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1.

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東工大
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日本機械学会編集
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1984.7  iv, 189p ; 26cm
シリーズ名: 金属材料疲労強度の設計資料 / 日本機械学会著 ; 2
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まえがき 1
A編 表面状態
第1章 表面仕上げ
   1・1 資料のとりまとめ 3
   1・2 表面仕上げの方法 3
   1・3 表面仕上げと残留応力 3
   1・4 表面仕上げと疲労限度 4
   1・5 表面仕上げと時間強度,寿命の関係 6
   実験数値表 8
第2章 き裂および表面欠陥
   2・1 まえがき 22
   2・2 とりまとめの方針 23
   2・2・1 無欠陥鍛鋼材の回転曲げ疲労強度における異方性 23
   2・2・2 硫化物偏析を含む鍛鋼材の回転曲げ疲労強度 23
   2・2・3 砂きずおよび偏析割れを含む鍛鋼材の回転曲げ疲労強度 23
   2・2・4 き裂および人工欠陥を有する鍛鋼試験片の回転曲げ疲労強度 23
   2・2・5 材料欠陥および人工き裂などを有する鍛鋼材の両振りねじり疲労強度 23
   2・2・6 表面欠陥を有する軽合金の疲労強度 23
   2・3 疲労限度に及ぼす各種表面欠陥の影響 24
   2・3・1 鍛延方向に採取した試験片および軸方向の人工き裂を有する試験片の回転曲げ疲労限度 24
   2・3・2 鍛延直角方向に採取した試験片の回転曲げ疲労限度 24
   2・3・3 軸方向と直角なき裂を有する試験片および砂きずあるいは偏析割れを含む材料より採坂した鍛延直角方向の試験片の回転曲げ疲労限度 24
   2・3・4 軸方向と直角なき裂を含む試験片におけるき裂深さと切欠係数の逆数との関係 25
   2・3・5 き裂材および欠陥材の回転曲げ疲労限度に及ぼす寸法効果 25
   2・3・6 材料欠陥および人工欠陥を含む小形試験片の両振りねじり疲労限度 26
   2・3・7 疲労強度に及ぼす欠陥寸法の影響 26
   2・3・8 軽合金の曲げ疲労強度と欠陥寸法の関係 27
   2・3・9 脱炭 27
   実験数値表 28
   3・1 まえがき 44
   3・2 圧入 44
   3・2・1 圧入部の疲労強度の特徴 44
   3・2・2 表面処理の影響 45
   3・2・3 応力形式・その他 47
   3・3 フレッチング 47
   3・3・1 フレッチング疲労の特徴 47
   3・3・2 フレッチング疲労に及ぼす諸因子の影響 48
   3・3・3 フレッチング疲労強度の向上策 51
   3・4 あとがき 51
   実験数値表 52
B編 表面処理
第4章 表面冷間加工
   4・1 まえがき 66
   4・2 とりまとめの方針と経過 66
   4・3 ショットピーニング 67
   4・3・1 ショットピーニングによる疲労限度比と材料の引張強さとの関係 67
   4・3・2 ショット径が疲労限度に及ぼす影響 68
   4・3・3 ショット速度が疲労限度に及ぼす影響 68
   4・3・4 ショットピーニングのパス回数(ショット量)が疲労限度に及ぼす影響 68
   4・3・5 アークハイトが疲労限度に及ぼす影響 69
   4・3・6 カバレージと疲労限度比との関係 69
   4・3・7 ショットピーニング効果と寸法効果 70
   4・3・8 アルミ合金,焼結金属に対するショットピーニングの効果 70
   4・3・9 疲労試験温度が変化した場合のショットピーニングの影響 70
   4・4 表面圧延 71
   実験数値表 72
第5章 表面焼入れ
   5・1 まえがき 94
   5・2 疲労強度の推定と注意事項 94
   5・2・1 硬化深度について 94
   5・2・2 急速加熱の条件の調査法 95
   5・2・3 残留応力について 95
   5・3 高周波焼入れ 96
   5・3・1 平滑試験片 96
   5・3・2 切欠試験片 96
