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1.

図書

図書
寺阪英孝著 ; 伊東俊太郎 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 共立出版, 1981-1982  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 数学の歴史 : 現代数学はどのようにつくられたか / 伊東俊太郎 [ほか] 編 ; 8a-8b . 19世紀の数学||19セイキ ノ スウガク
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2.

図書

図書
吉田耕作著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1986.12  冊 ; 22cm
シリーズ名: 数学の歴史 : 現代数学はどのようにつくられたか / 伊東俊太郎 [ほか] 編 ; 9 . 19世紀の数学||19セイキ ノ スウガク
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小林昭七監訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2008.5  viii, 353p ; 22cm
シリーズ名: 19世紀の数学 / A. N. Kolmogorov, A. P. Yushkevich [編] ; 2
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1. 幾何学(B.L.Laptev and B.A.Rozenfel'd) 1
   序論 1
   1.1 解析幾何と微分幾何 3
   解析幾何 3
   モンジュの弟子たちの微分幾何 6
   ガウスの曲面論 8
   ミンデイングと内在的幾何の問題の定式化 15
   微分幾何のフランス学派 20
   世紀半ばの微分幾何 25
   ロシアにおける微分幾何 29
   線叢の理論 31
   1.2 射影幾何学 33
   射影幾何の興隆 33
   ポンスレの「図形の射影的性質論議」 35
   メービウスとプリュッカーの解析射影幾何 38
   シュタイナーとシャールの総合射影幾何 44
   シュタウトと射影幾何の基礎 48
   ケーリーの射影幾何 52
   1.3 代数幾何と幾何代数 53
   代数曲線 53
   代数曲面 55
   代数幾何に関連した幾何的計算 57
   グラスマンの線形延長論 58
   ハミルトンのベクトル 62
   1.4 非ユークリッド幾何 64
   ニコライ・イヴアノヴィッチ・ロバチェフスキーと非ユークリッド幾何の発見 64
   非ユークリッド幾何におけるガウスの研究 68
   ヤノス ボーヤイ 70
   双曲幾何 72
   ボーヤイの「絶対幾何」 76
   双曲幾何の無矛盾性 77
   双曲幾何の考えの普及 80
   ベルトラミによる解釈 83
   ケーリーによる解釈 85
   クラインによる解釈 87
   楕円幾何 90
   1.5 多次元の幾何学 92
   多次元幾何におけるヤコビの公式 92
   ケーリーのn次元解析幾何 93
   グラスマンの多次元幾何 94
   プリュッカーの新しい空間幾何 95
   シュレーフリの多次元連続体理論 96
   クラインとジョルダンの多次元幾何 99
   リーマン幾何 101
   ユークリッド運動の複素パラメータというリーマンの考え 106
   物理的空間に対するリーマンの考え 107
   クリストッフェル,リプシッツ,スヴォロフによるリーマン幾何の研究 109
   多次元空間の曲線論 111
   多次元曲面論 114
   多次元射影幾何 116
   多次元幾何学の術語 116
   1.6 トポロジー 118
   ガウスのトボロジー 118
   19世紀はじめの多面体に関するオイラーの定理の一般化 119
   リステイングの「トボロジーの基礎研究」 120
   メービウスの「位相変換論」 122
   リーマンの「アーベル関数論」における曲面のトボロジー 123
   リーマンとベッテイの多次元トポロジー 125
   ジョルダンのトポロジーの定理 126
   クラインの管127
   1.7 幾何学的変換 129
   メービウスの研究における幾何学的変換 129
   へルムホルツの「幾何学の基礎をなす事実について」 130
   クラインの「エルランゲン・プログラム」 133
   移転の原理 135
   クレモナ変換 137
   結論 139
2. 解析関数論(A.I.Markushevich) 142
   解析関数論において18世紀に得られた結果 142
   複素数の概念の発展 145
   複素積分 149
   コーシーの積分定理.留数 153
   ガウスの仕事における楕円関数 158
   超幾何関数 166
   モジュラー関数への第一歩 174
   ベキ級数.優級数の方法 177
   アーベルの楕円関数 185
   ヤコビの「楕円関数の新しい基礎」191
   ヤコビのデータ関数 195
   アイゼンシュタインとリウヴイルの研究における楕円関数.主要な教科書 200
   アーベル積分.アーベルの定理 209
   四重周期関数 214
   19世紀前半における解析関数論の発展の結果 220
   ピュイズーと代数関数 229
   ベルンハルト・リーマン 239
   リーマンの学位論文.ディリクレ原理 243
   等角写像 260
   カール・ワイエルシュトラス 266
   ロシアにおける解析関数論.ソコツスキーとソコツスキー-カゾラティ-ワイエルシュトラスの定理 276
   整関数と有理型関数.ピカールの定理 286
   アーベル関数 296
   続アーペル関数 301
   保型関数.一意化定理 312
   解析関数の関数列と関数項級数 320
   結論 328
文献(F.A.Medvedev)331
事項索引 343
人名索引 349
1. 幾何学(B.L.Laptev and B.A.Rozenfel'd) 1
   序論 1
   1.1 解析幾何と微分幾何 3
4.

