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1.

図書

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気象庁編
出版情報: 東京 : 大蔵省印刷局, 1997-  冊 ; 30cm
シリーズ名: 気候変動監視レポート / 気象庁編
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2.

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環境庁地球環境部編
出版情報: 東京 : 大蔵省印刷局, 1998.5  273p ; 30cm
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3.

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さがら邦夫著
出版情報: 東京 : 藤原書店, 2002.7  198p ; 21cm
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4.

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S.オーバーテュアー, H.E.オット著 ; 国際比較環境法センター, 地球環境戦略研究機関訳 ; 岩間徹, 磯崎博司監訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2001.7  xvii, 438p ; 22cm
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5.

図書

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マイケル・グラブ, クリスティアン・フローレイク, ダンカン・ブラック共著 ; 松尾直樹監訳
出版情報: 東京 : 省エネルギーセンター, 2000.11  8, 316p ; 26cm
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6.

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東工大
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東工大
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気候ネットワーク編
出版情報: 東京 : 中央法規出版, 2005.9  265p ; 21cm
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Ⅰ-1地球温暖化問題とは 002
   Ⅰ-2世界の取り組み 007
   Ⅰ-3日本の温暖化政策 016
   Ⅰ-4日本のエネルギー政策 034
   Ⅰ-5日本の排出量統計 043
   Ⅰ-6日本の排出実態の特徴 051
   Ⅰ-7温暖化政策の意思決定プロセスとNGO 061
   Ⅰ-8温暖化対策に関する情報公開 067
Ⅱ-1発電所などの排出~エネルギー転換部門 081
   Ⅱ-2工場などの排出~産業部門 092
   Ⅱ-3オフィスやサービス業などの排出~業務部門 102
   Ⅱ-4家庭の排出~家庭部門 117
   Ⅱ-5自動車の排出~運輸部門 131
   Ⅱ-6代替フロン類の排出 144
Ⅲ-1地球温暖化対策の方向性 154
   Ⅲ-2京都議定書目標達成計画の課題と展望 157
   Ⅲ-3自治体レベルでの温暖化対策の重要性 162
Ⅳ-1発電所など 168
   Ⅳ-2工場など 175
   Ⅳ-3オフィスやサービス業など 181
   Ⅳ-4家庭 192
   Ⅳ-5自動車 205
   Ⅳ-6代替フロン類 220
Ⅴ-1炭素税 230
   Ⅴ-2排出量の算定・報告・公表の制度化 240
   Ⅴ-3京都メカニズムと吸収源の扱い 245
Ⅰ-1地球温暖化問題とは 002
   Ⅰ-2世界の取り組み 007
   Ⅰ-3日本の温暖化政策 016
7.

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中央青山サステナビリティ認証機構編
出版情報: 東京 : 中央経済社, 2005.7  2, 7, 976p ; 22cm
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8.

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鄭方婷著
出版情報: 津 : 三重大学出版会, 2013.5  vi, 276, 10p, 図版 [4] p ; 22cm
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9.

