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図書

図書
内藤喜之著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1976.4  2, 4, 280p ; 22cm
所蔵情報: loading…
2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
内藤喜之著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1983.4  2, 4, 280p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第0編 情報伝送を学ぶをめの基礎
第1章 はじめに 2
第2章 準備事項
   2.1 交流現象の複素数表現 6
   2.2 伝送路問題の定式化 9
   2.3 電磁波の分類 10
   2.4 TEM波の基礎と分布定数回路との関係 12
   2.5 ネーパとデシベル 22
第1編 分布定数回路論
第3章 分布定数回路入門
   3.1 基本式の解 26
   3.2 解の物理の意味 28
   3.3 電圧,電流の表現式 34
第4章 入力インピーダンス,反射係数
   4.1 入力インピーダンス入門 39
   4.2 反射係数の拡張 42
   4.3 反射係数の性質 44
   4.4 入力インピーダンス 46
第5章 分布定数回路上の電圧,電流分布
   5.1 波形の把握 56
   5.2 │V│,│I│,θv-θr 57
   5.3 電圧,電流分布の例題 60
   5.4 電圧,電流分布の一般的性質 65
第6章 スミスチャート
   6.1 インピーダンスの別の計算法 70
   6.2 スミスチャート 72
   6.3 スミスチャート雑感 76
   6.4 スミスチャートの使用法 79
   6.5 アドミタンス・スミスチャート 83
第7章 損失のある分布定数回路
   7.1 特性インピーダンスと伝搬定数 88
   7.2 解の物理的意味 91
   7.3 種々の表現式 93
   7.4 損失の原因 100
第8章 電力の伝送
   8.1 平均電力の複素数表現 107
   8.2 電力流についての考察 112
第9章 整合回路
   9.1 整合,不整合 118
   9.2 整合回路入門 120
   9.3 スタブによる整合回路 129
   9.4 周波数特性 131
第10章 共振回路
   10.1 共振回路入門 134
   10.2 共振回路の役割 136
   10.3 共振周波数,共振回路長の決定法 136
   10.4 共振回路のQ,Zres 143
   10.5 共振回路と他の回路との接続 149
第11章 分布定数回路の行列表現
   11.1 回路の行列表現 151
   11.2 散乱行列 157
   11.3 散乱行列の求め方 160
   11.4 散乱行列の性質 165
   11.5 ユニタリー行列の例 172
第12章 測定回路としての分布定数回路の利用
   12.1 分布定数回路定数の測定 175
   12.2 分布定数回路を用いたブリッジ回路 177
第2編 情報伝送入門
第13章 情報伝送路としての条件
   13.1 情報を運ぶ波の性質 182
   13.2 情報路にのぞまれる条件 183
   13.3 TEM波伝送路 185
   13.4 同軸線路 187
   13.5 ストリップ線路 197
   13.6 他の2導体系伝送路 200
   13.7 短路負荷と無反射負荷 202
第14章 長方形導波管
   14.1 はじめに 204
   14.2 平面波と長方形導波管 205
   14.3 数式による解法 210
   14.4 伝搬定数に関する考察 220
   14.5 特性インピーダンス,波動インピーダンス 231
   14.6 長方形導波管の分布定数回路表現 238
第15章 円形導波管
   15.1 はじめに 240
   15.2 円形導波管の解析 241
   15.3 伝搬定数,波動インピーダンスに関する考察 250
   15.4 同軸線路の高次姿態 257
   15.5 円形導波管の分布回路表現 260
第16章 位相速度と群速度
   16.1 はじめに 263
   16.2 長方形導波管内TE10Modeのエネルギー速度 264
   16.3 位相速度,群速度 265
   第17章 誘電体伝送路入門
   17.1 はじめに 270
   17.2 原理 271
   参考文献 274
   索引 1~5
第0編 情報伝送を学ぶをめの基礎
第1章 はじめに 2
第2章 準備事項
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