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1.

図書

図書
北原義典著
出版情報: 東京 : 講談社, 2015.9  viii, 167p ; 21cm
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技術者の社会的責任と倫理
技術者の行動規範
研究倫理
説明責任
技術情報と知的財産の保護
内部告発
製造物責任
ヒューマンエラー
化学と倫理
ナノテクノロジーと倫理
クロマトグラフィーの基礎
ガスクロマトグラフィー
液体クロマトグラフィー
キャピラリー電気泳動分析
マイクロチップによる化学・生化学分析
有機質量分析
電気分析化学
フローインジェクション分析
熱分析
技術者の社会的責任と倫理
技術者の行動規範
研究倫理
概要: 具体例とカラーイラストが豊富!JABEE目標に沿った15章構成。
2.

図書

図書
山内繁著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2015.9  viii, 198p ; 21cm
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1章 : 工学研究と倫理
2章 : 研究倫理はどのように形成されたか
3章 : 科学的な研究デザインを策定する
4章 : 研究計画の科学性を確保する
5章 : 研究計画の倫理性を確保する
6章 : 倫理審査の基礎知識
付録 : 倫理審査申請書書式・記入例
1章 : 工学研究と倫理
2章 : 研究倫理はどのように形成されたか
3章 : 科学的な研究デザインを策定する
概要: 人を対象とする研究・実験への取組みには、科学的合理性に基づいた研究の設計と、被験者保護のための倫理的妥当性が要求される。本書は、エンジニアがこのような要求に応えるのを助けることを目的としている。生物医学の方法論、研究デザイン、サンプルサイズ の設計など、エビデンスを作るための基礎をとりまとめた。研究倫理の原理とさまざまな場面での規則化のポイントを解説することによって、研究計画のための最低限の知識を得られるように配慮。支援機器を主要な題材としているが、人を対象とする工学研究全般に役立つよう解説している。 続きを見る
3.

図書

図書
中村収三, 近畿化学協会工学倫理研究会共編著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2013.9  x, 219p ; 24cm
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1部 総論 工学倫理を考える : 工学倫理をはじめるにあたって
技術者倫理と技術倫理
技術者と倫理
専門職と組織人の倫理
倫理問題への対応
製造物責任と技術者
実践的技術者倫理のすすめ
事例から学ぶ
2部 各論 技術者の知恵と戦いから学ぶ : 安全と工学倫理
リスクの評価と工学倫理
環境・資源問題と工学倫理
技術者と法規
知的財産権と工学倫理
1部 総論 工学倫理を考える : 工学倫理をはじめるにあたって
技術者倫理と技術倫理
技術者と倫理
概要: 技術が進歩すればするほど、技術者に対する信頼が必要となる。技術者は専門職として、どんな倫理をもたねばならないのか。それはほかの専門職の倫理とは違うのか?「技術者は公衆の安全・健康・福利を最優先しなければならない」という理念にもとづいて指針を 示したテキストを、原発事故や製造物責任などの最新事例をふまえて改訂! 続きを見る
4.

