1.
図書 |
北原義典著
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概要:
具体例とカラーイラストが豊富!JABEE目標に沿った15章構成。
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2.
図書 |
山内繁著
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概要:
人を対象とする研究・実験への取組みには、科学的合理性に基づいた研究の設計と、被験者保護のための倫理的妥当性が要求される。本書は、エンジニアがこのような要求に応えるのを助けることを目的としている。生物医学の方法論、研究デザイン、サンプルサイズ
…
の設計など、エビデンスを作るための基礎をとりまとめた。研究倫理の原理とさまざまな場面での規則化のポイントを解説することによって、研究計画のための最低限の知識を得られるように配慮。支援機器を主要な題材としているが、人を対象とする工学研究全般に役立つよう解説している。
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3.
図書 |
中村収三, 近畿化学協会工学倫理研究会共編著
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概要:
技術が進歩すればするほど、技術者に対する信頼が必要となる。技術者は専門職として、どんな倫理をもたねばならないのか。それはほかの専門職の倫理とは違うのか?「技術者は公衆の安全・健康・福利を最優先しなければならない」という理念にもとづいて指針を
…
示したテキストを、原発事故や製造物責任などの最新事例をふまえて改訂!
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4.
図書 |
日本技術士会登録技術図書刊行会編
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5.
図書 東工大 |
東工大
目次DB |
Alastair S.Gunn, P.Aarne Vesilind著 ; 藤本温, 松尾秀樹訳
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6.
図書 東工大 |
東工大
目次DB |
Charles E. Harris, Jr., Michael S. Pritchard, Michael J. Rabins著 ; 日本技術士会訳編
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7.
図書 東工大 |
東工大
目次DB |
杉本泰治, 田中秀和, 橋本義平著 ; 日本技術士会プロジェクトチーム技術者倫理研究会, 科学技術倫理フォーラム編
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8.
図書 |
井野邊陽著
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9.
図書 |
森下直貴編 ; 粟屋剛 [ほか] 著
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概要:
あらゆるものごとを平準化する「デジタル化」の中で、人間の身体・脳・心や社会のしくみがいま大きく変容しつつある。「国民の欲望」の自己統治、新たな共同関係の創出、リスクをめぐる正義の対立の調整、人間観・存在観の再構築。これらの課題群に対して、健
…
康とエンハンスメント、脳と人格の改造、動物とロボットの境界、リスク言説と研究規制の根拠等を論じながら、システム倫理学の視点から大胆な解法を提示する。
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10.
図書 |
中村昌允著
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