   5・3・3 き裂入り試験片 98
   5・3・4 腐食疲労 99
   5・3・5 圧入試験片 99
   5・3・6 平面曲げ,引張圧縮疲労強度 99
   5・4 炎焼入れ,電解焼入れ 99
   5・5 低温焼入れ 100
   実験数値表 100
第6章 浸炭
   6・1 まえがき 124
   6・2 浸炭材の疲労強度 124
   6・2・1 ガス浸炭法 124
   6・2・2 適用鋼種 124
   6・2・3 疲労強度モデル 125
   6・2・4 硬さ分布と疲労強度 125
   6・2・5 残留応力分布と疲労強度 126
   6・2・6 残留オーステナイトと疲労強度127
   6・2・7 表面異常層除去による効果 127
   6・2・8 切欠効果 128
   6・2・9 平均応力効果 128
   6・2・10 その他 129
   6・3 浸炭窒化材の疲労強度 129
   実験数値表 130
第7章 窒化
   7・1 まえがき 142
   7・2 タフトライド処理材の疲労強度 142
   7・2・1 疲労強度データ整理表 142
   7・2・2 処理時間と疲労限度の関係 143
   7・2・3 応力集中係数と疲労限度の関係 143
   7・2・4 表面硬さと疲労限度の関係 143
   7・2・5 窒素拡散深さと疲労限度の関係 145
   7・2・6 その他 147
   7・3 ガス窒化材の疲労強度 147
   7・4 イオン窒化,ガス軟窒化材の疲労強度 148
   7・5 あとがき 148
   実験数値表 148
第8章 めっき・化学被覆
   8・1 まえがき 164
   8・2 クロムめっきと疲労強度 164
   8・2・1 めっき厚さの影響 164
   8・2・2 めっきの条件 165
   8・2・3 素材の強さの影響 165
   8・2・4 クロムめっきにより疲労限度が低下する原因 166
   8・3 ニッケルめっきと疲労強度 166
   8・4 硬質金属めっきによる疲労限度の低下を防ぐ方法 166
   8・5 亜鉛,アルミニウム,その他のめっき 166
   8・6 化学被覆 167
   実験数値表 168
第9章 塗装・溶射
   9・1 まえがき 182
   9・2 ペイント塗装 182
   9・2・1 鋼への合成樹脂塗装 182
   9・2・2 アルミニウム合金への合成樹脂塗装 182
   9・3 溶射,溶融浴 183
   9・3・1 鋼へのアルミニウム被覆 183
   9・3・2 炭素鋼へのステンレス鋼および亜鉛の溶射 184
   9・3・3 肉盛溶射 185
   実験数値表 184
まえがき 1
A編 表面状態
第1章 表面仕上げ
2.

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技術資料「金属材料の弾性係数」出版分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1980.10  x, 247p ; 31cm
シリーズ名: 技術資料
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1・1はじめに 1
   1・2等質等方性弾性体の弾性係数 1
   1・3異方性弾性体の弾性係数 2
   1・4複合材料の弾性係数 2
   1・5ワイヤロープの弾性係数 3
2・1はじめに 4
   2・2静的測定法 4
   2・2・1引張りまたは圧縮による測定法 4
   2・2・2曲げによる測定法 4
   2・2・3ねじりによる測定法 6
   2・2・4その他の測定法 6
   2・3動的測定法 7
   2.3・1振子法 7
   2・3・2共振法 7
   2・4むすび 9
3・1はじめに 10
   3・2弾性係数と物性 10
   3・3合金の弾性係数 10
   3・3・1固溶体合金の弾性係数 10
   3・3・2異相が共存する合金の弾性係数 11
   3・3・3金属間化合物などがある合金の弾性係数 11
   3・4弾性係数と金属組織 11
   3・5むすび 12
4・1はじめに 13
   4・2・1冷間加工 13
   4・2・2熱処理 13
   4・2・3加工,熱処理による弾性係数の変化とほかの性質との比較 13
   4・2・4弾性係数と測定条件 13
   4・3・1加工材の弾性係数の異方性 14
