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1.

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宮内一洋, 山本平一共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 1981.10  v, 388p ; 22cm
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相川正義 [ほか] 共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 1997.1  x, 254p ; 22cm
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3.

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電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2004.3  xi, 302p ; 22cm
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東工大
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東工大
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小林禧夫, 鈴木康夫, 古神義則共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2007.3  viii, 286p ; 22cm
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   注 : TM[010]の[010]は下つき文字
   注 : TC[f]の[f]は下つき文字
   注 : W[SP][e]の[SP]は下つき文字、[e]は上つき文字
   注 : W[d][e]の[d]は下つき文字、[e]は上つき文字
   注 : Q[c]の[c]は下つき文字
   注 : TM[110]の[110]は下つき文字
   注 : TE[01δ]の[01δ]は下つき文字
   注 : TM[01δ]の[01δ]は下つき文字
   注 : [TE01l]は、現物の表記と異なります
   
第1章 概説 : 誘電体共振器及びフィルタ研究の歴史 1
第2章 フィルタ設計のための回路網理論の基礎 4
   2.1 はじめに 4
   2.2 複素角周波数 5
   2.3 減衰波の周波数スペクトル 6
   2.4 集中定数回路素子のラプラス変換 7
   2.5 回路網の諸特性とその定義 8
   2.6 電力透過係数から電圧透過係数の導出手順 11
    2.6.1 回路網解析に基づく電圧透過係数及び電力透過係数の導出 11
    2.6.2 電圧透過係数の導出手順とその検証 13
第3章 近似問題 16
   3.1 はじめに 16
   3.2 理想低域フィルタに対する特性関数の定義 18
   3.3 通過域内最平たん(ワグナー・バタワース)フィルタ 19
    3.3.1 最平たん低域フィルタの特徴 20
    3.3.2 任意定数Hとフィルタの次数nの決定 21
    3.3.3 最平たんフィルタに対する電圧透過係数の導出 22
   3.4 通過域内等リプル(チェビシェフ)フィルタ 26
    3.4.1 特性関数の導出 28
    3.4.2 チェビシェフフィルタの特徴 32
    3.4.3 任意定数Kとフィルタの次数nの決定 34
    3.4.4 チェビシェフフィルタに対する電圧透過係数の導出 35
   3.5 通過域内等リプル・阻止域内等サイドローブ(楕円関数)フィルタ 40
    3.5.1 特性関数の導出 43
    3.5.2 楕円関数フィルタの特徴 50
    3.5.3 任意定数H,通過域内での最大振幅L,選択度kの決定 53
    3.5.4 楕円関数フィルタに対する電圧透過係数の導出 54
    3.5.5 極変換(双一次変換) 56
   3.6 まとめ 60
付録3A チェビシェフ多項式の特徴 63
付録3B 楕円関数,及び楕円関数フィルタの特性関数の特徴 65
第4章 実現問題 67
   4.1 はじめに 67
   4.2 規格化素子値の定義 67
   4.3 回路合成の手順 68
   4.4 回路合成の具体例 71
    4.4.1 最平たん特性を有するLPFの合成例 71
    4.4.2 チェビシェフ特性を有するLPFの合成例 75
    4.4.3 楕円関数特性を有するLPFの合成例 79
   4.5 n段LPFの合成 81
    4.5.1 最平たん特性を有するLPFの場合 81
    4.5.2 チェビシェフ特性を有するLPFの場合 84
    4.5.3 楕円関数特性を有するLPFの場合 86
第5章 周波数変換 87
   5.1はじめに 87
   5.2 LPFの遮断周波数変換 87
   5.3 LPFからHPFへの変換 89
   5.4 LPFからBPFへの変換 91
   5.5 LPFからBRFへの変換 93
   5.6 有極タイプのはしご形LPFの周波数変換 95
第6章 K及びJインバータを用いた無極はしご形回路の回路構成 100
   6.1 はじめに 100
   6.2 インピーダンスインバータ 101
    6.2.1 λ/4線路 101
    6.2.2 対称T形回路 104