図書

図書
日本技術士会登録技術図書刊行会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2011.10  xiv, 280p ; 21cm
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Alastair S.Gunn, P.Aarne Vesilind著 ; 藤本温, 松尾秀樹訳
出版情報: 東京 : 森北出版, 2007.11  xii, 250p ; 22cm
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まえがき i
本書について iii
訳者まえがき vi
第1章 正しいことをする 1
   ボックス1-1 欺きⅠ 3
   ボックス1-2 約束を守る 5
   ボックス1-3 正しいことをする 6
   ボックス1-4 音楽の窃盗 10
   ボックス1-5 見知らぬ人に対する責務 11
   ボックス1-6 道徳のルール 13
   議論のための課題 14
   参考文献 15
第2章 エンジニアリング・プロフェッション 16
   ボックス2-1 プロフェッショナルであることについて 18
   ボックス2-2 技術的専門知と倫理的責務 19
   ボックス2-3 プロフェッショナル・エンジニアリングという組織 20
   ボックス2-4 私たちは倫理的である余裕があるか? 22
   ボックス2-5 エンジニアリングの倫理規程 23
   ボックス2-6 エンジニアであることをやめることは可能か? 25
   ボックス2-7 倫理規程と環境 26
   ボックス2-8 自分にとって倫理的に正しいか? Ⅰ 30
   ボックス2-9 意志決定モデルとしての倫理理論 30
   議論のための課題36
   参考文献37
第3章 福利厚生を高める 39
   ボックス3-1 エンジニアの道徳的責任 42
   ボックス3-2 エンジニアリングとテロリズム 44
   ボックス3-3 知的なロボットとしてのエンジニア 46
   議論のための課題 47
   参考文献 48
第4章 最優先する 49
   ボックス4-1 なぜ倫理学者はエンジニアのように効率的になれないのか 50
   ボックス4-2 医療倫理 52
   ボックス4-3 法曹倫理 56
   ボックス4-4 エンジニアについてのジョーク 57
   ボックス4-5 共に働くエンジニアたち 60
   ボックス4-6 技術的課題 62
   ボックス4-7 エンジニアリングの資格 65
   ボックス4-8 安全係数 66
   ボックス4-9 エンジニアリングの成功 69
   ボックス4-10 エンジニアリングの失敗 70
   ボックス4-11 経営者としてのエンジニア 73
   ボックス4-12 受容可能なリスク 76
   ボックス4-13 意志決定 : 技術的アスペクトと倫理的アスペクト 79
   ボックス4-14 同僚に相談する 83
   議論のための課題 84
   参考文献 85
第5章 公衆の安全 86
   ボックス5-1 動物のモラル上のステータス 86
   ボックス5-2 倫理的責務と法的責務 90
   ボックス5-3 倫理的ジレンマ Ⅰ 91
   ボックス5-4 命の値段を計算する 92
   ボックス5-5 組織を倫理的に改造するとは? 93
   ボックス5-6 内部告発 Ⅰ 96
   ボックス5-7 内部告発 Ⅱ 98
   ボックス5-8 カンザスシティの災難 103
   ボックス5-9 選択 107
   ボックス5-10 自分にとって倫理的に正しいか? Ⅱ 109
   ボックス5-11 専門家を信頼する 110
   ボックス5-12 欺き Ⅱ 111
   ボックス5-13 守秘義務 112
   ボックス5-14 エンジニアの道徳的発達 114
   議論のための課題 115
   参考文献 116
第6章 プロフェッショナルとしての能力開発 118
   ボックス6-1 工学系大学におけるテニュア(終身在職権) 120
   ボックス6-2 歴史上有名なエンジニア 123
   ボックス6-3 ネットワーキング(情報網の形成) 125
   議論のための課題 126
   参考文献 127
第7章 謝礼を求める、あるいは受け取る 128
   ボックス7-1 欺き Ⅲ 128
   ボックス7-2 企業の贈り物についての方針 131
   議論のための課題 135
   参考文献 135
第8章 自画自賛の言葉 136
   ボックス8-1 広告 Ⅰ 137
   ボックス8-2 広告 Ⅱ 138
   議論のための課題 139
第9章 仕事を確保するための貢献 140
   ボックス9-1 競争入札 140
   ボックス9-2 賄賂と法律 145
   ボックス9-3 郷に入っては 148
   ボックス9-4 倫理的ジレンマ Ⅱ 151
   ボックス9-5 人権 Ⅰ 153
   議論のための課題 158
   参考文献 158
第10章 他のメンバーのプロフェッショナルとしての能力開発 159
   ボックス10-1 エンジニアリングの実存的楽しみ Ⅰ 160
   ボックス10-2 エンジニアリングの実存的楽しみ Ⅱ 161
   ボックス10-3 エンジニアと兵器 165
   ボックス10-4 菜食主義 169
   ボックス10-5 生命への畏敬 170
   ボックス10-6 求める倫理と与える倫理 172
   ボックス10-7 工学教育の質を維持する 178
   ボックス10-8 差別是正措置(アファーマテイブ・アクション) 179
   議論のための課題 181
   参考文献181
第11章 海外での仕事 183
   ボックス11-1 環境人種差別 187
   ボックス11-2 人権 Ⅱ 191
   ボックス11-3 政治家とその名声 194
   議論のための課題 195
   参考文献 195
第12章 名誉と威厳を保つ 197
   ボックス12-1 マナー 198
   ボックス12-2 職場のハラスメント 200
   議論のための課題 202
第13章 律儀なエージェント 203
   ボックス13-1 雇用者に対する忠誠(誠実) 207
   議論のための課題 210
第14章 利害の相反を避ける 211
   ボックス14-1 安全性 213
   ボックス14-2 プロフェッショナルの登録 217
   ボックス14-3 利害(益)の相反 Ⅰ 219
   ボックス14-4 利害(益)の相反 Ⅱ 222
   ボックス14-5 なぜ善きエンジニアであるべきなのか? 229
   議論のための課題 231
   参考文献 232
第15章 客観的で誠実なやり方 233
   ボックス15-1 プロフェッショナルの尊重 235
   ボックス15-2 エンジニアとメディア 237
   議論のための課題 239
エピローグ 240
訳者あとがき 243
索引 246
まえがき i
本書について iii
訳者まえがき vi
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Charles E. Harris, Jr., Michael S. Pritchard, Michael J. Rabins著 ; 日本技術士会訳編
出版情報: 東京 : 丸善, 2008.11  xix, 442p ; 21cm
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第3版の発刊にあたって xv
第1章 技術者倫理 : 違いがわかること 1
   1.1 はじめに 7
   1.2 専門職業とは何か? 8