   4・3・2弾性係数に対する加工度の影響 14
   4・3・3加工後の時効の影響 15
   4・4弾性係数に対する熱処理の影響 15
   4・4・1鋼の弾性係数に対する熱処理の影響 16
   4・4・2加工した合金の弾性係数に対する焼なましの影響 16
   4・5むすぴ 16
5・1まえがき 17
   5・2弾性係数に及ぼす温度の影響の測定法 17
   5・2・1静的測定法 17
   5・2・2動的測定法 18
   5・3・1測定法による影響 18
   5・3・2金属組織の影響 20
   5・3・3熱処理,加工による影響 22
   5・3・4磁性による影響 23
   5・4弾性係数の温度依存性の数式表示 23
   5・5むすび 24
6・1まえがき 26
   6・2熱処理による組織的要因と弾性 26
   6・3オーステナイトとフェライトの弾性係数 27
   6・4焼入焼もどしによる弾性係数の変化 28
   6・5炭素鋼の焼なましおよび焼ならし組織と弾性係数 29
   6・6ひずみ取り焼なましの影響 29
   6・7固溶度の変化と弾性係数 30
   6・8第二相の影響 31
7・1まえがき 32
   7・2金属材料に及ぼす放射線損傷 32
   7・2・1格子欠陥の生成による変位損傷 32
   7・2・2核変換生成による損傷 34
   7・3照射後の弾性係数の測定法 35
   7・4・1変位損傷が主なる場合 35
   7・4・2核変換損傷が主なる場合 37
   7・4・3その他 39
   7・5むすび 39
   1・1純鉄 40
   1・1・1純鉄 40
   1・1・2アームコ鉄 42
   1・1・3電解鉄,その他 43
   1・2鉄との合金 44
   1・2・1Fe-Al 45
   1・2・2Fe-Co 48
   1・2・3Fe-Cr 49
   1・2・4Fe-Mn 51
   1・2・5Fe-Ni 52
   1・2・6Fe-Pd 57
   1・2・7Fe-Pt 58
   1・2・8Fe-Si 58
   1・2・9鉄との二元合金 59
   1・2・10鉄との多元合金 60
   1・3鉄鋼(総括) 64
   1・4・1(極)軟鋼 74
   1・4・2(中)高炭素鋼 78
   1・5・1低合金鋼 86
   1・5・2マルエージング鋼 91
   1・5・3高合金鋼 93
   1・6・1フェライト(マルテンサイト)系ステンレス鋼 95
   1・6・2オーステナイト系ステンレス鋼 99
   1・6・3アンバー合金 113
   1・6・4エリンバー合金 114
   1・7鋳鉄 116
   1・7・1片状黒鉛鋳鉄 116
   1・7・2球状黒鉛鋳鉄 128
   1・7・3可鍛鋳鉄 130
   1・7・4共晶状黒鉛鋳鉄 130
   1・7・5白鋳鉄 131
   1・7・6合金鋳鉄 131
   1・7・7一般 134
   2・1銅およびその合金 137
   2・1・1銅および銅合金のE,Gに及ぼす温度の影響 137
   2・1・2鋼および銅合金のE,Gに及ぼす組成の影響 142
   2・1・3銅および銅合金のE,Gに及ぼす加工の影響 143
   2・1・4銅および銅合金のE,Gに及ぼす加工後焼なましの影響 146
   2・1・5銅および銅合金のE,Gに及ぼす熱処理の影響 149
   2・1・6銅および銅合金のE,Gに及ぼす特殊な条件 150
   2・2ニッケルおよびその合金 151
   2・3コバルトおよびその合金 156
   2・4・1アルミニウム 159
   2・4・2アルミニウム合金 162
   2・5マグネシウムおよびその合金 167
   2・6チタンおよびその合金 169
   2・6・1温度の影響 169
   2・6・2成分の影響 173
   2・6・3熱処理の影響 175
   2・7亜鉛およびその合金 177
   2・7・1温度の影響 177
   2・7・2Zn-Cu合金 178
   2・7・3Zn-Ti合金 178
   2・8鉛,すず,カドミウム,アンチモン,ビスマス 180
   2・8・1鉛 180
   2・8・2すず 180
   2・8・3カドミウム 181
   2・8・4アンチモン 181
   2・8・5ビスマス 181
   2・9・1クロム,バナジウム,マンガン 182
   2・9・2ジルコニウム,タンタル,ニオブ,ベリリウム 192
   2・9・3タングステン,モリブデン 206