    6.2.3 伝送線路付き対称T形回路 105
   6.3 アドミタンスインバータ 107
    6.3.1 λ/4線路 107
    6.3.2 対称π形回路 110
    6.3.3 伝送線路付き対称π形回路 111
   6.4 KまたはJインバータを用いたLPFの回路構成 113
    6.4.1 Kインバータを用いたLPF回路 115
    6.4.2 Jインバータを用いたLPF回路 120
   6.5 KまたはJインバータを用いたLPF回路のBPF回路への周波数変換 121
    6.5.1 Kインバータを用いたLPF回路のBPF回路への周波数変換 121
    6.5.2 Jインバータを用いたLPF回路のBPF回路への周波数変換 123
   6.6 KまたはJインバータを用いたLPF回路のBRF回路への周波数変換 125
    6.6.1 Kインバータを用いたLPF回路のBRF回路への周波数変換 125
    6.6.2 Jインバータを用いたLPF回路のBRF回路への周波数変換 126
付録6A 対称二端子対回路の固有モード展開 128
    6A.1 固有モード展開 128
    6A.2 対称二端子対回路の固有モード展開の具体例 132
第7章 共振器直結形BPFの設計 137
   7.1 はじめに 137
   7.2 長平たん及びチェビシェフ特性を有する共振器直結形BPF 137
    7.2.1 Kインバータを用いたBPF回路の共振器直結形回路表示 148
    7.2.2 Jインバータを用いたBPF回路の共振器直結形回路表示 141
    7.2.3 はしご形回路をベースとする共振器直結形BPFの設計例 144
   7.3 共振器直結形楕円関数BPF(カノニカルフィルタ) 146
    7.3.1 所望の電圧透過係数を満足するBPFのアドミタンス行列 146
    7.3.2 カノニカル結合楕円関数フィルタ回路のアドミタンス行列 150
    7.3.3 変成比,結合行列及び設計パラメータの導出 154
   7.4 種々のフィルタの特性の比較 158
付録7A 無極タイプのBPF回路の挿入損 160
付録7B 回路の対称性を考慮した対称面開放(偶)モード及び対称面短絡(奇)モード励振時のインピーダンスマトリックス 164
付録7C 結合係数と外部Qの導出 167
第8章 マイクロ波誘電体共振器 169
   8.1 はじめに 169
   8.2 マイクロ波共振回路の基礎 169
    8.2.1 集中定数共振回路 169
    8.2.2 分布定数共振回路 173
    8.2.3 誘電体共振器の等価回路 175
    8.2.4 誘電体共振器の無負荷Q 176
   8.3 各種誘電体共振器の設計と特徴 180
    8.3.1 設計指針 181
    8.3.2 代表的な3種類の共振器の比較 182
    8.3.3 TEMモード同軸共振器 183
    8.3.4 平面形共振器 186
    8.3.5 平行板短絡形共振器 188
    8.3.6 平行板開放形共振器 194
    8.3.7 TM[010]モード共振器 196
    8.3.8 空洞開放形誘電体共振器 199
   8.4 誘電体共振器の励振とQ値測定 207
    8.4.1 反射形誘電体共振器の等価回路 207
    8.4.2 反射形共振回路 212
    8.4.3 透過形共振回路 214
    8.4.4 反作用形共振回路 217
   8.5 共振器間結合 219
    8.5.1 結合共振回路の結合係数 219
    8.5.2 誘電体共振器間の結合係数 220
付録 8A マイクロ波誘電体共振器に関する補足事項 228
    8A.1 マイクロストリップ線路及びコプレーナ線路の伝搬定数 228
    8A.2 [TE01l]モードのTC[f]の導出 230
    8A.3 [TE01l]モードのW[SP][e]/W[d][e]の計算 232
    8A.4 [TE01l]モードのQ[c]の計算 233
    8A.5 固有関数展開法による空洞開放形誘電体共振器の解析 235
    8A.6 両端開放形共振器の特性方程式 239
    8A.7 イメージ形共振器の特性方程式 240
第9章 マイクロ波誘電体フィルタ 241
   9.1 はじめに 241
   9.2 目的に応じた共振器の選択 241
    9.2.1 フィルタに要求される性能 241
   9.3 等価回路の選択 243
    9.3.1 使用する共振器と等価回路の関係 243
    9.3.2 実際の誘電体フィルタとその等価回路 245
   9.4 誘電体フィルタ設計例 248
    9.4.1 TEMモード共振器を用いたBPF 248
    9.4.2 マイクロストリップ半波長共振器を用いた楕円関数形4段BPF 252
    9.4.3 コプレーナ共振器を用いた4段チェビシェフBPF 254
    9.4.4 TM[110]モード共振器を用いたBPF 257
    9.4.5 TE[01δ]モード共振器を用いたBPF 259
    9.4.6 TM[01δ]モード共振器を用いたBPF 264
    9.4.7 二重モード共振器を用いた楕円関数形BPF 267
    9.4.8 三重モード共振器を用いた楕円関数形BPF 270
参考文献 273
あとがき 279
索引 282
   注 : TM[010]の[010]は下つき文字
   注 : TC[f]の[f]は下つき文字
   注 : W[SP][e]の[SP]は下つき文字、[e]は上つき文字
5.