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東工大
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東工大
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國田かおる編著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 2008.6  viii, 156p ; 19cm
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本書を手にしてくださった方へ
第1章 カーボン・オフセットとは何か
   カーボン・オフセットとは何か 2
   いつから始まった!?オフセットという考え方 5
   なぜ今,カーボン・オフセットなのか 9
   カーボン・オフセットの考え方 10
   「お風呂理論」による温室効果ガス濃度のバランス 12
   まずは排出量削減の努力から 14
   カーボン・オフセットと排出量取引の違い 15
   カーボン・オフセットと環境税 18
   何をオフセットするのか 20
   参加しやすいオフセット方法を選ぶ 22
   4タイプあるオフセットの種類 24
第2章 進む温暖化とカーボン・オフセット
   進む温暖化 30
   温室効果ガスの特徴 31
   温暖化の原因を探れ! 33
   ニッボン政府の責任 34
   ガンバル環境省 35
   温暖化防止活動は辛くてキツイもの!? 38
   ニッボン企業の責任 39
   民生の伸び 40
   省エネ法による制限 42
   ニッボン国民の責任 45
   増える中級層,増える電化製品,増えるCO 43
   止まらない家庭からの排出増 44
   温暖化防止のためにできること 45
   COを出さない暮らし方のススメ 46
第3章 カーボン・オフセットの土台となるもの
   オフセットはエネルギー派?植林派? 51
   「みなす」と「つもり」で成り立つオフセット 52
   植林によるオフセット 53
   植林オフセットの流れ 54
   「REDD」という新しい枠組み 55
   自然エネルギーによるオフセット 57
   グリーン電力証書でCO削減 58
   個人向けカーボン・オフセット~イギリス編~ 60
   カーボン・オフセットの課題 63
   信頼性・品質・結果のモニタリングをどう担保するか 65
第4章 「暮らしの中のCO排出」を正しく理解する
   CO排出量はなぜ増えた? 73
   旅する食料 74
   食べるものにもCOラベル 77
   忘れちゃいけない!路地栽培とハウス栽培の違い 79
   旅するエネルギー 81
   見えないCOに意識を向けること 83
第5章 企業活動におけるカーボン・オフセット
   企業はなぜ社会貢献活動を行っているのか 90
   ステークホルダーへのアピール 90
   CSRの効果 92
   マーケティングツールとしてのカーボン・オフセット 94
   カーボン・オフセットを活用する上で注意すべき点 100
   日本でも徐々に出つつある社会貢献×マーケティングの事例 105
   ・ボルビックの「1リッターfor10リッター」キャンペーン 105
   ・プレゼントツリーライブ 106
   カーボン・オフセットの事例 108
   ・JTBのCOゼロ旅行 108
   ・木楽舎のカーボン・オフセットマガジン「ソトコト」 109
   ・凸版印刷のカーボン・オフセットキャンペーンパッケージ 110
第6章 日本のカーボン・オフセット事情とオフセットプロバイダー
   オフセットの評価方法 114
   有限責任中間法人 日本カーボンオフセット 118
   ・市民主導の温暖化対策 118
   ・「確実性」の追求 119
   ・CO対策のプラットフォームを目指して 120
   ジーコンシャス株式会社 124
   ・女」性にLOHAS,男性にはオフセット 124
   ・コーベネフィットでWIN-WINの関係 125
   ・「さりげない」,だから「かっこいい」 126
   ・こんなに選べる新サービス 128
   株式会社PEARカーボン・オフセット・イニシアティブ 130
   ・究極の目的は地球に跡を残さないこと 130
   ・実は高くない!オフセットコストのかけかた 131
   ・オフセットプロバイダーとしての哲学 132
   有限責任中間法人モア・トゥリーズ 136
   ・森づくりのプロを目指す 136
   ・「みんなで」「たのしく」「ただしい」森づくり 137
   ・都市と森とを結ぶオフセット 139
   株式会社リサイクルワン 141
   ・タイミングー致による日本進出 141
   ・寄附に頼らない日本方式 142
   ・CERかVERか 144
おわりに -さあ,やってみよう!カーボン・オフセット 147
本書のカーボン・オフセット 149
索引 152
コラム
   個人の「可能性」が森をつくる : FORESTATlON 67
   グロ-バル化は温暖化を加速する? 84
   「高いと売れない」の神話は本当か 102
   HPOどんぐりの会×カーボン・バランス協会 111
本書を手にしてくださった方へ
第1章 カーボン・オフセットとは何か
   カーボン・オフセットとは何か 2
10.