   2・9・4金,銀,白金,その他の貴金属 212
   2・9・5ハフニウム,ウラン,プルトニウム,トリウム 219
   3・1焼結合金 227
   1.純鉄 234
   2.炭素鋼 234
   3.合金鋼 235
   4.鉄との合金 237
   5.鋳鉄 238
   6.銅とその合金 238
   7.ニッケルとその合金 240
   8.アルミニウムとその合金 241
   9.マグネシウムとそめ合金 242
   10.チタンとその合金 242
   11.亜鉛とその合金 243
   12.鉛とその合金 243
   13.すずとその合金 243
   14.カドミウムとその合金 243
   15.アンチモン 243
   16.ビスマスとその合金 243
   17.マンガンとその合金 243
   18.ウランとその合金 244
   19.プルトニウムとその合金 244
   20.トリウム 244
   21.ハフニウム 244
   22.ジルコニウムとその合金 244
   23.タンタルとその合金 244
   24.ニオブとその合金 244
   25.ベリリウムとその合金 245
   26.クロムとその合金 245
   27.バナジウムとその合金 245
   28.コバルトとその合金 245
   29.タングステンとその合金 246
   30.モリブデンとその合金 246
   31.金とその合金 246
   32.銀とその合金 246
   33.白金とその合金 246
   34.パラジウムとその合金 246
   35.イリジウムとその合金 247
   36.焼結合金 247
   37.追補(付) 247
1・1はじめに 1
   1・2等質等方性弾性体の弾性係数 1
   1・3異方性弾性体の弾性係数 2
3.

図書

図書
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1999.5  v, 45p ; 30cm
シリーズ名: JSME日本機械学会基準 ; JSME S013-1999
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
日本機械学会材料力学・機械材料部門委員会材料の疲れ強さ資料調査分科会・切欠効果,寸法効果,仕上効果に関する調査分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1961.5  5, 8, 172p ; 26cm
シリーズ名: 金属材料疲れ強さの設計資料 / 日本機械学会編 ; 1
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
日本機械学会材料力学・機械材料部門委員会材料の疲れにおける表面効果資料調査分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1965.9  iii, 138p ; 26cm
シリーズ名: 金属材料疲れ強さの設計資料 / 日本機械学会編 ; 2
所蔵情報: loading…
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会腐食疲れに関する調査研究分科会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1974.3  ii, 147p ; 26cm
シリーズ名: 金属材料疲れ強さの設計資料 / 日本機械学会編 ; 3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   注 : σ[w]の[w]は下つき文字
   注 : σ[wc]の[wc]は下つき文字
   注 : σ[B]の[B]は下つき文字
   注 : σ[min]/σ[max]の[min]、[max]は下つき文字
   注 : K[ISCC]の[ISCC]は下つき文字
   
第1章 概説
   1.1 まえがき 1
   1.2 資料のとりまとめの経過 1
   1.3 解説 2
第2章 材質と環境効果
   2.1 まえがき 3
   2.2 鉄鋼系材料 3
    2.2.1 各種影響因子に対する腐食疲れ強さの依存度 3
    2.2.2 炭素鋼両振り腐食疲れ強さに対する炭素含有量の影響 9
   2.3 非鉄金属材料 12
    2.3.1 アルミニウムおよびアルミニウム合金 12