図書

東工大
目次DB

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東工大
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電子情報通信学会編 ; 内藤喜之執筆
出版情報: 東京 : コロナ社, 1986.6  vii, 204p ; 22cm
シリーズ名: 電子情報通信学会大学シリーズ / 電子情報通信学会編 ; F-9
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1. 分布定数回路
   1.1 交流現象の複素表現 1
   1.2 分布定数回路の基礎 3
   1.3 定在波分布 7
   1.4 入力インピーダンス 11
   1.5 4分の1波長線路と整合回路 14
   1.6 スミスチャート 17
   1.7 集中定数回路と分布定数回路 21
   演習問題 23
2. 電磁波の伝送
   2.1 マクスウェルの方程式 26
   2.2 平面波 27
   2.3 電磁波の分類 32
   2.4 2導体系伝送路 33
   2.5 中空導波管伝送路 41
   2.5.1 長方形導波管 41
   2.5.2 円形導波管 48
   2.5.3 伝搬特性 54
   2.6 表面波伝送路 79
   2.6.1 全反射 79
   2.6.2 対称3層スラブ導波路 80
   演習問題 85
3. マイクロ波・ミリ波回路I
   3.1 回路表現 89
   3.1.1 考え方 89
   3.1.2 散乱行列の定義 91
   3.1.3 散乱行列の求め方 93
   3.1.4 無損失回路の散乱行列 97
   3.1.5 参照面の変更 98
   3.2 可逆回路 100
   3.2.1 整合回路 100
   3.2.2 共振回路 106
   3.2.3 方向性結合回路 124
   3.2.4 電波吸収素子 145
   演習問題 150
4. マイクロ波・ミリ波回路II
   4.1 材料のマイクロ波・ミリ波特性 153
   4.2 非可逆回路 159
   演習問題 171
5. マイクロ波・ミリ波の応用
   5.1 通信・放送 173
   5.1.1 大気圏空間の伝搬特性 174
   5.1.2 国際規格 175
   5.1.3 無線周波数配置,多重度 176
   5.1.4 変調方式 180
   5.1.5 衛星通信 182
   5.1.6 放送 182
   5.2 センサ 183
   5.2.1 レーダ 183
   5.2.2 速度計 184
   5.2.3 水分量の測定 185
   5.3 電力 186
   5.3.1 電子レンジ 187
   5.3.2 塗料乾燥,コンクリートの破砕,殺虫効果など 187
   5.3.3 生体への影響 188
   5.4 その他 190
文献 191
演習問題解答 192
索引 201
1. 分布定数回路
   1.1 交流現象の複素表現 1
   1.2 分布定数回路の基礎 3
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