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東工大
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東工大
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ジョン・タバク著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2005.9  242, 26p ; 20cm
シリーズ名: はじめからの数学 / ジョン・タバク著 ; 松浦俊輔訳 ; 1
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   謝辞 7
   序論 9
第1部 古代の幾何学
   1 ギリシア以前の幾何学 17
   2 古代ギリシアの幾何学 25
   数を使わない数学 29
   ピユタゴラス派 31
   黄金分割 35
   アテネの幾何学 36
   3 ギリシア幾何学の主要な業績 41
   アレクサンドリアのエウクレイデス『幾何学原論』 41
   エウクレイデスの再検討 52
   アルキメデス『方法』、『球と円柱について』など 52
   ペルガのアポロニウス『円錐曲線論』 59
   円錐曲線の探求 65
   アレクサンドリアのパッボス『数学集成』 66
   ギリシアの数学的伝統の終わり 73
第2部 射影幾何学
   4 ルネサンスにおける数学と美術 79
   レオナルド・ダ・ヴインチ 84
   アルブレヒト・デューラー 89
   5 最初の定理 95
   マラン・メルセンヌ 104
   6 射影幾何学の再発見 107
   モンジュの弟子たち 110
   成熟した数学分野としての射影幾何学 118
   今日の射影幾何学 121
   群と射影幾何学 125
   7 非ユークリッド幾何学 129
   われわれの世界はユークリッド的か 139
第3部 座標幾何学
   8 解析幾何学の始まり 143
   メナイクモスとペルガのアポロニウス 146
   ルネ・デカルト 149
   幾何学における代数的表記 155
   ピエール・ド・フェルマー 158
   ピュタゴラスの定理とデカルト座標 163
   9 微積分と解析幾何学 165
   アイザック・ニュートンと新旧の幾何学 169
   二極座標 175
   レオンハルト・オイラーと立体幾何学 178
   ガスパール・モンジュ 187
   10微分幾何学 191
   ゲオルク・フリードリヒ・ベルンハルト・リーマン 197
   11 空問と時間の形 207
   幾何学と特殊相対性理論 211
   ピュタゴラスの定理と特殊相対性理論 215
   幾何学と「通常の」面の科学 217
   エミー・ネーターと対称性 219
   無限次元の幾何学 227
   用語集 235
   訳者あとがき 239
   参考図書・資料案内 18
   年表 8
   索引
   謝辞 7
   序論 9
第1部 古代の幾何学
5.

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図書
小杉肇著
出版情報: 東京 : 槙書店, 1974  338p ; 19cm
シリーズ名: 数学選書 ; . 数学史||スウガクシ
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