    2.3.2 銅および銅合金 14
    2.3.3 チタニウム合金 14
   2.4 各種材料の引張強さびσ[B]と腐食疲れ強さσ[wc]および大気中疲れ強さσ[w]との関係 14
    2.4.1 清水腐食疲れ 15
    2.4.2 食塩水腐食疲れ 15
第3章 ふん囲気効果
   3.1 真空の影響 20
   3.2 ふん囲気の種類 22
   3.3 高温における疲れ強さにおよぼす真空度の影響 22
   3.4 疲れき裂の発生と進展におよぼすふん囲気の影響 24
   3.5 疲れき裂のミクロ的様相におよぼすふん囲気の影響 24
第4章 腐食条件
   4.1 pH効果 26
    4.1.1 S-N曲線 26
    4.1.2 pHとσ[wc] 27
   4.2 温度の影響 28
    4.2.1 まえがき 28
    4.2.2 き裂進展速度 29
    4.2.3 疲れ強さ 32
   4.3 腐食様式 36
第5章 応力波形効果
   5.1 まえがき 37
   5.2 台形状応力波形下の腐食疲れ強さ 37
   5.3 腐食疲れき裂の進展速度に及ぼす応力波形効果 38
第6章 繰返し速度効果
   6.1 高サイクル疲れにおける速度効果 40
   6.2 低サイクル疲れにおける速度効果 40
第7章 き裂進展速度と環境効果
   7.1 まえがき 43
   7.2 高力アルミニウム合金 43
    7.2.1 応力比 R=σ[min]/σ[max] の影響 43
    7.2.2 水分ならびに湿気の影響 44
    7.2.3 水蒸気分圧の影響 45
    7.2.4 荷重繰返し速度の影響 46
    7.2.5 板厚の影響 46
    7.2.6 ふん囲気ガスの種類の影響 48
    7.2.7 温度の影響 48
    7.2.8 真空度の影響 48
   7.3 高力鋼 48
    7.3.1 湿気ならびに水素の影響 48
    7.3.2 応力比Rの影響 50
    7.3.3 温度の影響 50
    7.3.4 荷重繰返し速度の影響 51
    7.3.5 K[ISCC] との関係 52
第8章 防食法
   8.1 まえがき 54
   8.2 電気防食 54
    8.2.1 犠牲陽極法 55
    8.2.2 外部電源法 55
   8.3 ペイント塗装 59
    8.3.1 塗装材の腐食疲れ 59
    8.3.2 塗料の影響 61
    8.3.3 塗装欠損の影響 61
    8.3.4 長期腐食後の大気中疲れ強さに及ぼす塗装の影響 61
    8.3.5 大気中疲れに及ぼす塗装の影響,その他 62
   8.4 めっき 63
    8.4.1 まえがき 63
    8.4.2 めっきの効果 63
調査文献一覧表 66
データ表 73
   注 : σ[w]の[w]は下つき文字
   注 : σ[wc]の[wc]は下つき文字
   注 : σ[B]の[B]は下つき文字
7.

図書

東工大
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図書
東工大
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日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1983.3  vii, 223p ; 26cm
シリーズ名: 金属材料疲労強度の設計資料 / 日本機械学会著 ; 4
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
記号一覧表 ⅶ
第1章 概説
   1・1 まえがき 1
   1・2 資料のとりまとめ経過
   1・2・1 分科会経過 1
   1・2・2 資料の収集方法 1
   1・2・3 資料の構成 2
   1・3 低サイクル疲労の一般的基礎事項
   1・3・1 低サイクル疲労の定義と小形疲労試験データの有用性 2
   1・3・2 ひずみ制御と荷重制御 2
   1・3・3 応力・ひずみ特性と疲労曲線 3
   1・3・4 低サイクル疲労曲線の表示 4
   1・3・5 破壊繰返し数Nc,Nf 5
   1・3・6 切欠効果 5
   1・3・7 累積被害 6
   1・3・8 き裂の進展 6
   1・3・9 温度効果 7
   1・3・10 環境効果 7