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東工大
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東工大
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IPCC(気候変動に関する政府間パネル)編 ; 文部科学省 [ほか] 翻訳
出版情報: 東京 : 中央法規出版, 2009.8  v, 288p ; 30cm
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統合報告書
   気候変動2007 : 統合報告書 政策決定者向け要約 1
    序 2
    1.気候の変化とその影響に関する観測結果 2
    2.変化の原因 5
    3.予測される気候変動とその影響 7
    4.適応と緩和のオプション 14
    5.長期的な展望 18
   第1作業部会報告書(自然科学的根拠)
    気候変動に関する政府間パネル 第4次評価報告書第1作業部会の報告 政策決定者向け要約 23
    序 24
    気候変動の人為起源及び自然起源の駆動要因 24
    近年の気候変動に関する直接的な観測結果 27
    古気候的な観点 31
    気候変動の理解と原因特定 32
    将来の気候変動の予測 34
    排出シナリオに関するIPCC特別報告書(SRES)」の排出シナリオ 40
    別紙 第4次評価報告書における可能性と確信度の表現について 41
   気候変動に関する政府間パネル 第1作業部会により受諾された報告書(但し、詳細は未承認) 技術要約 43
    TS.1 序 45
    TS.2 気候の人為起源及び自然起源の,駆動要因の変化45
     Box TS.1 : 第1作業部会の評価における不確実性の扱い 46
     TS.2.1 温室効果ガス 47
     TS.2.2 エーロソル 53
     TS.2.3 飛行機雲、土地利用、その他の影響 54
     TS.2.4 太陽活動と火山噴火による放射強制力 54
     TS.2.5 地球全体の正味放射強制力、地球温暖化係数、放射強制力のパターン 55
     TS.2.6 地表面強制力と水循環 60
    TS.3 気候変動に関する観測結果 60
     TS.3.1 大気の変化.測器による記録 60
     Box TS.2 : 気候変動のパターン(モード) 64
     TS.3.2 雪氷圏の変化 測定器による記録 68
     Box TS.3 : 氷床の動態と安定性 69
     TS.3.3 海洋の変化 : 測器による記録 72
     Box TS.4 : 海面水位 76
     TS.3.4 観測結果の整合性 76
     Box TS.5 : 極端な気象現象 78
     TS.3.5 古気候的な観点 79
     Box TS.6 : 軌道の放射強制力 81
    TS.4 気候変動の理解と原因特定 83
     TS.4.1 測器時代の地球規模濡虐蛮化の原因特定の進展.大気、海洋、氷 83
     Box TS.7 : 大気海洋大循環モデルの評価 84
     TS.4.2 温度の空間的及び時間的変化の原因特定 87
     TS.4.3 循環、降水量その他の気候変数の変化の原因特定 89
     TS.4.4 原因特定の古気候研究 89
     TS.4.5 放射強制力への気候応答 89
    TS.5 将来の気候変動に関する予測 91
     Box TS.8 : 全球気候モデルの階層 92
     TS.5.1 短期気候変動の理解 93
     Box TS.9 : 既定的気候変動 93
     TS.5.2 21世紀に関する大規模予測 94
     TS.5.3 地域規模の予測 99
     Box TS.10 : 地域的なダウンスケーリング 99
     TS.5.4 気候変動と生物地球化学的循環の変化の間の紹合 102
     TS.5.5 長期予測における気候過程とその時間スケールの意味 104
    TS.6 確実な知見と重要な不確実性 106
     TS.6.1 気候の人為起源及び自然起源の駆動要因の変化 106
     TS.6.2 気候変動に関する観測結果 107
     TS.6.3 気候変動の理解と原因特定 111
     TS.6.4 将来の気候変動に関する予測 112
第2作業部会報告書(影響・適応・脆弱性)
   気候変動に関する政府間パネル 第4次評価報告書に対する第2作業部会の報告 政策決定者向け要約 119
    A.序 120
    B.気候変動が自然及び人間環境に及ぼす、観測された影響に関する現在の知見 120