   1.3 専門職の倫理 11
   1.4 予防倫理としての技術者倫理 16
   1.5 事例,事例,事例! 18
   1.6 本章の要約 19
第2章 技術業における責任 23
   2.1 はじめに 23
   2.2 義務に対する責任と適切な配慮 25
   2.3 立派な仕事 29
   2.4 技術者は美徳を必要とするか 33
   2.5 非難に対する責任と因果関係 35
   2.6 責任ある行動への阻害要因 41
   2.7 本章の要約 49
第3章 問題を組立てること 55
   3.1 はじめに 56
   3.2 共通モラル 57
   3.3 モラルの正当化 60
   3.4 事例分折征 61
   3.5 事実関係上の争点 65
   3.6 概念上の争点 69
   3.7 適用上の争点 72
   3.8 線引き法だ 73
   3.9 対立する価値 : 創造的第3の解決法 78
   3.10 本章の要約 83
第4章 原則を体系化すること 87
   4.1 はじめに 87
   4.2 二つの鍵となる概念 : 普遍性と可逆性 90
   4.3 功利主義の考え方 92
   4.4 功利主義の三つの取り組み 93
   4.5 人間尊重の倫理 100
   4.6 人間尊重の三つの取り組み 102
   4.7 収束,発散,および創造的第3の解決法 111
   4.8 本章の要約 112
第5章 コンピューター,個人のモラルおよび社会政策 115
   5.1 はじめに 115
   5.2 コンピューターとプライバシー : 価値の対立 118
   5.3 コンピューターソフトウェアの所有権 123
   5.4 コンピューターの悪用 : 事例のスペクトル 128
   5.5 コンピューターとモラル責任 132
   5.6 本章の要約 140
第6章 正直,誠実および、信頼性 145
   6.1 はじめに 145
   6.2 不正直とは 147
   6.3 なぜ不正直であることは悪いか? 149
   6.4 キャンパスにおける不正直 151
   6.5 技術研究と試験における不正直 153
   6.6 知的所有権 155
   6.7 専門家証言 160
   6.8 依頼人―専門職の関係における機密 161
   6.9 公衆への通報 164
   6.10 利益の相反 167
   6.11 本章の要約 170
第7章 技術におけるリスク,安全および責任 175
   7.1 はじめに 176
   7.2 専門技術者協会の倫理規定 : リスクと安全に関する技術業の実務 177
   7.3 安全,リスク,そして地域の建築規制条例 178
   7.4 リスクを見積もることの難しさ 181
   7.5 逸脱の正常化 187
   7.6 受け入れ可能なリスクに対する専門家の取り組み : 受け入れ可能なリスクの特定と定義 189
   7.7 受け入れ可能リスクに対する一般人の取り組み 193
   7.8 リスクに対する政府機関の取り組み 198
   7.9 リスクに関する技術者の責任 200
   7.10 リスクに対して責任感のある技術者となること 203
   7.11 本章の要約 206
第8章 従業員としての技術者 211
   8.1 はじめに 212
   8.2 規程と使用者―従業員の関係 212
   8.3 従業員権利の法的立場の変化 214
   8.4 経営者―技術者の関係 216
   8.5 適切な技術と経営の決定 221
   8.6 チャレンジャー号事例 225
   8.7 忠誠 : 無批判的と批判的 229
   8.8 責任ある組織上の不服従 232
   8.9 専門職従業員の権利の行使 239
   8.10 本章の要約 242
第9章 技術者と環境 249
   9.1 はじめに 249
   9.2 技術業規程と環境 250
   9.3 環境に関する論争 253
   9.4 法律は何と言っているか? 259
   9.5 富と健康のバランス : 「クリーン」基準 264
   9.6 環境倫理への人間中心のアプローチ 267
   9.7 環境に対する技術専門職の責務の範囲 271
   9.8 二つの提案 274
   9.9 本章の要約 278
第10章 国際的な技術業のプロフェッショナリズム 281
   10.1 はじめに 282
   10.2 文化圏超越基準の探索 284
   10.3 文化圏超越基準の定義と解説 287
   10.4 文化圏超越基準の適用 300
   10.5 賄賂,強要,鼻薬,および贈り物 303
   10.6 アジアの搾取工場 308
   10.7 本章の要約 309
第11章 技術業のプロフェッショナリズムと倫理 : 未来へのチャレンジ 313
   11.1 はじめに 314
   11.2 アメリカの専門職技術業協会 316
   11.3 専門職技術協会 : 倫理実施の限界と倫理推進の能力 318
   11.4 州登録委員会と全米技術業・測量業試験団体評議会(NCEES) 322
   11.5 免許プロセス 328
   11.6 倫理規程司法権 331
   11.7 性と少数派差別問題 333
   11.8 本章の要約 334
事 例 337
事例1~70 339
注 410
文 献 415
付 録
   全米プロフェッショナル・エンジニア協会(NSPE)倫理規程 : 1996 425
訳者あとがき 431
年 表 433
索 引 437
第3版の発刊にあたって xv
第1章 技術者倫理 : 違いがわかること 1
   1.1 はじめに 7
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
杉本泰治, 田中秀和, 橋本義平著 ; 日本技術士会プロジェクトチーム技術者倫理研究会, 科学技術倫理フォーラム編
出版情報: 東京 : 丸善, 2009.3  v, 70p ; 22cm
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1 法と倫理のスタートライン 1
   1.1 注意と思いやり 1
   1.2 人の五感(意識)の働き 2
   1.3 注意義務を怠ることが「過失」 4
   1.4 自然人・法人 5
2 事故責任の法の仕組み 6
   2.1 事故責任の法と倫理の全体像 6
   2.2 事故責任の法 7
3 技術者の倫理 14
   3.1 倫理とは何か 14
   3.2 なぜ技術者の倫理か 16
   3.3 技術者倫理 18
   3.4 倫理が守られる仕組み 21
   3.5 昔からの倫理との関係 22
4 技術者倫理の役割 24
   4.1 コミュニティの風土 24
   4.2 コミュニティに浸透する倫理の方法 25
   4.3 倫理のプロセスの公開 26
5 ケーススタディ(事例研究) 27
   5.1 ケーススタディの一般形 27
   5.2 法と倫理の補完関係 28
    事例1 三菱自動車ハブ破損死傷事件 28
   5.3 コミュニティの連帯の明暗 32
    事例2 亜鉛メッキ鋼板価格カルテル事件 33
   5.4 複雑家の問題(その1)―利益相反 37
    事例3 武蔵野市まちづくり条例検討委員会 38
   5.5 複雑家の問題(その2)―内部告発 40
    事例4 西宮冷蔵・雪印食品牛肉偽装事件 41
   5.6 判断に迷う問題 43
    事例5 ACCS不正アクセス事件 44
   5.7 技術者資格 54
    事例6 耐震強度構造計算書偽装事件 55
索引 68
1 法と倫理のスタートライン 1
   1.1 注意と思いやり 1
   1.2 人の五感(意識)の働き 2
8.