   1・4 低サイクル疲労強度資料の分類と見方 7
第2章 低サイクル疲労強度資料
   2・1 構造用炭素鋼の低サイクル疲労強度 8
   疲労曲線図および整理図 9
   疲労強度数値表 13
   2・2 合金鋼の低サイクル疲労強度 20
   疲労曲線図および整理図 20
   疲労強度数値表 25
   2・3 ステンレス鋼,耐熱鋼の低サイクル疲労強度 30
   疲労曲線図および整理図 31
   疲労強度数値表 33
   2・4 鋳鉄,鋳鋼の低サイクル疲労強度 36
   疲労曲線図 36
   疲労強度数値表 36
   2・5 非鉄金属材料の低サイクル疲労強度 37
   疲労曲線図および整理図 39
   疲労強度数値表 46
   2・6 低サイクル疲労き裂進展 56
   疲労き裂進展曲線図 57
   疲労き裂進展数値表 76
   2・7 高温低サイクル疲労強度 90
   疲労曲線図および整理図 91
   疲労強度数値表 110
   2・8 環境効果 124
   疲労曲線図および疲労き裂進展曲線図 126
   疲労強度数値表 129
   2・9 溶接継手の低サイクル疲労強度 133
   疲労曲線図 133
   疲労強度数値表 135
第3章 解説
   3・1 低サイクル疲労曲線
   3・1・1 ひずみ制御と荷重制御 140
   3・1・2 繰返し加工硬化・軟化 141
   3・1・3 低サイクル疲労曲線の表示 143
   3・1・4 荷重制御低サイクル疲労強度の評価 145
   3・2 切欠効果
   3・2・1 低サイクル疲労における弾性応力集中係数Kt,弾塑性応力集中係数Kσ,および弾塑性ひずみ集中係数Xεの関係 147
   3・2・2 切欠材のき裂発生寿命Ncと破断寿命Nfの関係 149
   3・2・3 低サイクル疲労強度減少係数Kf 149
   3・3 温度効果 154
   3・3・1 温度の影響 154
   3・3・2 ひずみ速度,ひずみ波形の影響 154
   3・3・3 ふん囲気の影響 156
   3・3・4 クリープ被害の影響 157
   3・3・5 熱疲労と高温低サイクル疲労との関係 158
   3・3・6 熱ラチェッティング 160
   3・4 環境効果
   3・4・1 疲労における環境効果 162
   3・4・2 低サイクル疲労における環境効果の現れ方 162
   3・4・3 低サイクル疲労での環境効果データ使用上の注意 165
   3・5 低サイクル疲労き裂進展 167
   3・5・1 低サイクル疲労き裂進展速度の表示式 167
   3・5・2 低サイクル疲労き裂の進展に及ぼす影響因子 171
   3・5・3 低サイクル疲労き裂進展データの設計への適用と限界 176
   3・6 累積被害 179
   3・6・1 両振変動塑性ひずみ振幅下の被害則 179
   3・6・2 平均ひずみおよび平均応力の影響 180
   3・6・3 任意負荷波の頻度計数法 181
   3・6・4 任意負荷波に対する低サイクル疲労被害則 182
   3・6・5 低サイクル疲労域のき裂伝ぱ寿命推定 182
   3・7 溶接継手の低サイクル疲労強度 184
   3・7・1 溶接による材質の変化と不均一の効果 184
   3・7・2 突合せ溶接継手の低サイクル疲労強度 189
   3・7・3 すみ肉溶接継手の低サイクル疲労強度 193
   3・8 低サイクル疲労試験方法 198
   3・8・1 試験片 198
   3・8・2 試験機 200
   3・8・3 加熱装置 200
   3・8・4 計測および制御 200
第4章 低サイクル疲労設計
   4・1 低サイクル疲労一般 202
   4・2 低サイクル疲労曲線
   4・2・1 最適疲労曲線 204
   4・2・2 設計疲労曲線 205
   4・3 低サイクル疲労設計の方法
   4・3・1 応力強さ 206
   4・3・2 平滑部の設計 208
   4・3・3 切欠部の設計 210
   4・3・4 実物試験あるいはコンポーネント試験による疲労設計 211
   4・3・5 高温での低サイクル疲労設計 212
   4・4 低サイクル疲労設計の手順 213
   4・5 低サイクル疲労設計計算例(注水ノズルの低サイクル疲労解析) 214
第5章 低サイクル疲労破壊例
   (1)ボックスビームウェブ突合せ溶接部き裂発生 216
   (2)クライミングクレーンーマスト接合ボルトの疲労破壊 217
