係 331
   9.1.3 蒸気圧の温度表示式 333
   9.1.4 圧力の単位 333
   9.2 一成分系(その1-水溶液および有機物質) 334
   9.2.1 圧力測定装置 334
   9.2.2 静止法による蒸気圧決定 335
   9.2.3 動的方法による蒸気圧決定 336
   9.2.4 水溶液の蒸気圧測定 338
   9.3 一成分系(その2-高温無機物質) 340
   9.3.1 蒸気圧の測定法 341
   9.3.2 蒸気圧測定の応用例 343
   9.4 二成分系 346
   9.4.1 まえがき 346
   9.4.2 静止法 347
   9.4.3 循環法 353
   9.4.4 露点沸点法 357
   9.4.5 流通法 358
   9.4.6 等圧法 360
   9.4.7 測定値の健全性と過剰ギブズエネルギー 361
   9.4.8 まとめ 362
10 関連する物性量の測定 365
   10.1 熱重量測定 365
   10.1.1 TG措置と動作原理 365
   10.1.2 TGの測定操作 367
   10.1.3 TG曲線の解析 368
   10.1.4 TGの進歩 369
   10.2 熱膨張率 371
   10.2.1 体膨張率と線膨張率 371
   10.2.2 熱膨張率測定の原理 372
   10.2.3 体膨張率測定 372
   10.2.4 線膨張率測定 374
   10.3 圧縮率 377
   10.3.1 圧縮率の定義 377
   10.3.2 気体の等温圧縮率の測定 378
   10.3.3 液体の等温圧縮率の測定 380
   10.3.4 固体の等温圧縮率の測定 381
   10.3.5 超音波による液体の断熱圧縮率の測定 384
   10.4 熱機械測定(粘弾性) 386
   10.4.1 熱機械測定 386
   10.4.2 複素弾性率 387
   10.4.3 動的熱機械測定 389
   10.4.4 測定条件の影響 390
   10.5 熱伝導率と熱拡散率 391
   10.5.1 熱伝導率と熱拡散率の定義と相互の関係 391
   10.5.2 定常法による測定 392
   10.5.3 非定常法による測定 394
   10.6 気体のビリアル係数 404
   10.6.1 ビリアル係数 404
   10.6.2 実験 406
11 高圧下での測定 411
   11.1 超高圧力の発生と圧力測定 411
   11.1.1 概説 411
   11.1.2 超高圧技術の発展 413
   11.1.3 マルチアンビル装置 416
   11.1.4 ダイヤモンドアンビル装置 421
   11.1.5 超高圧力測定法 424
   11.2 超高圧固体物性の測定 427
   11.2.1 概説 427
   11.2.2 光技術 428
   11.2.3 高圧X線回折・分光 435
   11.3 液体圧力の発生と圧力測定 444
   11.3.1 概説 444
   11.3.2 高圧容器と材料 445
   11.3.3 高圧装置の要素 450
   11.3.4 圧力シール 452
   11.3.5 圧力媒体 454
   11.3.6 圧力発生 455
   11.3.7 圧力計測 457
   11.3.8 保守管理と安全対策 458
   11.4 高圧流体物性の測定 460
   11.4.1 概説 460
   11.4.2 電気伝導度測定 461
   11.4.3 分光スペクトル測定 465
   11.4.4 磁気共鳴測定 468
   11.4.5 X線・中性子回折 472
   11.5 高圧化の物質合成 : 無機化合物 477
   11.5.1 概説 477
   11.5.2 ダイヤモンド、立方晶窒化ホウ素および新高硬度物質の合成 478
   11.5.3 無機化合物の合成 480
   11.6 高圧化の物質合成 : 有機化合物 488
   11.6.1 概説 488
   11.6.2 官能基変換反応 489
   11.6.3 機能性物質の合成 492
   11.6.4 天然物の合成 493
   11.7 高圧化の生化学反応 496
   11.7.1 概説 496
   11.7.2 タンパク質の振動分光法 497
   11.7.3 タンパク質のNMR 501
   11.7.4 タンパク質のX線回折 505
   11.7.5 酵素反応の測定 507
付録 513
   付録1 基本物理定数(2002) 514
   付録2 エネルギー単位および圧力単位の換算表 515
   付録3 国際温度目盛 516
   3-1 1990年国際温度目盛 516
   3-2 暫定低温目盛 517
   3-3 二次基準点例 519
   付録4 熱量および温度の標準物質 520
   付録5 熱量対起電力表 521
   付録6 熱量計用材料の比熱容量 528
   付録7 熱量計用材料の線膨張 529
   付録8 熱量計用材料の熱伝導率 530
1 熱力学と熱測定 1
   1.1 実験化学における熱力学と熱測定 1
   1.1.1 熱力学の歴史と役割 1
49.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2007.1  xiv, 428p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 24
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50.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.9  xiii, 470p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 18 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 6
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51.