    C.将来の影響に関する現在の知見 123
    D.気候変動に対する対応についての現在の知見 131
    E.系統的観測及び研究 132f
     EndBox1.主要な用語の定義 133
     EndBox2.第2作業部会第2次評価報告書における不確実性の表現方法 133
     EndBox3.「排出シナリオに関するIPCC特別報告=(SRES)」の排出シナリオ 134
   気候変動に関する政府間パネル 第2作業部会により受諾された報告書(但し、詳細は未承認)技術要約 135
    主要な結論の要約 137
    TS.1 第2作業部会の評価の範囲、アプローチ、方法 138
    TS.2 自然システムと人為システムペの観測された影響に関する現在の知見 138
     Box TS.1 : 本技術要約の出典 139
     Box TS.2 : 第2作業部会第郵次評価報告書における不確実性の表現方法 139
     Box TS.3 : 主要な用語の定義 139
     Box TS.4 : 気候変動の原因と物理・生物システムで観測された影響との関連付け 141
    TS.3 方法及びシナリオ 143
     TS.3.1 気候変動の影響、適応、脆弱性に関する研究者が利用可能な方法の発展 143
     TS.3.2 PCC第2作業部会第部次評価報告書における「将来」の特徴解析 144
    TS.4 将来の影響に関する現在の知見 147
     TS.4.1 分野別の影響、適応、脆弱性 147
     Box TS.5 : システムと分野に予測される主要な影響 156
     TS.4.2地域ごとの影響、適応及び脆弱性 160
     Box TS.6 : 地域ごとの主要な予測される影響 171
     TS.4.3 気候変動の変化室による影響の程度 176
     TS.4.4 極端現象の変化の影響 176
     TS.4.5 特に影響を受けるシステム、分野及び地域 176
     TS.4.6 大きな影響を及ぼす現象 176
     TS.4.7 気候変動の影響のコスト計算 176
    TS.5 気候変動に対する対応についての現在の知見 177
     TS.5.1 適応 177
     TS.5.2 適応と緩和の相互関係 182
     Box TS.7 : インドにおける複合的ストレス要因への適応能力 183
     TS.5.3 主要な脆弱性 185
     TS.5.4 気候変動と持続可能性に関する展望 187
     TS.6 知識の進展と将来的な研究のニーズ 188
     TS.6.1 知識の進展 188
     TS.6.2 将来的な研究の必要性 189
第3作業部会報告書(気候変動の緩和)
   気候変動に関する政府間パネル 第4次評価報告書に対する第3作業部会の報告 政策決定者向け要約 193
    A.序論 195
    B.温室効果ガス排出量の動向 195
     Box SPM.1 : IPCC排出シナリオに関する特別報告(SRES)の排出シナリオ 199
     Box SPM.2 : 緩和ポテンシャルおよび分析手法 199
     Box SPM.3 : 緩和ポートフォリオおよびマクロ経済コストに関する研究での仮定条件 200
     Box SPM.4 : 誘発的技術変化のモデル化 200
    C.短中期の緩和(2030年まで) 201
    D.長期的な緩和(2030年より後) 207
    E.気候変動緩和のための政策、措置、手法 211
    F.持続可能な開発と気候変動の緩和 213
    G.知識上のギャップ 214
     EndBox 1 : 不確実性についての表現 215
   気候変動に関する政府間パネル 第4次評価報告書に対する第3作業部会の報告 技術要約 217
     1 はじめに 219
     2 枠組み 225
     3 長期的な視点からみた緩和 229
     4 エネルギー供給 235
     5 運輸とインフラ 240
     6 住宅用および商業用建築 245
     7 産業 250
     8 農業 255
     9 森林・林業 259
     10 廃棄物管理 263
     11 部門横断的視点からみた緩和 268
     12 持続可能な開発と緩和 273
     13 政策、手段、協力協定 279
     14 知識上のギャップ 284
     (解説)IPCC第四次評価報告書について 287
統合報告書
   気候変動2007 : 統合報告書 政策決定者向け要約 1
    序 2
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