   (3)ボイラ板形再熱器管のき裂発生による漏えい 218
   (4)156MW蒸気タービン高温再熱蒸気配管のドレン用配管管台のき裂発生 219
   (5)蒸気管の圧力検出配管の熱疲労き裂発生 220
   (6)シリンダカバーき裂発生 221
   (7)ボイラ用蒸発管き裂発生 222
   (8)ディーゼル機関シリンタライナき裂発生 223
記号一覧表 ⅶ
第1章 概説
   1・1 まえがき 1
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1982.2  196p ; 26cm
シリーズ名: 金属材料疲労強度の設計資料 / 日本機械学会著 ; 1
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疲労破壊の実例写真
   1 クランク軸 (1)
   2 プロペラ軸 (3)
   3 車軸および輪心 (4)
   4 ボルト (5)
   5 プロペラおよびタービン翼 (6)
   6 ばね (7)
   7 歯車 (7)
   8 玉軸受レース,タイヤ,レール (8)
第1章 概説 材料の疲労強度
   1.1 はしがき 1
   1.2 S-N曲線(ウェーラ曲線) 1
   1.3 疲労限度 1
   1.4 疲労限度線図 2
   1.5 疲労限度に影響を及ぼす諸因子 2
    1.5.1 引張強さと疲労限度 2
    1.5.2 切欠効果 3
    1.5.3 寸法効果 3
    1.5.4 表面状況 4
    1.5.5 腐食作用 4
    1.5.6 圧入 4
    1.5.7 常温加工 5
    1.5.8 温度 5
    1.5.9 荷重繰返し速度 5
    1.5.10 組合せ荷重 5
   1.6 疲労寿命設計 5
    1.6.1 線形被害則(マイナー則) 5
    1.6.2 変動荷重下の疲労寿命に影響を及ぼす因子 6
    1.6.3 応力ひん度の計数法 6
    1.6.4 繰返し応力-ひずみ曲線 6
   1.7 許容応力と安全率 6
   1.8 計算例
    1.8.1 疲労限度を対象とする強度計算例 8
    1.8.2 平均寿命の算定例 9
第2章 小形平滑試験片の疲労強度
   まえがき 11
   2.1 構造用炭素鋼の疲労強度整理資料
    2.1.1 解説 11
    2.1.2 資料および実験数値表 16
     疲労強度一覧表 16
     S-N曲線と疲労限度線図の整理資料および実験資料 18
   2.2 構造用合金鋼の疲労強度整理資料
    2.2.1 解説 58
    2.2.2 資料および実験数値表 58
   2.3 鋳鉄および鋳鋼の疲労強度整理資料
    2.3.1 解説 75
    2.3.2 資料および実験数値表 76
   2.4 銅および銅合金の疲労強度整理資料
    2.4.1 解説 88
    2.4.2 資料および実験数値表 88
   2.5 軽合金の疲労強度整理資料
    2.5.1 解説 196
    2.5.2 資料および実験数値表 97
   2.6 焼結鋼の疲労強度整理資料
    2.6.1 解説 114
    2.6.2 資料および実験数値表 114
第3章 各種因子が疲労強度に及ぼす影響
   まえがき 116
   3.1 鉄鋼材料の疲労強度の切欠効果整理資料
    3.1.1 解説 116
    3.1.2 切欠係数計算図 125
     切欠係数の計算値と実験値の比較図 129
    3.1.3 資料および実験数値表 130
     切欠疲労強度実験数値表 132
   3.2 鉄鋼材料の疲労における寸法効果整理資料
    3.2.1 解説 153
    3.2.2 資料および実験数値表
     回転曲げ寸法効果資料 158
     両振ねじり寸法効果資料 160
     両振引張圧縮寸法効果資料 161
     寸法効果実験数値表 162
    3.2.3 学振第129委員会第2分科会の実験結果 168
   3.3 圧入軸の疲労強度整理資料
    3.3.1 解説 179
    3.3.2 資料および実験数値表 184
疲労破壊の実例写真
   1 クランク軸 (1)
   2 プロペラ軸 (3)
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