図書

東工大
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図書
東工大
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日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2009.4  ix, 162p ; 21cm
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1 研究室における人とお金のマネジメント(北森武彦) 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 人のマネジメント 2
    スタッフを採用する 2
    スタッフとの日常 4
    学生の管理 5
    学生の分類と管理上の観点 5
    学生との日常 6
    一時滞在者の管理 7
    人の管理まとめ 8
   1.3 お金のマネジメント 9
    お金と物の流れ 10
    資金と成果 12
    人の雇用と研究資金 13
    研究成果報告と会計報告 14
    お金の管理まとめ 14
2 人的マネジメント (尾越 和博)17
   2.1 スタッフの種類 18
    常勤と非常勤 19
    非常勤研究員等の種類と職務内容 24
   2.2 雇用等の契約および雇用期間 25
    雇用契約および期間 29
    委託契約および期間 29
   2.3 雇用等経費 29
    人件費 29
    エフォート管理 29
   2.4 侍遇 30
    社会保険と雇用保険 30
    災害補償と損害保険 32
   2.5 義務 33
    職務専念義務 33
    秘密の遵守 34
    兼業 35
    利益相反 35
    職務に係る倫理の保持 36
   2.6 学生 37
    学生の種類 37
    学生の就労 37
   2.7 各種ハラスメント対策 38
3 資金マネジメント (尾越 和博)41
   3.1 研究費 41
    公的資金と外部資金等 41
    研究費の種類 42
    国の科学技術予算について 43
    直接経費と間接経費 44
   3.2 競争的資金 44
    科学研究費補助金 45
    科学技術振興調整費 46
    グローバルCOE(GCOE)プログラム 47
    戦略的創造研究推進事業 48
    その他の研究費 49
   3.3 受託研究費等 50
    受託研究費 50
    民間等との共同研究 50
    寄付金 51
    間接経費 51
   3.4 研究費の使い方 52
    主な費用項目 52
    調達・契約 53
    納品と検収 55
   3.5 人件費等の取扱い 56
    人件費 56
    謝金 56
    旅費 56
   3.6 決算と繰越し制度 57
    決算 57
    繰越し制度 57
   3.7 公的研究費の管理・監査のガイドライン 58
    ガイドライン 58
    科学研究費補助金の応募資格停止について 59
    よくない事例 59
    外部資金を使用する上での注意事項と不適切な事例 60
4 安全管理(土橋 律) 65
   4.1 安全管理体制 65
    大学や研究機関の安全管理上の特徴 65
    コラム1 : 事故が起きたときの責任 66
    安全管理体制の考え方 67
    安全管理体制の構築(責任の明確化と管理組織の構築) 68
   4.2 安全管理活動 70
   4.3 安全教育と安全マニュアル 72
    安全教育 72
    安全マニュアル 76
   4.4 安全管理事項の具体的内容 76
    安全管理事項 76
    実験における安全管理事項 78
    コラム2 : コンピュータを用いた薬品管理 83
    リスクアセスメント 89
    廃棄物 90
    セキュリティ 91
   4.5 安全点検,安全巡視 91
    安全点検 92
    安全巡視・パトロール 94
    監査 95