図書

図書
井野邊陽著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.4  349p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1636
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9.

図書

図書
森下直貴編 ; 粟屋剛 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2016.1  xiv, 262p ; 21cm
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科学技術の倫理学への導入
予防医学の最高段階としての「先制医療」
新しい健康概念と医療観の転換
スポーツを手がかりに考えるエンハンスメント
モラル・バイオエンハンスメント批判—「モラル向上のために脳に介入すること」をめぐって
反社会性パーソナリティ障害者と自由意志
犯罪者の治療的改造
動物に対するエンハンスメント—その是非をめぐる考察
欲望の中のヒューマノイド
リスクをめぐる対立構図—「リスク論言説」とその批判的検討
「全能性」倫理基準の定義をめぐって—再生医療とくにiPS細胞研究の場合
研究等倫理審査委員会の位置と使命
三つの基本課題に対する理論モデルの提唱
科学技術の倫理学への導入
予防医学の最高段階としての「先制医療」
新しい健康概念と医療観の転換
概要: あらゆるものごとを平準化する「デジタル化」の中で、人間の身体・脳・心や社会のしくみがいま大きく変容しつつある。「国民の欲望」の自己統治、新たな共同関係の創出、リスクをめぐる正義の対立の調整、人間観・存在観の再構築。これらの課題群に対して、健 康とエンハンスメント、脳と人格の改造、動物とロボットの境界、リスク言説と研究規制の根拠等を論じながら、システム倫理学の視点から大胆な解法を提示する。 続きを見る
10.

図書

図書
中村昌允著
出版情報: 東京 : オーム社, 2012.2  xiv, 272p ; 21cm
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