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1.

図書

図書
森口繁一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1955.4  6, 198p ; 18cm
シリーズ名: 岩波全書 ; 202
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2.

図書

図書
小杉肇著
出版情報: 東京 : 槙書店, 1976.9  v, 216p ; 22cm
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3.

図書

図書
W.A.シューハート著 ; W.E.デミング編 ; 坂元平八監訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1960.1  xxii, 264p ; 19cm
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4.

図書

図書
久米均著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1989.3  xii, 296p ; 19cm
シリーズ名: シリーズ入門統計的方法 ; 1
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5.

図書

図書
久米均著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 1999.6  272p ; 22cm
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6.

図書

図書
James L.Lamprecht著 ; 今井義男, 山田秀訳
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2003.1  253p ; 21cm
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7.

図書

図書
久米均著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.10  xi, 170p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; 技術連関系 ; 3
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8.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 大日本図書, 1991.9  vii, 206p ; 20cm
シリーズ名: 一億人の化学 / 日本化学会編 ; 2
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動物性食品の変質と保存 / 三浦利之
野菜と果実の鮮度保持 / 漆崎末夫
食品包装とその包装材料 / 横山理雄
食品の伝統的な貯蔵と保存 / 大澤俊彦
品質保持剤による切り花の鮮度保持 / 宇田明
血液の保存 / 前田信治
細胞の保存 / 大野忠夫
家畜精子と胚の保存と利用 / 川倉一彦
写真の寿命と保存方法 / 岩野治彦
書物の保存 / 臼田誠人
建造物の保存 / 内田昭人
絵画の保存と展示 / 三浦定俊
動物性食品の変質と保存 / 三浦利之
野菜と果実の鮮度保持 / 漆崎末夫
食品包装とその包装材料 / 横山理雄
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
谷津進著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2001.3  ix, 189p ; 21cm
シリーズ名: 経営システム工学ライブラリー ; 6
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1.品質管理の役割 1
   1.1 品質管理とは 1
   1.2 管理の考え方と実践 2
   1.3 管理・改善の眼 4
   1.4 固有の技術と管理技術 7
   1.5 技術向上に役立つ考え方 7
2. 現物,現場の観察法 10
   2.1 現状・現象の観察 10
   2.2 現象の発生する瞬間の観察 11
   2.3 比較観察 11
   2.4 ばらつきを発生させる“仕事”の絞込み 13
   2.5 見えにくいモノを見る工夫 15
3. 問題解決に有効な手法 17
   3.1 データの採取とその利用度 17
   3.2 問題の把握 18
   3.2.1 チェックシートによるデータの採取 19
   3.2.2 グラフによる傾向と把握 19
   3.2.3 パレート図による重点志向 20
   3.2.4 ヒストグラムによるばらつく姿の把握 21
   3.3 仮説の設定,要因の整理 22
   3.3.1 特性要因図による仮説の整理 22
   3.3.2 連関図による因果関係の整理 23
   3.4 検証による真の原因を追究 24
   3.4.1 層別による検証 24
   3.4.2 散布図による検証 25
   3.5 対策の検討 26
   3.5.1 因果関係を利用した対策の立案 26
   3.5.2 系統図による対策案の整理 27
   3.6 維持 28
   3.6.1 チェックシートによる主要要因の点検 28
   3.6.2 管理図による点検と管理 28
4. 統計的データ解析の基礎 30
   4.1 データ解析の役割 30
   4.2 母集団とその分布 32
   4.2.1 母集団とサンプル 32
   4.2.2 母集団の分布 33
   4.2.3 正規分布 33
   4.2.4 分散の加法性 35
   4.3 正規分布表の使い方 36
   4.4 分布の中心の表し方 37
   4.5 分布のばらつき度合の表し方 38
   4.6 統計量の期待値 40
   4.7 平均の推定 41
   4.8 これか測定するデータの存在範囲の推定 43
   4.9 平均の検定 44
   4.10 その他の推定と検定 48
   4.11 計数値データに関する推測 51
   4.12 分割表に関する検定 54
   4.13 推定と検定の関係 55
5. 管理図法 58
   5.1 正常と異常の区別 58
   5.2 管理図の種類 60
   5.2.1 打点する特性による分類 60
   5.2.2 標準値の有無による分類 61
   5.3 管理線の引き方 61
   5.4 管理図の書き方と見方 63
   5.5 X-R管理図の作成手順 66
6. 相関・回帰分析 69
   6.1 散布図による要因解析 69
   6.2 相関関係と相関係数 70
   6.3 相関係数に関する検定と推定 72
   6.4 差分による相関分析(小波の相関) 74
   6.5 符号検定 76
   6.6 回帰分析 78
   6.7 要因の管理状況と特性のばらつき 80
   6.8 重回帰分析 82
7. 実験データの解析の考え方 84
   7.1 実験計画法の役割 84
   7.2 実験データの解析 85
   7.2.1 因子と水準 85
   7.2.2 総平方和の計算 86
   7.2.3 要因効果の表現 86
   7.2.4 残差平方和 87
   7.2.5 平方和計算のルール 87
   7.3 因子Aの効果の検定 89
   7.3.1 SAによるAの効果の表現 89
   7.3.2 Seとの比較によるAの効果の大きさの把握 90
   7.3.3 F検定 90
   7.4 1因子実験の解析 93
   7.5 主効果と交互作用 96
8. 要因実験によって得られたデータの解析 99
   8.1 2因子実験データの解析 99
   8.1.1 交互作用の把握 100
   8.1.2 平方和の分解 100
   8.2 2因子実験に繰返しがない場合の解析方法 107
   8.3 3因子以上の実験の解析 110
   8.4 3因子実験の解析例 112
9. 直交表を用いた実験 116
   9.1 直交表の構造と簡易用法 116
   9.1.1 直交表とは 116
   9.1.2 交互作用を無視した場合の2水準の実験 117
   9.1.3 直交表の構造 119
   9.2 交互作用がある場合の2水準の実験 122
   9.2.1 交互作用の求め方 122
   9.2.2 線点図による割付けの方法 124
   9.2.3 直交表を用いた実験の解析 125
   9.3 測定を繰返した直交実験の解析 132
   9.4 3水準系の直交表による実験(交互作用が無視できる場合) 138
   9.5 3水準の実験の解析(交互作用がある場合) 142
   9.6 直交表を用いた分割実験 145
   9.6.1 2水準系の場合 146
   9.6.2 3水準系の場合 150
   9.6.3 分割実験における推定 152
   9.7 特殊な特性に関する解析法 153
10. さらなる統計手法の活用 161
   10.1 企画段階での統計手法の活用 161
   10.2 開発・設計段階での統計手法の活用 163
   10.3 生産準備段階での統計手法の活用 164
   10.4 製造段階での統計手法の活用 166
演習問題略解 169
参考文献 175
付表 177
   1. 正規分布表 178
   2. t表 179
   3. χ2表 179
   4. F表 180
   5. z変換図表 184
   6. γ表 184
   7. 直交配列表 185
索引 187
1.品質管理の役割 1
   1.1 品質管理とは 1
   1.2 管理の考え方と実践 2
10.

図書

図書
立林和夫著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2004.4  ix, 258p ; 21cm
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