   4.6 事故事例に学ぶ 95
    保護具の未使用による事故 95
    酸素欠乏 96
    可燃性溶剤による火災 96
    高圧ボンベの事故 97
    化学物質の反応 97
    ガラス器具による切創事故 98
    無人運転装置の暴走 98
   4.7 関係法令について (参考) 98
    消防法 99
    毒物及び劇物取締法 99
    高圧ガス保安法 99
    労働安全衛生法 100
    化学物質管理促進法(特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律) 101
    化審法(化学物質の審査および製造等の規則に関する法律) 101
    放射線障害防止法(放射線同位元素等による放射線障害の防止に関する法律) 101
    遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法) 101
    麻薬及び向精神薬取締法 101
    その他の関係法令 102
5 知的財産管理 (山本 貴史)103
   5.1 国立大学の法人化によって変わった知財マネジメント 103
    特許になる発明とは 103
    法人化前の国立大学における知財マネジメント 105
    国立大学法人化に向けての国の施策 106
    法人化後の国立大学における知財マネジメント 107
    特許法第35条“職務発明”とは 107
    学生の発明の取扱い 110
    兼業と職務発明 111
    真の発明者とは 111
    国によって違う知財マネジメント 113
    日本版バイ・ドール 114
   5.2 共同研究マネジメント 114
    共同研究のもとで生まれた発明の取扱いの注意点 114
    産業界と大学で対立する“不実施補償”とは 116
    特許法第69条と大学における自由な研究 119
   5.3 特許以外の知財マネジメント 121
    著作権の取扱いとマネジメントの留意点 121
    MTA 122
    ノウハウライセンス 123
   5.4 利益相反マネジメント 123
    利益相反とは 123
    conffict of commitment 124
    利益相反マネジメントのあり方 125
6 科学研究における倫理(御園生 誠)129
   6.1 倫理 129
   6.2 科学と倫理 130
    職業倫理と基本的な科学倫理 130
    コラム1 : 技術者倫理について 131
    倫理性向上のための制度と教育 132
    コラム2 : 基本的な科学倫理 (原子力と生命科学の場合) 133
   6.3 科学における不正行為 134
    FFP 134
    再現性の確認不十分 134
    不適切な引用とオーサーシップ 134
    誇張した表現 135
    誠実な研究における間違い 135
   6.4 研究室における倫理 136
    研究室 136
    研究テーマの設定 137
    実験遂行中の規範 137
    利益相反 138
   6.5 実験データの取扱い方 138
    単位 138
    正確さ,精度,誤差,有効数字 139
    統計処理の重要性 140
    異常値の取扱い 140
    測定値の信頼性を向上する方法 141
    一次データ,実験試料の保存 141
    発表(再現・検証可能性,客観性,規準) 141
    コラム3 : 統計処理の基礎 142
   6.6 不正行為を誘発する現代的な問題 144
    競争,流動性の増加 144
    研究管理機能の不足 145
    新たな状況 146
    倫理意識の低下 146
   6.7 不正行為の防止について 147
   6.8 まとめ-科学と社会 149
付表 日本学術会議「科学者の行動規範」 150
参考資料 日本化学会の行動の指針 152
索引 159
1 研究室における人とお金のマネジメント(北森武彦) 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 人のマネジメント 2
52.

図書

東工大
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日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.7  ix, 409p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 28
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1 ナノ物質合成と機能
   1.1 分子ワイヤ 1
   1.1.1 はじめに 1
   1.1.2 分子ワイヤの合成法 3
   1.1.3 オリゴエン化合物 4
   1.1.4 オリゴイン化合物 6
   1.1.5 オリゴエンイン系化合物 9
   1.1.6 オリゴp-フェニレン系化合物 11
   1.1.7 α-オリゴチオフェン化合物 14
   1.1.8 オリゴアリーレンビニレン化合物 18
   1.1.9 オリゴアリーレンエチニレン化合物 21
   1.1.10 ポルフィリン系オリゴマー 24
   1.2 カーボンナノチューブ 28
   1.2.1 カーボンナノチューブの構造 28
   1.2.2 カーボンナノチューブの作製法 35
   1.2.3 カーボンナノチューブ試料の純度と精製 45
   1.2.4 カーボンナノチューブの物性 47
   1.3 フラーレン 55
   1.3.1 はじめに 55
   1.3.2 多面体構造としてのフラーレン 56
   1.3.3 レーザーによるフラーレンの作製 57
   1.3.4 アーク放電による大量合成 60
   1.3.5 燃焼法による合成 63
   1.3.6 フラーレン生成過程 63
   1.3.7 高次フラーレン 67
   1.3.8 金属内包フラーレン 70
   1.3.9 フラーレン固体 73
   1.3.10 フラーレンポリマー 74
   1.4 規則性無機ナノ多孔体の調製とその利用 77
   1.4.1 はじめに 77
   1.4.2 メゾ多孔体物質の合成 79
   1.4.3 メゾ細孔の配列構造とその制御 83
   1.4.4 壁成分の制御 84
   1.4.5 規則性ナノ空間物質の利用 86
   1.4.6 今後の展開 90
   1.5 自己組織化単分子膜 94
   1.5.1 自己組織化単分子膜とは 94
   1.5.2 自己組織化単分子膜の概要 94
   1.5.3 有機シリコン誘導体とアルカンチオール 95
   1.5.4 バイオインタフェースへの応用 97
   1.5.5 自己組織化単分子膜の作製条件 98
   1.5.6 自己組織化単分子膜の評価方法 101
   1.6 人工光合成 114
   1.6.1 光合成と分子連結系 114
   1.6.2 人工光合成ナノテクノロジー 125
2 計測・操作
   2.1 走査型プローブ顕微鏡による計測 133
   2.1.1 はじめに 133
   2.1.2 走査型プローブ顕微鏡の原理と基本的な仕組み 134
   2.1.3 走査型プローブ顕微鏡ファミリー 136
   2.1.4 走査型プローブ顕微鏡測定のための分子試料調製法 138
   2.1.5 走査型トンネル顕微鏡 142
   2.1.6 走査型力顕微鏡 152
   2.1.7 走査型プローブ顕微鏡による単一(少数)分子の電気伝導計測 160
   2.2 原子・分子操作 165
   2.2.1 原子・分子ナノ操作方法の種類と特徴 165
   2.2.2 走査型プローブ顕微鏡によるナノ操作・加工 166
   2.2.3 気相薄膜法によるナノ操作・加工 172
   2.2.4 自己組織化によるナノ操作・加工 173
   2.2.5 ナノリソグラフィーによるナノ操作・加工 175
3 デバイス・応用
   3.1 エレクトロニクス 179
   3.1.1 単一分子デバイス 179
   3.1.2 分子コンピュータへの道 197
   3.1.3 単一電子デバイス 212
   3.2 光機能 250
   3.2.1 ナノ光記録 250
   3.2.2 有機ナノ結晶 266
   3.2.3 光反応性有機ナノ薄膜 285
   3.2.4 ナノレジスト 306
   3.3 新機能ナノ材料 315
   3.3.1 薄膜人工格子 315
   3.3.2 ナノ磁性微粒子 334
   3.3.3 ナノインテリジェント(液晶)材料 357
   3.3.4 ナノ触媒 377
索引 401
1 ナノ物質合成と機能
   1.1 分子ワイヤ 1
   1.1.1 はじめに 1
53.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.7  xiii, 538p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 22
所蔵情報: loading…
54.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2006.1  xii, 413p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 25
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1.1概論 1
   1.2触媒作用 6
   1.2.1触媒の作用 6
   1.2.2触媒活性 8
   1.2.3選択性 12
   1.2.4触媒の寿命 15
   1.2.5吸着と配位 17
   1.3触媒の分類 23
   1.3.1金属触媒 23
   1.3.2酸化物触媒 28
   1.3.3錯体触媒 36
   1.4触媒反応速度論 42
   1.4.1反応速度式 42
   1.4.2触媒反応機構 49
   1.5触媒設計 56
   1.5.1活性支配因子 57
   1.5.2選択性支配因子 60
   1.5.3複合効果 62
   1.5.4触媒設計における今後の課題 66
   1.6触媒の解析・分析 67
   1.6.1はじめに 67
   1.6.2赤外分光法(IR法) 67
   1.6.3光電子分光法 70
   1.6.4X線吸収分光法(XAS) 72
   1.6.5電子顕微鏡 74
2.1物質・材料の合成 77
   2.1.1医薬・農薬 77
   2.1.2高分子 89
   2.1.3燃料 97
   2.2光触媒 111
   2.2.1反応機構 111
   2.2.2セルフクリーニング材料 119
   2.2.3抗菌材料 123
   2.2.4空気浄化・水処理 129
   2.2.5可視光応答材料 135
   2.2.6水分解 140
   2.3グリーンプロセス 148
   2.3.1はじめに-グリーンケミストリーとは 148
   2.3.2E-ファクターと原子効率 149
   2.3.3環境リスク 152
   2.3.4グリーンプロセス 152
   2.4生体触媒 159
   2.4.1酵素 159
   2.4.2バイオマス 166
3.1超臨界流体中における触媒反応 173
   3.1.1超臨界流体とは 173
   3.1.2超臨界流体を使用する触媒反応装置 174
   3.1.3超臨界流体中における錯体触媒反応 175
   3.1.4超臨界流体中における固体触媒反応 179
   3.1.5超臨界流体中における酵素反応 180
   3.1.6超臨界抽出を利用した多相系触媒反応 181
   3.2ゼオライト・メソポーラス触媒 183
   3.2.1ゼオライト・メソポーラス物質概論 183
   3.2.2ゼオライトの酸性と触媒反応への応用 185
   3.2.3メタロシリケートの触媒作用 189
   3.2.4ゼオライトの形状選択性 191
   3.2.5メソポーラス触媒 192
   3.3コンビナトリアル触媒 194
   3.3.1はじめに 194
   3.3.2触媒ライブラリの調製 194
   3.3.3触媒性能の迅速評価法(HTS) 196
   3.3.4人工知能を用いた最適化および機能予測 198
   3.3.5おわりに 199
4.1概論 201
   4.1.1電気化学系 201
   4.1.2酸化還元と電子授受 201
   4.1.3電子授受反応と電位 202
   4.1.4電位の基準 203
   4.1.5作用電極と補助電極 203
   4.1.6半導体電極 204
   4.2基礎理論 205
   4.2.1電解質イオンの役割,電気二重層 205
   4.2.2標準電極電位E° 206
   4.2.3E°値と酸化還元反応の向き 206
   4.2.4活量・濃度・式量電位 207
   4.2.5ネルンスト式 208
   4.2.6電位が決める電流 212
   4.2.7物質輸送が決める電流 214
   4.3電気化学と触媒化学 216
   4.3.1電極=触媒 216
   4.3.2水素発生反応 216
   4.3.3酸素発生反応 217
   4.3.4アンダーポテンシャル析出 217
   4.3.5自己組織化単分子層 219
   4.3.6メディエータ 219
   5.1測定法基礎 221
   5.1.1標準電極 221
5.1.2水溶液・非水溶液・溶融塩 226
   5.1.3ポテンショメトリー,ボルタンメトリー 234
   5.2電気化学における局所観察 246
   5.2.1微小電極とくし形電極 246
   5.2.2走査型電気化学顕微鏡(SECM) 251
   5.2.3電気化学STM 254
6.1電池とキャパシタ 259
   6.1.1概論 259
   6.1.2充電池 261
   6.1.3太陽電池 287
   6.1.4燃料電池 312
   6.2光電気化学 327
   6.2.1半導体電極 327
   6.2.2色素増感太陽電池 336
   6.3機能性電極 346
   6.3.1センサー 347
   6.3.2磁気ヘッド 358
   6.3.3分子機能電極 365
   6.4生物電気化学と酵素/遺伝子センサー 377
   6.4.1はじめに 377
   6.4.2酵素センサーの種類とその応用 380
   6.4.3酵素センサーの特性評価 382
   6.4.4電極型酵素センサーの応用例 384
   6.4.5電極型遺伝子センサー 391
   6.4.6内在性活性分子を指標とする標識剤不要な電気化学的タンパク質/遺伝子の解析 396
1.1概論 1
   1.2触媒作用 6
   1.2.1触媒の作用 6
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